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2024-06-28 08:42

第338回「真・夏、汗。」

概要

こちらが本物の夏、汗です

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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ。
はい、なんちゃらアイドルのおはるです。こんばんは。
いやー、鼻風邪を引いてしまいましたので、鼻水がもうずっと出てますね。
鼻風邪を引いていないときはだいたい花粉症なので、常に鼻がずびずびっていて、すいません、申し訳ないですけれども、
さ、夏が近づいてきましたね。最近暑くなってきましてね。
あの、最近、あのー、基本的に普段と変わらない生活をしているんですけれども、
あの、なんだっけ、あのね、この前、着物を着てポートレート撮影会をするっていうね、企画をやったんですよ。
そう、着物をね、浅草で、浅草って本当に着物レンタルできる場所がもうほんと5万とあって、
例えば、私たちが今回借りたのは、令和服っていうお店だったんだけど、
まあ、そこは結構人気なお店だったのね。
なんかその、レースのお着物ですとか、結構今風な可愛らしい着物が多くて、
本でもって、結構人気なとこだったんだけど、
まあ、それが雑居ビルの、浅草の路地裏みたいなところの雑居ビルの一フロアに入っているんですけど、
その同じ雑居ビルの中だけで、着物、もしくは浴衣レンタルのお店が4個も入ってて、
だからもうみんな、エレベーターがあるんだけども、着物を着る人か着物を着ている人か着物を返しに来た人しかいないみたいな、
着物ビルリングがあって、その着物ビルリングのあちらが借りたところの向かいにも着物のレンタル屋さんがあって、
そこは海外の方が、海外の人向けにやっている着物レンタル業者なのかな、みたいなところで、
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で、まあ基本的には英語で説明が書いてあるんだけど、
でもその向かい側のその外国人向けの着物屋さんは、その店の前のドアの前にこんなものが着れますよってマネキンを立てててとっても目立つので、
だからみんな間違えてそこに入ってしまう。
し、入ってしまったが最後。
例えばそこの入ってしまったって、
例えばここって令和服ですか?令和服で予約しているんですけどって言ったら、
向かいの店は令和服じゃないのに、あそうですどうぞこちらへって言うらしくて、すごいことだよなって思った。
だから一応ホームページにも書いてあって、向かいの店は令和服ではございません。
入って令和服ですか?と聞くと、はいそうですという答えられる場合がありますので、
くれぐれもお気をつけてくださいって書いてある。
すごい着物、着物を貸す戦いがあるんだなと思ってね。
すごい面白くなりました。
まあそんな着物を着て浅草を昼の12時から夜の8時まで徘徊しまして、
もうね、正直ものすごく疲れました。
疲れたっていうのは、もちろんね、8時間結構ほとんどの時間歩き通しだったので、
まあその歩数もね、まあまあ何万歩か多分歩いていると思うので、そういう疲れはもちろんあるんだけど、
やっぱね、まず下駄がね、結構疲れると思って、
まあでも旅をお借りできたので、旅を履いて、で下駄を履く。
で下駄も、そのカランコロンって綺麗できてるだけのやつじゃなくて、
一応できるだけ色々選べるから、それもね。
できる限り裏地にゴムが貼ってあるやつ、歩きやすくなるように後ろにゴムが貼ってあるやつがあるんだけど、
そのゴムが貼ってあるやつの中でも、すごく擦り切れてるやつとかがあって、
それすごい多分大事と思ってね、そこに時間をかけて、下駄の裏とかも選んでできるだけゴムが分厚く貼ってあるやつにしたから、
まあその最初心配してたのは靴擦れを心配してたんだけど、
それは旅を履いたおかげで、例えば革が剥けるみたいなことはなかったの。
だけど、下駄を履くと親指と人差し指の間に鼻をずっと挟まる状態になるでしょ。
そこが擦れて靴擦れになりやすい。
でも靴擦れにはなりなかった、旅を履いていたから。
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靴とは、洋靴っていうのを普段履いているスニーカーとかは、
足全体を何かしら布が覆っていることが多いので、
そんな足の一部だけが疲れることは少ないと思うんだけど、
Bさんとかもそうだと思うけどね、
親指と人差し指の間のここで靴を持ち上げなければいけないということで、
とにかくね、人差し指が、足の人差し指が本当に筋肉痛みたいな状態になって、
もう次の日、次の次の日ぐらい、
もう人差し指パンパン、すごい指って筋肉痛になるんだみたいな状態になってね。
すごい面白かった。
着物もいっぱい着せてもらうから、帯とか巻いて、結構暑い日だったので、
着てる時には全然気づかなかったんだけど、
でもものすごく汗をかくわけ。
普通にしてても汗かくんだから、
着物着る時ってまず下着をつけてる、
肌毛を仮入れる、その上に襦袢?長襦袢っていうのかな?
肌毛の上に着る着物の下のものを着る。
で、その上に着物を着るんだけど、結構分厚いから、
とにかく汗をすごいかくけど、
キュッとなってて、自分でもしね、適当にほどいたりとかしたら、
絶対一生、帯なんか言い訳直せないし、
ギュッてなってるから、腰とかは指一本入らない状態、汗も拭けないみたいな状態で、
着てる時は結構大丈夫だったんだけど、
その日はポートレートの予約の時間とかのいろいろ兼ね合いで、
その日のうちに着物を返すことができなかったから、
翌日に返却するっていうようにして、
だから8時に撮影会が終わった後にお店に返しに行って着替えたりせずに、
まずそのまま着物を着て、お家に帰ったんですよ。
で、お家に帰って、さあ、ほどこうと思っても、
いろんな紐よいしょよいしょよいしょよいしょやってたらさ、
もうこの帯をしていたところがめちゃくちゃ痒くなってて、
なんていうの、かぶれてっていうか、すっごい痒くなってて、
で、かゆいよと思って帰ってたらさ、
もうそのかぶれてる以前に汗でふやけちゃってんの、
だからもう8時間こう風呂に入ってた状態、汗、
汗でできた風呂に、気持ち悪いこと言っちゃったけど、
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もうずっと湿った布がお腹の周りにずっと触れてた状態だから、
ふやけちゃってて、
だからもうかいたらかくだけもうさ、皮、
メリゴムの爪が肌に、まじできしょいよね、この話。
で、かゆいから帰ったけど、よく考えたら痛いと思って、
もう汗かいちゃったからとりあえず風呂入ろうと思ってさ、
風呂入ったらめっちゃしみる、何?何?って思ったりした。
汗も、私できやすいので汗もジェルみたいなのを持ってるんですけど、
汗もジェルをもうとにかく全身になりたくて、ことなきを得ました。
次の日ぶち返しに行ってね。
でも汗に弱いんですよ、私。
だからもうね、この時期になってくるともう、
まあ、普段布団に濡れてる、濡れてるじゃない、布団に触れてる、
背中、腰、尻、そしてこの、
曲げている関節、肘の内側、膝の裏側、
あと布団も、なぜか布団も、
あとよく汗かく、首からデコルテ、そして胸の下とか、
まあ、いろいろ言ったけど、全身ね、汗もができやすくて、
今ね、ちょっと困っているのが、首にね、結構デカめの汗ものかぶれみたいなのができてしまって、
それが、あの、首にね、結構デカい赤い、
なんだ、10円ハゲみたいな大きさの、
10円ハゲみたいな大きさっていうことだよね、
10円くらいの大きさの汗もが、かぶれができちゃって、
それがね、ちょっと遠目に見ると、ちょっとキスマークっぽくて、
だからそれがすごく恥ずかしい、
もう中学生、高校生のね、
あの、覚えたての、覚えたてのメス吹きじゃないので、
あの、そういう、なんか、勘違いされるのがね、とっても恥ずかしいなっていう気持ちで、
今、毎日毎日毎晩毎朝毎晩毎朝、毎晩毎朝毎晩毎朝、
あの、シャワー浴びて汗もジェルみたいなのがね、あるんです。
それを、塗ってる。
全身に。
そんな感じ。
はい。
くそ。
いやーでも夏が、
嫌だー、冬も嫌だし、夏も嫌だし、秋が好きだし、冬もまあまあ好きだし、
んー、嫌になっちゃうわー。
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と思って、ちょっとね、肩気味です、私は、だけど、
皆様、あのー、やっぱこういうのってね、季節の代わりめとかこうね、
やっぱ温度ってストレスになりがちなので、体の、
精神的な意味だけじゃなく体の、こう、内臓とかいろいろな肌とかいろんなこう、
気持ちで感じるだけじゃないストレスっていうのが多分ね、いろいろあるんですよ、世界には。
だから、そういうのにね、みんな強い人がとっても多いように、
身受けられますので気持ちがね、大丈夫って思ってても、
自分の知らないところで体がストレスを感じていることってあると思うので、
んー、皆様も気をつけてくださいねー、ということで、
気をつけてみてはいかがでしょうか、ということで、
はい、そろそろ、あのー、帰ります、帰って寝ます、すいませんけども、
はい、おやすみなさい、ありがとうございましたー。
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