1. なんでもディレクション
  2. #16 SNSは自分でやってみたら..
2025-05-30 1:09:24

#16 SNSは自分でやってみたら何かがわかる

今回は「どうすれば見てもらえるのか?」をテーマに、SNS運用のリアルな体験談をお届けします。
Webディレクターとして、情報を届ける工夫をするのも大切な仕事のひとつ。
とくさとが自身のSNSアカウントで実際に試して感じた、InstagramとThreadsの拡散の違いや、反応を得るために行った工夫などを率直に語ります。

Web業界で働いている方や、発信に悩んでいる方、SNS運用を見直したい方におすすめの内容です。
あなたは、SNSで“伝えたいこと”、しっかり届いていますか?


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「なんディレ」初のゲスト回

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今回お迎えするのは、愛媛の制作会社 eyemovic inc. のWebディレクター
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Director'sNote[ディレクターズノート]

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▼モカあさんの個人ポッドキャスト

ママディレクターズライフhttps://open.spotify.com/show/2O7gyxMBsn1pJKxd83LtLr?si=a38fd628e7a54e9d



▼なんでもディレクション公式サイト

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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

- 配信プラットフォーム

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サマリー

このエピソードでは、ディレクターのとくさとさんとモカあさんが、日常生活における一人言や挨拶の重要性について考察しています。また、物理的に会話をしない状態が続くことの影響にも触れています。このエピソードでは、ThreadsとInstagramの拡散性の違いが議論されており、特にスレッドが広がりやすいと感じられる体験がシェアされています。TwitterやFacebookとの違いや、それぞれのSNSの利用法についても触れています。このエピソードでは、InstagramとThreadsの拡散能力を比較し、特にフォロワーとの関係性がどのように影響するかが考察されています。リールやビジュアルコンテンツの重要性が示され、美容業界などでのSNSマーケティングの実態が語られています。最近、InstagramのThreadsが情報拡散の場として注目を集めている中、ポッドキャストの内容を短い動画形式でシェアすることの重要性が探られています。また、TikTokやYouTubeショートのエンゲージメント率と視聴完了率をもとに、リスナーの反応が分析されます。このエピソードでは、Instagramとスレッツの拡散力について考察し、SNSでフォロワーを増やすための戦略や成功の秘訣が紹介されています。自身の経験を通じて、投稿がバズりやすくなる方法が解説されています。ThreadsはInstagramよりも情報を拡散しやすいとされ、ユーザーの好みに応じた情報が届けられることの重要性が語られています。今後、ゲストを迎えた配信が予定されており、リスナーからの質問も求められています。

ディレクターの一人言
この番組は、東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
今日、一日誰とも喋ってなくて声が出ないですけど、頑張ります。
僕も喋んないんですけど、さっきオフライン、オフラインじゃねえや、どっちしろオンラインか、
楽屋とくと言えばいいのか、聞いてて思ったんですけど、
僕ね、あれなんですよね、ちょっとキモいと思われることを覚悟して言うんですけど、
一人言多いんですよね、すっごい。
一緒です、一緒です。私も多いです、多いです。
普通にテレビに突っ込んでたりするんで。
あとニュース記事見た時には、マジで?とか普通に声出して言ってる。
結構な一人言ですね。
驚きに対して、そういうことだった?そうな?みたいな。
もう一人の自分がいて、自分に話しかけてる感じですかね。
確かに、確かに。
そういう感じがします。
だから、一日も声出さない。
一日も誰とも話してないって言って、本当に物理的に声出さないって意味じゃないよって、
今みんな突っ込もうと思ってると思うんだろうけど、
それを超えて、一日何の声も言葉も会話も発さないなんてことはないですね。
一人言は会話ではないが、僕意外とないんですよね。
私もないんじゃないんですけど、一人言が多いっていうのは、
確かにそう突っ込むとかはないと思うんですけど、
なんか一人言多いなっていうのはありますね。
癖ですか?ディレクターの。
いや、そんなことないっしょ。一人言多いはまた別の。
僕だって自分にも突っ込んでますもん。
挨拶の大切さ
え、どういうことですか?
何か間違えたときに、おい何やってるんだおいみたいな。
それはありますあります。
なんかお前はって自分で言ってるから。
失敗して恥ずかしいっていうのを柿けつかのように言うときもありますけど、
でも確かにありますね。
それって関西人でもないですよね。必衰の関東人ですか。
テレビに突っ込むってね。なんか関西の人がしてるイメージありますよね。
あーそうそう、でも確かに。僕だから自分が突っ込みたい人間なので、
テレビにも突っ込んでるし。
玉ねぎを半分に切って、半分のやつを皮を剥いて、半分をラップに包んで、
そしてラップに包んでない方を冷蔵庫に入れたりするっていう。
食べようと思ったらラップに包んでるものがあって、あれちょっと待って、
こっちじゃないこっちじゃないって思って、こっちが冷蔵庫に入れるんだ、
おい何やってんだこれはみたいな。
お前はみたいな、一人ごとに言ってたりしますね。
あーなるほどね。結構日常で言ってるタイプなんですね。
そうです。むしろ会社とかで気をつけてる感じ。
言わないように、むしろ非常に小さい声でポロッて言うようにしてます。
実は漏れてるってことないですか。
あー多分大丈夫じゃないかな。
人に言われるほど一人ごとが多くはないとは思う。
気をつけてる。
はいはい。
言われてみたら確かにとくさすさん一人ごと多い気はするわぐらいだと思いますけどね。
私も結構大きい声で言っちゃうんで、漏れてると思うんですけど。
ちょっと恥ずかしくなってきたな。
気をつけよう。
気をつけよう。
言っちゃいますね。
頭の中にあることをそのままアウトプットしちゃうタイプの人なので。
だから基本的に気をつけないと。
心を読まれる人がもしいたら、私多分頭の中ごちゃごちゃなんで。
見られたくないなって思うぐらい。
そのままを言っちゃうタイプなんで気をつけたい。
でも本当に今日は一言も誰とも喋ってなくて。
さっきたまたまジム行ったんで、こんにちはっていうのを言ったぐらい。
誰とも別にそこで喋ることもないんで。
それジムのスタッフの方ですか。
そうですそうです。こんにちはーって。
それしか発声してなかったです。
いいですね。ちゃんとこんにちはって言える。
そうですね。
そういう挨拶すらね、数もバラバラなんで全然するタイミングがなくて。
本当にずっと喋らずに来たら本当に喋れなくなってくるって。
ちょっと収録前に一人でスペースでワーワー喋ってたんだけど。
それもすごいな。
喋る場所がないと喋りづらいなと思っていつも喉を鳴らすために喋ったりしてます。
なるほどな。
でも挨拶できるのいいなと思ったっていうだけなんですけどね。
会社行ってもあんまりみんな挨拶しないし、しても小さい声だったり。
僕まあまあ大きな声で挨拶するんですよ。
うるせえなってことじゃないけど、
少なくとも明らかにこの人は挨拶したなと周囲に聞こえるぐらいには大きな声で言うんですよね。
聞こえなきゃ意味ないじゃんと思って。
言ったつもりなら別に言わなくていいんじゃないのっていう。
またここで目的の奴隷が出てくるんですけど。
まあでも挨拶できる人でありたい。
自社は結構大きな会社なんでビルも大きいので、
トイレの清掃の方とか、それ違うんですけど。
その方とも挨拶お疲れ様ですぐらいは言いたいですよね。
言える人でありたい。
特に僕の場合はB2Cなので、
そこにビルの清掃してる方も休日になったら僕らのお店に行くわけですから。
あの会社の人、実は中の人は挨拶しないんだよねって思われたら、
ブランディングとしては最悪ですよね。
確かに。それは嫌だな。
そういうふうな会社にいるんだぞっていうことを言われたら、
なんていい話をするんだろうって自分で思ってます。
すごくいいですよね。だってすぐできることだし、
日常生活の反省
そういう他のこの目線みたいなのを感じることができるっていいことですもんね。
うん、なるほどな。
私なんか昔、全職が舞台の仕事だったんで、
いつでもおはようございますだったんですよ。
夜、ビルに入ってもおはようございます。
転職したときにおはようございますって昼でも言っちゃったりとか、
結構治すのに大変で、
時間によって挨拶変えるってことをしたことがなかったんで、
ちょっと大変でしたね。
あれ、いつでもおはようございまして、舞台とか芸術館とか、
いろんな場所でおはようございますって言われたんですかね。
いろんな場所でおはようございますって言われたんですけど、
ちょっと大変でしたね。
あれ、いつでもおはようございますって舞台とか芸能界とか、
ただ僕、学生時代にアルバイトしてた時、ピザ屋さんとか、
スーパーマーケットの商品出しとか、
どっちもおはようございますだったんですけど、
そんなことないのかな、みんな違うんだ。
どっちもおはようございますでした。
なんかあれですかね、シフトがあるようなところとかは、
そうなんですかね。
それは知らなかったな。
なんか変だな。
お疲れ様っていうのを今はたくさん使ってる。
おはようございますってタイミングがお客さんに会ったときしかないんで、
最近はずっといつでもお疲れ様で言ってますけど。
あと、僕は飲食店に行ったら必ず、
ごちそうさまでしたって言うようにしてるんですけども、
若い頃から、二十歳ぐらいの時から、別に誰に言われたくないけどやってて。
自然と?
今もそうなんですけど、自然とっていうよりはね、それは自然とじゃないですよ、実は。
こんなところで両親を実施してはダメなんですけど、
うちの親がごめんなさいとありがとうがちゃんと言えない人で、
なんか妙に、父親はプライドが高くてごめんなさいもありがとうも言えないし、
母親はありがとうは言えないことはないんだけど、ごめんなさいがちゃんと、
はいはい、悪いことにしたね、みたいな逃げ方を。
中学生、高校生ぐらいから、こういう大人になってはいけないと思って。
反面教師ってやつですね。
昔、二十代、三十、荒沢の頃に付き合った女の子が、
僕が一人暮らししてるときに、家事を何でもやりたがる子で、
別に僕がお願いしたわけじゃなくて、ありがたいんですけどね。
一人暮らしすると余計にわかるので、
一人暮らしして、僕四、八年の頃だったので、
そしたらその彼女は、あなたはもう呼吸するようにありがとうを言うわね、
とか言われて、あ、そう、みたいな。
言い過ぎちゃった。
いや、あの、きっとお母様の教育が良かったのねって言われて、
うんって言ってたんだけど、本当は違うんだよなって、
本当は逆なんだよなって。
自ら生み出した。
そうそう、あの、というか反面教師にしたんだよなと思って、
僕は絶対にごめんなさいとありがとうがちゃんと言えない人間には絶対にならないぞっていう、
むしろ反面教師だから何とかできてるんだと思いますけどね。
確かに。
なんか自分の息子が、わかんないですよ、
だから自分みたいになりたくなくて、何かを生み出してるかもしれない。
気にはなりますけどね。
見られてるってことですね。
だからさっきの挨拶の話もそうですけど、
外から見られてるから。
そうそう、それで僕話の途中で自分で腰折っちゃった。
基本的にごちそうさまって言うんですけど、今もそうなんですけど、
コンビニとか行った時も、ありがとうございましたっていうつもりで間違えて
ごちそうさまでしたって言っちゃう時があって。
どういうことですか。
レジで会計しました。
レジで終わって、はいじゃあもう、あちらがありがとうございましたって言って
商品受け取って帰るじゃないですか。
そのぐらいに、ありがとうございましたって言って帰って、
そのぐらいに、ありがとうございましたって言うんですけど、
時々間違えてごちそうさまでしたって言って出ちゃうんですよね。
何を想像してたんですか。
いやもうだから違うんですよ。
ありがとうございましたってごちそうさまでしたが、もう僕に訓練がついてなくて。
意見をするように言えちゃうわけですね。
だからその、今僕もう全然車も持ってないし、昔は持ってたんですけど、
今一人暮らしで生活する分には車なんて邪魔なんで、いらないんですけど、
昔その20代、30代前半の頃は車、実家に住んでる頃も含めに乗ってたので、
20代、特に前半の頃って、2000年代、90年代から2000年代はまだ、
ETCが高速にいなかったじゃないですか。
はいはい。
今若い人たぶん知らないんじゃないかなっていう。
手で渡しとったぞって。
高速の料金所。僕あそこでも間違えて、20歳の頃とか、
お釣りもらったら行くときに、ごちそうさまでしたって言ってて、
あれはもう本当に僕も困りますよね。
料金所行っちゃうと本当に困っただろ。
あれ今、あの兄ちゃんごちそうさまでしたって私言った?みたいに思うでしょうね。
なんかの鉄板トークになってるかもしれないですよね。
見ながら去って行くっていう。
自分もはぁって思って。
なんだっけって。
そん時はまだね、お弁当とかかからまだしも、
料金所でごちそうさまでしたって言われても困りますよ。
それはないなぁ。
行ってきますってなんか間違えて言ったことあります?
でもそれいいっすよね。行ってきますいいな。
なんかぼーっとしてて、お金を受け取らなきゃあーとかって、
わーってなってたときに行ってきますと。
お父さんじゃないんだわーみたいな。
でも行ってきますはいいんじゃないかな。
まあ、どう考えても帰るんじゃないかなって思われたんだけどね。
夜にね。
高速の折り口で言われたらあれだけど。
でもね、ジョークで書き合えてきたら面白いなと思いますけどね。
自然と出ちゃうってことですね。ごちそうさまが。
そう、ごちそうさまでしたは多分迷惑だったろうなって。
それは出ないな、出ないな。
なんだあの人って、ブーンってさっきもごちそうさまでした?みたいな。
私今何か彼にあげたかな?みたいな。
なりますよね。
確かに確かに。
ちょっとこう流れでね、作業しててもそういうことを急に言われると、
手が止まっちゃうみたいな。
不思議だったろうなー。
まあそんなこともよくありました。
今もだからコンビニでごちそうさまでしちゃって時々言っちゃうんだけど。
考えてないな。
言ったことないけど、この話を聞いたから言っちゃうかもしれないですけど。
またどこかでこの収録の中でもなんか出ちゃうかもしれないですけど。
はい、ということで本日のテーマ。
SNSの拡散性
恒例の持ち込み企画。
もう一時言わなくてもいいんじゃないですか別に。
頼りに頼って、特撮さんがメモしてくださっていた大切なネタを一ついただきまして、
インスタよりスレッツの方が拡散しやすい?
というただの体験談からの各種SNSの話をしちゃおうということで。
こちらはどうしてこのようなテーマが。
この後話を広げる時にはTikTokの話もしたいと思うんですけど、
皆さんがどう思ってるのか聞きたいんですけど。
僕がインスタグラムをやっていて、
あれ、どっかで前に言いましたっけ?
僕のインスタグラムが完全に居酒屋アカウントになっているという。
行くたびに投稿してるんですか?
正確には行くたびに写真を撮り、その投稿がものすごく溜まっているというのが正しいですね。
なるほど。分かりました。
今、お母さんに送っちゃいますね。
インスタのウェブのURLを見れば、僕が何を言ってるかわかると思うんですけど。
とんでもない量の居酒屋だらけなんですよ。
すごいすごいすごい。
よくインスタで私が参考にする投稿みたいな。
へー、すごい。
そうなんですよ。
すごいすごい。
でもこれ、たまりにたまりすぎて、自分が投稿しなさすぎて、
最新のやつとかね、これたぶん1年以上前なんですよ。
ひどいっすね。
全部押しそう。
そうそう、それ見た人はみんな言ってくれますね。
だから、まずインスタのアカウントはずっと前から持ってたんですけど、
それこそ10年ぐらい前から持ってはいた?
フェイスブックで作ればほぼ自動的にできるような状態だったので。
で、今もそうだけど、
当時は特にカフェに行って可愛い写真をアップしてみたいなものばっかりだったの、
インスタが当時。今も多いですけど。
で、私は一体、このおっさんは一体、別にカフェにも行かんし、
そもそもインスタ映えするために、
飲食店に行くなんていうのは私はありえないと思っているので、
飯を楽しみにいけると思っているので、
何をあげたらいいんだろうなっていう、
X、当時ツイッター、ブログ、フェイスブック、
もうメキシーはくたばってたもん、当時は。
それぞれ文字を中心にあげる内容があるんだけど、
インスタって何をあげたらいいんだろうなっていうときに、
インスタチラ見してたら、2,3年ぐらいもっと前から
グルメアカウントを見つけて、
自分がそれを見て楽しいということに気づいて、
あ、そうなんだと思って、
じゃあ僕、別に誰かに見てもらうとかどうでもいいから、
ライフログとして、ちょっと一体映えをあげていこうと。
そして、今、もかわさんが参考にしているところに近いって言ってたのは、
僕がそういうところをパクってるからなんですけど。
でも見たくなりますよ、これ。
あれはあるじゃないですか、
前のエピソードに出てたとくちゃん。
とくちゃんって書いてあるカップが見れました。
はいはい。
予算ですね。
ちょっとスライドするだけで出てきますよ。
なんならいっぱい言ってるから。
へー。
それもだから取り出して、
なんか他の写真とか見てると、
他のアカウントとか見てるときに上手い人と下手な人、失礼だけど、
見てるときに、
まず、天命が書いてねえっていう1枚目に。
あー、はいはいはい。
そうか、これは天命を書かないとわかんないなってもよい歴?
なんでだったらするかというと、
例えば僕は神奈川県民なので、
大阪にあるとか言われても、
別に行かないところは見ないなと思って。
そうですね。
やっぱりもよい歴がわかんないと、みたいな。
取り出したりですね。
そういう工夫を仕出したんですよ。
そうすると今度次に、
これ自分のラジオでも喋った記憶があるんですけど、
今度1枚目がおいしそうじゃないっていう、
あ、違うわ。
1枚目にふさわしい写真を僕は撮ってない。
居酒屋って基本的に行ったら、
まずお飲み物どうしますかって聞かれて、
じゃあ先にお飲み物出しますねっていうムーブじゃないですか。
で、僕それ来たら飲んじゃうんですね。
別にいいんですけど。
で、それ写真を撮る。
で、つまみ頼む。
大人まで来て写真を撮る。
だけど1枚目はやっぱりね、
お酒とおつまみが両方並んでる写真がやっぱりベストなんですよね。
あー確かにね。
そうするとそういう写真を取り出したりとかね、
そういう工夫を仕出して、
少しずつフォロワーが増えてきてはいるんですけど、
大したことないんですよ。
別にフォロワー増やそうと思ったら別にいいんですけど。
で、スレッドスができて、
スレッツが今度は自動で連動する、
初めからそうだったかな。
インスタグラムに投稿すると文字数が制限を超えなければ、
インスタにも自動で連携するようになって、
スレッツに。
スレッツの魅力
で、ある時から如実にインスタの、
上げた時のインプとかいいねの付き方より、
スレッツの方が圧倒的に増えてきて、
その拡散が、
スレッツがインスタよりまだ換算としてるのかもしれないが、
その拡散がレベルが全然違くて、
ちょっとそれにびっくりしてるところですね。
なるほど。
確かに。
私スレッツはやってないってことないですけど、
気が向いたらちょっと一言入れるぐらい、
一応使い分けした方がいいかなっていうのはあるのと、
あんまりインスタもスレッツも、
そんなに自分めっちゃやってない、
仕事で参考にする程度に、
いろいろ自分で、
自分のことをプライベートのことを出してるっていう感じなんで、
あんまり使ってないです。
仕事ではインスタ使いますけど、
確かにスレッツやらなきゃなっていうお客さんもいらっしゃって、
っていうのはあるんですけど、
前に誰か言ってたのは、
自分が何者みたいなのをちゃんと入れた方がいいとか、
あとインスタを今まで使ってた人が、
新しいSNSみたいな感じで、
写真で何か言いたかったわけじゃない人が、
結構こっちで頑張って更新してたりとか、
知ってる人も、
特にお母さんたち、
写真を載せるものはないんだけど、
気持ちよく、
例えば私だったらスレッツ、
ちょうど同年代の人の投稿がわーって多分出てきて、
受験の話、
ちょうど4月とか、
受験でどうのこうのってお母さんたちが、
お金振り込まなきゃとか、
引っ越しするのに大変でとか、
そういう季節のことみたいなのを、
わーっとみんな書いてて、
それにすごいいいねがみんなついてるみたいな、
気持ちを吐き出すなら、
インスタじゃなきゃここ、
みたいな感じで使い分けてるお母さん多いんじゃないかなと思って、
いい感じで見てます。
それはもう確かにUIというか、
レイアウト的にそうですよね。
スレッツは文章が先にくるので、
Xに近いというか、
そうですね。
だからまあ確かにそうなんだと思いますね。
どっちかというとプライベートでつながってる人とかも、
Twitterの匿名性よりは、
ちょっと匿名性そんなにないんじゃないかなーって思ったりもするんですけど、
どうなんですかね。
インスタと連携してるから、
インスタは使えなかったけど、
こっちは使えるよっていうパターンも、
人もいるのかなとかって思うんですけど。
文字の人は、
それは強いんでしょうね。
僕も結局やっぱり、
やってて思うのは、
僕やっぱり文字の人なんだなって思うので、
そうですね。
確かに確かに。
いつも見慣れてて、
見慣れてるのはこっちですね。
インスタは結構新鮮ですから。
インスタも別に自動連携してるので、
書いてることは同じなんですけど、
インスタをやってても、
文章はやっぱり僕多分、
普通のインスタの人より、
なんか独特なんですよね。
きっとね。
文章でこぼけを入れたりしているので、
それがスレッツと相性がいいんだと思います。
そうですね。
なんかツイッターほどでもないですけどね。
やっぱりなんか、
ちょっと雰囲気は全然違うなっていうのは思いますけど。
だから多分、
文章を読んでいるスレッツが、
中身を見ているのもあるかもしれないから、
それよりは、
いわゆる興味関心で、
拡散をする、
拡散をして、
拡散をして、
拡散をして、
拡散をして、
拡散をして、
拡散をする、
おすすめに出しやすいと言えばいいのかな。
拡散の度合いが、
スレッツの方が広いんだろうなと。
文字数も多いですもんね。
入れれる文章、
文字数も。
でも、
インスタ文字制限多分何文字かわからないですけど、
ないんじゃないかな。
ありますね。
インスタで書いたことが1回あって、
でもそれがいくつだったかって、
そこまで入れないんで普通は。
コピペでいっぱい間違えて入れちゃったことがあるんですよ。
それでどうか当分出たんじゃなかったかな。
ただ、インスタにはこの文字数で投稿できてるけど、
とある文字数を超えるとスレッツには連携できなくなるんですよ。
なので文字数制限としてはスレッツの方が厳しい。
文字数が少ないはず。
そっか。
ありましたね。
これ本当かわかりませんけど、
2200文字って一応書いてあるから、
超えてたんだろうな。
写真に2200文字ってなかなかですよね。
間違えて本当にペースト何回も、
いつの間にか動きがあるって。
一部の方がやるって。
すごい長くなっちゃったら、
一回言われたことがありまして。
僕直近のだと、
今見てるんですけど、
インスタの投稿が全然
インサイトを見ると60ビュー。
インプレッションだからね。
フォロワーが98.3%なんですよ。
うち見てるのが。
これがスレッツになると、
直近のはどうなのかな。
100は超えてるんですよ。
164ですって。
いいねが6。
全然多いんですよ。
これでもまだ少ないほうで、
僕最近毎回出すたびに
100に100を
全然フォローされてないのに、
スレッツのほうは超えるようになってきて、
1個前の投稿とか、
エトランス800。
いいね18がスレッツですね。
これのインスタの投稿はどれくらいかな。
インスタの僕の投稿なんて
フォロワーしか見ないんですよ。
誰かのタイムラインに
そもそも載ってないんですよね、きっと。
そうそう、出てこないんだと思います。
ですよね。
さっきも言ったけど、
スレッツがまだインスタほど
成功してないというか、
ユーザー数が少ないから
それが緩いのかもしれないんですが、
でもとにかく興味関心での繋がりを
少なくとも今は
スレッツの
同じ投稿でインスタビューが64ですよね。
さっき800いくつって言ったのが。
だから全然違うんですよね。
インスタのハッシュタグが
押されなくなってるっていうか、
誘導されなくなったみたいな話があって、
私は結構、
インスタの使い方みたいなので言うと
ハッシュタグを押すことが
あるんですけど、
どっちかというと検索して
情報を探したいとか、
そういうことの方が増えてきたし、
そういう人が増えてきたんじゃないかな
と思ったりするんですけど、
でも参考にすごく押すかって言われたら、
そんなにハッシュタグって
押さないのかもしれないですね。
そういうスピード感じゃないというか。
そうですね。
確かに。
少ないから、誘導するのが少ないから
今がオススメに乗りやすいだけなのかもしれないですけどね。
でも本当にその受験の時期の投稿は、
別に私それ見てたわけじゃないんですけど、
多分自分のフォロワーがそういう世代、
要はプライベートだから、
友達とかそういう時が多いから、
ただあなたこう、
SNSでのカスタマイズ
ユーザー情報が欲しいんでしょみたいな感じで、
たぶん一回見たら、
出てきますもんね、
インスタにもシルエットのところがチラッと出てきたときに、
もう本当にそういう、
何て言うんですか、
カスタマイズされちゃってるっていう。
ツイッターも最近そうですよ。
すごく本当に投稿が、
私レース好きなんですよね。
そっち系をガーッと見るじゃないですか。
見ると本当に
ウェブ系の方の投稿が
全然出なかったんですよ。
はいはい。
検索して、検索して、
なんとなく検索して、
出に行ったりとかしてるんで。
はいはいはいはい。
それ、よく聞きますね、確かに。
最近すごくそうなってきたなって感じるし、
なんかインスタもリールとか、
今トライアルとかできるじゃないですか、
いつものフォロワーさんじゃない人に
出せるよっていうお試しみたいなのもできるんですけど、
それがどういう効果があるかと言われると、
出しましたけど、
やっぱりそんなには見られないですね。
やっぱりインスタってフォロワーさんで回ってるっていうか、
そっちの印象の方が私はやっぱり強いかなっていうのはあるんで、
やっぱりファンの人というかフォロワーさんが増えると
閲覧数も上がるんだったりとか、
だからそう言われてみると、
スレッツは僕は積極的にお酒好きな人とか
お酒の投稿してる人のフォローをしているので、
それもあるかもしれないですね。
フォロワーを見て、
こいつはお酒好きであるというのが、
その繋がりで見て、
そして別のお酒好きな人のフォロワーを見て、
その人のフォロワーを見て、
その人のフォロワーを見て、
その人のフォロワーを見て、
その繋がりで見て、
そして別のお酒好きな人に繋がるとか、
その人のタイムライン出てくるとか、
それは確かにあるかもしれないですね。
インスタはそんなに絞ってないので、
芸能人とかもいっぱいフォローしてるので。
フォローしてない人の投稿の方がね、
たくさんオススメで出てくる印象の方が多いですね。
でもインスタもそうなんだけどなと思いつつ、
そんなに出てこないんだよな。
そうですね、インスタ。
私、仕事で美容師さんのアカウントっていうか、
そういう事業をお手伝いしてるので、
そういうアカウントを持ってるんですね。
管理してて。
それはやっぱり本当に美容師さんばっかり出てきます。
情報もタイムラインも。
ここもそうだし、
フォロワーさんが美容師さんが多いっていうのもありますけど、
やっぱり関連してる方とか多いですね。
スレッツの活用法
美容が好きな人なのかなーみたいな方とか。
だからスレッツが今のうちなのかどうかともかく、
これを聞いてる皆さんで、
もうちょっと自分の投稿を見てほしい、
特にインスタの投稿を見てほしい人は、
とかはスレッツに行くと、
意図的にそういう行動をすれば、
さっきだってインスタより8倍ぐらい見られてたんだから、
いいでも全然違うので、
それいいんじゃないかなって。
ちょっとスレッツちゃんとやろうか。
やりますね。
確かにさっきのお客さんのアカウントは、
昔フェイスブックもやってたんですけど、
そっちはやっぱりフォロワーさんっていうのはなかなか
いなかったんで、
美容師さんってやっぱりインスタじゃないですか、
インスタかTikTokかみたいな感じなんで、
美容師さんつながりだったらこっちかなと思って、
インスタに絞ってやってるんですけど。
それはそうだと思いますね。
でも美容師さんが、
私がフォトキャストをそこでやってたんですね。
それを聞いたオーナーさんが、
僕もやってみたいみたいなっていう人も、
やっぱり発信はしたいんですよね。
業界変えたいなとか、
もっとこういういいサロン、採用で使いたいっていうか、
うちはこういうサロンですみたいなことを話すだったり、
美容師さんたちは結構そういう熱い人多いじゃないですか。
勉強家な人もとっても多いし、
そういう意味でも、
今まで僕がやってきたこの経営、
こうなんだみたいな話とか、
結構発信したいなっていう人多いんですよ。
でもインスタかな、みたいな。
僕喋りたいな、みたいな。
いろんな方法があるんだって知ったら、
自分そっちやってみたいなっておっしゃる方がいらっしゃったりするんで。
発信する場所としてスリーツってまだ私あんまり使ってないですけど、
拡散媒体としての違い
でもインスタってすごい難しいですよね。
やっぱ写真ありきだから。
そうそう。
すごい難しいですね。
難しいなーっていうのはありますね。
そこでまたフォロワー数増やしたりインプ増やすって、
インスタは難しい。
結局写真を中心に選んでるからこそ、
格差も難しいんだろうなという気がしていて、
結局インプだけじゃなくて、
いいねとかブックマークの数ってかなり変わるので、
そういう投稿しないといけないという、
なかなか難しいですよね。
そうですね。
さっきの美容師さんの話でも、
やっぱり採用をめちゃくちゃ力入れたいので、
TikTokとかも業者さん使って、
TikTok動画をすごい更新してるサロンさんとかもあるんですけど、
言ってもなかなか伝わらないなーっていうのもおっしゃってたんで、前。
内容なのかなんだろうね、みたいな。
でもスタッフさんも出てくれたりとかして、
リアルな話をしたりとかもしてるんですけど、
なかなか伝わらない。
もしかしたら見てるターゲットの人がそこにいないだけかもしれないですけどね、
っていう話をしたんですけど。
なので、なかなかここだけで誰かを出脚しようと思うと、
相性とかそういうのもあったりするのかなーっていうのはありますけど。
よっぽどメジャーなアカウントを作るというつもりでないのなら、
どっちかっていうと外部、公式サイトとかグローブとか何でもいいんですけど、
外部からファンを連れてきて、ここで繋がるというほうが、
僕は現実的じゃないかなという、
ここのインスタで頑張って露出を増やすというのは、
なかなか難しいなーと思います。
バズるっていうのもないし、そもそも。
そうですね、打ちのって言っちゃいますけど、
さっきのアカウントでいうと、
やっぱりターゲットって美容師さんだし、
ターゲットの人がいるんですよ。
美容師さんの中でもこういう人っていうターゲットがあるんですけど、
そういう人たちがもともと始めたときに、
ここいないんじゃないかっていう説もあったんですけど、
いたんですよ。
いたんですよ。
おかげさまで集客はできてるんですけど、
自分が発信してないアカウントが多かったんですよね。
なんですけど、情報としては、
インスタ自分がやってなくても、
検索してたどり着きましたっていう人もやっぱりいたりとかして、
私はSNSはやっぱり検索されるための露出を増やす、
例えばガスレーツもそうだし、
Facebookもそうだし、
インスタもとにかくウェブサイトもそうだけど、
検索したときにある程度検索結果選挙するぐらいに
運用した方がいいかなと思って一応私はやるんですけど、
おかげさまで出しておくことで広告もやっぱり出せて、
自分のアカウントに呼ぶっていうパターンもできるし、
っていう意味では、
インスタはめっちゃ使ってますけど。
それは締めキーワードだけじゃない話ですか?
そうですね、それを狙いました。
本当に選挙できてるんで今のところ。
だからそれで検索して来てくださっている方が結構多くて、
どこから来ましたかってリサーチしても、
インスタが多いかな。検索結果からインスタ入ってくる方が多くて、
そこからLINEに来てもらってます。
なるほどな。
それでも非指名だった。間違えた。
非指名キーワードの検索となるとあんまりビッグなものは狙えないですよね。
そうですね。しかも同じ名前のサイトがあるんですよ。
そのプロジェクトのうちの名前と同じ名前で大きなサイトがありまして、
そっちと勘違いして入った人もいるんです。
逆に向こうのユーザーさんがうちに入ってきちゃうってこともあったんですけど、
でもプロジェクトの名前はインスタで検索してくれたりとかしてるんですけど、
どっちかというとキーワードは美容師さんだけでは引っかからないんで、
美容師何々とか。
その狙いたいキーワードっていうのはできるだけ狙って記事書いたりとかしたりしてますけど。
なるほどな。
いや、非指名のキーワードだとうちは難しいなっていう群遊滑挙なので。
確か企画を練ってその特定の…
オリジナルの企画すぎるとそもそも検索されないので。
あー確かに。
ちなみにニコアンドとかよくそういう活動してますね。
なんかよくわからないフレーズを出して、それで広告を貼って、
よくわからないのがあって日本語ですけど、
キヨハラかやちゃんかとかを使ってプロモーションして、
なんか不思議な日本語のワードを出して、それでキャンペーンを打ってみたいのはよくある。
まあでもそれはある種の締めキーワードなんで、ちょっと話が違いますね。
需要はCMで作ってるわけだから。
そうですね。
ニコアンドだったらお店に結構あったり、うちの近くにもあったりとかするから、
お店で知るっていうキャンペーン知るっていうパターンもありますけどね。
やっぱり好きだとね、いろいろ検索あれもある。
でもやっぱり服って、もうなんて言うんですか、できるだけいろいろ知りたいじゃないですか。
なんかネットっていうのもすごい好きで、
なんか、そういうのがあって、
インスタとかってすごい便利なんですよね。
やっぱり似たようなところを引っ張って、またその企業とかを見てる人が他で見てるものを引っ張ってきてくれるので、
すごい助かるっていうか。
インスタは特にね、写真なんでね、相性がいいっていうか、
そういうのがあって、
インスタの方がすごく便利なんですよね。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
見たいし、私は好きな人っていうか、おしゃれだなと思ってる人がフォローしてる、
いいねしてる投稿を見に行ったりとか、
逆引きじゃないですけど、っていうのもしたりとかすることもありますね。
そう、だからあれなんですよ。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
インスタの方がすごく便利なんですよね。
スレッドにはあるんで、そういう意味でも単体で投稿したから話題になるっていうのはなかなか検索してもらわないとっていうのはありますよね。
しかも画像でバスるってなかなかないのでね。
だから、TikTokとかYouTubeショートとか、いわゆる短い動画、
そうするとインスタのリールも含まれるんですけど、
それをつい先日初めて見たんですよ、僕が。
そしたらまたこれもだいぶ景色が違うんだなってことがわかって。
YouTubeのショートもTikTokも最初の数時間でまあまあなインプが取れるんだということがわかって、
僕なんか大してやってないのにいきなり100、200ぐらいのインプがどっちも取れて、
インプって言ってもスルスル流してる間に見てるだけで、
それにしてもアカウント開設したばかりなのか、
全然まだ影響力のない僕のアカウントでそんなに取れるんだと思うと、
だいぶびっくりしました。
やっぱり媒体特性ってあるんだなあ、みたいな当たり前なことを思ったんですけど。
インスタのリールでフォロワーさんだけでほとんど回ってるっていうのとかも結構多いっていうか、
なのでインスタだと拡散できないですね。
TikTokとYouTubeショートがどっちも200ぐらいかな。
ショート動画ってそんなに回るんだと思いました。
そうですね。だから昔はインスタも保存されたら評価が上がるとか、
そういうのもあったりしましたけど、
それは広告出せば興味のある人にだんだんと届くんで、
保存が増えたりすることはあるので、
そういう企画、たくさんの人が興味を持ってくれる企画を逆にこっちで考えて、
それを広告でインスタを使う、みたいな、っていう回し方はしますけど。
情報拡散の手段
でもね、毎日投稿したいですね。
確かにね。
ショート動画もなんで作ろうと思ったのかっていうと、
スポティファイが盛んにクリップをやってみようみたいなのを出してきて、
クリップってなんだよって思いながら、
チャットGPTにクリップってなんじゃらほいって聞きながら、
その配信のプロモーションビデオみたいな、
1分の動画だよみたいなことを言うので、
面白いからやってみようかなと思ってやったんですけど、
スポティファイのクリップはまだ全然ダメダメで、
そもそもほとんどどこでも露出しないんですよね。
なんじゃそうやと思って。
見に行かないと多分見れないんじゃないかなと思いますけど。
見に来た人はそのまま聞くから別にいいんだよっていう。
そもそも見つけられることが大事だから。
でもこのショート動画作るんだったら、
じゃあTikTokとかYouTubeショートとか、
インスタのリリースとか、
ストーリーに使えるじゃんと思って、
で、出してみたんですよ。
それもだから自分のラジオのやつですよ。
それの1分の短いバージョンのやつを作ってみて。
これですね。
結構いろいろ勉強になる。
そもそも音声メディアだから、
動画なんか作れないじゃんと思ってたんだけど、
あ、そうかと思って。
しゃべってみたんですけど、
そうですね。
だからこう、なんかPodcastだったら、
配信する場所って結構たくさんあるんですけど、
でもやっぱり早く聞きたいとか、早く内容を知りたいとか、
ラジオみたいな生放送とかじゃなくて、
たくさん聞きたいのにたくさん聞けないっていうのが、
やっぱりこう、
私結構Podcastは2倍速とかで聞いたりとかしてるんですけど、
ナムナさんのラジオって、
下にテキストがすごい弱い時に出てくるんですよ。
あ、出てきますね。
そう。で、私大体3回くらい聞くんですね。
で、3回くらい聞くんで、
テキストで触るときに、
巻き戻しができるっていうか、
あれがすごい便利で、
結構入れてくださってるから使えるんですけど。
あれなんで出てるんだろうな。
なんで出てるかというと、僕のも出てるんですよ。
それがなんでなのか。
前は出てなかったんですよ。
いつの間にか出ていて、
なんなんだろうって。
それがなんで出てるかっていうと、
僕のも出てるんですよ。
それがなんでなのか。
いつの間にか出ていて、
なんなんだろうって。
私は何か設定をいじったのか、
Spotifyが私のラジオを認めてくれたのか。
文字起こしですね。
自動の文字起こしっていうのは出るんですけど、
だからこれすごい楽なんですよね。
ここに飛んで聞きたいなって思ったら、
この文章を押してペッてやったらね、
そこに早送りで見れたりとかするので。
前出てなかったんだよなと思って。
本当ですか。
僕のラジオですね。
なので皆さんが何で入れているか聞くときは、
この自動文字起こしっていうのを押していただければ、
文字で何喋ってるかなって見れるので、
是非Spotifyでお聞きの方は。
それはユーザーが選べるんですか。
そうですね。自分でも選べますよ。
自分でも選べます。
でも勝手に出ますね。勝手に。
勝手に言ったらいいんですけど。
前出てなかったんだよな。
出てない時もありました。
私も出ない時あったんですけど。
不思議な。
ちゃんと発音をしないと、
やっぱりちゃんと読まれないっていうことがありますので、
田村さんとの話になって思いますね。
そうですね。
ただこのSpotifyもそうだし、
今CAPCUTっていうリクトクと同じ会社が出してる、
ショート動画を作るのにそのツールがよって、
GPTANが言うので、
チャットGPTにことGPTが、逆だ逆だ。
GPTANことチャットGPTが言ったので、
使ってみるんですけど、
リッスンより全然、
逆に精度高いですね。
持ち起こしの。
リッスンは壊滅的に酷い。
本当ですか。
私結構賢いなと思ってたんですけど。
全然。
時々、
僕のラジオなんか、
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオが、
30曲ぐらい続くことがあって、
オープニングの曲を拾っちゃってるんですよね。
拾うのはいいんだけど、
なんでずっとそれが繰り返されるの?
みたいなところもあったり。
でもそれが同じキャップカットだと、
全然正しく拾ってくれるので。
なるほどね。
作った動画も、
持ち起こしはキャップカットが勝手にやってくれてるんですけど。
うんうんうん。
僕がショート動画をやってみようと思ったのは、
短いものを聞きたい人というよりは、
それなりに意欲がある人じゃないと、
本編を聞きたい人というよりは、
それなりに意欲がある人じゃないと、
本編を聞きたい人というよりは、
それなりに意欲がある人じゃないと、
本編を聞きたいとは思わないっていうのは、
これは別にどのポッドキャストでも。
なんなら、いわゆるオールナイトニッポンで
同じ課題をたぶん抱えてるはずで。
で、その短いのを聞きたいというよりは、
僕は発想が逆で、
よく知らないものをそんな始めから聞かねえよっていうのが、
絶対にあるはずだと思って。
で、僕が配信するたびに、
それなりに毎回毎回再生数も
ちょっとずつ伸びてはいるんですけど、
その回ごとの。
だけど再生数の伸びが、
再生数は減ってるんだけど、
伸び率が鈍化してきたなと思って、
ずっと見てると。
12回繰り返して。
で、おそらくウェブディレクションに興味のある人しか
今のところまで聞いてない。
で、あと僕の特にXのフォロワー数だと
2000半ばぐらいだったら
たぶんこのぐらいが天井なんだろうなと思ったときに、
別にいいんですけど、
もうちょっとタッチポイント、
アプローチできる層を増やさないと
こっからまた伸びていかないなと思ったときに、
ショート動画かと。
確かにと思って。
で、あの失敗談って
わりとわかりやすいテーマなので、
それを1エピソード、
1分にちょうどまとめられたので、
それを
TikTok、YouTubeショートで出してみたんですよね。
でもなんかいろんなことがわかりますね。
YouTubeショートは
エンゲージメント率みたいなのが出てきて、
うーんと思って。
1発目9%だったかな。
9%ってどうなんて
ネットで調べてみたら、
まあまあ高いという人もいたが、
平均だという人もいて、
よくわかんないんですけど。
どっちだ。
で、TikTokの方は
エンゲージメント率みたいなのまだ出てなかったかな。
だけど、いいねが3つぐらいついて、
まずそれにびっくりしたんだけど、
いいねスクリプトいるんだ、あれにと思って。
でもやっぱりそれだって思うのは、
エンゲージメント率もそうですけど、
もともと知ってはいたんですけど、
最後まで見たかとか、
ということがかなり非常に影響するじゃないですか。
そうか、こういうことねっていう。
となると、
おそらく初めの2、3秒で、
特に僕なんて別にタレントでもなんでもないので、
知らんやつがなんか変なエピソードトークしてるという話になれば、
でもただの文字起こしとなると、
初めの2、3秒ぐらいでつかめないと、
最後まで聞かねえなと思ったりすると、
じゃあ次はどういう入りにするかとか、
もうちょっとBGMあったほうがいいかなとか、
そういうことが勉強になりましたという。
ただいずれにせいいがいと
見るのねっていう。
いがいとね。
だから、
いずれにせいいがいと
見るのねっていう。
いがいとね。
だから、
見てる人がいるから
発信しようねっていうことですよね。
ショート動画の効果
苦手。
あとは何事も皆さんやってみたらいいんじゃないのっていう。
そうですね。
いろいろね、自分のアカウントじゃなくても
お客さんのアカウント運用させてもらうとかでも
いいかもしれないし、
最近も新しいインスタのアカウント作ったんですよ、
お客さんの。
それは私専用のアカウントで、
会社の公式のじゃないんですけど、
私がね、
取材してることを
どんどん出そうかなっていう。
それは採用で使おうかなと思って
やってるアカウントがあるんですけど、
結構アカウントいっぱい
管理してるんで、
そう、頑張って更新しようって思いました。
あ、
今TikTokの方のインサイト見たら
視聴完了率で
14.5%ですって。
へー。
ちゃんと見てるってことですね。
うん。
高いですね。
YouTubeがキーパーだったことも考えれば、
よく知らない奴が喋ってる
1分の文字起こしの動画を
ね、
えっと、
166再生の中で
完了したのが
14.5%もいるというのが
驚きですね。
あ、そうなんと思って。
うれしいですね。
まあでも分かんないですけどね、
一発目、一本目だから
優遇したのかもしれないですからね。
そういうのあるじゃないですか。
ポッドキャストもそうだけど。
そうそうそうそう。
まあでも勉強に、
非常に勉強になるなと思って、
ポッドキャストの成長
じゃあ次、
あの配信を、
あ、違う違う違う、
そのショート動画何にしようかなとか、
始める2、3秒でどうつかむかとか、
考えますよね。
そうですね。いろいろ試行錯誤できる場所が
あるっていうだけ、
まあそれ私はポッドキャストですけど、
ポッドキャスト自分の、
すごい久しぶりに更新したんですけど、
そうなんですよ。
結局私この番組って
2018年の7月からやってて、
実は。
何年?
実は名村さんより先ってことだ。
そう、そうなんですよ。
本当はね、本当は。
そうなんですけど、最初は本当に
自分の独り言をずっとバーって言ってただけ。
ツイッターの片隅でバーって
世の中喋ってるような
アカウントだったんで、
それが2018年。
え、何年経ってんの?
え、7年経ってんの?
あれ?私そんなにやってたっけ?
そんなにやってたっけって感じですけど、
番組の名前をつけたのが
2020年なんです。
あれ5年もやってた?
全然記憶がないんですけど、
それで結局、
この聞かれ、
今はちょっとだんだん
こうしてるぐらいに聞かれなくなったんですけど、
一応このスポティファイの
ありがめ見てると、
3,980人?
で、視聴時間が43…
これちょっとよくわかんないな。
フォロワー数が
363なんですよ。
ってことはスポティファイで
フォローしてくださってる方が
なんと300人もいるっていう、
私びっくり、今これ見てびっくり、
久々に見たからびっくりしたんですけど、
フォローってとこをしてくださってるんだなと思って、
これアップルは別なんで、
また別なんですけど、
私のフォトキャストって
アップルの方が聞かれてるんですよ。
アップルフォトキャストの方が
聞いてる人がとっても多くて、
女性がほとんどかな。
女性がほとんどね、
プラットフォーム、
最近半々ぐらいになってきたかな。
スポティファイとアップルフォトキャスト
半分ずつぐらいだったんですけど、
前はもうほとんどがアップルだったんで、
最初そっちで始めたんですよね。
そっちで始めて
って感じだったんで、
ほんと徐々にだったり、
SNSのフォロワー増加戦略
たまたま、本当に申し訳ないんですけど、
アップルさんの
すごい元気なバイクが撮ってた。
すいません。
アップルフォトキャストのね、
何が何でどうしてこうなったか
わかんないんですけど、
アップルフォトキャストの
本当に一頭筋のところに載せてもらって、
あれは本当に、
なんで私なんだって思ったんですけど、
担当さんが聞いてくださってて、
ありがたいことに
掲載してもらったんですけど、
やっぱりその時ってすごい視聴数って
あったんですけど、
それででも知っていただいたっていうので、
それが増えてったっていうのは
すごいありがたいなと思って、
本当に、
なんかきっかけがあれば、
こういうことがあればこんなにポンと跳ねるんだ、
みたいなこととか、
続けていかないとフォロワーさんってね、
なかなか増えないんだなとか、
いろいろそういう試せる場所は
結構ここだったりするんで、
とは言っても、
全然交戦してないんですけど、
みたいな。
でもウェブディレクターやる人は、
今も言ってますが、
これを使ってもらったらいいっていうのは
文章力とか、
そういうのもあるんですけど、
新しいツールを使ってみるというところで、
そうなんですよね。
だから僕もこれでTikTokを自分でやって、
だいたいつかめるとか、
Xでバズったことももちろんありますし、
ブログがバズったことも、
ハテブのトップに行ったこともあるので、
それが狙って、
例えば富士山みたいに書くたびに乗るとかね、
そこまでの知見は僕にはないですが、
少なくとも、
こんな感じのことをするとバズりやすい、
ということと、
こういう書き方をすると絶対にバズらない
っていうのは僕はわかるので、
それだけでもクライアントに説明できますし、
あとその、
CMSを作るとき、
もうね、
静的なHTMLを組むだけのページのほうが
少ないので、
僕そのCMSをディレクションすることなんて
いくらでもあるんですけど、
デザイナーにせよ、
後輩のディレクターにせよ、
驚くほどCMSというものを知らない人が
多いんですよ。
なんでかっていうと、
CMSの基本の基本であるブログというものを
書いたことがないので、
勝手がわからないんですよね。
カテゴリーってそういうもんじゃないでしょとか、
タグってそういうもんじゃないでしょとか、
逆に必要でしょっていう。
もっと言うと、
例えば、
プライマリーカテゴリー、
親カテゴリーと子カテゴリーだとか、
プライマリーカテゴリーと子カテゴリーだとか、
優先カテゴリーとその他のカテゴリーってあるじゃないですか。
複数のカテゴリーつけるんだけど、
最優先カテゴリーを一個だけつけて、
パンクズにはそれに乗るみたいな。
とか、
次のページ、前のページとか、
ページレーションとか、
ブログやっていればいくらでも出てくるんですけど、
自分で
投稿ボタンをポチッと押したことがない人間が
わからないんですよね。
そういうのは、
自分にとっては
自分の中で一番の
カテゴリーを
投稿したことがない人間が
わからないんですよね。
でも、世の中のLPはともかく
ウェブサイトを作る時とか
ウェブシステムを作る時とか、
世の中のウェブシステムって
言い切っちゃうとほぼ全部CMSなんですよね。
投稿がバズる秘訣
ECサイトもそうですから。
商品情報を登録して
ポチッとナットを押すと
商品が出るとか、
不動産検索サイトもそうですね。
世の中の業務システムを
大体
金帯管理システムですら
とすると、
やっぱり
ミニブロックと言われていた
Xもそうですし、
どうしたらバズるかだけじゃなくて、
使ってみておくというのは
非常に
大事ですよね。
そう。
自分がそう言われると
そんなに、
でも触るようにはしてますけど、
でも、
知らないと
お客さんの方が知ってるパターンが
やっぱり避けたいなっていうのは
確かにあるし、
選択肢が増えるっていう意味でも、
やっぱりインスタとか
SNSってやっぱり自分ができないから
教えてくれる人を探してるんだとか
よくやっぱり言われるので、
その、
何だろうな、
何年前だったかな、
私ツイッターの時に
ツイッターの日本法人の
担当さんが
セミナーやってたんです。
それに参加した時に
その方も自分の投稿を
バズらせるために
いろいろ試行錯誤してるわけですよね。
自分の会社のツールなんだけど
自分で頑張ってバズらせようみたいな。
もちろんそのセミナーって
広告使ってねっていう
もちろん営業のための
セミナーだったんですけど、
自分の投稿をこういう風に
広告を使って
こういう風にバズらせたんですって
実際に自分がやった
結果を教えてくださってたんで、
そういうものに
例えばその当時は
30代ぐらいの人が
一番ユーザーさんが多かった
っていう話もあったんで
こういうターゲットの人に
広告だったらこうですね
みたいなセミナーだったんですけど
でも確かにそういうのもね
出してみないとやっぱりわからないから
広告もいろいろ試したりとかして
お客さんの
お金ですけど
大事に使わせてもらって
でもやっぱり
その
インスタで広告出したとき
LINEで広告出したときとか
エクスで出したら
リスニング出したらとかって
いろんなパターンあると思うので
そういうのも試したりとかして
実際どんなのだったかっていうのは
やっぱり経験になるかなと思うので
聞かれますしね、お客さんに
本当に聞かれる
それってどうなんですか?
そうですね
ずっと聞かれるので
答えられないとちょっとまずいなって思う
そうですよね
広告なんて結局認知を金で買ってるだけなので
やってることは別に広告だろうが
そうじゃなかろうが
同じというか
そこにいる人に何か届けて
こっちに来てもらうという
だから大事なことですよね
だからあれだ
TikTokもアプローチの層を増やしたい
その一風の動画を見たぐらいで
本編を聞く人なんて層いないんですけど
じゃあそのリードをどうやって取れるか
っていうことを考えることは
たぶん仕事にも
繋がりますし
今ちょっと自分のラジオで
まだやらないですけど考えているのが
ウェブディレクションじゃなくて
居酒屋トークで
20分ぐらい喋ってやろうかなみたいな
いいですね
それを何回か繰り返してやろうかなっていう
なんでそう思ったかっていうと
スレッツに
もちろんポッドキャスト更新の情報も
載せてるんですよ
これが如実に見ない
スレッツの私の周りにいる人たちは
さっきあんなにスレッツに見ると
それなりに思ったよりは
拡散するよって言ったくせに
それは居酒屋投稿なんですよ
全部
この人たちマジで私の
ポッドキャストの情報とか
ウェブディレクションの話は
興味ねえんだなっていう
私にとって唯一の変なSNSですね
確かにそうだね
SNSはみんなウェブディレクションとか
ウェブ制作のことに興味がある人たちだから
とか僕の考え方とか
なので逆手に取ってやろうと思って
じゃあよしよかった
スレッツの旅よと
私が今度はもう
この居酒屋いいぞっていうことを
5、6回ぐらい連続して配信してやろうかなと思って
番外編で
そしたらそもそも
連れてこれるじゃないですか
興味あるんだから
そこにディレクションを交えるとか
こいつららしい面白いなと思わせれば
通常回に呼べるじゃないですか
っていうのをやろうと思ってるんですよね
どっかで
話した方が伝わりそうな気がしますよね
そうなんですよ
この投稿の通り面白いで
ディレクションって
例えばこれが
HTMLの書き方とかだと
引き込めないんですけど
ディレクションって
考え方とか段取りの話なんで
その居酒屋投稿が好きな人も
きっと役に立つはずなんですよね
しゃべり方によっては
興味を持たせることができるはず
となれば
そんなに遠い人たちじゃないので
つまり全然違う畑に向かって
アプローチをしようとしてるんですけど
それで呼び込めれば
ちょろっとディレクションも絡めて話せば
本編も聞いてやろうかなって
思ってもらえる可能性は
非常に本編じゃない通常回
と思えるので
という発想は
仕事にも間違いなく生きるんですよね
掃除機売りたいから
掃除機買ってくれる人だけに
アプローチするんじゃなくてみたいな
この掃除機のコンテンツを
ちょっと形を変えれば
違うところに出せば
引っ張ってこれるんじゃね
っていう発想と同じですよね
これはディレクションとか
プロモーションの考え方として
全然ありの話なので
自らの経験と工夫
そういうのも自分でやってみるのが
楽しみながら
いいかなと思いますよね
そうですね
楽しんで
いつもの自分とは違う自分で出すとか
思い切って
出したい
ブログが自分書けないから
書いたほうがいいと思うんですけど
書けないから
何か違う方法がないかと思ったことを
キャストにしたんですけど
出してみて本当に
聞いてくださる方がいるんだっていうのが
すごい楽しくなってきて
続けられたんで
そういう発信できる場所
やっぱり六感欲しいなって思ったときは
もうやっちゃったほうがいいと思うし
お仕事という
ついでに言ってたいんですけど
実際ちょっと投稿してみる
1回でもいいから投稿してみるって言って
そうですね
だいぶ変わると思うのね感覚的には
それでね1人でも2人でもいてくれたら
そうそう
TikTokでサインいいねがついただけで
ビビったんだよ
お前らよくいいねつけたなこんな
知らないおっさんの一人トークに行って
僕が怒ってるぐらいで
確かに昔ミクシーやってたときに
ずっといつもいいねしてくださってる方が
いらっしゃって
なんでいいねしてくれてるんですかって
聞いたんですよ
私が当時って昔って
自分が好きなものを発信したりとかするの
流行ってたじゃないですか
たまたま趣味が一緒だったっていう
趣味が一緒で
好きなものの趣味が
センスも一緒で
私が先にこういうのがいいよって
言ってたのを
すごい楽しみにしてくださってて
なんかそういう共感してくれる
できる人だから
いつも楽しみにしてますって
言ってくださって
すごい励みになって
頑張ってやってましたけど
すごいちゃんとした
インターネットの話だ
Threadsの拡散性
聞いちゃいましたけどね
どうなんですかって
そういうね
なんで私のことそうやって
フォローしてくれたんですかとかって
たまたまその時に聞きましたけど
でもそれって届いてるんだと思って
だから自分の好きなものって
同じものが好きな人に届いたんだ
っていう結果はわかったね
居酒屋好きな人にやっぱ
届くといいですよね
そうそう
だからもうすでに拡散することは
わかっているので
あそこの人たちに届けようと思って
どっかでね
いつもの短いバージョンで
漫画編を複数回やってみようかなと
そんなことを思っていることを
なぜ何ディレイで喋るのかという
複雑なことですね
ゲスト回の告知
自分のラジオですら喋ってないのにまだ
予告ですね予告
どこで予告してんだよみたいなね
まあねでも本当に
今日のテーマは
インスタよりスーツの方が拡散しやすい
っていう話でしたけど
ということがわかったよって話ですね
そう自分でそういうね
そういうインサイトも見れますから
いろいろ試しながら
楽しみながら
試していけたらいいかなって思ってます
ぜひ
はいぜひとも
ごちそうさまでした
ごちそうさまでした
ということで
ちょっとね告知があります
あそうだったそうだった
わー
それは
何ディレイ
初のゲスト回を
配信します
わーいわーい
はいなんと
ゲストがお二人
登場していただけるということで
推薦
推薦じゃない
実践ですね
出たいですということで
やっていただいて
まずお一人目が
愛媛のウェブディレクターの
町田さんです
パチパチパチパチ
素晴らしい
ディレクター談義
あとはディレクターズ
ノート
町田さんもポッドキャストされてますし
名村さんと一緒に
ディレクター談義もね
イベント定期ですけどされてますし
また今度6月にもありますけども
はいその町田さんが遊びに来てくれる
ということです
ありがとうございます
ありがとうございます
素晴らしい
楽しみ初のゲスト回なんですけど
お二人目は
はい徳里さんの
なんと元部下さんということで
そうですねはい
宮下タンクという
僕をフォローしてる人は
覚えてらっしゃる方もいると思いますが
前に
2年ぐらい前かな
2何回か
当時ツイッターのスペースをやった
メンバー
メンバー?
人ですね
元芸人
ちゃんと
事務所に所属していた
ガチガチの元芸人が
芸人をなかなか生活するには
難しくて
そこから
ウェブ製作会社に
転職したという
移植のキャリアを持つ人なので
お話聞くと面白いと思いますね
はい
ありがとうございます
私も知らずに
フォローを
宮下さんさせてもらっていたので
お名前が来た時
僕だったんですか
という話だったんですけど
実はこのお二人に
ゲスト登場していただく予定です
ということで
お二人にぜひ質問を
いただきたいなと思いますので
長田さん、宮下さん
どちらに質問かも
書いていただいて
何でもディレクションの
メールフォームありますので
そちらに聞いてみたいこととか
何かあったら
送っていただきたいなと思ってますので
ぜひ皆さん
一回は送ってくださいね
長田さんが先の配信で
まだもちろん出力ないですけど
6月20日でしたっけ
6月20日
今のところ
まずは長田さんのほう
別に宮下さんに
いただいてもいいですけど
前々から聞いてみたかったこととか
そうですね
長田さんのほうが先なので
まずは長田さんのほうに
いただいたほうが
つながりやすいかなという
気はしますね
ということで
質問もお待ちしておりますが
何リレーの感想もお待ちしてますよ
ということで
Xにもぜひ投稿してください
ということで
本日はこれで終わりたいと思います
はい
ではまた来週
また来週
おやすみなさい皆さん
ごちそうさま
ごちそうさまでした
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カイムミュージックのサウンドを利用しています
本日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
01:09:24

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