この番組は、東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくさとさんの持ち込み企画ということで、前回からですね、
とくさとさんが豊富なネタをご用意してくださいましたので、
その中からまた一つお届けしたいなと思うんですが、
ちょっとオープニングトークで何か最近ありましたか。
あ、そのテーマじゃなくて。
最近で言うとすみません、このネタ、さすがに時事ネタで触れておくといい気がするんですが、
今ネット上で文春報でギャアしている中野芽衣ちゃんと、
田中慶君のフリーがどうだって、両事務所とも否定してたし、
他の別に文春の会員じゃないので、ちゃんと読めたらいいんですけど、
どうやら田中慶自身も別に踊る踊るしながら、
否定してるみたいなんですけどね。
実際どうなんでしょうか。
前私動画で、YouTubeだったかな、
文集みたいな、要は芸能人のプライベートをあわくみたいな、
それを食べるネタにしてるみたいな、
だったら逆に記者もそういうふうに報道されるというか、
顔出したらどうかみたいな件があったりとかしたんですけど、
芸能人ってそういう仕事なんだろうなって、
半分私は思ってるんですけど、
確かにそのプライベートを見る必要ってあるのかなって思ったりするんですけどね。
そうなんですよね。
芸能人のフリなんかどうでもいいじゃんと思ってて、
ニュースにしなくてもよく、クリーンなイメージで言ってる人が
クリーンじゃなかったって言いたいのはわかるんですけど、
当事者はその人たちと、もしくはその配偶者だけじゃないですか。
だから別に、不倫って別に刑事事件じゃなくて民事だしって言うと思うと、
なんかどうでもよくないっていうふうに思う。
芸能人いっぱい不倫の報道とか見てたりとかするじゃないですか。
だけどそれ、もしかしたら奥さんなり旦那さんがひどかった可能性もあるわけで、
もちろんだからって不倫していいわけじゃないんだけど、
おのおの事情があるんだから、人を殴ったとか刑事事件を起こしたら
それはもうダメなんだけど、不倫は別に、要するにものすごく側を這いでいくと
ただの色恋沙汰でしょって思うと、なんか僕らが起こる権利もないし、
なんか放っときゃいいんじゃないのって思っちゃうんですよね。
確かに永野芽ちゃんは売れっ子だし、竹芸さんも昔からよく出てらっしゃるし、
オッサンズラブとかね、出てらっしゃいましたけど、どうなるか。
それとあとやっぱり思うのは、こういう時に人は見たいものしかやっぱり見ないんだなっていうのは、
それこそいろんな、広瀬ひろこさんとか永井さんとか、まっちゃんとかもあるけど、
不倫報道だってまだわかんないじゃないですか。
当人たちは否定しだしたし、相当決定的な証拠がない限り、
わかんないんだからみんな気につけちゃダメだよっていうのを、
不倫しててほしいんですよね、もはや。騒いでる人は。
なんか、騒がせることに何か意味があるのかっていうのと、
例えばですけど、報道が出ちゃった側からすると、
その関係者さんが本当に困ると思うんですよ。
例えば何かの制作が進んでましたとか、公開が進んでたとか、
ってなった時に、やっぱり周りのスタッフさんもそこを信用して、
もちろん採用してるわけだから、相当困るだろうなって、
動向をもちろん見ながら対処していかなきゃいけないとかって考えたら、
そっちも大変だなっていうのはね。
だからみんなそんな騒ぐなよっていうのと、
報道が出たからそれが真実なわけじゃないんだから、
しかも田中圭君が謝罪みたいなものを文章に答えてるものも、
見苦しいとか、嘘が苦しいねみたいなコメントがいっぱい入ってて、
もうそれって聞いてないじゃん人の話っていう。
不倫したってことにしたいでしょっていうのはしょうがないんですよね。
人間なんてそんなもんだから、僕でもそういうの本当嫌いなんですよね。
それでもゴシップだけじゃなくて、いわゆる人間関係にも起きますよね。
あの人が言っていたみたいな伝聞が伝わって、
本当はそんなこと言ってないのにとか、
それはそれで何か事情があるかもしれないのに、
社内で隣の部署を叩きまくったりとか、
わかるけどっていう、まずは人の話聞いたらって思いますよね。
大人になったからってわけじゃないですけど、
私はあんまりそういうの気にしないタイプっていうか、
例えば上司の人はすごく仕事ができないらしいみたいな、
なんか言われたとしたら、
でも私は別にその方にはそんな風に感じないし、
分かんないですね。
対その人として、私はその人の印象を持っているわけだから、
別にそれを前提に何かコミュニケーションを取る必要もないし、
っていうのもあるんですけど、
芸能人さんはね、大変だなって、
そういう意味で言うと、みんなが知ってる人たちっていう意味では、
そういう印象を持つ人もやっぱりいるんじゃないかなって思いますけど。
わかるけどな、相手だって人間なんだし、
芸能人だからってブスブサイクって言っていいかっていうと、
例えばモデルさんが服が似合わないっていうのだったら、
可愛くないとか、それを仕事にしてる人だから、
サッカー選手がサッカー下手だって言われたり、
ウェブディレクターがディレクション下手だって言われるのと一緒なので、
それはいいんだけど、
全然関係ない人にブスとか、
キモいよねとか言うことを、
SNSで書いちゃったりするの、僕は、
芸能人だからいいとは思わないんですよね。
本意が何だろうっていうところまでは、
わからないことってあると思うので、
その人の周りに起きてることであって、
見ず知らずの人に言われても、
それは困っちゃうなっていう。
ネットの世界ってちょっと怖いなとは思いますが、
そんなネットの世界に生きてる、
私たちディレクターでございますが、
ウェブディレクターが作っているものといえば、
ウェブサイトなわけですが、
本日の特撮さん持ち込み企画、
タイトルが、
ウェブサイトって必要なものって、
ウェブサイトって必要なんだっけ?です。
えー、恐ろしい。
これはそもそも、
このネタが出たきっかけは何でしょうか。
いくつもありますが、
最近だとAIがもう、
ビジュアル的な表現だったらできちゃうし、
コーディングもできちゃうので、
あとはノーコードツールもいっぱい出てきてるので、
さらにそれを組み合わせれば、
別にウェブ制作者なんかいなくても、
ウェブサイトできちゃうなっていうのと、
そもそも必要なんだっけって、
たどらないと出なかったんですね。
なので、正直ちょっと、
どう探そうかなっていうので、
ちょっとキーワード変えてみたりとか、
いろいろしてみたり。
キーワード変えるってググったってことですか?
そうです。結構ググりました。
ありますよね。
もういい、俺はお前を信用しないって言って、
その公式サイトに行くんだけど分かんなくて、
一回グーグルに戻って検索するって。
そうなんですよ。
サッカーとかも。
サッカーとかももしかしたらそうかなと思うんですけど、
なんかこの応援席って野球もそうですけど、
応援席ってやっぱり応援団の人がいたりするんで、
その熱狂的な人じゃないと入っちゃいけないのかなっていうのも思うじゃないですか。
サッカーだとゴール裏ですね。
そうですね。野球だと奥の一番離れたとこですけど、
たまたま野球は、
たまたま野球は主人の会社がシーズンシートで撮ってるんで、
いつも応援団の真横では会ってやれるんですけど、
でもほら、カンペ出してくださったりとか応援団の方が、
次何言えばいいかも分かるからすごい楽しいんですけど、
確かにサーキットのファンのエリアってどんなんだろうと思って検索したんですよ。
富士スピードウェイ、日産ビッグフラッグ、
自由に座っていいのか、熱狂的じゃなくてもいいのかっていう検索をしたら、
Xの投稿が引っかかって、
今年はここで指定席で座らないと広いから、疲れるから、
今年はこのエリアに行きますっていう投稿してる方がいらっしゃって、
私も行っていいなと思って買いました。
でもサッカーは僕はいくつか、川崎フロントアールが一番行ってますけど、
確かに座席のシートはすぐちゃんとわかりやすい写真がありますが、
どうだったかな、そんなに観戦の方法、座席による?
全体の観戦マナーとか書いてありますけど、
それは確かに書いてない気が…
確かに書いてない気が…僕が知っているから調べてないだけかも。
そう、行ったことあるとなんとなくわかりますよね。
あの場所かとか、こういう結構出入りしてる、
レースの途中でも出入りしてる人結構いるから、
自由に動いていいんだなとか、
そういう雰囲気では知ってるんですけど、
自分一人で行くんでちょっと心配だなと思って検索しちゃったっていうのはあるんですけど。
写真はありますよ。たぶんJリーグのJ1クラブだったらちゃんとやってると思います。
全カテゴリーのチケット別の写真は全部わかりやすいはずです。
いいですね。
ただその時にゴール裏だとこうでとかみたいなとこまで書いてあったかな、
そこまではないかも。
だからうっかり間違えて初心者がゴール裏に行っちゃうってことはちょいちょい起きてるはず。
そうですね。
だからそういうのがやっぱりちょっと控えめに見なきゃいけないのかなとかっていうのは、
ちょっと現地行かないとわかんないですけど、
確かに情報を取りに行った時にやっぱり情報がちゃんとないと、
ああってこの仕事してるから余計思うのか。
そうそう思う。ちょっとイラッとする。
ありますよね。
イラッとした後に私も大人になったので、
とはいえJ1のクラブでもそんなにウェブのエキスパートばっかり雇ってられないからなと思って、
理解を示すようになりました。
ここのビッグはこれじゃあかんやろと思いながら、
まあしょうがないかみたいな。
そうですね。ちょっと迷いました。
8000円、自由、本当に自由観戦券っていうどこでもいいよっていうのが8000円で、
そのビッグフラッグエリアは9000円だったんですよ。
1000円の違いかって、だったら9000円の方がいいなと思って。
他の席もっと高いし、
ちょっとまだ売り切れも結構あったので、
選べなかったのであれなんですけど、
でもウェブサイトっていえば、ここにも書いてありますけど、
ヘアサロンとか、色々探すときにどうする必要かって言われたときに、
確かにヘアサロンはホットペーパービューティーとかをやっぱり見ると、
あんまり詳しくないとお店が出しているクーポン的なね、
こういうサービスメニューですっていうのがわかりやすく書いてあるね。
それから予約ができるっていう意味ではすごい便利だなと思って、
いつも行くサロンもホットペーパービューティーから一応予約はしてるんですけど、
でもインスタでもできるんですよね。
スタイリストさんに直接電話しちゃえば予約できちゃったりとかすることもあるんですけど、
確かにヘアサロンはそのスタイリストさんのインスタとスタイリストさんのインスタ見たりとかして、
いつもチェックはしてます。
だからいわゆる通りっぺん当な店舗の紹介とかは、
もうさすがにいらないと思うんですよね。
ホットペッパーとか食べる具とか、
ホットペーパーじゃないや、ホットペーパービューティーか。
だから飲食もホットペーパーなのか。
泣いちゃった。
食べる具とか見ればわかりますし、
最近の情報はインスタグラムとか、
XRやってるとかあんま少ないけど、見ればわかるので、
いわゆるこれまでにあったような公式サイトというのは、
特にその中小企業とか、
皆さんがよく目にするような飲食店とかっていうのは、
フェアサロンも多分いらないですよね。
持ってないところも増えてるし。
そうですね。
でも情報の使い分けどうしてるかなって見てると、
やっぱり追い切れない、
多くの人は絶対に作れないんですけど、
さっき言うと頭のいい人だったら
多分作れちゃうんですよね。
別にそんなプロのデザインである必要はなくて、
それこそつらつらに
さっきのメニューの話を書いたりとか、
別に辞典の歴史を
つらつら書いてもいいと思うんですよね。
自分の経歴とか、
多分料理人とか
下手くそなんですけど、
全然どこで修行してとか、
なんで一年復帰し始めたとか
別に書きゃいいのにっていう。
BTVの会社にそんなこと書かれても
書いてありますけどね、よくね。
社長の家はどうでもいいやっていう話だけど、
飲食店とかね、
ヘアサロンでもいいんですけどね。
書けばいいっていう。
確かに。
もうちょっと固定情報だから、
そんなに更新必要ないじゃないですか。
はい。
だから別にね、
一回書いちゃえば終わりなので、
SNSみたいに更新しなきゃいけないと
大変かもしれないですけどね。
確かに。SNSも走り始めちゃったら
やらなきゃっていう。
そうですね。
そういうのも多分あるかもしれないですけど、
私はね、
まあ、
例えば、
有名店とかだったら
もうサイトさえあれば
いろんな人が取材してくれるから
情報も増えるし
とかってこともあるかもしれないですけど、
サイトは
私の中ではまだ
公式のものとして置いておきたい。
ただ、公式に必要な情報って何ですか
ってなった時に
もう私はとにかく
差別に入りたいな
例えば初めて来る人のための
プランありますよとか
いつでも置いておいて
初めての人が検索してくれたら
それ観てきてくれるとか
っていう感じなのが
SNSだと
「今、今 now!」みたいなところを
やっぱり出したいっていうのは
あったりする。
だからそれSNSだと固定にしときゃ
できちゃいますよね。
トップに固定みたいなのあるじゃないですか。
インスタもxと。
いやだから別にもはやいらないんですよね 情報が出てるかインスタであればもう別にそれでやりきれば十分なんだけどじゃあ
ウェブサイトはその中でどういう役割をするのかっていう時にもっと柔軟に考えないと いけないこれはももともとそうなんですけどさっきも言ったけど
ウェブサイトはあらゆるタッチポイントの中でどこの日して何の役割を担うのかということ ちゃんと考えられるようにならないと
ウェブ屋さんはどんどんしんどくなりますよね 一層しんどくなっているところがあって言う
まあ確かにそういうなんだろう サイトを作りたいですっていうオーダーが全体を考えてない
まあなんだろうお客様が必要だなって思って依頼されてるっていうだけだと あれなのねまあ私の場合だったらまあさっきおっしゃったみたいにとりあえず今
サイトで何が出ててまあを変えた方がいいかなとかっていうのも全体に例えば営業 さんのところを踏まえて営業さんはどう伝えて例えばうちのサイト見てくださいって言ってるのか
か まあ資料を渡しているのかとかどの役割をこのサイトがしてて
っていうのはあのちゃんとヒアリングしていうやり方はしてるんですけど まあそれが何でそれをするかって言ったらやっぱりそうですよねだからそのタッチポイントとして
このサイトってどんな人が来てるんですかっていうのがわからないと他の施策がやっぱり つながらなかったりとか
新しい企画の提案も出ないし あの本当に必要かどうかっていうコスト的なことも出てきたり
いろいろほんといろんなことがあるんですね そこは一応聞くようにしてます最初はサイトを作ってて依頼だから
サイトを見てはいるんですけどそういう周りのことも聞いて ついでに私そこもまあ変えますかみたいなここはこういう方法にされたらどうですか
っていうのも提案してまぁそこも出いただくとか ってこともまああるので最初のとっかかりがサイトを作ってくださいって言われるって
いうことはまだまあ多いっちゃ多い でも自分でも今作れちゃうもんねっていう話もよく聞く
えっとまぁ内容がちゃんとその必要なものが作れるかどうかっていうのはやっぱ まだまだまだ別やっぱ別だなっていうのはあの
思うので私もちょっとおせっかいかなと思いつつアドバイスはあのするように いやーでもそうしないと伝えていきますね前々から10年以上前からその
ウェブサイトが価値あるものじゃない限り なんか作っていただいたから作ったけど結局これ何のせいか
通したい効果はなかったんだっけみたいな経営の目線で見るとよくわからないみたいな アーム
なりがちなので自分たちの食い口を守るためにも今依頼されたウェブサイトはどこの何の役割を 担ってどういう機能を果たすのかみたいのは
やっぱりあの別にその sns の食べログを集約したページ上別にいいと思うんですよね 公式サイトに公式の情報と
それぞれの sns から引っ張ってきている sns 輪郭だけじゃなくて プラグインなりで埋め込めるじゃないですか
うちそれでも一定の価値はあると思うんですよね ここが羽生になりますとかいうのが超わかりやすいこと言ったり
はいそうすると多分そのさっき ティックトックで長従業員を踊らせている場合じゃねえんだみたいな店員さんが踊って
ブーブー言っ もっと例えばその飲食店とかヘアサロンとか飲食店とかだったらアップしてくれる人いっぱい
いるんだからその人をピックアップしてありがとうございますって自分の 自転の公式にこう転用したりとかストーリーにアップしてみたりとか
そういうこともうちょっと飲食店は考えた方がいいよなってずっと持ってます あの
そうそれでそのスターシステムができると その私の投稿が公式にアップされたと思うので
まあこれ実は自社でも言ったんですけど僕あの 今の会社のフードを持っているので
ブーブー言っ あのあんた方のスイーツブランドはねインフルエンサーがチェックしてみてるんだから
アメッションねみんなで承認欲求があるんだからそれを満たしてあげなさいよって なんか可愛い綺麗なスイーツの写真をアップしたら自社のそれを更新アップしありがとうございます
てストーリーにアップするとか すればそしたらみんながそれをまた見てこれ可愛いなと思う人と私もアップされたいなって
いうふうにやるでしょそういうミューブを起こすんだよみたいなレクチャーをしていたんです けど
まあ確かに sas はそれができますそうそうなのでもうちょっとそのファンと絡むみたいな話 アイドルはちょっととても前ですけど
それで バズったり来店を流したりするとかもうちょっと
飲食店の人とかは下手ですよねなんか料理さえ作ってればいいんだ俺はみたいな やっぱりそういう端まあたまたまこの前私お客様
何年ぐらいかな3年ぐらい前に えっとサイトを制作がリニューアル
結構大きくリニューアルしたサイトがあったんですけど そこの社長様が別の授業をちょっと頑張りたいっていうことで呼ばれたんですね
その時に言われたのがやっぱりそういう反則周りっていうかその そういうところがやっぱり自分ではできないっていうのがその私と仕事をした時にその私が
いろいろ言ってたことを思い出してやっぱりこれは自分ではできないし えっとサイトだけじゃダメだなって思いましたって言ってたんですよ
であの手伝ってもらえませんかって話になったんです 結局そのやっぱりプロじゃないっていうところはちゃんと自分で自覚されてるから
まあできる人に頼むっていうことで一緒にタッグ組めば まあいいかなとは思うんですけど
やっぱり自分ができ今できちゃう簡単にできちゃうツールがたくさんあるんで まあでも上手な方ももちろんいらっしゃいますけどやっぱりその自分でできるからで終わっちゃって
結局作る時間っていうのが言ってもAIがあったとしてもやっぱり まあある程度その学びも必要だしそれをどう使うかとかどう作るかって継続して
やるみたいなことが結構大変っていうかやっぱり実務以外のことってね なかなか難しいなって動くも特にサイトとかもそうですけど制作していると止まっ
ちゃったりとかするのもまぁちょっと似てるなぁと思うんですけど やっぱり実務以外のことに時間をかけるっていうことが結構大変だって言うこと
もうまあ途中で気づかれる方もいらっしゃる
まあいろいろねやりたいのはすごくわからんですけど情報出しすぎてもいけないし ってなるとやっぱりサイトっていうものがどうねまあ必要だと思うんだったらまあどう
いう情報が必要ですかって全体で考えないとやっぱり だし特撮さんがおっしゃってたみたいにリピーターさんのためのなんだろうそういう情報
ね継続させるっていうどういう障害なのかっていうところも考えないと 作るって言うのも本当に何か何だろうな
まあなくなっていくだろうなぁ今そのやっぱり公式の固定情報っていうのは食べろ ぐなる sns 引っかかっちゃうので
僕はやっぱりわざわざウェブサイトを設ける ので
あれば やっぱりそのリピーター向けになるんだろうなと思っていますね
えっと某ウェブディレクターのコミュニティにちょうど昨日その話を書いたんですけどなんかウェブディレクターっていろんな知識これから求められますよねみたいなことにそうですねってこれは僕が勝手に思ってるんですけどウェブディレクターの究極系は脳みそを課すという風になれるかどうかに一つのなる自分がディレクションするとかですらもうない
どうディレクションをしたらいいかとかどういう方向に向かったらいいかみたいな もはや生き地引きみたいな
という風になるのが僕はウェブディレクターの究極系だと思っていて僕はむしろそれをずっと目指して あの人の脳みそを1時間借りられたら何かが見えるかもしれないと思われるみたいな
もう本当そうですねちょっと会議に参加しようとかちょっとアドバイスが欲しいとか 何かよくわかんないけどあの人に相談したいって思われるっていうのがウェブディレクターの究極じゃないかなと
思いますね
だから結構私はそうそれを私もそれがいいなぁと思っていますそういうふうにちょこちょこ 仕事してるんですけどやっぱりそういう人がいるってもそういう人がいるっていうの
みんなが皆さんわかんないのであの色々その首を突っ込むっていうのはそういう意味で いろんなところに困っているところがあったらクリップそうですねそれができると認知してもらわないと
いけないので能力があっただけじゃ まだアピールがそれはそうですよなっていうのはすごい思うのとさっきの話で言うと私は
やっぱりコーディングができないんですよね もう捨てたのでしてたらいいんですけどその
ちょうどスタイルシートが出てきたときに私休業しちゃったので本当にあの時にあ 私もダメだと思う
まあ じゃあ自分のできるところで集中して仕事したいなぁと思って
デザインもやりますけど一応ディレクションをやってきたんですけどその そういう私でもまあデザインもできるからそのノーコードってめっちゃ便利なんですよ
私全部できるじゃんっていうこれまでお願いしてたものも全部自分でできる っていう意味ではすごいまあ今も全然使ってますけど
やっぱりディレクターだけどまあ私は一人で仕事してるからその自分のできることが増える ただまあ時間はかかる
まあそこをどうするっていうのはあれですけどもうやっぱり 自分で完結できるっていう意味ではすごい助かってて
すごい良い時代になったなぁって私はすごく怒ってます 技術はそういうふうにいつか
伝えるじゃねーや違う注射コモディティーからそうだそうそう 一般化していくのでねあのウェブディレクターが自分で扱えるようになったりするので
やっぱりそれはそれで茨の道ですよね その呼びで来たりはいいんですけど
ね全体がやっぱり見れてビジネスが理解できて間時間かかりますけどねそのいきなり 入ってわかるかって言ったらそうはいかないですけど
まあそういうことの音理解してそこからまた 全体的に何が本当に必要なのかっていうところがやっぱり話ができる
ディレクターに やっぱりなりたいけどまあ制作会社ってなかなかね時間がないので難しいなっていう
のは確かにあるかなと思う
そういう仕事の仕方をしたいなって思ったらやっぱり事業会社がいいんですかね そうですね基礎は受託で学ぶ方がいいとは思います
けどね結局事業しかわからない 人になっちゃうとそれはそれでまたそれも前ウェブディレクターじゃないなっていう
のもあるのでまぁ 初めのちょっとでも受託で学べるといいんじゃないかなとは
思いますけどね確かに まあちょっと今回のテーマがウェブサイトって必要なだけって話なのでまぁ制作会社