2022-06-17 23:03

様子見てきた帰り道。10分🎶 ライブ


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00:05
今までに変わらないのかな?
こんばんは、あ、カネさんこんばんは。
ちょっと挨拶だけさせてください。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
はい、みなさんこんばんは。
どうぞ、カネさん。ありがとうございます。お疲れ様です。
えーと、見事しね、そうなんですよ。
見事しの様子を見に、今。
子供たちとご飯を食べさせて、洗い物をして、お風呂に突っ込んで、
それから、夜のウォーキングついでに、見事しの様子を実家に見に行ってきました。
ライブでも、いつも言わせてくださいっておかしな話ですよね。
なんとなく言わないと始まらない気がしちゃうんですよね。
昨日、見事し夕方に退院してきまして、
それから、実家に預けて、しばらくお願いしますと言って、連れて行きまして、
夜、また様子を見に行きまして、
今日1日、実家で過ごして、昨日の夜はかなり深く眠っていたみたいです。
あ、亀っぽさん、あきさん、こんばんは。
ひさきさん、やっと入っていただけて嬉しいです。亀っぽさんも嬉しいです。ありがとうございます。
金曜日のゴールデンタイム、たくさんのライブがきっと立っている中、
私のこんなご報告にお付き合いいただきましてありがとうございます。
ブルーさん、ありがとうございます。来ていただきまして。
今日は、一昨日にお腹を開ける検査をして、腸の細胞を取って、
そして一泊入院したうちの12歳の愛犬が、様子がどうだったかなということで、
昨日退院して、昨日1日は夜はぶったりしていて、
03:06
かなりぐっすりと母親のベッドで寝ていたみたいですね。
母が起きても全然気づかなかったって言ってましたね。
今日は、お腹が空いちゃってるみたいでね。
ありがとうございます、皆さん。かわいい。かわいいでしょ。
そうなんですよ。かわいいお顔なんです。
今年13歳になる、人間で言ったら62、63歳くらいかなと思うんですけど、
そんなふうには見えない幼顔の彼ですね。
お腹をやっぱり切っているので、まだ流動食なんですよね。
従事さんから処方されている両方食という、液体のドロッとした甘酒のもっと濃いみたいなやつを、
これだけあげてくださいということで、他のものは一切あげないように。
水分を取ってもいいけど、他のものはあげないようにと言われて、
それを1日80グラムだけ、とりあえず明日まで過ごしてくださいと言われています。
すっごいゴキブリいるんだけど、ここ。
なんだこの道は。
実家から入って裏の道を通っているんですけど、めっちゃゴキブリがいますね、ここ。
すいませんね。
あ、まことさん、ありがとうございます。こんばんは。
母がいわく、今日様子、日中どうだったと聞いたら、よく寝てはいるけど、
その液体のご飯だけだとお腹が空くようで、彼は家中のあらゆるものを食べようとしているみたいですね。
特にホコリを窓枠とかについているホコリを食べようとしたので、母が、
お掃除したわよ、いいよって言ってましたね。
私と似ているというか、私が似ているかもしれないんですが、
うちの母親はズボラなので、ホコリじゃ死なないという教育を受けてきたんですね、私は。
これでですね、うちの旦那が真反対の教育を受けて生きてきたので、カルチャーショックを受けるというね。
夫婦ってカルチャーショックの連続ですよね。
なんかゴキブリが、今3匹くらいいましたね。
私ね、ゴキブリである。家の外で見るのは割と平気なんですよ。
でも、あれがね、自分の生活圏内に彼らがいるっていうことが、ちょっと耐えられないんですよね。
06:06
外にいる分には一向に、こちらにね、ゴキブリから見たら、私たちの方が怖いですから。
近づいたら逃げていくし、だから別に外で見るのは全然怖くないですね。
カトカと違って、別に吸血してくるわけでもないしね。
あれが家の中で逃げると思うから、皆さん深い感を覚えるんじゃないか。
あ、またいたな。ゴキブリかな?ゴキブリだね。
ゴキブリかなって思うとね、意外と小さいクワガタだったりするんですよね、これからの季節ね。
どんなところを歩いてるんだと思われるんですかね。
はい、マカロさんもね、皆さんご挨拶ありがとうございます。
そう、カメッパさん、ホコリを食べようとしてたらしいですよ。
ホコリって食べれるんだってちょっと思いますよね。
はい、死にませんよね。はい、死なないです。
はい、死なない、死なない。
はい、質問受け付けません。受け付けませんって言ったんですね。
そうなんです、カメッパさん。気になった方が負け。
お掃除ちゃんと。
うちにいる時はね、本当にね、ルンバ君って言われてるニコト君でしたが、
それもね、やらせないために、やっぱりある程度よくなるまで実家にいさせた方がいいだろうと。
お医者さんから言われたもの以外を食べないっていうことが、うちだとさらにハードルが。
子どもたちとか平気で食べこぼしたりとか、あげるのをね、おやつとかご飯をあげるの大好きなので、
両方ね、欲しい犬とあげたい子どもたちを両方止めるのもちょっと大変なので、
やれば、おじいちゃんおばあちゃんのところで陰居生活をしばらく送ってもらおうということで、
私はこうやって、夜、自分のやることがある程度終わってから、
最近ね、ちょっとウォーキングしてるんですよ。
ウォーキングついでに、実家によそ見に行くっていう感じで、帰りにこのライブをしています。
そうなんですよ。ほこりで死んだ子が人を見たことないですよね。
こんなところにほこりがあって、ほこりで死にません。
希望を失った人は生きていけないかもしれないけど、ほこりで死にません。
そういうふうにみなさん返してくださいね。
ほこりで文句言われたらね。キャッチフレーズはほこりでは死にません。
全部取るとね、ハウスの人とかに弱くなっちゃうんじゃないかなって母が言ってました。
すごい都合のいい解釈って思うんですけどね。
うちの旦那が実家にご飯食べに来たりするときは、
09:01
あ、お母さんが来るから掃除しなくちゃって言ってます。一番うるさいから。
ちょっと面白いですよね。
シュート目が来るから、家を掃除しなくちゃっていうお嫁さんみたいな感じですね。
あんなやり取りもらえるんですよね。
今日も会いに行ってますね、亀戸さん。
今日も会ってきて、目に力もあるし、思ったより自分でうどいたりして。
お母さんがご飯を食べていると、父もいたんですが、自分たちがご飯を食べていると、
今日は何もくれないのかと言って、じっと椅子の下でお座りをしたり、捨てをしたり、
お座りをしたり、捨てをしたりして、何かもらえるんじゃないかと期待している。
あの顔がつらいから、早く何か食べられるものをじゅんいさんに聞いてきてください。
あかつさん、こんばんは。
きょうはさん、先ほどはライブありがとうございました。
うちの愛犬、このハムネに来てる。
手術をしまして、手術といっても検査で細胞の腸の原因が腫れていて、
異物が詰まっているんじゃないかというぐらい腸が腫れていたんですね。
その原因を探るべく、腸の細胞をぶちぶちと何か所か切りまして、
病理検査に出したということですね。
この検査をすることに対しては、私は正直1、2ヶ月ずっと迷っていました。
そうですね、やっぱり高齢ということもありますし、
何もしなくても5年、10年生きられるかという年ですから、
そんなに無理をさせる必要もあるんだろうかというふうに、私自身はすごく悩んだんですね。
もしかしたら、他の症状だったら、このまま何か病気があったとしても、
それも彼の寿命というか天命だと思って、そのままにしていたかもしれないです。
検査を、お腹を開けるという選択をせずにね。
ただ、うちの犬は何よりも今、食べることが生き甲斐なんですね。大好きなんですよ。
それがまともにできないという状態で、この先何年かを過ごすのか、
もしくはたくさん薬を飲んだり、たくさん注射をするなりしなくちゃいけないのか、
ということを考えたときに、それはなんとなく、
12:00
彼のQOLをキープすることにはならないんじゃないかなと。
なので、ここでしっかり、ちょっとつらいかもしれないけれども、
しっかりと診断をつけていただいて、この診断に従って治療することで、
おいしいものが最後までおいしく、これができるということに繋がるようであれば、
私はその選択をしようと思ったわけですね。
皆さん、コメントが長いですね。ありがとうございます。
うちの実家もそうです。オッドが来ると聞いたら、遅いでした。
さきさんのところもそうなんですね。あ、そうなんだ。やだー。
皆さん、繋がってない方は、ぜひぜひ皆さん、いい方たくさんいるので、
繋がってください。
オッドさんですね。
しょうあさんね。ありがとうございます。早く完成しますようにということで。
そうなんですよね。
さきさん、マッサージすること、メス入れること、負担がありますからなりますねということで。
そうなんですよ。やっぱりね、従事さんはね、もちろんたくさん症例というか、
見てますから、しっかり診断を。まだね、12歳。そうは言ってもまだ12歳で元気もあるし、
一般症状はいいので、これ以上吐き続けて痩せ細ってしまって、元気もなくなってしまったり、
あと3年経ってしまったら、きっと同じ検査はできないですと言われて、
すごく悩んだんですけれども、今回ね、決断をすることに至りました。
みなさんもね、大きな決断をするときって、やっぱりね、
こっちの方が、この決断をしなかった方が良かったんじゃないかとかね、
あっちの方が良かったんじゃないかって思うかもしれないんですけど、
でも、やっぱりでもしかはないんですよね。
そして、命にかがわることっていうことは、
ペットの命にかがわることっていうのは、やっぱりカニさんが全権を委ねられているわけです。
そこが、子供とはちょっと違うところだなっていうふうに、私は少し感じますね。
子供、やっぱり小さいときはね、もちろん親が全権を担っているわけですが、
大きくなってくると、やはり子供っていうのは自分の世界を切り開いて、
独立をして自分の人生を見に始めるわけですよね。
でもペットというのが、お家に来たその日から、お空に帰るその日まで、
ずっと飼い主さんの決断が全てなわけですよね。
だからこそ、やはり飼い主さんの決断はペットの決断なわけですよね。
15:02
だからそこに後悔をしては、
これだけ結果がどうであれ、私は後悔しないというふうに決めました。
あ、しなければよかったというふうに、思わないように、ということを決めています。
NYさん、こんばんは。ありがとうございます。
マルゲンさんもこんばんは。ありがとうございます。
ルミチュは気をつけたにゃ。ありがとうございます。
こんなに存在感をフィールしながらルミチュを歩いている私は、
後ろから不審者が来ても気がつかないでしょうね。
気をつけないといけないんですけど、あともう少しでお家に着きますので、
お家に着いたら終了ライブになってしまいますね。
多少遠回りしたんですけど、今日誰だったかな?
フック船長か。フック船長がシンガポール在住の多彩なフック船長さんが、
お散歩ライブはとてもいいんだけれども、
お散歩ライブしない、ライブしないで歩くより倍の時間がかかるって、
あるあるですねっていうのを言ってたんですけど、全く私もその通りだと思います。
本当に、あ、ホジェルさんこんばんは。ありがとうございます。
カナダにご出発前でお忙しい中来ていただいてありがとうございます。
パッキング終わりましたか?
手作りのステッカーをたくさん貼って、投げ飛ばされないようにお荷物貼れるといいですね。
内川さん、直ちゃん先生の気持ちわかります?
内川さんの気持ちわかります?
愛犬さん、ニューガンちゃんだけじゃなくて猫ちゃんでも何でもね、
最後病気と戦いながら亡くしたご経験のある方は、
皆さん、同じようなお気持ちをされてきたんだと思います。
今、同じような気持ちで悩まれている方もいらっしゃると思うので、
私のこの決断が何の役にも立つとは思えないんですけれども、
もしこういう決断をした人もいるということで、
お役に立てればいいんじゃないかなと思います。
また、私は自分自身がアニマルコミュニケーションというものを、
昔は疑って、あんなもんね、適当なこと、またゴキブリがいますね。
ゴキブリだらけですね、この辺ね。
私は何ていう町に住んでるんでしょうね。
何話しだっけ。
昔はね、やっぱり怪奇的でね、あんなもんを嘘800だろうぐらいの感じで思ってたんですけど、
自分でね、どういうふうになっているのかということを学んで、
それで自分がね、今度はアニマルコミュニケーションとしてのスタートを切った。
まさにその時に、愛犬がこういう僕になりまして、
18:03
そして愛犬にね、私はこういう決断をしたよと。
あなたは辛いかもしれないけれども、
私もきちんと向き合う、あなたの命に向き合うことをしたいから、
少し頑張ってほしいと、そういうふうに伝えました。
そしたら彼は、私の決断を受け入れてくれて、
そこについてはね、
これ、腹切られたくないんだけどとかね、
そういうことを言わずに、もう受け入れて、
本当に今回ね、乗り切ってくれました。
皆さんありがとうございます。
はい。
カイネスさんがペットのことを思って決断したことは、
結局ペットは全て納得してくれていると私も思います。
そうなんですよね。
本当にね、アニマルコミュニケーションをするとね、
本当にそうだと思います。
ただそれに対してね、後悔したり、
そこでモヤモヤするのはカイネスさんの方であって、
ペットさんはね、そういうふうには思ってなかったりするけれども、
そういうふうにですね。
はい。
松屋先生お疲れ様です。小慈恵さんありがとうございます。
今日は朝からね、息子の探勘、児童探勘があったり、
その後すぐマッハで仕事に行ったりして、
ちょっと疲れましたね。
じいに報告。そうなんですよ。
本日ね、4匹目のじいですね。
何だろう。じいに掴みてるのかな、私。
別にいるだけなんですけどね。
はい。
マルゲンさん、川坂の手紙小慈恵さん持ってますね。
本当そうですよね。
何だっけ。全然思い出せないけど。
はい。
ナオちゃん先生ちゃんとコミュニケーションしてくれてるから、
ワンちゃんは残ってるでしょうねということで、
ありがとうございます。
今度はね、じいじゃなくてね、猫ですね。
この子はこの辺のオス猫さんですね。
おやすみ。
たくさんいるんですね、この辺は。
野良猫さんも結構いますね。
あ、しょくみさん。
そうそう、しょくみさんのオンラインクッキングを受けたのですけど、
これの感想を配信すると、息子も手伝ってくれたので、
日報の食レポを先ほど配信したので、
それもよかったら聞いてみてくださいね。
ということでですね、
明日の午前中にまた経過観察で、
うちの犬を病院に私は連れていきます。
経過を見ていただいて、
21:02
もしかしたら流動食以外のものが少し食べれるんじゃないかなと思っているので、
細胞を取る検査の結果というのは来週に出るんですけれども、
まずは今、彼がオフィシス元気を取り戻しているということを
ご報告させていただきました。
亀子さん、こんなときにアニマルコミュニケーションできるというよね。
そうですね。
前も言ったかもしれないんですけど、
自分の犬がオフィシス元気を取り戻しているということを
前も言ったかもしれないんですけど、
自分の犬というのはすごく難しくて、
すごく専念感が入ってしまうんですよね。
皆さんに大切なことをお話しするのを忘れていた。
私のアニマルコミュニケーションを教えてくださった先生が、
今日ライブをやっていたんですよ。
スタイフィーアカウントを持っているけど、あまり配信していなかったんですけど、
定期的に1週間に1回くらいスタイフで、
アニマルコミュニケーションのワークのライブをやるよと言っていたので、
アニマルコミュニケーションに興味があるという方は、
私なんて爪の赤を煎じていただかないといけないくらいの存在の方なので、
ぜひアニマルコミュニケーションに興味がある先生なので、
最新のアニマルコミュニケーションもぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。
皆さんのメールが届いていると思いますので、
ではでは、お家の前に着きましたので、
こちらで失礼いたします。
みなさんいい金曜日の夜をお過ごしください。
それでは失礼いたします。
23:03

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