DAIGOの生き方の変化
どうも、daigoです。daigoのなんかいい感じに生きたい、この番組は、ゲイのdaigoは、まあなんかいい感じに生きたいとぼやけながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
という感じで、まあ月曜日を消滅させない委員会はずっと続いているもんなんで、今日は祝日で更新を忘れてしまいそうになったんですけど、
ちゃんと取って出しではありますが、ちゃんと更新しようと思っております。そんな次第でございます。
さあ、今週のdaigo中か、先週のdaigo。先週のdaigoは、あの、あれだ、実家から帰ってきて、
去年のdaigoと今年のdaigoでお話をしました。まあすごく、
去年のdaigoは身勝手でしたねっていう感じがあるのと、
なんか、まあこれはすごい体力は使うんですが、なんか、
もう少し何か形にしてもいいんじゃないかなというのが最近の、
初感でございます。まあ最近っていうか、この1週間ぐらいのdaigoの初感です。
という感じで、今週のdaigo中か、てか今日のdaigoは、
あの、今取って出しなんだけど、 そう、今日またプロレスを見に行って、
がんばれプロレスっていう団体の試合がね、あって、
新木場にね、リングが、新木場ファーストリングっていう場所があって、
そこで、あの、daigoはずっと、ずっと?ずっとっていうのもあれなのかわかんないけど、
応援している今成夢人選手っていう選手がいて、その人が最近、
団体のベルトを取って、その初防衛の使命に選んだのが、その、
安浦野選手っていう選手で、それがまたその、
プロレスラーであることを自覚させたきっかけの人って、自覚させられたきっかけの人っていうエピソードがあったりなんだりするんですけど、
ちょっとまた何かどっかで話したいと思うところでございます。
まあちょっと今帰ってきたばっかりなので、すごいテンションが上がってはいるんですが、
ちゃんとね、本題に入らないポッドキャストはすごく聞きづらくなってしまうので、
さっさと本題に入りますと言いつつは2分半ぐらい使っちゃったんですけど、
そう、何を喋ろうかというと、なんか今年のDAIGOはもう少し、なんかもったいぶることをやめていこうと思って、
なんかね、そう先週のDAIGODAIGOは、DAIGODAIGOっていうニュアンスにと、その、
先週のDAIGODAIGOは、なんか急に抱負を言われて何もやってへんみたいなことしか言ってなかったけど、
ね、せっかくだったら今年はもう少し、なんか君そんなこともできるの?みたいな。
君はそういう人なんだね、みたいなことをちゃんと、何だろう、
誇示していく場所をちゃんと自分で作っていきたいなと最近すごく思ってて。
要は、DAIGOは年末ぐらいになんかわかりやすさみたいなの欲しいみたいなことは言ってんけど、
それをちゃんとしっかり何か伝わる場?伝わる場っていうか、なんか自分が、
あ、なんか君はここにいることはこういうことで、こういうことがしたくてこういうことになってるんだねっていうところをしっかり、
なんか出せるような形にしていきたいなと思っております。
で、今喋ったところで、なんか今難しいこと喋ってんの?みたいな感じに一瞬なっちゃったんですけど、
まあそれはあれだよ。具体的に、そのこれがやりたくてっていう具体的なことがないまんま、
なんかその外側の言葉だけを話してしまったので、ちょっといたしかたない部分はあるんですが、なんだか。
まあ要は、もうちょっとこう、なんかDAIGOは損…DAIGOがDAIGOで損しないような生き方をもう少しやりたいなという感じなんです。
まあただの、こうなれたらいいねーのやつよ。なんかなんだかんだ先週のDAIGODAIGOは2024年に取り残されそうな感じもしてるって言ってたけど、
なんとか2025年のDAIGOはそこから脱しようと頑張っている感じは、
まあええねんけど、まあそんな感じかな。
昨年の経験とこれからの抱負
なんだろう、もうちょっと何か喋ろうとは思ってはいたんですが、
あ、そう。っていうかなんか最近それをさ、そのもったいぶらないっていうか、
DAIGOがDAIGOで損しないようにしようって思うのもすごい最近なんだろう。
去年は、なんでか。
その、なんかそう思い出した。
その去年は、ちょうど去年の今頃1年前ぐらいは、まあ転職が決まって、
で財布をなくして、でもそれ以来あんまりもう新宿には飲みに行ってないんだけどっていう感じの時があって、
まあ積み上げの年だからねっていう風に去年1年はそんな感じを根底に置いてて。
で、まあ積み上げの年っていうか、
そのDAIGOの個人的な事情の一つはちょっと落ち着いたりはしたので、
何かねって最近はちょっと、もう何?ワンステップ上がっていきたい。そんな気持ちになってて。
なので。
で、まあなんか積み上げの年とかに変わる言葉がまだないんだけど、
まあそのDAIGOがDAIGOで損をしない、もったいぶらないような
年にしていこうじゃないかという、そういった所存なんです。
という感じで、まあただただ抱負だけ喋って、
なんか何もしないっていうのもあれですが、まあこの放送では何も特に喋ってないっていうのはあるんですが、
まあ一旦閉めたいと思います。
という感じで、ちょっとね、部屋がまだ寒いので、さっさとお風呂に入って温かい環境でなんかいろいろTwitterをしたいと思います。
はい、まあ大丈夫か自分と思ったけど、まあ今日はそうさせて、
はい、閉めます。
DAIGOのなんかいい感じにいきたい、この番組はSpotifyとApple Podcastと、
リッスン。リッスンは文字起こしのサービスでございます。
結構サマリーがね、面白かったりするので、よかったらPodcastの詳細情報とかなんかそういう番組自体のプロフィールとかにリンクがあるはずなので、
よかったら見てみてください。
そしてApple Podcastとかいろいろなプラットフォームで聞くことができます。
ハッシュタグも一応あります。
DAIGOのなんかいい感じにいきたいタイトル、そのままなんかいい感じにいきたいです。
なんかはいいまではひらがなでお願いします。
という感じでDAIGOでした。
じゃあね、なんかいっぱい喋りたいようなこともあるような気がした。
まあ閉めよう。
それではDAIGOでした。
じゃあね。
