2022-10-04 23:04

アニマルコミュニケーションのお話を15分(どなたでも)🎶 ライブ


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:09
おはようございまーす。
小浜で15年以上、犬の保育園の練習を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、あ、ドッジさんおはようございます。
声聞こえますか?ちょっと今、イヤホンをしているので、聞こえ方が違うかもしれないんですけど、聞こえなかったら教えてください。
そうなんで、珍しい時間でしょ?
山口さゆたさんのライブがこの後あるので、ドッジさんいらっしゃらないかなと思っていたんですけど、
どうしてもお話をしたいなと思うことがありまして、これから私9時50分には草芸に出なきゃいけないので、ワンちゃんたちのお迎えに出なきゃいけないので、
それまでの時間少しだけ、皆様にお話をしたいなと思って、ライブを食べさせていただきました。
あ、千鶴子さんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
はい、ということでですね、あまり時間がないので、さくっとね、本題の方に入っていきたいと思います。
聞こえづらかったら教えてください。
表題がアニマルコミュニケーションのお話ということをさせていただいたんですけれども、
今はですね、このライブ自体は限定にしていませんので、どなたも入れる形にしておりますので、
アニマルコミュニケーションというものをもしかしたらご存知がない方もいらっしゃるかなと思います。
はい、私は実はですね、アニマルコミュニケーションというものもお仕事にしております。
アニマルコミュニケーションというのは一体何ぞやということなんですけれどもね。
これはちょっと、なんていうのかな、好き嫌い分かれるところだと思うんですけれども、
言ってしまえば、第6巻を通して動物さんたちとコミュニケーションと会話をするというコミュニケーションスキル、ツールになります。
もう本当にこれは好き嫌いがあるお話だと思うので、
自分はそういうのあんまり信じていないからいいやという方は、全然ここでさよならしていただいて全然大丈夫です。
あ、清水さん、おはようございます。15分だけさせていただこうかなと思っています。
アニマルコミュニケーション。
アニマルコミュニケーション、今日じゃないの締め切り。私ですか?
03:07
締め切りあれですかね、Kindleですかね。
一応Kindleはある程度完成してるんですけど、ちょっと今日誌もサッチも行かないところになって止まってるのと、
あと15分ぐらいしたら犬たちも迎えに行かなきゃいけないので、
ここでKindleをやってるとそっちにのめり込んでしまうので、ライブにしました。
私は今年の6月からアニマルコミュニケーターという形でもお仕事を公開してやっているわけです。
アニマルコミュニケーターというお仕事はどういうことかというと、
どういうものかというと、動物さんと第6巻、テレパシーとか言われますけれども、それを介して会話をする。
飼い主さんに聞いてほしいこととか、動物さんが飼い主さんに言いたいこと、
それを私が言ってしまえば通訳、動物さんと飼い主さんとの間の通訳としてお伝えするということです。
確かに何か書き始めると見忘れちゃうことがよくある。
アニマルコミュニケーションのお仕事が、数ヶ月前からある方からご依頼がありまして、
その方のワンちゃんとコミュニケーションをさせていただいていました。
このアニマルコミュニケーションというのは、例えば動物さんが目の前にいないとできないのかとか、
犬でも猫でもいいのかとか、いろんな疑問があると思うんですけども、
基本的にはいろんな形態があるんですけれども、お写真を拝見してもできますし、
例えば亡くなった動物さんでもできるんですね。
亡くなった動物さんでも会話をすることができます。とても不思議な世界ですよね。
私も実は自分がこのことをやると思っていなかったんですね。
その辺は過去の配信でもお話ししてますけど。
マヤトロさん来ていただいてありがとうございます。先ほどありがとうございました。
最近ある一犬のワンちゃんと会話をさせていただいて、その子の話をしようかなと思って。
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きよみさんは霊感強いので人間の魂にありますということなんですね。
チャネルさんおはようございます。万国はまだ朝早いんじゃないですかね。
それでですね、いろんなケースをね、まだ私はアニマルコミュニケーターとしては
そんなにたくさんのケースをやっているわけではないんですね。
100件200件という形ではもちろんないわけなので、
もう一犬一犬がお勉強させていただいているっていう感じなんですね。
今回の飼い主さんとペットさん、動物さんはですね、
その動物さんがもう余命宣告をされたところからスタートでした。
私はですね、このコロナ禍っていうところからスタートしたのもあって、
わりとZoomだったりとかお電話だったり、
あとはこのスタイフでもモニターさんを何名の方もやらせていただいたんですけれども、
その場合は音声だったり、メールとかDMでのやり取り、
写真を見せていただいて読み取ったものをDMでお話しする、お伝えするとか、
そういう感じのご依頼が多かったんですけれども、
今回のケースというのは対面でした。
対面も何度かもちろんあるんですけれども、
私が全く今まで何の面識もない子とペットさんと飼い主さんも、
その時が初めての出会いだったんですね。
何の全く面識もない飼い主さんとペットさんのアニマルコミュニケーションを
その方のお家に伺って行うということは、
私にとっては本当に初めてのケースだったんですね。
なのでものすごく勉強になりました。
それでですね、詳しいことはちょっと今は時間がないので、
夕方私はお仕事終わって草芸から帰ってきて、
自宅に帰る前に今度はメンバーシップの方でお話をさせていただこうかなと思うんですけれども、
このアーカイブは残させていただこうかなと思っています。
全体公開でね。
それでその子がですね、2月にもう高齢といえば高齢でした。
シニアといえばシニアの子だったんですけれども、
2月に大きな病気をしてもお医者さんにですね、
あと1週間がやむでしょう。
1週間ぐらいでしょう、持って。
というふうに言われて安楽死も考えられたそうです。
ですけれども奇跡的にその子は黙ってくれて、
私がカイネさんに呼ばれたのは、
6月、7月ぐらいだったと思います。
それから1ヶ月に1回ずつぐらい私はその子のお自宅に伺って、
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その子とカイネさんとお話をさせていただいてたんですね。
動物さん、ペットさんというのは、皆さんね、
交流いただいてありがとうございます。
ペットさんというのは、この中でペットを飼われたことがある方、
犬でも猫でもハムスターでも鳥さんでも神さんでも金魚さんでも、
ハンリオ動物と言われる動物さんたちはみんなですね、
私たちが、人間のほうが、飼い主のほうが、
その動物を選んで迎えているように皆さん思いますよね。
なんですけど、アニマルコミュニケーションの世界においては、
動物さんのほうが飼い主さんを選んできているというふうに言われます。
これは子どももそういうふうに言われることがありますよね。
子どもが親を選んできて、
そのペットさんは特殊な状況で暮らしていた子でした。
ただ、カイネさんもお仕事に長年寄り添って、
いつも一緒に出勤をされていたんですね。
その子がですね、
昨日ご予約をいただいていたので、
昨日、私はその子のお家に来ました。
そしていつも通り玄関を入って、ご挨拶をしようと思ったときに、
ラプソディーさん、アユさん、おはようございます。
もちろん潜って聞いてください。
あともう少しで私も終わらなければいけないんですけれども、
玄関を潜ったときに、
なんか寒いなと思ったんですよ。
そしたらいつもペットさんがいる場所に、
いつも通り高齢なので寝ていたんですけれども、
一つ違うのは、その子にはもう魂が宿っていなかったんですね。
私がその子のお家を訪ねしたのが月曜日。
その子が息を引き取ったのは、週末のことだったということでした。
ただ、私にご依頼をくださった方は、
12:03
ここではあえて飼い主さんと呼ばせていただきますけれども、
この方は私には、その事実を伝えることなく、
お別れだけでも来てほしいと思っていただいて、
ユリエさんおはようございます。ミモレトさんもおはようございます。
そして私はご予約をいただいた通りにお伺いをしたら、
その子は虹の橋を渡っていたということだったんですね。
それで飼い主さんに、この子が虹の橋を渡ったことが、
先生はその時にお分かりになりましたか?と聞かれたんです。
その方とご連絡をさせていただくのは、
だいたい1ヶ月に1回のご依頼だったので、
そのご依頼があるときがメインなんですね。
私は時々その子のことを思い出していました。
あの子元気かなとか、今年の夏は暑かったので、
シニアで病気のある動物さんにとっては、
夏を越すというのはすごく大変なことなんですね。
たとえ室内で過ごしていたとしても、
夏を越すというのはすごく大変なことです。
たまにそうやって思い出したりはしてたんですけれども、
その子が虹の橋を旅立った瞬間に、
何かを感じたかと言われると、
おそらく私は何も感じてはいなかったんです。
一瞬そこで私は落ち込むわけです。
その子の前でカイネさんとお話をさせていただいて、
さらにいろいろなことを聞かせていただきました。
その中で私は一つ、
どうして私に旅立ちを教えてくれなかったの?
と聞いてみたんですね。
そしたらその子は、
だって来てくれるっていうことがわかっていたから、
伝えてくれました。
これは、もしこういうお話が好きでない方に関しては、
もうスルーしていただいて全然大丈夫なんですけれども、
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どうして私に、あなたが旅立ったことを教えに来てくれなかったのかな?
と聞いたら、
会いに来てくれることがわかっていたから、
というふうに伝えてくれました。
それで、本当にその子は眠っているような顔だったんですね。
本当に満足そうで、本当に幸せそうな、
私は本当に一瞬眠っているんだって思ったぐらいだったので、
本当にその子とお話をさせていただいた中で、
その子が伝えてくれたことというのは、
その子の性格に、生き様に、
よく現れていることを私に伝えてくれました。
私は、その子が元気だったことを全く知らないんですね。
私がもうお会いした時には、
予免宣告をされて、ほとんど足腰も立たなくて、
一番最初にお会いした時は、まだ立ち上がって、
見送りに玄関まで来てくれたりとか、
そういう子だったんですけど、
9月にお会いした時も、
8月に会った時は、あまり動くことができなかったんですが、
9月に会った時は、立ち上がって、
お迎えをしてくれたので、
よく頑張ってるねって声をかけたぐらいだったんですね。
その子はすごく穏やかで、
とても責任感の強い子じゃなかったですか?と尋ねると、
やっぱり会議士さんはそうですとおっしゃっていました。
その子は看板ペットさんとして、
会議士さんと長年お仕事に一緒に行かれていたので、
誰かを迎えること、誰かを送り出すことでも
自分のお仕事なんですね。
だから、誰かが来たらお迎えに行って、
誰かが帰る時は見送りをするということが、
その子にとっての、とても大切なお仕事だったんです。
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本当に、いつも動物さんの旅立ちの時といっても、
私はそこまで多くは、まだ携わっておりませんけれども、
ポニマルコミュニケーターというお仕事を
させていただくようになってからは、
動物さんの旅立ちの時のお話を聞くことが多くなりました。
そして、その子の旅立ちの様子というのは、
その子が生きてきたように旅立ったんですね。
会議士さんにどういうふうな思いを寄せているか、
会議士さんに対して、どんなふうに
その子が寄り添って生きてきたのかということを
本当に示していると思います。
よく、自分が見ていないときに亡くなってしまった、
今日は玄関まで珍しくお見送りしてくれて、
帰ってきたら亡くなっていたとか、
そういうお話もあるんですけれども、
それは、動物さんがそれを選んで、
旅立ちのタイミングを選んで、生きているんですね。
だから、ぜひ会議士さんには、
一人で残さなければよかったというふうに、
病院に預けなければよかったとか、
もっとこうすればよかったというふうに、
後悔をあまりしないでいただきたいんです。
後悔をすることや、執着をすること、
誰かを責めること、そしてご自身を責めることは、
旅立った動物さんたちは望んでいないんですね。
今日は、そのことをやはり、
私は一番に皆さんにお伝えしたいなと思って、
もうそろそろ、
ああ、行かなきゃ。
そろそろ行かなくちゃいけないんですけれども、
お伝えをさせていただきました。
千鶴子さんが、昔実家で飼っていた犬は、
ある日曜日の朝、
みんなから見えない庭の奥で亡くなっていました。
千鶴子さん、そうなんですね。
きっと、日曜日の朝という時間帯が選ばれたのも、
皆さんが揃っている、
土曜日の夜にみんな揃っていて、
みんなの顔を見て、日曜日の朝に旅立ちをされて、
日曜日、おそらくご家族の方は皆さんで、
その子の死を痛まれたと思うんですけれども、
そういうタイミングをきちんとね、
このワンちゃんはきちんと分かっていたんでしょうね。
ということで、私はそろそろ行かなくてはなりません。
21:05
朝の皆さんお忙しい時間に来ていただいてありがとうございました。
そしてもう少し突っ込んだお話ですね。
この子が何を伝えてくれたのか、
そしてカネナシさんからは、
どういうふうなお話を聞いたのかということに関しては、
できたら今日の仕事が終わって帰宅をする前に、
メンバーシップ限定でライブを行いたいと思います。
私のKindleの方もいよいよ大詰めに進まっていますので、
原稿を立ててということがなかなか時間的に難しいので、
出版まではこうしたメディア的なライブが増えてくるかもしれません。
千鶴子さんが実家の家と過ごした時間と景色を思い出しました。
ありがとうございました。
こちらも聞いていただいてありがとうございました。
よっちゃなりさんもありがとうございました。
前田さんもいってらっしゃいということでありがとうございました。
それでは皆さん、今日も一日、
関東地方は30度くらいになりそうで、
暑い日になりそうですけれども、
私も頑張りたいと思います。
最後に一つだけお口をさせてください。
こちらにいらっしゃるラプソディさんと、
10月6日の木曜日午前中のお昼の12時から13時に、
ワンちゃん保護犬の活動やビジネスについてお話を、
コラボライブで私のチャンネルでさせていただきます。
また改めてこちらの告知をさせていただきたいんですけれども、
もしよかったらどなたか覚えていただけるとうれしいです。
また告知を改めてさせていただきますね。
それでは皆さん、よい一日をお過ごしください。
いってらっしゃい。
私もいってきます。
トップさんもミモリットさんも、
ラプソディさんも、
yoyuさんも、
ゆれさんも、
あゆさんも、
はい、ありがとうございます。
キュウミさんも、
はい、みずのさんも、
あ、みずのさんごめんね。
これアーカイブ残るから聞いてください。
千鶴子さんもありがとうございました。
それでは失礼いたします。
23:04

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