2021-06-22 58:17

Sara先生と語る!【コロナ禍で増加?ペットの分離不安🐶対策‼️】LIVE

憧れの人💖Sara先生と
ペット(犬)の分離不安について、
対策や予防をお話させていただきました🥰

途中、音切れや
無音時間があったようで🥶
大変申し訳ございませんでした😫💦
長い間ご視聴頂き、ありがとうございました‼️

Sara先生の他の配信もとっても有益なので、
ぜひぜひフォローされてみてくださいね💕

【Sara先生のペットの暮らしと健康】☘

https://stand.fm/channels/5f429bbd907968e29d4fcf2a

※ライブ中で出た、犬のアロマについての本
【アロマティックドッグケア】

https://www.fragrance-j.co.jp/smp/book/b353066.html

#犬#ペット#トレーニング#分離不安#犬のトレーニング#犬のしつけ#ライブ#コラボ#ありがとうございます

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
さてさて、こんばんは。
本日8時半より、ホリスティックケア従事さんのSara先生と、私、なおちゃん先生、犬の保育園の先生でドッグトレーナーをやっております。
なおちゃん先生とのコラボライブになります。
はい、みなさん続々とありがとうございます。
ナイトートモエさん、初めましてでいらっしゃいますね。
ありがとうございます。お忙しいお時間に。
ステップさん、ありがとうございます。
あ、よっちゃんねるさん、こんばんは。お越しいただきありがとうございます。
今日はね、いつもはね、私結構ね、ライブはおふざけな感じなんですけど、今日はね、真面目にやりますよ、真面目に。
よっちゃんねる万博さん、いらっしゃいませ。
りこさん、こんばんは。いらしていただいてありがとうございます。
初めましてですかね。りこさん、いらっしゃいませ。
フルートさん、ありがとうございます。いらっしゃいませ。初めましてでいらっしゃいますね。
いちぽぱさん、こんばんは。初めましてでいらっしゃいますね。ありがとうございます。
まぐうさん、こんばんは。ありがとうございます。
まだね、これ実はですね、8時半からスタンドFMで、さら先生となおちゃん先生で、ペットの分離不安についてお話をするっていう予定なんですけれども、
実は8時から8時半までは、さら先生のクラブハウスの方で、少し分離不安とは何かっていうお話をさせていただいておりました。
そして、これからですね、こちらのスタンドFMの私のホームの方で、私とさら先生とが話していきたいと思います。
はい、もちろんです。皆さんね、お忙しいと思いますので、入体室ご自由になさっていてくださいね。
また、ご質問などある方に関しては、コメントで打っていただければと思います。
りこさん、こんばんは。初めまして。ワンちゃんのお花ですかね。かわいいですね。
こういうアングルもとっても素敵ですね。ありがとうございます。
あきらさん、あきらデザインさん、初めましてですね。ありがとうございます。
みきさん、こんばんは。ありがとうございます。いらっしゃいませ。初めましてでいらっしゃいますかね。いらしていただいてありがとうございます。
03:07
みくさん、こんばんは。いらしていただいてありがとうございます。
りすむさん、いらしていただきましてありがとうございます。
たぶんですね、今さら先生がスタンドFMの視聴の仕方というのをご説明していただきましたので、
おそらく皆さん最初にアプリをダウンロードしてくださった方は、わりと適当なアルファベットが当てられるんですよね。
さら先生いらっしゃったのでお招きしますね。
はい、招待させていただきます。
こんばんは。つながりましたかね。つながりましたね。よかったです。
よかったです。改めていらっしゃいませ。
そうですね。なおちゃん先生のチャンネルに。
はい、来ました。ホームに戻ってきてちょっと私は一安心と。ありがとうございます。
ありがとうございます。
たくさん今、続々と入ってきていただいていらっしゃるんですけれども。
そうですね。そうしましたら後半ね。
はい、やっていきたいと思います。
皆さんすみません。お話をさら先生とこれから、今度は具体的な別途の分離不安の、私は主にワンちゃんですね。
ワンちゃんで、ワンちゃんの分離不安の対策と予防についてお話をしていきたいと思うんですけれども。
ご質問などはですね、コメントにクラブハウスから初めていらした方はちょっと勝手が違うので、ちょっと戸惑われるかもしれないんですけれども。
コメントでね、入れていただく形式になっています。
コメントはね、なるべく拾っていくつもりなんですけれども、ちょっとね、拾いきれないこともあるかもしれないので。
もしどうしてもこれっていう場合には、私が読み飛ばしてしまってたら、はいはいはいという感じで何回も言ってください。
ありがとうございます。
今日は初めての方もいらっしゃると思いますので、よろしくお願いいたします。
そうですね。よろしくお願いします。
あとは具体的に分離不安にならないように、どうしていったらいいのかということですね。
先ほどのクラブハウスの方でね、サラ先生ともお話をさせていただいたんですけれども、
ワンちゃんという生き物は、多かれ少なかれですね、分離不安になる要素、分離不安というか、
誰かと離れる家族やファミリー、群れと離れて一人になるっていうことに、もともと不安を抱きやすい動物であるっていうことは、前提として皆さんにぜひ覚えておいていただきたいなと思っています。
06:13
それを踏まえた上で、分離不安とか分離不安症という診断がつくほど重度にならないためにはどうしたらいいかっていう話をこれからさせていただきたいと思います。
まずなんですけれども、これも絶対的にやっていただきたいなと思うことが一つある。
これはですね、もし今までやったことない方がいらっしゃいましたら、今日からもぜひやっていただきたいんですけれども、
距離を置く練習っていうのをワンちゃんとしてみてください。
もし後追い、お家の中で例えばトイレに行ったり、食事が終わって席を立ったり、何か移動するたびにワンちゃんが一定の足元でパタパタパタパタって後を追いかけてくるようなワンちゃんの場合は、
この子はどのくらいの距離だったら、まだくっついてこないでいいのかなっていうところをまず飼い主さんが知っていただいて、その距離を少しずつ伸ばしていく練習をするということなんですけれども、
そのためにはですね、まずワンちゃんだけが安心できる場所っていうのをぜひ作ってあげていただきたいんですね。
お話の途中、キャンディーいただきましたね。
本当ですか、ありがとうございます。
あやのりょうさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、私があまりに夢中になっていたので。
皆さん続々と来ていただいてありがとうございます。
お話終えてない。
プリクラさん、ラップさん、しんやさん、ありがとうございます。
バグパイプさん、皆さんありがとうございます。
キャンディー、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
安心できる場所っていうのをまず作ってあげる。その子が好きな場所。
例えばベッドとかクッションとか何でもいいんですけれども、その安心できる場所から飼い主さんがどのぐらい離れてもこの子は安心した状態でいられるのかっていうのをまずチェックしてみてください。
多分お家の中でその子がいつも安心できる場所で、いつも休んでいる場所とか好きな場所っていうのがあると思うんです。
この場所から少し離れてみて、例えば1メートルは平均。50センチは平均。1メートルは平均。
でも1.5メートル離れるとパパパってマグネット付きのおもちゃみたいにシュシュシュってついてくるっていうような子はその位置から練習をしていくといいかなと思います。
09:14
具体、あとはですね、できる練習なんですけれども、行ってらっしゃい。
ただいまと行ってきますっていう声かけの練習をこれ、分離不安の子じゃなくてもですね、ぜひやっていただきたいんですね。
これどういうことかというとですね、分離不安になってしまって、お留守番中に破壊行動とか遠吠えや吠えがすごく始まってしまっているワンちゃんに関しては、
もしかしたらね、皆さんそういうワンちゃんを飼われていたり、トレーニングを受けたりとか、何か情報を本とかネットで得られたことがある子の場合には、
おそらく行くときに、飼い主さんがお部屋を出られるとき、その子を一人にして外出されるときにそーっと出てくださいって言われるはずなんですよ。
そーっと出て、出かけることをなるべく蹴取らせないようにしてくださいって言われるはずなんですね。
それで帰ってきたときも、そーっと帰ってきて、なるべくオーバーなリアクションをしないで、声もかけないし、目も合わせないで、
黙々と身支度をして、ワンちゃんが落ち着いてから、ただいまって撫でてあげるとかをしてくださいっていう感じでね、言われることが多いと思うんですね。
そうですね。欧米でも結構そういう情報ありますね。
そうですね。私もそのように、やっぱり習ってきたというか、そういうふうにしてきたんですけど、これね、ワンちゃんにとってはね、ある日突然そうなったらね、やっぱり心理的に結構ショッキングだと思うんですね。
うん。
そうですよね。あ、いままでね、超よはなよと帰ってきたときに、あ、なんとかかわいかった、お留守番頑張ったね、寂しかったね、偉かったねっていう感じでね、なでなでいっぱいしてくれたりとか、出かけるときもね、行ってくるからね、じゃあね、いい子でお留守番しててね、じゃあこのおやつあげるから食べてね、とかいう感じで、一連の日々があって、出かけてたのに、
ある日突然それがなくなるっていうのはね、ワンちゃんにとってはね、すごく受け入れがたいと思うんですよ。
なので私のおすすめは、こうなる前に、行ってきます、ただいまっていう声を、これはね、外出するときじゃなくてもいいんですよ。
例えばお風呂行くのでも、トイレ行くのでも、ワンちゃんのいる場所がリビングだとしたら、その子の視界から消えるときにその声をかけてみてください。
12:04
そうやって帰ってきたら、ただいまって、別になでたり、抱っこしたりしなくてもいいんですけど、ワンちゃんが反応しててもしなくても、その声はかけてあげてみてください。
そうすると、行ってきますって言ったら、この人は僕の視界から消える。でも、ただいまって帰ってくるっていう信頼感がつくんですね。
なので、これ、本当に分離不安の症状がひどくなっちゃってからは、なかなか推奨されるトレーニングとしては、その行き帰りに、あまりワンちゃんを構わないでくださいって言われちゃうと思うので、構えるときから始めていくと、
ワンちゃんが行ってきますって言われたら、いなくなるけど、必ず僕のとこに帰ってきてくれるんだ、っていうただいまを待つことができるようになっていきますので、ぜひ行ってきますと、ただいまっていう声を、私これあえてコマンドとは言いたくないんですけれども、声かけっていうのを日頃からされてみるといいんじゃないかなと思います。
そうですね。
そうですね。
やっぱりちょっと距離を置くっていうのが基本にはなるのかな、鳴らす、あと鳴らすってことですね。
そして、この家の中での行ってきますただいまの使い方なんですけど、最初はね、なかなかトイレに入る前ですね、トイレまでくっついてくるワンちゃんいますよね。
で、トイレに入る前に行ってきますと言って出てきたときに、ただいまってちょっと変な感じがすると思うんですけど、それでワンちゃんが安心できるというかね、理解をしてくれてるような感じになってきたら、今度はトイレの前じゃなくてリビングの扉で始めるんです。
廊下の扉を閉めて行ってくるね。で、トイレ終わって帰ってきて、ただいまってリビングの扉を閉める。で、置いてお家の中から距離感を作っていく。お家の中から行ってきますただいまの練習をしていくことを私は用語としておすすめしたいなと思ってます。
そうですね。コメントもいただいてますね。プーチママさんから。
はい、ありがとうございます。
ママと出かけなくていいんですね。トイレついてきますってことで。
いると思いますね。可愛くてついつい許容してしまいがちなんですけれども、やっぱりそうは言っても離れなきゃいけない時ってどうしてもあるので、そういった時に過度にその子がストレスを負わないように、まずはお家の中から距離を打っていく。
会えない時間をちょっと作っていくっていう練習をぜひ今日から始めてみていただきたいなと思うんですね。
15:04
どうしても出かけなきゃいけない時って人間はあるじゃないですか。
そういう時は、例えば明日は日頃は在宅ワークなんだけど、明日はクライアントさんとどこどこで打ち合わせがあるから3、4時間は家を空けるなっていうのが分かってるような場合。
そういう場合にはやっぱりできるだけ前日にワンちゃんを疲れさせておいてください。
これはかなり効果的ですよね。
効果的で、実は私のやっている保育園も、その方はダンスの教室の先生をされているんですけど、明日はダンスを教える教室があって1日ちょっといないから、
今日保育園お願いしていいですかとかいう感じでね。
そういう風に保育園とか幼稚園とかお使いになられる方もいらっしゃるし、それはすごく賢いなと思うんですよね。
特に若いワンちゃんが、先ほどさら先生もおっしゃってましたけど、若いワンちゃんに分離不安の傾向って強く出るっていうふうにおっしゃっていたと思うんですけれども、若いワンちゃんってやっぱりそれだけエネルギーもあるんですよね。
そうですね。
なので少し発散させておいてあげることで、普段よりもお散歩中のエネルギーが低く抑えられると思うので、本当はね、お散歩の前に2,3時間お散歩するっていうのは推奨されるんですけど、なかなかそういう方は難しいと思うので。
そうですね。あとは欧米だとやっぱりドッグシッターさんに遊んでもらったりとか、やっぱりお散歩に出てもらうとか、そういうのは推奨されてたり。
特にやっぱりイギリスは、以前も私もよくお話ししてることなんですけれども、やっぱりウォルスバーの時間って3時間が限度って言われてるんですよね。
1時間以上も推奨しないっていうのが、RSPCAの動物虐待防止協会の方でも言われてることで。
そうですよね。
だからそれ以上になるんだったらやっぱり他の人と遊んでもらったりとか。
そうですね。欧米はそういうような決まりがあるところが多いですよね。
だからね、ぜひ私としては飼い主さんに留守番ができるからいいっていうね、うちの子は大丈夫っていうのではなくてね、やっぱりさっきも話したように、8割のワンちゃんはうまく対応できてない。
やっぱり不安を抱えながら症状を強く出してないだけなので、ワンちゃんのことを考えた場合には、動物福祉的にはやっぱり、あんまりウォルスバーの時間が長いっていうのもね、我慢されてるだけなので、ストレスになるからあんま良くないんだろうなっていうのは、ぜひ持ってもらいたいなと思います。
18:23
シンセサイザーさんからご質問ですね。老犬で耳が切れた場合はオーバーリアクション?って言われてます。
老犬ちゃんの場合で分離不安がある場合っていうのは、分離不安に関しては、先ほどちょっとお話しし忘れたかなと思うんですけれども、もともとワンちゃんって分離不安になりやすいような性質を持ってると思うんですけれど、それがずっと持っててだんだん強化されてしまっている場合と、
大丈夫だったのに、ある日突然、例えばオルスバー一人でオルスバーの間にちょっと怖いことがあったとかね、例えば地震なんかはね、最たるものだと思うんですけれども、ちょっと怖いものがあってことが起きて、それがオルスバー今までできてたのにトラウマになってしまったっていう場合があるんじゃないかなと思うんですけど、
これトラウマの場合には、トラウマをやっぱり少しずつ改善してあげるような対策を取っていってあげないといけないと思うんですね。
ローキンちゃんの場合には、わりと飼い主さんが今までずっと決まったルーティーンの生活をしていらっしゃれば、
地震の飼い主は朝9時、朝8時半に出てって、夜7時に帰ってくるっていうのはね、だいたいわかってくるので、
ありがとうございます。ドーナツが降ってきましたね、今ね。
ありがとうございます。
すごい。
すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ローキンちゃんの場合は、そうやってちゃんと日々のルーティーンがわかってたりするんですけど、
ローキンちゃんでもすごく分離不安の症状が出てしまっている場合には、ちょっとやっぱり飼い主さんにも相談した方がいいかなと思うのと、
あと、予防としてやっていきたいっていう場合には、何か儀式を決めてあげるといいかもしれないです。
そうですね、オーバーリアクションでもいいと思うんですけれども、
例えばそうですね、何だろうな、私はね、テレビをつけてました。
それまで行く、出かける前にテレビを、前は消してたんですけど、自分がバタバタしたくするときにテレビを消してたんですけど、
いざお留守番ってなったらテレビをつけていくんですね。
これが合図。
テレビとか音楽とかも合図ですね。
21:00
気が紛れるので。
無音だとやっぱりワンちゃんって、無音で一人で取り残されてしまうと、やっぱり飼い主さんが帰ってきた兆候を探そうとして、
すごく多分ね、耳を敏感にピクピクしていると思うんですよ。
なので、テレビとかラジオとか、今はね、みんなパソコンでね、こういろんな、長めのYouTubeとかね、
そういうのでもいいと思うんですけど、書いてね、いかれるといいと思います。
あとできればね、やっぱり電気もつけていったほうがいいと思うんですよね。
そうですね。
私は猫ですけれども、私がね、日本に戻ったらだいたい1ヶ月以上は書いてこない状態になってたんで、
キャットフィギュアさんにお願いしてたんですけれども、でも時々電気つけっぱなしにしてくれてたりとか、
あとはやっぱり音楽もね、お願いしてて、これかけてくださいっていうのをかけてもらってたりとか、
いろいろやっぱり対応してましたね。
私は離れる前、猫ですけどね、でもうちはちょっと犬っぽい猫なんで、
そう、やっぱりイギリス離れる前はしばらくはね、ちょっと距離を離すように、
あんまり、自分からはね、話しかけたりとか、あんまりちょっと触ったりとかはしない、
来られた場合は撫でたりとかしてたんですけど、あんまりベタベタしないようにしてましたね。
それもすごく大切で、やっぱりかわいいからつい側に寄ってくると無意識に、
特に小型犬はね、膝の上に抱っこするっていうのがあると思うんですけれども、
その無意識に膝の上に抱っこするのがダメっていうのではなくて、
意識的に抱っこをしない時があるっていうのを、そこを整理してあげるといいんじゃないかなと思うんですね。
適度な距離感が本当に大事だと思いますね。
りょうさん、ありがとうございます。いらっしゃいませ。
プリプリさんからコメントですね。
行ってきます。ただいま。ダメだと分かっていながら言ってました。
お風呂はついてこなくなったけど、今はトイレに入るのを確認しに来て、
入ると自分もトイレに行くようになりました。
洗ってのトイレトレーニングですね。
なんかツーレッション感覚みたいな感じですけどね。
そうですね。確認して。
確認して。よし、僕もしようみたいなね。
これ、行ってきます。ただいまっていうのを合図としてね。
これからお留守番してねというか、私はあなたの前からちょっといなくなるけど、
ちゃんと帰ってくるからねっていう合図として使うっていうことですね。
これを使って練習をしてみるといいと思います。
24:01
もし全然できないっていうこの場合には、まずただいま。
行ってくるんで行ってきますって言って、扉を閉める。
扉の反対側にいていいと思うんですよ。
ただいまって言って帰ってくる。扉を開けるっていうだけでもいいので、
そこから離れる練習っていうのをちょっとしてみるといいかなと思います。
そうですね。
モグさん、ダンスさん、ダイさん、こんばんは。
すみません、今日初めましての方もすごく多くいらっしゃると思うんですけど、
私結構普段のライブではなかなかはっちゃけてまして、こんな真面目な感じじゃないんですね。
ちょっとね、そんな感じもありますので。
犬に関連しないライブもありましたよね。
そうですね。ライブはほとんど犬に関連しない。
サロン先生のことだけかもしれない。
あとヒロミさん。そんな感じですね。
ダイさんとシアさんね、交流していただいて。
シンセサイザーさん、お引越しをしてからでした。
そうですね、環境の変化っていうのはすごく分離不安の引き金になる要因として多いですよね。
そうですね。
今までできていたことができなくなってしまうっていうのは、
お引越しだけじゃなくて、
例えば、結婚して住む人が増えたとか、
出産して子供ができたとか、
違う要因も入ってきますけどね。
あとは、
そうですね。
ふとなんか、どうぞ。
すみません。
普段はできることでも、やっぱり私はホテルもやっていたので、
ホテルに預けられると、もちろんできなくなってしまって、
ずっと後を泣きをしている。
リッパンちゃんもいたので、環境の変化っていうのはすごく大きいと思います。
かなり大きいですよね、環境の変化は。
はい。また老人からはさらに大きいですよね。
そうですね。さっきもね、セニアのワンちゃんのお話ありましたけれども、
病気になると、やっぱりそれだけでも不安になりやすくなる子がいるんですよね。
そうですね。
あとね、介護が必要になって、
今までできていたことがうまくできなくなったりするっていうことでも、
結構ね、不安になってすぐに泣くようになったり、
ちょっと会員さんが離れただけでも、
やっぱりお水とかご飯も自由に食べれなく、飲めなくなってきたりもするから、
やっぱり会員さんと離れるのが不安になるみたいで、
そこからすごいよく泣いて訴えるようになったとか、
27:00
そういう話もあるので、意外にセニアの子もあるんですよね。
そうですね。セニアの子は環境の変化はすごく大きいと思うので、
環境の変化に、もしね、
セニアのワンちゃんを引っ越しをするってなったときに、
ぜひ、お引っ越しが決まってから引っ越しするまでって何ヶ月かあることが、
ほとんどだと思うんですけれども、今ね、主張されている方、
もしかしたらね、今後ワンちゃんがセニアになってから、
お引っ越しされる方もいるかもしれないので、
ぜひやってあげていただきたいんですけれども、
ワンちゃん自身がいる環境っていうのを、
できるだけ前のお家と同じ、似たような環境を作ってあげるっていうことは、
すごく大切かなと思います。
家具とかね、カーペットとか一新したい気持ちは分かるんですけれど。
できればね、もしちょっとうちの子、そうじゃなくても分離不安の気があるなっていうのが
感じられている方であれば、引っ越しをされて、
例えばこの子がよく気に入って座ってたソファーだけは半年経ってから買えるとかね、
感じをしてあげると、ワンちゃんも全部一気にすべてがリニューアルしてしまうと、
そうじゃなくても嗅覚の世界で生きてますから、
自分の馴染みの香りっていうのがね、全部なくなっちゃって、
唯一馴染みのある飼い主さんの香りもいなくなってしまうってなると、
それは不安だと思うんですね。
なのでね、鼻馴染みのあるものを少し残してあげるっていうことをしてあげられるといいかなと思います。
そうですね、ホテルなんかでは特にね、重要ですね、
臭いの、自分の臭いとかご家族の臭いのついてるものを是非ね、
残してあげるといいと思いますね。
そうですね。
あとはなんか、
すみません、今コメントいただいてたので、すみません。
なんかね、聞こえたら聞こえなかったりっていう。
音は大丈夫かな。
音大丈夫ですかね、皆さんね。
ここまで読んだかな。
ダイさんが、サラさんはじめまして。
ダイさんはね、バリ島に住んでらっしゃって、
ピラティとかね、ヨガとかの先生をされてるんですけど、
パッとワンちゃんを飼われていらっしゃるんですよね。
そうなんですね、すごいたくさん。
トミーさん、ブリフワン気になるとこだったので聞けて嬉しいです。
ありがとうございます。改めまして。
ドーナツありがとうございます。
本当に。
シンセサイザーさんありがとうございます。テレビ試してみます。
シンセサイザーさんはじめましてです。
プーチママさん、テレビつけてます。
最近リビングにケージを置いてお留守番されるようになったら落ち着きました。
そうですね、ケージとかキャリーハウスっていうんですかね、
30:02
クレートとか、そういうものが好きな子の場合には
そういったものを置いてあげると安心していられるんじゃないかなと思います。
とにかく離れることに不安なワンちゃんっていうのは
寄り所がないので、その子の寄り所になるようなところを
場所を作ってあげるとか、環境を作ってあげる。
必ず帰ってくるから大丈夫だよっていうトレーニングを
日頃からしておくっていうことはすごく大切かなと思っています。
そうですね。
あとはなんか、今もう夜の9時になってしまいましたもんね。
あともうちょっとかな。
そうですね。私の方は大丈夫なんですけど、
ソラ先生がね、お忙しく。
大丈夫です。
ありがとうございます。
そうですね、あとは匂い関係のもので言ったら、
ハーブとかアロマとか、そういうのも役立てられるので、
それも私はできるだけ気持ちを手付かせるものとしては
いろいろ種類はあるんですけれども、
あとはバレリアンとか、あとはパッションフラワーとか、
これハーブですか?
うん、ハーブです。
あとはアロマで使う精油とかもありますけどもね、
有名なのはラベンダーとかね、
アロマの方がすごく有名ですけれども、
そういうものを、例えばアロマじゃなくて、
アロマの場合はちょっと話が戻っちゃうけど、
アロマの場合はもし使うんだったら、
ディフューザーで拡散させるとか、
そういう感じで好みのハーブをちょっとブレンドしたもの、
あとベチパーとか、
ベチパーもきますね。
結構深い香りなんですよね。
あとはフランキンセンスとか、
そういう気持ちを沈めるのと、
あと好み。
やっぱり好まない香りって、
どっちかっていうと脳って快なのか不快なのかって、
この二択になるんですよね、香り嗅いだ瞬間に。
そうですね。
まず無意識に感じられるものっていうのは、
なので匂いがあんま好きじゃないと、
回路の方で不快の方に先に行っちゃうんですよね。
刺激が先に行っちゃう。
だから人生効果が弱くなっちゃうんですよ。
なので、できるだけ好む香り、
その子が好むかどうかで選んでいただくのがいいんですよね。
ご紹介いただいた本読んでます。
読んで、私も見事実験してます。
33:05
あれも動物自身が選ぶっていう記載があったと思うんですけど、
タイトル何でしたっけ、皆さんにもね。
アロマドックライだったかな。
アロマドックケアだったかな。
アロマドックケアだったと思います。
アロマティックドックケアとかそんな名前だったと思うんですけどね。
皆さんも面白かったら興味があればね。
でね、やっぱり行動療法というかトレーニングですね。
離れるトレーニング。
マテのトレーニングっていうのもすごく大切で、
ただマテって言葉が私は強くてあんまり好きじゃないんですけど、
日本語とか言っちゃいけないんじゃないのって感じなんですけど。
私は割とね、最近自分を犬トレーナーっていうのはどうだろうって思うぐらいちょっとゆるい人なんで。
ただね、その場所にあなたは落ち着いてて欲しいなっていう、
あなたはそこの場所に私はいて欲しいな。
これ以上こっちにちょっと来ないでねっていうトレーニングとして、
境界線のトレーニングっていうのを、エクササイズっていうのをやってるんですけど、
あるところに境界線を引くんですね。
何でもいいんですけど、例えばリードとかでもいいんですけど。
で、それ以上その反対側にですね、私が立って、飼い主さん立って、
ワンちゃんはその境界線を越えないっていう練習をするんです。
自然とそれができて、それはクリッカーを使って私はやってるんですけれども、
その境界線よりも向こうにいてくれたら定期的にクリッカーっていう、
それはまたちょっと違うお話になっちゃうんですけども、
トレーニング用具がありまして、そのクリッカーであ、
あなたのしてることそれは正解よっていう形でクリッカーを鳴らして
おやつを投げるっていう感じなんですね。
で、それが分かってきて、この境界線よりも越えたらいけないんだというか、
これを越えなければ自分は正解なんだっていうのをワンちゃんが分かって
自信を持つようになってから飼い主さんはどんどん境界線から離れていくんですね。
そうするとマテだとこの体勢を崩しちゃいけないとか、
お座りでマテをさせたら、じゃあ伏せをしちゃったらそのマテはいけないのかとかって、
そんな厳密なものではないかなと思うので、分離不安の気持ちに関しては。
ただ、あなたがそこにいてくれたら私は必ずあなたのところに戻ってくるよっていうタイプの練習なので、
場所は最初はね、少し広めでいいんじゃないかなと思うんですね。
そういったようなエクササイズも予防としてできるかなって思うのと、
あと結構皆さんワンちゃんと何かを楽しむとき、何かトリックでもいいし、
36:07
お手を代わりとかゲイども何でもいいんですけれども、
ワンちゃんと楽しむときってワンちゃんと近いんですね、距離が。
言ってる意味が皆さんに伝わるといいんですけど、
例えばお座りとかを考えたときに、結構お座りって言って目の前でお座りをワンちゃんしますよね。
カイヌスさんの。カイヌスさんを褒めてあげて、おやつあげるとか。
じゃあそのお座りが3メートル向こうでお座りと言ってお座りをするかって言うとね、
結構ね、お座りって言ってバーって走ってきて目の前にするっていう子の方が多いですよね。
うーん、そうでしょうね。
カイヌスさんの近くで何かをするってワンちゃんがね、思ってることが多いんですよ。
カイヌスさんが褒めてくれるのは、カイヌスさんの近くで自分が何かをするときだっていうふうに思ってることが多いんですよね。
だから、距離を離す練習っていうのをしてみるといいですね。
ボールとかが好きな子はね、やりやすい、おもちゃが好きな子はね、距離を取ったトレーニングができるので、
ちょっと難しい用語になっちゃうと遠隔のトレーニングって言いますけれども、
離れていくこと、カイヌスさんから離れていくことで褒められるっていうトレーニングも、
あ、離れて行っていいんだ、離れても褒められるんだっていうワンちゃんに自信をつけてあげられることができると思います。
いろいろね、本当にそういったトレーニングで対応できることがあるということでね、お伺いできてすごいよかったですね。
はい、ありがとうございます。またちょっとコメント溜まっちゃったので、少し読ませていただきますね。
ダイさんが、ダンさん、こんばんは、いらっしゃいませ。
ダイさんが、でも近くだとワンちゃんも落ち着きますよね。
そうですね、ワンちゃんってね、群れて生きる生き物なのでやっぱり誰かの近くがいいんですよね。
あやのりさん、わかりやすくてずっと聞かせていただいてます。ありがとうございます。
とみさん、うちもツレションです。ツレションは結構多いですね。
はい、あやのりさん、初めましてです。
マグさん、なおちゃん先生真面目。そうなんですよ。
マグさんとのね、ライブはいつもおふざけるライブなのでちょっと今回も。
はい、ともこさん、あ、どうも、ともこさん、こんばんは。
ともこさんはね、猫ちゃん、さら先生と同じで猫ちゃん2匹飼ってらっしゃいますね。
はい。
はい。
あ、マグさん、一瞬途切れた。途切れました?あら、聞こえない。
あ、これね、結構前のコメントで。
多分大丈夫かと思います。
はい、私の方ね、お話をお伺いしながらコメントを返したりとかしてたので。
ありがとうございます。みなさん聞こえますか?
うん、多分今は大丈夫かな。
ありがとうございます。
39:00
いやでもすごい沢山の方々がね、来てくださって。
よかったね。ひろみかさん、こんばんは。ありがとうございます。
あとは私の方からはそんな感じなんですけど、さら先生の方に一つお伺いしたいことがあって、
えっと、イギリスに私がいるときにワンちゃんを落ち着かせるのにレスキューレメディとかを使っていることもあったんですけれども、
レメディとかはいかがですか?
フラワイセンスのレメディの方ですよね、レスキューレメディっていうのがね。
それはね、使われてた場合もあるんですけれども、私個人的にはあんまり、
フラワイセンスはね、やっぱ効果が弱いかなっていう印象はあるんですよね。
あ、そうなんですか。
全然使えないわけではないんだけど、あんまり私はね、おすすめはしてないです。
で、最近のイギリスの傾向としても、ちょっと昔は使われていることもあったんですけど、
最近はあんまり使われる先生とかも減ってきてるかなとは思いますね。
で、ホメオガシのレメディの方は使う場合もあるんだけど、
もし使う場合は、本当にね、症状だけで選ぶのではないんですね。
その子自体が、例えばなんか物を壊すとか、泣くとか、その一点だけで選ぶんじゃなくて、
その子の他の、例えば症状が出やすい時間帯とか、
あと何が食事の中でもどういう味の好みがあるかとか、
あとはもともとの性格が何をきっかけにして、そういう別の反応が出るようになったのかとか、
あとは他にも体の病気、今まで抱えてきた病気どういうものがあって、どこの臓器が弱いのかとか、
いろんな他の性格、他のワンちゃんとの接し方、どういう接し方をするのかとか、
いろいろ考慮をした上で体質に合ったレメディを選ぶので、
すごくそこはね、症状だけで簡単にこれがいいです、あれがいいですって言えるものじゃないんですね、ホメオガシに関しては。
レメディっていろいろ種類があって、フラワーエッセンスのレメディの方は、私はあんまりお勧めするものはほとんどないんです。
今ね、途切れ途切れみたいですよ、また。
あら、また旅そうですか。
聞こえますか、みなさん聞こえてますか。
どちらの声ですかね、なおちゃん先生と私の声と両方途切れちゃってるのかな。
どちらだろう、ちょっと聞いてみますね、コメントで聞いてみますね。
42:07
なおちゃん先生の声がちょっと聞こえないです。
私の声ですか。
うん、今聞こえましたけれども。
投稿がまずできない。
あれ、なおちゃん先生のコメントがなんか変な感じ。
あれ、どちらも途切れます、両方で。
もしかしたら、なおちゃん先生のチャンネルだから、なおちゃん先生の方の電波が良くないのかもしれない。
あ、今聞こえてる。今聞こえてますか、ひろみかさん、まぐるさん。
聞こえてますかね、両方とも。
どちらも途切れますっていうことで。
本当だ、私の方がおかしくなってますね。
えーと、今は聞こえてますかね。
なんかありますよね。
スタンデフェーム不安定になるときがありますね。
ひろみさんからコメントが。
なおちゃん先生、さら先生、こんばんは。
すでに出ている質問かもしれませんが、留守番が長くて、シシの先をなめてしまい、白い毛の子なのですが、変色してしまっています。
そういう子の子らは何か良いものありますか。
今はフラワーエッセンスを使用し始めていますっていうことですね。
今ちょうどね、フラワーエッセンスのお話があったけど、もしかしたら途切れてたかもしれない。
あ、でも今のなおちゃん先生の声もちょっとは途切れましたね。
途切れました?
聞こえて。
大丈夫かな、ちょっと移動されるといいのかも。
回線どうでしょうかね、そちらの方、回線が良い場所にちょっと移動されるといいかもしれない。
そうですね、移動工程を切ってみますね。
今ね、私しかここ、建物内に私しかいないので、そんなに弱いはずではないか。
あとはなんか他のディバイスでネットを使っているところがあればそこをカットしてみるとか。
今ちょっとパソコンの方を落としたので、聞こえてますかね、今。
マグーさんからダークサイドの話じゃないのに、コメントが来た。
マグーさんと前にオランダの話をしていて、
オランダってね、色々ダークの面があるよねっていうのをメインに話しているときに、
全然他の方に聞こえてなかったみたいで。
ダークの話をすると止められるんじゃないかみたいな話をしたんですよね、前にね。
でもユミさんから、
そうですね。
そうなんです、ちょうどお話がと思ったのですが途切れてましたということで。
プロエッセンスは、私個人的にはあんまりお勧めはしてないですね、最近はね。
45:05
色々使ったりして、使われてる方もいらっしゃるんだけれども、
もちろんそれで良くなってる場合もあるんですが、
これいつもお話しするんですけど、ホメオパシーの場合は、
ホメオパシーとプロエッセンスって全然違うんですよ。
フラワーレメディとも呼ばれますけれども、
ホメオパシーの場合は、症状があったときにすごいバツッとはまったら、
100%症状が消えることがあるんですね。
ゼロになるんです、症状が。ゼロになることがあるんですよ、まあまあ。
だけど、プロエッセンスの場合って聞くとしても、
50%、60%残るみたいな、そういう感じなんですよね。
だから、選びやすいというメリットはあるんだけれども、
だから全然使っちゃいけないというわけじゃないんですけれども、
本当に症状が結構深刻な場合とか、
あんまり私は最近はおすすめはしてないかなっていう感じ。
ボワーッとして、ボワーッと聞くみたいな感じですかね。
もしおすすめするとしたら、さっきも話したようなハーブとかアロマとか、
そういう特に好むものを選んで、
鎮静系のハーブってすごいたくさんあるので、
さっきお話しした、もう一回ちょっとお話しますと、
バレリアンとかファッションフラワーとか、
あと西洋使うんだったらベチバーとか、
柑橘系好む子もいますし、
そういう子の場合はスイートオレンジとかベルガモットとか、
そういうアロマになりますよね。
あとは、ハーブで使うとしたらレモンバームとか、
カモマイルを使って、
そういうのを好むものをブレンドするといいんですよね。
あとは他の体の体調もちょっと見て、
組み合わせていただくと一番いいですね。
なんか15分ほど音がなかったみたいですね。
なかなかないですね。
本当?
うそ?15分後だって。
15分ってすごいですよね。
本当ですか?
すいません、そんな中残ってくださった皆様ありがとうございます。
聞こえてるかな?
でもね、私の方は聞こえてるんだけどね。
私もサラン先生の声はずっと聞こえてますよ。
どうしたんだろう。
でもね、一応なおちゃん先生から許可を得て録音はさせてもらってるので。
もちろん、ありがとうございます。
もし聞こえづらいところとか皆さん、
そうですね。
逃しちゃってまたあれば。
48:00
なおちゃん先生でもあいかいは残るからね。
なおちゃん先生の方でもあいかいを皆さんに聞いてもらえれば。
先ほどのそのハーブなんですけど、
ハーブは与え方としてはハーブティーにして飲ませるっていう感じが一番いいんですか?
そうですね、本当に初心者の方の場合はそれが一番与えやすいと思います。
普通に人間が飲む感じでハーブティーを作っていただいたら、
それを3倍希釈していただければ自由に飲ませちゃってOKなんで。
それを例えばお留守番にする時間の30分から1時間前ぐらいに飲ませるとか、
あとは本格的に使うと思う場合はサプリメントがあるので、
状態とかカプセルとかそういうのを飲ませるという感じになりますね。
そうですか。ありがとうございます。
少しでも。
あとはお薬を使う場合は抗鬱剤。
抗鬱剤ですよね。
抗鬱剤を使ってもらうという感じ。
それを使う場合はハーブとかそういうのを一緒に組み合わせちゃうと、
ちょっと強く出ちゃう場合があるので、
他の抗鬱剤を使っている場合はかかりつけの先生に相談しながら、
ハーブを使ってもいいか決めていただくといいと思うんですね。
うんうん。
大丈夫かな。皆さん聞こえてますか?
今一瞬ね、ちょっとおかしかったんだけど。
録音はしてますので、コメント欄からです。
コメントそうなんです。
そうかそうか。でもね、そろそろもうね。
いっぱいですね。50分になるので。
いっぱいになるのでね。また改めて別な、ちょっともう少しお話ししていってもいいかもしれないですし。
そうですね。
なんかいろいろ他にもね、サンダーシャツとか、
あとハーフラップとかいろいろ対策ができるものとかはあるので、
そういうのとかもね。
あといろんなトレーニングのお話も少ししてもらいましたけれども、
まだまだ他にもいろいろあると思いますし、
具体的に質問なんかもね、
皆さん質問したいけどちょっとできなかったという方もきっといらっしゃると思うので。
そういった方はぜひぜひ、レターでもインスタのDMでも。
先ほどのね、お話しした境界線トレーニングは、
実は今日インスタグラムにね、やってるのをあげてるので、
動画をね、よく参考にしていただければと思います。
そうですね。
DMいただければ、
ご質問にも答えることもできますし、コメントも、
このね、スタンデフェームの方のアーカイブでも、
51:00
収録でもどこかしらにいただければ、それに対しても質問を返し、
ご返信させていただきますので。
はい。
そうですね。
サンダーシャツ、ハーフラップは服が嫌いなうちの子には無理でしたということで。
それぞれね、合うもの合わないものってやっぱりあると思うんですよね。
そうですね。
合うものを選んでいただければいいと思うんですね。
そうですね。
結構ね、ハーフラップなんかもね、
結構それで、それだけってほんと何も他にも何も使わずに落ち着いたという子もいるので。
うん。
そうですよね。
だから合うものを選べばいいと思いますね。
ね。
合う方法を皆さんで見つけていただいて、
ね、やっぱりこう、あとは、
その、ブリグワンって行動だけ直そうと思ってもなかなか良くならないと思うので、
一番はやっぱりワンちゃんにね、ペットちゃんにね、
私は帰ってくるから大丈夫よっていう、
そういう習慣をね、与えてあげることが大切だと思うので、
その信頼関係をね、飼い主さんとの間でもう一度しっかり作っていただく、
距離感を持った、距離感のある信頼関係をですね、
作っていただくっていうところがやっぱり大切になるんじゃないかなと思います。
うん。
そうですね。本当にそこがすごく大事なポイントだと思いますね。
はい。
あとはお薬なんかね、使う場合でも絶対お薬だけ処方して終わりじゃないので、
本当に必ず行動療法って言われるものが必要になってきて、
行動療法って言ってすごい難しいように感じられるかもしれないんですけど、
もう中身としては本当にドクトレーナーさんがよくお話ししてる、
今日もお話しされてたようなやり方なんですよね。
それをいろいろ組み合わせていくものになるので。
結局ね、お金少なからそういう結論にはなるんですけど。
そう。だからね、いろんなことをね、
その子に合ったものをいろいろ選んで、
組み合わせてやっていくのが基本的な考え方になりますね。
そうですね。あとはやっぱり悪化する前に、
いい習慣をつけておくっていうことですね。
うん。ですね。
やっぱり、結構飼い主さんがワンちゃんに依存している場合もあるので、
そこもね、皆さん今一度、かわいくてかわいくて、
一人に残していくのが不安で忍びないっていう気持ちが、
結構伝染しちゃうこともあるので、
そこはちょっとね、強い気持ちを持つというか、
お互い信頼し合ってね、いただいて、
この子は離れてても大丈夫。あなたも離れてても大丈夫よ。
ママも大丈夫だからっていう感じで離れるレッスンをね、
お互いにしていくっていうのも大切じゃないかなと思います。
さっきコミさんからコメントで老犬なので、
飼い主の私の方が猫が気になって分離不安気味ですって書いてあります。
54:01
そうですね。そうなんですよ。
本当にそういうケースが実は分離不安って結構多くてですね、
飼い主さんの不安をワンちゃんって敏感に察するので、
そういうケースもやっぱりなきにしもあらずなので、
老犬ちゃんの場合ももしかしたらちょっと難しいこともあるかもしれないんですけれども、
どうしても長時間家を空けなくちゃいけなくて一人にするのが不安っていう場合には、
先ほどサラ先生にもおっしゃってたシッターさんを利用するとか、
ウェブカメラをつけるとか、あとはその老犬ホームとか、
ワンちゃんがストレスにならない程度の方法で他の方に委託をするとかっていうのを
ちょっと考えてみるっていうのも一つの手じゃないかなとは思いますけれどもね。
あとね、ひろみかさんからもコメントで飼い主から離れて褒められる。
確かに、うちの銀の助、パックのトレーニングしたので離れたところでお座りできますので、
不安じゃないですね。ふくは近くに来ちゃうから分離不安ってなってます。
それだけで分離不安か不安じゃないかっていうのは言えないんですけど、
離れても安心している状態がキープできてるかどうかっていうのはね、
一種のバロメーターにはなると思うので、ふくくんも頑張ってやってみてください。
やり方とかね、また後々ね、機会がありましたらクリッカートレーニングとかのお話もできればなと思いますけれども。
そうですね、本当にね、クリッカートレーニングは私もやってるのでね、うちの猫です。
猫ちゃんにもできるんで、ぜひね。
ワンちゃんも猫ちゃんもすごい飲み込み早くなりますね、やると。
やればやるほどやっぱりね、好きな子が多いですね、トレーニングは。
実は保育園って言いながら、シニアの子多いんですよ。
私はパピーから見てる子が多いので、10歳オーバーの子とかね、10年以上通ってる子とかもいるんですけど。
みんなね、好きだから飼い主さんが、この子の楽しみを奪うのはかわいそうだからっていう感じで通ってくださる子とかも多いんですけどね。
でもね、そういうところに預けるのもすごくいいと思いますしね。
うん、やっぱりね、楽しいって思える場所が家庭で飼い主さんのそばだけじゃない、そういう場所を見つけられたら、
それはそれで飼い主さんにとってもワンちゃんにとってもハッピーじゃないかなと思いますし、
私はそういうね、ハッピーな場所を作りたいなと思って、まあ細々とやってるわけなんですけれども。
57:02
興味あれば見てください。
そろそろね、1時間になってしまいますので、そろそろね、終わりにしたいと思うんですけれども、
皆さんね長い間、そして途中ね、無音の時間があったようで大変申し訳ございませんでした。
お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
原先生も本当にお忙しいご多忙の中、長い時間を割いていただいて本当にありがとうございました。
たくさん勉強になりました。
良かったですね、一緒にお話しできて。またぜひよろしくお願いします。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
これどうしたらいいのかな、抜けていただいて大丈夫なので。
じゃあこちらで、一応アーカイブ残しますので、
ちょっと飛んじゃった部分は聞けると思うので、そちらでよかったら聞いてみてください。
では本日はこちらで失礼させていただきます。
いらしていただいた皆さんありがとうございました。
おやすみなさい。
58:17

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