その挨拶「職務質問」じゃない❓《散歩中に挨拶出来ない💦》3つのパターンと対策🐶
2026-10-09 12:41

その挨拶「職務質問」じゃない❓《散歩中に挨拶出来ない💦》3つのパターンと対策🐶

「散歩中に挨拶できない💦」というお悩みは多いです。

ただし、その「ご挨拶」はもしかしたら
「友好的な挨拶」ではなく「パトロール中の職務質問」かもしれません!

今回は「散歩中のほかの犬とのトラブル」
よくある3つのケースと対処法についてお話ししました

①散歩中、犬を見ると興奮して吠える
②散歩中、犬をみると排除したくて吠える
③散歩中、犬と接近して挨拶すると同時に突然吠えだす



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00:05
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通いや関係づくりのお手伝いをしています。
さて、冒頭挨拶文をこんなに読んでいるのに、まだ噛むというね。はい、すみません。
はい、前回、前々回とね、ワンちゃん同士のご散歩中の挨拶問題を少し取り上げてみました。
今日はね、その最終回ということにしていきたいと思います。
では一体どうしたらいいのよとね、挨拶がうまくできないうちの犬は一体どうしたらいいのかということについて、最終回のね、締めくくるとしてお話をしていきたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
はい、えーとね、この愛犬のお散歩中の挨拶がうまくできない問題、これね、本当に根が深い問題になります。
そして年齢、ワンちゃんのね、年齢が上がれば上がるほど根が深い問題になっていくので、本当にね、あの今回はざっくりと概要パターン、紹介みたいな感じになってしまうかなと思います。
えーと、もっとね詳しく個別の、じゃあ自分のワンちゃん、うちのパターン、私の環境であったらどうしたらいいのよということは、
ぜひね、ご自身のお近くのトレーナーさんにお伺いすることが一番いいんじゃないかなと思います。
はい、これ、挨拶がうまくできないというのにもパターンがいくつかあるんですよね。
ですから3つのパターンに分けて、それぞれの概要、概論的な対処法、こうしたらいいんじゃないの、というご紹介をさせていただきますね。
まず一番最初のパターンですね、パターン1、これは挨拶がうまくできない問題のパターン1は、犬を見ると大興奮して静止も聞かずに接近して行ってしまう。
リードをグイグイ引っ張って近づきたくて行きたくてグイグイ行ってしまうパターン。
そしてパターン2は犬を見ると怖くて吠えたり逃げたりしてしまうパターン。
そしてパターン3、犬を見ると近づいて行って匂いを嗅ぎ合って挨拶をするんだけどその後急に吠え出すパターン。
この3つのパターンがお散歩中に出会うワンちゃんと挨拶がうまくできないと言われるパターン、ご相談のパターンで多いのがこの3つ。
03:02
一番多いのが2番目の犬を見ると吠えてしまうパターンですね。
だけど近づかれると逃げるみたいなパターンですね。
そして次がパターン3ですね。
挨拶しに行って上手にできたかなと思うんだけどある瞬間に突然ワンワンと吠えてしまうパターン。
そして最後が1番ですね。これは若いワンちゃんに多いですね。
挨拶したくて遊びたくて犬をグイグイ引っ張ってワンワン言ってしまうパターンですね。このパターンになります。
それぞれの解説をしていきましょう。
まずはパターン1番。お散歩中に犬を見つけると行きたくて遊びたくて構ってほしくて、もうリードはグイグイ引っ張るし、はーはー言うし、
それができないとなると通りの向こうからウォーウォーウォーという感じで行きたいよ、遊びたいよ、向こうにかせてくれよという感じで吠えてしまうパターンですね。
このパターンはですね、何をどうしたらいいのかというと、まずはこの興奮を落ち着かせるという練習が必要です。
つまりこういったワンちゃんはですね、なぜこうなってしまったのかというと犬と遊びすぎ問題があるんです。
つまり犬を見たら遊べると思え、これが鉄則になってきちゃっているワンちゃんなんですね。
このパターンに当てはまるワンちゃんというのが大型犬の子犬が多いのは、
大型犬の子犬のエネルギーを発散させるために飼い主さんが同じような月例だったり同じような大型犬コミュニティの中でたくさんワンちゃんたちを遊ばせるからです。
となると犬を見ると遊ばす、遊んでもらえると思ってしまう子が増えてしまうんですね。
ですからこの逆を行けばいいんですね。犬を見ても遊べない。
犬を見ていても見つかっても落ち着けたら褒めてもらえるということを練習していく。
トレーニングする必要があります。
はい、よろしいでしょうか。
ではパターンを見ると怖くて吠えてしまう。
そしていざ近づかれるとすごい警戒して噛みつきそうになったり、逆に飼い主さんの後ろに縮まって逃げてしまったりするパターンですね。
こういった子たちは前回少しお話ししたように犬との社会化経験が不足しているパターンが多いです。
そしてちょっと不思議なことにですね、多頭飼いですね。ワンちゃんを複数頭飼っている子にも見られます。
特に下の子が激しくこの反応が出ます。
後からお家に来た、迎えたワンちゃんの方が激しくこういった傾向が見られることが多いですね。
これはなぜかというと、自分のお家に暮らしている家族のワンちゃん以外のワンちゃんは犬と見なしていないからなんですよね。
06:08
人間もそうですけど全ての人が自分の味方、自分の友達ではとは限らないですよね。
気の合わない奴もいるし、なんだか見かけが怖そうな人もいるし、何されるかわからないから怖いという気持ち。
これが飼い主さんはね、犬同士だから大丈夫だろうって思ってらっしゃるかもしれないんですけど、
この兄弟犬だったり、他のワンちゃんに慣れてない子たちっていうのは一定の小さい頃からよく知っているとか、
お家の中で一緒に暮らしているとかっていうワンちゃんには慣れることができているけれども、
他のワンちゃんに関しては慣れていないがために、どういう経験、どういう態度したらいいのかわからない。
相手が近づいてくると怖いということで吠えてしまう。
そして吠えたことによって相手のワンちゃんが、うわ、なんかあいつ吠えてる、やめとこうみたいな感じで、
どっかに行ってしまったっていう経験が重なると、
あ、吠えたらどっか行ってくれるんだということを学習して、ますます吠えるようになっていくし、
ますます犬を見ると見かけた瞬間に吠えるということが増えて早くなっていきます。
これ非常に飼い主さん困るパターンなんですよね。
なのでこれに関してもどうしたらいいのか、どんなトレーニングを積めばいいのかというと、
とにかく犬を見ても吠えないという練習を積んでいくこと。
これに関してはお勧めしているのはまず距離ですね。距離をしっかりと把握してください。
どのくらいの距離だったらうちのワンちゃんは吠えずにリラックスしていられるのか、
そのギリギリのラインを攻めていく、攻めていくっていうの変ですけど、
そのラインを埋めていく。最初は8メートルの距離で吠えていたのが、
7メートル、6メートル、5メートル、4メートルという感じで、
だんだん吠えないでいられる距離を短くしてあげるというようなトレーニングパターンが必要になっていきます。
犬を見ても吠えない距離、それが8メートルなのか10メートルなのか3メートルなのか5メートルなのかは犬によって違います。
吠えない距離で犬を見た時に吠えてないことをたくさん褒めてあげてください。
たくさん褒めておやつをあげて、一番好きなおやつをあげてたくさん褒めてあげてください。
そうすると犬を見ても吠えないことに対して僕は褒められるんだ、私は褒められるんだということが伝わっていきます。
これが伝わってきたら犬を見ても吠えない距離というのをだんだん短くしていきましょう。
これが王道の犬に対して怖くて吠える犬のトレーニング方法になります。
それでは3番目ですね。
最初は好奇心を持って尻尾を振って近づいていく。
匂い嗅ぎをし合うんだけれど途中からいきなり吠えだす。
このパターン厄介ですね。
09:00
飼い主さんがどういうパターンで吠えるのか、どのタイミングで吠えるのかさっぱりわからないから非常にストレスになることが多いパターンです。
じゃあこういった子結構いるんですが、こういった子はどうしたらいいのか。
これね、前回のお話でもしたんですけれども、こういった子って意外と自分のパトロール圏内、つまり日々のお散歩のルーティンの中で出会う子に対して積極的に近づいていくということが多いんですよ。
逆にアウェーだと、他の出会う犬をスルーしちゃう、あんまり関わらないっていうパターンが見られます。
どういうことかというと、つまり前回もお話ししたんですが、
興味を持って仲良くなりたくて近づいていくというよりは、お前、私のお散歩ルーティンの中で見ない顔だね、どっから来たんだい坊や、ちょっと尻かがせてみろや、みたいな感じなわけですよ。
つまり有効的な近づき方というよりは、ちょっと警戒心を最初から持って相手に挨拶しに行っている、この見極めをつけることが非常に大切になります。
警戒で近づいて相手をチェックした場合に、相手に不審感があった場合には、お前向こうへ行け、という感じで吠えてしまったりすることがあるんですよね。
まずは私はお伝えしているのは、本当に興味、関心、有効的な状態で相手のワンちゃんに、自分のワンちゃんが挨拶しに行こうとしているのか、
それともただただ警戒で、お前どこの島のもんじゃい、みたいな感じで、警備員さん的な感じで近づいているのか、その見極めを飼い主さんがきちんとするということですね。
もしこれが公社の警備員的、ちょっと職務質問的な感じで近づいている場合には、それをさせないということも一つの選択肢です。
つまり、自分のワンちゃんに対して挨拶をしていると思っているけれども、もしかしたらあなたのワンちゃんは挨拶をしに行っているんじゃなくて、
職務質問をしに行っている可能性があるので、これを許可して近づけて挨拶だからと言ってしまうと、
自分のワンちゃんがますますこの日々のルーティンのお散歩圏内というのは、自分が守らなきゃいけない、パトロールして職質をかまして続けなければならないという謎のお役目を勝手に受け負ってしまうわけなんですね。
それに使命感を燃やしてしまうと、出会うワンちゃんに対して一回取り調べした後にオラーと怒ってしまうという非常に負の連鎖になってしまいますので、
まずここをチェックしていただく。これはプロの方にぜひ見ていただくといいと思うんですけれども、その上で挨拶をさせないという選択肢も時には必要。
有効的な場合のみ近づけてご挨拶をさせるということがいいんじゃないかなと私自身は感じています。
12:01
この3つのパターンのそれぞれのもっと具体的なトレーニング方法や、トレーニングを積んでいくステップ、ゴール設定の仕方なんかも話そうという場合はいくらでも話はできるんですけれども、
明日の朝になってしまうかもしれませんので、詳しく知りたいよという方は、個別のトレーニングやカウンセリングのお申し込みをいただくか、
もしくはお近くのドクトレーナーさんにお尋ねしていただいて、一緒にトレーニングステップを進めていただければと思います。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。
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