00:08
こんにちはー
えーっと、BGMをつけ忘れたので、ちょっとBGMをつけようと思いまーす。
どれにしようかな?
これにしようか。
うっふん
はい、こんにちはー。あ、ずーちゃんさん、こんにちはー。
声聞こえてますかね?
はい、えーと、久しぶりのね、ライブなんですよ、これ。
あ、はるさーん。
ひこうきさん、こんにちはー。
チェース。
なんかこれ、変な感じ。
だいぶね、声治りましたよ。
まあ、声治ったと言っても。
かなり、まだ。
あ、これがないから変なんだ。あ、はいはいはい。オッケーオッケー。
マイクのね、返しっていうのを今、ゼロにしていたので、
自分の声が聞こえないなーと思ってたんですけど、聞こえましたね。
はい。
すいません。
はい、あ、ゆきーがー、こんにちはー。
これどうですか?声大きいですか?
少し何か納得。
うん、あのね、実はね、
このイヤホンは、
えーと、100均で買った有線イヤホンです。はい、初めてね、使うの。
えーとね、
先、ん?
今週の月曜日かな?あ、火曜日か。火曜日を最後に、
あのー、配信をね、ちょっとお休みをさせていただいておりました。
だいぶね、あのー、あ、すごい。今、めっちゃ飛行機が
上空を飛んでおりますので、ちょっとね、
音がすごいかもしれない。
うわ、でっか。
こんな近くていいのかな?
はい、飛行機でーす。
あ、よっちゃんねるさん、こんにちはー。
なんかね、使い慣れない
イヤホンなので、
なんか変な感じですね、これ。
飛行機音ね、聞こえましたよね?
うん、よっちゃんねるさん、もう声大丈夫ですか?ということで、
あのー、どうですか?お聞き苦しくないですかね?
ちょっと私的にはまだ、かなり鼻声なのと、
あのー、これ、痰がね、鼻がね、あのー、私、
鼻風邪をひくとすぐに、
腹鼻空炎になっちゃうんですよね。
それでね、
腹鼻空炎になりかけてるんで、
鼻がすっごいんですよ。
めっちゃ出る。
その鼻がね、喉の方に回ってくるんで、
03:00
痰がすごく絡むんですよね。
ちょっと声がね、聞きづらいと思うんですけど、
ご容赦ください。
ご容赦ください。
あ、鈴代さん、こんにちは。
ありがとうございます。
そうそう、少しね、かすれてるかなと
思います。
はい、あとね、これ今、
初めて使ってる、
あのー、なんていうの?
イヤフォンマイク。
百均で買ったやつね。
有線のやつね。
有線のね、iPhoneのイヤフォンを、
私ね、旦那に
開けちゃったんですよね。
で、旦那さんの会社で
支給されている携帯が
iPhoneなんですけど、
それでね、会議とかを
話したりをするときに、
やっぱりね、
有線のイヤフォンの方がきれいに
聞こえるときがあって、
それ貸してほしいって言うから、
あのね、私Bluetoothイヤフォンがあるから
いらんわ、そんなもんと言って、
あげたらね、このね、
エフェクト機能があるじゃないですか。
エフェクト機能ができて、
エフェクト機能は
有線イヤフォンじゃないと
なんか聞こえないって言うから、
えーっと、
今さら返してって言えないから、
100均でね、買ってきました。
でね、初めてね、
今使ってみてるんで、
なんかこの、
ちょっと聞きづらいとかね、
あったらぜひ教えてくださいね。
ちょっとね、
喉がイガイガするときは、
咳込んだりとか、
えーっと、
ちょっとお茶を飲んだりすることが
あるかなと思うので、
ご容赦ください。
あ、まことさん、ありがとうございます。
これね、別にコソコソ喋ってるわけじゃなくて、
喉がこんな状態なので、
なんかちょっとかすれてるかも
しれませんけれども、
はい、ご容赦くださいね。
これ、どうですか?
みなさん、普通に聞こえてんのかな?
普通ですか?
これね、エフェクトを私的にかけてないんだけど、
かけてないけど、
かけてるみたい。
声になってるよね。
でね、月曜日から、
あ、ピアノさんこんにちは。
まだこんな声ですいませんけど、
お休みをね、
しばらくさせて
いただきまして、
だいぶ声は出るようになったんですけれども、
また来たよ、飛行機。
ここそんな飛行機通るとこなの、これ。
聞こえますかね、みなさん。
上空を今、
飛行機が通っております。
えっとね、
今私がいるところは、
どこかと申します。
あ、そっか。
ね、聞こえるよね、すごいよね。
あのね、
今私はどこにいるのかっていうとですね、
エビスにいます。
はい。
すごい、今ね、
06:01
ここに来たら会えますね。
はい。
えーとですね、
ね、そうですね、鈴代さん、
ひそひそライブって目打ってもよかったかもね。
うん。
で、しばらくお休みさせていただいていたんですけれども、
やっぱりなんか、
みなさんとね、
久しぶりにお話ししたいなと
思ってしまったので、
沈黙を破っていました。
ふふふふ。
これ、あとから
自分で聞いてどんな声になってんだろうな。
わかんないけど。
あ、みなさん、いいですね。
あの、いっぱい来てくれて
ありがとうございます。
はい、えーとね、
どこまで読んだんだろう。
動物園じゃないの、これね。
あのね、はるさん、
私ね、今、
えーと、
ある写真展を
見てきました。
エビスガーデンプレイスにある
東京都写真美術館という、
美術館という、
オッシャーなね、
建物というか、オッシャーな
写真とかね、映像作品を
前にね、カレンさんが
なんか、配信から
ライブで上げてたんだけど。
えーと、っていうね、
写真美術館があるんですよ。
あ、ほんと?
まことさん、そんな声だけ聞いたら
なおちゃん先生ってわからない。
これでもね、だいぶ戻りましたよ。
だいぶ戻ったんだけどね。
まずね、高い声が出ないんですよね。
高い声がかすれるから、
夜明けのおねえみたいなね、
声になっちゃってるんですよね。
そうそう。
それでね、
なんで今日ここに来たかっていうとですね、
あの、あらいぐまももさんが
インスタグラムで
あの、
いわごうさん、
いわごうみつあきさんという
写真家さんの、
動物写真家の
あの、写真展を
ここでやってるよという風に
アップしてくださってたんですよ。
で、私ね、
このライブの撮り、
ね、今日は、
これほんと、エフェクトかけなくても
エフェクトかかってるみたいな声になってますよね。
全然、
なんの、
ノーエフェクトなんですけど。
すごい、ひどいよね。
ほんとね、
かすれた声とかね、
突然ね、なんか、
沈黙してて、突然話し始めると、
声がね、めっちゃかすれてたりとかして、
自分でもギョッとしますね。
誰じゃこの声みたいなね。
そうそう、いわごうみつあきさん。
猫の写真家さんで、
有名ですよね。
いろんな猫島とかね、
あの、なんか番組もね、
世界猫歩きみたいなのやってらっしゃいましたよね。
でね、
あの、好きなんですね。
私も。
で、その方が、
パンタナールという、
世界、
一広いといわれる、
09:01
湿原地帯ですね。
ブラジル、
主にブラジルにあるんですが、
日本の本州、
より気持ち狭いぐらいの、
湿地帯ですね。
手つかずの湿地帯。
そこの写真、
そこで撮られた、
野生動物の写真展を、
展示しています。
というのを、
インスタグラムで見たんですね。
うわ、これは見たいと思って。
ね。
ピアノさんもね、
ハルさんもご存知なんですね。
お好きなんですね。
そうそうそうそう。
すっごい見たいと思って。
で、このサムネに載せてるのを、
ももさんが、
そのまま、
インスタのお写真に上げられてて、
私もこれ見たい。
いつまで?と思って。
エビスだったら、
言っても、1時間ちょっとぐらいで、
家から行けるから、
行きたい。いつまで?と思ったらね、
昨日ですよ。
昨日インスタの記事にアップされてたのに、
今日、明日までなんですよ。
明日までかいな、
と思って。
明日、私は、
無理や。
また通ったよ。
3期目?
あ、しょくみさん。
そうなの。
でね、
6月の何日からか、
やってたみたいなんですけど、
6月のね、
ちょっとこれ見てみようか。
これね、行きたい人ね、
今日の6時までですよ。
今日はね。
で、明日は、
あの、
明日最終日。
明日最終日なんだって。
ちょっとね、これコメントに
打ちますね。
いわ、
いわごみつあき
ぱんたなーるてん
てんね。
明日までです。
昨日知ったのに、
明日までかいな、
ってなって、
6月4日からやってたらしいんですよ。
1ヶ月もやってたのに、
昨日知りましたかね、私ね。
こもふさん、来ていただいてありがとうございます。
まだちょっと、
声おかしいんですけど、すいませんね。
うん、お聞き苦しいかと
思うんですけど。
パンダじゃないよ。
パンタだよ。
そう、それでね、
どうしても私行きたいと思って。
で、今日は何にも予定がない
かったんですね。
予定がないというか、
子供さんをね、
小さい子供さんいるかというのは、
ご存知だと思うんですけど、
子供の休みの日っていうのは、
子供の予定が優先になる
わけですよ。
だからね、
もし今日行くところないんだったら、
12:01
これに行かない?
って家族に私は
提案したんですね、起きてすぐ。
そしたらね、
帰ってきた答えが、
娘、娘3歳ですね。
娘3歳が
言った言葉。
え、動物園行くの?
って言うわけですよ。
動物園じゃねえ。
動物園じゃねえって言って、
あの、
写真だよ、
動物の写真の
ところに行きたいんだけどって
言ったらね、息子がね、
えー、俺は
動いてる動物のがいいなって言うんですよ。
そりゃそうだ。
私だって、
行けるならパンタナール行きたい。
って思ったわけですけど、
誰も乗り気じゃないんですよね。
まあ、しょうがないですよね。
いや、
しょうがないですよね。
3歳娘とね、
動物園か、飛行機だ。
そう、ちょっと言おうと思ったけど、
あえて言わなかったのに、
言われちゃった先。
でね、
また来たよ、飛行機。
エビスってこんなに飛行機通るんですね。
知らなかったですよ。
ちなみにガーデンプレースで
喋ってますからね、これ一人ね。
はい。
あの、オッシャーな
とこですよ。
久しぶりに来ましたね。
で、今
行きましたね、上空をね、通りましたね。
でね、
あの、
えー、でも行きたいなーって
思ってたら、旦那がね、
じゃあ一人で行ってきなよって、
言ってくれたんですよ。
優しいなー。
あ、そうなんだね、
春さん。
飛行機の飛行ルートが変わったんだ。
あ、鈴代さんとピアノさんは
寄帰船なの?
寄帰船さん、もう
大歓迎ですよ。嬉しいですよ。
来ていただいてありがとうございます。
うん。それでね、
あのー、
ということで、私は
近くまで
送ってもらって、
私だけ降ろしてもらって、
この岩子光さんの
パンタナール展に
来ましたよー。
来ましたよー。うん。
それでね、私
行ったのがね、
2時半ぐらいに
入ったのかな。
美術館にね。
そしたらね、めっちゃ並んでて、
今ね、
入場制限してますって言われて、
30分ぐらい待ちましたね。
で、この時点で、もう子供を
連れてこなくてよかったーって
思いましたよね。
絶対そんな待ってらんないから。
ほんと、飛行機飛びまくり
15:01
ですよね。うん。
え、鈴代さん、私、誰に見守られてるんですか?
飛行機の上から。
そうそうそう。
うん。
でね、あのー、
そのね、
パンタナール展。
そう、大人気でしょ。
はい、大人気。
はい、大人気。声出ないね。
よしさんの真似は無理だ。
今日はね。
それでね、一人だったんでね、
あの、すっと入れましたわ。
でも、
全部でね、
思ってたより、
たくさんの作品を
見ることができました。
で、私、写真展っていうのはあんまり
行ったことないかな。
まあでも、好きな
文化さんとかってあんまりないんだけど、やっぱり
自然のとかね、
動物のとかはたまーに見に
行ったり、あの、星野道夫さんとかね、
あの、見たことあるんですけど。
いや、
ほんとにね、
もう、なんていうのかな、
行ってよかった。
たつさん、
こんにちは。声が、
あの、夜明けのオカマみたいで、
ほんと申し訳ないですね。そう。
そうなの、
職民さん、大似たし優しいでしょう。
私がね、払うから
みんなで行こうよって言ったんだけど、
ね、その写真展なんてね、
あのね、子供たちが行っても
わちゃぶちゃしてね、迷惑も
かかるし、あの、
俺は、こいつらを水族館に
連れてくから、一人で見てきなよって
言われたんで、もうね、自由を
謳歌してるわけですよ、ここで。
ふふふふ。
はっはっはっはっは。
あ、カールさん、こんにちは。
ありがとうございます。
いや、大似たというのは、私の旦那で
ございますね。あの、
はい。あ、また通ってますね。
飛行機がね、すごいですね。
はい。で、
えっと、写真展ね。
もうね、
ほんとに素晴らしかったです。
動物園もいいけど、
あ、こんにちは、こんにちは、来てくれたの?
今ね、
鳩さんが私の隣まで
来ましたね。ここまで来たの?
すっごい近いけど、君。
あと、
20センチぐらいのとこに
鳩が座ってますね。
座ってるというか、来てますね。
私が何か食べてんじゃねえかと思ってるけど、
何も食べてなかった。ごめんね。
何もなくてね。何もねえのかって
言って、向こう行っちゃいましたね。
はい。
あ、ほんとですか。
ハスキーボイス。
ハスキーボイスとは言えないですよね。
はい。でね、
何がそんなにね、やっぱり
素晴らしかったかというと、
写真も絵も、
音楽とかも
そうだと思うんですけど、
ねえ、
やっぱりねえ、本物の
持つ力っていうのはすごいなあ
って思いましたねえ。
アメリカンじゃなかったな、植美さん。
18:01
今ね、
一羽だったからチュチュチュチュはできなかった。
うん。一羽だったからね。
チュチュチュチュする相手は
いなかったね。
そう、ほんとねえ、
このサムネに
あげている、えっと
これはね、母親のジャガー
なんですけど、母親の
ジャガーが
川べりに来て
ゴロゴロとしている
写真で、一瞬ね、こちらを見たのを
その写真家の
岩子さんが
撮影されているものなんですけれども、
その、なんていうのかなあ、
本当に
緊迫した生命の
その一瞬を
切り取っているっていう
その
命の躍動か
というか、
それをね、やっぱり
本当にプロですよね。
見事に
切り取っているんですよね。
あ、すいません。
ちょっとお茶飲みますね。
あ、あかりーん、チーズ。
すいません。
あかりんが来てくれた
瞬間に
こんな咳込んでしまう。
風邪っていうかねえ、
私ねえ、
腹部空炎になりやすいんですよね。
腹部空炎になるとですね、
漏れなく、こう、
鼻が喉の方に、で、
鼻とかね、がつまらないような
薬を飲んでるんですよ。
炭を切るとか、
海を出すみたいなのを飲んでるんで、
あのね、
すっごい絡むんですよね。
あ、ももさん、ももさん、そう、
行ってきたの、今行ってきたよ。
もう素晴らしかったです。
感動しちゃった。
私一人で一時間ぐらい
立ち尽くしてましたよ。
本当に、ももさんに、
昨日ね、ももさんの
インスタを見なければ、
気がつくことなく、
この写真展を
見逃していたと思うので、
そうそうそうそう、
それにね、あかりんね、
私どうしても行きたくなっちゃって、
パンタナールっていう、
この世界最大級の
出現、野生動物の
楽園は、
私にとっても、
ものすごい憧れの地なんですね。
ナショナルジオグラフィックの
番組でも見たことあるし、
あの、
本当にね、
BBCアースとかね、
そういうのでもよく取り上げられる
場所ではあるんですが、
そう、でもね、
ももさん、どうしてもね、この、
21:01
あの、どうしても、
この感動をね、
皆さん伝えたかったし、
私もどうしても見たかったんですよね。
でね、
大井町まで、
旦那に送ってもらいまして、
なぜ大井町なんだっつって、
そこから一人で来て、
これからね、
旦那と子供と
合流しますけれど、
本当にね、なんだろうな、
なんていうのかな、
命の輝きを、
まざまざと見せつけられたというか、
なんだろう、
本当にね、
小さなことで
くよくよしたり、
悩んだりね、
してる時間っていうのが、
もったいないなになって、
もったいないなになっちゃった、
ないが多くなっちゃった、
そういう風に写真だけを見ていても、
その動物たちが、
命を日々その瞬間燃やして
生きているっていうのが
本当に伝わる写真たちなんですよ。
語彙力がなさすぎて、
全然伝わんないんですけど、
この感動が、
全然伝わんない。
そうなんですよ。
いや、本当にね、
元気をもらいましたよ。
本当にありがとうございました。
私行った時に30分ぐらい
待たされましたけどね。
でも待ってよかった。
そしてね、出てくる時誰も並んでなかったからね。
一番混んでる人。
一番混んでる人。
そうそうそう。
あのね、ももさんね、
どれの写真もね、
本当に素晴らしかったんだけど、
私はあの、このね、ジャガーがね、
自分の体よりも
大きいワニがいるんですけど、
そのワニを
一撃で仕留めて、
それを崖の上に
引きずり上げて、
これからまさに食べようっていう
時に、一瞬だけ
こちらを向いている写真があるんですけど、
そのね、
写真の表情にも
魂を
わしづかみにされましたね。
他にも
本当に
印象的で素晴らしい写真が
たくさんあって、
そうそう、ハンターしたやつね。
ピアノさんありがとうございました。
なんか、声がこんな感じだったのに
来てくださってありがとうございます。
あの、後から来てくださった
方々ね、びっくり
されるかもしれないんですけども、
何のエフェクトもかかってないんでね、
これあの、ただの私の
風声です。
なので、あのーね、
もう、
今日は6時で閉館らしいですけど、
もし、どうしても
見たいという方はね、
明日が最後ですね。
えっと、東京都
写真美術館ですね。
エビスガーデンプレイスの中に
ありますので、
デートガテラ
24:01
来てみてはいかがでしょうか。
私のね、拙い
声、あの、解説では
何にも伝わらないと思うんで、
ぜひ、生の写真の
あの、動物たちの
息遣いや、
あの、
色、色ですね。
色、それから
うーん、
動き?動きは本当はね、
やっぱり、
ないんですよね。動きは写真だからないんだけど、
本当に
動いているというか、ある意味
動画よりも感動しますね、
写真でね。
その切り取った
方、その瞬間を
切り取った方の、と
その動物たちの、あ、また通ってるよ。
また通ってますね。
カールリンありがとうございます。
すいません。
ありがとうございます。
こんな声ですけど。
そう、なんかね、
解説がね、
ちょこちょことその写真の
ボードの隣に書いてあるんですけど、
もうなんかそれを見る
までもなく、
タイトルがわかってしまうような、
タイトルというか解説がわかってしまうようなシーンばかりで、
本当に動物たちが、
あの、
動物園の動物とは全然
表情が違いますよね。
動物園の動物が悪いとか、
そういう問題ではなくて、
彼らは彼らのね、瞬間、
そしてペットの動物たちはペットの動物たちの
その今の瞬間を
一生懸命生きているんですけれども、
やっぱり野生動物の
持つ、
刹那的な輝きっていうものは、
なかなか
見られないし、
逆に言うと写真だからこそ、
それを永遠に切り取れているのかもしれない
というふうに感じましたね。
本当に素晴らしい作品でした。
最後にね、
ショップあるじゃないですか、
ミュージアムショップとかね。
そこに行って、
あの、
このパタナールの写真展を
収めた、
画集、映像集みたいな、
そうそうそうそう、
ユキさんそうだと思います。
生きる環境で表情はね、
違ってくるし、その瞬間瞬間で
同じ子でも、
同じ動物、ジャガーさんでも、
例えばこの子がこうやって
ゴロゴロしているときと、
獲物に狙いをつけているときと、
食べているときと休んでいるときでは
やっぱり表情も違いだろうし。
そう、鈴木さん本当そうだと思います。
写真だからこそ命の塊を見て
撮れるって素敵です。そうなんです。
もう本当にね、
27:01
狂わせられるような写真ばかりで、
それもやっぱり欧湾の写真が
多いので、
写真集をね、最後に見たんですけど、
やっぱり写真集だと
なかなか伝わらないですよね。
桃さん、みなさんも野生に
帰りましょう。
桃さんでも
服は着ないとって言われてます。
そう、それでね、
あの、
この岩郷さんはね、
動物写真家になろうと思った
きっかけは、彼が
19歳のときにガラパゴス諸島に
行って、
そこで見た風景、
野生動物たちの姿に
感動、感銘を、
衝撃を受けて、
動物の写真家になりたいというふうに
思われたそうなんですけれども、
私、今ね、ちょっと声がこんな感じなんで、
配信をストップしてますが、
あの、
私もね、20年前に
ガラパゴス諸島に
行っているんですね。
やはり、そのときに思ったことは、
生命、
動物たち、
自然の、
美しさとは一言で言えない
ですよね。
そこに自分がその中の一部である
という、その
自覚ですよね。
また来たよ。また来た。
あ、春さんありがとうございました。
またね。
あ、ハートまでありがとうございます。
私もね、
そろそろ喉が辛くなってきたので、
そろそろおしまいにしようと思うんですけれども、
そう、それでね、
あ、ちょっと待って。
有線のイヤホンをね、
久しぶりにつけたら、
外れるんですよね、やっぱね。
よいしょ。OK、OK。
で、その、
同じね、やっぱりガラパゴスに
行ったことの、
あの、そこで見た
景色とか、
写真とか、
日記っていうものをね、
あの、
配信で
お伝えしてるんですけれど、
だけど、
うーん、
自分でね、思うんですけど、
写真でね、こういう写真を
撮ったんだなーって、
思って、
見返してみても、
実はね、それ写真になかったりするんですよ。
あの、ガラパゴスショット
とかのね、配信。
でも、すごい
鮮やかに、
目の前に浮かんでくる景色があって、
それは、
やっぱり私の、
すごく深いところに
刻まれた記憶なんだなー
っていうのを、
あの、とても思いましたね。
30:00
うん。
あと、この岩郷さんも、
まあ、本当にね、
世界中も、
旅をされて、
動物の写真を撮ってらっしゃる方なので、
私なんかが何かを
言うのは、おこがましいにも
程があるんですけれども、
きっと彼の中にも、
そういう瞬間があって、
そういう忘れられない風景が
たくさんたくさんあるんだろうなーって、
思うし、
時には、
動物の方から、
この写真を、
今のこの、
輝いている瞬間を撮ってほしい、
っていうテレビ視をね、
受け取って、
作品を残されているんじゃないかなと。
これはもう、
アニマルコミュニケーションだなーってね、
思ったんですよね。
はい。
鈴代さん、ありがとうございます。
こちら。
そうですよね、記憶という写真に
残りますよね。
写真、
鈴代さんみたいにね、プロフェッショナルなら
いざ知らず、
昔のね、写真で、
もう、ど素人の
私とかが撮ったって、
大した写真は残せてない
わけですよ。
だけど、やっぱり記憶に、
魂に焼き付いた
写真っていうのは、
もう絶対に色褪せない
ものだなーって、
今日はその、
そしてね、
やっぱり遠く離れて、
自然を感じることが少ない、
日常の中にいても、
また通ってまーす。
あ、ゆりえさん、ありがとうございます。
声が、
うるさい。
声がこんな感じなんですけど、
そろそろ、なんで、
終わりますけどね。
まだね、
こんな感じなんだけど、
別に熱があったりとかね、
他どっかが
なんとかってこと全然ないんで、
これだけです。
鼻と声だけです。
喉の痛みもね、もうないので、
ただ、声が出づらいのと、
鼻水が出るって感じですね。
一昨日ぐらいまでは、
喉がかなり痛かったんですけど、
それは大丈夫になりました。
ありがとうございます。
そろそろね、みなさんに、
このパンタナール、
いわご三宅さん、
三宅さんの
パンタナール展の感動を、
今日はどうしても、
お伝えしたかったので、
それをお伝えして、
このライブを終了したいと思います。
そろそろね、
おかん、うちの嫁は
何をやってんだとね、
ちょうど今さっき、
5分ぐらい前に、
10分前ぐらいに、
終わったけどって、
33:00
LINEが旦那から入ったのを、
すごい無視してましたからね、
そろそろ返さないと、
怒られますね。
はい。
でもね、きっと本当に、
パンタナールね、
いけないとは思うんだけど、
この写真展を
見たことを
本当に
良かったなと思います。
呼ばれたのかもしれないなって、
私は写真を見ながら、
すごい一つのメッセージをずっと、
頭の中に思い浮かべてたんですね。
うん。
それはね、
あの、
一つなんだよって、
みんな繋がってて、
みんな一つなんだよ、
っていうメッセージが
ずっとぐるぐる、
頭の中をね、
駆け巡っていたんですよ。
だから、このメッセージを受け取るために、
今日はここに呼ばれたんだろうなって、
思いました。
なので、ももさん、本当にありがとうございました。
うん。
鈴代さん。
あら、素敵って思ってシャッターを押しても、
撮れた写真は何か違うって、
ガッカリしちゃう。そうそう、そういうことありますよね。
うん。
ということで、
明日までですね。
明日までの、
写真展になりますけれども、
ね、
よかったら、
恵比寿ガーデンプレイス、
いいところなので、
来てくださいね。
ということで、長々とお話ししましたけれども、
皆さんね、
あの、お忙しいと、
お聞き苦しい声を、
長々聞いてくださってありがとうございました。
またね、少しずつ、
配信もしていけたらな、
と思うんですけれども、
まずはね、この声が、
完全に治ることを、
ね、それから、配信をまた、
させていただければな、
と思います。
はい、ということで、
そろそろ、おしまいにして、
いきたいと思います。
ありがとうございました。
じゃあね。
皆さん、ありがとう。
あ、そうだ、11月にはね、
今度、星野道夫さんの写真展を、
同じ、
こちら恵比寿ガーデンプレイス、
やるみたいなんで、
これ私、また絶対行こうと思ってるんで、
もし、一緒に行こうよっていう人がいたら、
一緒に行きましょう。
あ、行こう行こう。
行きたいの、私もね。
じゃあねー。
ばいばーい。