1. なんちゃラジオ
  2. 第196回「あぽかりぷす〜」
2021-10-08 00:00

第196回「あぽかりぷす〜」

概要

ゾンビとかアポカリプスとか好きなんですよね

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00:04
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ〜
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドル赤色担当、みさみまみです。
というわけで、みなさんもいかがお過ごしでしょうか。
えー、台風が来て、それが過ぎて、
ま、いわゆる台風一下って形で天気が良くなるじゃないですか。
で、ま、子供の頃のよくある勘違いで、台風一下の一下がなんか、
一つ過ぎるって書いてた、確か一家だったと思うんですけど、
あの、一つの家と書いて一家だと思って、
どれがお父さんなんだろうみたいな、
勘違いするじゃないですか、人って。
で、ま、どれがお父さんなのかなって、
ま、改めて考えてみたんですけど、
台風の仕組みってそもそもなんですけど、
高気圧と低気圧がぶつかって風ができるんでしたっけ、
なんかよくわかんないけど、
ま、どっちかがお父さんなんだろうなっていう感じでーす。
ま、この話は別にこう、ありますよねっていう話だけなんで、
特に意味も答えもオチもないんですけど、
うん、ま、そんな感じで、
今日はいい天気でしたが、
あ、今日が台風一下の日なんで、
一下のその一日目だったんですけど、
だからま、昨日が台風だったってわけですね。
あ、そう、昨日の台風で、
あの、尺家オーケストラさんの、
あの、単独公演のオープニングアクトをやったんですが、
あのー、ね、
なんか、髪の毛が金髪だったんですけど、
髪の毛坊主にしててすごいなって思いました。
なんかすごい器用に、
頭の後ろまでちゃんと剃ってて、髪の毛を。
えー、すごーって思いました。
え、どこで剃って、どこで?って思った。
いやー、髪の毛、
いいね坊主に、ライブの途中で、
あれ?みたいな。
なんか、その、何ですか、
そのタイムテーブルって言うんですか?
あのー、出てくる順番みたいなのが、
一番手で尺家オーケストラさんの弾き語りで、
みけちゃんがやって、なんちゃらがやって、
尺家オーケストラバンド編成みたいなやつは流れだったんですけど、
03:07
そのー、他の人がライブやってるときに髪の毛剃ってみたいな。
びっくりしちゃった、なんか。
え!?
え!?ってなっちゃった。
髪の毛がないみたいな。
いやー、人の髪の毛なくなると一瞬気づかないですね。
なんか別に、色が変わってるとかじゃなく、
なくなってると、なんか一瞬気づかない。
あれ?みたいな。なんか違う。あれ?あれ?みたいな。
なりましたね。
そんな感じですね。
まあその、中身的にはライブ見た方が早いと思うんで、
たぶんまだツイキャスのアーカイブが残ってると思うので、
ラママのサイトから多分買えるんじゃないかなと思うんですが、
私はですね、あんまり書きができないので、
あの、何ですか?
あの、空を見る女とかをやってました。
いや、なんか、折り紙折ったり、絵描いたり、
シャボン玉やったり、
あのー、タンバリンやったりしてましたが、
あのー、設定的に、
とにかく人間味をなくしたいなっていう設定だったので、
常に無表情でいてくれっていうのはもともとあるんですけど、
社系オーケストラさんのバンド編成の中のあれで、設定で。
で、あのー、
まあ、そうですね。
なんか、こう一点とか、逆こう一点、
あれ何て言うんですか? 刻一点でいいのかな?
男の人が一人、女の人が一人みたいな。
女の人が一人だとこう一点って言うじゃないですか。
男だと何て言うんだろうね。
分かんないけど。
まあ、そういうのを見ててですね、
なんか改め、いやなんかね、これちょっと言うと
良くないかなと思うんですけど、
なんかその、ノイズが少ないというか、
男性っていう性はノイズが少ないのかなって思ったんですよね。
見てて。
あのー、私女性として生きていて、
まあ女性人にも女性で、
06:02
自分自身にノイズがあるとは思ってないし、
他の人も思ってないんですけど、
なんでしょうね、なんか男性に対しては
ノイズが少ないなって思ったんですよね。
うん、まあこれはこういってんでもその逆でも
そう思うんですけど、
うん、よく分からない話ですね。
とにかく男性はノイズが少ないなって思ったって話です、これは。
まあでもそれがただ女性人じゃノイズがあるのかって言ったら
別にそういう話でもないっていう
難しい話ですね。
なんかあれですね、多分無表情っていうのも強かったんでしょうね。
表情ってまあ一つのノイズですから、
表情だったりファッションだったりっていうのは
良い悪いじゃなくて。
っていう話です。
まあ話戻しますけど、
人間味をなくしたいなっていうので、
人の目を絶対に見る、
客席を見てはいるけど絶対に目を合わさないぞってやってたんで、
もしね、今目合ったなって私が
私じゃない時に目合ったなって思った人がいらっしゃったらね、
それはちょっと
音楽室のベトベンと目が合ったみたいな感覚と同じだと思っていただいて
構いませんのでね。
いやもう本当に人の顔見れなくて、
見れないっていうか見なかったので、
これ大丈夫か?正解?これ正解?って思いながらやってましたね。
普段のライブは目を合わせてどういう反応しているかとか、
この人反応良くいいからもしかしたら興味持ってくれてるかもなみたいなのをよく見てるんですけど、
そういうのができなかったんで、
人のステージなのにこれ正解なのかなみたいな。
真面目な正解が出ちゃってちょっとしんどかったですね。
はい。
でね、このラジオっていうのを
あーもうこれ話は終わりました。
あのさっきの話は終わりです。
あの話変わりますけど、
あのラジオっていうのがさ、
あの、なんていうんですかね、
希望、希望の、希望を演出する装置だったりとか、
絶望だっていう気持ちを増幅させる装置になり得る場面ってあるじゃないですか。
09:06
いわゆる終末系アポカリプスフィクションっていうんですか。
終末系ですよね。
終わるに末、終末。
終わるに末で終末。
私結構ゾンビとかアポカリプス系好きで見てるんですけど、
読んでたりするんですけど漫画とか。
最近追いかけてる終末アポカリプス系はですわね。
ですわね。
あの、終末ツーリングだったかな確か。
終末ツーリングっていう女子高生と、
あの、女の子、小さな女の子がタンデム、
違う、えっと、
オフロードバイクに乗って、
えっと、
お姉ちゃんが過ごしていた、
あの、旅行先とかを旅行するみたいな。
もちろんその、
終末っていうぐらいなので、
もう世界は荒廃しているんですよね。
でも楽しく2人でツーリング旅行をしてるみたいな漫画なんですけど、
それを追いかけていて今。
それに出てくるシーンでですね、
あの、いつもノイズばっかりだったラジオから、
人の声が入ったんですよね。
あ、もしかして私たち以外にも生存者がいるのかもっていうことで、
あの、
その、
周波数の放送局に向かうんですけど、
なんかその、
さあ、そういう系のさ、
あの、
装置としてのラジオって、
なんだろう、
あの、
めちゃくちゃ、
明るいというか、
その喋り口が。
あの、
今日のナンバーはこちらだ!みたいな。
わかる?
あの、なんだろう、
わざとらしい、
通信販売みたいなさ、
感じの、
でも割と渋い人だったりがやってる、
ね、あの、
テーレッテッテッテーレッ
この80'sな、
あの、
音楽に乗せて、
まあそのパーソナリティと、
ね、
言われてパッて想像つくのがね、
そういう感じの、
あの、
あの、
秋葉原は何とかビルから放送中、
みたいな。
あの、
12:01
全国に放送中、
みたいなさ、
そういう、
ラジオ、
いいなって思うんですけど、
まあそれがまあ、
すごい効果的な装置として、
ね、まあその、
もしかしたら生存者がいるのかもしれない、
とか、
なんかもしかしたら、
この、
時代のことがわかるかもしれない、
みたいな、
なんか、
とかね、
絶望にもなり得る装置っていう、
ラジオ素晴らしいなって、
思ったんですよ。
例えば今この世界が、
滅亡、
ドカーンとしてしまって、
運良く、
このiPhone、
私今iPhoneで録音してるんですけど、
iPhoneが、
生き残ったり、
もしくは、
そのPodcastの番組は、
確認することができて、
確認することができて、
みたいな、世界になった時、
このラジオ、
まあ、
なんか元気づけられませんし、
情報は特にないし、
まあ、
よくないなって思いましたね、
装置としては。
ね、よくないんですよね、
なんか小粋な、
バックナンバー、
なんて言うんですか、
バックナンバーじゃないですね、
バックトラックって言うんですか、
後ろで流れてる音楽とかもないし、
喋り方もムニャムニャしているし、
あとなんかね、
私あんまりこう、
ラジオ聞き換えないんですけど、
自分のも、青春のも、
タイトルは見るじゃないですか、
タイトル見てて思ったんですけど、
私家から出なさすぎだなっていうのがあって、
家から出ないから、
映画とか漫画とか、
本とかの話しかできないっていう、
まあ今も、
別に今日も休みだったんですけど、
家から出てないし、
なんかね、
いや、本当は銀行
行こうと思ってたんですよね、
あの貯金箱に貯まった
小銭を銀行に
入れようと思って、
でもなんかめんどくさくなっちゃって、
まあ明日渋谷だし、帰り道で行くかみたいな、
思っちゃったんですよね。
なんか、
あの何話だっけ、
アポカリプス系ですね、
そうそう、
いや、どうですかね、
世界が滅亡したときこのラジオを聞いて、
どういう思いになるんだろう、
聞いた人。
なんか、星空が綺麗だと
いいですね、このラジオを
聞いているときに。
いつね、
その、世界が
アポカリプス
フィクションのように、
言いたいだけですからね、今のところ。
15:02
アポカリプスフィクションって
めっちゃいいよね。
アポカリプス。
アポカリプスって調べたんですけど、
刑事とか典型とか
そういう感じらしいですね。
だから結局その、
終末系というか、
滅亡した後の
世界
っていうものは、
まあでもそうだよね、よく考えたら
天地創造とかって、
一回水に全部ジャバーって流して
できる津波で、
大事なものだけ、
大事なものとか残してもんだけ
ノアの箱舟に詰めてうんちゃらかんちゃら
みたいな話があったと思うんですが、
そうですね、まあ
そういうことなんでしょうね。
いやでもまあ、
現時点で生きている
私としましては、
あの、
こう、
淘汰されていい命などないと
言わざるを得ないというか、
私が選ばれるはずが
ないので、
人類補完計画、
人類選抜メンバーに
選ばれるわけがないので、
自殺が来ないことを
祈るしかないのですが、
台風の日とかってやっぱそういう
思いを巡らしちゃいますよね。
外出れないし危ないから。
でなんか、結構新しめの住宅って
高層でも低層でも
そうなのかわからないですけど、
風に吹かれたとき、
潰れちゃわないように
若干しなるじゃないですか。
ぐらぐらって。
それがまじ怖いですね。
今住んでる家別に古くないし、
木造でもないので、
割と揺れるんですよね。
風が強く吹いたときに。
結構前に、
でかめの、またあくびしちゃった。
これ寝る前なんで許してもらって。
結構前の台風のとき、
本当に店も閉まるぐらいの台風があったじゃないですか。
そのときに、
1年前から2年前ぐらいの台風のときに、
結構死なったんですよ、家が。
やっべーみたいな。
これは死ぬかもしれんなーみたいな。
思ったんですけど、
私は死なずにね、結局給湯器が死にましたね。
はい。
何の話ですかね。
とにかくこのラジオを聞いてね、
もしこの世界が滅亡していたとして、
滅亡した後にこのラジオを聞いてくれている人がいたら、
18:01
何の救いにもなれずに申し訳ないなって思ったよって話です。
台風の日に。
ね。
じゃあ、
あれです。
思ったけど、
少女週末旅行もそうだけど、
週末ツーリングも、
バイクなんですよね。
なんで車じゃないんだろう。
車だと、
雨風がしのげすぎるから、
臨場感というか、
なくなっちゃうからなのかな。
なんでだろう。
そういうのはね、
いろいろ漫画読んでみて、
自分で答え見つけてみようかなって思います。
まあ、とにかく、
明日も無事、
朝日が昇りますよう、
週末が来ませんようにと、
願いまして、
寝ようかななんて思うんですけど、
みなさんは、
もうね、
日々寒くなってきてまいりましたから、
風邪など召されませんように。
私もね、休日に、
密な場所は行けませんけど、
散歩くらいには、
出る生活がしたいなって、
思いますね。
本当に、
インドは過ぎて、
将来が不安です。
でも、
家に居つつもね、
携帯いじらず、
ストレッチとか筋トレとか、
したりとかもしてるんでね、
安心してもらって、
今日は野菜の、
煮た、
あの、
ギム鍋を食べましたね。
野菜取らないと、
いけないですからね。
はい、みなさま、
風邪ひかないように、
あったかくして寝るんだよ。
というわけで、
そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は、
みさゆまみでした。
ばいばーい。
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