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2023-06-27 12:23

#253【怯える自分に戻りたくない】強制される生活への抵抗

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00:09
おはようございます。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今日もいつもの公園を散歩してきました。
今ね、噴水の横にいて、
有線のね、線がついているタイプのマイクを使って収録をしています。
音の感じ、どんなのかな?
なんかあんまり騒音が入らないような感じがしていますけども、
後でね、聞き直してみたいと思います。
白鷺さんも青鷺さんも、今日も元気ですね。
空はね、曇っていて、
なんかさっき、天気予報のあれば、
ウェザーニュース、あれでね、パラパラと降ってくるよ、みたいな通知が来ていましたね。
すごい湿気があって、
でもね、多少ね、ひんやりしているので、空気が。
歩いてて、とても気持ちが良かったです。
まもなくね、夫が日本に戻ってくるんですけども、
今朝、なんかメッセージが来ていてね、
何か動画を一緒に送ってきました。
時々ね、夫はそういうふうに、
例えばイスラームのいい話とか、そういったものをね、
動画だったり、画像だったり、送ってきてくれるんですね。
やっぱり夫が戻ってくるまでのカウントダウンみたいなのを、私はもうしちゃってるんですけど、
なんか戻ってきた時の自分がね、怖いっていうか、
何でしょうね、制限がまたすごいかかるなっていう行動範囲とかですよね。
あとは思考とかもね、制限があったり、
何しろ強制的に考えをね、
強制的に訂正されるとか、修正されるとか、
そういったことになっちゃってるんですよね。
なんかいつも怯えてる自分とかにまた戻っちゃうのかなって思うと、
すごく複雑な気持ちがしているんですね。
03:02
葛藤の人生なんですけども、本当にあなたもそうですよね。
いろんな葛藤があると思います。
私の場合は、やはり夫からの束縛というか、
強いられるっていうのが、本当我慢してきてるけど、
それが一番辛いですね、葛藤。
イスラムでもですね、
強制、無理事するっていうことは禁じられてるというか、
人間として当たり前ですけどもね、
そういった無理に、強制的にやる、話す、
そういったことはね、やめた方がいいっていう話があって、
でも向こうで暮らしてきてね、
あとは、やはり夫と結婚生活、もうすぐ3年目になりますけども、
周囲の人とかは、もう強制ですよね。
こうやるんだよ。薬を飲むんだよ。医者行け。
私の言うこと聞いてれば良くなるよ。
だからお前も同じ医者行けとか。
それで行かないと、ほら、だから言ったでしょ。
私の言うこと聞いてれば、俺の言うこと聞いてれば、
病気が治ったのにとか、
そういうことをね、言う人がとても多くて。
家庭内では、携帯をいじっている姿をね、
私が携帯を見ている、動画を見ている、
その姿を見ると、もう途端に不機嫌になるんですね、夫が。
で、夫は自営業なので、いつ帰宅するか、もう分かんないんですよね。
だから大好きなTVerとかね、ドラマとか、
あとは皆さんのお話ですね、音声配信、ラジオ、
そういうのもいつでも消せるように、停止できるように。
そういった悪自衛というか、そういうのも身につきましたけども、
そういう何か夫以外の、イスラーム以外の世界に没頭しているということが、
夫からすると気に食わないんですよね。
06:00
私の中では、別に例えば何々さんという俳優が大好きって言って、
何々というミュージシャンが好きと言って、
その人たちのドラマとか映画、あと歌をね、聴いていて、
別に夫は、旦那さんは彼なので、夫なので、
そこにね、嫉妬が生じるんですよね。
そう、だから、そういう強制っていうか、
例えば付き合う相手、友達を強制的にね、
あの人と友達になって、あの人に電話番号をあげたから電話かかってくるからとか、
逆にあの人の電話番号をあげるから、あなたから電話して、
なんか日本のこと知りたいとか言ってるんだよ、親戚がとか。
日本の中でも、何々さんの奥さん、友達いないって言うから、
友達になってあげてとか、
そういう強制的なことって、やっぱり無理なんですよね。
ただね、向こうは、イスラムでは禁じられている、
良くないことと言われているのに、
もう習慣、文化、そういったものがもう強制なんですよね、すべて。
私はそういうふうに感じて生きてきました。
何が言いたいのかって言うと、強制は良くないっていうことですね。
もうそういう、強制してね、何かを買わせようとか、何かをさせようとか、
そういう時代はもう終わっちゃったんですよね。
なんかそんなふうに感じました。
いつもSNSとかで出てくる広告、
これも一人一人、個人の行動パターンというか、
何を検索して、どんなホームページ見てるのか、
それで分析して、その人にあった、
あるいは企業側が売りたい、行動を起こして欲しいターゲット、
これによって広告を流していく、それで決まっているんですよね。
それでそれを見た広告、個人の人が欲しければそれを買えばいいし、
だからその夫が時々送ってくる動画、画像、
これも動画だったらね、
09:00
ウルトラマン語で喋ってるなら私はわかるので、大体理解できるんですけど、
画像を送ってくるんですよ。
あれはウルトラマン語で書いてあったりするので、
私読み書きできないので、無視してるわけですよね。
何も反応を示さずに。
だからこれも見てもらいたいなら、読んでもらいたいなら、
自分から強制じゃなくて、これ読めとかこれ見ろじゃなくて、
お勧めしてほしいですよね。
夫は例え話とかイスラームでこういう話があってっていうのはすごく上手な人で、
私も時々聞くのは本当に全然苦痛じゃないんですよ。
今はパキスタンと日本で離れているので、
物理的にももちろんお勧めとか、こういう話があってとかっていうのは簡単にできないので、
それはわかるんですけど、
これを見ろ、これを聞けとか、こうやれとか、
それで見ないと、見なくて、
例えば私が悩みが解決ならないとなったら、
ほらだからあの時見ればよかったでしょとかね、
あそこに行けばよかったよ、あれ買えばよかったよ、
あれ食べればよかったよ、
そういうことをね、本当に言われるのはね、
もう本当に我慢ならないというか、無理ですね。
私も娘に強制して、気づかずに強制しているっていうことがあるかもしれない。
SNSでもその付き合いでもね、強制していることが何かあるかもしれないと思って、
ちょっとね、よく自分のことを振り返ってみようかな、
あんまり安易にね、ばんばん発言したり、
そういうのはね、ちょっと待ってようかなっていうことをね、
この2,3日考えてきました。
いや本当、怯える自分も本当に嫌ですね。怖がる自分。
自分のことを思ってくれてるとか、そういったね、次元はもう超えましたね。
そう、だからこそね、WEB3の世界、このSNSの世界、私は大事にしたいなと思いました。
12:06
はい、というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
12:23

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