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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドル赤色担当、みざみまみです。
というわけで、自粛中の皆様、こんばんは。
イエーイ
あれですね、なんか家にいることが多くなったわけですけども、
3月とかほぼ家にいなかったなーって感じがしたんですけど、
4月はほぼ一月家におります。
んーつらい。
なんかそろそろ出たいですね。まだ一月は経ってないんですけど。
いやーこんなデブ症の私を外に出したいって思った頃のお前はやるな。
って感じです。
まあとにかくね、今は映るというよりか映してしまうかもしれないという気持ちで
自粛を頑張りましょう。
というわけでね、自粛して家に居すぎた結果ね、地底人の気持ちが分かり始めましたね私は。
なんか地底人の映画とか見ようかな。
なんかね、奪われてね、ずるいじゃないけどさ、ずるいって思っちゃうよね。
やっぱその、外出してる人を見ると。
もう外出はしないでねって思う。
なんか映るのはあれかもしれないけど、映しちゃう可能性がありますからね。
まあそんなわけで。
まあ仕事の人はしょうがないからね、もう本当に体に気をつけてね。
気をつけてください。本当に。
なんか怖いよね。こんな時期に外に出るっていうのはね。
というわけで、お家で楽しく過ごせるようにミサミの新生ルーム始まります。
というわけで、これはね、寝れなくなっちゃった日に見た2本目の映画ですね。
なんか見終わったら寝ようと思ってたんで、1本目はトレインスポッティングっていう映画を見たんですけど、
それ1時間半くらいなんですよね。2本目はね、なんかまだ寝れなさそうな、
あ、そういえばこれ、なんか見ようと思って見てなかったなーって思ってた。
ブルースブラザーズ見てみました。
こちらね、1981年の2時間13分ある映画でございます。
コメディーの5章、ジョン・ベルーシとダン・エイ・クロリ、
エイ・クロリのが、もうカタカナも難しい。
が共演するブルースブラザーズは、大爆笑満載のミュージカルコメディー。
ジェイク・ブルースが出所し、弟のエルウッドと一緒に、
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世話になった個人の寄附金を集めるために、ブルースバンドが再結成する。
神からの使命を果たすために出発する。
兄弟には大根裸眼つき者、ジョン・ランディス監督。
大学ソウルいっぱいのコメディーは、ブルースの巨匠レイ・チャールズ、
ジェームス・ブラウン、アレッサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイの素晴らしい演奏を組み込んだ作品だ。
これはあらすじですね。
ブルースブラザーズ、こちらですね。
これもね、ハッピーな話なんですけど、
ゴールデンガイのハッピーっていう飲み屋で働いてたんですけど、
そこのね、壁にね、ポスターがあったんですよね。
で、なんかよくおじさん、おじさんってか結構その、
年齢を重ねたお客様が多かったんですけど、お店にね。
お姉ちゃんブルースブラザーズ知ってんの?
ブラザース、ブラザースなんだなこれ、ブラザースじゃなかったわ。
ブルースブラザース、ブルースブラザース。
えー、字幕版ですね。これでね、あれもあった。
あの、吹き替え版。でも私は洋画はね、字幕を見る派です。
えー、とにかく音楽が良い映画ですね、これは。
あー、てかブルースブラザース2000もあるんだね。
その、確かね、お兄さん役のね、方が亡くなったみたいなのを調べてたんですよね。
悲しいですね。
33歳って結構若い年齢、若くしてお亡くなりになったそうですね。
これね、カーチェンスとかっこいい音楽が満載で、
なんか、つどつど赤い車の謎の女がめちゃくちゃ攻撃してくるんですけど、
その攻撃が相まって上手く逃げ切れるみたいな、
あの、そのコメディの、何?定型文じゃないけど。
コメディってこういうことだよね、なんか爆発しても生きてるよね、みたいな。
あのなんか、よくあるさ、バーンって爆発してもじゃもじゃのチリチリになってる。
えほえほってなって、もう生きてるみたいなさ。
そんな感じの表現もあって。
すごいの私、レイ・チャールズしかわかんなかったんですけど、
でも名前でも見たらわかる人いますね。
あのレイ・チャールズとね、ジェームズ、ジェームズ・ブラウンは知ってる。
でも顔見てもわかんなかった。レイ・チャールズしかわかんなかった。
レイ・チャールズわかりやすいですね。
でも本当に、このカーチェンスとかっこいい音楽とかっこいい車、
昔の車ってやっぱかっこいいですよね。
私の中の男の子が大好きな詰め合わせだなって思いました。
なんかね、見てて、この音楽知らんなってことはまあないですね。
ほぼほぼ知ってる有名な曲ばっかりで楽しかった。
有名なのかな?でも知ってる曲が多かった。
でも有名だと思います。
多分聞いたことあるでしょみんなって感じです。
これもね、すごく有名で名作と言われてるもので見てる方も多いと思うんですけど、
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こちらもAmazonプライマーで見ました。
これね、何頭の建物を壊して何台の車を潰して何人出演者いるの?みたいな映画ですね。
エキサーの数が尋常じゃないです。
モブのキャラクターなんて言うんですかね。
モブっていうか、そんな主体となってないキャラクターも濃くて、
推しを見つけやすいですね。
推しなんかちょっとわかんないんだけど。
そんな感じで、脇を固める出演者も効果でした。
これさっき言ったやつですね。
あと私がレチャールズ、これ感想を読んでるんですけどね。
書いたね。レチャールズだけだったんですけどね。
曲はめちゃくちゃ知ってる。名曲ばかり。
で、なんか退屈かなって思う寸前で、
ミュージカルパートが入ってめちゃくちゃかっこいいみたいになる。
気持ちがイェイイェイフンフンみたいになる。
で、なんか暇だって思うのって、やっぱりゆったりしたトークっていうか、
喋ってるパターン?パターン?パート?
めちゃくちゃ勘だけどね。
喋ってるパートだったりするんですけど、
その時はミュージカルで、
他はもうほぼカーチャリストの車ぶっ潰しまくるみたいな感じの。
でもなんか全然暇しない映画ですね。
でね、こうめちゃくちゃね、
こいつらやべえなって思うんですけど、
やべえなっていうのがすっきりしますね。
外に出れないモヤモヤとかストレスとかがね、
こんな潰すってぐらい車が潰されてて、
そのカーチャリストシーンってめちゃくちゃ逃げて、
無茶な運転めちゃくちゃするんですけど、
エルウッド。
エドウィンってもうズボン。
エルウッドがね、めちゃくちゃな運転をしてる。
これ見て思ったんですけど、
エルウッドと兄弟でなんかやってる、
実際は兄弟でやってるんですけど、
兄弟でね、
エルウッドと兄弟でなんかやってる、
これ実際兄弟じゃないみたいなんですけど、
ないですね。別に兄弟じゃないんですけど、
なんか分かんないけど弟の方が背高いよね。
中川家もそうだけどさ。
あれ何なんだろう。
何なんだろう。知らねえな。
でもそのスクールオブロックみたいな、
スクールオブロックの方がアナだからさ、
あれなんだけど、
なんかそのスクールオブロックが好きな方は絶対好きですよ。
ブラザース。
これなんか、
あ、結構いいですねこれ。
なんか今ね、
プライベートで見てるやつさ、
これオススメです、これオススメです、
見てくるやつがね、
わりと、あ、これ気になるなみたいな。
あ、バックトゥーザフューチャーもあるじゃん。
次バックトゥーザフューチャー見ようかな。
話は逸れましたね。
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えー、
そんな感じでね、めちゃくちゃかっこいい曲ばっかりです。
ぜひね、見てほしいな。
あの、音楽が好きな人はたまらないんじゃないでしょうか。
ま、あのー、
お世話になった個人のために5000ドルを稼ぐぞっていうので、
よしバンドやろ、バンドだバンド、みたいになるのがね、
めちゃくちゃかっこいいですよね。
だって5000、5000人、1ドルでもさ、5000人集めたら5000ドルでしょ。
でも、そのー、いろいろ箱大とかもあるから、
2ドル取れば、
あのー、
1万ドル?
え、でも1ドルいくらなんでしたっけ?
100円とか?
いやわかんないや。
1ドル。
あ、待ってでもあれだよ、当時の値段だよね。
1981年、
えー、
1981年、
1ドル。
の、
日本円。
えー、わからないなー。
演奏場を見ればわかるのかな?
1981年、
220円。
かな?
1ドル220円の時代だから、
え、でも440円だね。
え、でも440円ってその1981年、
ではどれぐらいなの?
感覚的に。
別に今と変わらないのかな?
え、でもどうなの?
でも1981年で、
まあでも安いから来てるみたいなとこあるよね。
たぶんね。
まあそんな感じですかね。
とりあえずなんか、
箱に束いって感じで、
いやかっこいいよね。だって、そうだよね。
500円でもさ、
5000人、
あ、それ525で、
250万?
え、本当に?
計算できないけど、
まあとにかく人を呼べば稼げるっていう、
なんか気持ちいい映画ですよね。
気持ちいいなって思いました。
まあとにかくその、
コメディーだし、
ミュージカルだし、
もう終わり30分の車の潰し方がえぐい。
もうこれはね、
本当に車めちゃくちゃ潰したなって印象がめちゃくちゃ残る、
映画でした。
もう、
都合の悪い音で、
バーン!
みたいな感じで。
しかもコメディーだし、
ブルースブラザースが、
バコーンって、
変な爆弾撃ち込まれても、
爆発させられても、
知らなかったところを見ると、
あ、このドカーンバコーンってなって、
これ絶対死ぬやん!
って思うようなシーンでも、
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知らないんだなっていう安心感があって、
とっても見やすかったですね。
なんか本当に、
音楽にまつわる、
映画、
好きだなって思いました。
これはね、
ミュージカル映画ですけど、
すごく違和感なく見れた。
なんかよくさ、ミュージカル映画って、
急に歌いだすじゃん、踊りだすじゃん、
何?ってなっちゃうのもあるんですけど、
これはそんなことなかったですね。
ぜひ、
かっこいい音楽と、
かっこいい車が見たい方、
車がめちゃくちゃ潰れるのが見たい方は、
ぜひAmazonプライムでご覧ください。
というわけで、
そろそろ枠屋の時間、
大変時間だって。
そろそろ枠屋の時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は、ミサイマミでした。
バイバーイ。
