ライブ紹介とテーマの発表
はい、こんばんは。横浜で15の犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今さっき、一瞬立ち上げたんですけど、まさかの電波が悪いということで、ライブが突然終了しました。
こんなことあるんですね。電波状況が悪いため、ライブを終了いたします。ってね、なんか聞くんですよ。初めて見ましたね。
そんなことあるんだと思ったんですけど、本日は8月27日水曜日、時刻は夜8時46分です。
あ、まるさんこんばんは。ありがとうございます。
今日はまた、私は夜の恒例のウォーキングライブに来ております。
今日も、そんなに長く、嘘ばっかりついてって言われるんだけど、いつもそんなに長くする予定はないんですよ。
長くなっちゃうだけでね。ということでね、ちょっと喋っていこうかなと思っています。
今日のタイトルは、引きの強いタイトルになってますね。
旦那は意地悪のファン、やりたいことがある妻の旦那攻略法ということで、
今、株式会社リフロール代表取締役もあります。
平梨佳林さんのファンビジネス講座というビジネス講座に入っていますが、
これから自分のやりたいことになって、人生をより輝かせていきたいというメンバーが入っているわけですよ。
女性が9割という感じだと思うんですけれども、私に数字のことは聞かないでください。
結構ね、いろんな土日だったり、講義があったり、オンラインのセミナーがあったり、
あとは今度9月21日にもありますけど、リアルイベントが土日にあったりということで、
ほとんどワーモマさんだったり働いている女性や子どもがいる女性の方が多いかなという印象なので、
そういったときに自分の家のお子さんをどうするかという問題だったりとか、
あとは自分が奥さんの立場で何かやっていきたいというときに、
こんばんは、皆さん。
何かやっていきたいというときに、じゃあ子どもどうするんだというふうになってしまう。
それでなんとなく家の中を激食してしまうという方が時々見かけるんですよね、私もね。
私も子ども2人いて、自分の授業をやっていて、一応旦那もいます。
一応どころじゃないんですけどね。
やっぱりファンビジネスを学ぶ講座ということで、子ども限りじゃなくて、
自分の生き方やビジネスに賛同してくれるファンを作りましょうというコンセプトの講座なんですけど、
私自身もね、こういうところでぶっちゃけをしていいのかどうかわからないんだけれども、
これはですね、たぶんね、アーカイブは残しません。
リクエストがあったら残すけど、アーカイブは残さない気がするから残しません。
私はですね、何を差し向いても一番のファンはパートナーであってほしいと思ってるんですよ。
自分のビジネスの、自分の生き方の一番のファンは家族であってほしい。
できれば旦那さんには自分自身の一番のファンであってほしいというふうに思ってるんですよね。
だからね、時々言うんですよ。
だってあなたは私のファンでしょって。
これエコーかけるとこかな。
だってあなたは私の一番のファンでしょ?
ファンクラブの会員ナンバー1でしょ?
って言ってみてください、今度はね。
大体のことは黙りますから。
別に言わなくてもいいんですけど、
でもやっぱり自分のことを家庭を持って何かやりたいことがあるなというときに、
家庭の中にファンがいるのと敵がいるのとではその後の推進力が全然違うわけですよね。
だからできればやっぱり旦那さんをね、私は嫁の立場なんで、妻の立場から言いますけど、
私が妻だったら、私から見たら相手は旦那さんですね。
これ旦那さんであればお嫁さんが妻なわけですよ。
相手に対して自分が、違う違う、自分の一番のファンは相手である。
逆に言うとこの一番近くの相手をファン化できなければ、
私はですよ、自分のファンっていうのはつけるのは難しいんですよ。
いや別にそんなファンじゃねえしって、うちの旦那さん聞いてたら思うかもしれないけど、
幸い聞いてないので多分大丈夫でしょう。
でもね、それでね、この旦那をファン化できなければ、
自分の一番近くのファンになるわけですよ。
応援し合う関係の構築
私が聞かれることとかもあるんですけど、
何をそんなに大したことをしてないんですかね。
全然大したことはしてないんですけど、
私の一番近くのファンになる方法っていうのはやっぱりあると思うんですよね。
私が聞かれることとかもあるんですけど、
何をそんなに大したことをしてないんですかね。
今日も冷凍餃子だし、なんか今日のご飯シンプルだねっていう。
さっき言われたんですよ。
なんか今日の夕飯シンプルだね。
こいつ言葉を選ぶようになってきたじゃねえかと。
私は彼の成長を褒めたたいたんですけど、
言葉選びができるようになったねって。
手抜きだねって言わないでね。シンプルだねって言う言葉をね。
選べるようになっただけで、君は成長したねって褒めてあげたんですけど。
ユメさんは一番の兄ちゃん。
マルさん、マルさん、マルさん。
それをファン化していきましょう。
やっぱりそこが一番大変かもしれないんだけど、
一番の身近にいる人を一番のファンにするとやりやすいんですよ。
これのために何を努力、何を努力とか。
攻略法はどういう攻略法なのかって言うと、
私これは当社調べですよ。当社費。
他の外務は知りませんけど、当社費で言うとね。
今、夫に私のファンって聞いたらうんって言われました。
そうなんです。これね、私可愛い?とかね、私のこと愛してる?とかね、
私のどこが好き?とかって聞くよりも、
はるかにですよ。はるかにうんって答えやすい質問だから。
してみて。ぜひ。
そうか。あなたは私のファンで私のやることを応援してくれるよねって言うことを、
声を大にして言いましょう。
現地を取ったっていう感じでね。
さくひなさん、ぜひ使ってください。
何なら録音しておいてください。録音してね。
朝でごちゃごちゃ言い始めたら、
いやあなたはこの時私のファンだって言ったはずだとね。
聞かせましょう。
ファンサー。ファンサーしてますよ。
ファンサーで何を心がけているかというとですね、
まず一つ目はですね、
私自身が旦那の一番のファンでいること。
これを心がけています。
これ難しいんですよ。
でもね、自分が難しいって思ってるってことは、
相手も難しいんですよ。
わかります?
このね、こいつめってね。
お前、夕飯シンプルとか言いやがって、
手抜きを思ってんだろ、この野郎って。
思うのは簡単なんですけどね。
そこで、物は取りよう。
このね、ポジティブ。ナンバーワン。
ストレンジファインダー。
ライン1、ポジティブ。
私はですね、絶対に脳内変換、ポジティブにしていくわけです。
で、うちの旦那というのはですね、
人のことをほぼ褒めないんですよ。
ほぼ褒めない。
嫁のウェディングドレス姿を見て、
まあいいんじゃないって一言言った男なんで。
何か他に言うことがあるだろうと思うんだけれども。
これは具体的にどういうことかっていうと、
小さいことには目をつぶるっていうこととですね、
それから彼が何かをしたいって言った時には、
基本前後で応援するっていうことです。
それは自分がそういうふうにしてきてもらってるからこそ、
私は彼が何かしたい。
例えばね、月曜日。今週の月曜日ですね。
うちの旦那はですね、数年前から、
1年前かな、2年前かなぐらいから、
資産形成系のコミュニティに入っておりまして、
講座とコミュニティに入ってるんですよね。
毎週、毎曜日と毎曜日はズーム会があったりですとか、
時々研修だったり、それこそランチ会であったり、
飲み会みたいな集まりがあったり。
今週の月曜日にかなり大きな暗号資産系のイベントがあったらしくて、
わざわざ有給を取って行ってきていいかって言うから、
別に全然行っておいでっていう感じで、
そのランチ会だったり、飲み会だったり、研修だったり、
そういったものっていうのは、
大体ね、私たちも、作品屋さんもね、
私と今同じファミリー講座に入ってるのでわかると思うんですけど、
大体そういう集まりだったりって土日にあるじゃないですか。
そういう時はね、この日にこういうのがあるんだけどって言ったら、
じゃあ行っておいでっていう感じで、
その日は私が子どもたちにいるからっていう感じで。
これは本当にギブアンドテイクだと思うんですよね。
だからね、やっぱり自分が応援してもらいたければ人の応援をする。
これはね、対外ですね。
対外で考えたら当たり前のことだと思うんですけども、
これ対ファミリーになると、なかなかそれができなかったりするっていうことがあると思うんですけども、
やっぱり対内ですね。
ドメスティック、家庭内がですね、平和でなければ、
安心して外に出ていくことは難しいので。
なのでやっぱりそういう活動とかに対しては、
積極的に私は行っておいでっていうふうに言ったりですとか、
たまにはね、一人で一泊どっか旅行行ってきたり、
友達の旅行行ってきたらとかね。
もともとうちの旦那の場合はね、そういうことをあまりする人ではないっていうこともあってっていうものはありますけどね。
人にもちろん旦那さん、お嫁さんまたはお嫁さんのタイプにもよると思うんですけれど。
なのでね、やっぱり自分が心地よく送り出してもらうために、
相手のことも心地よく送り出すっていうことは基本中の基本かなっていうふうに思っています。
変更性の法則でしたっけ。
やってもらったことは人間に返したいなって思うので。
でもね、やっぱり自分のことばっかり主張してしまうと、
相手にはなかなかね、自分が次こうしたいって言った時に届かない。
これが不思議なことで、子育てっていうもののウェイト。
これはね、この変更性の法則に入ってこないっていうパターンが結構周りを聞いていてもあるんですよ。
いつも私が子供を見ているんだから、たまには子供を見てほしいっていう、
そういうね、この原理っていうのはね、なかなか頼めないし、
頼めない人も多いし、頼まれたら嫌な顔をするっていう旦那様だったりね、
まだまだ多いなっていう印象が周りにはあります。
でも昨日のウォーキングライブでも私お話ししたんですけど、
それをなんでそうなっていくかって言うとやっぱり経験だと思うんですよね。
そういう経験がないから、頼まれた方もなんかちょっとなって、
いやそれは俺の仕事じゃないでしょって思うだろうし、
でもね、例えば奥さんが何週間も、
突然ね、遊びに来るんじゃなくて何週間も入院しなきゃいけなくなったってなったら、
もう嫌が多いでもうやるわけじゃないですか。
DNAの片棒を担いでるんだから。
だからやっぱりそういう経験が少ない。
そして私の育った家庭なんかを見ると、
もうゴリゴリの昭和の停止漢方なわけですよ。
もうね、世界は俺を中心に回ってると思ってますからね、うちの父親はね。
なんでもう母親はね、もうあれがないの、
あ、の字が出た瞬間にもう何がないのかを察知して差し出すような、
そんな家庭で育ったわけですね。
でもそれって、やっぱり母親がそうしてきてる部分があるんですね。
旦那のサポートを得る方法
それを感じたのは私がね、大学生の時にですね、
母親が蜘蛛膜化出血ですね。ある日突然倒れたわけですよ。
あれはすごく、私もすごく衝撃的なことでしたけどね。
その時はね、私ももう大学生で、
弟たちもね、高校生、中学生っていう大きい年だったので、
まあそれなりに自分のことは自分でできたから良かったんですけど、
一番自分のことは自分でできなかったのが父親みたいな感じだったわけですよね。
で、結局経験がないから、やったことがないから、わからない、できない。
でもその場に立たされれば人間を何とかして頑張るわけですよね。
だからね、私なんかはやっぱり子供ができる前から自分の授業をした関係で、
本当にね、特に一人目の子が生まれたばっかりの時っていうのは、
まだ法人の代表もやってましたし、夜勤もやってましたし、
3級とか1級とかないですから代表は別に。
だからね、土日はお休みの旦那に息子を1日預けて、
私は会社に出るっていうことは多々あったわけですよね。
土曜日の夜勤をやるとかね。
そうなるともうね、嫌がおうでも2人きり、子供と旦那さんが2人きりの時間を過ごさざるを得ない。
そういう環境を作ってしまったので、
うちの旦那さんの場合は小さい頃からそれをね、やる環境、経験っていうのはやっぱりできていたかなって思うし、
経験があるから、やっぱり大西の時も抵抗もなかったっていうこともあると思うんですよね。
だからね、やっぱり自分のやりたいことを応援してもらおうと思った時には、
私はね、先にお金を出してその後の学びを買うっていうのと同じとは思わないけど、感覚的には同じような感じで、
やっぱり相手に対して先にね、それこそファンサービスをしておくことで後がやりやすくなるなっていうことは印象として思いますね。
例えば今これ私、夜のウォーキングライブをしてますけど、
これもね、旦那さんは私が家に今日ね、帰ってきてから夕飯を作ってる間、
じゃあ母さん帰ってきたから俺ちょっと走ってくるわって言って走りに行ったわけですよね。
それで帰ってきてご飯を食べて、私はその時にもうご飯食べ終わってってなってるから、
じゃあ今度は私歩いてくるわっていう感じで、これもやっぱり交代交代で行ったりとかしてるわけですね。
あとはね、例えば結構ね、周りを見ていて思うのは、
奥さんが何かを、私本当はこういうことがやってみたいというふうに思って何かをやろうとした時に、
それを旦那さんが止めるようなパターンのことって結構聞いたりするんですけども、
それってやっぱり、何だろう、よく旦那さんが分からないからね、
何かそれで不安に感じているっていうことはあるんじゃないかなって思うんですよね。
もちろんその旦那さんのタイプにもよると思うんですけれども、
何だろう、よく分からないことをやっているんじゃないかって思うから、
より本当に大丈夫なのかそんなことして、今のままのほうがいいんじゃないか、
そんなことをして本当に稼げるのかとかね、ビジネスとかだったらね、
そういうふうなブロックっていうのが来ることがあると思うんですけど、
でもね、やっぱり本気でやってたら、そもそも一番のファンなはずなので、
共感と応援の重要性
本気でやっている姿をやっぱり見せることで、本気なんだこの人っていうことで、
大体は応援してくれる人のほうが私は多い気がしています。
だから変に隠すっていうことはする必要はないと思うし、
隠れてコソコソしているほうが、より旦那さんのほうも受け入れがたいんだと思うんですよね。
コットブロックを壊すぞ。あ、泉さんこんばんは、千葉泉さん。
戦いたくないじゃないですか。私は競争性が低い人間なんですよ、ストレンクスで。
競争性が低いし、規律性も低い人間なんですよね。
だからね、競争とかね、ルールとかっていう言葉は非常に嫌いなんで、
なんとか味方になってくれないかな、どうやったらこの人を味方につけられるかなっていうことのほうに、
頭を使う人間なんですけど、特にね、やっぱり同じ一つ屋根の下に住んでいるような状況、
仮に別居をしているとかね、単身不倫しているとかいろいろあると思うんですけど、
精神的には家族というね、同じ国の中にいる中で、なるべくやっぱり争うってことって、
本来は不要?労力の無駄?その労力があったら自分のビジネスに使いたいじゃないですか。
何だってこの狭い家庭内の人間関係でゴサゴサしてなきゃいけないんだと思うので、
やっぱり争う、面と向かって立ち向かうっていうことが時には大切かもしれないんだけれども、
やっぱりなるべくなら争うより交渉したい。戦うより、
そうですね、私は怪獣政策のほうを選ぶ人間なんですよね。
争うより争うね、共につけるのほうね、そうだと思う。
本当にね、相手が暴力を振るってくるとか、もらはら発言をずっとしてくるとか、
そういうのは人間的な問題なので今後同談だから、私は早く次のステージに行ったほうがいいと思う人間ですけど、
でもそうじゃなくて、人間ってわからないことに不安を感じたり、
自分はずっと変わらない状況で働いているのに、なんか夢ばっかり楽しそうにキラキラ、
夢見事なことを言って、自分ビジネスするとか言って、そんなんで稼ぎるわけがない、みたいなね。
これね、旦那とも時々話すことがあるんだけど、そういう旦那さんって多いような気がするんだけどさ、みたいな。
うちの旦那は自分の資産形成コミュニティ講座のほうに入っているんですけど、そこにも女性の方々がいっぱいいるみたいで、
何割かは旦那さんに内緒でそういうコミュニティに入ってますとか、活動してますとかっていうのをやってる、資産形成してますみたいな人もいるみたいですね。
なんでそういう風になるんだろうねっていう話をしてた時に、やっぱり相手が何をやっているか分からないから不安っていうことが一つあるんじゃないかっていうことと、
あとは嫉妬ですよね。嫉妬。なんか俺は毎日上から怒られ、下から突き上げられて疲労困憊して帰ってくるのに、なんか嫁だけずるいなみたいなね。
一時ね、うちもそういうようなちょっと不穏な空気がちょっとだけありました。コロナに入ったばっかりくらいかな。私が音声配信を始め始めてすぐぐらいの時だったかな。
その時の彼には何もなくて、私はこの新しいスタンドFMっていう、だから自分の可能性を広げ始めた時期でしたね。ちょうど5年前くらいかな。
なんだけど、彼にはその時何もなかったので、なんかね、うちの嫁がなんかしてるみたいな感じで。
そういう時はね、旦那さんが自分の好きな何かを見つける。そうだ、俺は本当はこういうことがやりたかったんだとか、これが好きだったんだとか、そういうことを思い出させるようなアプローチをするといいんじゃないかなっていうふうに私自身は思うし、
もし旦那さんがそういうことをね、ちょっと今これ気になってんだよねみたいなことをポソッとでも言うようなもんなら、だからその当時はね、私の過去を振り返ると、その当時はなぜか謎にですね、スケボーにハマってたんですよ。
スケボーにハマってたんですよね。
なおちゃん先生のこのトーンのカタリは刺さる。
あ、そうなの?
そう、ありがとう。
2020年、そう私2020年からね、12月16日だったかな。
15日か16日にスタンドFMを始めたんですよ。
最初はそんな別に、なんだろう、1週間に3回ぐらいの更新だったんですけどね、2、3回の更新だったんですけど、
それでね、なんかその旦那がね、ちょっとガチで俺はスケボーをやろうと思うみたいな、ちょうどコロナの時期だったから人とも話せなかったしね、どっか出かけるってこともできなかったから、
その頃から台宅が増えてね、うちの旦那もね。
それで気分転換に、夜中とかね、朝とかね、昼とかにね、ちょっとスケボーやってくるみたいな。
で、スケボーの選手のYouTubeとかめっちゃ見てて、冷静に考えたら、
なんかミドフォーのおっさんが足傷だらけになってスケボーをやってるとか、ちょっと不思議な図じゃないですか。
でも私はそれを全力で励まして応援して、ちょっと見てくれるみたいな時には、しっかり見て動画も撮ってみたいな。
エンカラーイチですよ、エンカラーイチ。
すごいじゃーん。
そんな感じで、旦那の一番のファンでいるっていうことを徹底していました。
それをやることで次の自分が動きやすくなるからさ。
だから、何でもいいんですよ。
そういえば、ギスギスしてたりね、イライラしてたり、やたらため息が多いなっていうような時は、
そういえば、私ばっかり出て行ってて、彼は彼の好きなことが十分にできる時間がないなと思ったら、
突然ね、当日に一泊でちょっと子どもたち連れて旅行行ってくるから、一人でゆっくりしてなよとかね、
この前の3泊4日のワンオペ関西旅行の時も、イギリスの1週間のワンオペ旅行の時もですね、
まあね、そのくらいの時間があれば、旦那さんもね、好きなことを、
別に夜飲みやるこうが、キャバクラ行こうが、風俗行こうが、別に私はいいわけですよ。
彼がそれで、私の一番のファンでいることができるのであれば、快楽に身をゆでないといって一時的に変わらないわけですよ。
養育費を使い込まれたりね、家のローンを払えなくなったりするのは困りますけど、それ以外だったら別にね、いいですよ。
なので、やっぱり家の中で毎日、私なんかはね、旦那の方が在宅勤務が多いし、
毎日顔を合わせる人間なので、仲が悪いよりは仲がいい方が、自分自身が心地いいなって、自己中なんで私ね、思ってるので、
いかにね、旦那さんのいいところを見つけて、自分自身が彼のファンでいるようにするか。
そして、うちの旦那さんが自分自身のファンであるっていうことを、あなたは私のファンですよっていうことをね、たびたびマインドコントロールしていくわけですよね。
言葉が悪い。
やっぱりね、自分業を16年間、本当に大変なことがたくさんありました。
うちの旦那さんはね、私が何度もボロボロになるところを一番近くで見てるので、同志みたいな感じもあると思うんですけどね。
それもあるけれど、これからね、もしやりたいことがあって、そのフィールドに挑戦していきたいという、奥さんね、お嫁さん、妻、旦那さんでもいいでしょう、がいて、パートナーさんに応援してもらいたいって言うんだったら、
カリンさんも言ってる発信でも一緒だと思うんですけど、自分のストーリーにどれだけ相手を巻き込めるかっていうところだと思うんですよ。
巻き込まれたくないと相手が思ってたとしても巻き込んでいく。
なので私はね、逐一うちの旦那に話します、いつも。
未来を共有する
今日こういうことがあってね、こうだったんだけどさ、みたいな話を、自分のビジネスの話とかを、
今度こういう企画やろうと思ってるんだけどさ、とか、自分の入ってる口座でね、こんな話聞いてきたんだけどさ、私だったらこうやっていこうかなと思うんだけどどう思う?とかね。
そういう話を全部旦那にしてます。
そうするとね、やっぱり巻き込まれるわけじゃないですか、ストーリーに。
ボート理論ですよ、カリンさんの。
だから一番身近な人からボートに乗せていくと。
私が描いてる未来にあなたも一緒に行ってくれませんかと。
特等席VIPであなたをご招待しますっていう姿勢を見せておくと、これからやりたいことがよりスムーズになるんじゃないかなと思います。
直ちゃん先生はファーストクラスにしたんですか?
いや違うの、これね、私エコノミーとビジネスと悩んでて、悩んでたんですよ。
悩んでたんだけど、悩んでるうちに期限が切れちゃったらよくないなと思って。
動画あったじゃないですか、とかこの前のライブとか聞いて、最悪、最悪って言うのも変だけど、ランクアップもできるよっていうことだったので、とりあえずエコノミーで申し込んでます。
ランクアップする予想しか感じないんだけど。
こんばんは、おばさん。こんばんは、ありがとうございます。
お久しぶりですね。おばさんもね、こちらにいらっしゃるおばさんも本当に自分業を、自分の思いをね、自分の商品という形にして自分のビジネスを体現されている方だと思うので、
オギさんね、やっぱりそういうビジネスを、自分のビジネスを一番やりやすくするにはパートナーをね、私はね、自分のパートナーである旦那を一番のファンの位置に、本人の承諾を得ずに座らせておくっていうことが必要かなって思ってるんですよ。
どうですか、オギ先輩。自分の物語に、自分の事業、自分のビジネス、自分の人生というストーリーにパートナーも巻き込んでしまう。
気がついたら、巻き込まれてましたみたいな。もう船は出航していましたみたいな感じですよね。
30分聞けてない。今ね、事後報告。
ナルチャン・パイセン、やってました。
そうですよね。やっぱりね、そこは結構、パートナーシップ的なところで、奥さんというかね、私も今、いがるしかりんさんという方のファンビジネスコーナーに入って、
本当にね、ビジネスのこと全然わからないので勉強しているんですけど、これから自分業を拡大していきたいとか、削業をもうちょっと充実していきたいとかっていう女性の方がいるときに、結構の割合で旦那さんがブロックになりますっていう方がいるんですよ。
そういう方たちを見てて、やっぱり私が、じゃあ自分のとこがどうだったかなって考えると、私はもう最初から結婚する前からね、店舗のオープンするときに床張りをね、床張りだとかね、重いものを持つとかね、そんなことを旦那さんにやらせてた女なので、言ったなということでね。
なのでね、やっぱりこう、私のビジネスっていうストーリーに彼は知らず知らずのうちに乗っちゃってるわけで、知らずの知らずのうちに私のビジネス、青ちゃん先生という人間もファンになっているわけですよね。
旦那への配慮と応援
あなたは私のファンなのよ、あなたは私のファンなのよ、あなたは私のファンなのよということをですね、マインドコントロール、サブリミナル効果でですね、植え込んでるわけですよね。
はい、やっぱりね、そうだよね。
あ、そっかそっか、そうなんだ。
うちはね、私がスタイフやってるのも知ってるし、アカウントも知ってるし、青ちゃん先生という名前でいろんな活動してるのも全部知ってるけど、私の配信には1ミリも興味がないので、一切聞きません。
まあ別に聞かれたってね、ダメな話してないでしょ、たぶん。
でも一応これURL限定にしとく、後で。
うん、一応ね。
でも、そうそう。
で、その旦那さんを自分のファンになってもらうためには、自分自身が旦那さんのファンでいるっていうこと、それから彼が何かやりたい、こうしてみたいな、あれやってみたいなっていったときに全力で応援するように。
このギブオンとテイクを忘れないようにするっていうことで。
このバランスが崩れるとね、やっぱりね、男の人って拗ねる気がするんですよ。
なんであいつばっかりみたいなね、俺は全然自分の時間持てないみたいな、そんな感じになってきちゃう。
で、これってね、男女どっちでも一緒だと思うんですよね。
だから、うちの旦那がひんねてるなっていうときは、私はあえて、今日は誰々、私が子どもたちと映画行ってくるから、2%一人でたまに行ってくればとかね、そんな感じでね、家で好きなことしてればっていう感じで言ったりします。
うちの夫も公式LINEまで登録してくらいなのに、全く私の配信追ってない。
あ、そうそう、そういう感じのものですよ。
そういう感じだと思います。
でもいいんですよ、嫁が何をしてるかっていうことを、あなたのおかげで、私はこういうことができてるよっていうことを、たまにね、子だちにありがとうって、私なんかはね、こういうことをやりたいと思うんだけどっていうことを旦那に近いしね、言ったりしてたんだから、
これはじゃあこういう風なほうがいいんじゃないとか、こういうツールがあるよとか、こういう話聞いたよみたいなことをシェアしてもらったりとか、私がいろんな苦手な系統のことをね、じゃあちょっとそれを送っておいたら、こっちで資料を作っておくよみたいな感じで、
なんていうの、Excelとか全然できないので、私ね、そういうのを作ってくれたりとか、そういうことがあると、声を大にして、機会があれば人の前で褒める、これはうちの旦那さんが作ってくれたんですよとか、
それを言い上がる旦那さんってあんまりいないと思うので、そうするとね、ファン化がするわけですね。旦那のファン化がするわけですよ。
それ言ってますしょっちゅう。そうですよね、オグさんはね。オグさんの配信からも伺います。
やっぱり家族円満である、円満じゃなくてもストレスがない状態じゃないと、事業に前振りってまあまあ難しいと思うんですよ。
自分で何かをクリエイトしていく場合には、そっちに集中できづらいんじゃないかなと思うので、これからね、やっぱり何か自分業をやっていきたいなという奥さんたち。
子供はいいんですよ。子供はいいってことじゃないけど、子供は社会に旅立っていくものなので、母親が育てなきゃいけない絶対ってことはないと思うんですよ。
母親以外のいろんな刺激や経験や対人のスキルがあってこそ、子供は社会に出ていけるものだと思うんですよね。
今私は半分放置ですよ。言い方綺麗だけど半分放置。
だけどまあ、親としての最低限のことはいろいろやってるつもりですけど。
なのでね、子供のことばっかりでも、自分の人生って何だったんだろうって思ってしまうし、そうは言っても子供はほっぷり話で自分のことばっかりやりたいやりたいって言うとわがままって言われちゃうから、自分がやりやすくするためにはやっぱり家族を巻き込む。
子供さんが大きければね、子供も。私なんかはちっちゃい頃からずっと子供たちに自分のやってる仕事を見せてるのは、母さんはこういうことで頑張ってるんだぞっていう姿を見せておいたほうが後々いいだろうなっていう。
順位に戦略性が来てるのはこの辺ですからね。戦略がすごいでしょ。
そう、結婚するんですよね。その逆バージョンですね。
っていう感じでね。そのぐらいでちょうどいいんですよ。
そのぐらいでちょうどいい。その何にもできないポンコツな夢が自分業をやる。
私は自分業をやるんだ。これで一生やっていくんだっていうことで、
不器用ながら、ネコたれながら、挫折しながら、何とか何とかやって今まで来てるっていう、
この盾役者の一番はあなたですよっていうことを何らかに、
新たな挑戦と理解
それであなたは私の一番のファンだよねっていうことをね、たびたび言っているわけなんですよね。
経験を育つって、そうなんですよね。それそれねって、あごさん、そうなんですよね。
会食したら役員してほしいんですよ。そうなんだ。なるほど。
そっかそっか。あ、それはおぶさんの会社の役員を旦那さんにしてほしいってことかね。
いいと思います。私もね、本当はね、経理とか全部見てもらいたいなって思ったけど、
でもうちの旦那はね、私と同じ仕事はしないみたいなことを言ってました。
ヘルプはするけれども、結婚するときにね、自由にやれと。
俺にできることは何でも手伝おうからっていうことを現地を取ってですね、私は結婚したわけなんですけども。
お前言えたなと。
お前それ言ったらいいんだな、本当にって感じね。
なんでか恥ずかしい。でも言えてない。え?なんで?全然言えるじゃないですか。
言ってください。いいじゃないですか。結婚してくださいと同じぐらいの感じですかね。プロポーズみたいな。いいじゃないですか。
だからまあ、やっぱりその、相手に対する配慮も大変ですしね。
自分がやっぱり好きなことを好きなようにやらせてもらえているのは、このパートナーがいるおかげでもあるっていうことは、
俺に触れて、本人に別に言うのがどうしても恥ずかしかったら、本人じゃなくてもね、周りの人にでも言っていくといいんじゃないかなと思ってます。
あら、また43分、45分喋ってる私。もうそろそろあと2分ぐらいで家に帰りますので、そしたら応援します。
結婚しないんかいって。え?結婚?それ言った?そう、ありがたいばっかりですよね。そうなんですよね。本当にありがたいと思います。
本当にね、私もね、結婚する前からね、この授業をやってるから、
これが順番が逆だったら、もっと難しくなってたと思います。
彼が私の苦労をここまで見ていない状態で、私が会社を始めて、ある程度の年数が経つなりがあって、それで結婚してっていうのと、
立ち上げる前から私を見ているっていうのは、ちょっとやっぱり違いがね、あるかなというふうに思いますけど、やっぱりこれからね、そういってもこれからの生き方を変えて、新しいことに挑戦していこうっていう方がいらっしゃるなら、まずはやっぱり本気度を見せることと、
自分の物語に旦那さんを一番のファンとして連れていくっていうことかなっていうふうに思いますね。
ぜひぜひね、それでね、もちろんいろんなタイプの旦那さんがいると思うので、一番言えないと思うんですけれども、大井さんの旦那さんと旬旦那さんはきっとタイプが違うんじゃないかなっていうところもあると思うんだけど、
でもやっぱりね、一度はね、好きで結婚した相手が本気で頑張っている姿を見て、本気で私はこれを頑張りたいんだってプレゼンをされたらですね、そして本気で頑張っている姿が見えたら、応援したくなると思います。
ね。しかもそこでね、あなたがいてくれたから私はこれができたよっていうことを言ってもらえたら、そりゃファンになるでしょう。ね。だからね、そういう作戦でいきましょう。そういう作戦でいってください。
はい。ということで、大井さんはね、もうその意味で私の先輩でいらっしゃいますので、引き続き私もめげずに頑張って新しいことにもチャレンジしていこうと思っています。
はい。ね。新しいことにチャレンジするとか、やっぱり年齢を重ねれば年齢を重ねるほど周りでやってる人も少なくなってくるし、ね。ましてやね、自分でビジネスをやりたいとか、そういうふうに世の中に出ていきたいってなったとき、多くの人からね、反対をされても仕方がないと思います。
でもそこでね、やっぱり自分のことをよく理解してくれているはずの人を応援に味方につける。これで、もしね、自分が傷ついたとしても、帰ってくる場所が確保できるんですよ。ね。奥さんもそうだと思うんですけどね。
ポンチさん、こんばんは。もう終わっちゃうと思うんですけど、すみません。わざわざありがとうございます。今ね、すごいタイトルですけど、あの、なんていうのかな。自分のね、やりたいなっていうことに対して奥さんがね、これから何か自分業をやっていきたいとか、私も井原志佳林さんのファンビジネス講座に入っているので、そこの中でね、これから自分業をなんかやっていきたいなっていう奥さんたち、女性たちが、
パートナーとの関係
なんかこう、旦那さんのね、そんなの、なんか騙されてるんじゃないかとかね、うまくいかないんじゃないかとかね、今の会社員そのままのほうがいいんじゃないかとかってね、あの、反対をされたりとか、例えば何か口座を受けたりとか、自分、自己投資をするのに、旦那さんの許可がないと、あの、入れませんっていう人が一定数いたりして、私びっくりしたんですけど、一度もそんなこと聞いたことない。いつも自己承諾なんで。
これ入ってきた。よろしく。みたいな感じなんで。そういう時に、相手に対して敵対心を持ちがちなんですけど、家庭内でね、パートナーが敵に回ることほど、精神的にも肉体的にも、しんどいことはないじゃないですか。
だから、そうじゃなくて、パートナーを一番のファンにするためにはどうするのか。そして、自分自身も相手の一番のファンでい続けるためにはどういうふうにすると。私なりの、なんかそういった方法っていうのをお話ししてました。
【コメント】肺炎の時は弱々しくも甘えていました。 ああ、そうだったんですね。まあね、肉体が弱るっていうことは、精神をさまよいますもんね。肺炎なんかだったらね、まさにそうですよね。大丈夫だったんですね。
【コメント】ポンツさん、私も妻に承諾を取らないといけません。 だからわかりません。そうなんですか。いやいやいやいや。でもね、きっとポンツさんはね、私の人生の先輩でいらっしゃいますので、いろんな苦難をね、奥様と一緒に乗り越えられて、お二人にしかわからないね、いろんな思い出やエピソードがあると思います。
やっぱり、ギブアンプテイクというかね、持ちつもたれつというか、そういう感じですよね、夫婦ってね。私なんかはまだ、夫婦になってから13年しか経ってないので、まだまだ若輩者ではあるんですけれども、本当にね、私のパートナーは、彼じゃないと務まらないと思いますし、彼のパートナーもまた私じゃないと務まらないんだろうな。
そういった意味では、ギブアンプテイク、そしてこれを裏返すとですね、多少のことにはお互い目をつぶろうぜっていうことになるわけですよね。
相手に腹が立った時は、自分も同じくらい相手にね、腹を立てさせてるはずだということをね、思い出すと、まあしょうがねえなって勝手に流音が下がるわけです。
おお、私の好きなイモリちゃんが走ってきましたね。ということで、そろそろ帰ってお風呂に入って寝たいと思います。
はい、ここまで聞いてくださった方、ありがとうございました。
こちらね、アーカイブは残さない予定なんだけど、残してほしい人がいるかしら。
もし聞きたいなという方がいましたらですね、コミュニティに載せとこうかな。
それなりにいい話してると思うんだけど、自分的に。
ちょっと色々とね、ぶっちゃけまくってるので、コミュニティかなんかにしまっとこうかなと思ってます。
はい、ということで聞いていただいてありがとうございました。
それでは、こちらで失礼いたします。
ポントさん、来ていただいてありがとうございました。
また、まるさん、奥さん、ありがとうございました。
潜って聞いてくださってる方もありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
ごめんね。