2024-09-11 33:56

「で❓貴女はどう生きるの❓」私のポジティブマインド💛福元はるさんセミナー👩

人生は、出会いの数だけ豊かになる。
経験は、私だけの財産。

沢山の価値観に触れる中で
人に流されずに自己に問うこと。

「それで、貴女はどうするの❓」

それを問い続けてきたなぁと。

いい事も悪いことも
それは私だけの財産。

悪いことなら、「ここまで来れば落ちることは無い」
いいことなら、「やっぱり私って最高‼️」

マインドは生き方
正しいこと、間違いもない
誰に押し付けられるものでもない

沢山挫折して、沢山経験して、
笑って泣いて悩んで……

だからこそ今があること。

だからこそ、はるさんや
そこに集う皆さんが輝いていたこと
その輝きは
その皆さんの生きていた軌跡

その輝きを受けて
「では、貴女はどうするの❓」

自分問い質す機会にもなりました
あの場に行けて良かったです😊✨️

ありがとうございました❣️


🍀福元はる さん⬇️

https://stand.fm/channels/5f58bcfef04555115daf2c9f

はるさん💛皆様💛
素晴らしい時間、気付き、学びをありがとうございました❣️

#ビジネス
#マインド
#生き方
#福元はる さん
#福元はるリアルセミナー
#全力オフラインセミナー
#出会いに感謝
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:03
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は9月の11日、9月の11日?9.11の日ですね、今日ね。はい。
9月11日の火曜日、違う、水曜日。ダメダメですね。はい。時刻は夜の9時になるところです。
えーと、私はですね、今日は福元はるさんのオンラインセミナー、オンラインセミナーじゃない、リアルセミナーに参加をさせていただきました。
えーと、こちらのね、インスタグラムと、そしてスタンドエフェクトで4年間ね、毎日ライブをされていた、女性の働き方改革スペシャリストの福元はるさん。
私がはるさんを知ったのは、本当に多分今年に入ってからぐらいじゃないかなというふうに思うんですけれども、
とてもね、人気のある方で、とても影響力のある方で、その発信、発言、そして周りに集う方のお話なんかをね、
私も聞いていることがあったので、いつか必ずはるさんにお会いしてみたいなというふうに思っていたんですね。
それで、つい先日はるさんのリアルセミナーがあるということで、はるさんはね、私と違って一切顔出しをされていないので、
どんな方なのかというのも興味があったんですけれども、やはりね、声を聞いている方って、皆さんもそうだと思うんですけれども、
やっぱり、なんか一度お会いしたいなというふうに思うことってあると思うんですね。
私自身もやっぱりね、いつかこの素敵なね、お声と考え方の持ち主であるはるさんにお会いしてみたいなと思っていて、
先にリアルセミナーがあるということで、内容を見る前に参加しますということで、参加を決めていました。
そして、今日がその日だったんですけれども、私がね、このセミナーに参加する数日前に、
メンバー票というか、参加者の一覧票、席次票なんかをいただいたんですけれども、
そこをね、私ははるさんのセミナーに参加しようと思ったときに、特に誰に言われて、誰かから誘われてとか、
誰々が行くからっていうことではなくて、私自身がはるさんと直接お会いしてみたい。
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誰も知っている人がいないとしても、お会いしてみたい、そのリアルな姿を見てみたいという思いがあったので、
別にね、会場に誰一人知っている人がいなくても、私一人でも別に参加しようと思っていたんですけれども、
蓋を開けてみたらですね、割かし、もう何度もね、お会いしたことのあるような方がいらっしゃって、
今日はそちらの方々ともお話ができたりですとか、また新しくね、スタッフではお名前存じ上げていたものの、
リアルでお会いすることは初めてという方、数名ともお会いできて、とても嬉しい時間になりました。
そしてですね、今日のはるさんのお話、リアルセミナーというのは、内容に関してはね、どの程度まで私が突っ込んでお話をしていいものなのかがわからないので、
あくまでもはるさんのリアルセミナーを聞いた上での私の気がついたことというか、私の中の気づきとして得たものを、
ちょっとね、忘れないうちにここでお話をしようと思います。収録でもよかったんですけれども、
まあちょっとね、タイムリー感があるうちにと思ったので、ライブにさせていただきました。
あ、かいほさん、かいほさん、今日は本当にありがとうございました。もうかいほさんの美しさ、愛らしさ、奇品あふれる姿にですね、
私はもうなんかこう、精錬な、なんて言うんですかね、ファーみたいな、ファーみたいな感じの、うまく言えないオーラをね、感じ取っておりましたよ。
かいほさんともまた再び会えてね、とてもとても嬉しい時間になりました。
相変わらず美しくておしゃれで素敵でした。
今日の、全然まとまってないんですけど、なんとなくね、私がいた、春さんのセミナーからね、なんか気がついたことというか、
私自身が振り返ったこと、やっぱりここだなということをお話ししてみようかなというふうに思いました。
セミナー自体の内容というのは、マインドセットが、春さん自身がね、
どんなことを自分の経験の中で失敗を通して、今は自分はこういうふうなマインドセットを大切にしているよということを私たちに共有してくださって、
かつ私たち自身に、参加者自身にですね、あなたは何を大切にしていますか。
何に共感することは何かありましたか。
それとも共感、この春さんがおっしゃってたマインドセット以外にも、ご自身で大切にしていることはありますかというようなことを聞いたりですとか、
あとは参加者の中での対談形式、交流会とかね、対談形式ですね、質問会ですとか、そういったことがね、中心になりました。
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マインドの部分というのは、それぞれ皆さんおそらく生きてきた、生きてきた中での経験値ですとか、ご自身の今の置かれている環境ですとか状況によって、
それから培われてきたものっていうもので、いろんなものがあって変わっていくと思うし、自分の中でも変わっていくし、
何ていうのかな、やっぱり10人いたら10人違うと思うんですよね。だからどれがいいとか、どれが悪いとかっていうものではなくて、
今日ね、春さんご自身が、私は今オールオッケーですっていうような心境にいますということなんですけれども、私も本当にそういうふうに思っています。
というのも、私自身は小さい頃からですね、本当にいろんな価値観に触れてきたなというふうに思っているんですね。
特に、ちょっと前にもお話ししてますけれども、自分の家の環境がですね、とにかく私は親が経営者っていうこともありまして、とにかく来客の多い家だったんですね。
来客が多い、そして私たちも家族でどこかへ連れて行かれる、その何ていうのかな、経営者仲間さんのお宅に連れて行かれるみたいな、そういったようなことが多かったりとか、あとはやっぱり海外ですね。
海外の経験が、春さんはね、この2ヶ月、夏休みの間、小学生の息子さんが現地の学校に通われて、
お仕事を苦免されて、お家族でオーストラリアに2ヶ月間移住されていたんですけれども、それで何か変わったことはないというふうにおっしゃっていたんですが、
私は振り返ると、今の自分のマインドっていうものの中に、海外で得た知見というのは非常に自分の気づかないうちにすごく大きく影響しているなっていうことを、大人になってから気づくことがとてもあります。
ありました。あります。はい。現在進行形なので、INGですね。はい。
ありがとうございます。はい。それでね、小学2年生、小学4年生、小学6年生の時に弟と2人でアメリカにホームステイに行ったりですとか、現地のキャンプに参加したりですとか、
いろんなことがありましたよね。ホームステイというか、高校の時にも2週間、イギリスの学生寮に滞在したりですとか、その後世界一周をしたり、その後イギリスに犬の師匠のもとに留学したりですとか、
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その他にも日本でもですね、これはあまり言ってないんですけど、アメリカ人が1年、メキシコ人が1年、そして韓国人とイギリス人が数ヶ月ホームステイを我が家にしていたことがあったりとか、
本当に何て言うのかな、価値観の違う人とか、マインドの違う人たちと接触をする機会っていうのが非常に多かったんですよね、小さな頃から。そこの中でいつでも問われてきたことというのは、私はこうする、あなたはどうするっていうこと。
これは我が家でもそうですし、特に海外で生活をするっていうことになった時に、誰も待ってくれなかったりとか、誰もこう、何て言うのかな、言い方が難しいんですけれども、待っていては何も起こらないんですよね。
今日はマインドセットと行動っていうもの、それがフォーカスされていたセミナーでもあったんですけれども、私は自分のマインドっていうものは、しっかりとできていないうちから、とにかく親に振り回されて、いろんなところに連れて行かされたりとか、連れて行っていただいたりとか、そういう機会を与えられる。
とにかく行動が先にあって、その中で周りに振り回されないで、私自身がどうありたいのか。
私、例えばみんなが朝ごはん何食べたいって聞かれたときに、私はトースト、私はミルクティーだけでいいとか、私はシリアルが欲しいとか、私は卵が欲しいとかっていうふうになったときに、一緒でいいですっていう答えは一番歓迎されないわけですよ。
特にアメリカのキャンプに行ったときもそうだし、イギリスでホームステイをしたときとかもそうですしね。
私はこう、あなたはどうするのっていうのを、常にやっぱりいつの間にかそのマインドっていうのは非常にすり込まれたなっていうふうに思っているんですよね。
それは私、今日のセミナーに参加して、マインドが先か行動が先かっていう話になったときに、私はまず行動が先だったなって。
それから自分のマインドっていうものが、私はこうであるというふうに、はっきりとしてきた。最初は漠然としていたものが、だんだんと自分が、自分の今いるこの世界、自分が立っているこの場所でどうありたいのか、どう生きていたいのか、それは誰かが決めるものではなくて、自分が決めていくもの。
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たとえみんながこれがいいと言っても、じゃあ私はどうなのと。常にやはり自分に問いかけるっていうことを、私自身はマインド、自分のマインドセットとして大切にしてきたんだなっていうことに、今日は改めて気づかされましたね。
会派さん、ありがとうございます。
そうですね、今日私がすごく、私は自分が刺さった言葉というのを、春さんのセミナーの中で、自分の手帳に書き留めていたんですけれども、その中でやっぱり、なんていうかな、つまらないなって。
自分がしていることに退屈さやつまらなさを感じたら、なんかそれはちょっと限界が見えてるんじゃないかなっていうようなお話があったんですけど、それ非常に私も分かって、
私のストリングスが、1位がポジティブで、2位が最上志向で、3位が着想で、4位が適応性で、5位が成長促進で、みたいな、そういった常に刺激を求めてます私みたいな感じのストリングスだっていうこともあるんですけれども、
自分の世界、自分がいる世界、自分の朝起きて夜寝るまでの間のこの24時間をどう面白くするか、何にワクワクするか、何に怒るか、何につまらなさを感じるかっていうのは全部自分の選択なんですよね。
その選択の積み上げが自分の人生となるから、私は最後、自分が死ぬ時に、ああ面白い人生だったって言って死にたいんですよね。それだけです。
だから、本当に私の弱いところは、マネジメント。これね、ずっと言ってるんですけど、自分で自分のマネジメントができない。着想はする、あれ面白そう、これもいいんじゃない?っていうので、そういうのに飛びついたり、ゼロイチの発想をするのは大好きなんだけど、なんだろう、全部計画ダウで。
あれもこれもやって、綺麗にまとまったりができないっていうことが私の最大の弱点ではあるんですけれども、なんだろう、決まったことをずっとつまらないけどしょうがないなって思ってやっているよりも、私はどうするって考えた時に自分はこうする。
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私は選んで、この選択をしているっていうことを常に自分のマインドの中心に置いているなって思います。それをしていくと、どんなことでも私が選んで今これをしている。
今こういう自分が今ここにあるっていうことを積み重ねていくと、やっぱり誰のせいにもしなくなるし、なんだろう、だからといって自責をするわけでもないんですよね。だから自分の人生の責任を誰かに押し付けないっていうことは非常に大切だと思っています。
あなたはこうするんだね。あなたはこうするんだね。あなたはこれがいいと思っているんだね。でもあなたはそうじゃないと思っているんだね。そうなんだっていうのを聞いて、私はその中でこれがいいなと思ったものは積極的に取り入れるし、私はちょっと違うなって思ったものは取り入れないっていうだけの話なんですよね。
だから自分のマインドが絶対だとは思わないです。世の中には全然違う思考の方もいらっしゃると思うし、そうは言っても私は立ち止まってゆっくり考えたい一つの物事っていう方ももちろんいらっしゃるだろうし、
今日も積み上げが得意な方と継続がなかなか苦手な方がいたりとか、直感で動く方とルーティンを決めて動く方とみたいなお話もあったと思うんですが、どれが正解ってわけじゃないと思うんですね。どれが自分に合うか。あなたはそうなのね。じゃあ私はどうする?
このタイトルにつけて、あなたはどうなの?あなたって自分自身のことです。私にとっては。だからこのスタンドFMでもとても影響力のある春さん、そして今日はやっぱり超影響力の星、シャイニングスターの茨城佳林さん、そしてやっぱり異色の経歴で、私にとっては雲の上の人のような茨城美智子さん。
その他、本当に影響力のあるスター性のある方々がお揃いになっていたセミナー、そしてだれわた社長さんがいらっしゃっていて、講演にも少しお話させていただくこともできたんですけれども、すごいな、かっこいいな、憧れちゃうな、尊敬するなっていうことがあっても、じゃああの方はこうだ。
この方はこれがすごい。この方はこういうふうに素晴らしい。じゃああなたはどうするの?って。それは自分自身に問いかけるべきことだなって私は思うんですよね。
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そうですね、私はやっぱり子供に対しても、ママはこうするけどあなたはどうしたいのっていうのは、できるだけその選択肢。やっぱり選択肢があるっていうことは自由の現れだと思うんですよ。
私はインドを放浪旅をしていたときに、間違えてコルカタというインド第2とか第3の都市の貧民街、スラム街に迷い込んでしまったことがあったんですけど、そのときにもう本当に、
なんていうのかな。私の想像を絶する世界がそこに広がっていて、物恋の子供たちにわーって取り囲まれたんですね。そのときに私がここに生まれていたら、
じゃあ私はどうするのっていう選択肢を、選択肢にあふれた世界に生きていられただろうかって考えたんですよね。その選択肢があるっていうこと、選択ができる自由があるっていうことはなんて幸せなことだろうと。
であれば、自分で自分を縛るというよりは、自分で自分の選択肢を広げていく。たくさん素晴らしい方に影響を受けるのはいいと思う。ただ、その人の人生、その人の築いてきたものは、その人自身の人生や価値観や選択の積み重ねでそうなっていて、
仮に私が同じことをやったとしても、同じ結果になるとは限らない。だから憧れるのはいいけれども、崇拝することはやめようって、それは私自身の師匠に対しても同じことを思っているんですね。だから時になんだろう、私一匹狼みたいに見られることもあるんですけれども。
でもやっぱり、誰かの人生は誰かのもので、自分の人生は自分のものなんですよね。
憧れたり尊敬したり、あの人みたいになりたい、真似したい、どこまでもついていきたいという気持ちがあったとしても、じゃあ私はどうするの。私というあなたは、この素晴らしい出会いを通してどう自分の人生にそれを生かしていきたいのか。
やらないことも選択だし、やることも選択。
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改めて今日はそのことを実感した時間でもありましたね。
マインドセットって難しいような感じがしてしまいますけれども、難しいことではなくて、自分が何を大切にして日々生きているのか。
ということを春さんは、今日は私たちにご自身が大切にしているというマインドの部分を紹介してくださって、その中には私も本当にすごく共感できる部分があったりですとか、
そういったこともたくさんあって、それを聞いた上でやっぱり私としては自分に、春さんはこう考えてきて、こういう今までの経緯をたどって、今の春さんというご自身を作り上げられて、
じゃあ私はどうするの?あなたはどうするの?あなたは何を大切にするの?ということをもう一度問いかけながら帰ってきましたね。
そんなことを考えながら会場を出て、東京駅に向かったつもりなんですけど、迷いましたね。迷って。
結果、ちょっと先に帰りますとか言ってお別れした方々に、後から合流してしまうというね、アホちゃうかっていう感じでしたね。
それぞれ皆さんね、やっぱり大切にしているものっていうのは違っていいと思うし、それからいろんな方に影響を受けるっていうのもすごくいいことだと思うんですね。
私は積極的に自分がこの人いいなと思う方には自分から会いに行くようにするし、お話しするようにしているんですね。誘われたらなるべく顔を出すようにしています。
それはやっぱり人と人との出会いっていうものから受ける影響っていうものが、自分の人生において非常に価値になってきたものがたくさんあるからですね。
全てを失ったとしても、人と人のご縁だったり、自分が得てきた経験や知識というものは誰にも奪われないわけですよね。
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たとえね、無一問になったとしても。だから私は人と会って、いろんな方とお話をしてその方から受けるインスピレーションだったり、その方の姿勢、考え方っていうものを、
いつも表現は良くないのかもしれないけど、いつもすごく新鮮な気持ちで聞けるようにしています。その上でいろんなお話を聞いた上で、
じゃあ、あなたはどうする?この方はこうしている。じゃあ私はどうする?っていうことを自分のマインドとして大切にしていて、
ここの部分はとても共感できるし尊敬できるし憧れる部分だから、ここは取り入れていこうとか、そこは今の私にはまだ早いなとか、
私自身はこういう考え方よりも今の自分のやり方の方が自分の印象に合っているなっていうことを全て自分の責任で選択して、今ここにあるんだなっていうことが、
とても今日は振り返りができた1日だったなと思うと同時に、やはり春さんという第一線で女性の働き方を変えたい、そういった姿勢で女性たちにスポットを当て続ける、
第一線を走られている春さんの考え方を間近で聞くことができて、そしてこの目でかわいらしいお姿を、そして自身の強さを拝見することができて、本当に光栄な時間でした。
そしてね、かいほうさんをはじめ、たくさんの私の大好きな方々にまたお会いすることができて、それだけでもね、がんぷくがんぷく、幸福幸福な時間でございました。
かいほうさんありがとうございます。
そう、あのね、あのアファミエーションは、これね、私は本当に能天気に見えるし、自分でも能天気な人間だと思うんですけど、恵まれて育っているしね、何一つ不自由ない暮らしをしているんでしょって思われると思うんですよね。
私自身もそういうふうな狂いの人間だと思います。ただ、こんな私でも、もう生きて自分の命をね、やっぱりもう投げ捨ててしまいたいと思うような出来事があったんですね。
それは今考えると、私自身が私自身であることを試されたこと、出来事だったんですけど、その時にね、私自身がもう一回私自身を信じて立ち直るために、そのために始めたアファミエーションです。
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だからなんだかんだもう15年近く、10年以上やってますね。自分が、自分で自分を信じてあげられない限り、何かな、人に対して説得力っていうのは、本当の意味で届かないと思ったんですよね、私は。
だから私は、まあ忘れちゃう時もありますよ、もちろん。あとは生理前でイライラしたりとか、生理中でなんかドヨーンとしてたりとか、そういう時は言えないこともあったりするけれども、嫌な気持ちだったりとかね、イライラしてたりとか。
でも出来る限り自分の毎日、朝と晩、顔を洗った後、化粧水つける時とかね、鏡見て、私の体、私の心、今日も一日ありがとうございました。
私はついてる。私は世界で一番幸せ。もっともっと幸せになる。私はとってもかわいい。とっても素敵。私に起こることは全て。愛、希望、奇跡、信頼、豊かさ。
順番違った。どれでもいいですけど、になります。今日も一日ありがとうございます。というようなことをですね、文言を変えつつですが、こんなことをつぶやいて、鏡の向こうの眉毛の半分のないしみだらけの自分自身にニコッとワンスマイルを投げかけてですね。
はい。それで自分のアファメーションにしているということなんですよ。この歳になるとね、ほら、あんまりかわいいとか素敵とか、そういうこと言ってくれる人いないから、自分で自分にね、言ってあげる。そう。
カホさんはもう自信を持って言ってあげてください。言えなかったら私が言います。はい。やっぱりね、言えない日もあるんです。自分の鏡越しの自分の目を自分で見れない日もある。笑顔が怖がってしまう日もある。でもそんな日があるのも私。
それには必ずできない理由がある。それも私。私の選択。っていうふうに、できない自分も受け止められるようになっていっています。
セナントさんありがとうございます。セナントさんもね、とてもかわいらしい方ですからね。あなたというのは自分自身、私が私自身にいつも問いかけていることなので、ふたついちさんだったら、このあなたの女のところが型になると思います。
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はい。どんな素晴らしい、この人憧れるな、素敵だな、この人みたいになりたいなっていう方が来たとしても、その方の思考、マインド、行動、今ある姿、それらはすべてその方の人生なので、
じゃあそういう素晴らしい方を見て影響を受けて、あなたは、あなたという名前の自分はどうするの?っていうことを私はいつも自分自身に問いかけるようにしてますよ、という話を長々としておりました。
トノガタ、トノガタでもいいですね。かっこいいですね。トノガタはどうするの?いきなり複数形になった感じがしますけどね。はい。ということでね、ありがとうございます。
すごくね、今日はとてもいい時間が過ごせました。マインドセットのお話のセミナーだったんですけれども、やっぱり影響力のある第一線を走り続けていて、とても多くの方に勇気と元気を与えて、
そういった素晴らしい女性の姿を見て、その方の春さんという方のマインドセットを伺って、じゃあ私はどうするのか?ということに振り返って見ることができた。
日曜生活の中でどうしてもね、忙しさにかまげていろんなことが流れてしまうので、たまに自分が何を大切に今ここに立っているのか、そしてこれから何を大切にしていきたいのかということを忘れがちなので、そういう時間になったと思いますし、
私自身も春さんのお話や皆さんとの交流を通して、私自身もこういうことを取り入れてみようというふうに、お話を聞いた上で私自身もこれをやってみようということにも巡り合えた貴重な時間になりました。
福本春さん、本当にありがとうございました。そして、今日ご一緒していただいた皆さま、海穂さんの美しさに私はもう夜もよく眠れそうですけれども。
そして、今ご縁をいただいている、こうしてお話を静かに聞いてくださる皆さまもはじめ、私という人間を作り上げてくださっているのは、本当に皆さま一人一人との出会いのおかげでもありますので、いただいたご縁、本当に大切にしていきたいなと思った野ちゃん先生でございました。
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はい、ということでですね、そろそろ私はコンビニに卵を買いに行っただけなんですけど、あいつは一体どこまで卵を買いに行ったんだというふうに家族に捜索願いを出されそうなので、そろそろ帰りたいと思います。
はい、それでは今日は、この熱い思いを忘れないうちに、今日のリアルセミナーの感想というか、そこで思ったことなんかをちょっとつぶやいてみました。
それでは、皆さん良い夜をお過ごしください。
それでは、ありがとうございました。海穂さん最初から聞いてくださってありがとうございました。
背中さん、ふたつえいちさん、ありがとうございました。
あ、わんこさんもありがとうございました。
おやすみなさい。
じゃあね。
33:56

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