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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、昨日もね、お話ししたように、小犬さんのトイレトレーニングについて、改めてお話をしていきたいと思います。
小犬さんのトイレトレーニング、トイレ問題、こちらはね、本当にあらゆるバラエティを経験してきたなというふうに、私自身は感じていますので、
もはやね、どの方向から切り込まれても、きっと満足いく結果というかね、お話ができるんじゃないかなと、私が自信を持っているところでもあります。
いつかね、これだけでも、何かまとめて、コンテンツや書籍にしてもいいかなと思っているぐらいです。
それだけね、小犬さんの失敗、トイレの問題ってバラエティがあるものなんですよね。
今回は、前回に引き続き、小犬さんのトイレの失敗についてお話をしていきたいと思います。
前回は、サークル、狭い空間からね、小犬さんを広い室内に出した時に、
あちこちで失敗してしまうんだけれども、どうしたらいいですか、ということに対して回答をしていきました。
どうしてそういうことが起きてしまうのか、そしてどうやって防いではいいのか、そういったことをね、お話しさせていただきます。
今回は、失敗を防ぐだけではなくて、正しい位置でね、ではどうやって解説を教えていったらいいのか、ということにお話を進めていきたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
今回は、ハッシュタグにパピー、パピーのトイレトレーニングについて、引き続きお話ししていきたいと思います。
こちらはね、生犬さんのトイレやり直しでも使えますので、よかったら、今日からでもね、お家で取り入れてみてください。
前回のお話では、どうして子犬はトイレを失敗しがちなのか、ということと、トイレの失敗パターンについて解説をさせていただきましたので、
今回は、どうやったら成功に導けるのか、失敗を防ぐ、環境を整える、さらに一歩進んで、どうやって教えていったら失敗せずに成功率が上がるのか、ということをお話ししていきますね。
成功率を上げるためには、ワンちゃんにとって、正しい場所で拝説をしたらいいことがあるよ、という記憶を強く教えてあげる。
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それが強く記憶されるように対応する必要があります。
つまり、きちんとトイレで拝説ができたら、たくさん褒めてあげる。
ザッコしてあげる、遊んであげる、おやつをあげる、何でもいいんですけれども、子犬さんにとって、ここで拝説をしたら、とってもとってもいいことがあるよ、という記憶を早いうち、もうそれこそね、お家に来たその日から、たくさん与えてあげる、ということになります。
これをすることで、ワンちゃんというのは、本当に正直な生き物なので、自分にデメリットのあることはなるべくしたくない、メリットのあることだけで生きていたい生き物なんですね。
私もそうかもしれないんですけど、みなさんはどうですか。
なので、なるべくこの場所で拝説をすることでメリットがあるということを教えていきます。
最近では、トイレを失敗した時に叱らないようにしましょう、ということはよく言われていると思うんですけれども、
ここにこのキーポイントがあって、トイレを失敗した時に叱らないのはもちろんなんですけれども、正しいところでした時にたくさん褒めるということもメリハリとして大切になります。
そうすることで、違う場所で拝説をしても何のメリットもないけれども、正しい場所で拝説をするとすごくいいことがある。
この楽さが激しくあれば激しいほど、ワンちゃんはトイレの場所でトイレをしよう、というふうに思ってくれます。
これは皆さんにお伝えすることなんですけれども、トイレトレーニングというのは、人間が勝手に決めた場所でトイレをしてほしい、という人間の勝手な思い込みというか、勝手な願いなんですよね。
ワンちゃんの本能の中には、トイレが決まっているということは一切ありません。大自然の中では犬たち関わらず、生き物たちにとってはそこら中がトイレなわけです。
人間だけがね、人間も赤ちゃんもそうですね、どこでもおうちの中でもしますけれども、大人になるとそれがなくなってくるわけですね。
それはなぜかというと、習慣の生き物だから。そして、動物の中でもきちんと糞をする場所、尿をする場所というのが決まっている動物もいます。
これはですね、やはり拝説というのが習慣化しやすいので、この習慣化をうまくトレーニングに取り入れることができたら、トイレトレーニングは成功だと思ってください。
習慣化を取り入れるためには、一番最初にお話、前回、前々回、先週にお話したように、まずはこの子がどういうタイミングで、どのぐらいの頻度で、どこで拝説をしているのかというのをきちんと記録をとって飼い主さん自身が理解しておくということです。
最初のうちは自分で戻るということができなかったりするので、サークルの中で自分でトイレの位置で拝説をしてくれる。
そのことをたくさん褒めてあげてください。
次はいける範囲を区切っていただいて、その区切った中できちんとトイレに戻って拝説ができる。ここを目指しましょう。
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もし失敗してしまいそうな感じがあったら、トイレの場所までこっちだよと言って連れて行ってあげて、そこで拝説を促してあげてください。
このときに大切になるのが、拝説を促すという行為になります。拝説を促す。一口にそう言っても、じゃあ一体どうやってやればいいのよということがあると思います。
インターネットとかしつけの本とか、いろいろなところで拝説のコマンドを書けるというふうに書いてあったりすると思います。
実際私もお客様には、トイレで拝説をしているときにチッチーとかワンツーとかチッコチッコとかそういった掛け声をかけてあげてくださいということをよくお伝えします。
ただこのタイミングが重要になるんですよね。
なぜかというと、人によっては、おトイレをトイレでして欲しいがためにしゃがんで愛犬に顔を付け合わせて、チッと愛犬の顔を見ながらチッコチッコチッコワンツーワンツーほら早く出してここだよ、トイレここ。
はいチッチーチッチーはい戻るでしょ。はいチッチーという感じで、呪いの言葉のようにずっと掛け続けてしまう方がいらっしゃいます。
これは実は同じくコマンドを掛ける、トイレの掛け声を掛けるといっても逆効果になっているパターンがあるんですよね。
飼い主さんというのはとても無邪気な生き物なので、飼い主さんがじっと自分の顔を見ていると、あー遊んでくれるのかなという感じでですね、
かえって飼い主さんの方に目線がいってしまう、意識が集中してしまうことで、本当はちょっとね、おしっこしたいなそろそろって思っていたのにもかかわらず、
飼い主さんが顔を近づけて何か声をかけているという方に嬉しくなってしまって、結局トイレを、トイレの上に連れて行くんだけど遊んじゃうとか飛びついてくるとか、きゅうきゅうピーピーキャンキャン言い始めて、全然トイレどころじゃなさそう。
あートイレしないのかー、何かまだ遊んでほしそうだしと言って、そこでサークルから出すとジャーッとしてしまう。トイレが離れてたところでおしっこしてしまう。この失敗パターンって本当によくあります。
なので、もし皆さんがトイレのコマンド、トイレの掛け声をワンちゃんに教えたい。実際その方がトイレのトレーニングというのはとてもやりやすいので、私自身も飼い主さんにワンちゃんがトイレを下層にしているとき、例えば地面の匂いを嗅いだりくるくるしたり、尻尾がお尻がちょっと下がっているようなときにはトイレに連れて行ってあげて、
トイレの掛け声ワンツーワンツーやちっちーちっちー、ちっこちっこーといったそういった声をかけてくださいねというふうにお伝えするんですけれども、そのときのとても大切なポイントとしてワンちゃんの顔を見すぎないということ。
ワンちゃんに意識を全集中しないで、もう片目はスマホを見て、片目はワンちゃんをちょっと動きを見ているぐらいの感じでいいです。
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ワンちゃんにこっちがすごくワンちゃんの一挙一動速に注目しているよということを悟られないような感じで、遠くからそっとBGMを届けるような感じでそのコマンドを言ってください。
コマンドをかけている間、トイレトイレちっちーワンツーワンツーといった言葉をかけているときにワンちゃんがトイレの上で挨拶をしてくれたらたくさん褒めて遊んであげて、たくさん自由な時間をあげていただければいいと思います。
いかがでしたでしょうか。今回はこれもよくあるトイレトレーニングのお悩み。
コマンドをかけるんだけれどもうまいこと挨拶をしてくれない。どうやってトイレの指示、トイレのコマンドを教えたらいいのか。どうやって成功トイレで成功体験を積ませたらいいのかということに対して、トイレのコマンドのかけるポイントをお話ししてみました。
こちらはSeikenさんでも使えますので、Seikenさんのトイレのやり直しにもぜひ使ってみてくださいね。
それでは今回はここまで。ご自身でトライしてみたけどなかなかうまくいかないよという方はオンラインのカウンセリングも行っております。
公式LINEでは1ヶ月相談し放題というプランもありますので、よかったら概要欄からお問い合わせください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。