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2022-12-30 22:28

#112 【 Instagram 】インスタ運用のお手伝いをさせていただいてます

※収録途中に地震発生。動揺して話しが飛んでしまいました;

🛶『カヌーツアー風車インスタグラム』
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00:08
あさらまれいくん、お元気ですか?なんばるわんです。この番組は、パキシタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日常を緩くお伝えしていくラジオです。
今年は、インスタグラムの文章を作る、そして画像を制作する、そういった仕事をクライアントさんから契約をもらって、この10月まで仕事をしていました。
そして現在、あるショップさんのアカウントの運用のお手伝いをさせていただいています。
今日は、この運用のお手伝いについてお話をしていきたいと思います。
このインスタアカウント、お手伝いをさせていただいているアカウントは、あるショップさんのものなんですね。
業種で言うと、観光業になりますね。
ショップのオーナーさんですね、代表者の方、その方の音声配信で出会ったというか、存在を知ったんですね。
この観光業、我が家がある関東傍聴、ここから非常に遠く離れた地域でお仕事をされているんですね。
観光スポットの様子とかですね、自然音ですね、鳥の鳴き声とか、カエルの大合唱とかね、そういったものを聞かせてくださる配信で。
配信者とリスナーという立場でね、お互いにね、そういった感じで、特に知り合いとか、経営者同士、仲良くしているとかそういうことじゃなくて、
私はビジネスの経験もないですし、ただの知がない主婦なんですけども、本当にリスナーとしてね、代表者さんのファンとして、ラジオをね、音声配信を聞かせていただいている毎日を送っていただけなんですよね。
ただそれがですね、ある日、ビジネスについてのお話をされていることがありました。
その内容はですね、今まで普通にやってきたことをビジネスに集中をしたいので、一時的に辞めるっていうことをね、辞めることを決断したっていう、あることを辞めるっていう、そういったことを決断したっていう話をされていたんですね。
03:14
それを聞いたときに、なんか本当にこの方はビジネスマンなんだな、普段はね、とっても優しくて楽しくて、誰も傷つけない、本当に穏やかな配信をね、されているんですけども、
その時には、本当に経営者なんだなっていう、もう全然なんかね、偉そうな感じになっちゃうんですけど、本当に真剣にね、ビジネスをされているんだなっていうのをお話から感じたんですね。
それで、私はこの人のビジネスを応援したい、応援するしかないって、なんかそんな風にね、妄想が広がっていきました。
それで、その時にすでに私は、インスタグラムの文章を作るというね、仕事をしていたんですよね。
内容としては、クライアントさんからブログを指定されて、その中から自分で好きな記事を選ぶんですね。
選んだ記事をインスタグラムの文章用に書き換える、リライトと言っていますけども、そういった作業だったんですね。
それを繰り返しやっていたので、それなら私もいけるんじゃないかという感じがしてね。
その方は音声配信をされている。
本当楽しいお話もするし、そういった真面目な経営者としての考えとか、あとはスタッフさんをね、とても大事にされていて、
お客様にこれだけ時間がかかるのには理由があってとか、本当に経営者として心に響くような、そういったお話をされていたんですね。
その音声配信の内容を文字起こしして、インスタグラムの文章用に書き換えたらどうかなと考えました。
そのショップさんのインスタグラムも拝見して、
共合他社さんですよね、同じ観光業をその地域で営んでいる方々のインスタグラムも拝見しまして、
06:03
分析というか、今この界隈ですよね、その方のビジネスをされているエリアですよね、
そこではこういったインスタグラムの投稿をされていますよという分析結果というか、そういったものもお伝えしたかったし、
それとやっぱりメインは、インスタグラムはこういったトレンドで今運用する方が多くて、
企業さんでも個人でも情報発信、そして広告媒体としてインスタグラムを使うそういった方が増えていて、
ただ写真を投稿していくだけではなくて、文章で表現とか広告を打ったり、それから画像に文章を付け加えていって情報発信をする、
あと集客をする、そういったことをされていることが多いので、
そのショップさんもこのインスタグラムのアカウントもそういった形で投稿していくと集客につながる可能性が高いですねっていう感じで、
提案としてその方に、代表者の方に申し上げないといけないなっていうふうに、そこまで一気に考えました。
そしてプレゼンをしなきゃいけないんですよね。
ビジネスの経験もないし、もちろんプレゼンの経験もないです。
人前で話すっていうのがすごく苦手で、教室的なものはやったことはあるんですけども、やっぱり人前では苦手ですね。
それでも代表者の方に自分の思いを伝えなければいけない。
自分の思いだけじゃなくて、考えですよね、アイデア。
その方の役に立ちたいっていう思いだったので、
手伝いをさせてくださいだけじゃなくて、他の媒体でこういった運用をしていくといいですよねっていう、本当に提案ですよね。
その提案もインスタの手伝い以外で他にも考えました。
それでプレゼンをしなきゃいけないんで、プレゼン資料とか何か作るの難しそうだなと思って、
私が使ったツールが、マインドマップというツールになります。
09:03
これはよくビジネス系のユーチューバーの方が使われていて、
私が見たのがリペ大の梁学長ですね、お金の大学の。
あと人手さんですね、ブロガーの。
人手さんは本当に大好きで、よくユーチューバー拝見していましたけども、
人手さんもこのマインドマップをよく使われているんですね。
思考の整理ができる、地図のように広げて展開して考えていることを可視化できるんですよね。
そういった便利なツールがあるっていうのを自分で思い出しまして、
それで自分の考えを、アイデアをそのマインドマップに書き込んでいきました。
その代表者の方に連絡をして、一度話を聞いていただきたいということで、
心よく返事をしてくださいまして、Zoomでお話をさせてもらいました。
画面共有で自分が作ったマインドマップ、アイデアを書き込んだものを操作をしながら
お話しして、説明をさせていただくことができました。
私としては随分うまくいったんじゃないかなという感触もありましたね。
その時に音声配信でこういう風に収録をして話すっていうこともしていたし、
あとはマインドマップもビジネス系のYouTuberの方の動画も見ていて、
こんな風に展開していけばいいんだっていうのもなんとなく知っていた。
だからうまくお話ができたのかなという提案ができたのかなという気がしています。
そしてそのマインドマップ、後でメールに添付して送らせてもらって、
ショップのスタッフさん、関係者の方々、皆さんと話し合っていただきたいなと思ったんですね。
代表者の方を一人で決めないだろうなっていう、
関係者の方もお客さんも本当に大事にされている人で、
勝手にただのおばさんに運用を任せるとか、お手伝いを任せるとか、
そういったことを決断する人ではないなっていうのがあったので、
12:00
マインドマップをお送りしました。
それで皆さんで共有してもらって、
そこでちゃんと納得してもらって、お手伝いをさせていただくことが決まりましたね。
そんなことまでやってくれるの?っていうことをおっしゃってくださって、
自分としては本当にお手伝いがしたい、家族の仕事の手伝いをする、
親戚の手伝いをする、そんな感覚なんですよ、今でも。
なので、契約とかではなく、あくまでもお手伝いっていうことを強調しましたね。
なので、少し戸惑うところはあったというお話もされていましたけど、
嬉しいけど、本当にいいのかなっていうお気持ちを持たれたっていうのを正直に打ち明けてくださいましたね。
本当にいい人だったんだな、いい人なんだなっていう、改めて本当に応援したいって思いました。
何しろ観光業、その観光スポットに観光客の皆さんが訪れるのが夏なんですよね。
夏の時期に、夏の時期に、観光客が訪れるのが夏なんですよね。
夏の時期に、観光客が訪れるのが夏なんですよね。
観光スポットに観光客の皆さんが訪れるのが夏なんですよね。
夏がシーズンのピークを迎えるんですよね。
お手伝いを始めたのもちょうどその時期で、何しろ代表者さんが忙しいんですよね。
写真を、お客様の笑顔とか美しい景色の写真を送っていただいて、それを私が編集確保するので、
とにかく写真を欲しいというふうに申し上げました。
ただ忙しいので本当に申し訳ないなと思って、負担になってしまうと全然私がいる意味がないので、
お互いにマイペースでやっていきましょうというお話を最初していただいていたので、
私も全然待つので、負担に思わないで欲しいなというプレッシャーに感じないで欲しい、そういったことも感じましたね。
代表者さんはすごく努力をされる方で、一生懸命やってくださるんですよね。
15:03
順調にフォロワーさんが増えていっていて、もともと音声配信でファンはすごく多いはずなんですよ。
音声配信のコミュニティの中でとても人気のある方なので、
その方に会いたいからその観光スポットを訪れるっていう方もいるんじゃないかと思うんですよね。
そうお考えの方は絶対いると思うんですよね。
私もその一人で、本当にいつかお会いしたいですね。
本当に。
そういった夢があるんですが、
もともと人気者なのでね、ただインスタグラムと音声配信の世界、なかなか結びつかないというか、
集客をするとしたら、別々に考えないといけないのかなっていうところはありますね。
ただもうこの先ね、文章だけじゃなくて音声もね、インスタグラムに載せていって、
その代表者の方、人柄っていうのもね、インスタのユーザーさんにも知っていただいて、
そういった流れもね、できればいいなっていうアイデアも密かに持っております。
まあこれからね、どうなるのか。
お手伝いを始める際に、本当にお手伝いを始める前に、
本当に一枚二枚投稿するだけで、何千人というフォロワーが増える、お客様がね、申し込んでくださる、
そういったことにはならない、そういったことに対してね、
お手伝いを始める前に、本当にお手伝いを始める前に、
一枚二枚投稿するだけで、何千人というフォロワーが増える、お客様がね、申し込んでくださる、
そういったことにはならないですよっていうことをね、お話ししました。
そうしたらね、もう経営者さんなんで、バッチリその辺は、
バッチリその辺は、あ、あ、ちょっと地震、あ、やだ、え、あ、びっくり、
思ったより揺れてない、あ、今ね、すごい地響きしたんですよ、あ、おっかない、
18:03
あ、もう揺れてないですね、びっくりしました、はい、失礼しました、
そう、えー、それで、なんか飛んじゃいましたね、えーと、
そう、あのー、そうですね、いやいや、動揺しちゃいますね、
そうですね、あのー、インスタグラムのそうそうそう、投稿を、いやもう完全に飛んでますね、
完全に飛んでますね、うーん、まあでもお伝えしたいことは、
あのー、お話できましたかね、あ、ちょっと、えー、一旦、あのー、はい、
ここで、この辺で、あのー、終わりにしたいと思います、はい、
えー、このね、インスタアカウント、あのー、えー、説明欄に、
えー、掲載しますので、載せますので、えー、ぜひね、あの、ご覧いただけると嬉しいです、はい、
あのー、あ、そうだ、そうそうそう、あのー、長期的な目線でね、はい、あのー、
ちょっと一年ぐらい、お付き合いいただくというか、あのー、
お手伝いをさせていただくことになると思いますっていう話で、あのー、最初はね、始めました、はい、
それで、あのー、現在はね、えー、シーズンオフということで、えー、そのー、代表者さんはね、
お休みをされていてね、はい、えー、何か、実家の方にね、寄生をされているということで、
うーん、まあそういったものもね、あのー、音声配信をされているので、
えー、その方のことがね、もう、常に分かっている、把握ができるんですよね、
うーん、だから、こう、音声配信をされている方のインスタグラムを、
えー、運用代行させてもらうとか、まあ私のように、契約とかじゃなくって、
本当にお手伝いっていう意味でね、うーん、そういった、まあ、ことをさせてもらうのは、
あのー、とても音声配信者さんは、ね、音声配信をするだけでも忙しいし、
うーん、そういった方に声をかけるというかね、営業をかける、
そういったのもありじゃないかなと思いましたね。
まあ、環境的に、本当にね、時間が取れれば、
インスタ運用、運用代行っていうのを、本当になんか、諦めていないので、
うーん、まあ、あのー、そのね、ショップさんのお手伝い、
もうこれだけでも本当に、えー、私は、いい経験をね、させていただいていると感じていますのでね、
21:00
はい、まあ今後も、えー、まだ続けて、はい、いけたらなと思っています。
はい、ではすいません、ちょっとね、地震が起きて、えー、動揺してしまったんですけども、
まあ、ちょっと飛んじゃったんですが、はい、あのー、お伝えしたいこと、はい、お話、聞いていただきました。
えー、それから、あのー、最後にですね、えー、まあ、自分のインスタもね、
あの、全然まだフォロワーさんが少なくて、まあ、それでも、えー、まあ、いいねを付けてくださる方、
まあ、保存をね、してくださる方も、あのー、少しずつね、増えているので、
まあ、自分のアカウントですよね、まあ、インスタグラムどういう風に、えー、進めていっていいか、
まあ、自分も運用しているので、えー、その辺をね、えー、まあ、ある、うーん、何ですかね、
あるコンテンツで勉強したよっていうこともね、あのー、本当に今年最後にね、お伝えしたいので、
えー、まだ続けて収録をしたいと思います。
えー、では、あの、本当すみません、慌ただしい感じになってしまって、はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。アラハフィース。元気でいてくださいね。
22:28

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