1. なんでもディレクション
  2. #12 Webサイトって必要なんだ..
2025-04-25 51:48

#12 Webサイトって必要なんだっけ?

SNSも当たり前、すぐにスマホで情報が探せる...。そんな今の時代のWebサイトの必要性をWebディレクターが考えてみました。


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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

ウェブサイトの必要性について考察し、AIやノーコードツールの進化がウェブ制作に与える影響を論じています。また、飲食店やヘアサロンなどの業種でのSNS利用の重要性にも触れています。特に、飲食店やイベントチケット購入時の情報収集の必要性が強調されています。新しい情報収集手段としてSNSやアプリの利用が増えているものの、公式サイトの存在が依然として影響力を持つことが語られています。このエピソードでは、ウェブサイトの重要性を掘り下げ、SNSと公式情報の役割を比較しています。特に、飲食店や個人商店における顧客とのつながりや情報発信の方法について議論しています。また、ウェブディレクターの役割や必要なスキルについても論じられています。ノーコードツールの利便性やウェブサイトの重要性についても触れられています。

ウェブサイトの必要性とは
この番組は、東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくさとさんの持ち込み企画ということで、前回からですね、
とくさとさんが豊富なネタをご用意してくださいましたので、
その中からまた一つお届けしたいなと思うんですが、
ちょっとオープニングトークで何か最近ありましたか。
あ、そのテーマじゃなくて。
最近で言うとすみません、このネタ、さすがに時事ネタで触れておくといい気がするんですが、
今ネット上で文春報でギャアしている中野芽衣ちゃんと、
田中慶君のフリーがどうだって、両事務所とも否定してたし、
他の別に文春の会員じゃないので、ちゃんと読めたらいいんですけど、
どうやら田中慶自身も別に踊る踊るしながら、
否定してるみたいなんですけどね。
実際どうなんでしょうか。
前私動画で、YouTubeだったかな、
文集みたいな、要は芸能人のプライベートをあわくみたいな、
それを食べるネタにしてるみたいな、
だったら逆に記者もそういうふうに報道されるというか、
顔出したらどうかみたいな件があったりとかしたんですけど、
芸能人ってそういう仕事なんだろうなって、
半分私は思ってるんですけど、
確かにそのプライベートを見る必要ってあるのかなって思ったりするんですけどね。
そうなんですよね。
芸能人のフリなんかどうでもいいじゃんと思ってて、
ニュースにしなくてもよく、クリーンなイメージで言ってる人が
クリーンじゃなかったって言いたいのはわかるんですけど、
当事者はその人たちと、もしくはその配偶者だけじゃないですか。
だから別に、不倫って別に刑事事件じゃなくて民事だしって言うと思うと、
なんかどうでもよくないっていうふうに思う。
芸能人いっぱい不倫の報道とか見てたりとかするじゃないですか。
だけどそれ、もしかしたら奥さんなり旦那さんがひどかった可能性もあるわけで、
もちろんだからって不倫していいわけじゃないんだけど、
おのおの事情があるんだから、人を殴ったとか刑事事件を起こしたら
それはもうダメなんだけど、不倫は別に、要するにものすごく側を這いでいくと
ただの色恋沙汰でしょって思うと、なんか僕らが起こる権利もないし、
なんか放っときゃいいんじゃないのって思っちゃうんですよね。
確かに永野芽ちゃんは売れっ子だし、竹芸さんも昔からよく出てらっしゃるし、
オッサンズラブとかね、出てらっしゃいましたけど、どうなるか。
それとあとやっぱり思うのは、こういう時に人は見たいものしかやっぱり見ないんだなっていうのは、
それこそいろんな、広瀬ひろこさんとか永井さんとか、まっちゃんとかもあるけど、
不倫報道だってまだわかんないじゃないですか。
当人たちは否定しだしたし、相当決定的な証拠がない限り、
わかんないんだからみんな気につけちゃダメだよっていうのを、
不倫しててほしいんですよね、もはや。騒いでる人は。
なんか、騒がせることに何か意味があるのかっていうのと、
例えばですけど、報道が出ちゃった側からすると、
その関係者さんが本当に困ると思うんですよ。
例えば何かの制作が進んでましたとか、公開が進んでたとか、
ってなった時に、やっぱり周りのスタッフさんもそこを信用して、
もちろん採用してるわけだから、相当困るだろうなって、
動向をもちろん見ながら対処していかなきゃいけないとかって考えたら、
そっちも大変だなっていうのはね。
だからみんなそんな騒ぐなよっていうのと、
報道が出たからそれが真実なわけじゃないんだから、
しかも田中圭君が謝罪みたいなものを文章に答えてるものも、
見苦しいとか、嘘が苦しいねみたいなコメントがいっぱい入ってて、
もうそれって聞いてないじゃん人の話っていう。
不倫したってことにしたいでしょっていうのはしょうがないんですよね。
人間なんてそんなもんだから、僕でもそういうの本当嫌いなんですよね。
それでもゴシップだけじゃなくて、いわゆる人間関係にも起きますよね。
あの人が言っていたみたいな伝聞が伝わって、
本当はそんなこと言ってないのにとか、
それはそれで何か事情があるかもしれないのに、
社内で隣の部署を叩きまくったりとか、
わかるけどっていう、まずは人の話聞いたらって思いますよね。
大人になったからってわけじゃないですけど、
私はあんまりそういうの気にしないタイプっていうか、
例えば上司の人はすごく仕事ができないらしいみたいな、
なんか言われたとしたら、
でも私は別にその方にはそんな風に感じないし、
分かんないですね。
対その人として、私はその人の印象を持っているわけだから、
別にそれを前提に何かコミュニケーションを取る必要もないし、
っていうのもあるんですけど、
芸能人さんはね、大変だなって、
そういう意味で言うと、みんなが知ってる人たちっていう意味では、
そういう印象を持つ人もやっぱりいるんじゃないかなって思いますけど。
わかるけどな、相手だって人間なんだし、
芸能人だからってブスブサイクって言っていいかっていうと、
例えばモデルさんが服が似合わないっていうのだったら、
可愛くないとか、それを仕事にしてる人だから、
サッカー選手がサッカー下手だって言われたり、
ウェブディレクターがディレクション下手だって言われるのと一緒なので、
それはいいんだけど、
全然関係ない人にブスとか、
キモいよねとか言うことを、
SNSで書いちゃったりするの、僕は、
芸能人だからいいとは思わないんですよね。
本意が何だろうっていうところまでは、
わからないことってあると思うので、
その人の周りに起きてることであって、
見ず知らずの人に言われても、
それは困っちゃうなっていう。
ネットの世界ってちょっと怖いなとは思いますが、
そんなネットの世界に生きてる、
私たちディレクターでございますが、
ウェブディレクターが作っているものといえば、
ウェブサイトなわけですが、
本日の特撮さん持ち込み企画、
タイトルが、
ウェブサイトって必要なものって、
ウェブサイトって必要なんだっけ?です。
えー、恐ろしい。
これはそもそも、
このネタが出たきっかけは何でしょうか。
いくつもありますが、
最近だとAIがもう、
ビジュアル的な表現だったらできちゃうし、
コーディングもできちゃうので、
あとはノーコードツールもいっぱい出てきてるので、
さらにそれを組み合わせれば、
別にウェブ制作者なんかいなくても、
ウェブサイトできちゃうなっていうのと、
そもそも必要なんだっけって、
SNSと業種の変化
個人商店とか、飲食店とか、
ヘアサロンとか、
そんなにいるかなっていう、
ないところもいっぱいありますけどね。
そうですね。
いるかと言われると、
まだ今、作ってくださいっていう依頼があるから、
私たちは受けて、
私も受けて制作してますけども。
別に今に始まった話じゃないんですけど、
ウェブサイトが別に紙媒体でもいいし、
チラシでもいいし、
インスタグラムとかのSNSでもいいんですけど、
もしくはメールマガジンとか、
その中で、
全体のタッチポイントの中で、
どういう役割をするのかっていうことを、
それは元から考えなきゃいけないんですけど、
そんなの20年くらい前からずっと。
だけど、スマートフォンが登場して、
ウェブは近くなったものの、
インスタでいいじゃんとか、
飲食店とかヘアサロンとか、
マジでインスタでいいんじゃないの?みたいな。
あとはノートでいいんじゃないの?っていう。
やっぱり大企業はともかく、
従業員数十人のチェーン店とか、
飲食店とかヘアサロンとか、
カフェとか、
食べるわけでいいんじゃないの?みたいな。
これは問われてきますよね。
確かに、
ツールがたくさんありますよね。
ただのホームページをブラウザで見るっていうだけじゃなくて、
そのSNSだったり、
例えばGoogleマップもあるし、
食べログみたいなポータルサイトみたいなのも
あったりするわけで、
特雑さんって、
新しいお店をどこか探そうってなったときって、
何で探しますか?
最近インスタですね。
インスタ、TikTokで探すっていうか、
流れてくる、
多分僕がグルメアカウントをよく見てるので、
そうすると、
それでレコメンドが強く働いて、
おすすめか。
それで流れてきますよね。
あとは食べログで探すというか、
知らない土地に行ったときに、
検索すると食べログが出てくるので、
それで見るぐらいですね。
確かにね。
どっかに行ったときは、
食べログとかのサイトで見るってことは結構、
私も知ってるかもしれないですけど、
レビューと選択肢
地元で、
ちょっとどっか行きたいなーってなったときは、
私だいたいGoogleマップなんですよ。
もう、
インスタよりもGoogleマップ使ってます。
なので、
ある程度キーワードを入れて、
今営業中かどうかとか、
私思いつきで行くんで、
今営業してるかどうか結構大事なんで、
ポンとそれをしたりとか、
するんですけど、
そこからSNSとか、
このサイトのURLがあれば、
そこからウェブサイトから飛ぶし、
あと最近はLINEも、
公式LINEもリンクできるようにね、
最近なってきたっていう話もあるので、
そういう意味でも、
Googleマップをまた使う機会が多いなーっていうのは、
ありますね。
レビュー見ます?Googleマップの。
私はあんまり見ないですね。
あんまり見ないです。
でも、
いわゆるマップとして表示されることが重要ってことですかね。
ここにこれがあるみたいな。
思いつきで行きたいって思ったときに、
今行けるかっていうのが先が進んで、
マップが結構便利だなと思ってますね。
僕もマップ使うけど、
Googleマップの飲食店のレビューは、
タブログもそうだけど、
その、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
いきこごもごじゃねーよ、
ピンキリなので、
あれですよね。
僕もあんまり当てにはしてない。
僕、タブログを見るにしても、
なんだろうな、
レビューを見るときも、
基本的に全部鵜呑みにしないで、
というかあんまり当てにしてなくて、
それよりは歴史交渉みたいな、
複数の人がここにこう書いてあるってことは、
こうなんだろうなみたいな、
ぐらいにしか見てない。
なるほどね。
それより見るのは、
店舗情報の収集
店舗の外観ですよね。
はいはい。
僕はいわゆる千円でベロベロになれる、
せんべいろというものが好きなので、
だいたい外観見ると、
これは良さげだなとか、
これは良さげじゃないなっていうのは、
なんとなく分かる、自分の好みが。
あと、それとメニューですね。
メニューの写真載ってるじゃないですか。
うん、あれ便利ですよね。
あれを見てますので、
メニューのデザインと、
あとはビールの値段と、
へー。
ビールの値段を見れば、
だいたいそのお店の価格帯が分かるので、
なるほど、ビール、
中熟期これぐらいね、みたいな。
うんうんうん。
基本的には飲み物の値段に比例して、
食べ物も高くなるので、
食べ物みんな一緒じゃないから、
あまり分からないですよね、見ても。
ガーッと並べれば、
平均価格は分かるけど、
でもビールの値段を見ると、
中熟期でこれぐらい取るのね、みたいな。
確かにね、
そういう金額を見ると分かりますよね。
そうですね。
それで、ここは私が行っていい店だとか、
ここは私一人では行かない方がいいなっていう、
こんなにちゃんとお金払うなら、
むしろ若者を連れて行って、
ご飯食べさせないとみたいな。
逆に。
へー、
結構あれですね、
そういう見た目とか、
そういう情報結構詳しく、
見るってことですね、
パッと見の情報だけじゃなくて、
いわゆる外観とかメニューってところの、
メログのタブを押すってことですね。
イベントチケット購入の課題
そうですね、
でも外観とメニューだけです。
だから同時に内観も見ますけどね、
内部の雰囲気とか。
確かに、
口コミってその人の感想だなって、
私も一応思うので、
具体的に例えば、
楽天みたいに、
即日配達を頼みました、
でも翌々日に届きましたとか、
それはたまたまエリアがそうだったんじゃないかなとか、
タイトル屋さんの都合かなとか、
そういうちょっとした誤差みたいなこととか、
あったとしても、
にぬるな感想は、
もう明確に即日欲しいんだと思えば、
ちょっと調べたりすることはありますけど、
でもウェブサイトが必要かって言われた時に、
たまたまなんですけど、
私、
今日、
スーパーGTっていうベースのチケットを買いに行ったんです。
公式のサイトと、
スーパーGTっていうベースのチケットを買いに行ったんです。
で、
公式のサイトと、
ロッピーとかで買えるんですけど、
ローソンに行って、
さっきローソンに行って、
買おうと思ったんです。
で、
事前にどこの席にしようかなって思った時に、
基本は自由観戦権っていうのがあって、
それは、
自由席だったらどこでも、
場内座れるよっていうのと、
入場券がついてるんですよ。
で、
他の席はだいたい指定席なんですよね。
でも指定席っていうのは、
いろいろあって、
例えば、
スバルのファンシートっていう、
スバルのファンの人しか座らないエリアとか、
そういうのもあったりするんで、
今回は私は、
日産の応援団が、
大きいフラッグを、
サッカーもありますよね、
ビッグフラッグって、
大きい旗で応援する席があるんですけど、
そこに行きたかったんですよ。
なので、
そこの指定席を買った、
指定席じゃないんです、
今回。
ただ、その席がどんな席なのかっていうのが、
いつも自由席でしか行ったことがなかったので、
どこでも見れるよっていう、
あれだったんですけど、
いわゆる座席表だったり、
会場内でのどのあたりっていうのが、
パッと本当は、
分かりたかったんですけど、
それが見つからなかったんですよね。
へー、ないんだ。
なので、
なんか検索、
いわゆるホールとか、
そういうところだったら、
一つの、
この空間に、
座席がわーっと並んでるんで、
一つの画像で多分、
表示されてたりすると思うんですけど、
サーキットって、
あっちもこっちもあるんですよ。
こっちも席がいっぱいあるので、
なんかどこの、
この部分だけを切り取った座席見ても、
よくわかんないみたいな、
感じだったんです。
座席表のシートの情報が出たりとか、
結構してるので、
なんかもうちょっとこれ、
席、
なんだろう、チケット買ってほしいとか、
人がたくさん来てほしいっていう割には、
ちょっと分かりにくいなと思って、
っていう、
ちょっとそういう意味でも、
情報が欲しいって時には、
私はサイトがやっぱりないと、
その情報取りに行くっていうパターンの時は、
やっぱりサイトがないと困っちゃうなっていうのは、
あるんですけどね。
それその、
座席の写真で年度が違えたのは、
それは、
公式が、
スタジアムじゃねえ間違えた、
サーキットの公式が出してる写真なんですか?
そうですね。
富士スピードウェイが出してる、
そのリンクをたどると、
その画像は出てくるんですけど、
その座席の。
たどらないと出ないんだ。
情報収集の新しい手段
たどらないと出なかったんですね。
なので、正直ちょっと、
どう探そうかなっていうので、
ちょっとキーワード変えてみたりとか、
いろいろしてみたり。
キーワード変えるってググったってことですか?
そうです。結構ググりました。
ありますよね。
もういい、俺はお前を信用しないって言って、
その公式サイトに行くんだけど分かんなくて、
一回グーグルに戻って検索するって。
そうなんですよ。
サッカーとかも。
サッカーとかももしかしたらそうかなと思うんですけど、
なんかこの応援席って野球もそうですけど、
応援席ってやっぱり応援団の人がいたりするんで、
その熱狂的な人じゃないと入っちゃいけないのかなっていうのも思うじゃないですか。
サッカーだとゴール裏ですね。
そうですね。野球だと奥の一番離れたとこですけど、
たまたま野球は、
たまたま野球は主人の会社がシーズンシートで撮ってるんで、
いつも応援団の真横では会ってやれるんですけど、
でもほら、カンペ出してくださったりとか応援団の方が、
次何言えばいいかも分かるからすごい楽しいんですけど、
確かにサーキットのファンのエリアってどんなんだろうと思って検索したんですよ。
富士スピードウェイ、日産ビッグフラッグ、
自由に座っていいのか、熱狂的じゃなくてもいいのかっていう検索をしたら、
Xの投稿が引っかかって、
今年はここで指定席で座らないと広いから、疲れるから、
今年はこのエリアに行きますっていう投稿してる方がいらっしゃって、
私も行っていいなと思って買いました。
でもサッカーは僕はいくつか、川崎フロントアールが一番行ってますけど、
確かに座席のシートはすぐちゃんとわかりやすい写真がありますが、
どうだったかな、そんなに観戦の方法、座席による?
全体の観戦マナーとか書いてありますけど、
それは確かに書いてない気が…
確かに書いてない気が…僕が知っているから調べてないだけかも。
そう、行ったことあるとなんとなくわかりますよね。
あの場所かとか、こういう結構出入りしてる、
レースの途中でも出入りしてる人結構いるから、
自由に動いていいんだなとか、
そういう雰囲気では知ってるんですけど、
自分一人で行くんでちょっと心配だなと思って検索しちゃったっていうのはあるんですけど。
写真はありますよ。たぶんJリーグのJ1クラブだったらちゃんとやってると思います。
全カテゴリーのチケット別の写真は全部わかりやすいはずです。
いいですね。
ただその時にゴール裏だとこうでとかみたいなとこまで書いてあったかな、
そこまではないかも。
だからうっかり間違えて初心者がゴール裏に行っちゃうってことはちょいちょい起きてるはず。
そうですね。
だからそういうのがやっぱりちょっと控えめに見なきゃいけないのかなとかっていうのは、
ちょっと現地行かないとわかんないですけど、
確かに情報を取りに行った時にやっぱり情報がちゃんとないと、
ああってこの仕事してるから余計思うのか。
そうそう思う。ちょっとイラッとする。
ありますよね。
イラッとした後に私も大人になったので、
とはいえJ1のクラブでもそんなにウェブのエキスパートばっかり雇ってられないからなと思って、
理解を示すようになりました。
ここのビッグはこれじゃあかんやろと思いながら、
まあしょうがないかみたいな。
そうですね。ちょっと迷いました。
8000円、自由、本当に自由観戦券っていうどこでもいいよっていうのが8000円で、
そのビッグフラッグエリアは9000円だったんですよ。
1000円の違いかって、だったら9000円の方がいいなと思って。
他の席もっと高いし、
ちょっとまだ売り切れも結構あったので、
選べなかったのであれなんですけど、
でもウェブサイトっていえば、ここにも書いてありますけど、
ヘアサロンとか、色々探すときにどうする必要かって言われたときに、
確かにヘアサロンはホットペーパービューティーとかをやっぱり見ると、
あんまり詳しくないとお店が出しているクーポン的なね、
こういうサービスメニューですっていうのがわかりやすく書いてあるね。
それから予約ができるっていう意味ではすごい便利だなと思って、
いつも行くサロンもホットペーパービューティーから一応予約はしてるんですけど、
でもインスタでもできるんですよね。
スタイリストさんに直接電話しちゃえば予約できちゃったりとかすることもあるんですけど、
確かにヘアサロンはそのスタイリストさんのインスタとスタイリストさんのインスタ見たりとかして、
いつもチェックはしてます。
だからいわゆる通りっぺん当な店舗の紹介とかは、
もうさすがにいらないと思うんですよね。
ホットペッパーとか食べる具とか、
ホットペーパーじゃないや、ホットペーパービューティーか。
だから飲食もホットペーパーなのか。
泣いちゃった。
食べる具とか見ればわかりますし、
最近の情報はインスタグラムとか、
XRやってるとかあんま少ないけど、見ればわかるので、
いわゆるこれまでにあったような公式サイトというのは、
特にその中小企業とか、
皆さんがよく目にするような飲食店とかっていうのは、
フェアサロンも多分いらないですよね。
持ってないところも増えてるし。
そうですね。
でも情報の使い分けどうしてるかなって見てると、
やっぱり追い切れない、
アプリと公式情報の不具合
インスタでは追い切れない情報、公式の情報が
載ってるといいなって思って、
それでたまたま今日そうなんですけど、
ジム行きたかったんですよね、今日。
で、いつも通りアプリから予約するんですけど、
アプリを開いたときに、
あれって今日のレッスン全く出てこないということは
休みか?あれ?みたいな。
で、前アプリの不具合があったんで、
あれもしかして?と思って、
じゃあ公式サイトに今不具合出てますって、
案内あるかなと思って見に行ったら、
全くそんな案内はなく、
結局、何で見たかな、
広告、広告を見たら、
広告、広告を出してる別のサイトなのかページなのかな、
店舗検索があって、
とりあえず店舗を追ってみるかと思って、
店舗情報を追ったら臨時休業って、
予約カレンダーから見たんですけど、
カレンダーとかたどって見たら臨時休業って出てて、
いやいやいや、アプリに出しといてよっていう感じなんですけど、
すごい行く気だったのに、あれ?みたいな。
不具合だったらお店に電話すれば、
予約取れるかもしれないし、
いろいろ選択肢が出たのに、
結局ただの臨時休業だったっていう風になったので、
そこでちゃんと情報が出てなかった時に、
サイトをたどったりとか、
っていう意味でも、
やっぱり公式の情報が載ってるんじゃないかっていうのは、
感覚的に思ってる。
それはでも、だから公式の情報をSNSに書いておけばいいんですよね。
SNSも公式一方式なので、
逆にそれってよく、
店舗のサイトとか、
それから本体の会社のサイトとか、
会社のサイトの店舗一覧とかに時間が載ってたり、
で、Xもやってて、
食べログもやっててっていう風に手広くやりすぎて、
逆に情報の収集がついてない店舗もいっぱいありますよね。
オープン時間が違うとか、
どれが本当なんだよみたいな。
そんなに広げるくらいだったら、
一個に絞ったほうができないんだったら、
やめたほうが良くて、
そんなのは。
もうインスタに投稿するなら投稿するで、
店舗のサイトも、
会社概要、違うわ。
親会社の店舗一覧のほうも、
全部インスタのリンク置いとけばいいやんっていう。
その辺ができないのは、
もうできないんだったらやめとけばいいのに、
と思いますけどね。
そうすると余計にウェブサイトにならなくなっちゃう。
SNSの役割とウェブサイトの必要性
そうね。
結局情報集約したほうが検索だって、
そこにたどり着けるから、
一つでいいんじゃないかって思うんですけど、
でも例えば、
市面検索じゃないとたどり着けないとか、
例えばインスタだったら、
やっぱりまだハッシュタグの機能とか、
検索もちょっと甘いじゃないですか。
なので、
なかなか欲しいものにたどり着けないから、
自分がハッシュタグを想起しないと、
なかなかたどり着けないとか、
いろいろその、
ブックマークしてたりフォローしてたら、
情報流れてくるかもしれないですけど、
なかなか、
最新の情報、
いろんな情報が流れてくるんですけど、
いろんな情報が流れてくるんですけど、
なかなか、
最新の情報を得るには、
じゃあ、
会員みたいな感じで、
公式LINE登録してるのかとか、
いろいろありますけど、
どこで最新の情報を得たら、
だからノートにするのか、
インスタにするのか、
決めときゃいい話だと思うんですね。
それとその市面検索というのは、
すでにそのお名前を知ってる人たちなので、
いわゆる、
ちゃんと見つけてもらうということと、
そこから来店してもらって、
来店してもらうということと、
その後、来店し続けてもらうということは、
別のフェーズだと思っていて、
そのどの役割を、
どこでやらせるのか。
例えば、SNS、
インスタちゃんと登録してれば、
多分市面検索で出てくると思うんですよね。
Googleで検索しても。
そこで別に開きゃ、
公式情報載ってるしみたいな、
載ってなかったりするんだけど、
書いとけよみたいな、
もよれきぐらい書いとけよみたいな、
それはまあ、
できる。
インスタで見つけてもらうなら、
ハッシュタグを工夫するとかはあるんですけどね。
この前、
すごい超急ぎで、
お昼食べられる場所を、
取材で行った先で、
探すぞって言ったりで探したんですよ。
それ大変だ。
とりあえずインスタだなと思って、
インスタ開いたんですけど、
うまく見つけられなくて、
結局Googleマップで探して、
そしたらたまたま、
営業してない曜日が多かったのか、
わかんないんですけど、
全然、
行けるところが見つからなくて、
どうする?どうする?って、
二人で色々探したり、
探したんですけど、
でもわざわざ、
サイト検索みたいな感じは、
お互いしてなかったんで、
だから、
いろんなシーンで、
使い分けっていうか、
使いやすいツールっていうか、
そういうものに頼っちゃう。
そうですよね。
だから単純な固定情報、
公式情報みたいなものは、
もう別にタベログ見ればわかるしっていう、
SNS見ればわかるという風になれば、
やっぱりそのレベルの
ウェブサイトはいらない。
ただ一方で、
僕前からずっと思ってるんですけど、
きっとこのAIが発達していく時代に、
生き残っていくのは、
そういうことがちゃんと考えられる。
だけど、
お客様には何を届けたらいいのかっていうことを
考えられるオーナーとかが、
勝ち残って、
逆に言うとウェブサイトで、
もっと深い情報を出すとか、
ノートに何か書くとか、
一時TikTokで定員に踊らされる場合じゃなくて、
踊ったからっていかねえよっていう。
もうちょっとそのなんか、
限定メニューをSNSで配信するとか、
インスタで配信するとか、
もっと、
その先にウェブサイトがあると思っていて、
どっかブログでも書いたし、
前回か前々回ぐらいの僕の
ラジオの方でも喋ったんですけど、
飲食店って僕もうちょっと
情報を食わせてもいいと思っていて、
メニューのうんちを語る、
某ラーメンの漫画で、
客は味を食ってんじゃねえ、
情報を食ってるんだっていう。
それが逆転する。
ラーメンオタクとか多いんですよね。
ここのメンバー、
なんとか生命の免税とか言い出して、
まずうまいかまずいかでええやろ、
みたいな。
うまいまずいが先にあって、
それを解説するために情報があるのはいいんだけど、
先に情報を食ってる奴がいるっていうのが、
その漫画の
その滑稽な話をしてるんですけど。
僕はその逆手にとって、
例えば近所の
イタリアンのお店とか、
定食屋とか、
例えばこの
親子丼は自分が初めて
弟子入りしたときに
師匠に教えてもらって、
こういう師匠で、
みたいな情報があってもいいんじゃないかと思うんですよね。
じゃあちょっとそれ食べてみようかなみたいに
思われても別にいい。
そんな、だって近所にあるぐらいで、
ミシュランの一つ星でもないんだから、
そんなに親子丼変わらんでしょうっていう。
どこで食っても。
だけど、
例えばそういう情報を発信して、
それで愛着が湧いて、
じゃあ次は何の
メニュー食べようかなとか思ったりとかですね。
なんか、
ウェブサイトなり、
ブログなり、
そういう使い方だってあってもいいんじゃないのと。
もっとこう、
見つけてもらうってもう難しいんですよね。
中小企業とか、
個人商店クラスで見つけてもらうってのは、
もう食べログで目立つとかしかないんですよね。
あとは近所にあったとか。
それよりは、
SNSなり食べログなりで見つけてもらった、
そこまで見つけてくれた人が
一度来店した後に、
どうやって繋がり続けるかっていうことの方が、
ウェブサイトは多分僕は向いてると思っていて。
飲食店の情報発信の実態
CMSが入ってると言ってたけど。
はいはい。
もうちょっとそういう使い方考えたらいいのに。
多分優秀な店長さんとかオーナーは
考えられる人いるんですよね、きっとこれから。
で、
ノーコードでウェブサイトも作れちゃうので、
そういう情報を発信できる人は多分
買っていくだろうなと思いますね。
うーん、確かに。
最近そうだな。
そういうお店さん、
忙しいっていうか、
もう本当に儲かってるっていうわけじゃなくて、
本当に忙しいから、
別にそのサイトいらないですね。
要は人を増やしてほしくないっていう。
ああ、はいはい。
なるほど。
もあるじゃないですか。
でもとりあえずホームページに、
でも情報としてはやっぱり載せたい。
何か非核権都市するときに
買ってる何か特徴だったりとか、
そういうのも載せたいなーって
言われることが多いですね。
そういうのもまだ今は全然あるし。
うーん、
増やしたくないっていうのは、
今の飲食店の話ですか?
そうですね。
それは飲食店でしたね。
いずれ年を取って、
お客さんも
新規に対してはしなくなるじゃないですか。
それはいいんですかね。
そうですね。
とりあえずのその、
とりあえずはいらないかなー
みたいな感じですよね。
でも確かに、
新規で開業して、
例えば個人商店さんというかね、
個人で開業された方は
この前お会いしたんですけど、
でも確かにホームページは
自分で作ってたんですよね。
自分でなんか簡単にノコゾで作った
みたいなことを言ってたので、
でもインスタの方をメインでやって、
っていう感じではあったので、
でもやっぱり一人で
その情報を出したりとか
何とか宣伝がちょっと追いつかない
みたいなことは言ってたので、
それはね、
あれなんですけど、
でも確かにその一人で回しきれない
っていう方にとっては、
サイトがあればとりあえず
公式の情報はそこで見れるから、
何かの機会に
お店を知ってくださった方も
そういうところで情報を得て
行こうかなって決める
パターンはまだまだあるかな
とは思うんですけど、
でも自分で作れちゃうっていうのは
よくやっぱり見ますね、最近は。
だからって正しいものを作れるかというと
ウェブサイトの必要性とは
多くの人は絶対に作れないんですけど、
さっき言うと頭のいい人だったら
多分作れちゃうんですよね。
別にそんなプロのデザインである必要はなくて、
それこそつらつらに
さっきのメニューの話を書いたりとか、
別に辞典の歴史を
つらつら書いてもいいと思うんですよね。
自分の経歴とか、
多分料理人とか
下手くそなんですけど、
全然どこで修行してとか、
なんで一年復帰し始めたとか
別に書きゃいいのにっていう。
BTVの会社にそんなこと書かれても
書いてありますけどね、よくね。
社長の家はどうでもいいやっていう話だけど、
飲食店とかね、
ヘアサロンでもいいんですけどね。
書けばいいっていう。
確かに。
もうちょっと固定情報だから、
そんなに更新必要ないじゃないですか。
はい。
だから別にね、
一回書いちゃえば終わりなので、
SNSみたいに更新しなきゃいけないと
大変かもしれないですけどね。
確かに。SNSも走り始めちゃったら
やらなきゃっていう。
そうですね。
そういうのも多分あるかもしれないですけど、
私はね、
まあ、
例えば、
有名店とかだったら
もうサイトさえあれば
いろんな人が取材してくれるから
情報も増えるし
とかってこともあるかもしれないですけど、
サイトは
私の中ではまだ
公式のものとして置いておきたい。
ただ、公式に必要な情報って何ですか
ってなった時に
もう私はとにかく
差別に入りたいな
例えば初めて来る人のための
プランありますよとか
いつでも置いておいて
初めての人が検索してくれたら
それ観てきてくれるとか
っていう感じなのが
SNSだと
「今、今 now!」みたいなところを
やっぱり出したいっていうのは
あったりする。
だからそれSNSだと固定にしときゃ
できちゃいますよね。
トップに固定みたいなのあるじゃないですか。
インスタもxと。
いやだから別にもはやいらないんですよね 情報が出てるかインスタであればもう別にそれでやりきれば十分なんだけどじゃあ
ウェブサイトはその中でどういう役割をするのかっていう時にもっと柔軟に考えないと いけないこれはももともとそうなんですけどさっきも言ったけど
ウェブサイトはあらゆるタッチポイントの中でどこの日して何の役割を担うのかということ ちゃんと考えられるようにならないと
ウェブ屋さんはどんどんしんどくなりますよね 一層しんどくなっているところがあって言う
まあ確かにそういうなんだろう サイトを作りたいですっていうオーダーが全体を考えてない
まあなんだろうお客様が必要だなって思って依頼されてるっていうだけだと あれなのねまあ私の場合だったらまあさっきおっしゃったみたいにとりあえず今
サイトで何が出ててまあを変えた方がいいかなとかっていうのも全体に例えば営業 さんのところを踏まえて営業さんはどう伝えて例えばうちのサイト見てくださいって言ってるのか
か まあ資料を渡しているのかとかどの役割をこのサイトがしてて
っていうのはあのちゃんとヒアリングしていうやり方はしてるんですけど まあそれが何でそれをするかって言ったらやっぱりそうですよねだからそのタッチポイントとして
このサイトってどんな人が来てるんですかっていうのがわからないと他の施策がやっぱり つながらなかったりとか
新しい企画の提案も出ないし あの本当に必要かどうかっていうコスト的なことも出てきたり
いろいろほんといろんなことがあるんですね そこは一応聞くようにしてます最初はサイトを作ってて依頼だから
サイトを見てはいるんですけどそういう周りのことも聞いて ついでに私そこもまあ変えますかみたいなここはこういう方法にされたらどうですか
っていうのも提案してまぁそこも出いただくとか ってこともまああるので最初のとっかかりがサイトを作ってくださいって言われるって
いうことはまだまあ多いっちゃ多い でも自分でも今作れちゃうもんねっていう話もよく聞く
えっとまぁ内容がちゃんとその必要なものが作れるかどうかっていうのはやっぱ まだまだまだ別やっぱ別だなっていうのはあの
思うので私もちょっとおせっかいかなと思いつつアドバイスはあのするように いやーでもそうしないと伝えていきますね前々から10年以上前からその
ウェブサイトが価値あるものじゃない限り なんか作っていただいたから作ったけど結局これ何のせいか
通したい効果はなかったんだっけみたいな経営の目線で見るとよくわからないみたいな アーム
なりがちなので自分たちの食い口を守るためにも今依頼されたウェブサイトはどこの何の役割を 担ってどういう機能を果たすのかみたいのは
やっぱりあの別にその sns の食べログを集約したページ上別にいいと思うんですよね 公式サイトに公式の情報と
それぞれの sns から引っ張ってきている sns 輪郭だけじゃなくて プラグインなりで埋め込めるじゃないですか
うちそれでも一定の価値はあると思うんですよね ここが羽生になりますとかいうのが超わかりやすいこと言ったり
はいそうすると多分そのさっき ティックトックで長従業員を踊らせている場合じゃねえんだみたいな店員さんが踊って
飲食店のマーケティング戦略
ブーブー言っ もっと例えばその飲食店とかヘアサロンとか飲食店とかだったらアップしてくれる人いっぱい
いるんだからその人をピックアップしてありがとうございますって自分の 自転の公式にこう転用したりとかストーリーにアップしてみたりとか
そういうこともうちょっと飲食店は考えた方がいいよなってずっと持ってます あの
そうそれでそのスターシステムができると その私の投稿が公式にアップされたと思うので
まあこれ実は自社でも言ったんですけど僕あの 今の会社のフードを持っているので
ブーブー言っ あのあんた方のスイーツブランドはねインフルエンサーがチェックしてみてるんだから
アメッションねみんなで承認欲求があるんだからそれを満たしてあげなさいよって なんか可愛い綺麗なスイーツの写真をアップしたら自社のそれを更新アップしありがとうございます
てストーリーにアップするとか すればそしたらみんながそれをまた見てこれ可愛いなと思う人と私もアップされたいなって
いうふうにやるでしょそういうミューブを起こすんだよみたいなレクチャーをしていたんです けど
まあ確かに sas はそれができますそうそうなのでもうちょっとそのファンと絡むみたいな話 アイドルはちょっととても前ですけど
それで バズったり来店を流したりするとかもうちょっと
飲食店の人とかは下手ですよねなんか料理さえ作ってればいいんだ俺はみたいな やっぱりそういう端まあたまたまこの前私お客様
何年ぐらいかな3年ぐらい前に えっとサイトを制作がリニューアル
結構大きくリニューアルしたサイトがあったんですけど そこの社長様が別の授業をちょっと頑張りたいっていうことで呼ばれたんですね
その時に言われたのがやっぱりそういう反則周りっていうかその そういうところがやっぱり自分ではできないっていうのがその私と仕事をした時にその私が
いろいろ言ってたことを思い出してやっぱりこれは自分ではできないし えっとサイトだけじゃダメだなって思いましたって言ってたんですよ
であの手伝ってもらえませんかって話になったんです 結局そのやっぱりプロじゃないっていうところはちゃんと自分で自覚されてるから
まあできる人に頼むっていうことで一緒にタッグ組めば まあいいかなとは思うんですけど
やっぱり自分ができ今できちゃう簡単にできちゃうツールがたくさんあるんで まあでも上手な方ももちろんいらっしゃいますけどやっぱりその自分でできるからで終わっちゃって
結局作る時間っていうのが言ってもAIがあったとしてもやっぱり まあある程度その学びも必要だしそれをどう使うかとかどう作るかって継続して
やるみたいなことが結構大変っていうかやっぱり実務以外のことってね なかなか難しいなって動くも特にサイトとかもそうですけど制作していると止まっ
ちゃったりとかするのもまぁちょっと似てるなぁと思うんですけど やっぱり実務以外のことに時間をかけるっていうことが結構大変だって言うこと
もうまあ途中で気づかれる方もいらっしゃる
まあいろいろねやりたいのはすごくわからんですけど情報出しすぎてもいけないし ってなるとやっぱりサイトっていうものがどうねまあ必要だと思うんだったらまあどう
いう情報が必要ですかって全体で考えないとやっぱり だし特撮さんがおっしゃってたみたいにリピーターさんのためのなんだろうそういう情報
ね継続させるっていうどういう障害なのかっていうところも考えないと 作るって言うのも本当に何か何だろうな
まあなくなっていくだろうなぁ今そのやっぱり公式の固定情報っていうのは食べろ ぐなる sns 引っかかっちゃうので
僕はやっぱりわざわざウェブサイトを設ける ので
あれば やっぱりそのリピーター向けになるんだろうなと思っていますね
未来のビジネスにおける役割
確かに探すっていう時にもうスマホパッと手に取るっていう その感覚って昔はなかったあんまり
iphone が出た頃ぐらいからそういう感じになったのかなと思うんですけど やっぱりね昔のウェブサイトのそういう立ち位置みたいなのとやっぱり今
だって全然本当に違うですね違うなぁと思っ ちょっとでかいでその生成できるじゃなくてあの探せるようにもなっちゃいますからね
今も本当に何でもへチャット gpt に聞いたら答えてくれるから 検索自体ちょっとねもう僕やり方が変わっちゃったよなっていう
気がしますよね 確かにねだから単語っていうのじゃなくて検索のその
オープン結局そのシーンもそうですけど やっぱりねその検索する時の言葉っていうかその検索キーはどうじゃなくてその言葉
自体に答えを返してくれるって すごいなと思ったよねまだ検索結果じゃなくて答えが出てくるみたいな
めちゃくちゃ早いやんっていうのはすごく思うのも探すっていう労力すらなんかね 無駄なものみたいな風に思われたりとか
するのかなっていうのは すごいそうですよねだからそういう時においてより
じゃあこのグループサイト何をして何になるんだっけみたいなことを考えないとそう するとやっぱり一番初めに見つけてもらうのが公式サイトであることはますないと思って
いて それ締め検索でしか引っかかんないから
だから締め検索でしたらタベログが多分上に来るよって言う 強いですからね
じゃあリピーターに向けて何をするんだっけとか もしくはタベログなりSNSを見た時にもっと情報が欲しいと思った人に何を提供するんだっけ
ということになり 結局それってユーザーの行動とか何ならそのビジネスの話がわからないと
もう考えられないんですよね
考えないと厳しくなっていくだろうなという 気はしますよね
それがちょうど前回の私たちこのナンディレのエピソードであった特撮さんがね 言ってくださったその事業会社のデザイナーっていう
デザイナーっていう職があんまり求人が出なくなったそういうところかもしれません ただ作るだけはやっぱりちょっと求められてないんじゃないかなーっていうのは
感じてるっていうところで言うとディレクターはどうなんですかね
だからディレクターが一番僕は儲かるというかキャリアアップがしやすいとは言ったんですが そういうことが考えられないと厳しいというか
ウェブディレクターの役割
えっと某ウェブディレクターのコミュニティにちょうど昨日その話を書いたんですけどなんかウェブディレクターっていろんな知識これから求められますよねみたいなことにそうですねってこれは僕が勝手に思ってるんですけどウェブディレクターの究極系は脳みそを課すという風になれるかどうかに一つのなる自分がディレクションするとかですらもうない
どうディレクションをしたらいいかとかどういう方向に向かったらいいかみたいな もはや生き地引きみたいな
という風になるのが僕はウェブディレクターの究極系だと思っていて僕はむしろそれをずっと目指して あの人の脳みそを1時間借りられたら何かが見えるかもしれないと思われるみたいな
もう本当そうですねちょっと会議に参加しようとかちょっとアドバイスが欲しいとか 何かよくわかんないけどあの人に相談したいって思われるっていうのがウェブディレクターの究極じゃないかなと
思いますね
だから結構私はそうそれを私もそれがいいなぁと思っていますそういうふうにちょこちょこ 仕事してるんですけどやっぱりそういう人がいるってもそういう人がいるっていうの
みんなが皆さんわかんないのであの色々その首を突っ込むっていうのはそういう意味で いろんなところに困っているところがあったらクリップそうですねそれができると認知してもらわないと
いけないので能力があっただけじゃ まだアピールがそれはそうですよなっていうのはすごい思うのとさっきの話で言うと私は
やっぱりコーディングができないんですよね もう捨てたのでしてたらいいんですけどその
ちょうどスタイルシートが出てきたときに私休業しちゃったので本当にあの時にあ 私もダメだと思う
まあ じゃあ自分のできるところで集中して仕事したいなぁと思って
デザインもやりますけど一応ディレクションをやってきたんですけどその そういう私でもまあデザインもできるからそのノーコードってめっちゃ便利なんですよ
私全部できるじゃんっていうこれまでお願いしてたものも全部自分でできる っていう意味ではすごいまあ今も全然使ってますけど
やっぱりディレクターだけどまあ私は一人で仕事してるからその自分のできることが増える ただまあ時間はかかる
まあそこをどうするっていうのはあれですけどもうやっぱり 自分で完結できるっていう意味ではすごい助かってて
すごい良い時代になったなぁって私はすごく怒ってます 技術はそういうふうにいつか
伝えるじゃねーや違う注射コモディティーからそうだそうそう 一般化していくのでねあのウェブディレクターが自分で扱えるようになったりするので
やっぱりそれはそれで茨の道ですよね その呼びで来たりはいいんですけど
ね全体がやっぱり見れてビジネスが理解できて間時間かかりますけどねそのいきなり 入ってわかるかって言ったらそうはいかないですけど
まあそういうことの音理解してそこからまた 全体的に何が本当に必要なのかっていうところがやっぱり話ができる
ディレクターに やっぱりなりたいけどまあ制作会社ってなかなかね時間がないので難しいなっていう
のは確かにあるかなと思う
そういう仕事の仕方をしたいなって思ったらやっぱり事業会社がいいんですかね そうですね基礎は受託で学ぶ方がいいとは思います
けどね結局事業しかわからない 人になっちゃうとそれはそれでまたそれも前ウェブディレクターじゃないなっていう
のもあるのでまぁ 初めのちょっとでも受託で学べるといいんじゃないかなとは
思いますけどね確かに まあちょっと今回のテーマがウェブサイトって必要なだけって話なのでまぁ制作会社
ノーコードとウェブサイトの重要性
をねもしかしたら違う形になっていくかもしれないですけど こんな感じのねテーマあの
話したいなと思いますでしたねはい 自分も頑張ろうって思いますね
ねっ っていうことで本日はウェブサイトって必要なんだっけというテーマでしたという
ことで次回も またこんなそうですね何でも話していこうってことでください楽しみに
はいお便りお待ちしていますでは また来週皆さん
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