え、どういうことですか?
何か間違えたときに、おい何やってるんだおいみたいな。
それはありますあります。
なんかお前はって自分で言ってるから。
失敗して恥ずかしいっていうのを柿けつかのように言うときもありますけど、
でも確かにありますね。
それって関西人でもないですよね。必衰の関東人ですか。
テレビに突っ込むってね。なんか関西の人がしてるイメージありますよね。
あーそうそう、でも確かに。僕だから自分が突っ込みたい人間なので、
テレビにも突っ込んでるし。
玉ねぎを半分に切って、半分のやつを皮を剥いて、半分をラップに包んで、
そしてラップに包んでない方を冷蔵庫に入れたりするっていう。
食べようと思ったらラップに包んでるものがあって、あれちょっと待って、
こっちじゃないこっちじゃないって思って、こっちが冷蔵庫に入れるんだ、
おい何やってんだこれはみたいな。
お前はみたいな、一人ごとに言ってたりしますね。
あーなるほどね。結構日常で言ってるタイプなんですね。
そうです。むしろ会社とかで気をつけてる感じ。
言わないように、むしろ非常に小さい声でポロッて言うようにしてます。
実は漏れてるってことないですか。
あー多分大丈夫じゃないかな。
人に言われるほど一人ごとが多くはないとは思う。
気をつけてる。
はいはい。
言われてみたら確かにとくさすさん一人ごと多い気はするわぐらいだと思いますけどね。
私も結構大きい声で言っちゃうんで、漏れてると思うんですけど。
ちょっと恥ずかしくなってきたな。
気をつけよう。
気をつけよう。
言っちゃいますね。
頭の中にあることをそのままアウトプットしちゃうタイプの人なので。
だから基本的に気をつけないと。
心を読まれる人がもしいたら、私多分頭の中ごちゃごちゃなんで。
見られたくないなって思うぐらい。
そのままを言っちゃうタイプなんで気をつけたい。
でも本当に今日は一言も誰とも喋ってなくて。
さっきたまたまジム行ったんで、こんにちはっていうのを言ったぐらい。
誰とも別にそこで喋ることもないんで。
それジムのスタッフの方ですか。
そうですそうです。こんにちはーって。
それしか発声してなかったです。
いいですね。ちゃんとこんにちはって言える。
そうですね。
そういう挨拶すらね、数もバラバラなんで全然するタイミングがなくて。
本当にずっと喋らずに来たら本当に喋れなくなってくるって。
ちょっと収録前に一人でスペースでワーワー喋ってたんだけど。
それもすごいな。
喋る場所がないと喋りづらいなと思っていつも喉を鳴らすために喋ったりしてます。
なるほどな。
でも挨拶できるのいいなと思ったっていうだけなんですけどね。
会社行ってもあんまりみんな挨拶しないし、しても小さい声だったり。
僕まあまあ大きな声で挨拶するんですよ。
うるせえなってことじゃないけど、
少なくとも明らかにこの人は挨拶したなと周囲に聞こえるぐらいには大きな声で言うんですよね。
聞こえなきゃ意味ないじゃんと思って。
言ったつもりなら別に言わなくていいんじゃないのっていう。
またここで目的の奴隷が出てくるんですけど。
まあでも挨拶できる人でありたい。
自社は結構大きな会社なんでビルも大きいので、
トイレの清掃の方とか、それ違うんですけど。
その方とも挨拶お疲れ様ですぐらいは言いたいですよね。
言える人でありたい。
特に僕の場合はB2Cなので、
そこにビルの清掃してる方も休日になったら僕らのお店に行くわけですから。
あの会社の人、実は中の人は挨拶しないんだよねって思われたら、
ブランディングとしては最悪ですよね。
確かに。それは嫌だな。
そういうふうな会社にいるんだぞっていうことを言われたら、
なんていい話をするんだろうって自分で思ってます。
すごくいいですよね。だってすぐできることだし、
そういう他のこの目線みたいなのを感じることができるっていいことですもんね。
うん、なるほどな。
私なんか昔、全職が舞台の仕事だったんで、
いつでもおはようございますだったんですよ。
夜、ビルに入ってもおはようございます。
転職したときにおはようございますって昼でも言っちゃったりとか、
結構治すのに大変で、
時間によって挨拶変えるってことをしたことがなかったんで、
ちょっと大変でしたね。
あれ、いつでもおはようございまして、舞台とか芸術館とか、
いろんな場所でおはようございますって言われたんですかね。
いろんな場所でおはようございますって言われたんですけど、
ちょっと大変でしたね。
あれ、いつでもおはようございますって舞台とか芸能界とか、
ただ僕、学生時代にアルバイトしてた時、ピザ屋さんとか、
スーパーマーケットの商品出しとか、
どっちもおはようございますだったんですけど、
そんなことないのかな、みんな違うんだ。
どっちもおはようございますでした。
なんかあれですかね、シフトがあるようなところとかは、
そうなんですかね。
それは知らなかったな。
なんか変だな。
お疲れ様っていうのを今はたくさん使ってる。
おはようございますってタイミングがお客さんに会ったときしかないんで、
最近はずっといつでもお疲れ様で言ってますけど。
あと、僕は飲食店に行ったら必ず、
ごちそうさまでしたって言うようにしてるんですけども、
若い頃から、二十歳ぐらいの時から、別に誰に言われたくないけどやってて。
自然と?
今もそうなんですけど、自然とっていうよりはね、それは自然とじゃないですよ、実は。
こんなところで両親を実施してはダメなんですけど、
うちの親がごめんなさいとありがとうがちゃんと言えない人で、
なんか妙に、父親はプライドが高くてごめんなさいもありがとうも言えないし、
母親はありがとうは言えないことはないんだけど、ごめんなさいがちゃんと、
はいはい、悪いことにしたね、みたいな逃げ方を。
中学生、高校生ぐらいから、こういう大人になってはいけないと思って。
反面教師ってやつですね。
昔、二十代、三十、荒沢の頃に付き合った女の子が、
僕が一人暮らししてるときに、家事を何でもやりたがる子で、
別に僕がお願いしたわけじゃなくて、ありがたいんですけどね。
一人暮らしすると余計にわかるので、
一人暮らしして、僕四、八年の頃だったので、
そしたらその彼女は、あなたはもう呼吸するようにありがとうを言うわね、
とか言われて、あ、そう、みたいな。
言い過ぎちゃった。
いや、あの、きっとお母様の教育が良かったのねって言われて、
うんって言ってたんだけど、本当は違うんだよなって、
本当は逆なんだよなって。
自ら生み出した。
そうそう、あの、というか反面教師にしたんだよなと思って、
僕は絶対にごめんなさいとありがとうがちゃんと言えない人間には絶対にならないぞっていう、
むしろ反面教師だから何とかできてるんだと思いますけどね。
確かに。
なんか自分の息子が、わかんないですよ、
だから自分みたいになりたくなくて、何かを生み出してるかもしれない。
気にはなりますけどね。
見られてるってことですね。
だからさっきの挨拶の話もそうですけど、
外から見られてるから。
そうそう、それで僕話の途中で自分で腰折っちゃった。
基本的にごちそうさまって言うんですけど、今もそうなんですけど、
コンビニとか行った時も、ありがとうございましたっていうつもりで間違えて
ごちそうさまでしたって言っちゃう時があって。
どういうことですか。
レジで会計しました。
レジで終わって、はいじゃあもう、あちらがありがとうございましたって言って
商品受け取って帰るじゃないですか。
そのぐらいに、ありがとうございましたって言って帰って、
そのぐらいに、ありがとうございましたって言うんですけど、
時々間違えてごちそうさまでしたって言って出ちゃうんですよね。
何を想像してたんですか。
いやもうだから違うんですよ。
ありがとうございましたってごちそうさまでしたが、もう僕に訓練がついてなくて。
意見をするように言えちゃうわけですね。
だからその、今僕もう全然車も持ってないし、昔は持ってたんですけど、
今一人暮らしで生活する分には車なんて邪魔なんで、いらないんですけど、
昔その20代、30代前半の頃は車、実家に住んでる頃も含めに乗ってたので、
20代、特に前半の頃って、2000年代、90年代から2000年代はまだ、
ETCが高速にいなかったじゃないですか。
はいはい。
今若い人たぶん知らないんじゃないかなっていう。
手で渡しとったぞって。
高速の料金所。僕あそこでも間違えて、20歳の頃とか、
お釣りもらったら行くときに、ごちそうさまでしたって言ってて、
あれはもう本当に僕も困りますよね。
料金所行っちゃうと本当に困っただろ。
あれ今、あの兄ちゃんごちそうさまでしたって私言った?みたいに思うでしょうね。
なんかの鉄板トークになってるかもしれないですよね。
見ながら去って行くっていう。
自分もはぁって思って。
なんだっけって。
そん時はまだね、お弁当とかかからまだしも、
料金所でごちそうさまでしたって言われても困りますよ。
それはないなぁ。
行ってきますってなんか間違えて言ったことあります?
でもそれいいっすよね。行ってきますいいな。
なんかぼーっとしてて、お金を受け取らなきゃあーとかって、
わーってなってたときに行ってきますと。
お父さんじゃないんだわーみたいな。
でも行ってきますはいいんじゃないかな。
まあ、どう考えても帰るんじゃないかなって思われたんだけどね。
夜にね。
高速の折り口で言われたらあれだけど。
でもね、ジョークで書き合えてきたら面白いなと思いますけどね。
自然と出ちゃうってことですね。ごちそうさまが。
そう、ごちそうさまでしたは多分迷惑だったろうなって。
それは出ないな、出ないな。
なんだあの人って、ブーンってさっきもごちそうさまでした?みたいな。
私今何か彼にあげたかな?みたいな。
なりますよね。
確かに確かに。
ちょっとこう流れでね、作業しててもそういうことを急に言われると、
手が止まっちゃうみたいな。
不思議だったろうなー。
まあそんなこともよくありました。
今もだからコンビニでごちそうさまでしちゃって時々言っちゃうんだけど。
考えてないな。
言ったことないけど、この話を聞いたから言っちゃうかもしれないですけど。
またどこかでこの収録の中でもなんか出ちゃうかもしれないですけど。
はい、ということで本日のテーマ。
恒例の持ち込み企画。
もう一時言わなくてもいいんじゃないですか別に。
頼りに頼って、特撮さんがメモしてくださっていた大切なネタを一ついただきまして、
インスタよりスレッツの方が拡散しやすい?
というただの体験談からの各種SNSの話をしちゃおうということで。
こちらはどうしてこのようなテーマが。
この後話を広げる時にはTikTokの話もしたいと思うんですけど、
皆さんがどう思ってるのか聞きたいんですけど。
僕がインスタグラムをやっていて、
あれ、どっかで前に言いましたっけ?
僕のインスタグラムが完全に居酒屋アカウントになっているという。
行くたびに投稿してるんですか?
正確には行くたびに写真を撮り、その投稿がものすごく溜まっているというのが正しいですね。
なるほど。分かりました。
今、お母さんに送っちゃいますね。
インスタのウェブのURLを見れば、僕が何を言ってるかわかると思うんですけど。
とんでもない量の居酒屋だらけなんですよ。
すごいすごいすごい。
よくインスタで私が参考にする投稿みたいな。
へー、すごい。
そうなんですよ。
すごいすごい。
でもこれ、たまりにたまりすぎて、自分が投稿しなさすぎて、
最新のやつとかね、これたぶん1年以上前なんですよ。
ひどいっすね。
全部押しそう。
そうそう、それ見た人はみんな言ってくれますね。
だから、まずインスタのアカウントはずっと前から持ってたんですけど、
それこそ10年ぐらい前から持ってはいた?
フェイスブックで作ればほぼ自動的にできるような状態だったので。
で、今もそうだけど、
当時は特にカフェに行って可愛い写真をアップしてみたいなものばっかりだったの、
インスタが当時。今も多いですけど。
で、私は一体、このおっさんは一体、別にカフェにも行かんし、
そもそもインスタ映えするために、
飲食店に行くなんていうのは私はありえないと思っているので、
飯を楽しみにいけると思っているので、
何をあげたらいいんだろうなっていう、
X、当時ツイッター、ブログ、フェイスブック、
もうメキシーはくたばってたもん、当時は。
それぞれ文字を中心にあげる内容があるんだけど、
インスタって何をあげたらいいんだろうなっていうときに、
インスタチラ見してたら、2,3年ぐらいもっと前から
グルメアカウントを見つけて、
自分がそれを見て楽しいということに気づいて、
あ、そうなんだと思って、
じゃあ僕、別に誰かに見てもらうとかどうでもいいから、
ライフログとして、ちょっと一体映えをあげていこうと。
そして、今、もかわさんが参考にしているところに近いって言ってたのは、
僕がそういうところをパクってるからなんですけど。
でも見たくなりますよ、これ。
あれはあるじゃないですか、
前のエピソードに出てたとくちゃん。
とくちゃんって書いてあるカップが見れました。
はいはい。
予算ですね。
ちょっとスライドするだけで出てきますよ。
なんならいっぱい言ってるから。
へー。
それもだから取り出して、
なんか他の写真とか見てると、
他のアカウントとか見てるときに上手い人と下手な人、失礼だけど、
見てるときに、
まず、天命が書いてねえっていう1枚目に。
あー、はいはいはい。
そうか、これは天命を書かないとわかんないなってもよい歴?
なんでだったらするかというと、
例えば僕は神奈川県民なので、
大阪にあるとか言われても、
別に行かないところは見ないなと思って。
そうですね。
やっぱりもよい歴がわかんないと、みたいな。
取り出したりですね。
そういう工夫を仕出したんですよ。
そうすると今度次に、
これ自分のラジオでも喋った記憶があるんですけど、
今度1枚目がおいしそうじゃないっていう、
あ、違うわ。
1枚目にふさわしい写真を僕は撮ってない。
居酒屋って基本的に行ったら、
まずお飲み物どうしますかって聞かれて、
じゃあ先にお飲み物出しますねっていうムーブじゃないですか。
で、僕それ来たら飲んじゃうんですね。
別にいいんですけど。
で、それ写真を撮る。
で、つまみ頼む。
大人まで来て写真を撮る。
だけど1枚目はやっぱりね、
お酒とおつまみが両方並んでる写真がやっぱりベストなんですよね。
あー確かにね。
そうするとそういう写真を取り出したりとかね、
そういう工夫を仕出して、
少しずつフォロワーが増えてきてはいるんですけど、
大したことないんですよ。
別にフォロワー増やそうと思ったら別にいいんですけど。
で、スレッドスができて、
スレッツが今度は自動で連動する、
初めからそうだったかな。
インスタグラムに投稿すると文字数が制限を超えなければ、
インスタにも自動で連携するようになって、
スレッツに。
でもインスタってすごい難しいですよね。
やっぱ写真ありきだから。
そうそう。
すごい難しいですね。
難しいなーっていうのはありますね。
そこでまたフォロワー数増やしたりインプ増やすって、
インスタは難しい。
結局写真を中心に選んでるからこそ、
格差も難しいんだろうなという気がしていて、
結局インプだけじゃなくて、
いいねとかブックマークの数ってかなり変わるので、
そういう投稿しないといけないという、
なかなか難しいですよね。
そうですね。
さっきの美容師さんの話でも、
やっぱり採用をめちゃくちゃ力入れたいので、
TikTokとかも業者さん使って、
TikTok動画をすごい更新してるサロンさんとかもあるんですけど、
言ってもなかなか伝わらないなーっていうのもおっしゃってたんで、前。
内容なのかなんだろうね、みたいな。
でもスタッフさんも出てくれたりとかして、
リアルな話をしたりとかもしてるんですけど、
なかなか伝わらない。
もしかしたら見てるターゲットの人がそこにいないだけかもしれないですけどね、
っていう話をしたんですけど。
なので、なかなかここだけで誰かを出脚しようと思うと、
相性とかそういうのもあったりするのかなーっていうのはありますけど。
よっぽどメジャーなアカウントを作るというつもりでないのなら、
どっちかっていうと外部、公式サイトとかグローブとか何でもいいんですけど、
外部からファンを連れてきて、ここで繋がるというほうが、
僕は現実的じゃないかなという、
ここのインスタで頑張って露出を増やすというのは、
なかなか難しいなーと思います。
バズるっていうのもないし、そもそも。
そうですね、打ちのって言っちゃいますけど、
さっきのアカウントでいうと、
やっぱりターゲットって美容師さんだし、
ターゲットの人がいるんですよ。
美容師さんの中でもこういう人っていうターゲットがあるんですけど、
そういう人たちがもともと始めたときに、
ここいないんじゃないかっていう説もあったんですけど、
いたんですよ。
いたんですよ。
おかげさまで集客はできてるんですけど、
自分が発信してないアカウントが多かったんですよね。
なんですけど、情報としては、
インスタ自分がやってなくても、
検索してたどり着きましたっていう人もやっぱりいたりとかして、
私はSNSはやっぱり検索されるための露出を増やす、
例えばガスレーツもそうだし、
Facebookもそうだし、
インスタもとにかくウェブサイトもそうだけど、
検索したときにある程度検索結果選挙するぐらいに
運用した方がいいかなと思って一応私はやるんですけど、
おかげさまで出しておくことで広告もやっぱり出せて、
自分のアカウントに呼ぶっていうパターンもできるし、
っていう意味では、
インスタはめっちゃ使ってますけど。
それは締めキーワードだけじゃない話ですか?
そうですね、それを狙いました。
本当に選挙できてるんで今のところ。
だからそれで検索して来てくださっている方が結構多くて、
どこから来ましたかってリサーチしても、
インスタが多いかな。検索結果からインスタ入ってくる方が多くて、
そこからLINEに来てもらってます。
なるほどな。
それでも非指名だった。間違えた。
非指名キーワードの検索となるとあんまりビッグなものは狙えないですよね。
そうですね。しかも同じ名前のサイトがあるんですよ。
そのプロジェクトのうちの名前と同じ名前で大きなサイトがありまして、
そっちと勘違いして入った人もいるんです。
逆に向こうのユーザーさんがうちに入ってきちゃうってこともあったんですけど、
でもプロジェクトの名前はインスタで検索してくれたりとかしてるんですけど、
どっちかというとキーワードは美容師さんだけでは引っかからないんで、
美容師何々とか。
その狙いたいキーワードっていうのはできるだけ狙って記事書いたりとかしたりしてますけど。
なるほどな。
いや、非指名のキーワードだとうちは難しいなっていう群遊滑挙なので。
確か企画を練ってその特定の…
オリジナルの企画すぎるとそもそも検索されないので。
あー確かに。
ちなみにニコアンドとかよくそういう活動してますね。
なんかよくわからないフレーズを出して、それで広告を貼って、
よくわからないのがあって日本語ですけど、
キヨハラかやちゃんかとかを使ってプロモーションして、
なんか不思議な日本語のワードを出して、それでキャンペーンを打ってみたいのはよくある。
まあでもそれはある種の締めキーワードなんで、ちょっと話が違いますね。
需要はCMで作ってるわけだから。
そうですね。
ニコアンドだったらお店に結構あったり、うちの近くにもあったりとかするから、
お店で知るっていうキャンペーン知るっていうパターンもありますけどね。
やっぱり好きだとね、いろいろ検索あれもある。
でもやっぱり服って、もうなんて言うんですか、できるだけいろいろ知りたいじゃないですか。
なんかネットっていうのもすごい好きで、
なんか、そういうのがあって、
インスタとかってすごい便利なんですよね。
やっぱり似たようなところを引っ張って、またその企業とかを見てる人が他で見てるものを引っ張ってきてくれるので、
すごい助かるっていうか。
インスタは特にね、写真なんでね、相性がいいっていうか、
そういうのがあって、
インスタの方がすごく便利なんですよね。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
見たいし、私は好きな人っていうか、おしゃれだなと思ってる人がフォローしてる、
いいねしてる投稿を見に行ったりとか、
逆引きじゃないですけど、っていうのもしたりとかすることもありますね。
そう、だからあれなんですよ。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
スレッドにはあるんで、そういう意味でも単体で投稿したから話題になるっていうのはなかなか検索してもらわないとっていうのはありますよね。
しかも画像でバスるってなかなかないのでね。
だから、TikTokとかYouTubeショートとか、いわゆる短い動画、
そうするとインスタのリールも含まれるんですけど、
それをつい先日初めて見たんですよ、僕が。
そしたらまたこれもだいぶ景色が違うんだなってことがわかって。
YouTubeのショートもTikTokも最初の数時間でまあまあなインプが取れるんだということがわかって、
僕なんか大してやってないのにいきなり100、200ぐらいのインプがどっちも取れて、
インプって言ってもスルスル流してる間に見てるだけで、
それにしてもアカウント開設したばかりなのか、
全然まだ影響力のない僕のアカウントでそんなに取れるんだと思うと、
だいぶびっくりしました。
やっぱり媒体特性ってあるんだなあ、みたいな当たり前なことを思ったんですけど。
インスタのリールでフォロワーさんだけでほとんど回ってるっていうのとかも結構多いっていうか、
なのでインスタだと拡散できないですね。
TikTokとYouTubeショートがどっちも200ぐらいかな。
ショート動画ってそんなに回るんだと思いました。
そうですね。だから昔はインスタも保存されたら評価が上がるとか、
そういうのもあったりしましたけど、
それは広告出せば興味のある人にだんだんと届くんで、
保存が増えたりすることはあるので、
そういう企画、たくさんの人が興味を持ってくれる企画を逆にこっちで考えて、
それを広告でインスタを使う、みたいな、っていう回し方はしますけど。