1. なんちゃラジオ
  2. 第087回「マミソロ 読書感想放..
2019-09-06 12:11

第087回「マミソロ 読書感想放送 」

概要

夏休みの読書感想文『スタンリーとちいさな火星人』です

関連リンク

00:03
なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ〜。
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
えー、なんちゃらアイドル赤色担当、60億人の妹ミサイマミです。
ということで、もうなんか今一瞬普通に、あれなんだっけ?ってなっちゃった。
なんちゃらアイドル赤色担当、ミサイマミです。
これ忘れることある?って、何回言ってんのって感じですよね。
というわけでね、今日は、そう、もう、今、もう、撮ってんの9月2日なんですけど、
いやー、夏休みが終わって、大学生だと10月1日までからだから、9月31日まで休みなんで、
あれなんですけど、大人になってですね、宿題っていうものが全然短くなくなってしまいましたので、
なんか、自由研究と読書感想文するわって言ってたんですけど、
全然8月31日までにやらなかったね。
あの、読書感想文はやりました。読書感想文は8月30日に終わらせた。
そうそう、あのー、やっぱね、大人になってもギリギリまでやらんなって思ったし、
あのー、なんだったら自由研究やってないし、もう、これあれですね、なんか、
な、なに、その、もし私が小学生で、あのー、やべーってなっちゃったときは、もう、
あれ、なんだっけ、あのさ、あのー、コンビニとかに売ってるさ、
蓋ついてるさ、カップだけのさ、カップとコーヒーとかが入ってる、コーヒーってあるじゃないですか、そのカップだけのやつ。
お湯入れて、みたいなやつ。
あれの蓋に穴を開けて、周りに紙、その、紙カップの方に紙とかなんかで飾って、貯金箱として提出するなって思いました。
というわけでね、あの今回、あのー、読書感想文やったから、それの、それを言おうと思う。
えー、今回、読書感想文やったのはですね、課題図書の小学校、低学年の分、1,2年生の課題図書である、
そうそうそう、なんか、私知らなかったんだけどさ、あのー、青少年読書感想文全国コンクールっていうのがあるらしくて、
そのね、1,2年生、低学年の分の課題図書を読んで、まあ、やべえ時間がねえぞと、
03:07
私でも年齢にとらわれないから、年齢にとらわれてないから、あのー、低学年の分だったらすぐ読み終わるだろうなと思って、そっちにしました。
なんか、なんかね、中学年の分とか、高学年、あのね、中学年の分が私一番面白そうかなと思ったんだよね。
神様に会いたいとかそういうのが確か課題図書だったんだけど、あれ高学年だったの?いや、どっちが高学年だったんだっけ?
でもね、高校生の分になってくると、もう大人でもちょっとどう答えるべきなのだろうかって思いあぐねるようなものが、
生と死とかが、あのー、あれだったんだよね。課題図書は。生と死が多かったね。
ちょっと悲しい気持ちになるよね。私はね、あのー、サイモン・ジェームス作、千葉、茂木、茂木かな?役、スタンリーと小さな火星人っていうのを読んでみました。
これはあらすじを言うとなるとねー、
軽く書いてるな。
あのー、あれ、オビオブね。
いい子になりたいけど、いい子になれない時もある。楽しいお話の奥に、親と子の愛情が溢れる物語。
母さんが出駐に出かけた日、スタンリーを火星へと飛び立った。
すると、入れ替わりにやってきたのは、スタンリーによく似た小さな火星人。
その子はいつもヘルメットをかぶっていて、手を洗わないし、お風呂にも入らない。
もちろん歯だって磨きません。その上、学校ではてんてんてんはてな。
これ多分、あらすじでしょ。あらすじでしょ。
まあ、そんな感じで読んでいきたいと思いまーす。
これね、私よくやる手法なんですけど、よくやってた手法なんですけど、
大学の論文じゃなくてさ、何て言うんだっけあれ。
あのさ、感想文じゃなくて、小論文、小論文、小論文。
小論文テストする時によくやってたんですけど、
頭とケツとあらすじを読んで、中を想像して書くみたいなことをやってて、
そっちの方が絶対こう異物だろうみたいな。
やっぱその、頭の部分をガーって読んで、後ろの部分ガーって読んで、
真ん中をちょいちょいちょいって読むと、なんとなくわかるような気がする。
まあ、わかってないんだけど、これは実際ね。
実際わかってないんだけど、わかったような気がして、書けるんですよ。
その、それだけで。
でまあ、Bは固い。これはBは固いんですけど、Aはね、やっぱ読み込まないと、
でもね、Aも取れる時もあるけど、Aプラスとかになると読み込まないとやっぱ、
06:03
ここ突っ込むのにここ突っ込まないんだっていう、アンバランスが出ちゃうんで、
Bは固い。
でも皆さんやらないように、やる人いないか。
やる人いないか。
というわけでね、読んでいきたいと思います。
あ、そうそうそうそう。なんでその話したかって言うと、
いい子になりたいけどいい子になれない時もあるっていうのが、すごくこれ使いやすいわと思って。
この話のね、詐欺師自体は、スタンリーがよくわからんけど、不的されて、
僕火星行きますからって言って、火星行ったよっていうイマジンして、
ピュンって飛んだよって、飛んでったよって気持ちになって、
地球に戻ってきたのはスタンリーではなく、火星人である、スタンリーにそっくりな火星人の小さな子供であると。
小さな火星人であるっていう、手、みたいな。
この話の中ではそういう手ですよとか言わないんだけど、大人たちはね、みんなわかってるんですよ。
あ、そういう手なんだな、今はみたいな。
でもそれを否定せずに、火星人さんどうもいらっしゃいまして、どうぞどうぞみたいになるんだけど、
でもなんでこのスタンリーがそうなったのかみたいなのをね、に注目してみました。
これをタイトルにして、これと夢見る少女じゃいられないの間をとって、
子供もいい子じゃいられないっていうことで、読みます。
子供もいい子じゃいられない、なんちゃらアイドルミサイマミ。
この絵本の主人公スタンリーは父・母・兄の4人家族である。
そのことから彼は甘えん坊であることが推測される。
冒頭で彼の母親が泊まりがけの仕事に行くとき、スタンリーは火星に行くことを決める。
火星に行ったスタンリーといる代わりで地球に来たのは、彼とそっくりな顔の火星人。
火星人は手を洗わない、野菜も食べない、歯も磨かない、学校では喧嘩をする悪い子なのだが、
スタンリーは自分自身が悪い子にならないように火星人と入れ替わったのだ。
と思ったって書いてないけど、なんかと思ったって書くね、言うね。
いい子でいたいが、いい子でばかりはいられない。それは大人も子供でもある。
大人なら酒を飲んだり、無駄遣いをしたりなどがあるが、
少年のスタンリーは行き場のない寂しさや行き通りを火星人に発散してもらい、またいい子の少年に戻るのだなと思った。
09:03
です。終わり。
なんかこれちょっと今読んでる中で普通に書いちゃったんだけど、思ったとか書いてないし、思ったって書いてないし。
感想文って何々だと思った、だから何々したらいいと思ったみたいなこと書いた方がいいんだよね。
これね、あのー、桂太郎さんに、うちの上の桂太郎さんに添削してもらったんですけど、
その添削してもらったところをちょっと変えたりとかして、段落のところとここもちょっと同じまとまりだということと、
あと、そのね、私無駄遣いって言ったところ、惨罪って書いてあるんですけど、
惨罪は無駄じゃない、悪いことではないよねみたいな。
火星人が悪いことするっていう比較に対して大人の悪いことが、惨罪っていうのはちょっと違うかもねってなって、
だから無駄遣いに変えた。無駄遣いにした方がいいよって言われたから無駄遣いに変えた。
無駄遣いに変えた。
あとね、これね、その感想文としては全然ダメで、
あのー、起承転結の中でその感想文ってね、どう書くんだろうと思って調べたんですけど、
まず頭で何が気になってこの本を買ったか、何でそこが気になったか、どうやったら解決できるか、自分だったらどうするかみたいな、
そういうのがあるらしくて、それで一切書いてなくて、思ったってことしか書いてないので、
あれなんですけど、このスタンリーと小さな火星人って絵本なんですよね。
だからこの分量に対してだったら原稿用紙一枚でまとめた方がいいよって言われたので原稿用紙一枚でまとめたんだけど、
あのー、読書感想文としてはね、書いて偉いねってぐらいのレベルの読書感想文となっております。
読書感想文ね、私何書いたかな、小学生の時。
私ね、多分ね、課題図書一切読んでなくて、課題図書読んでないと思うんだよなー、わかんないけど。
あのね、唯一覚えてるのが、なんだったかな、覚えてないじゃん。
えっとね、おついち作、失踪ホリデーっていう、お金持ちの女の子が、
お金持ちの女の子が、いやなんか、父ちゃんも母ちゃんも私のこと見てくんないじゃんってなって、
あのー、いやもう、いいよ、私誘拐されっか、みたいな、自作自然で誘拐をされるんだけど、
されるっていうか、自分が誘拐犯になって自分を誘拐する、
だから、家出をして、こうしないとお金もらっちゃうぞ、お金くれないとこいつどうにかしちゃうぞみたいなことを、
脅迫文を自分で送るんだけど、その脅迫者である使えねえメイドがいるんだけど、
使えねえメイドを使って、自分自身を誘拐しますっていう話なんだけど、
12:08
おついち作品って結構、どんでん返しというか、まさかそんな感じなんだ、みたいな、
助出トリックじゃないんだけど、しそホリデーは、
なんか、あ、そういう、ああ、みたいな思い方をするんですよね。
これを確か書いた気がします。小学校5年生くらいの時に、あんま覚えてないけど。
そっからね、おついちにはまって、しそホリデーってね、普通にあれなんですよね、
スニーカー文庫か何かなんですよ、ライトノベル出版社の。
公団社か就営社かどっちかのライトノベルのやつなんだけど、
スニーカー文庫で、それ読み始めてからですね、おついちにはまりまして、
その、おついち、そっからね、それでね、
あ、この人のデビュー作読みたいなと思って読んだのが、
これもスニーカー文庫だったのかな、なんかデビュー作、確かスニーカー文庫でデビューしてるはずなので、
いや、わかんない忘れちゃったけど、えっとね、
なんだっけ、ぼくと、違うな、なんだっけ、夏と花火と私の下だっけな、
忘れちゃった。なんだっけ、ちょっとしあべまーす。
あ、これこれ、夏と花火と私の下がデビュー作だって知って、
で、デビュー見たいと思って、読んだらさ、まあまあまあ、そういう、これジョジョストリックなのかな?
なんか、結構そのゴスとかズーとか、あのー、に通ずる?
感じの、そうそう、感じのね、お話でさ。
え、ていうか、おついち唇に歌う、おついち原作なの?
へー、知らなかった。
すごいね、いろんなの書けるんだね。
そんな感じですよね。
15:09
あ、そうそう、結構ミステリーとか書いたりするんだけど、
あのー、黒おついち白おついちって読んでたわ、みたいな。
はー、すごいね。
すごいねーとか言って。
まあ、そんな感じですね。
夏休み、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
なんちゃらアイドルのみさみまみは、夏休み、特に、ないね。
もうほぼ夏休みみたいなもんだからね。
いやいやいや、最近はね、料理とかしてますよ。
なんかそうそうそう、私さ、料理したことないものとか、自分が嫌いなものを克服しようと思って、
料理したことない野菜でツルムラサキを買って、
あのー、私が好きじゃない野菜がね、かぼちゃなんですよね。
嫌いではなくて全然食べれるんだけど、自分が食べようと思わんし、
なんか甘い野菜ってしょうもないと思っちゃってるんで、
あのー、今まで食べてなかったんだけど、
なんか昨日ふと、あ、かぼちゃ料理してみたいなーと思って、料理してみたんですよね。
まあ、甘いよね。別にって感じ。
まあでも美味しかったと思うけど、口がもっちゃもっちゃするなって思ったから、
かぼちゃ…
でもかぼちゃのスープとか食べれるようになりそうと思った。
そんな夏休みでした。
えーでも、夏休みでした。
あ、結構喋っちゃってるね。すいませんね。長く喋って。
まだ10分経ってないだろうなと思って、おそろおそろみたいな。
もう16分経ってます。もうすぐ17分でございます。
じゃあちょっと待って、あと3分くらいだから調子いいとこまで、
バランスのいいところまで、霧のいいところまで喋ろうと思いますけども、
なんか喋ることあったかな。
そういえば、なんたらアイドル最近、かまた限定でDJ始めました。
イェーイ。パオパオパオー。
そうそう、DJを始めたから、これコンプラ的にあれだから曲は流せないと思うんだけど、
コンプラとか気にしなくてもよさそうだけど、
まぁ一応ね。
そうそう。
あ、やばいやばいやばいやばい。流れちゃった。
曲流れちゃったね。
なんか最近、DJのアプリを落として、
それのね、面白いやつがあったんだよね。
18:03
なんだっけ、どれだ?
違うな。
うーんとね、
これこれ。
これラジオとかでもさ、
なんか、ちょっとさ、
あの、
あの、なんか、
あ、こいつ言った!みたいなところにさ、
エフェクトかけてさ、
ってやったりするよね。
だから今から、あのー、
あのー、
下ネタ言いまーす。
みたいなね。
というわけで、そろそろ別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は、
ミサイってなんちゃらアイドルあかるたんと、
ミサイまみれでした!
あ、全然20分じゃないけど。
ばいばーい!
12:11

コメント

スクロール