00:04
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
おはようございます。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオの時間です。
そんで、私は、あおはるです。
えっと、今日はですね、まあちょっと、なんていうか、皆様にこう、しんどい話をしてしまうかもしれないですね。
まあそのしんどい、私にとっても、あなたたちにとっても、まあちょっとあんまりこういう話は聞きたくなかったって思う方もいるかもしれない。
そんなね、話をしてしまおうかと思ってる次第でございます。
というのはですね、まあ何か悲しいことが起こったわけではなくて、
まあ、思い出の話になるんですけど、
まあことの始まり、前提、まあ枕をちょっとお話ししますと、
まあちょっと今日は本題に入るまで長くなると思うんですけども、すいませんね。
まず、SNSってあるじゃないですか。
あのー、私たちが普段やっているツイッター、まあインスタグラムやってる人もいるでしょう。
TikTok、YouTubeをやっている人もいるでしょう。
YouTuberは違うか。
まあそういうね、SNS今っていろいろあるじゃないですか。
私もツイッター、まああんまりやってなくてよく怒られるんだけど、
まあツイッターは基本やっている、見ている毎日。
でもそのー、じゃあ10年前の話をしますと、
まあ私10年前って言うとまあ14歳ぐらいで、
まあ多分ツイッターって年齢制限があったりすると思うので、
あとまあやってる人もそんな少なかったと思うので、
まあやってなかった。
何をやっていたかって言うと、
パソコン。
まあその時代ね、私そのー、たぶん柄系を持ってたのかな。
中学校入ってね。柄系かな?パソコンかな?
なんか忘れちゃったけど。
まあ何をやってたかって言うと、
まあみんなは知っているもので言うと、ミクシー。
ミクシーね、やってたでしょ?
どうかしら。
ミクシー、えー、それから、
まあ、あと、何ですか。
まあいろいろよく言われてるのは、全略プロ風とかね。
自分の自己紹介掲示板があるやつとか。
03:00
あとー、さらに私がやってたのは、
まあSNSっていう感覚がみんなにあるかわかんないんだけど、
携帯ゲーム、
まあモバゲー。
モバゲーもね、一応SNSみたいな感じで、
こう自分のプロフィールページがあってね、
人と会われたので。
あー、あとそれからアメヤバブログとかもありましたね。
ブログみんな書いてたね、中学生の頃。
で、今から話そうかなって思ってる話は、
まあこれも知ってるかどうかわかんないんだけど、
携帯ゲームのグリーっていうサービスがありまして、
で、そのグリーっていうサービスは、
当時CMとかでやってたのは釣りゲームとか、
キャラクターみたいなのがいて、
それの育成ゲームみたいなのが、
一応売り出してたっていうか、
メインとしてCMとかでやってた。
けど、そのグリーっていうのもプロフィールページがあって、
プロフィールページも結構好きなように動かせて、
なんかリンクを埋め込んだりとかしてね、
いろいろやってたんですよ。
やってたんですよ。
まあそこで、
まあこの話も結構いろんなところにするから、
言ったかもしれないんだけど、
まあそのグリーにどっぷりハマってた。
で、その、
まあ私が釣りゲームとか育成ゲームとかじゃなくて、
そのコミュニティみたいなのがあるんですけど、
共通の隅を持った人たちとコミュニティに入って語るみたいな。
あとも単純に普通に友達がなぜかできるんですよ。
なぜかできて。
で、その友達とね、
まあ、
今で言ったネットの人と会うとかさ、
すごく普通の話になっちゃったけど、
まあ当時は、
オフ会みたいなのがあってさ、
その、
じゃあ、
ネットの友達とリアルで会いましょうみたいなのをちゃんと企画して、
よく遊んでて。
で、今でもその、
グリー時代の友達続いてる人何人かいて、
まあたまにまだに飲みに行ったりとかしますけど、
すごく仲良く、
もう純粋な、
友達って、
そこにしかいないかもしれない。
せなわち、
まあ、
で、
そこにしかいないかもしれない。
せらんからね。
っていう話を、
まあまずしました。
そうしました。
で、そのグリーって、
まあもちろん私もそんなやってないし、
アカウントももうとっくのとうに消しちゃって、
もう何にも残ってない、もったいなかったなって思って、
残しといてもよかったと思うんだけど、
なんかとっくのとうに消しちゃって残ってないし、
もったいないことしたなあ。
で、
もうね、その、
入ってたコミュニティーがあるんですよ。
06:00
そこのコミュニティーは、
まあ詳しく言うと調べられちゃうと思うから言わないけど、
あの、
まあその、コンセプトっていうのはあんまりなくて、
まあ仲良い人たちで雑談しましょう。
まあここに入って好き勝手、
まあ、愚痴でも、
独り言でも、何でも言ってくれたら聞いてくれる人がいるかもしれないし、
まあ、
仲良くやろうやみたいな、
まあコンセプトなんてあってないような、
ところがあったんですけど、
そこに入ってて、
で、そこは結構もう長いことやってて、
一回管理人を任されたりとかなんかそういうのがあるんですけど、
そういうこと思い出して急にね、
まあなんか、
10年前、
そう、何してたっけなあと思って、
10年前中学生ぐらいの時って、
私なんか結構体壊しててって、
体が弱くて、
あんまり学校に行けない時間みたいなのが長かったんですよ。
病院行ったりしてたから。
病院にいる時とかに、
まあ、ネットの友達ってすごくこう大事だったっていうか、
普段ね、別に口に出して言わないこととかも、
ネットだったらなんか言えるみたいなところあるじゃないですか。
そういうのの筆頭、
筆頭、そしてそのね、
リアルでは言えないけどネットでしか言えなかったこと、
についての話をしたいと思いますと、
ここまでで7分が過ぎました。
えー、前置きですね。
それでは、ちょっと本題に入ります。
その、コミュニティで、
あのー、
みんなが、
ポエムをね、
書く、
部屋というか、
まあ、板というか、
なんかそういう場所がね、
あったんですよ。
みんなが、ここは一言、
ぐっちぃ、
ポエム、
ちょっと鼻水ついちゃった、ごめんなさい。
ポエム、
でねー、
まあ、そういうことも思い出して、
あ、ちょっと待って、それで、
10年前のことを思い出して、
アカウントを作ったんですよ。
あれ、この話まだしてないよね。
アカウント作ってぐりぃの、
まだサービス自体は終了してないから。
そんで、その入っていたサークルに、
入れてーって申請をしたら、
管理人がまだ生きてて、
はい入れた。
サークルに、
コミュニティーで、
そうそう、
だから、
私のいい皆さんなら、
もうね、
お気づきかと、お分かりかと思うんですけども、
そのポエム、
私も書いていまして、
結構な量、
そのポエムを本日、
読んでいこうと思います。
このラジオについては、
まあ、他言無用。
私にも話題を振るなということでね、
お願いします。
皆様の共感性周知、
手伝っていきたい。
胸の奥に秘めて、
そういう風に生きていこうじゃないかということで、
09:00
もうヤバい。話しすぎてる。
今日のラジオは長くなりそうです。
みんなごめん。
じゃあどんどんいくよ。
はい。
まあちょっとね、さっきスクショ撮ってきたんですよ。
はい。
それでは、
じゃあまずね、
記念すべき、
10年前以上ですね、
2010年1月26日、
えーと、
2010年の1月26日というと、
私はえーと、12歳ですかね。
12歳。
今24歳なので、
まあ12歳の時の、
生まれて初めて書いたのかな?
それでは、
じゃあいきましょう。
2010年1月26日、
20時47分、
空を見上げたら、
白だけだった。
それは、今にも泣きそうで、
でも、泣かないで、
光を放っていた。
埃みたいな雪が、
ふわり、舞い降りる。
小さな悲しみを、
ふわり、
落としてしまった。
ちょっと待って、読めないな。
落としてしまった。
ちょっと、かつあい。
こういうのが続きますよ、皆さん。
ちょっとね、ぽんぽんと、
テンポよく読んでいかないと、
夜になっちゃうんで。
朝になっちゃうんで。
記念すべきですね、これが。
11年前、
1月10、もう12歳というと、
もう12年前と言っても過去ではないですけども、
めでたいですね。
なんで、この、
ポエム的なのを、
作っているかというと、
ここの、管理人、
そのコミュニティの管理人が、
当時高校生、大学生ぐらいだったのかな、
だったんですけど、
たぶんすごくホーロックとかを聴いている人で、
その、
当時の音楽の趣味って、
だいたいその人から、
私、受け継いだものなんですけど、
受け継いだというか、
おすすめされたものなんですけど、
その、高校生だか大学生の管理人が、
そのポエム、詩を書いてて、
それが、今見ると、
何かのパクリっぽいというか、
その、
ホーロック、
あんま悪口言ってはいけないけど、
その、
すごい、
上手だったんですよ。
まあ、今見ても、
その、下手というか、
恥ずかしさはないような、
まあ、歌詞、歌詞だな、
歌詞っぽい、
その、ホーロックの歌詞っぽい、
バンドの歌詞っぽいポエムを書いてて、
まあ、
こういう風に、
言葉を使って、
長いですね、今日話がね。
12:01
使って、何かその、
カッコイイなと思って、
私もやってみようと思ったのがきっかけ。
12歳の青春。
トントン行こう。
こんな、一個一個こんな喋ってたら、
間が持たない。
まあ、いいか。
はい、じゃあ次。
どんどん行こうよ。
えーっと、
2010年の1月30かな。
結構短いスパンで書いてますね。
これ、1月30ってことは、
私、誕生日1月29日なので、
晴れて13歳になりましたね。
13歳の成り立て。
成り立ての青春。
えー、
空から光が落ちて、
土から緑が伸びて、
地平線から風が走る。
そうですか。
あー。
まあ、いいか。
そんな感じ。
あー、これすごいですね。
これ面白いですね。
2010年2月8日、15時29分。
これ、面白いですよ。
ネクスト。
ネクスト。
次なんて、
信じていいのかな。
はい。
トゥルース。
トゥルース。
真実。
真実なんて当てにならない。
ドリーム。
ドリーム。
夢をもう少し見させてよ。
ドリーム。
いやー、いいですね。
才能あるな、私。
あー、すごいすごい。
すごいぜ。
どんどん行こう。
えーっと、
次、ちょっとスパン来ました。
2010年5月の25。
えーっと、これ、
習ったんでしょうね。
ねじれの位置にあったものが、
ねじれの位置って多分習ったんだね。
ねじれの位置にあったものが、
いつのまにか平行線になっていたけど、
それを、
喜ぶべきかわからないんだ。
だって、それでも、
一生交わらないから。
習ったんだね。
ねじれの位置と平行線の違いみたいなことをね。
うん。
これすごい。下の方。
帰り道をなくして、
君はどこへ向かうのだろう。
血の涙を流した夜の月明かりさえ怯えて。
これね、鬼塚広の
帰り道をなくして
を丸々パクってますね。
帰り道をなくして
君はどこに向かうのだろう
ですね。これ。
パク。
丸パクんだよ、これ。
すごいですね。
もうこれも、
15:00
リゼラシー的なものがないですね。
当時の和春はね。
すごい、やりよるね。
はい。
うーん。
はー、これいこうかな。
2010年6月19日。
僕は天使になれない。
いろいろ、ごちゃごちゃ書いてあるけど。
これいいですか?
空を飛べなくなるのは悲しいことだから。
何言ってんだよ、こいつ。
はい。
あー、これも
ちょっと鬼塚広パクリですね。
2010年7月8日、19時8分。
効かない薬のために
僕らは必死になっているわけじゃない。
これあれですね。
I am gacha.
歌詞のパクリですね。
鬼塚広にたぶんはまってたんかな。
この頃ね。
鬼塚広はまるよね。
わかるわかる。
いいよいいよ。聞きな聞きな。
これいいしね。
中二病っぽいですね。
読みますよ。
終焉に向かう命は
生命って書いてますね。
終焉に向かう命は
すなわち時計であるけど
この時計の時計
間違えた。
この部屋の時計は止まったままで
僕らはそれを動かすこともできずにいた。
はあ、そうですか。
いいですね。
次。
2010年8月5日13時14分
ごめんねと呟く君と
目を合わせなかったのは
泣いてたからじゃなくて
泣いてなかったからなんだ。
ええ、まあまあまあ。
言わんどしてることはわかりますね。
ちょっと慣れてきたかな。
はい。
泣いていない
自分の冷たさを隠すために
目を合わせされなかったみたいな
話なのかな。
なんか自分が
あれですね。
13歳くらいで
クールな
クールな人に憧れる時代だったんですね。
多分ね。
はい。
ああ、これいいね。
香ばしいね。
2010年の
香ばしいね。
2010年8月13日
なんかどんどん書くスパが短くなってきてない?
ハマってきちゃった?
8月13日21時30分
いきましょう。
この空は僕に優しすぎた
すげえ。
これすごいな。
これだいぶ読もうかな。
痛いから。
痛々しくてすごいから。
この空は僕に優しすぎた
孤独の果ての蜃気楼
背中に刺さる青い月
すごい。
すごくない?
空に瞬く星だけが
18:01
その未来を知るなら
僕は過去を忘れたって船に乗り込むから
ただ刻々と過ぎる時間が
その悲しみを知るなら
僕は
僕は僕じゃなくなっても
翼をどこかに探すから
すごくない?
これをさ
10年経ったとはいえ
声に出して読める青春もすごいと思うわ
これは
これはすごいぜ
大丈夫?みんな
死んでないですか?
翼をどこかに探すから
逃げるは恥だが
逆に立つ
面白いのは私だけじゃないよね
大丈夫?これ
どんどん行こうね
なんかあれ?
あれ?急に時間が経っちゃった
あれ?スクショ間違えたかな
ちょっとすいませんけど
多分スクショに飽きたんでしょうけど
1年経ちました
2011年4月7日
コミュニティも何百件何千件
みたいな感じで
投稿があるから
自分のやつ探すのもひと苦労なんですよね
2011年
これはめでたく14歳になってますね
中学2年生かな
ちょっとね
ここら辺で
多分何か転機があったんだろうけど
そこまでの
ダサみたいなのが
ちょっと薄れてきた
後ろから迫ってくる夜を
イヤホンの外に押し出して
ペラルを漕いで行く
僕らは逃げて行くはずだった
振り返る
振り返る
もうすぐ夜が来るよ
そうですか
いろいろ書いてごちゃごちゃ書いてますけど
こんな感じですかね
ここら辺になってくると
面白さがなくなって
ただただ恥ずかしいですね
ただただ
まださっきの方が良かったかもしれないな
次行きましょう
2011年5月22日
0時24分
ちょっとあれですね
夜更かしできるようになってきましたね
去年はね
13歳の頃は
一番遅いの9時半とかだったからね
だいぶ
夜更かしできました
枕を7回だけ叩いてから眠る
明日早起きのおまじない
ママは信じてくれないけれど
自分が信じていれば
スタンドなく
21:01
寿命を見れる気がする
どうしました?
急に乙女ですか?
枕を7回だけ叩いてから眠るのって言ってますけど
これなんかね
本当におまじないとしてやってましたね
幼い頃は
次の日に起きたい時間
7時だったら7回
10時だったら10回
枕を叩いてから寝ると
おまじないとして
目覚ましをかけなくても
起きられるみたいな
おまじないがあって
まあそれをね
やってましたね
鼻かみますねちょっとね
まあそんなことを書いたんでしょう
14歳の青春
どんどんいきますよ
今何分喋ってる?
うわー20分喋ってるこんなこと
うーん
ちょっと
ちょっとね
管理人にほらされて
歌詞っぽいことを
言い始めてますね
2011年7月3日
0時8分また夜更かし
しまい込んだ片方のピアスを
ソーダに溶かして飲み干した
うーん
そんな僕は君の後悔を思い出せない
踏みつぶして知ってた過去の話
話?話だって
話
風にあおられた帽子が空気に引っかかった
空気って言い方きもいな
あと少しで手が届くから
だからもうちょっと待ってて
まだ時間はあるはずだから
ちょっと面白いねちょっと面白いかも
まだまだまだちょっと面白いね
14歳の青春
まあまあでもちょっと
なんかやろうとしてることが変わってきたね
こう
比喩表現
比喩表現をね覚えたねなんか
そうね
あと聞く音楽がちょっと変わってきた感じが
すごいしますね
なんか
次行こうどんどん行こうどんどん行こう
あーこんな
イキリ中学生筆頭ですね
2011年7月22日
0時20分
7%のアルコールで白い薬を飲み干した
2000年が何言うてんねん
飲んだことないやろ
僕が眠れるまで君はそこにいて
誰やねん君って
お姉ちゃんかな
14歳ね
わかんない
看護師さんかもしんないね
はい
次2011年8月4日22時
逃げてた
あれこれ違う
あれなんだこれ
ラッコさんだ
ラッコさんの投稿読んだやつ間違えた
逃げてたらまずいじゃない
諦めたらつまらないじゃない
私たち今まで何をしてきたのこれ
ラッコさんの誰
投稿間違えてスクショしちゃってた
次
はい
2011年8月14日
難しい言葉を使いたがってますね
難しいというか
24:01
14歳になるとちょっと
みんななるね
中二病
喧騒と静寂
相反する響きの中で
僕はきっと生まれてきたんだろうと
願い叫ぶ
行かないで
そのまま
まあいいでしょう
この一部
肩に広がる重い髪を
ふんわりまとめて言い上げた
君の裏地がひどく白い
このフレーズは
恥ずかしくないですね
小論
小論か
自分のポイも小論か
やばいやばいどんどん行こう
2011年8月14日
逃げてた
2011年8月16日
これね
アーヴァンゲルワータにハマってますね
夢から覚めてお願いだから
僕は神様を愛してる
言わんとしてることはわかりますよ
これすごいなしんどいね
しんどいでした
はい次
つまんなくなってきたよな
どんどん行こう
じゃあ次行こう
クリスマス
2011年12月13日
月から伸びた雲
放射状に誰かを指して
日曜の午後3時に
聞こえるはかすかな賛美歌
鍵盤を控えめに押して
落ちてく楽譜に音は濁る
なんかね
言いたいことは
ちょっと待って喉がおかしくなっちゃった
言いたいことはわかるようになってきた
なんかやりたいこと
そこにねやっぱね
追いついてない技術っていうか
言いたいことと語彙力がやっぱね
だめですね
今はもう絶対書かない
歌詞も絶対書かないって
言い張ってるんだけど
これを見せてみろ
書けるわけないだろって
見せようかな10年前の
このラジオを聞かせてね
すごいですね
恥ずかしいどんどん行こう
これもね習ったっぽいですね
2011年12月22日
34.5度傾いて空を見た
北極星はただの天でさ
地球は大きいらしかった
これ習ったんでしょうね34.5度
まあまあそうですね
言わんとしてるものがわかるっていうか
27:00
なんか
13歳の頃は
言わんとしてることがあったけど
この14歳になってからは
なんとなくこう
おしゃれなことを言いたいみたいな
感じに変わってきてますね
次
うーん
これいいじゃん
2012年6月14日
もう結構経っちゃった
2012年
2012年6月14日っていうと
もう14歳
まだ14歳か
違う15歳か
15歳か
15歳になっちゃってもまだ書いてんの
恥ずかしいわね
えー
壁に咲いた花も
ぬるい紫外線に焼けて
薄く濁っている
えー
夜は暗くて嫌いだけど
朝は明るくて嫌い
何言うてんねん
星柄のヘッドフォンの片方から音が出ない
これ実はですね
星柄のヘッドフォン持ってたんですけど
片方壊れて音が出なくなっちゃったんですね
はい
あれ終わっちゃった
終わっちゃった
最後だったのにあんま大事にしなかった
じゃあこれ読んでないです
もう一回読むか
えーっと
君の言葉がわからない
この空気で凍って落ちた
裸足で歩いたアスファルト
あれは一瞬の出来事
もうここまでくると何言ってるかわかんないですね
もう
とりあえずこう言葉
なんか漢字のいい言葉を並べてるだけで
もうこれ意味なんてない
意味がないですね
いやー何が一番良かったかなー
いやでも最初の本に読んだのが一番良かったかなー
ドリーム
トゥルース
良かったかなー
いやそんな感じ
ちょっと大丈夫?
こんな話してんのこんなこと
もう30分経っちゃうじゃん
ごめんなーこれ編集してる人にもさ
申し訳ないよこんなこと聞かせてさ
いやーほんとにね
でもね
消化できたと思う
あの頃のやるせない
あのー
やるせなかった
あの少女の頃の青春ちゃんの
気持ちをこうやって
10年
10年以上経って
こうやってね
大勢に大勢でもないと思うけど
みんなにねこう知らせることができて
13歳14歳の青春は喜んでると思う
おめでとう
君は
幸せになるよと
伝えてあげたい
みんなのおかげだよ
なんだよ
30:01
だからね今後も
私歌詞とか絶対に書かないんで
そこだけ
ちょっと覚えておいてください
ほんじゃあね
ばいばーいばいちゃー
元気でね