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4月7日日曜日、桐坂にじなの中となののです。
毎週日曜日朝7時から配信させていただいております。
ルックさんのスペースを待っていまして、7時10分からのスタートとなっております。
この時間は、クリエイターの私が今思うこと、考えること、制作につながる経験などお話ししていくお時間となります。
まず早くからご一緒くださいます皆様、ロクンをお聞きくださる皆様、本当にありがとうございます。
皆さんも思うこととか、何かコメントがございましたら、
忍者ダオディスコードの交流スペース、なのの虹色パレットの方へよろしくお願いいたします。
そして、ロクンを聞いてくださる方は、こちらのスペースのコメント欄の方にピン止めのまとめポストがありますので、そちらをご参照いただけたらと思います。
それでは始めていきたいと思います。
今日はですね、今日も朝勝をですね、5時から無言の黙々スペースをさせていただいていたんですけれども、
途中でね、落ちてしまってて、いつ落ちたのかね、ちょっとわかんないんだけど、はい、ちょっと途中で落ちちゃってて、
そしてですね、今朝はですね、ちょっと起きられなくて、ちょっとね、また昨日の午後からですね、調子が悪くて、
ちょっと朝もね、あんま起きれなくて、風邪かもしれないんですけども、ちょっとわからないんだけど、ちょっと起きれなくてですね、
なんか気持ち悪くって、それでね、えっと、コメントをまだ返せてなくて、本当にすいません。
そして、えっとね、今はちょっとお薬を飲んで、今ね、大丈夫な感じになっております。なので、大丈夫です。
はい、大変、今朝はね、黙々スペースご一緒下さいました。はい、方々失礼いたしました。すいませんでした。
そして、はい、NANOのイジローパレットの方、はい、ありがとうございます。
ひとさん、むげたん、らはたん、あんまにゃん、しゃっくん、のりたん、すーたかさん、おはなのです。ありがとうございます。
03:00
アスペースのリンクもむげたん、ありがとうございます。
はい、えっと、はい、今日はメインのお話がですね、えっと、冒険家のあべまさたつくんがくれたものということで、はい、残してもらったというか、はい、えっと、私のね、中にあることをお話したいなと思っております。
あ、きこたんも、おはなのたん、ありがとうございます。はい、ね、日曜日から、はい、あさ、はい、はい、ありがとうございます。
あ、のりたん、れいさん、LLACのスポンサー事業としても応援している方が、方だったので、しゅうへいさんのボイシー聞いてうるっとしてましたということで、はい、ね、私も、え、今週ね、月曜日に、あの、しゅうへいさんのボイシーを聞いて、
あの、あの、し、しんちょ、しんちょくというか、なんていうのかな、はじめて、あの、知って、はい、えっと、とてもね、今週は本当に不安定な、あの、時間がね、多かったんだけど、はい、えっと、でも、あの、がにゅくんはね、あの、み、自分の活動とか思いをみんな、たくさんの人に知ってもらいたかったので、はい、私も、はい、あの、
ね、元気にね、それを伝えていけたらと思って、きょうはね、ちょっと、あの、ほんとはね、やす、うんと、体調的にはね、休みたい気分でもあったんだけども、はい、えっと、お話をさせていただこうと思っております。
はい。そして、もふたん、おはなのたんです。すんでね、ありがとうございます。きょう東京は雨でおさむいはね、体調おもどりになってきてよかったわということでありがとうございます。ね、たくさんご心配いただきまして、ほんとによ、ありがとうございます。
ね、あの、いわれてた日数よりはですね、あの、あの、けっこうね、早めに回復してきているようです。はい、ほんとにあの、なんだろ、ちくちくしてる痛みはもうきょうはね、なくて、はい、ほんとによかったわです。
みなさんのね、あの、アドバイスのおかげで、ちゃんと病院行けたからね、早く治れたのかなと思っております。はい、ありがとうございます。
おはなのです。おはなのです。はい、しゅうへいさんのお知り合いの方ですよね。後でボイシーも聞いてみますということで、はい、そうなんです。はい、そう、私はあの、がりゅうくんと、あの、前からね、お友達で、はい、えっと、しゅうへいさんのね、ボイシーに出てきたときはすごいあの、びっくりしました。
知ってる人がね、対談で出てくると思って、すごい衝撃を受けたです。はい、続いて、あのりたんは、あいひとたんは、なめたまま、はい、無理しないでねということで、ありがとうございます。はい、それでは今日も元気にお話ししていきたいかなと思います。
06:17
本当はね、あの、久しぶりにワンを紹介したかったんですが、ちょっとね、そこまで、あの、パワーが残ってませんでした。はい、それではですね、ピン止めから、はい、えっと、えっと、えっと、ピン止めから、はい、お話し進めていきたいと思います。
はい、今週ですね、えっと、ひとつね、イラストの納品しまして、はい、しゅぎょうのみさんのですね、サブアカのアイコン用のですね、イラストを描かせていただきました。はい、みなさんもぜひ、このしゅぎょうのみさんのですね、サブアカフォローして、はい、とってもお得情報をですね、ゲットしてくださいという感じになっております。よろしくお願いします。
あの、ね、このちょっと水彩タッチでね、描かせていただいたんですけど、いつもは、あの、急いで描くね、タッチだったので、あのね、ちゃんとご依頼としていただいたので、結構ね、丁寧めな、はい、水彩画風に仕上がっております。
はい、結構ね、あの、自分でも可愛く描けたんじゃないかなと思っております。はい、ぜひぜひみなさんも、はい、えー、ね、このアイコンをね、あ、しゅぎょうのみさんだと思って、はい、フォローして、はい、いいね、いいねはたくさんお願いいたします。
ね、そしてみんなでね、お得情報を、はい、ゲットしていきましょう。はい、そして次のピン止めが左から2番目本さんから、はい、CNPビランズさんの、はい、グッズのね、ショップができたよということで、こちらは、えっと、あの、なんだっけ、えっとえっとえっと、す、すずりさんだったかな、はい、かなと思います。
はい、すごいね、たろっぴさんのアートがですね、はい、映えてるTシャツもお帽子も、はい、ゲットできますような感じになってます。
私もですね、Tシャツが欲しいんだけど、ね、どの、どのイラストにしようかなって、はい、すごく迷っていてまだポチッとできてません。
はい、はい、それで、えー、3つ目が、はい、えー、今週にですね、満開になった大志の盆栽さんです。
で、こちらは、あの、花かいろうというね、種類の、あの、桜なんですけども、はい、とってもね、綺麗に咲いてくれて、はい、あの、アップしてみたら、アップというかポストしてみたらですね、たくさんの方がですね、はい、いいねとかコメントくださって、すごいね、あの、嬉しかったです。
09:08
なんか、ね、盆栽もいいですねっていう、あの、言葉がですね、たくさんあって、あ、やっぱりなんかこう、ね、植物、お花って、人にね、こう、元気くれるんだなぁと思って、はい、そう、うん、なんか、あの、あの、ショップのね、あの見本写真ではとってもね、ピンクがね、あの、桃、あ、ピンクってかね、桃色?
桃色というか、あの、濃いめのですね、あの、お花の雰囲気だったんですけど、私のね、あの、この子は、結構淡い色ですごくね、優しい色で、うん、なんか、こう、ね、心がほぐされるような、そんなね、あの、お色に咲いてくれてました。
はい、ね、木によって、お花の、この、色のね、濃さって、変わりますので、はい、ね、こう、優しい木ってくれたのかなという感じです。
で、このお花は、あの、あ、この木は、えっと、葉っぱとですね、さ、この、お花が一緒にね、出てくる種類で、はい、あの、ソメヨシノとかだと、お花だけね、先に咲くかなって、あの、シダレザクラとかも咲くかなって思うんですけど、
あの、私は、あの、この、お花と、この緑のね、コントラストが、すごく、こう、惹かれて、はい、こちらの子をね、選んだんですけども、はい、ね、可愛いでしょうということで、はい、ね、すごい、まだね、えっと、咲いてくれてます。
ちょっと、あの、こっち、ちょっとね、枯れ気味のは、ちょっと摘んであげて、はい、まだ綺麗に咲いてあります。
毎日ね、おはようって言って、お水あげています。
そして、ね、盆栽さんに、えー、ね、こう、素敵だなーって思ってくれた方はですね、ぜひですね、えっと、次のピン止めの盆栽NFTさんの方にですね、あの、小原さんのね、投稿とかも、ぜひ、チェックくださいという感じで、はい、ピン止めさせていただきました。
昨日は、あの、ね、るくさんもね、行ってらしてたみたいなんですけども、はい、2周年のイベントが、はい、あったそうです。
ね、このお写真にある、ね、盆栽さんもね、ものすごいサイズだと思うんですけども、ね、すごいかっこいい、こんなね、こう、アーティスティックというか、ね、こういう変形というのかな、なんていうのかな、こういうね、盆栽もね、あるんだなーっていうことで、はい、素敵な盆栽さんもたくさん見られたり、
はい、あの、こちらのNFTファームさんだったかな、はい、あの、盆栽ファームさんだったかな、あの、NFTを買うと、こう、ポイントがもらえて、そのポイントに応じて、はい、あの、ミニ盆栽とね、交換できたりとか、そういう特典もある、はい、NFTのね、プロジェクトさんなので、ぜひ、あの、ご興味ある方はチェックしてみてください。よろしくお願いします。
12:27
続いて、えーっと、次のピン止めに参ります。
はい、こちらは、はい、CNPランド伊賀野里がですね、ついにオープンいたしました。はい、おめでとうございます。
ということでね、みんながもう、待ちにね、待ってた、はい、えー、CNPランドかな、の、あの、新エリアね、伊賀野里だったと思うんですけども、ね、見覚えのある、こう、CNPさんをね、こう、見つけて、あーってなったりね、私も、あの、天界のね、図書館の方にいた、あの、鳴神図書館の方にいた、あの、フェニックス鳴神さんも、はい、里にですね、いらっしゃってて、
いらっしゃってですね、あの、欲しが気のある、お、ね、可愛いお家に座ってまして、もうすごいね、昨日は感激して、ずっとね、そばにいたら、あの、フリーズしてしまって、それからね、CNPランドに全然入れないんですけども、何度挑戦しても、はい、なんだけども、はい、えー、すごくね、嬉しかったなーという感じで、はい、ね、あのー、すごく、
うれ、嬉しい、ね、ゆきまるさんも嬉しいってね、あの、あの、スペースでね、話していらっしゃったんですけども、その気持ち、あの、分かりますという感じで、いや、他のね、えっと、あ、これ、あの人だーって見つけるのはすごく楽しくて、うん、みなさんもぜひぜひね、あ、この人は、もしかしてあの人かなってね、あのー、伊賀の里ですね、楽しく、はい、歩き回っていました。
はい、歩き回っていただけたらと思います。
そして、えっとー、えっと、このー、なんだっけ、今日からですね、あの、CNPの公式さまからオープン記念キャンペーンがあります。
ということで、はい、こちらの、えっと、ノットアホテルダーキーのですね、キャンペーンと、CNGトークの3箇所がね、ありますようだったと思うんですけども、はい、ぜひぜひ、はい、チェックしてください。
という感じになってます。
そして、えっと、最後のピン留め、一番右が、ナノニンカレンダーニュースということで、はい、こちら、今月のオークションのアートになっております。
はい、こちらは、去年の4月の春のファンアートコンペに、はい、えっと、出した作品で、その月にあったですね、忍者とSBTとね、こう、リンクしてた作品だったんですけれども、
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あの、SBTの方では、リュウさんじゃなくて、虹色のフジになってて、そのね、フジが、こう、リュウに変形したという感じで、はい、そういう感じのアートになっております。
ね、この忍者の、この、目つきとね、ちょっと、お顔がね、あの、ポイントなんですけれども、はい、そしてリュウさんもね、目がね、あの、ちょっと、ち、不思議なね、雰囲気かなと思うんですけど、やっぱり神様ということで、はい、いつものね、あの、自分の描く、この、瞳の、感じと、反対の、感じで、描いてあります。
反対って通じるかな、なんかそういう、その、うん、ちょっとね、こう、深刻化したお目目になっております。
はい、そんな感じで、はい、今月は4月20日と、20日土曜日の20時から21日の夜20時までで、はい、24時間のオークションとなっております。
そして、えっと、このオークションは、のんのんの虹色パレットの、えっと、お、お花、お花、なんだっけ、お花じゃない、あれだっけ、あの、の方で、えっと、すいません、ごめん、ごめん、ちょっと、あの、ディスコード見たら、ディスコード見たらちょっと、あの、お花って言っちゃった。
あの、えっと、えっと、えっと、このね、テキストで、はい、えっと、テキスト上で、オークションをさせていただきます。
ぜひぜひですね、あの、記念ビットも、はい、えっと、プレゼントがね、ありますので、はい、こう、刻みつつ、皆さんで、はい、こう、記念のね、NFTもゲットしていただけたらと思います。
はい。あ、すい、えっと、えっと、あすずた方、もしも疲れていたら無理しないでねってことで、ありがとうございます。
今ね、大変ね、体温が高くなっております。
すごく、あの、血流が良くなっているのでしょうか。
そして、居場団、おうくん原居場団が、はい、今日はテンション高めでいいねってことで、はい、今日は高めに、はい、スタートさせていただいております。
はい、かすがさん、ありがとうございます。お花のです。
はい、むげたん、桜の盆栽は、ののちゃんの髪色ピンクよりも淡いピンクかなってことで、はい、そうですね、結構、えっと、もうちょっと淡いピンクです。
はい、結構ね、白い部分は良い感じ。
18:03
あ、おずしたんは、お花のです。ありがとうございます。
はい、えーと、そうさん、今日はね、ちょっと元気がないと喋れないので、はい、元気出して喋っていきます。
そして、メインのお話です。
はい、こちらは、えー、貢献家の阿部正達くんが、はい、私にね、残してくれたものというか、はい、あの、お話ししたいなと思って。
えっと、えっと、がりゅうくんは、あ、正達くんなんですけど、それをね、えっと、がりゅうと言って、えっと、えっと、お名前をね、あの、ニックネームががりゅうくんなんですけども、はい、で、えっと、えっと、えっと、はじめには、
はい、しゅうへいさんのね、ボイシー聞かれてる方は、はい、えー、がりゅうくんのことね、あの、あの、ボイシーでね、対談もされてたりもして、はい、ご存知かなって思うんですけど、はい、とっても元気でね、あの、前向きで、いつもね、笑顔で、こう、何があってもなんとかなるよって、あの、元気にね、こう、あの、言ってる。
いつもね、こう、とびきりの笑顔のね、はい、人です。はい、あ、むげさん、お薬ではいなっちゃってんのかもね、ちゃんとしたお薬だよねということで、はい、あの、発熱した時用の、あの、なんだろう、頭痛とか抑えるのかな、あの、風邪薬的なやつを、はい、飲みました。
はい、あ、てつやさん、お花のファイトということでありがとうございます。はい、で、あの、がりゅうくんは、えっと、自分のね、活動をたくさんの人に知っていただきたい、知ってもらいたい人で、うん、すごく、あの、えっと、自分のね、夢に向かってる姿とか、
その夢に向かってる準備をする、ね、自分を見てもらって、人を元気にしたいとか、人のね、夢も応援したいとか、人、こう、自分がね、夢を、お姿を見せて、勇気を届けたいとか、パワーを届けたいっていう、あのね、すごい、こうね、もう、パワフルな方で、はい、あの、なので、
今日もね、私はそれを伝えたくて、今日、あの、7話をね、したいなと思って、はい、お話ししています。
えっと、まずですね、安倍政達さんのことを、はい、えっと、知らないか、あの、まあ多くの人はね、安倍さん、えっと、あの、自分の時に、すごい語ってくれたのがね、すごい印象的だったんですけど、なんか、あの、本当に、夢を追うのが、あの、自分の仕事だからっていうか、うん、なんか、そっちの方が、こう、
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誰でもない、誰でもない、なんていうのかな、誰ともかぶらない、こう、自分にしかない、こう、肩書きがね、必要なんだって言ってて、うん、それで、そのね、肩書きも名刺もね、初めてもらった名刺は、あの、プロ冒険家って書いて、あの、夢を追う男だったんです、初めてもらった名刺は。
まあ、そんな後は、企業さんとかに、あの、いっぱいご支援いただいたりとか、いろいろあるからだと思うけど、なんかのね、肩書きもついてたんですけど。
で、えっと、こう、ガリュくんの一番最終目的地というか、夢が、人類見知らせルートを使って、南極天単独逃走の到達を目指すという感じで、はい、えっと、なんかね、5カ年計画を立てていて、私はその5カ年計画の、その1年目にですね、出会ったんですけども、はい。
あの、その、えっと、5カ年計画の1年目の報告会みたいのに、えっと、先輩にね、すごい面白い人いるよって言われて、誘われて、はい、あの、その、冒険のね、報告会に行ったのが、あの、初めて。
あの、はい、えっと、そうそう、はい、えっと、そう、初めて会った時で、あの、すごいね、あの、私はガリュくんの活動を知らずに、そのね、いきなり報告会に行ったので、なんかすごい衝撃を受けたんですよね。
まずは、あの、5カ年計画で、5年目に、こう、南極天単独逃走、その、えっと、人がね、成功してないルートを成功させるっていう、こう、100年前にお知らせ隊、隊長さん、あの、秋田のね、ガリュくんの故郷にいる方らしいんですけど、だった方、秋田出身の方らしいんですけど、
その、し、しらせさんの、考えたルートで、こう、南極天を目指すっていう、あの、お話なんですけど、そのね、あの、しらせさんのチームは、えっと、その、ね、その、ずっと100年前の装備で、あの、それを失敗して、あの、日本に帰ってきたらしいんですよね、途中で。
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途中だったから、なんか、失敗しちゃって帰ってきてて、それで、その夢を叶えられないまま、その、しらせさんが亡くなったので、で、ガリュくんは、その、100年後も、こう、別の誰かが夢を継ぐことを、えっと、あの、証明したいって、すごく語っていて、で、人の夢が100年経っても受け継がれることを、
僕は証明しに行きますっていう話をしてて、はい。それで、あの、その、ご、ご観念計画を立ててらしたんですね。で、その、ガリュくんは、なんで冒険を始めたかっていうのは、あの、大学生の時から、あの、バックパッカーみたいなのを始めてて、で、そのね、カヌーで、
アマゾンだったかな、なんか、自分でね、作ったイカダで、こう、あの、冒険したりとか、火薬使ってたりとか、あと、自転車でね、あの、大陸を移動して旅してたりとか、してて、なんか、すごい、あの、
ちゃんと冒険の学校、そういうのを習える場所があって、大学ではないんだけど、その、冒険家の人にそういうのを教えてもらって、こう、冒険に出てたんですけども、はい。
はい、あの、ほんとにね、一人で、人力にこだわってらして、はい、こう、自転車とか、そのね、カヌー、火薬も、えっと、イカダとかも、はい、ね、あの、全部人力で、えっと、こだわってて、
なので、南極天も、こう、人力で、こう、えっと、犬さん、犬ぞりとかね、使う人がね、ま、いる、多いっていうか、らしいんですけども、はい、カリュ君はもう、人力にこだわってて、で、単独も、すごいこだわってて、うん。
で、えっと、そのね、5カ年計画っていうのが、えっと、1年目、2年目、3年目、4年目は、あの、その、南極天を目指すための、あの、準備のね、トレーニングをしていたんですね。
はい、あの、それで、あの、毎年、こう、北極、かな、こう、フィオール道を歩く方から始まって、で、こう、北極をね、こう、また歩いて、みたいなのを、そう、3年かな、1年目、2年目、3年目を北極の方でして、
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で、4年目に、えっと、南極の、あの、成功者さんがですね、いる、出ているルートで、こう、まず南極天を目指して、南極天に行って、で、その5年目に、最後の5年目に、
えっと、その知らせルートというですね、人類がまだ、こう、歩けてないルートで成功させるっていうのを、はい、目指していました。で、その、画力のですね、冒険にはとってもお金がかかるので、えっとね、北極行くとかは、確か何百万とか、
なんか、300とか400とか、あの、かかってた、だったんだと思うんだけど、えっと、北極より南極はね、もっともっと、あの、料金がかかって、こう、何千万必要みたいになっちゃう。
というので、えっと、クラファンをして、はい、えっと、お金を集めてたり、資金を集めたり、あとは企業さんのご支援。
共産企業さんにね、そうそう。で、そういう営業みたいのも、あの、全部自分で一人でされてるってお話してて、ね、ほんとにすごい、すごいなって思うんだけど、あの、こう、人にね、こう、熱意を伝えるというか、こう、自分の夢を語る姿がね、ほんとにエネルギーがあって、
で、あの、自分でね、あの、自分は人たらしだからって言ってて、あの、ほんとにね、誰からも、こう、好かれるような、こう、明るいね、こう、元気で、熱くね、夢を語る人なんですけども、はい。
はい。で、講演会もすると、講演会ってね、ものすごく、あの、稼げる、いい、いい、なんか、いい、いい、なんだろう、いいお仕事っていうか、みたいで、ね、いろんな場所の、ね、学校に行ったり、あの、ね、企業さんでも話してたかなって思うんですけど、そういう講演会も、あの、していて、そこでね、こう、あの、熱く語ってくるという。
はい。なんかね、そういう活動を見てて、ほんとにね、私は全然そういう、あの、ね、今、今はこうやって毎週ね、7Hでお話しさせていただいてますけども、ね、こんな、あの、1年以上してもこんなにね、うまく喋れないんだけど。
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ガリュ君は、そういう、講演会のお話の仕方とかもすごくね、勉強して、そして訓練して、あの、うまくなったそうです。
なんか、もともとは、ほんとに喋るのも、人とね、えっと、コミュニケーション取るのも苦手だったんだよってお話ししてて、なんかね、なんか信じられないくらいなんだけど、ほんとにそういうお話しされてて。
だから、あの、自分はそうやって勉強してきたから、なんも不安、不安がないよって言ってて、だから、その、後からね、いくらでも自信はつけられるって話してて。
で、えっと、そういう、こう、なんか、子供の頃はね、体が弱かったり、こう、ちょっといじめられてたりね、あの、ガリュ君は早くにね、えっと、4歳だったかな、ぐらいの時にお父さんをね、交通事故で亡くされてて、
すごいね、寂しい時間もね、あの、ずっとあったと思うんだけど、お母さんとね、2人で、はい、えー、暮らしてて、なんかね、うん、なんか、それでもこう、なんかね、こんなたくさんのね、人たちと関われる人に成長していて、ほんとにすごいなーっていうのもあって、
で、あ、すいません、なんか途中から変な、ちょっと言っちゃったな、話がずれちゃったんですけども、で、その、互換年計画をされてて、えっと、に、んーとね、3年目、3年目の時かな、3年目の時に、あの、北極でね、あ、私もその、クラファンも、初めて経験したのがガリュ君のですね、その、冒険資金のクラファンで、こう、生まれて初めて、
ですね、クラファンを経験して、その、ちょうど10年、10年か、前ぐらいだったと思うんですけど、うん、で、えっと、そのー、2年目ぐらいの、北極のね、冒険でね、ガリュ君が海にね、あのー、そりごと落ちちゃって、で、あの、そのー、報告みたいのが、
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あのー、こう、冒険をサポートしてる方から、なんか、ツー、ツイッターだったかな、フェイスブックだったかでで、流れてきて、ね、こう、海に、北極で落ちちゃったら助かんないよって思って、もうほんとにみんなで、毎日ね、こう、無事をね、祈って、ほんとに心配し、で、ね、ほんとに死んじゃうんじゃないかと思って、心配した、
ね、すごい時間があったんですけど、そのー、時はですね、ほんとに、あの、びっくりするぐらい、こう、体温がね、落ちないように、こう、海から上がって、もうずっと走って、あのー、体温を下がんないようにしてたとか、あのー、残った装備で、で、全部、食料とかも、こう、えっと、火を使うね、道具とかも、暖房とかもね、全部、海に落っこっちゃって、死んだりとかも、
全部、海に落っこっちゃって、沈んじゃったから、うん、助けが来るまでね、ほんとに、ね、透視しちゃうぐらいのことだと思うんだけど、それでも、あの、救急ヘリかなんかで、えっと、助けてもらえて、ね、あのー、かい、無事にね、帰ってきて、くれて、
でも、ほんとに、そんなにね、やっぱり命がけな、冒険なことが、私はあんまり分かってないで、応援をしてて、その時、すごいね、ショックを受けたんですけど、で、そのー、次の年に、あのー、ガリュ君は、あの、日本をですね、
230日とかかけて、あのー、一宮巡りをしていて、日本の神様にですね、あのー、あのー、日本の一宮って、68カ所あるんですけど、地域のね、代表的な、その土地を守ってるっていう、お宮、神社になるんですけど、
そこをね、一宮を、こう、人力車を引きながら、あのー、日本中を歩く旅をしてて、たぶんその時に、しゅうへいさんにもね、あったのかな?なんだけど、あのー、ね、そのー、うん、そ、そういう旅もしてて、そのね、クラファーもあったりもして、
そういう、あの、ソリを引いて、えっとー、自分のね、ソリに食料、2ヶ月、3ヶ月あったかな?なんか、その分の自分の食料とかね、エネルギーを積んで歩くので、こう、あのー、人力車をね、引くのがすごくトレーニングになるのかな?みたいで、たぶん同じ感覚っていうか、引っ張る、はい。
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で、がりゅうくんは、あのー、普段は、普段はね、えっとー、普段はというか、トレーニング、体を鍛えるために、人力車のお仕事をしてて、えっとー、雷門の、あ、浅草か、浅草で人力車のね、お兄さんをしてて、はい。
そうそう、そういう仕事、お仕事してたから、まあ人力、そのね、自分の愛車というか、人力車をですね、使って日本をね、一宮巡りをされてて、はい。
そう、それで、えっとー、その、次の年もトレーニングで、とか言ってたから、えっとー、でその、その後、2019年に、2年後かな、その、一宮のが2017年だから、
で、その後なのかな、2019年に、日本人初踏破で、こう、えっとー、メスナールートというですね、ルートを、南極天をね、あのー、単独、徒歩で到達されて、で、次の年に、そのー、知らせルートをね、行くってなってたんだけど、
あの、天候とかにね、恵まれなくて、途中でね、あのー、引き返すっていう、それもね、すごく勇気のいる、で、みんなから、こう、たくさんのね、支援をもらっていってるので、すごいその責任もね、あったり、戻るのがね、すごい、つらい、つらい、ね、選択だったと思うけど、
それで、あのー、途中でね、帰ってきたっていう感じになってて、で、その後は、コロナとかもあって、で、こう、南極に行くのにですね、相乗りとかして、飛行機をね、行くらしいんですけど、一人だけ運んでもらうとかは、できないみたいな、あの、お金がね、かかりすぎちゃう。
で、飛んでも、飛ばしてもくれないみたいな、なんか、そのー、いろんなね、その交渉っていうかがあるみたいだったんだけど、で、なかなか行けてなくて、はい、それで、えっと、トレーニングをね、まあ、続けて、いた感じだったです。はい。
39:02
で、あ、そういうね、ガリュくんはね、そういう方なんですけども、すいません、すっごい話しちゃった。なんか、ちょっと8時過ぎちゃったら、申し訳ないんですけど、はい、そんな感じで、あの、夢をね、あの、夢に向かって、ほんとにね、えっと、毎日、あのー、こうね、筋トレもしてて、で、講演会にも行ったりしてて、
で、チキンもね、作りながら、ほんとに、その、頑張ってって、ほんとにね、何千万を集めるって、ほんとに、ほんとにね、もう、それを、ね、また集めるってなる、こうね、1年、そのー、なんだろう、南極展到達したね、時も、ね、こう、何千万円とかかってて、
次の年の失敗しちゃった年もかかってて、で、また次行くってなってて、ほんとにね、あの、ご苦労もね、すごいあったと思うんですけど、はい、ほんとに自分には、私にはもう、そうやってね、自分でチキンを作れる、こう、パワーが、パワーがないから、すごい、もうすごいでしかないんですけども、うん。
で、あの、で、私が、その、ガリュ君にですね、会って、たくさんね、たくさんもらったものがあって、それをね、今日お話ししたいなと思ったんですけど、ちょっと紹介でね、ちょっと時間足りすぎちゃってすいません。
あの、私はその、ちょうどたぶん10年くらい前に、あのガリュ君と出会って、先ほどもお話ししたんですけど、ね、ものすごい人がいるんだなと思って、なんかそんなね、人の夢をおついで、こう、そのね、南極展を目指すっていう感覚が自分にはわからなくって、
でも、とにかく、自分にはそういうね、こう、私はそういう夢がよくわかんない。ね、この間お話したんだけど、夢がね、あの、そうやって持てない感じだから、
本当にね、すごいその夢にまっすぐというか、こう夢を語れる姿に本当に衝撃を受けて、で、その夢のために毎日ね、そのことばっかり考えてやってて、で、それもね、あの、絶対叶えられるって言ってて、
で、トレーニングもいつもね、ポストしてたりしてたんだけど、毎日、毎日、こう、今日が自分の最高地点だってポストしてて、本当にあの、こう、自分をね、認める力が本当に強いなって思って、
42:25
それを、なんか、うん、思ってて、でも私はすごいなって思うだけで、なんかこう、あの、なんかね、ちゃんと多分受け取れてなかった、なんかこう他人事っていうか、その、ね、えっと、うん、そう、なんか、
なんか、なんて言っていいのかな、えっと、そうそう、で、自分にはないエネルギーで、こう、すごいなって見てるばっかりだったんだけど、で、ガリュウ君はね、あの、ガリュウ君と会った頃はまだね、ガリュウ君がそこまで、あの、ね、式集めとか、あと、ね、講演会とかで、
忙しすぎてなかったので、私の展示も見に来てくれることがあって、それでね、あの、こう、なんだろうな、あの、報告会とか、その、交流会みたいのは、やっぱりいっぱいね、ガリュウ君と喋りたい人がいるから、私はね、全然喋らずに、あの、まあ、参加しても喋らずに帰ってくるんだけども、
展示にね、来てくれたときは、ね、ガリュウ君が一人で来てくれるので、少しね、おしゃべりさせてもらったりして、えっと、なんか、なんか、その時にね、一緒に撮った写真とか、もうね、すごい思い出すんだけど、あの、すごいね、ガリュウ君ね、写真写りがね、あの、写真に撮られ慣れてるというか、いつもね、かっこよく写ってくれるんだけど、
なんか、それも言うとね、あの、ちゃんと、あの、自分のね、写り方も、鏡でね、ちゃんと研究してるんだよって、お話ししてくれて、ね、なんか、その、やっぱ自分が、その、かっこよくなきゃいけないって言ってて、
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なんか、その、ね、人を憧れてもらう人っていうか、夢をね、夢を追ってる人がかっこよくないといけないっていうか、なんていうか、憧れる存在になることが、きっと、みんなのね、パワーになるっていうか、
なんか、そういう意味もあったと思うんだけど、なんかね、その、もう徹底的にこう、ね、なんていうのかな、こう、憧れる、憧れる人?なんていうのかな、ね、シュウエさんもかっこいい人って言ったら、ね、ガリュウさんだって言ってたけど、
本当に、そういうね、なんか、キラキラしたというか、存在がね、あの、しっかりしてて、うん。
そう、それで、うん。でね、えっと、ガリュウくんのですね、冒険の写真店とかも、あの、その頃はあって、私も行かせてもらって、でね、そこで、もう、お話をね、少しさせてもらったんだけど、本当にね、ガリュウくんは写真がすごく上手で、で、冒険してるね、こう、なんか、ドキュメンタリーみたいなね、写真を撮ってて、
みたいなね、動画も作ってて、それって、あの、ね、一人で歩いてるから、ガリュウくんが歩いてる姿をね、遠くから撮って、近くから撮ってとか、すごいね、こう、映画みたいな動画がね、あの、ムビーがね、見れるんだけど、
それも、一人で、こう、カメラを置いて、そこまで、こう、戻って、あ、スタート地点に戻って、カメラ、あ、カメラをオンにして、スタート地点に戻って、そこから歩いて、カメラを撮りすぎるみたいな、その、なんだろ、演出もすごくしてて、で、本当にね、あの、素敵な、あの、あ、ごめんなさい、8時になっちゃった。
まだ大丈夫な方は、ご一緒くださいませ。はい、ちょっと、長くなりますが、なりますので、はい、途中でね、あの、えっと、ご用事のある方は、はい、え、ご対象と大丈夫なので、あの、はい、お気にせずな感じで。
で、その、そういうね、ドキュメンタリーみたいな動画も、そうやってね、もう、すごい時間をかけてね、自分の動画を撮って、で、みんなにこう、見せる、そう、かっこよさとかも、すごいね、あの、あって、で、すごいいつも気になってて、
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で、こう、アリューくんってすごいね、写真も上手だし、こう、画角もね、バランスもすごく素敵に撮るよねってお話ししたら、あの、カメラマンさんにですね、ついて、カメラを修行したらしいです。
あの、カメラマンの助手、助手さんかな、なんかそういうバイトをして、うん、海外でね、あの、あの、旅してる時かな、なんか、そういう、こう、写真を、やっぱ上手く撮れないと、冒険したね、先を伝えられないから、うん、その、カメラを勉強するために、こう、
で、こう、助手になると、ちゃんとお給料もらいながら勉強できるっていう、お得でしょって言ってて、なるほどなと思って、やっぱりプロにならうのが一番いいってね、お話ししてて、なんかそういうのもね、あの、なんかそういう姿勢も、ね、なんか勉強になるというか、
なんか私は、独学をしちゃいがちだから、ね、プロの人にならうこともね、すごい、あの、全然違うのもわかってるけど、なんかこうね、人とね、か、関わるのが、ちょっとね、奥になっちゃうから、独学しようとしちゃうんだけど、なんかそれがね、やっぱ一番効率いいって言ってて、
目的達成のためには、そういう効率も、またクオリティも、ね、すごくいろんなことがね、必要なんだなって思って。
うん、そう、そんな感じで、で、えっと、そう、私がね、そう、それで、あの、マソン写真展ではね、白クマさんのね、写真とかも、あと白クマにね、襲われちゃった時の話も聞いたりしたんだけど、
本当にね、あの、どんな、あの、マラリアにね、こう、イカが下ってて、マラリアかかっちゃって死にかけたとか言ってた話もあったりね、アマゾンの方でね、とか、その、北極で白クマさんにね、襲われちゃったりした時の話とか、
もう、あった、話聞いてても、いつも、あの、無事にね、帰ってきてくれてて、ね、北極で海に落ちても、無事に帰ってきてくれてて、だから、ガリュウ君は絶対、ね、何があっても帰ってきてくれる人だなって思ってて。
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でね、毎日トレーニングしてって、ね、毎日、もう最高の自分になっていって、なんかね、自分のこともね、すごく大好きで、ね、キラキラしてる人で、でも、その、それでね、あの、最後の知らせルートのね、コースも、天気がダメだった。
でね、天気に恵まれなかっただけで、自分なら絶対もうできるって、絶対この夢叶えられるってお話してて、いつも。
で、こう、いつもね、いつもすごい笑顔で、また会いましょうって握手してくれる人で、そうなんですけど、先月にね、脳の腫瘍で、もう会えなくなっちゃったんだけど、
去年のですね、10月、9月かな、9月に脳の腫瘍が見つかって、緊急手術をね、するっていう、あの、ポストがね、あって、でも、あの、ね、みんな応援してる人たちは、もうね、みんな信じてて、ね、
どんなことあっても、生きて帰ってきてくれたガリュ君だから、みんな帰ってくるって信じてて、私も信じてて、で、それからね、ポストがずっとなかったから、心配してたんだけど、
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ニンケットでですね、シュウヘイさんに会った時に、ガリュ君の話をしたら、手術はね、成功したみたいだよって言われてて、で、すごい良かったなと思ってて、で、それが10月だったかな。
で、でもずっと、あの、発信がなくて、でも、ま、その、Facebookの方でね、あの、お知らせが、あの、応援団の方からね、あったのを見たら、ま、ちょっと意識障害もあって、コミュニケーションがね、難しい状態って書いてあったので、
で、DMもできないなと思ってて、お電話もできないなと思ってて、で、ずっとね、元気な投稿を待ってたんだけど、あの、4月1日にですね、シュウヘイさんのボイシーで、あの、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、
ガリュ君が、あの、シュウヘイさんのボイシーで、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい、えっと、ガリュ君が、あの、3月27日に、はい
えっと、みんなにね、私だけじゃなくて、私もね、こう、何千人も応援してる中の一人でしかないので、でも、みんなにね、いつも、笑顔で、なんとかなるからねって、絶対できるよって、大丈夫だよって、なんか、言ってくれる姿が、残してくれてて、すごくね、
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あの、そのね、あの、冒険のね、お話とか、その夢にね、まっすぐ突き進む姿とか、本当にね、あの、みんなも、まだまだ、頑張れるよって、みんなも、すごいんだよって、
7ちゃんもすごいんだよって、すごい、言ってくれてたから、もっとね、自分に自信を持って、で、自分が、自分が気にしなくていいことは、もう気にしないくていいんだよとか、小さいことはね、もっと大きい、楽しいことがいっぱいあるから、ね、なんか、あの、
この間もね、私、あの、えっと、スイスにね、行った時のお話したんだけど、本当にね、世界が大きいから、自分がすごくちっちゃいんだけど、ガリュ君は、私よりね、もっともっと広い世界をいっぱい見てて、すごくね、あの、過酷なね、冒険もしてて、
本当にね、あの、冒険行った先では、3ヶ月近くね、一人で過ごす、2ヶ月、3ヶ月ってね、一人で過ごすから、本当にね、孤独ですごい、つらいんだけど、でも、すごい美しい世界があるって、話してて、
で、そこにもね、私が、あの、私がプレゼントした、あの、荷物にならないようにフィルム状になってるね、作品があるんだけど、それもね、ちゃんと持ってってるよって、いつも言ってくれてて、ね、そんなね、いっぱい応援してる人がいて、
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でも、そうやっていっぱい応援してる人たちをね、一人一人大事にしてくれてるガリュ君で、だから、なんか、すごい大きなね、夢を持って、自分の夢を追っかけてるけど、たくさんのね、仲間というか、お友達というか、応援者さんたちのことも、大事にしてくれてて、
毎年ね、ハガキも届いて、海外からもね、これから行ってきますの、ね、ハガキが届いたりとか、本当にね、人もね、大事にできる人で、なので、なんか、そういう人がね、いたことを皆さんにもお伝えしたいなと思って、今日はお話ししました。
ね、毎日、こう、過去最高の自分だってね、言える、自分、ね、そういう生き方ってすごいなって思うんだけど、ぜひ、ぜひというか、みんなは、うん、なんだろう、いつもね、いつも、こう、前向きというか、目指すものがあるなら、
こう、ね、自分は、もう誰よりもね、それを目指せるって、自分はすごいんだぞって、はい、思い、思いながらね、過ごせたらいいかなって思います。
こう、大事にすることをね、選ぶのって、すごい、私には難しくって、そのね、選択がすごい難しくって、たくさん悩んだり、えっと、ね、なんか、あんま、なんか不快にね、させるんだったら、自分は何もしないほうがいいとか、
こう、いろんなことをですね、別に嫌われてるほうが楽なんだけど、だからなんか、なんていうのかな、なんと言っていいのか難しいんだけど、
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あの、なんか、好かれたいとかではなく、その、気を使ってしまうところが、なんだろう、不快、ね、その、誰かにね、不快にさせるんだったら、こうやっちゃいけないとか、なんかその、なんか、気のね、回し方がなんかちょっと変なのだなって自分でも思ってるんだけど、
なんか、そんなね、そんなこと考える前に、こう、自分がね、こう、気持ちよくできることを選択していけば、きっとね、なんか、あかりーくんみたいに生きれるのかなとか、いつもね、笑顔で生きれるのかなとか、うん。
なんか、自分がね、受け取ってきたことを、すごい忘れちゃっていたんだけど、もう、はい、あの、ね、すごいたくさんのことをもらってたんだなって思って、はい、今日はお話しさせていただきました。
うん。ね。なので、あの、あかりーくんも、いっぱい、いっぱいね、あの、自分の届けたかったことを、たくさんの人に届いてほしいから、みなさんもぜひ、はい、受け取ってください。ね。
とびきりの笑顔で、また会いましょう。ね。言える人になりたいなと思います。
そして、ね、毎日、こう、過去最高の自分だと、生きていきたいなと思います。
それでは、すいません。長くなりましたが、そろそろ終わります。
あの、ほんとに、あの、うまくまとまらなかったんだけども。
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あ、あけひさん、はなのさんです。ありがとうございます。
えーっと、はい、えーっと、あかすがさん、壮大でステキすぎるエピソード。
はい、ね、かりーくんはね、ほんとにすごい冒険家さんだったです。
ね、たくさんの方にね、こう、かりーくんの、こう、思いがね、届いてほしいなと思います。
えーっと、それでは、お名前タイムで、失礼いたします。
えーっと、あ、ちょっと待ってください。
はい、おすしたん、しゃっけん、あけひたん、れくたん、すたかたん、ていたま、まいこたん、えいに、のりたん、きょうしょうたん、ばっくさん、ひとたん、はまにゃん、ざるびあたん、なべつたん、みょうたん、ちくたん、うかりーたん、まことたん、いっとむげたん、つくたま。
あばーたん、うめたん、ていたん、きこたん、ばくさん、しんたん、らっはたん、ねいらたん、かすがたん。
ありがとうございました。
で、あてさん、なののさんだから伝えられるかりーくんの言葉、みんなと共有できたらいいですね。
きっと、今日の話、上で笑顔で聞いてくれてるよ、ということで。
はい、かりーくんは、ほんとにいつも、常にね、とびっきりの笑顔だったので。
はい、ありがとうございます。
だから、ね、今日は笑顔で伝えたかったけど、ちょっと泣いてしまいました。
ありがとうございました。
あ、すいたん、なのちゃん、素敵なお話ありがとうございます。
応援してくださる皆様に感謝しながら、夢の実現のため、悔いの残らないようチャレンジしたいと改めて思いました。
ね、ほんとに、おすいたんも職人たんも、私にとってはね、なんか、がりーくんみたいなね、なんか、その、まっすぐ進む方で。
なんか、私には、その、ね、目指すものが分からないから、すごく、なんか、憧れるというか、かっこいいなって、なんか似てるのを感じています。
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はい、おすいたんも、職人たんも、頑張ってください。
私も、そんなね、頑張ってるおすいたんと職人さんが大好きです。
あ、すーたこさん、体調が悪い中、可能された意味がわかりましたということで、ありがとうございます。
はい、がりーくんが、はい、きっと笑顔で見守ってくれてたと思います。
それでは、はい、終わります。ありがとうございました。
えっと、あ、今日も一日始まります。笑顔のある素敵な一日となりますように。
それでは、お時間いただきまして、ありがとなのなの、ということで、なののでした。
それではまた、来週。
