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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ!
さてさて、なんちゃらアイドル、なんちゃラジオです。
こんばんは、こんにちは、おはようございます。
さあ、家です。お風呂です、いつも通りね。
あのー、まあちょっと、
このラジオね、リアルタイムで聞いてる人とか知らんけど、
今週、実は青春ちゃん入院してたんですよ。
パー、パチパチパチー。
でね、今はもう退院して家にいるんですけど、
本当はね、病院で暇な時間にでもラジオ撮れてたんですけど、
今週は、ちょっと、
でね、今はもう退院して家にいるんですけど、
本当はね、病院で暇な時間にでもラジオ撮れたらいいなと思ったんだけど、
あんまり暇じゃなかった。
割とね、まあ忙しかった。
なあ、やっぱさ、
イメージ的に入院中って暇で暇でどうしようもなくて、みたいなイメージしてたから、
ゲームを持ってったりさ、ゼルダやりたい気持ちを抑えてね、
やんないで撮っといたりとかしたり、
あと、読みかけだった本とかも持ってったりしてたんだけど、
あんまり読む暇なかったね。
なんで、
まあそもそもね、なんで入院してたかっていうと、
ちょっと前も話したかもしれないけど、
胆石ができまして、
肝臓の中の胆管に胆石ができて、
でそのね、結構みんなに心配させちゃってたんだけど、
で、あの、なんつーか、
まあ一応手術をしたんだけど、
あのー、別に、あれなの、
お腹を切ったりとか穴を切ったりとかはしてなくて、
内視鏡手術、だから口から内視鏡入れて、
そこの胆管まで頑張って行ってもらって、
そこで石を崩して取るっていう手術をしたんですよ。
でまあその胆石にもいろいろあるみたいで、
基本的に普通の人がなる胆石っていうのは、
あの、胆脳の中に石ができちゃう。
でその場合だと外から腹空腔とかで穴を開けたり、
まあ、あのー、今はね、昔は結構回復だったらしい、
回復手術だったらしいんだけど、
まあ今だと腹空腔手術で胆脳ごと取り出しちゃうとか、
そういう手術をするらしいんですけど、
そういうわけじゃなくて私の場合、
私はちっちゃい頃に回復手術で胆脳と胆管全取りしてるんですよ。
で今回のできたのは肝臓の中に残ってた胆管の中に石ができちゃった。
でその、その場合の手術も腹空腔でやるところもあるんだけど、
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ちょっと私お腹に穴開けたくないなっていうことで、
できる限り内視鏡の得意なところというか、
そういう起用歴とか手術歴がある人用の内視鏡、
特別な内視鏡がある病院っていうところを紹介してもらって、
やってもらったんですよ。
それでね、あのもう完全に取れましたってことで、
そのお医者さんもね、
お医者さんって結構大げさに最悪の場合とかいうもので、
最悪の場合っていうか、
あんまりもう絶対大丈夫ですと言わないので何かあったときのためにね。
私のスーツの前とかも説明のときも、
正直フィフティフィフティですみたいな、
内視鏡で取り切れるかどうかはつって。
内視鏡で取れなかったらちょっとお腹穴開けることになりますけどいいですかみたいなのもね、
言われたりとかして。
それならそれでいいですけど、
ちょっとこちらも仕事があるので、
もしその場合はもう一回退院して、
もう一回仕切り直しで入院してもいいですかみたいなところまで全部話したんだけど、
今回一発で無事綺麗に取れまして、
だからね、みんな心配することはないです。
退院したその日にね、ライブとかやっちゃったので、
出るかどうかね、入院する前は出ないつもりだったんだけど、
退院したときに結構いけるなっていうのと、
あとは正直胃腸を張った部分もありまして、
出ましたからね、心配させちゃったと思うんですけど、
全然大丈夫です本当にって感じです。
というわけで、結果としてはこんな感じ。
入院中の話をね、記録がてらしたいなと思うんだけど、
結局3泊4日で退院できたのかな。
最初に言われていた最短の期間でできましたね、退院が。
で、まず1日目は5年中に入院して、
でも1日目はね結構忙しくて、その日はもう検査に次ぐ検査、
検査に次ぐ検査、
心電図やって、レントゲンやって、血液検査して、
で、その日のうちに点滴用の針を何本か刺さないといけないから、
その前にシャワーも浴びて、シャワーもねあるのよ。
てか、そのね、病室もすごい、私が泊まったのはさ、
ものすごく東京一でかいぐらいの大学病院に入院したので、
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もうとにかく広い病室もいっぱいある。
病棟も何十個あるんだろう。
一つの病棟に何十人も入院できるんだけど、
その病棟が何十個もあるみたいな、もうマンモス病院ね。
で、その部屋もね、いろんな、なんていうんだろう、
広さだったり、こう、カーストじゃないけどね、
その、保険がきくというか、
その質量、差額、お払えばちょっといい部屋になるよみたいなのが
どこの病院もあると思うんだけど、あったんですよ。
一番高い部屋だと一泊二十三万。
すごいぜ、一泊よ。
一泊二十三万、一週間いたらね、
もう考えられないくらいの額になっちゃいますけど、
まあそういう部屋はね、多分まあ、病院に一個しかないけど。
で、私は最初に希望出したのは、差額なしの部屋を希望出してたんだけど、
まあでも、第二希望で差額一番安いところ、
5000円ぐらいの一泊ね、の部屋でもいいよって言ってた。
まあそういうこと言うと、まあそうなるんですよね、大体ね。
だから、まあその5000円の差額の部屋に結局なったんだけどね、
結果的にそれがすごく良かったですね。
全然、払う払うって思った。
それは保険金がないから絶対払わなきゃいけないんだけど、
いやーだいぶ良かったね、マジそれが。
で、その5000円の部屋になると何が違うかっていうのが、
まあその病室としては広さはそんな変わんない、多分。
差額ない部屋も、私たちの部屋も、一つの病室に4個ベッドがある。
で、病室の中にトイレもシャワーもあるって感じ。
なのね、多分他の病室そんなね、覗いたわけじゃないから分かんないけど、
広さとか多分ね、そんな変わんない。ちょっと余裕あるのかな。
で、まあ私が一番いいなと思ったのが、その隣にね、ベッドがあるんですよ。
2列ずつ並んで一つの部屋にね、こっち側とあっち側で。
で、そのベッドとベッドの間が差額無しの部屋だと普通に保健室みたいなカーテンでね、
ぐるっと一周仕切られてるだけなんだけど、
私が入った部屋だと隣のベッドとの間に壁がちゃんとあるんですよ。
まあ天井まで完全に仕切られてるわけじゃないけど、
こうちゃんと、なんていうんだろうな、なんか棚というか家具?
そのクローゼット、ちっちゃいもうほんと小規模なクローゼットとテーブルと
パーテーション、結構まあベッドの上立っても大丈夫なぐらい見えないぐらいのパーテーション。
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ちゃんと固いのがベッドの間にあって、
で、そこが棚とかになってるから好きに荷物も置けるし、
あと、まあやっぱね光とかが漏れない、隣のベッドに。
まあ天井から反射したら見えちゃうけど、光もその直はいかないし、
あとカーテンだとさ揺れちゃうからそれがやっぱすごく気になると思うんだけど、
それもないのがすごい良かった。
まあその隣のベッドじゃない方の間はカーテンなんだけどね。
でまあこれは私が運が良かった話なんだけど、窓際だったんですよ。
で窓もすごく広くて、で私が泊まってたのが11階だったからすごいね景色も良くて、
まあその病院20階まであるんだけど、まあ11階だったら景色も良くて、
で、東京のね結構都会の病院だったからもう夜中とかさすごいもう夜景よ夜景。
すごい遠くの方に東京タワーとかも見えてなんかすごいね、
昼間も夜も開放感があって。
で窓際だとさ窓の方に人はいないからちょっと開けといても、
まあ朝眩しいけど開けといても大丈夫。
まあ看護師さんとかちょこちょこね1時か2時間おきに挨拶しに来るし。
まあそれは運が良かった話。
あとまあその左角の部屋でありがたかったなっていうのは、
タオルとパジャマが毎日貸し出してくれるんですよ。
左角無しの部屋だとタオルもパジャマも全部持ってかないといけないんだけど、
それを全部貸してくれる。
でちょっとしたアメニティもついてる。
まあでも私は持ってったけどね、その入院するまで左角ありの部屋になるか分からなかったから。
でついてる。
でもう一つね、テレビと冷蔵庫が使い放題だったのも良くて、
まあテレビは私はつけなかったけど、
左角無しの部屋だとテレビ使うのも冷蔵庫使うのも1日あたりのレンタル料がかかるらしいんですよ。
だからそれがね、なかった。
だから気軽にちょっとした水とかお茶も冷蔵庫で冷やせたのが良かった。
外科医がもう初日、ちょうど夏の今年一番の暑さですっていう時に入院してたから。
病室はもちろんエアコン効いてるから涼しいんだけど、
窓際だったこともあって結構ね日中とかはポカポカする感じがあったから、
飲み物とかをパッと冷やせるのはすごい良かった。
まあでも左角ありの利点はそんなもんなのかな。
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もしかしたら他にもあるのかもしれないけどいかんせん。
他の部屋を見に行っていないのでちょっとわかんないですけど。
で、ご飯はね正直美味しくもないけど別に不味くもない。
基本的には全部食べました。好き嫌いがないので。
手術の日が1日ご飯絶食だったのと、
次の日の昼からご飯食べたけどその時はそんなに食べれなかったかな。
ちょっと疲れちゃってて。
でもね、病院のご飯美味しくないとかよく言う話だけど、
まあ他のところどうかしらんけど、
私が泊まってた病院は病状とかね、病棟にもよるらしいけど、
基本的に外出が結構自由なんですよ。
気象時間から消灯時間までは検査とかがあったり、
待機とかの時間とかをちゃんと気をつければ、
病院内だったら出てもいいんですよ。
で、でっかい病院だから入院棟の受付のところにある場合って
ものすごく大きいの。
コンビニ、
売ってるものはコンビニとプラスでもいい衣服とかも売ってるし、
だからスーパーの2階みたいなのもある。
なんかスーパーのさ、2階にちょっとした日用品とちょっとした洋服と売ってたりするじゃないですか。
ちょっとしたホームセンターがついてるみたいな。
まぁそこまでの規模じゃないにせよ、そういう感じ。
だからすごいでっかいコンビニとスーパーの2階がくっついてるみたいな売店があって、
そこにね、わりと自由に行けるんですよ。
で、食事制限がない人はそこでご飯を勝手に食べても大丈夫。
お菓子とかね、お弁当とかも売ってるし。
さすがにそこまで食べる余裕はなかったけど。
だからね、ご飯しんどくても、
まぁそれこそ食事制限がある人はしんどいかもしれないけど、
私はその手術前後、直前直後以外はわりと自由だったので、
コンビニ行ってジュース飲んだりとか、ちょっと甘いもの買ったりとかはできました。
それもすごいよかった。
病院内にも喫茶店が普通にドトルとかパリーズとかがあって、
それも別にね、入院してる人も行っていいやつだったんですよ。
で、一回手術の次の日に、
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友達が来てくれて、おさなずみがね。
で、本当はね、病室で面会してほしかったんだけど、
ほしかったというか、病室を見たいみたいなことをちょっと言ってたので、
本当は入れてあげたかったんだけど、
今コロナとかもあって、
病室での面会が1日一組2人まで30分までみたいなちょっとあれがあって、
その日ちょっと夕方に家族も含めた面談をしなきゃいけない機会があったので、
だから、そうそう。
親が来るから、ちょっと病室まではごめんねって言ったんだけど、
喫茶店にはね、私も行けるし、その子も入れるからもちろん。
だからね、普通にパリーズで1時間半くらいお茶飲んだりとかして、
だから、もしかしたらその間、看護師さん、
私のベッド誰もいないなと思って泳いでたかもしれないけど、
別に怒られることもなく、
普通にコーヒー飲んだりお話できて大変よかったですね。
でもね、私、今まで子供の頃よく入院してたんだけど、
それって小児科だったから、小児科ってもちろん一人で外出できないし、
好きなものを食べれない、おやつの時間があったりとかしたけどね、
今は入院しかしてなかったから、
大人の病院ってすごい自由なんだなと思ってね、すごいよかった。
あとやっぱりね、入院って不安じゃないですか、するまでは。
だから、寂しかったりしたらどうしようとかさ、
なんかいろいろね、好き勝手できないから辛くなるかなと思ったけど、
正直ね、そういう意味の辛さは全くなかったですね。
そんな我慢を強いられることも、
手術前の絶食がちょっとしんどかったかなぐらいで、
全然精神的にきついことは全くなかったというか、
むしろ、普通に暮らしてて仕事というかイベントとか、
押し返っている時とかの方が緊張とか焦燥感みたいなのって、
常に普通に暮らしていると慣れしもあるじゃないですか、
たぶんね、明日早起きしなきゃいけないとかさ、
私たちの場合はちょっと歌詞を覚えなきゃいけないとか、
忘れ物しないようにしなきゃとか、早く寝なきゃみたいな、
そういう不安感というか焦燥感みたいな焦りみたいなものが正直一切なかったので、
なんだったらね、気楽さで言ったら家にいる時よりもむしろ気楽だったかもしれない。
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まあでもね、体は正直疲れていましたね。
検査もちょっと大変だったし、
時間的にはすごく忙しいというわけじゃないんだけど、
やっぱり注射の針パンパン刺されたりとか、
手術も麻酔が切れるまではちょっと頭フワフワしてて何もよくわからなかったりとか、
そういう体のだるさみたいなのは確かに1日2日あったので、
全く辛くなかったかといえば、そうでもないけど、
精神的な辛さはね、全くない。
快適でした。
ツイッターとか見てたりするとみんな本当に猛暑日暑い暑いって苦しんでたから、
いい時期に入院したかもってちょっと思っちゃった。
涼しいし清潔だこの部屋はと思って。
だから正直ね、退院、もちろんね、最短の期間で退院できてすごく良かったし、
ライブもできたから、ライブしたかったからさ、
普通にあんまりできるだけ休まない日程組んでもらったから。
だからそれは結果的にすごい良かったけど、
正直退院するときはもっと痛い気持ちと半々ぐらい。
健康な状態で体調がしんどくない状態で入院してたら、
もう何も心配することがないと思って。
結構最低でか2時間おきに看護師さんみんな優しくしてくれて辛いとこないですか?とかさ、
あとなんか熱い蒸しタオル持ってきてくれたりとかさ、
なんかご飯食べれました?とかさ、
なんかそういう人の優しさに触れた。
すごく仕事で優しくしてくれてたけどさ、
うん、快適だった。
私の病気、短席だったからそんなにしんどくなかったっていうのはもちろんあるし、
病棟もそんなに多分ね、10度の患者さんが少ないというか、
同じような、同じカラーからね、
同じような治療をする人がなんとなく同じ部屋に集まってる感じだったから、
そういう意味での閉塞感もなく結構入れ替わりも激しいし、
2、3日で退院する人がほとんどだから、
だから風通しがいいというかね、
暗くなかった。すごく良かった。
でも1回ね、ちょっとビビっちゃったとかいうか、
不安感感じたというのが1個あって、
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コードブルーっていう映画あったの覚えてますか?
私あんまりちゃんとは見てないんだけど、コードブルーっていう、
まあ言葉は知ってる人も多いかもしれないんだけど、
コードブルーって病院内での放送の言葉なんだけど、
コードブルー、コードブルーって。
病院内のどこかで結構急病というか、
ちょっと状態の危ない患者さんが急に、
状態悪化しちゃった患者さんがいるから、
ちょっとお医者さんとかみんな集まれっていう放送がね、
全館放送で入るんですよ。
それは夜中だろうが昼間だろうが、
大きな音で流れるのね。
何日目だったか忘れちゃったけど、3日目ぐらいかな。
夜中の1時ぐらいにさ、コードブルー、コードブルーって。
入院等への何階の何号室ですみたいな、
みなさん集まってくださいみたいな、
お医者さんと看護師さんに向けてね、
言った放送があったんだけど、
多分患者さんが同じ塔の近くの病室だったんですよ。
だからその放送から1分、2分でザザザザって、
病院中のお医者さんなのかな、わかんないけど、
あんまり外見るわけにもいかないからさ、
男だし、何十人も集まってきて、
でもいっぱい結構わたわた騒いでたりして、
ADDの音が聞こえてきたりとかして、
もうね、それが結構長かったんですよ。
もう1時間以上結構バタバタしてて、
同室の患者さんたちもみんななんとなく起きて、
でもわざわざ見に行ったり話しかけるでもなく、
そんなことしてた迷惑だから。
でね、そわそわする時間があった。
どうなったかとか無事なのかとかって、
わざわざ言わないから患者さんに。
いや不安でさ、なんかね、
眠れなくなっちゃって怖かったんだけど、
でも朝の起床の時間にさ、
看護師さんがみんな血圧を破壊できたりする時間があるんだけど、
その時に、
昨日すいませんでした、無事でしたからね、
みたいなみんなに言って回ってて、
すごい安心しました。
でもなんか、そっかと思って、
同じ病棟でもそんな急変患者さんとかいることあるんだと思って、
ちょっとドギマギしちゃった。
それはちょっと怖かったかな、
くらいな感じ。
とりあえず皆様心配させて申し訳なかったですけど、
すごく元気です。
無事に手術も終わりまして、
なりました。
24:00
まあでもこれもね、
健康診断というか、
持病の定期検診って言ってわかったことであって、
なんか自分からもしかしたらみたいなことでは全然なかったので、
やっぱね定期検診的なことってすごい大事なのかもって、
思いました。
だから本当に人間ドクとか、
眼検診とか行った方がいいと思う。
眼検診とか行こうかなと思って。
別に私も病院かかってるからって言って、
全ての検査をしてくれるわけじゃないだろうから、
受けようと思った。
いろいろ。
でもね、入院はあんまりこういうこと言うのも、
あれだけど全然よかった。
時間とお金が許すならずっといるかもって思った。
こんなこと言ったら失礼か、辛い人にね。
私は3日4日しかいなかったからこういうこと言ってるだけであって、
1週間、2週間といったらどんどん辛くなっていったのかもしれないからね。
ちょっと自分勝手なあれですけど、
やっぱ、
涼しくて清潔。
素晴らしいことだなと思った。
でもね、1日2日はこう寝たきりだったので、
ちょっと多分体力が落ちてる感じがしましたね、正直。
だからちょっと体力をつけようと思う。
ちょっとね、ご飯も食べれる量がちょっと減っちゃったので、
気をつけます。元気出すので。
皆様ご心配せず。
ちょっと長々と喋ってしまって申し訳なかったですけど、
快適でした。
お風呂が暑いので出ますね。
ありがとう。
じゃあね。またね。おやすみ。