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アッサラムアレイクー、こんにちは、なんばるわんです。
ついさっきね、告知をしたので
なかなか時間的にも、皆さんもお忙しいと思います。
今朝、先ほどですね、10時に
予約配信、それが無事投稿されまして、その放送でちょうど100回目となりました。
それで久しぶりなんですが、LIVEを立ち上げました。
あ、りーちゃん、こんにちは、ありがとうございます。
オペラさん、こんにちは。 どうもありがとうございます。お忙しいところすいません。
はい、100回おめでとうございます。ありがとうございます。
うん、なんか
ね、100回、いつ100回ぐらいになるのかなぁなんて思いながら収録していたんですけど、
やっと100回になりました。
ありがとうございます、りーちゃん。
ね、
無事に一人になれましたのでね、はい。
なんかライブ久しぶりで、
ね、
なんて言っていいか、
はい、オペラさん仕事しながら拝聴しますね。はい、よろしくお願いします。
ね、ライブ慣れてないと、あれですね、りーちゃんもオペラさんもライブ慣れてらっしゃるから、あれですよね。
なんかもうずーっと収録配信だったんで、なかなか、ね、
そう、りーちゃんね、ライブやってないのかと思ったら、以前にもやったことあるので、ね、そうなんですよ、あの1ヶ月間で毎日やったんです。
アシューさんおはようございます。 ありがとうございます。
お忙しいとこすいません。
あのー、100回目をね、
迎えまして、はい、おかげさまで、
今年の2月22日から始めたんですけど、
えーと、途中でね、ラマダンの時期に入って、毎日、あの、断食が明けた後にね、ライブを
30日間ぐらいやっていて、その後は、あの、
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えっと、シューさんね、入表島のシューさんと、ドライバーのヤナさん、
とのライブコラボでね、あの、お世話になりました。
で、りーちゃんもオペラさんも、
そうですね、シューさんのライブも時々お邪魔していて、はい、あの、いつもね、すごく楽しくて、
皆さんのね、アーカイブとかをね、拝聴していて、いつも大笑いしてます。
そう、なんか私の配信はあんまり、そんな大笑いできるようなものじゃないんで、なんか申し訳ないなぁと思っているんですけど、
あの、いつも、楽しい、楽しませていただいてます。
皆さん、No.1さん配信100回おめでとうございます。ありがとうございます。
いつもありがとうございますね、皆さんね。
ね、お仕事中ですよね、この時間はね、皆さん。
ね、ご挨拶ありがとうございます。
いつもシューさんとオペラさん、ご挨拶ありがとうございますってね、おっしゃってるから、真似します。
そう、えっと、コメント面白いですか、リーちゃん。
そう、ああ、そうですね、サッカー見たから仕事がたまりました。
うん、私はあの朝、シューさんのアーカイブのそのタイトルでもわかりましたね。
ああ、そっかぁと思って。
ね、あの、今朝はね、音声配信の進めということで、収録をね、して配信したんですけど、
あの、本当にビジネス目的じゃない人の方がほとんどだと思うんですよね。
うん、で、私は、あの、半分半分で、
やっぱり自分の体験したことを、あの、吐き出したいっていうのと、
あとは、あの、やはりあのビジネス的な感じで、
収客としてね、あの、
そのきっかけになればな、ということで、スタイフを始めたんですよね。
そしたら、あの、やっぱり毎日、毎日っていうかね、あの、毎日更新じゃないですけど、
収録するたんびにね、
なんか必死で、まずは収客っていうかね、あの、
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聞いてもらわなきゃ何もならないので、まあそういったことで、あの、
ビジネス系インフルエンサーの方々の話とか聞いたりして、
で、スタイフでも、あの、気に入っているね、配信者さんの配信をね、拝聴して、
で、いいところをね、真似して、あの、
できればいいなぁとかって思って、まあそれもマーケティングの勉強でもあったのかなと今では思いますね。
タイトルの付け方とか、サムネね、どういった写真載せるのか、
写真は、あの、プロフィールのそのまんまでいくのかとかね、
いろいろ試しながらね、あの、ここまでやってきました。
それで100回目の収録したときにね、
あの方向性というか、うん、もうなんかはっきりしましたね。
で、インスタグラムはね、あの、これもね、本当は毎日更新というのをね、頑張ってやった方がいいんですけど、
あの、やっぱりどうしてもね、なんでしょうね、気が散っちゃうっていうんですかね、
あれこれやりたいので、なかなか一つのことに集中ができないんですよね。
で、まあインスタグラムは、あの、これも勉強いろいろね、しているんですけど、
そういった教材とかを、あの、見たりね、聞いたりしていると、
やっぱりね、こう、テーマっていうかね、何を発信したいのかっていうのを明確にしていかないといけないなぁと思っていました。
で、最初は、イスラム教徒が食べるにふさわしいカラールフードというね、食材が、食品とかがあるんですけど、
それを業務スーパーで見つけたよとか、そういうのでね、あの画像を作って配信、発信してたんですけど、
インスタグラムの勉強とかしているうちに、これは、あの、ちょっと置いといて、もっと違うことを発信できるかなぁと思って、
今は簡単ウルドゥ語、パキスタンの母国語なんですけど、
それをわかりやすくね、教えするっていうか、
自分の体験談と一緒に、簡単にね、カタカナで書いて、誰でも発音できるようにね、そういった感じにしてきました。
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はい、こやぎ先輩、
のんばるまんさん、みなさん、こんにちは、潜ってます。聞かせてね。ありがとうございます。
毎日、いろんな方の配信を拝聴していて、
こうやって集まってくださって、本当にありがたいです。
これから、
そうですね、なんかね、フィードバックみたいのももらえたらなぁなんて、ちょっと思ってたんですよね。
声がね、なんか、初回配信に比べれば、だいぶ明るい感じでね、
成長しているのかなって思うんですけど、 やっぱり元々がね、
おじ声なので、おじさまの声なので、ちょっとね、
こうした方がいいんじゃないのっていうね、アドバイスがあったら、教えていただきたいなぁと思った次第です。
はい。
そうですよね。 急に言われてもあれですよね。
まあでもね、この音声配信は、
ありがとうございます、皆さん。
そう、そうなんですよ。
あの眠たくなるんですって、パキスタンでも散々言われてきた声でね、
先ほどの配信で寝てしまいました。すいません、あの運転中でしたら申し訳ないです。
気をつけて運転してください。
りーちゃん、おじ声、私は何なんでしょう。
いや、あのね、本当にね、こちらに今コメントを寄せていただいている女性の方々、あのね、
皆さん本当、あのかわいらしい声なんですよ。
なんで私はそういうかわいらしい声が出せないんだろうと思ってね、やっぱりね、あの性格とかがね、声に出るのかなーっていうね、そう、そう思いました。
本当楽しませてもらっています。 そう、しゅうさん、約15分夢の世界へ、危ないですよ。
運転して、はい、バッハ会長、はじめまして。会長、わかってくださいますか。
うん、はい、
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りーちゃん、かわいい声望んでももう無理です。
そう、あの本当に、
ね、この声無理と思ったら、ね、あのそっと×を押してもらえればいいのでね。
でもね、あのウェブで、あのツイッターとかでね、つぶやいて、そこから聞いてくださる方もね、結構いらっしゃって、そしてあのいいねもね、してくださる方がいてね、
あのとってもありがたいんですけども。 そう、できればね、あのスタイフのアプリをね、ダウンロードして、そこで会員登録をして、なんか、
ね、あの聞いてくださると、よりいいのかなーという感じはしますね。
で、あのスタンドFM、 今度ね、あの
各ポッドキャストに配信ね、できるようになりましたよね。 まあよく、あのRSSのその、RRSどっちだっけ、
そのシステムがちょっとよくわかってないんですけど、あの 私のこの番組は、えっと
アンカーっていうアプリを使って、 同時にですね、スポッティファイにも配信されているんですね。
で、 そのスポッティファイとアンカー、まあ
その各ポッドキャストっていうのは、スタンドFMと全くこう雰囲気が違くて、 スタンドFMはもうなんか地域密着型みたいな感じですよね。
うん、もう本当に家族と話している、まあ家族が話しているのを聞いているみたいな、
で、あの友達感覚で、そういった感じなんですけど、
今はね、スポッティファイとアンカーだけに配信してるんですけど、 アップルポッドキャストなんかはね、
あの、本当なんか教養番組みたいなものが非常に多くて、
特にね、語学系ですね、あの教育系っていうか、 そういうのがすごいね、盛んに配信されてますね。
あとは、
なんだろう、ウェブマーケティングとか、 ビジネス系ですよね。
それと、あと芸能人の人とかね、コメディアンとかの、 そう、そういうなんか日常の、
日常発信するみたいな、そういった番組が多いですよね。 あの皆さんどうなんでしょうね、スタンドFMから各ポッドキャストへの配信というのは、
もう手続きされているんでしょうか。
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私はまだやっていなくて、っていうか、そのアンカーで録音をして、 そこから各ポッドキャストに配信ができるので、
スタンドFMから他のポッドキャストに飛ばすっていうのが、 あんまりないかなーっていう気はしますね。
でね、あのアップルポッドキャストにつなげたいんですけど、 あれはあの、
メールアドレスとかパスワード、Apple IDのやつ入れるんですよね。 で、
なんか秘密の質問みたいなのありますよね。 あれを入れなくちゃいけなくて、でも、
あの覚えているやつが全然こうマッチしなくて、 ログインできないというか、接続できないんですよね。
アップルポッドキャストに。
その質問をリセットするっていう ボタンがあるんですけど、それをクリックしても、
何かが足りませんみたいな、変更するのに必要なデータっていうか、 そういったものが足りませんって言われちゃうんですね。
だからね、あのアップルに電話しないと、サポートにね、 問い合わせをしないとダメなのかなーっていうところですね。
なんか使っていないiPadでログインしたらできたっていうのも、 あの調べたら出てきたので、
娘からiPad借りてやるかなーっていうのもあるんですけどね。
えー、ではあれですね、そろそろ落ち着いてまいりましたので、
なんかBGM、私は今イヤホンしてないので聞こえないんですけど、
ちゃんとBGM鳴っているんでしょうか? 適温なんでしょうかね。
はい、 シュウさんありがとうございます。
またよろしくお願いします。
ペオペラさん、私は他のプラットフォームと、ひも付けするとIS…
あー、ちょっと待って、シュウさんありがとう! すごいたくさん!
これねー、あれ私初めてかなライブで。 いや、いただいたことあるけど。
いやーすごい嬉しい、こんなたくさんの初めて頂戴しました。
はい、本当におめでとうございます。 シュウさん本当にありがとうございます。
今後ね、シュウさんとのいろいろお話ししていこうかなと思っているんですが、大丈夫ですかね。
はい、本当にあの、
このネスタンドFM始めてから、本当に私の人生というか世界が広がりました。
おかげさまでね、これからもね、マイペースですけども、
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配信をね、していきたいと思っています。
はい、うらさん、お笑い健康法さん、おはようございます。おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。
まだまだ100回なんですけどもね、200回目に向けて、コツコツと配信していきたいと思います。
ありがとうございます。
オペラさん、ごめんなさい。
他のプラットフォームと紐付けすると、ISS観測が大変になりそうでやらないですよ。
ね、あのライブはね、そうですよね、また全然違いますもんね。
うん、やっぱりあの、先ほどもね、申し上げたんですけど、
この音声配信を始める目的がね、
それによって使い分ければいいのかなっていうのはありますよね。
ね、そう、でもね、ビジネスってそんな簡単にね、うまくいかないもんでね。
うん、私の友達なんかにもね、
そういったネットビジネスとかって、もう一言言うだけでなんか、
あの、拒否みたいな。
あーあー聞かない聞かないみたいな感じでね、そうそう。
でもね、あのNFTのこととかはね、その人は聞いてくれるんですよ。
で、スタンドFMでも今、あのNFT関連の配信をされる方が非常に増えていて、
で、あの仮想通貨とかね、あっちのWave3の世界ですよね。
うん、あのね、本当にこのスタンドFMの世界と全く違ってね、
メタバースとか、あの本当にいい年をして、なんだ新しいことになんていう感じなんですけど、
あの希望が持てる感じでね、面白いんですよ。
その仮想通貨の世界とか、まあやはり発信している方々がいらっしゃってね、
それで、あのこちらとしてはね、初心者としては詳しいことが分かってくるんですけども、
そう、あのやっぱり先端を、最先端をあの行っている人たちっていうのは、
あのすごくお話、おしゃべりもすごく上手で、
そう、で、やっぱりアンテナを張っていらしてね、常に。
すごくあの最新の情報をすぐにキャッチをされるというね、
そういうところも勉強になるなぁと思って、あの音声配信はね、本当にいろんな人にとってもいいのかなって思いますね。
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はい。
そうですね、あの感謝の気持ちをお伝えしたくて、このライブを立ち上げたんですけどもね、
うん、本当に今あの聞いてくださっている皆さん、本当にいつもね、この拙い語りを聞いていただきまして、
はい、ありがとうございます。皆さん、はい、そろそろ失礼しますね、アーカイブ聞かせていただきます。
はい、ありがとうございます。またインスタグラムでもね、よろしくお願いしますね。
はい、では、そうですね、皆様またこの後もお仕事を続けられると思いますので、今日はこの辺にしたいと思います。
モペラーさん、ありがとうございます。幸せな青い鳥。
嬉しい、本当にこんなにたくさん。うん、ありがとうございました。はい、これからもね、どうぞお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。
はい、小柳先輩、ありがとうございます。あのタッパー持ってきますね、これ、すくわないと、拾わないといけないんでね。
はい、では、はい、またこれからもいろいろ配信をしてまいります。
はい、モペラーさん、泣き笑い、ありがとうございました。では、アーカイブでもよろしくお願いします。
はい、皆様、ありがとうございます。ではでは、はい、ではでは、ありがとう。
ありがとうございました。はい、失礼いたします。
