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はい、おはようございます。
今、東京都内のとある区に来ています。
えーと、ナビをですね、セットしたらですね、
えー、東南多発地域です、注意しろとかっていうふうに出てですね。
そんなとこあります。さすが防区ですね。すごいですね。
えーと、今日はちょっとですね、買い出しで車を出していまして、
えー、今日はですね、バーのですね、定期オープン日でして、
普段、バーはですね、予約専用という形で営業しておりまして、
明日はですね、外国人ゲスト向けにお寿司を提供するご予約をいただいているので、
今日の準備とですね、今日の定期バーオープン日向けの準備の仕込みとですね、
明日の仕込みをですね、共同時にやらなければいけないという感じでですね、
ちょっと日本酒がなくなったので、買いに来たんですけれども、
こんにちは、ありがとうございます。
あの、なんでしたっけ?
そう、あの、日本酒を買いに来たんですけれども、
あの、日本酒っていうのは、あるところにはあるんですけどないところにはないっていうですね、
極めて哲学的な命題を抱えている商品でございまして、
有名なデパートに行けばですね、あるつもんでもなくてですね、
もうあるところにしかなくて、ないところには絶対ないというのが定理でございます。
で、そのとあるお店に来たんですけれども、
あの、あれですね、この店が面白くてですね、
結構いい日本酒が揃ってるんですけれども、
で、まあバーッと買ってですね、
今日も1商品4本ぐらい買ったのかな、買って、
で、会計に行くとですね、サッと商品が出てくるんですね。
で、要ります?みたいな感じでですね、
これがですね、いいお酒が集まっている中でも、
ほぼほぼ買えないですね、日本酒がサッと出てくるんですよね。
で、それをですね、瞬時にですね、要る要らないっていうふうにね、
判断しなきゃいけなくてですね、
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値段も商品も含めてですね、
それが買っていいものなのか、買うべきではないのか、
みたいなところ判断を迫られてですね、
それはパッと要るっていうふうに買いますというふうに言ってですね、
まあ結局1商品4本とですね、
そのパッと出てきた4合瓶を1本買う羽目になったんですけれども、
まあそんな感じで買い物が終わってですね、
セブンイレブンの駐車場で今収録をしているところです。
東南多発地帯だそうなんで、早めに逃げて帰った方がいいかなと思います。
で、まあ戻ってですね、
今日のバーの仕込みとですね、
明日の予約をいただいたお寿司の仕込み、
まあそれは一部で良くて、
まあ明日も仕込みができるのでいいんですけれども、
その両方の仕込みをこれから戻ってすると、
という感じでございます。
はい、そんな感じでした。
失礼いたします。
