月光との出会い
おはようございます。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
今日のね、バックグラウンドの写真は、さっきね、ちょっと起きたときに日が昇ってきてたので、そのところの写真なんですけど、なんか朝なんだか夜なんだかわからないですね。
写真にしちゃうとオレンジ色のね、光が出てて、でもやっぱりこれってこう、ここがシンガポールで、ちょっと町なので、結構やっぱりこう、煙って、あの、なんか、こう、住んでないんですよね。
あの、空気がね、だからこれ比べると、まあやっぱり自然が多いところに行ったりすると住んでるので、やっぱり朝の光と夜の光って変わるんですよね。
だからそういうのとかもまあ、ちょっといつも同じところにいる人たちがいたとしたら、やっぱりその違いとかもね、場所を変えていろいろ見てみるのもね、なんかいいかなとかって、今日もね、ちょっと今日の朝日を見ていて思いました。
やっぱりね、すごい暑いっていうのもあるし、そういう自然のことを、やっぱりその場にいて感じてみないとわからないので、っていうふうに思った朝でした。
今日も12回目連続で配信できて嬉しいです。
今日の朝、会ったことでね、月光を逃がしたりっていうことがあって、月光って皆さん知ってるかな?
あの、日本で言うとトカゲっていうのかな?でもね、トカゲって言うとなんかこう、トカゲではないのかもしれないんですよね。
でもリザードですね。
でもなんかちょっと、体がゴツゴツしてる感じじゃなくて、透明化がかかってたりとかするんですよね。
で、色が変わるんですけど、日本で見るときはいつもトカゲって言うとちょっと黒っぽい感じだったような気がする。黒っぽいというか暗い色。
でもこちらの月光って、まあちょっとよくわかってないんですけど、子供なのかまだ成長途中なのかよくわからないし、あとは大きさもいろいろなので、
よく見ると、まあ目なんか可愛らしくて、ちょっといるとびっくりするんだけど、
まあなんか、私が触ったりとかして逃がすのも嫌だし、どうしようかなとかっていつも思っちゃうんですけど、
まあでも日本で言うとヤモリっていうのか、あのトカゲっていうじゃなくてヤモリっていうのね、多分。
だからお家をちょっとこう守ってくれるというか、なんか変な虫とかを食べてくれてるっていうこともあって、
まあうちではね、なんか名前をつけて子供たちが前に箱に入れて飼ってたりしたこともあって、
それも名前がついてて、サニーって名前なんですけど、だからうちでは月光出たって言うんじゃなくて、
あ、サニーが出たよって言って、どの子もサニーなんですけど、
こういう話も本当くだらなすぎて、毎日配信をするっていうことで、
なんでも話しちゃえって思っていなければ、わざわざ外部に、家族外部に晒すような話でもないんですけど、
もう本当くだらないんですが、でもちょっと今日ね、朝月光がね、
うちのちょっと最近というか去年引っ越してきたこのユニットにあるシンクがね、台床のシンクが、
これちょっとステンレスみたいなのが出てきてるんですよ。
で、つるつる滑っちゃうらしくて、一回落ちると自力で出れないみたいでね、
朝いつも、なんかいつもじゃないんだけど、たまにね、そのシンクにずっといるっていうことがあって、
で、あら、ほっといてあげるからさっさと出てちょうだいみたいな感じなのね、
私やっぱりちょっとね、触ったりするのが嫌だから。
だけどね、しばらく経っても出れないのが分かって、
それで仕方なくどうしようと思って、使えないしお水ね、なんか溺れちゃったらかわいそうだからシンク使えないどうしようと思って、
仕方がないので、なんかこう、はしごみたいになるようなものと思って渡れるように大きめのまな板を置いてみたりだとか、
一番初め何を置いてたんだけど、いや、初めからね、そのまな板を置いて、置いたんですよね。
そうすると、しばらくすると気づくみたいでね、そこから登っていなくなってるっていうことがあるんですけど、
いやもうこの話しただけでは気持ち悪いって思う人もいるかもしれないんですけど、
なんかね、殺しちゃったりとかするのはかわいそうだし、逃がして本当はあげたいからさ、
窓とかも開けてるし、別にやっぱちょっとほら、よく考えると、こういろんなとこ歩いてきちゃってる子たちだから、
やっぱりね、清潔ではないよね。だから彼らがいたところとかはもちろんきれいに洗うわけだけど、
まあね、その子たちがいて、いたところで、まあ私たちに害を加えるわけじゃないし、
と思って、今日もね、逃がしてあげたんですけど、あげたというかね、逃がしたんですけど、さっきまでシンクにいたから、
そしたら、あの、見たら今もういなくなってたのでね、そういうことをしたりしてますね。
日常の中の命
また来ちゃったのねと言って、ちょっと話しかけたりして、これもう暇だからやってるのね。
本当、お忙しの時はもうそんなのがいたら、もうキャーとか言って、もうなんか、
あの何とかしようとかって思って、イライラしてたところだろうと思うんだけど、
なんかこの余裕がね、あるから、まあ月光に話しかけたりとかするわけなんですけど、
あとはまあ、そうだね、子育てとかで大変だった時も、
植物には結構声かけてましたね、うちにいる子たちですね。
1個って言った、あの子たちって言っても、まあ3つ、4つぐらいかな、植木があるんですけど、
一応ね、君たちのおかげでこう空気が綺麗になってる気がするよとかさ、
今日も1日頑張りましょうとかね、声に出さなくても気持ち的にこう、
家族として扱うみたいなことをね、いつも子供が忙しい時でもね、なるべくするようにしてましたね。
なんとなくね、生きてるものだから、それちょっとおかしいのかもしれないですけど、
まあいや、本当のことだからそう言ってるんですね。
で、子供たちもそれ、ママが話しかけてるのを知ってるので、この前、
植木って火が入る方にばかり行っちゃうでしょ、そうすると形がおかしくなっちゃうから、
それを回して逆にしていたんですよね、私がね。
そしたら、え、なんて残酷なとか言って、息子が言ってきて、
え、なんで全然残酷じゃないけど、だってそっちに一生懸命伸びようとしてるのにとか言って、
なんか可哀想とか言われてしまいましたね。
いや、可哀想じゃなくて、このままじゃどんどん横にばっかりしか伸びないから、
逆にしといてあげれば、こういい感じにバランス取れるのよとか言って。
で、そういう会話ができるようになったのが、ちょっと私は一人で勝手にやってたことなのでね、子供たちに、
あ、違う、植木に話しかけるって。
だからなんかちょっと嬉しいなと思って、植木のことを考えてあげられる子になっていた、みたいな。
可哀想、なんか残酷とか言われてしまいましたけど、残酷じゃないよね、別に。
そうだよね。
でも気持ち的にはね、植木としてはこっちに行こうとずっとしてたのに、方向変えられると、え、そちらのってびっくり。
いや、だけどね、刺激が植木にだって、植木というかね、草花にだって刺激があったほうが、
頑張っていけよっていう気合にもなるかもしれないし、とか、そういうこと、くだらないことを考えてるんですけど。
ハエとの不思議な瞬間
で、あとはね、月光を逃したり、逃したり、逃がしたりとかいうことをね、考えてたら、
前ね、なんかハエがね、パソコンの開いたところのエッジのところにね、止まったことがあるんですよ。
それで普通だったら、やっぱり普通っていうか、一般的に私が今までしてきたことだったら、
あの、キャーって言って振り払ったりとかすると思うんですけど、
ね、うちとか、もし締め切ってたとしたら、
あの、叩いたところで、どっかその部屋の中にいることになっちゃうから、
私ちょっとハエさんが何かどこにいるかわからない状態よりも、
ここにいてくれた方が何か安心とか思った瞬間があって、
で、それを、えっと、だからずっと、何か、珍しいんですよ、ハエとかがうちちょっと高層のところに、
高層って言っても何十階ではないですけど、まあ17階とか、
まあ私がその、ハエと見つめ合ったのが26階にいた時だから、
そんなね、まあ今時で言ったら高層ではないかもしれないけど、高いとこにいるから、
そんなにハエとかも入ってきたりはしないんだけど、
実はね、あの珍しく入ってきて、結構大きい子でね、
で、うわー、でっかい目だなーとか言って、で、見つめたりとかして、
まあよく考えれば、あのトンボとかと同じ目なんで、
トンボとかだったらさ、昔虫捕りとかでよく触ったりとかしてたんだから、
ハエだって、まあ、なんていうの、ゴミとかにいっぱい、ね、漁ってきちゃ、漁ってって言わないのかな、
ね、たかってきちゃうから、何かちょっと嫌な感じがしますけど、
じーっと見つめていて、そうしたらね、全然動かないの。
そこにいるの、何か。そこにいてちょうだいって言って頼んだんだけど。
で、ずいぶんしばらくね、あの、そこにいたんで、ハエはね、ハエさんは。
あー、もしかしたら何か心通じてる?とか思ったり。
通じるはずないよね。心はないんだよ、たぶん。
あー、でも分かんないよね。だって人、うん、ほんと。
とかね、そういうことを考えたり、まあ、あの動物とか、そういう生きてるものってね、ほんと、あの、
実はすごく、何か、ほんとに奇跡的なだんと思っていて、
だからといって毎日そんなこと考えてるわけじゃないんですけど、
何かふとそういうことを思ったりすることもあります。
皆さんいかがでしょうか。
あの、そうですね、だから、
そういういろんなことに思いを馳せると、もう全てを投げ出したくなったりするんですけど、
解決できないこととかいっぱいあるからね、悲しいこととかね。
でも、まあさ、あの、そう、灰とか月光を日々、えっと、助けてるわけじゃないけど、
と一緒に共に過ごしてるなという気持ちをいつも持っていたいと、
あの子どもたちとかにも伝えていきたいと思ったりとかしてんのかな。
話してて、なんかそれはしてないような気がするけど、
うん、あの、ほんと感謝ですよ。
ほんと、はい、あの、命ってもうほんとに、ほんとそうなの。
その命ってね、ほんとに大切なものなのでと思っています。
ということで、えっと、
今日もね、今日もというか、まあ今週、週末ですけど、
いい感じのね、あの、週末になりますように。
では、あの、これ暗い話じゃないんですね。
そうそう、ちょっと私眠いだけなんで、
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました。
では、また明日。
またねー。バイバイ。