00:02
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、9月の27日、金曜日ですね。
中国はもうすぐ5時半になるところです。
予告をさせていただいたんですけれども、
インスタライブと同時並行でですね、これから実際、私はどんな風にワンちゃんたちと一緒にトレーニングを行っているのかというのを
ちょっとやってみようかなという発の試みをしてみたいと思っています。
今日はね、いろいろと事情があって普段はできないんですけれども、
今日は飼い主さんに許可をいただきまして、ワンちゃんと一緒に画面越しでミニセッションをしてみようという予告でお待ちしています。
この後、インスタのライブをスタートするんですけれども、
ちょっとね、そうするとバックグラウンド再生ができないので
スタッフの方はコメントが見られないのでコメントオフにさせていただきます。
ちょっとコメントを打ちますね。
この後ですね、インスタになると多分ですね、画面を見ないとなかなか伝わりづらいところもあるんじゃないかなとは思います。
それでは、一応このまま移動していきたいと思います。
もうここでね、やりたくてしょうがないという子が来てますね。
これ合ってるのかな?
自分でタイトルを何てつけたかわからなくなるというね、私あるあるなんですけど。
はい、申し訳ないです皆さん。
何てつけたかなってね。
えーと、ミニセッション公開って書いてますね。
じゃあスタートいってきます。
はい、こんばんは。
03:02
マイレンさん、こんばんは。
はい、皆さん来ていただきましてありがとうございます。
ちょっとね、声が遠いかもしれないです。すみません。
あ、皆さん早速来ていただいてありがとうございます。
ちょっとね、エフェクトをかけたいところなんですけど、
エフェクトをかけるとね、今日は見えなくなってしまうと思うので、
今日はね、エフェクトをかけないでいきたいと思います。
はい、こんばんは。ありがとうございます。来ていただきまして。
こんばんはー。
はい、どうぞどうぞ。
これでやってるかな?
はい、ありがとうございます。
でですね、今日は、昨日もね、突然メディラライブで
インスタ同時ライブをさせていただきましたが、
はい、こんばんは。ありがとうございます。
声ちょっと聞こえますかね。
先週ですね、私は、ちょっと最初は近くでしゃべろうかな。
先週ですね、私のこのオンラインセミナーの方で
犬が自ら考えるようになる
教え方のコツということで、お話をさせていただきました。
もうね、早くやると。
大丈夫ですか?ありがとうございます。
早く、私は早くやりたいのよ、ということでね、
めちゃくちゃスタンバってる子がいますね、ここにね。
はい、ありがとうございます。
彼女に今日は頑張っていただこうかなと思います。
ご無沙汰してます。ありがとうございます。
それでね、犬と人というのは、
基本的には非言語のコミュニケーションですよね。
私は、初めまして、ありがとうございます。
来ていただきまして、N1クラブのももちゃん先生と申します。
よろしくお願いします。
私は、犬のしつけ、犬のトレーニングっていうのは、
ワンちゃんとの絆を深めるものだと思っています。
だからね、楽しいことが私は前提だと思っているんですね。
私がやっている犬の保育園は、
ワンちゃんにいろんなことをしてもらうんですけれども、
基本的に犬が自分で考えて行動するということを目標に行っていることが多いです。
なぜかというと、犬の保育園の存在意義というのはいろいろあるんですけれども、
私はそのうちの大きな一つの目的として、
ワンちゃんにも非日常体験を楽しんでもっていうことをメイン目的にしています。
それから犬の可能性を伸ばすということですね。
例えば皆さんは、お座りを教えるときにどんなふうに教えていますでしょうか。
こんな感じで教えている方が多いんじゃないかなと思います。
つまり、通常は何か人が言ったことをワンちゃんが行動で返すということですね。
06:05
こんばんは、ありがとうございます。
そんな感じで、言ったことにワンちゃんが行動で返してくれるというのがトレーニングと思われることが多いんですけれども、
犬が自ら考えるようになるトレーニングというのは違うんですね。
今日はそのミニセッションを見ていただこうと思います。
ありがとうございます、来ていただきまして。
先週木曜日の夜8時からオンラインセミナーで、
実際に非言語コミュニケーションでワンちゃんに物を教える。
犬が実際に自分で考えるようになるトレーニングというのはどんなふうにやるのかということを、
ご参加していただいた皆さんとやっていきました。
そうなんです。朝から朝というかずっといたんですけど、
私が準備をし始めたら分かったみたいですね。
どうもありがとうございます。
その時に皆さんに言っていただいたものが、犬ってこんなに考えるんですねとか、
ワンちゃんを飼っていらっしゃらない方でも見ててすごく面白かったというふうに言ってくださったんですね。
今日はその時に、先週のオンラインセミナーの時に、
私が画面越しに皆さんにこういったことを課題にしますので、
ワンちゃんと画面越しでやってみてくださいといった課題を、
私がこの子と一緒にやってみようかなと思いました。
ありがとうございます。たくさんの方、夕方の忙しい時間に来ていただいてありがとうございます。
もしですね、今お近くに愛犬さんがいらっしゃる方は、
ぜひ愛犬さんと一緒にトライをしていただきたいと思います。
まず私のお話をした非言語コミュニケーション。
どうやって言葉を使わないでワンちゃんに意思を伝えていくかというトレーニング。
これの道具、この時に使う道具があります。
私が今これを持っているものがクリッカーという道具なんですね。
クリッカーというのはいろんな形状があるんですけど、
ありがとうございます。ちょっと見せましょうか。
クリッカーは今ここに3種類あります。
今日はこのクリッカーという道具を使ってワンちゃんに早くやるって言ってますね。
見ちゃったからね。はいはい。わかった。
大興奮。わかります?皆さん。
ワンちゃんにとってクリッカーを使ったトレーニングってこれだけ期待大なものなんですよ。
09:01
で、これ音がします。鳴らすとね。
このタイプだとこういう音がします。
この音が鳴ったらおやつがもらえるっていうことが基本的にインプットしてあることが大前提で、
今日は進めていきます。
他にもこういう音がしたりとか、こういう感じのいろんな音がします。
どのタイプを選んでもいいんですけれども、
例えば音がちょっと敏感で苦手、大きい音苦手っていう子は、
こういう押し込む鋼のものはちょっと音が強いかもしれないです。
このプラスティックの押し込むボタンが押し込むものは一番音がソフトかなと思います。
これも中ぐらいですかね。
今年は大体いつもオイペンではこれを使ってます。
それではもしクリッカーがないよっていう方は、
このクリッカーの音の代わりに例えばそうとかイエスとかイエスっていう言葉を使ってあげてください。
そしてですね、このイエスとかこのカチっていう音が何を意味するのかっていうと、
こんばんは来ていただいてありがとうございます。
このカチっていう音とかイエスっていう音はワンちゃんにとって正解の合図なんですね。
すなわちこの音が1回鳴ったら報酬おやつが1個もらえるっていうことが大前提になります。
それを踏まえた上で、ありがとうございますハートたくさん。
今日はですね、先週の木曜日にオンラインセミナーで皆さんと一緒にやったこの肘ですね。
私の肘にここにいるこの子にタッチをしてもらうっていう。
やめて、カメラをタッチしないで。
ということを教えていきたいと思います。
私は言葉を使わないです。
それではスタートしていってみましょうか。
じゃあちょっとスタートしていきましょう。
これね、今日初めてやるんでどういう結果になるか全然わからないんですけれども。
見えますか皆さん。
あんまり見えない、あんまり解説がないとわからないと思うので、
この子がどこにいるかというと、ちょっと画面を横にしてみますね。
この方がわかりやすいかもしれませんね。
こんな感じでここにいます。
肘にタッチをしてもらうんですけど、彼女はそれが今日初めて見るわけですね。
初めての課題なんです。
なので私が意図していることがまだ全然わからないですね。
なので今カチッて音が鳴りましたけど、
これは全然肘じゃないところにタッチをしたときに鳴らしています。
12:04
これ多くのワンちゃんがやりがちなことだと思うんですけれども、
わからないときに犬は行動が止まります。
体勢がきつい方、小型犬さんの場合は体勢がずっとこうやって肘出しているのが辛いよという方がいらっしゃると思うので、
そういうときは寝っ転がっちゃっても全然構わないです。
この子は考えているときにこうやって立ち止まるタイプなんですね。
これは立ち止まるタイプの子だったり、うるうるするタイプだったり、いろんなタイプの子がいます。
今私は何で鳴らしたかというと、とにかくここに座っていたら物事が進まないわけですよね。
なので私の近くにとりあえず来てほしいわけですね。
注意しなきゃいけないのは、肘にタッチというのがゴールだからといって、
肘をガンガンぶつけるようなことはしないでください。
それをやるとワンちゃんが怖がってしまいます。
この子は手のひらにタッチというのをよく覚えているんですね。
両方の手でできるんですけど、肘っていうのは前段異聞なわけですよね。
こんにちは、ありがとうございます。頑張ってくれてます。
いろんなやり方がありますけれども、ここでやってはいけないことの大きな一つは、
とにかく焦ること、それから人の方が待つということを非常に重視してください。
それからワンちゃんには必ず選択肢を与えてあげてください。
こんばんは、ありがとうございます。
ちょっと私に画面を横にしているので、非常にわかりづらいんですけど。
今ワンちゃんが何をしているかというと、カメラですね。
カメラの土台の方にタッチをしに来ました。
とにかくわかんないなっていう子は、まずは一番遠いステップのところからスタートしていきます。
今何かわかんないので遠ざかっちゃうんですよね。
なので近づいてきたらまずプリカを鳴らしております。
15:00
面白いですよね。
これね、わかります?最初はお座りをしていたんですけれども、今伏せになってますよね。
なのでなんとなくこの子は伏せたらもらえるんじゃないかなということを頭で考え始めたわけです。
でもこれは私にとって答えではないですよね。
なので今回は鳴らしたのは伏せている時ではなくて、近くに来た時にプリカを今鳴らすようにしています。
皆さん、何かを教える時に0か100かって教えがちなんですけど、
プリカで物を教える場合には、とにかく100っていうのは最終的なゴールなので、
最初はどんなに小さい成功でもいいのでプリカを鳴らしてあげるということが非常に大切になります。
犬に行動する自信をつけてあげるということですね。
今やっているのは最終目標は必死にタッチをするということなんですけど、
今彼女は全然それが分かってはいないわけですね。
ここかなとか、肘かなとか、思っていないわけですよね。
手のひらかなと思っているわけですよね。
でもそれでいいんですよ。
だってやったことがないことなのでワンちゃん自身はわからないんですね。
だんだん遠いところから導いていってあげればいい。
今もう不正だとちょっと勘違いしますね。
これが一応名前をつけるとするとフリーシェイピングというものです。
フリーシェイピングっていうのは、
ありがとうございます。
ワンちゃんはその時にできる行動をすべてやろうとするんですね。
なのでどんなに小さいヒントでもいいので、とにかく与えてあげる。
私は今は肘の近くにこの子がいたらフリッパーを鳴らすようにしています。
すぐ分かることすぐ分からないことがいます。
もしご自身のワンちゃんがすぐ正解にたどり着けないとしてもそれはそれでかまわないので、
何でかというと目的は肘タッチです。
肘タッチ世界選手権を狙うわけではないので、
うちの子はどういうふうにものを考えるのかなとか、
18:02
うちの子は一体どういうふうにものを考えるのかなということを、
まずは飼い主さんがきちんと知るということ。
今ちょっと5分以上だったので一回休憩しています。
ワンちゃん自身は非常に考えるので頭を使って疲れるんですね。
普段使わないところを頭使うと人間も疲れるじゃないですか。
なので一回5分くらいにやってください。
できなかったらフリッパーを鳴らすところで終わって、
もう一回次という形でやっていきます。
インターバルを置いてまたトライできる?トライしてみる?と言ってトライをしてあげてください。
かわいいですね。ありがとうございます。
この子はまだ本当にやりたいんです。やりたいんだけど正解がちょっとわかりづらいので。
今のはフリーシェーピングと言ってほとんどヒントがない状態で行いました。
このフリーシェーピングというのは一番難易度が高いんですね。
なんて言ったってヒントがありませんので。
ではワンちゃんに対してどういうふうにヒントを出していったらいいのか。
このままだとボールにたどり着くまでにすごい時間がかかっちゃうなっていう場合に
ヒントを与えてあげる。
これは来月10月17日のオンラインセミナーの課題、テーマになりますね。
10月17日オンラインセミナーのテーマは皆さんにまたこうやって画面越しに一つの課題に取り組んでいただくんですけども。
じゃあこれはちょっと難しいなってなった時にどうやってヒントを出してあげるか。
上手なヒントの出し方ということをやっていきたいと思います。
ちょっとだけ公開しますよ。本編が来月になりますので。
ヒントを出すときは誘導法というものを使います。
誘導法、本当にヒントを与えるということですね。
今ですね、すごい手っ取り早いって。
これ皆さんやってみてくださいね。
おやつ持ってますね。おやつの匂いを手っ取り早い。すごい手っ取り早い。楽しいぞ。
こうやってパッチして欲しいところに押し付けます。
これ本当はすごい卑怯な手なので。
もしおやつがすごい好きな子の場合はそれでやってみてください。
それでも来ない子はここにおやつを置いて食べさせてあげていいです。
21:03
その時に食べた瞬間に流してあげるとインプットが早くなります。
何回かここにあるよっていうのがインプットできたらその瞬間に流してあげて、
次は置いたフリをして、
皆さんワンちゃん見えてます?私コメントで隠れちゃってるんですけど。
見えてますか?大丈夫ですか?
指を指したりということもいいですね。
見えてます?よかったです。ありがとう。
クリッカーっていうのはいろんな使い方ができます。
なぜかというと犬にとってそれは正解ですっていう合図を教えるだけのものだからです。
なのでいろんなシーンで使うことができるんですね。
例えば問題コードを引っ張るとか、こえるとか、噛むとか、
そういったことをプレーニングするためにも使うことがもちろんできますし、
こういったワンちゃんが何か行動する動の動作っていうふうに言いますけど、
ムービングのほうですね。
動きを教えるときにも使いますし、そうじゃなくてここにいてほしいっていう正の動作を教えることにも使えます。
これできてくると皆さんが面白くなってしまってなかなかやめれないっていうのがあるんですけど、
気をつけなきゃいけないのはワンちゃんが飽きてもう疲れた、もう嫌だ、
もう何も考えたくないっていう感じになっておしまいになってしまう場合があります。
その場合にはワンちゃんが嫌になっちゃうので、
もうこれ以上できないなとか、もう何も行動できなくなっちゃったとかね、
そういう場合はいっぱいその子がきちんとできるとお座りで学んでもいいので、
お座りしてますけど、何でもいいので一番簡単なことができてから終わりにしてください。
クリッカー猫のチュールにおまけでついてきました。
鳴らしてからあげると爪切り嫌じゃなくなるよとかだそうです。
そうなんだ。それだけだとなかなかちょっとわかりづらいですよね。
クリッカーはうまく使えば本当にいろんなトラウマを克服することもできるんですけど、
24:02
最初は使い方がちょっと難しいので、きちんとどういうメカニズムで犬や猫がそれを好きになるのか、
どのように使えば正しく導いてあげられることができるのかっていうのをきちんと学んだほうがいいかなと思います。
見えてますか?
ありがとうございます。
皆さんお忙しい時間にしていただいてありがとうございます。
クリッカーの場合は、ワンちゃんでも猫ちゃんでもいいんですけれども、
選択肢を犬でも猫でも持たせてあげるということが非常に大切です。
強要しない。
だから私はこのセッションで、もしこの子が辞めたくなったらいつでも辞めてもいいんですよ。
いつでも辞めてもいいんです。
強制されるものではないので。
今ヒントを私は出してやってますけど、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今、ワンちゃんに私の肘のところを触ってもらうという動作を教えています。
猫たちは爪切りすると便利だと思いますが、
うちの犬は2回目から爪切り嫌がります。
なるほど。
選択肢は常に相手に与えてあげてください。
強制することではないですね。
はい。
ヒントを今回与えたのでだいぶ学びが早くなりましたけど、
ノーヒントでずっとトライしていってももちろん構わないです。
あとはですね、おやつを使うとすぐお腹いっぱいになっちゃうよということもあると思うので、
27:05
その場合にはクリッカートレーニングでやろうと思う方の場合には、
必ずいつも食べているご飯を減らすとか、
そういった対策をとってからやらないと、
プラスアルファでどんどんあげちゃうと、どうしても太ってしまいますね。
クリッカー、アジリティーにも役立つかもですね。
買っています。
クリッカーはアジリティーと非常に相性がいいです。
皆さん、角度が悪いからちょっと見えづらいかな。
ポンちゃんの頭がパリパリになっちゃう。
ちなみにこの子にあげているのは、本当にこのぐらいの大きさですね。
なので、おやつを使う場合にはおやつを小さいサイズにカットしてあげてください。
クリッカーの使い方とか教科書とか見ても、
なかなかそれだけ見て使いこなすというのは難しいかなというふうに思います。
なぜかというと、それぞれのワンちゃんのスピード感だったり理解度だったり、
あとは飼い主さんのテンポだったり、理解をしてタイミングをつかむということが
人によって全然違うからなんですね。
もし使ってみたいという方は、私じゃなくても全然いいんですけれども、
専門家の方に一回は使い方を見ていただいた方がいいと思います。
正しい使い方ができるかなと思います。
間違えちゃった。
ちょっと待ってね。
なんかおかしなことになっちゃった。
みなさんどうやって直したらいいんでしょう。
ちょっと待って、なんかおかしいことになっちゃった。
すいません、これご存知の方がどうやって直したらいいんですか。
画面が2つに割れてしまったんですけど。
これどうやって直したらいいんでしょう。
私もどっか消えちゃったんですよ。
なんかどっか変なところ押しちゃったんですね。
どうしたらいいのこれ。
どうやったら直りますか。
じゃあ一回終わりましょうか。
ごめんなさい。
ちょっとこれよくわからないことになっちゃったんですけど、
どなたかこれを直す術を知ってますか。
なんか鏡みたいになっちゃったんですけど。
そうですよね。
鏡みたいになっちゃって、
これを直したい。
どっか触っちゃったんですよね、今私が。
30:00
これを直したいんだけど、
直す術がわからない。
インスタスワイプ?
スワイプすると直るの?
一瞬出てみます?
本当ですか。さすが。
これスワイプすると終わっちゃうんじゃないかな。
これ困りましたね。
私どこ触ったんだろう。
やだー。
これちょっとわからなくなっちゃったので、
ここでじゃあ終わりにしましょうか。
ちょっとこれわからなくなっちゃったよ。
ということでですね、もう6時になりますので、
最後ちょっと私が不在になるというハプニングが起きてますけど、
これ直し方がわからないので、
調べておきますね。
すいません。
でもなんとなく皆さんに見ていただけたんじゃないかな
という風には感じるんですけど、いかがでしょうか。
そしてこれね、
私と一緒にやってみたいよっていう方は、
明日実はですね、
もうこれ締め切ってるんですけど無人です。
すいません。
真ん中に出ましょうか。
だって2人いるんだもん。
おかしくないこれ。
どうしようこれ。直し方がわからないんですよ。
どうしたらいいのこれ。
ちょっとさ、
なんでこれこうなっちゃったの。
どうしたらいいんでしょうね。
ちょっとわからないので、
ちょっとベラベラ喋って終わりますね。
本当ですよね。
恥ずかしい。だらけしない。
ということでですね、
本人不在のままお話しさせていただきますけれども、
実は明日ですね、
明日の午前9時30分から1時間ほど、
こちら犬の保育園で飼い主さんと私との
レッスンが行われます。
これ私ほんと5、6年ぶり。
かなり緊張しますけれども、
明日はマンツーマン、
3名の方いらっしゃってくださるので、
手取り足取り、
ここでクリッカー鳴らしましょうとか、
こうやってみましょうとかっていうことを
皆さんと一緒に楽しみながらね、
ワンちゃんと一緒にやっていくお教室を開きます。
そしてこちらの教室、
10月も行います。
10月の日程は、
10月27日の午前10時から11時というふうになっています。
インスタ、そして公式LINEの方から
情報はお届けしておりますが、
こちら残念ながら、
両日ともリアルの方は満席となっております。
ただ、このような対面ではなくて、
画面を通してのセッション、
どうしてクリッカーがとても有益に働くのかとか、
もうちょっとうまい他にもあるよっていうヒントの出し方とか、
あとは皆さんで実際にワンちゃんとやってみよう、
今は肘にタッチするっていう課題でしたけど、
33:00
違う課題を用いてオンラインセミナーを行います。
こちらも先着15名から、
多くても20名までという形にさせていただきたいと思います。
日時は10月の17日、
木曜日の夜8時から9時という形になります。
こちらも現実中に公式LINE、
それからインスタグラムの方から情報を流します。
私の公式LINEで、
イベントお教室というお部屋、
オープンチャットの方に入っていただけましたら、
優先的にお申し込みができますという形になっています。
ということで、
シュールな菜穂ちゃん先生分身の術、まだ直らない。
これ顔出ししたいんですけど、
画面が割れてるでしょ?
これどうしたらいいの?
最後エレンコちゃんになっちゃったんですけど、
許してください。
今日頑張ってくれたのは、
私でございました。
ご協力ありがとうございました。
なんか2人いるんだけど。
すいません皆さん。
謎のインスタライブ終わりになります。
本日は来ていただきましてありがとうございました。
まさかこんな終わり方するとは思わなかったんですけど、
すいません皆さん。
どうやったら直るのかということを、
ちゃんと私、
次回は勉強しておきますね。
またこういった、
ゆうか保育園ではね、
こんな風に教えてるよっていうライブとか、
あとは、
こういう風なこと、
お悩み相談回答とかね、
そういったことに関しては、
面白かったですね。
2人いるんだもん、ほら。
これ直んないんだもん。
直んないんだよ。
なので、
またインスタライブさせていただこうかなと思っています。
その際にはですね、
私もなかなか、
時間が前々から告知してできればいいんですけれども、
ギリギリになってしまうこともあるかもしれませんけどね。
公式LINEなどで、
皆さんに一早くインスタライブやるよとかね、
スタンドFMとコラボライブやるよとかっていう形で、
お話をしていきたいと思います。
インスタライブ、ここでおしまいにさせていただきますけれども、
この後ですね、
夜の7時頃からかな、
もうちょっと前かな、6時45分ぐらいからかな、
今度スタンドFMのほうで、
今のセッションについての、
もうちょっと詳しい解説をさせていただきたいと思います。
こちらライブのほうは、
無料とさせていただきますが、
アーカイブは、
36:01
メンバーシップ限定とさせていただきます。
おそらく6時45分ぐらいからスタートしていきたいと思います。
ということで、
スタンドFMのほうにアカウントをお持ちの方は、
ぜひぜひそちらにも遊びに来てください。
スタンドFMは耳で聞くだけなので、
何をしていてもおしゃべりはできますのでね。
ということで、ありがとうございました。
金曜日の夕方、お忙しいお時間にお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
シュールな菜穂ちゃん先生でした。
これ本当どうにかなるんだろう。
よーおーおーおーって感じで。
じゃあね、皆さん。
両手でバイバイしてるみたいになるでしょ、これ。
本当これどうやったら直るんだろう。
ということで、皆さんこちらで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
じゃあねー。
ということで、
今インスタグラムのライブのほうを終了させていただきました。
いらしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
最後ね、なんか画面がですね、インスタの画面が
鏡みたいになっちゃって。
鏡っていうの?合わせ鏡か。
合わせ鏡みたいになって、
なんか私が二人いるっていう不思議な現象になってしまってですね。
あれどうやって直るんでしょうって感じなんですけど。
なのでね、ちょっと変な感じになっちゃったんですけれども、
この後ですね、
一旦休憩をはさみまして、
3、40分後くらいになりましたら、
またこちらのスタンデフェルムのライブで
先ほど行ったミニセッションの解説をさせていただきたいと思います。
アーカイブはメンバーシップ限定とさせていただきます。
それではですね、
インスタグラムのライブに遊びに来てくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
では、こちらで失礼いたします。
じゃあねー。