新しい番組の始まり
どうも、DAIGOです。
突然ではありますが、もう一人のDAIGOを呼び出します。
どうも、もう一人のDAIGOです。
今回から、番組の方向性と番組のタイトルを変えようという生きがいで、ちょっとやっていきたいなと思って、
番組のタイトルは、DAIGOとDAIGOでございます。
まあ、これはカッコお借りです。
まあ、このまま本ちゃんでいくかもしれないですけど、
多分これ本ちゃんでいくんちゃうかな。
今まで、なんかいい感じに生きたいっていう番組を、このアカウントでやってたわけですよ。
そうやね、やってたんです。
うん、なんかいい感じに生きたいよねっていう感じで、
うん、なんか適当にぼやきながら、はいはい。
自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組をやっていました。
で、カレコで2年ちょっとぐらいやって、で、好き勝手喋って、
やってたね。
区切りもいいっていうところで、
そう、100回ぐらい更新したので、区切りがいいなっていうので、
2回言ってんな。
今回から更新を変えましょうっていう気持ちでやっております。
自己紹介と自己探求
あと、
加えてだね。
あとじゃないね。
加えてっていう感じで、はい、
今、こう、
ダイゴが、ダイゴが、
ダイゴは25歳ぐらいなんですけど、
25歳ぐらいってなんだよってか、
25歳なんですけど、
25歳やね。
最近ね、やっと、やっとって言っていいのかな。
いいんちゃう?わからんけど。
まあ、こう、自分に対して、
うん。
ポジティブに、
なんか未来を、
見れるようなことが増えてる気がして、
うん、いいことだよね。
まあ、こう、マインド的にはちょっと、
右肩上がりじゃないけど、V字回復でもないけど、
でも、いい感じに上がっていってるっていう自負が、
上がってるような感じは、
あるんです、この、
そういうポッドキャストをね、
その、なんかいい感じに来たよ、
2年喋ってる中で、
だんだん、だんだん、
うん。
この、マインド的には、
こう、いい風に見れることも増えてきたところもあるので、
いいことだよね。
ちょっとこの、
波を逃すわけにはいかねえと、
本当に思って、
こう、ダイゴのために、
うん。
まあ、基本全部ダイゴのためにやってるみたいなとこあるんですけど、
うん。
まあ、みんな人生そんな感じで、
やっていこうなっていう機会も、
あるんですけど、
まあ、今25歳で、
はい。
来たる30代、
30代?
30代に向けて、
なんか、やりたいこといっぱいあるじゃないですか、
っていうか、ダイゴ今やりたいこといっぱいあって、
あるね。
でも、なんかできるかなっていうのもあるし、
でも、なんか、
普通にめんどくさいっていうのもあるし、
でもなんか、
おーっしゃ、めっちゃやってやんぜ!
みたいなマインドだけで、
太に入る日も全然あるんで、
まあ、そういう、
二律背反みたいな気持ちも、
上等だよっていうか、
全部ひっくるめて、
ちょっとや、なんか、
やりたいこといっぱい、
やっていきたいなーと思う、
今日この頃で、
ございます。
さあ、やりたいことを、
やるために、
どうしようと思って、
やりたいことを、
まあ、かれこで、
なんかいい感じにいきたいっていう、
番組で、
二、三回ぐらい、
ダイゴと、
もう一人のダイゴと話すみたいな、
やりました、ことをやってたわけですね。
それがダイゴの中では、
結構楽しかったりしたんで、
まあ、もちろん、
大力は使うんですが、
まあね、
やりたいこと、
考えてることとかしかり、
いるのを、
外に出すような形で、
やっていこうじゃないかと、
ええやん、
いう気持ちで、
ね、この番組を、
変えようっていう感じで、
やっていくんです。
ちょっと今、
なんか言い切りたかったけど、
うまいこと、
いけなかったんですが、
そんなことないよ、間が空いてたんで、
ダイゴが間を埋めておきます。
そんな気持ちで、
やっていきたいなと、
思っています。
ええやん、
ここで、
改めて、
自己紹介を、
しておこう、
と思います。
はい、ごめんなさいね、
多分ここで一回ぶつ切りで、
ぶつ切りにしちゃったので、
声のトーンが違うかもしれないんですが、
ここからテンション上げて、
やっていきたい、
そんな気持ちで、
いや、改めて、
ダイゴの生態、
生態ってなんだよって感じなんですけど、
せやな、説明をしておきます。
まあ大体Twitterの概要欄と
Spotifyの概要欄に、
載せるような、
お話なんですけど、
ダイゴ、
ダイゴ今25歳なわけ。
そうっすか、
みたいな感じのテンションで話しちゃったんだけど、
ダイゴ今25歳で、
早生まれの3月まで、
3月の早生まれなんで、
いやまあそこ、
今ひっくり返さなくていいと思ったんだけど、
3月の早生まれなんで、
一応25歳なんですけど、
26の代になるわけ。
だから99年度までなんです。
99年代か、
99年代?
99年度でいいな。
99年度だね。
99年度までです。
芸術大学を出て、
新卒で、
メディアの会社、
メディア系の会社に入ったんですよ。
でも早々に離脱しちゃって、
今は、
広告代理店の、
一応、
デザイナーです、
みたいな感じで、
働いてるんすよ。
言い切れないところみたいなところもあるよね。
アイドルとプロレスが好きで、
そうね。
気づいたら、
ずっと、
ずっとそんな感じでございます。
物心ついたときから?
物心ついたときからじゃないね。
ずっと?
ずっとアイドル好きだよねって感じで、
僕、
出身が関西の方。
僕、
僕とか言っちゃったけど今。
ライブの出身がね、
関西の方にあって、
上京してきてから、
プロレス見に行って、
プロレスにハマって4,5年ぐらい経ってるみたいな。
4,5年は経ってないか。
3年ぐらいか。
長くなったね。
早くない?みたいな感じなんですけど、
今までは、
あんまり喋ってこなかったんですよ。
一応、番組の中でも途中途中喋っているところはあったんですけど、
そんなに、
そうね。
ニッチなところを、
喋ってもなぁっていう、
ちょっと謎の気遣い、変な気遣いをしてしまって自分に。
身内感がね、
ちょっともう最近それを気にしなくなってきて、
なんかもうそれも喋っていいかなと思って、
なんかその気にしてた理由は台本の中にはいっぱいあるんだけど、
別にここで話すようなことではないし。
むしろ、
その恥じらいを捨てて、喋っていった方がいいんじゃないかと。
そもそも、たぶん、
Podcastとか、たぶんそういうニッチなところとの親和性が高いような気もするんで、
たぶん前々からそれをやるべきだったとは思うんですが、
まぁ今回の、
リニューアルっていうとおこがましいかもしれないけど、
番組の内容、方向性とかを変えるタイミングで、
そういうのも解禁していこうと、
という感じでございます。
まぁそんな感じの、やりましょう。
大事は何者や、という感じの説明でございました。
はい、さぁ、
今回は、
一回、まぁ番組が変わりますっていうのと、
あと番組のタイトルも変わるよっていうのと、
その、なんかいい感じにいきたいっていう番組をやってて、
まぁマインド的にはいい感じに、
上向きなので、この波を逃したくないから変えるっていうのと、
あとDAIGOが、
なんかザッと何者かっていうところを話したところで、
ちょっと今日は締めておきたいと思います。
今後の展望
今回のDAIGOは、
なんかあいづち担当みたいな感じで、
やってもらえたらいいのかな?どうなのかな?
いやそれはほんまに、
良くないよね。
良くないよ。
この後撮る、
もう一人のDAIGOに、
ちょっと任せてるところもあるんですが。
ね。
まぁ、ちょっと、
せっかくね、この体制やろうって決めたので、
はい。
なんか長くやりたい。
やろうね。
できる限り続けていきたい。
続けるよね。
そんな感じのDAIGOでございます。
はい、という感じで、
今回は、締めたいと思います。
いつもだったら、
なんか、
あれだね、
ハッシュタグなりうんぬんかんぬんとかあるんですが、
はい。
まぁ今回出だし、
うん、出だしちょっと、
ね、かき足でやっちゃった感は、
ちょっとだけあるので、
ちょっとだけ。
次の更新くらいから、
はい。
徐々に、徐々に、
整えていきたいなと思います。
そうね。
番組の聞き方っちゅうか、
まぁこういう感じで、
受け取ってくれたら嬉しいなっていうことがあるんですけど、
まぁいつでも最新回を聞いてくださいっていうのが、
お願いします。
こう、DAIGO的なスタイルで。
はい。
DAIGO的なスタンスでいきたい。
そんな気持ちに。
うん。
過去のことは、
まぁDAIGOが必要になったり、
聞いてほしいなと思ったら、
話したりするんで、
そうね。
基本、一番上の、
なんか最新のやつ聞いてくれたら、
超いい感じです。
という感じで、
ちょっと今日は、
はい。
締めたいと思います。
お願いします。
まぁDAIGOとDAIGO、
ちょっと頑張って更新していきたい。
DAIGOのために。
うん。
で、まぁよかったら、
これを聞いてくれる人にも、
聞いてもらいたい。
そうね。
そんな感じで、
やっていきたいと思います。
それでは、
DAIGOでした。
お、ここで、
終わるんですよ。
あのー、
今日はあいつっち、
DAIGOだったんですが、
なんかいっぱい、
DAIGOとDAIGOの話し方がいっぱいあると思うので、
いっぱい、
追求?
探求?
探求なのか?
まぁいろんな、
DAIGOとDAIGOの話し方を、
試していきたいと思います。
DAIGOでした。
ありがとうございました。
