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はい、こんにちは。
今週の日曜ですね、
方言寺東京別院ツアーでですね、
池袋の方の、雑志ヶ谷の方のですね、
岸戊神道に行くツアーを控えておりまして、
ベラボンがですね、
ちょうど前回から新章に突入したというんですかね、
ある種セガ編が終わってですね、
新しい章に突入したというような感じですね。
前章はセガ編というのはある種、恋愛ものというかですね、
そんな雰囲気を醸し出しておりましたが、
新しいシリーズはですね、ここからいよいよ
スタジオがですね、ビジネスに入っていくというかですね、
いろんなクリエイターと一緒に、
物事をいろいろ作っていくという感じの章に
該当するのかなと思って見始めておりまして、
ちょうど前回の予告で、いよいよというかですね、
片岡鶴太郎さんが予告に登場してましたね。
彼がですね、鳥山関園という可能派の画家なんですけれども、
妖怪画の名手というふうに言われている方で、
これがですね、北川宇多丸の師匠筋に当たるというところでですね、
これがどう展開するかというところと、
前回の話では、うすうす彼が面倒を見ていた幼い坊やというかですね、
ちょっと芸名忘れました、芸名というか役名忘れましたが、
彼が生きていて、実は北川宇多丸なんじゃないかというようなところに
合わせて終わっていて、この北川宇多丸をですね、
染谷翔太さんが演じるというところを予定されているようなので、
宇多丸が出てきて、それをどうやって鍛えていくのかというところの鳥山関園、
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片岡鶴太郎さんが出てきてというところで、
来週のお楽しみというところで終わったのかなと思っているんですけれども、
その来週の東京別院ツアーはですね、まさにその造詩街の岸房神道に伺ってですね、
岸房神様の御開帳を受けて岸房神道の中もご案内いただけるというツアーなんですが、
それでですね、鳥山関園さんの絵がですね、岸房神道にあるそうなので、
それも拝見できるというところですね。非常に楽しみにしておるというところと、
極めてタイムリーなイベントができたというところで、嬉しいなというか、
これもこれもこれもですね、それを企画していただいた横山さんのおかげなので、
ありがとうございますというとともにですね、皆さんで伺ってベラボを感じるツアーというかですね、
ができればいいかなというふうに思っておる次第です。
今度の日曜日ですね、楽しみでございますので、参加総勢15名で伺うんですが、
参加予定されている皆様、一緒に楽しみましょうというところでございます。
タイトルにも書きましたけれども、タイトルを決めてから話すってなかなかあんまりないというかですね、
タイトルは結論なんで、結論を決めてから話すってなかなか、
多分初めてのケースなのかなと思っておるんですが、何度かお話ししている通りですね、
ハスを育て始めましてですね、
今日で16日目でございますというところで、
お話もしていた通り、ちょっとなんか調子に乗ってですね、
メダカを飼いたいとかいろんなことを言ってですね、メダカはやめろとかですね、非常生産で言われたりとかですね、
いろいろあった中でですね、メダカを飼い始めたりしていく中で、
おそらく、メダカが猫にやられるかもしれませんし、
タバコの被害とかですね、缶の投げ捨てとかですね、
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そういうのが起こる可能性があるので、
おとといですね、朝ですね、ハスの鉢を見たらですね、
タバコのすり殻がですね、落ちていたということです。
落ちていたということは、
タバコの水が落ちていたということです。
タバコの水が落ちていたということは、
タバコのすり殻がですね、落ちていたというか、
タバコのすり殻が浮かんでたんですよね。
で、灰が下に、水面に落ちていたみたいなところで、
ああ、出たなと、やられたなと、思いますね。
えー、朝、おとといの朝、
朝9時ぐらいに見たら、そうなってたんで、
その日のうちというか、その前のどっかのタイミングで、
そういうことになったんだなと思っていてですね、
なるほどと、ついに来たかと思ったわけですね。
で、その翌日ですね、つまり、
昨日ですか。
昨日ですね、また同じようにですね、
すり殻が水に捨てられていたと、
水面に捨てられていたという感じですね。
これ、すり殻を見ると、同じすり殻のように見えたので、
同じ人がやっているのかなと思いますしですね。
えーと、その時も、朝8時半ぐらいに見たのかな、
で、まあ、そうですかと、
まあ、そういうことをするんですねと、
というふうに思ったんですよね。
で、昨日の晩はですね、
まあ、そんなのもあってというかですね、
まあ、なんとなく時間もあったので、
わりとハスの蜂のそばに何だかんだいたという感じなんですよね。
えーと、昨日の、まあ、正確に言うと、
今朝12時ぐらいにハスの蜂をウォッチしたときは大丈夫だったというところで、
その後、えーと、3時ぐらいに目が覚めたので、
見に行ったら大丈夫だったんですよね。
で、朝6時に起きてですね、チェックしたら大丈夫でして、
で、その後ランニングに出かけて戻ってきたのが7時15分ぐらいですかね、朝の。
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で、そこも大丈夫で、シャワー浴びて、
えーと、もろもろ整えて、下に降りて行ったのが7時半、8時ぐらい。
そのときも大丈夫だったという感じなんで、
まあ、今日は被害を受けていないんですけど、
まあ、逆に言うと、それぐらいウォッチしていると、
えーと、なんだろうね、
まあ、たまたまそういうタイミングにぶち当たらなかったというかですね、
まあ、見てる人、その行為をしようとする人も、
えーと、まあ、人がうろちょろしているのでしなかったというのもあるのかもしれませんけれども、
まあ、今日はたまたまなので被害に遭っていないというところなんですけど、
まあ、今後どうなるかもわからないんですけれども、
うーんと、なので、まあ、ちょっと定期的にですね、時間を区切って、
こう、警備に当たらなきゃいけないということですね、
というふうに思っているんですが、
まあ、タイトルの通りなんですけれども、
まあ、日々平和に生きているのは、すごい幸せなことなんだと思うんですが、
その半径何メートルか先にですね、
何らかの悪意が潜んでいるということは、
意識しておいた方がいいんじゃないかというかですね、
まあ、このハスの件で意識できている自分が良かったかなというふうに思うというかですね、
まあ、そんなにみんなハッピーに生きていけるわけじゃないというかですね、
その、あの、まあ、悪意というのはどこにでも存在するし、
どこにでも存在するし、
まあ、悪意というのは見えないし、
悪意から身を守れているようでというか、悪意にあわっていないようで、
実は悪意というのは周到に用意されていて、
そういうことが起こりうるというか、
まあ、起死化されている方がかえって分かりやすくていいんじゃないかみたいな、
ちょっと言い方難しいんですけれども、
まあ、このですね、自宅周り半径数メートルの間にでもですね、
こういう悪意というのが存在しているということをですね、
認識できているだけで、ああ、ラッキーだったなというか、
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そういう悪意というのは避けれないし、
うーん、悪意、悪意、悪意って、悪意って、悪い、悪い、うるさいですね。
まあ、悪意の周りに悪意というものが少なくとも存在をしていることを起死化しているというだけで、
実はラッキーなんじゃないかなというふうにですね、
このハスの件を通じて思いましたというような話でございます。
えー、なんか分かりにくい話かもしれませんが、
そんなふうに思った次第です。
はい、長くなりました。ではまた。