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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の生成を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、7月27日土曜日。時刻は、5時30分を回ったところです。
横浜は、非常に曇っています。
午前中は、少し雨が降っていましたが、雨は上がりました。
ただ湿度が高くて、少しムシムシっとした大型連休前半の初日。
最大で、今年は10連休ですか?の方もいらっしゃる。
もちろん、特にサービス業の方なんかは、皆さんがお休みの時に忙しくお仕事されることがあると思いますので、皆さんお疲れ様です。
コミュニティと、今朝のお昼ごろの配信でお届けしたんですけど、
私は明日から、旅行に家族で行きますので、しばらくスタッフを離れることになりそうです。
名残惜しいからというわけじゃないんですけど、ちょっとライブをしてみるかなと思いました。
たくさんこの時間も、公園はワンちゃんがいますね。
私は公園を抜けて、お家にお姉ちゃんが帰るところですね。
このお坊さんは一体どの方に向かって何を話しているんだろうという、今後区切りのワンちゃんたちがございますよ。
この公園は仙台のワンちゃん、仙台の愛犬ルーちゃん、
そして仙台、もう無くなってしまったから仙台になるのかな。
仙台のルーちゃんと仙台の味方さん、この二人共に一緒によく歩いた公園です。
この時期、ゴールデンウィークとかゴールデンウィークマジックの時期もね、
この公園は緑が本当に綺麗で、非常に気持ちのいい公園になります。
今は5時半なんですけど、たくさん人がいます。
そしてほとんどの方がワンちゃんを追っている。
ここの地域は非常に横浜市の中でも有数の飼育率が高いんじゃないかなというふうに私は常々思っているんですけどね。
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だからこそ、私も15年という長い間お仕事をさせていただいているわけです。
このお仕事を自分で始める前から、この公園には仙台県と一緒に来てきました。
今日はね、私にとっては4月27日は思い入れのある日ということを、今日の昼の放送でお話ししました。
全然画面を見ないで。人がちょっと出てこいたので、画面を見ないでおしゃべりをしていたところ。
皆さんありがとうございます。
ソーちゃん、こんにちは。お元気ですか?
カリンさんこんばんは。
あ、もうこんばんはの時間か。
りょうぽんさん、どうも。
ありがとうございます。
ちょっとね、明日からおそらく1週間くらいは、なかなかスタイフを開くこともできないかなと思ったので、
まあそうは言っても、隙を見てきっと私のことなんで、ライブしたり収録したり、皆さんの配信を聞きに行ったりすると思うんですけど、
まあ一応ね、建前上ね、家族9人で旅行に出かけますので、
なんか一人でね、イヤホンしてたら、あんまりこうね、子供の気持ちがよくないじゃないですか。
なので、ちょっとね、しばらくスタイフを安めしますよという配信をね、コミュニティと配信で載せました。
まあそうは言っても、こっそり出没すると思うんですけどね。
電波がね、どのくらい入るかわからないので、
旅行の様子とかもね、もし大丈夫そうだったら、
状況が許すなら、こういった感じでゲリラライブで少しお話したりとか、
あとは旅の記録として、オイスメモにとって、後日ね、
ハッシュタグ誰が興味あんねん案件ですけど、配信をしてみたいなと思っています。
カレンさん、どこ行くの?
ほんとね、西の方です。
西の方へちょっと行ってまいりますね。
詳しくはね、後ほど。
別に秘密にするアレもないんだけど。
でね、今日はね、4月27日ということで、
ゴールデンウィークの大型連休ね、前半初日ですよね。
今日はね、さっきのお昼の配信でもお話しましたけど、
うちの先代の愛犬さん、美琴さんがね、嫁い宣告をされた日でした。
それから5月10日になるまでの13日間かな?
約2週間、彼は頑張ってくれたんですけど、
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今日がね、私は覚悟を決めた日なんですね。
えー、ちょうどね、4月の何日くらいかな?
30日、29日、30日くらいかな?
そっちをサムネにすればよかったですね。
4月のね、いつくらいだったろう?
この公園に美琴さんを連れて、お天気の良い日に
ここ歩いたなって、今思い返しながら、
約1年経った、また同じ公園を私は今歩いているということになってますね。
1年間って、本当にやっと今ですよね。
何をしていても、何をしていなくても、
1年前どんなに悲しくても、お腹が空いて、
眠くなって、排泄して、またお腹が空いてって、
生きていれば人間はそれを繰り返す。
そしていつの間にか、悲しみやその辛さというのが、
少しずつ、時薬とはよく言いますけれども、薄らいで、
寂しさはね、やっぱり時折訪れますけれども、
そういうふうになっていくんだなって感じましたね。
エリカさん、こんばんは。ありがとうございます。
ちょっとね、明日からお休み。少し1週間ばかりね。
スタイフを開く頻度も、Xもね、
たぶんちょっと難しい状況になるのかなと思うので、
今日はね、今私、実はまたしてもですね、
昨日の朝腰をやりまして、やりましたってほどでもないんだけどね。
あっ、これやばいっていう感じになりましてですね、
昨日お仕事が終わってからと、
今日は、今日ですね、最後のお買い物を済ませて、
私だけ整体院で降ろしてもらって、整体院を受けて、
電気かけたりなんだりして、家中を1人、戻っている状況ですね。
でもね、このぐらい歩けるので、皆さんご心配なさらず、
ただほら、旅行に行くので楽しめないとね、嫌じゃないですか。
なのでね、完全にクロセットを締めて、
おばあちゃんかよ、みたいな感じなんですけど。
はい、行ってまいりますよ。
リアルを楽しまれてくださいって方、ありがとうございます。
そう、腰やってばっかなんですよ。
これね、本当にね、嫌になりますね。
誰か取り替えてほしい。取り替えたい。
この腰を取り替えたい。
ハッシュタグ、この腰を取り替えたい。
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歳の前にこれね、腰が原因じゃないんですよね。
胃腸菌という、腰とお尻の境目にあるインナーマッスルですね。
ここが悪さをするわけですよね。
それが腰に響いてくるっていう感じなんでございますね。
ね、子供ラジオさんね、本当そう思う。
アマゾンで売ってたらいいなって思って。
もうね、それなりに高額でも支払いますよ。
ね、もう本当に。
ただね、体ってすごいなって思ったんですけど、
3月からたびたび、この3月の上旬に大打撃を食らいまして、
その後ね、少し治ったなと思ったらまたプチギックリになり、
そしてまた昨日の朝ね、またプチギックリみたいな感じになったので、
体もね、この痛みというのを覚えてるんですよね。
だからどう動いたら体自身がね、私の優秀なボディちゃんがですね、
どうやって動いたら最小のダメージでこの痛みを切り抜けられるかというのをね、
ちゃんと覚えていて、体って偉いなって思うんですね。
まあ、じゃあ、それならば、そもそもならないようにしたらええやんって思うんだけどね。
そこはまあ別の問題なんでしょうね。
うん、贅沢は敵だですね。
はい。
そうなんですよ。
あ、離常筋ご存知ですか?
私は自分がこうなってみて初めて離常筋という筋肉が人体に存在することを知りましたね。
はい、さすがモノシーリングの映画様でございますね。
はい、ということでね、たぶんコールデンウィークはね、
スタッフの中でも皆さん、いろんな楽しいイベントなどが目白押し、
あっちを向いてもこっちを向いても目白押しだと思うんですけれども、
ちょっと私はね、リアルな世界の方に足りなくなっておりますので、
ちょっとね、皆様のところにお伺いできる頻度が少なくなっていくかなとは思いますが、
また旅の様子などが落ち着きましたら、
3人に、まあ、ハッシュタグ誰が興味あんねんですけれども、
ご報告をさせていただきたいと思います。
まあネタですよね、ネタ。
はい、スタッフやっているとね、何でもネタになるんですよね。
本当にそれは思いますね。
まあね、私ちょっとこれ話してもいいですか?
まあ自分のライブなんだから好きなこと話せばいいじゃんっていう感じだし、
いやそれはちょっと言われても私は喋るんですけど。
今ね、ちょっと前に喋ってた時に、
ワンワンワンワンってワンちゃんが吠えてたりも聞こえた方がいらっしゃると思うんですけれども、
あれね、ボーダーコリー、クロスだと思いますけど、
まあ純血種かな、ちょっとクロスっぽいんだけど、
ボーダーコリー系の黒いワンちゃんが歩いていて、
右側の草原のところにですね、しば犬さんがいたんですよ。
そのしば犬さんがボーダーコリーさんを見つけてワンワンと言ったんですが、
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このしば犬さんは口輪をしていたんですね。
口輪をしている理由っていうのは様々あると思うんですけど、
まあ口輪をしていても、結構ちゃんとした口輪をしてたんですよ。
ちゃんとした口輪をしていた割には、ちゃんと吠えられてるなぁと思って、
やっぱりね、口輪をみなさんもししているワンちゃんを見かけたら、
口輪というのは吠えることを禁ずるために使われているわけじゃないんですよ。
なので、吠えるからといって口輪をするということは、
もし考えられている方がいらっしゃったら、あまり意味はないと思います。
やはり口が出るような時に、ちょっと噛んでしまうことがあるなということで、
口輪をつけているのかなというふうに思います。
ただ、予防的に口輪をつけているワンちゃんもいらっしゃるので、
口輪をする子イコールすべて近づいたらめっちゃ噛むとかね、
そういうことではないと思うんですが。
人生全部コンテスト、ほんとその通りなんですよね。
その口輪エピソードといえばね、
昔これ配信したと思うんですけど、
一個非常に面白い口輪エピソードがありまして、
もう一回話しようかなと思いました。
私がイギリスに留学を、犬のトレーニングの修行のために留学をしていた時に、
お友達のお家に泊まりに行ったんですね。
お友達と言っても、私より年上の方なんですけれども、
私の師匠の生徒さんのお家に泊まりに行きました。
そこの家はですね、大型犬を一頭飼っていたんですね。
イギリスの田舎っていうと皆さんどういうイメージを思い浮かべられるでしょうね。
詳しい方はね、ダウントンアビーとかね、
そういったイメージだと思うんですけど、まさにあんな感じです。
そのお友達はですね、400年前の、
400年前です、皆さん。
400年前の家をリノベしたところに住んでいるので、
なんか床とかを歪んでるんですよ。
すごいことだと思うんだけど、
そういうところに住みたがるんですね、イギリスの人は。
不思議な日本人からすると、
新しい新築の方がいいんじゃないのって思われるかもしれないんですけど、
いわゆる雑魚民家ですね。
カエルさんこんにちは。
カエルさん、今日のコメントありがとうございました。
まだコメント返ししていないんですけれども、
聞いてくださってね、
そして加工のアーカイブも聞いてくださって本当にありがとうございます。
今日はちょうど今、仙台のワンちゃんみこと君と、
そしてその前のワンちゃんルーちゃんとも一緒に歩いた公園をですね、
歩きながら私は一人餃子を作りに家に帰っているところでございますね。
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頑丈にできているのかなと思うんですけどね。
地震とかもないからね、日本と違って。
それでね、400年前のお家に、そんな大きいお家ではないんだけれども、
天井の梁がちょっと歪んでたりとか、床がちょっと斜めってたりとかするんですけど、
コージーなとても居心地の良いお家なんですよ。
そのお家の目の前というのが牧場なんですね。
だから朝とか夕方に彼女と、私のお友達と、
あとその大型犬のローズィというワンちゃんでした。
ハンガリアンオフィスラのローズィちゃんと私と3人でよく、
カエルさん、オーストラリアにはあるんですかね、メロウという牧草地というか、
何て言うんですかね、メロウという広場、何て言うんですか、さっぱら。
分かんないけど、何て表現したらいいのか分からない、何かあるんです、土地が。
そこに牛たちが放牧されていたりするんですけどね。
そこの目堂を歩く、散歩するのが日課なんですよ。
それで目堂を散歩していると、向こうの隣のお家って言ったって、
隣のお家の建物が見えるまで数百メートルあるようなどいなかなんですけど、
数百メートル向こうにある牧場のおもやから、たまにワンちゃんが出てくるんですよ。
カエルさんと一緒にシェパードくんで、非常にかわいい子なんですよね。
友達のうちのハンガリアンオフィスラのローズィちゃんと仲良しさんなので、
ローズィを見るとパーっと走ってきて、2人は遊びながら、
広大な目堂を牛たちが見惑そうに横目で見ているのにも関わらず走り回るわけですよね。
それでですね、ある時、このシェパードくんが出てきたんですよ。
ローズィと私たちの姿を見て。
カエルさんはいなかったんですよね。
だから一人で出てきちゃったのかなと、問いながらの話なんでね。
そういうことが多々あるわけです。
そしたらね、そのシェパードくんが口輪をしてるんですよ。
シェパードが口輪、でっかいね。
男の子ですから、おそらく40キロくらい近くあったんじゃないかな。
40キロないかな、30キロくらいかな。
そのくらいの大型犬の警察犬でよく見るね。
シェパードが口輪をつけて、一人でまっすぐこっちにやってくる。
これは多分犬に慣れていない方だったら、かなりの確率で怖いと思います。
カエルさんありがとうございます。
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虫や馬匠が草を食べてくれる牧草地帯はたくさんありますよ。
多分それをメロウと言うんですかね。
メロウってスペルもよくわかんないし、発音もこれで合ってるのかよくわかんない。
確かメロウって言ってたと思うんですけど。
あきにこさんこんばんは。ありがとうございます。
明日からね、スタイフをしばらくオルスにやると思いますので、
今日は最後の晩餐ならぬ雑談ライブをしてますよ。
向こうから3、40キロある大型の黒いシェパードが口輪をつけてやってきたわけです。
これは怖いと思って、どうしてこの子は口輪をつけているんだろうと思ったわけですよ。
もしかして噛むのかしらと口輪をつけてますからね。
と言ったらですね、私のお友達が後日、どうしてあの子はあの日は口輪をつけていたの?と聞いたそうなんですよ。
そしたらね、なんと口輪ってねほら、基本的には人が他の犬を噛んでしまう犬が噛まないようにつけるものなんですけど、
なんとその牧場で飼われているシェパード君は、なんとですね、
牛さんのお乳を飲むという、牛さんの乳首に残っている牛乳、ミルクをですね、ペロペロ舐めるということを覚えちゃったらしいんですよね。
そうすると雑菌も入るし、なんて言ったって牛も怖がるし、だから口輪をつけてるんですということだったそうです。
なんてほっこりする。牛のミルクを舐めないように口輪をつけられてる。
こんなに可愛い口輪エピソードがこの世の中にあっていいんだろうかというふうに私は思いましたね。
そうなんですよ。超可愛くないですか。
私のね、中の口輪、シェパード怖い!みたいなイメージが一気にガラガラと崩れ去った瞬間ですね。
はい、だからね、人はね、見かけで物事を判断してしまう価値ですけれども、真実を聞いてみるとね、真実はこんなにほっこり可愛い場合があるんですよね、皆さんね。
はい、とってもね、ほのぼのするエピソードでしょ。
だからさっきすれ違ったしばゆーさんが口輪をつけていたけど、わんわん吠えていたんですけど、もしかしたらね、もしかしたら、わかんないですけどね、
飼い主さんの手とか顔をぺろぺろ舐めすぎてしまうために口輪をつけているのかもしれないですよね。
だから、皆さんはね、口輪をつけているワンちゃんにわざわざ可愛いワンちゃんですねって近づかなくてもいいと思いますよ。
そこはね、お互いへの配慮ということでね、それは、わざわざ近づかなくてもいいと思いますけどね。
でもね、前にも配信とか、ハンドリングのところでね、お話をしたものですけれども、ワンちゃんに口輪を導入するというのは、なんとなく見た目はちょっと怖そうに見えるし、
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なんていうのかな、あの犬ちょっと凶暴なんだとか、日本人ってね、そういうところを非常に気にしますから、
抵抗があると思うんですよ。マズルの周りに口輪、マズルガードをつけるというのね。
だけどね、イタリアかな、フランスかな、なんかでは公共交通機関に犬を乗せる場合はマズルガードをするようにみたいなね、
噛もうか噛まないか、それは周囲への配慮として、しつけの一環、社会的に犬が万人に受け入れられるためにマズルガードをしましょうというルールになっているわけですよね。
そういうふうになると、公共交通機関を使うためにはマズルガード、
要するにマズルの周りに何かガードをするものを、ワンちゃんが噛めないとその時に口が出ないようにするものをつけるという習慣を小さいうちから習う必要がありますよね。
ですので、例えばそれが習慣になっていけば、この子はマズルの周りに何かがついてくるということに対して、
でもこれはお出かけが飼い主さんと一緒にできるサインなんだなということを学習するわけですよね。
だからこそそんなに嫌なイメージがつかなかったり、最初嫌でも自分に対して害がないなということが分かるとワンちゃんも受け入れられるということになっていきますので、
私もどうせマズルガードだったり口をつけなきゃいけない時が来るのであれば、早めにそこを慣らしておいてあげて、
いざつけなくてはならないというふうになった時に、本人が嫌な思いをしないでいられるように、
少なくともマズル周りを触るとか、マズルというのは鼻の先から顔の付け根までの鼻がシュッとなっている部分をマズルと言うんですけど、
そこを触るとか、そこに何かがかぶさってくるとか、そういったことに慣らすというのは一つ大切な経験かなと思っています。
みなさんのたくさんコメントありがとうございます。
しばけんさんもしかすると、この辺に牧場がないんですけどね、もしかしたら牛さんも飼っていらっしゃるお家かもしれないですよね。
牛のお乳を勝手にペロペロしないように口をつけられているのかもしれないですね。
本当に忘れられないエピソードなんですよ。
この世で一番可愛いマズルエピソード、牧場エピソードだと私は自負しておりますね。
オーストラリアとかはちょっとどうなのかわからないんですけど、ヨーロッパの方では地下鉄とかバスとか電車に犬たちが乗ってもいいけど、
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そういったガードをちゃんとつけるようにというお達しがあるところもあるということなんですね。
あ、こどもラジオさん、あるんですよ。アヒルの口をした口輪ってあります。
ただね、私使ったことっていうか、お客様が持っていらして、それを見せていただいたというかね、使わせていただいたことがあるんですけど、
結構ね、重量があったりとか、カエルの、カエルじゃない、カエルはここにいた。アヒルでした。間違えちゃった。
カエルさんにアイコン見ながら喋ってたらね、カエルさんになっちゃいましたね。
カエル口の口輪って何でしょうね。
あ、ルミカさんこんばんは。ありがとうございます。もうすぐお家に着くのでね、ちょっととんでもない間違いをやらかしましたね。
カエルとアヒルを間違える女、のーちゃん先生でございます。
アヒルの口が上を向いてね、本当にアヒル口という感じになっている口輪なんですけど、
口の部分、靴足の部分がソープラスティックでできているので、ちょっと重量感があるんですよ。
で、やっぱりちょっと重いし、ちょっと厚くるし、だからね、機能性、見た目はね、かわいいですよ。
見た目はアヒル口の口輪ってね、かわいいんですけど、
私は、もしやるんだったらメッシュの布製、布というんですかね、
網戸みたいな素材になっている、表現、網戸みたいな素材になっている口輪がいいんじゃないかなと思っています。
ちなみにですね、私がイギリスのね、どいなか牧場で飼われているシェパード君を見た時のマズルはガッツリ、ガッツリ、
ザ・口輪みたいなね、冒険注意みたいな感じの、ガッツリした口輪でございましたけれども、
まさかのガッツリした口輪をね、飼い主さんも牧場の牛のお乳が舐められないように、
あれを購入する日が来ると思わなかったでしょうけどね。
あ、そうなんですね、アヒル口、悩まれたんですね。
見た目かわいいですね、アヒル口の口輪。
なんだけどね、機能性としてはやっぱりちょっと、口輪をすることに慣れている子であれば、
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あ、すいませんね、Uber Eatsが今通り過ぎましたね。
口輪をすることに慣れている子であれば、段階を上げてアヒル口輪をするのはいいと思うんですけど、
生犬になって初めて口が出るから、口輪をしようとした時にいきなり、あれはちょっとハードステップですね。
見た目はかわいいけど、ランクとしてはハードなものじゃないかなと思ってますよ。
あ、リュウさんこんにちは、ありがとうございます。
あ、噛みつきがね、ひどい時にね。
もうそろそろね、お家に着くので、このライブはたぶんあと10分以内には終わると思うんですけどね。
そういった口輪を一つとってもね、やっぱりいろんな思いやエピソードや、
見た目がかわいいとか、見た目がおしゃれとか、
そういったものイコール、動物さんのために、動物本位というかね、ファーストで作られているものかどうかは、
やっぱりね、ちょっと疑問が残るものっていうのが世の中にたくさんあるんですね。
特に日本は、ペットのグッズっていうのが、外国にないようなものもたくさんあるんですよ。
日本人ならではのきめ細やかさ。
でもね、それはほとんどが動物のために機能を高めているというよりは、
飼い主さんのための機能性を追求していたり、美しさだったり、かわいさだったり、
そういったものを追求して作られている商品の方が若干多いような気がしてしまいますが、
広美香さん、大先生、いかがでしょうね。
そうですね、あ、そう、ルッキズネ、それが言いたかった、全然出てこなかった。
ね、なんか日本は特にそういう風潮がね、ちょっと強いような気がしますね。
そう、アヒルブチね、かわいいんですけどね。
あ、海さん、こんばんは。ありがとうございます。私、来月は、来月5月は新州に参りますよ。
はい、私のね、イギリス人師匠がまた来日講演、来日セミナーを行いますので、
またまた1年ぶりに師匠にね、会っていきたいと思います。
はい、私のね、専門分野とは全然違う内容のセミナーなんですけど、
そこはね、いいでしょう。はい、何を見ても、師匠の元気なお姿を、
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そして、彼女がね、数十年、私が20年ですから、もうおそらく40年ぐらいは、
あのー、ドクトレーナーとしてね、活躍されている方なので、
はい、その彼女のね、今の新カプリを見られるのは、非常に嬉しいことですよね。
帰りに釣り屋さんにやれたら、またこれ、さらに嬉しいことじゃないかなと思ってますよ。
赤田さん、こんばんは。ありがとうございます。
アヒルグチ女子、ね。はい。私もね、アヒルグチ女子みたいになってみたかったですね。
はい、何でしたっけ?板野智美ちゃんでしたっけ?アヒルグチ女子とかね。
そもそもね、唇がね、めっちゃ薄いんですよ。めっちゃ薄いから、
あの、唇とかも全然減らないし、ね、何年もの使ってんだい?みたいな。
ね、そもそもほら、唇を赤く染める必要が、ね、タイワンコさんだと、
赤くても、黒くても、青くても、先生が好き。
なぜなら、僕たちには、色があんまりわからないから。っていう世界で生きてますのでね。
はい、あんまり、あの、赤く染める意味がないわけですよね。
ここ、エコーかけるところですね。はい。
えっと、ひろみかさんが編み編みの口をつけているとかわいそうとなるけど、アヒルグチだとかわいいになりますもんな。
そうなんですよ。あれもね、機能としては、飼い主さんが求めている機能としては一緒なんですけどね。
そう、新集へ。そう、師匠との再会楽しみですね。
そうなんですよ。たったね、たぶん一泊二日ぐらいしか、その時はいられないんですけどね。
うーん。はい。あ、ワイン飲むんですね。容赦なくワイン。はい、容赦なくワイン飲んでくださいね。
はい。ひろみかさんが、以前知り合いと待ち合わせしていると、アヒルグチでスマホを見ながら待ち合わせていた場所にそ、ん?
アヒルグチでスマホを見ながら待ち合わせにいた、その知り合いを見て、まわり見消した。
あー、もう、なんでしょう、その方にとっては、なんて言うんですかね、あれじゃないですか、もう口笛吹いてたんじゃないですか。
もう、あの、待ちながら、こう、なんて言うんですかね、こう、無意識に口笛。
はい。あ、いつも容赦なく飲んでました。いいですね、容赦なく飲める。はい、そんなえりかさんが好きです。
はい、ということでね、えーと、明日からね、一週間ほど、私は、えーと、こちらをね、スタイフクローを、なんか、ちょっとすいませんね。
あの、マンションの入り口に着いたんですけど、何か、なんでしょうね、配達のドラッグが荷物をバタバタとしておりますのでね。
はい、そろそろ、えーと、ライブを閉じさせていただこうと思います。
明日からね、ちょっと私はリアルの旅に出てまいりますので、ちょっとね、皆さんのところにお邪魔をする機会も減るかもしれませんけれども、
なおちゃん先生はいつでも皆さんのことを、あの、心の中で、あの方の今日の配信はどんなかなとか、あの方のページライブは何をお話しされたかなとかね、
あの皆さんに思いを馳せておりますので、はい、帰ってきたらね、ガンガン聞いていきたいと思っておりますよ。
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はい、そしてね、もしかしてどこかでゲリラライブなどもするかもしれません。
えーと、予約投稿を二つほどしています。
一つは、えーと、あ、忘れ、えーと、インドの旅ですね。
インド旅、インドの旅行記の15日目の旅行記を予約配信しております。
えっと、月曜日になっております。
月曜日になっております。
そして、えーと、もう一つは、えーと、ハッシュタグあちがんばれですね。
あ、三つしてるわ、三つしてる。
で、ハッシュタグあちがんばれの企画に乗らせていただいているので、その、えーと、予約投稿をしています。
はい。
そう、長崎行きますよ、長崎ね、飴らしいですよ。
はい、あ、ちょっとこれ、えりかさん、ちょっと私固定していいですか。
はい、最後の最後にね、私もなおちゃん先生大好きという。
はい、ありがたいお言葉を配置をして、私は旅立ちたいと思いますね。
えっと、ひろみかさんがなおちゃん先生のアカウントの名前を別の方のコメント欄で見て驚いてLINEの、え?
どういうことですか、なおちゃん先生のアカウント名を別の方のコメント欄で見て驚いてLINE失踪になりました。
あ、どうですか、誰だろう。
そういえば旅行行くって言ってたと思い出して思い出した。
そうなんですよ。はい、行ってきますね。
はい、ありがとうございます。
ということでですね、そろそろ私はお家に帰りたいと思います。
はい、それでは皆さんね、良い素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
くれぐれもね、気温差、寒暖差の激しい時期ですので、お身体、お腰、はい、くれぐれも皆さんお腰にはご自愛くださいね。
それでは失礼いたします。皆さん、夕方のお忙しい時間に来ていただいてありがとうございました。
失礼します。
