2024-12-02 40:35

《海外ワンオペ子連れ旅🇬🇧への道》あと3ヶ月✈️誰かを羨んでる暇は無い

「生きるためだけに必死」ではない時点でもう
私たちは多くのものを手にしていて
「自由」で「幸福」であることを忘れてはいけないと
私は常々自分に言い聞かせています。

だからこそ、他人と比べて自分を卑下したり
誰かをうらやんで逆恨みしたり
自分の決断を誰かのせいにしたり

そんな事をしている時間が無駄だと思うのです。

あなたには、夢や希望はありますか❓

⏰ タイムスタンプはこちら👇


コモフさんと素敵なランチしてきたよ
自己成長と目標達成に向けた努力
他者との比較からの学びと成長
イギリスへの旅行と夢の追求
旅行と家族
人生の使命と自己責任
友人との約束の再会
直感に従った行動
旅行の理由
イギリスのドッグショー
人生の追求
Vlogを撮ることと日本の会員に広い世界を紹介
英国最大級の動物保護施設とその撮影計画
夢とチャンス
家族と旅行
やりたいことを実現するためのヒント
旅行プランの立て方


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00:05
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月2日、月曜日ですね。時刻は4時30分を回ったところです。
もうね、なんか知らないですけど、あっという間ですね、12月。
2014年、はい、私は一体何をしていたんでしょう?っていうぐらい、あっという間に気がついたら
ちょっともうね、もう1ヶ月もないですよ、2025年までっていう感じで、大変な焦り具合を感じている私でございますけれども
はい、えーとね、今ちょっと時間ができたので、車の中でお話をしています。駐車場でね。
このライブは5時前にはやめる予定でおります。
今日はね、雑談ということで少し12月に入ってね、気がついたらもう来月は新しい年なんですよね。
来月の2日といったら、もう正月、まったくなかんね。
そしてなんとですね、私は来年、ワンオペ小連れ旅、海外旅行。
初のワンオペ小連れ一人旅、一人旅じゃない、海外旅行を計画しているんですよね。
はい、気がついたらですね、もうね、あと3ヶ月後ぐらいっていうことになってるんですよね。
これはびっくりな予想を呈しておりまして、にわかにあれ、大丈夫かなというふうに思ってきたということでございます。
はい、でね、こう年末もさすがになってくると、今年やり残したこととか、来年に向かっての抱負ですとかね、
そういったことをね、皆さんちょいちょい考えられている頃ではないかなというふうに思うんですよね。
年末の予定、年末年始の予定とかね。
やっぱりね、あとは来年ですね、来年度どういうふうにしていこうかとかね。
そういったことを私自身もいろいろ計画を立てている中で、誰かと比較をして、
あの人はいいなとか、そういうふうに羨ましがっているような、暇とか時間はないなということを感じています。
はい、でね、今日は私は実は財布友達のコモフさんとランチをしてありました。
洋服作家のコモフさんとランチを楽しんできたんですけれども、
コモフさんはね、ご自身のコモフというブランドを立ち上げられて、
03:04
そのビジネスキャリアというのも、大体私と同じぐらいの年数で、
全然方向性は、なんていうのかな、私は犬でコモフさんは洋服でということで、
全く持って方向性とかね、やっている授業は違うんですけれども、
なんとなくその根底に流れているものというのが、お互いなんとなく似ているものがあるな、共通点があるなということで、
私自身はね、コモフさんのご配信だったり、そのビジネスにおけるご自身のスタンスというのを非常に尊敬しているわけなんですね。
そして子育てという点においては、やはり私の人生の先輩でもあるということなんですよね。
今日もね、コモフさんといろいろおしゃべりをしている中で、
いろんな生き方をされている方がいる中で、やっぱり自分の時間って非常に限られているので、
その中で何をして何をしないかっていうのは、とても全部自分の決定なんですね。
全部自分の決定であって、しかも全部自分に責任があること。
だから、私も多分コモフさんもそうだと思うんですけれども、全部自分でする選択は自分で責任を持つし、
それが思ったような結果にならないとしても、それは誰かの責任ではなくて自分の責任であるということ。
だからやっぱり、誰かとやっていることと自分のやっていることを比較して、
自分に足りてないなって思うことってたくさんあるんですよね。
だけれども、そういう人が羨ましいな、私はこうじゃないのにどうしてあの人は、
っていうふうに羨ましがったり、自分が至らないということにおいて自分を卑下するっていう、
そういう必要は全然ないよねっていうような話を2人でしてきました。
来年3月頭ですね、私は子供を2人連れてイギリスに行く予定を立てています。
ペコッペ、こんにちは、ありがとうございます。
今日は鎌倉の有名なキビアベーカリーさん、ペコッペご存知かな?
キビアベーカリーさんのレストランの方で、洋服作家のコムフさんとランチをしてきました。
ペコッペに紹介したいね、このレストランねっていう話をしてましたよ。
そうそうそうそう、コムフさんのインスタを私が拝見して、
06:01
私そこ行きたいなって言ったらコムフさんがじゃあ行きましょうっていうふうに声をかけてくださいました。
そうなんですね、レストランは通りを、おなり通りをはたんで、キビアベーカリーさんもすぐ反対側です。
とっても雰囲気のいい、とても気持ちの良い接客でね、そしてご飯もとても美味しかったですよ。
ペコッペも今ね、ご自身の夢や目標に向かって一生懸命頑張られているところだと思うんです。
その中でね、思ったように、例えば数字の面だったり、成果の面だったり、
そういったことが自分が期待しているようには出なかったり伸びなかったりすることってあると思うんですよね。
それとか同じようなことをやっている中で、数字だったり、目標だったり、そういったことを獲得されている方がいる。
そういうことってやっぱり目につくじゃないですか。
そういう人とどうしても自分を比べて、そこでね、自分と比べて、
あの人はこうでいいなとか、自分は全然できてないなって思うことも、次へのステップ、自分の成長のステップとして学びに生かすことは、
成長に生かすことっていうのは大切だと思うんだけれども、そこでね、自分でダメだなとか、
あの人羨ましくてしょうがない。
なんかその思いがね、負のオーラに他人に向かってしまうっていうのは、私は非常にもったいないなって思うし、
時間の無駄遣いだなって思っちゃうんですよね。
ね、わかる、わかると言ってくださってありがとうございます。
だから夢や目標ややりたいことがあるっていうことって幸せなことだよねって、
今日私は小牧さんとお話ししていて、お互いね、改めて再確認したんですけれども、
一生かけて、この、私は犬ということをもう20年以上やってきて、
他にできないからっていうこともあるんだけれども、不器用だしね、頭も良くないしね、
他にできないからっていうこともあるけれども、この仕事に巡り合う、好きなことを仕事にできる、
それで、少なからず支えてくださる方がいる、応援してくれる人がいる。
そして、出会ってよかった、ありがとうって言ってくださるお客様がいるって本当に、なんて幸せなことなんだろうってね。
だから、もし他人が羨ましくなったり、誰かと比べて自分が至らないなって思ったときは、
09:05
まだ手にしていないものを数えるんじゃなくて、既に自分が持っているものを数える。
そういったことって、檻に触れてね、必要だよねっていうことをお話ししていました。
自分の人生の中で、こういったことをやってみたいと思ったら、
もちろん二の足を踏むのは当然です、人間はね。
やったことのないことに対して恐怖を感じるとか、失敗したらどうしよう、危険な目に遭ったらどうしよう、
お金無くなったらどうしよう、生活苦しくなったらどうしようってね。
生き物としての生存本能がね、安定から抜け出すのを拒みますので。
それはね、もちろんそういうことなんですよ。
私もね、全然大した話じゃないんだけど、今度3ヶ月後にね、
ちょうど今12月2日なので、1月2日、2月2日、3月2日にですね、
イギリスに向けて、イギリスにですね、子供を二人連れて一人で旅行に行くわけなんですよね。
別にね、こんなのは行かなくたっていいんですよ。行かなくたっていいんだけれども、
これは今の私の非常に大きな一つの夢というか、ずっと叶えたかったこと。
やったことないし、やらなくてもいいし、それやったところで何になるのって思う自分もいる。
時間使って、お金使って、大変な思いして、別に行かなくてもいいんじゃないって思う自分もいるけれど、
なんだろうね、この自分を突き動かすもの。
イギリスはね、別にね、1週間くらいそんな大した、全然大した話じゃないんですよ。
素敵なことありがとう。全然大した話じゃないんだけど、でも自分が、なんだろう、ちょっと不安だなとか、
いや別にこれやらなくてもいいんだけど、でもこれやりたいなって思ってるようなことってね、
なんていうのかな、大人になればなるほどやりづらくなっていくと思うんですよね。
仕事がある、家庭がある、いろんなね、しがらみがあって。
だけどそういったことに出会えた時って、これやっぱり一つのタイミングで、自分が成長するチャンスでもあると思うんですよね。
12:06
だから私はピコッペーは本当にすごいなって思ってるし、いろんなことを言う方もいらっしゃると思うんだけれども、
でもね、やりたいことが見つかるっていうことだけでも、人生においてそれが見つからない人も中にはいたりするし、
自分でやりたいことが見つかるっていうことだけで、本当はすごいことなんじゃないかなって改めて思うわけですよ。
あ、のりぃさん、こんにちは。イギリスに行くよ。
のりきみちゃん、それでいいのだ、ゆーちゃんねるさんありがとうございます。
タイを通り越してね、先にすいません、イギリスに行っちゃうんだけど、
これね、そもそも、どうして3月というね、くっそ寒いね、ダンプでヒューミッドで、はい、ダークだね、この時期にイギリスにね、子供を2人連れて、
それも1週間後に、3月の中旬にね、卒園式があって、4月に入学式があってっていうその忙しい時にね、
なんだってそんな時にね、あの、イギリスに子供2人連れて行くんだと。
あ、ありがとうございます。のりきみちゃん。
うんうん、ペコパンが。うんうん、そうだね、僕も志向創生をやりたいって見つかってよかった。僕の使命だと思ってる。
そうなんですよ、誰が何を言おうとね、自分がこれって決めたらそれでいいんですよ。
あの、天才バカボンじゃないけど、これでいいのだ。
ただ言ったことに、そしてその、言って、自分が言ったこと、そして自分がやったことに、自分が納得できる。
その責任を自分で取れば誰かのせいにしないでね。そうしていけば、本当にね、シンプルになると思います、物事はね。
アカリ、こんにちは。
ね、それでいいんだよね。アカリもペコパンも私、本当にね、このスタンドFMを初めて知り合った仲間、お仲間さんって勝手に思ってるけどね。
お仲間さんだけれども、それぞれが自分のやりたいことを見つけて、それぞれが自分のやりたいことを一生懸命にやってる姿って、
人って言ってることじゃなくて本当はね、やってることを見てるんですよ。
そして、一生かけても、そのやりたいこと、自分がこれだ、これに自分の魂を、情熱を燃やしていきたい。
時間やお金をかけても、それに費やしていきたいっていうことに、巡り合えること自体が本当はとっても幸せなことで、
私は世界中をいろんなところを旅してきたので、例えば、私の一生を変えた一つの風景の中には、インドのね、スラム街で、
15:06
本当に生活、その日生きるのも大変な貧しい人々たちと出会うことがあって、
私はここに生まれたら、将来何をしたいって思うことすらなかっただろうなって思ったんですよ。
だから、この時代に、日本という国に生まれて、明日食べるものに困ってなくて、
自分がこれをやりたいって思ったときに、それができる選択肢がある。
それって、それを私は自由って呼ぶって思ってるんですよね。
だから、本当はみんな自由を手にしている。
その自由に気がつかないで、誰かを羨んだり、
あの人はお金があるから、あの人は人気者だから、あの人はこういう感じだから、
でも自分には何もないって思ってしまうのは、すごく時間と人生の無駄だなって思っちゃうんですよね。
広美香さん、こんにちは。ありがとうございます。
はい、素晴らしいです。楽しみですね。ありがとうございます。
そう、それでね、なんで私が行かなくてもいい3月のクソ寒いイギリスに子供2人を連れて行くことになったのかっていうと、
これはタイミングで、私は座右の銘がね、人生は運と縁とタイミングっていうこの3つのワードなんだけれども、
8年前にね、私がイギリスに私のスタッフを連れて研修旅行という名目でね、行ったときに、
私が当時、私の配信をずっと聞いてくださっているケオンな方がいらっしゃったら覚えているかもしれないんですけれども、
私が非常に留学時代にお世話になった年上のご夫婦がいらっしゃって、そこのお宅は私は大好きでね、そのご夫婦にとてもお世話になったんですよね。
8年前にスタッフを連れて、そこに滞在させていただいたときに、お別れするときにね、次は私は自分のファミリーを連れてくるねって約束したんですよ。
ところがその後コロナがあって、私も第二子を妊娠して出産したりして、お店も会社も辞めて法人から個人事業主にしたりして、
そしてコロナがあったじゃないですか。コロナ禍でそのお家のご主人も亡くなってしまったんですよね。
亡くなってしまって、私が大好きだった田舎の一軒家は、もう他の方の手に渡ってしまったんですね。
18:04
奥さんは高齢にもなりましたし、田舎の一軒家に一人で思い出の詰まったお家に住んでいるのはいただまれないからということで、
ご自身の娘さん家族が住まれているロンドンに引っ越すということになったわけです。
私、今年の8月に子供二人を連れて仙台の宮城に旅行に行ってきたんですけど、
その時の写真をプライベートアカウントのインスタグラムに載せていて、それがフェイスブックと連携していて、
そこでイギリスのお友達とつながっているんですけれども、そのイギリス人の彼女がね、
偶然私のその旅行の写真を見た時に、「あなたはあの時の約束のことを覚えている?」と。
8年前のね。
次はファミリーを連れてくると言ったわよねと。
いつロンドンに遊びに来てくれるの?と。
私ももう高齢だから、いつまでも待っていられないわよっていうメッセージをくださったんですよ。
それをね、見た時に、
あー、これは行かなきゃいけないなって、私の中に直感が閃いたんですね。
ありがとうございますピコッペン。
でね、そういう風に言ってくれる人がいるっていうことってありがたいことなんですよね。
私別に何も言ってないから。
だから、よし、今だと思ってね。
じゃあ行くよ。
あなたに会いに子供たちを連れて、
私は必ず来年会いに行くねって宣言をして、
飛行機を取って。
もう、クソぶっかだかですよ。
だって、円安だし。
朝食1人2500円とかの世界だから。
森君ちゃん、嬉しいよね。今よ。そうなんですよ。
あかりん、それはいかねばね。私もフィンランドのホストファミリーにいつか会いに行こうと思っていたけど、
結局亡くなってしまって、会いに行けなくて、一人旅になっちゃったよ。やっぱり思った時に行くのがいい。
そうなの。
人間の時間って有限なんですよ。
自分が年を重ねるけれども、年の上の方々はもっと年を重ねるわけじゃないですか。
だから、自分もそうだけど、お相手も元気でいてくださるうちに、やっぱり会いに行かなきゃ。
お金やね、時間っていうのは、やっぱり理由にしがちなところもある。
けれど、その円っていうのは、
お金や時間で買えないもの。
お金では買えないし、時間を費やせばその人と円がつながっていられるっていうものでもないんですよね。
21:10
だから今回私は子供を2人連れてイギリスに。
メインの目標というか、メインの目的はその彼女に会いに行くっていうことなんです、実はね。
なんだけど、2025年に会いに行こうと思ったんだけど、
最初はね、別に3月じゃなくてもいいかなと思ったんだけどね。
どうして3月の頭に寒くて暗くて地面としてる。
寒くて暗くて地面としてるね。
その時期に、あんまり得策じゃないんですよ、イギリスに行くのはね。
なんだけど、なんでその時期に行くのかっていうと、
一つは、最大のその時期に決めた理由っていうのは、
イギリスで世界最大のドックショーが行われるのが毎年3月上旬なんです。
なので、せっかく行くんだったら、
何かね、自分のお客様や自分のやっていることにも何か還元できるような情報をね、得られたらいいなと思って、
この英国最大の、世界最大のドックショー、クラフト展というのは、
もう100年以上の歴史があるドックショーなんですけれども、
東京ドーム、何個分だろうっていうぐらいの敷地を4日間貸し切って行われるものなんですよね。
で、子どもたちも犬が好きなので、きっと連れて行ったら楽しいだろうなって思ったし、
そのために、あ、そう、アカリン。
今日ね、朝言ってたアクションカムね。
そこに行って、その様子をね、撮影したくて。
撮影したくて、アクションカムを買ったんですよ。
そうなの。
でね、帰ってきて、Vlogにまとめて、
なかなかあんまり日本の方が、旅行者の方が行くっていうイベントではないので、
どなたでも入れるんですけど、日本ではあまり知名度のない、業界のね、業界の人間を知ってますけれども、
知る人ぞ知るドックショー、世界最大のドックショーなので、
それをね、日本の飼い主さんたちに、
ぜひ紹介したいなと思って、
Vlogを作るためにアクションカムを買って、
そこに標準を合わせてチケットを取って、
まあ、ただ子どもたちがいるのでね、
どのぐらい撮影ができるかわからないですけれども、
そうそう、YouTube楽しみ、ありがとうございます。
クリームティーも楽しんできてね。
ありがとうございます。
みかおりさん、こんにちは、ありがとうございます。
24:00
そうなの。
でね、私は欲張りだから。
でもね、常々言ってるんだけど、
2頭追うものは1頭も得ずっていうことはあるでしょ。
でもね、私はね、人生において、2頭も3頭も4頭も5頭も追っていいと思ってるんですよ。
追っていいと思ってるし、追った結果、手に入らないとしてもいいじゃないですか。
追ったっていう経験値は、残るわけだから。
2頭追って1頭も手に入らなかったら、
次は2頭追った時に2頭手に入るように計画を練り直せばいいんですよ。
みんなそう思ってる?
あたりもね、ほら、スーパーポジティブなおちゃん先生のところにはさあ、こうやってポジティブな人間が集まるんだよ。
だからね、一番なんか私がつまらないなと思うのは、
2頭追いかける前に、
2頭追いかけたってどうせ1頭も手に入らないよって思ってる人生が一番つまらないなって思うから。
だから私は今回はイギリスに1週間子供たちを連れて行くっていう中に超詰め込んでるんですよ。
子供に海外の体験をさせてみたい。
そして待っててくれる年上のお友達に子供たちを会わせたい。
それから世界最大のドッグショーに行って、
よくばVlogを撮って、日本の会員さんやクライアントさんたちにもっと広い世界を紹介してみたい。
そしてもう1個あるんです。まだあるのかよって。何頭追うんだな、おちゃん先生はってね。
口に出すこと大事。いいんです。言うことが大事だから。
思い描かないと何も手に入らないんですよ。
思い描かないと、そしてそれを口に出して自分で行動するっていうイメージをつけないと、私は特にそこに至らないから。
だからこうやってスタイフの場を借りているんですけれども。
もう1つは、英国最大級の動物保護施設があるんですよ。
ロンドンとオールドウィンザーにあるんですけど、
私はそこで3週間ほど研修を受けたことがありまして、
その時にお世話になったスタッフがまだ働いているんですね。現役のスタッフで。
もう結構オイラー型になっているんですけれども。
あ、栗子さんこんにちは。ご体調いかがですか。
今はね、人生において2頭も3頭も4頭も5頭も追ったっていいじゃないって話をしてました。
失敗したっていいじゃない。
追いたいっていうウサギがいるだけで、私たちって本当にハッピーなことだ、人生だよねって。
そんなスーパーポジティブなお話をしてましたよ。
その動物保護施設がどれだけ撮影はできるのかわからないけれども、
できればね、ちょっと彼女にコンタクトを取ったらまだ働いてるよって言って。
27:04
来年の3月に子供2人連れてイギリスに行って、その保護施設。
イギリスではこういうふうに犬や猫が保護されて新しいお家を待っていてっていう施設があるんだよっていうことを、
やっぱり未来を担う子供たちにも知ってもらいたいし。
できればそこをね、ちょっとVlogとかをせっかくアクションカム買ったからそれを撮影して、
日本の飼い主さんたちにシェアをしてみたいなって思ってるんですよね。
これで何個だ?1個、2個、3個、4個?4つ。あともう1つあるわ。
遅れましたが、あたいも。知ってますよ、のりーさん。のりーさんがスーパーポジティブだってことも知ってますよ。
それでね、本当にね、物価がすごく高くて、ロンドンのホテルなんて朝食付き一泊でひぃーって感じの値段でね、
これいくら予算?1週間、子供連れてね、いくらあれば足りるんだろうって思ってたんだけど、
そのお友達がね、うち狭いけどね、よかったら何個泊まってきなさいって、
お友達と言っても、もう本当に私の母親よりも年齢が上の方なんですけどね、
言ってくださって、え、いいの?みたいな。ほら、ズルズルしいから。
こもさん、今日はありがとう。娘をね、お迎えに来たんだけど、
5時半まで来るなって言われてたから、5時から5時半の間に迎えに行くよって言って、
ちょっとね、早く着いたから、今駐車場でね、ライブしてます。
今日は本当に、とっても刺激的なお話ありがとうございました。前半でね、お話ししてました。
子供にとっても貴重な経験ですねってことで、そうなんです。
私、英語できないんですよ、あまり。できないんだけど、やっぱり、
どうして私たちがたくさん英語をね、中学、高校、大学って、
少なくとも6年間中学、高校やってきて、海外の方と英語でお話しすることができないのかっていうと、
これは一人に喋ろうとしないからなんですよ。
喋りたいと思わないから。海外の方とコミュニケーションを取る意味が、
そのメリットというかね、楽しさがわからないから、英語を勉強する気になれないんですよ。
だから、そして話そうっていう気にならないわけですよ。
責任さんありがとうございます。ウォーキング行ってきたの?お疲れ様でした。
そう、だけどね、こういう場に放り込んでしまうと、私が例えば、
30:02
ママがね、イギリスの人と英語で話して笑ったり、なんだかんだしてると、
うちの子供たちってコミュニケーションお化けだから、自分も何か喋りたいって絶対思うはずなんですよ。
そうなった時、日本語が通じない。じゃあ何が通じるんだろう。
ワン、ツー、スリーでも何でもいいから、一言喋ったことが相手に伝わる、
その楽しさ、喜び、意思が疎通できた。これ犬ともそうなんだけど、
相手と共通の認識が持てた、コミュニケーションが取れた時の喜びって、すごく大きいものなんですよね。
なんかそういうことを、私は本格的に、うちの子供たちの英語教育、学校の授業になるとあまり面白くなくなっちゃうから、
そういう教育、勉学としての英語が始まる前に、そういう体験をしてほしいなって思ってるから、
そのお友達のおばあちゃんの方がね、狭いけどうち泊まってきなさいって言ってくださった時に、
じゃあお願いしますって言って、もう一人お友達がいるんだけれども、その方にも入り着くよって言ったら、
ぜひぜひうちにも泊まりに来てって言ってくれたから、またズルズルして、いいのいいのって言って、じゃあお願いしますって。
これでね、二つの家を確保できましたんで。
ほら、一つのお家にずっといるって、やっぱりとても気を使うじゃないですか、両方ともね。
だから、ずっといるっていうことは考えてないんですよ。ペコペなんかはね、その辺分かってくれると思うんだけど。
現場よね、そうなの。めっちゃ分かる、そうだよね。
だから、やっぱり2日ぐらいが限度かな、みたいな。いい感じでね。
ちょっとした異文化交流とかできて、ちょっとした交流楽しめて、じゃあね、また来るね、みたいな。
元気でね、みたいな。お別れができるのは、やっぱり2、3泊が限度かなって思ってるんで。
時差、時差ぼけとかもあるし。
だから、片っぽのお家に2泊、片っぽのお家に2泊して、あと2泊ぐらいホテル取れば、あ、いけんじゃね?と思って。
限度、限度、そうなんですよ。
ほら、やっぱりね、相手の方が高齢だったりとか、あともう一人は私の一高齢の方で、でもお子さんもいらっしゃったりとかするからね。
でもそうやって言ってくださる気持ちがとても嬉しいから、いやいや、行きませんっていうことも言わないし、
1泊だとちょっと慌ただしいから、2泊ぐらいちょっとさせていただいてね。
そういうやっぱり記憶って、とってもね、子どもたちの心の中にもね、将来的に残ったらいいなって思っているんですよね。
それで将来、自分も勉強のことは別としても、海外の方と違う言語でコミュニケーションを取るという面白さ、
自分も何かコミュニケーションを取ってみたいって、そういうふうに思ってくれたらいいなと思うけど、
33:07
子どもの人生は子どものものだから、少々強制しないですけれども、そういうチャンスを与えるというか、
そういう場面を見せてあげるっていうのは、とても必要なことかなと思っています。
最高のプレゼントです。ありがとうございます。
甘えることも言うんですけど、私たりき本願だから。たりき本願だから。
たりきに本願できるなんて幸せなことじゃないですか。
だから、そんなね、もう何年も経っているのに、
ナオコが来るなら、ぜひ会いに来てねとか、お家泊まっていってねとか、車出してあげるよとか、
そういうふうに言ってくださる方が、海を越えてね、時間を越えているって、
私って最高に幸せ者じゃないと思って。
なんだよ、結局自慢かよみたいなね。
なんだよ、結局自慢かよみたいな。
なんでしょうね、このライブは。
だからね、他人が羨ましがってたりとかね、する暇は一切ないんですよね。
だからね、2020年終わりかけになって、
ああやばい今年私何もできてないとか、あの人はあんなことも頑張っているのにとか、
あの人はもっともっとこんなことにチャレンジしているのにとかって、
本当人のことを羨んでいる暇も時間もお金もないですよ、皆さん。
やりたいことは、全部自分の中に絶対にあるはずだから。
そしてそれがね、我々は小さなことでもいいんだけど、できる環境と時代と国に生まれている。
そのチャンスを生かさない手はないと私は思います。
皆さんこんばんは。来ていただいてありがとうございます。
同感。私も比べるお時間もったいないわ。移動する人はうまくいくってことで。
だからね、全部経験値だと思います。
これでもしかしたら、うちの子供がイギリスで迷子になったりするかもしれない。
いやそれが一番怖いんだけど。
不安なことはあるといえばありますよ。
海外に子連れ2人で、2人子供連れてね、でっかい荷物持っていくわけだから。
移動大丈夫かなとかね、時差大丈夫かなとかね、トイレ大丈夫かなとかね、
一人で行くのは、一人でヨーロッパをうろちょろしたりアジアをうろちょろしたりするのは、世界中やってきましたけど、
子供2人を連れて、だからね、多分自分が思っているほどの半分ほども、
36:05
自分のやりたいことはもしかしたらできないかもしれないけれども、
それもまた一つの経験だと思うし、
私は実はこれ最後にする気はなくて、本当にね、本当に壮大な夢。
本当に本当に壮大な夢なんだけど、本当にね、人生夢だらけだよ。
もう本当に時間がもったいないんだけどね、森君ちゃんもそうだと思うんだけど。
いつか、いつの日か、このイギリスを、
そういうイギリスの犬文化とかに興味のある方を募って、ツアーをやりたいと思ってるんですよね。
そのための、今回は視察旅行も兼ねてっていうことでね。
で、今から読む。
もうコウさんマインドの本読まなくてもいいんじゃないかな。
今日話してて思ったけど。
ということでね、来年もね、私がやりたいことが山積み。
やりたいことが見つからないっていう人は、
やりたいことをいっぱい持ってる方のお話を聞くっていうこととか、
やりたいことをやっている方に会いに行くっていうのも一つヒントになると思います。
もちろんね、現実的なことを考えなくちゃいけないこともあるけれども、
やっぱりその場に立ち止まって、何も動かないければ、人生は何も変わらないし、
だんだん衰えて、体力的にも好奇心的にも衰えていってしまうかなっていうふうに思ってるんですよね。
自転車で移動します。
私電動だけど。
本当にね、私がスタイフでお友達として交流させていただいている方はね、
特に長くお付き合いさせていただいている方、ここにもたくさんいらっしゃってますけれども、
本当に私もね、刺激をたくさん受けていて、
この前も同じような話したな、ライブでね。
やっぱりね、人生を刺激し合える仲間って勝手に思ってるんですよ。
刺激を受けて私も頑張ろうって思わせてもらう。
だからね、本当に感謝しています。
今日お会いしたこもすさんもね。
私も感動です。
森キムちゃんも本当に人生の先輩でもあるしね。
ペコッペも、あかりんも、のりさんも。
本当にみんな唯一無二の存在だなって思っています。
39:02
ということで、そろそろ迎えに行きたいと思います。
はい、なんだかよくわからないライブになってしまいましたけれども、
3ヶ月後にね、私はイギリス旅行に子どもたち2人を連れて行きたいと思います。
もっかのところはですね、飛行機は抑えた。
泊まるところも友達が2人ぐらい、うち泊まってきなよって言ってくれたので、
2泊2泊ずつぐらいさせていただく予定です。
あとはですね、その間のホテルだったり、場所の移動だったりとかね、
それを動線を考えて、どこにどれだけの予算でホテルをとって、
あとは日中どういうふうに過ごすっていうプランをね、
立てなきゃいけないなというふうに思っています。
でも旅行のプランってね、立てるのめちゃくちゃ楽しくないですか?
私大好きなんですよ。
まあ一番不安なのはね、16時間ぐらい?
移動時間16時間ぐらい、うちの子どもたちがね、飛行機で耐えられるかって話ですね。
はい、楽しみです。
荷物いかに少なくすか、本当だよね。
本当。また皆さんのお知恵を拝借させてくださいということで、
海外ワンペック小連れの旅、イギリスへの道1、ということでね。
またこのシリーズね、ちょいちょい私自身のマインドのこととか、
それに向けての準備のこととかね、お話をしていきたいと思います。
ではでは皆さん、良い夜をお過ごしください。
聞いてくださってありがとうございました。
じゃあねー。バイバイ。
40:35

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