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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
ラマダン11日目、今日は断食をしました。
おかげさまで無事に終えることができました。
昨日の夜、ヤフオクを出品しなくちゃいけないって泣いていたんですけど、
結局徹夜をして寝ないでやりました。
パソコンデスクの前に座って、iPhoneを片手にやっていたんですけど、
どうしても眠たくて、ただ目をつむってしまうと、
多分30秒とか1分とか寝ちゃってたんですよね、多分。
それで、もうヤフオクの画面とかも全然ないんですよ、気がつくと。
アプリも、ヤフオクじゃないんですけど、違うアプリ。
消しちゃったりとかしてて、ホーム画面からないんですよね。
いつものホーム画面のアプリの配置が変わっていて、
そういうことないですか?寝落ちしている時とか。
それ、本当に昨日ね、やっちゃって。
ヤフオクに商品名とか説明文とかを掲載する時にも、
コピペとかしてやってるんですけど、それもどっか行っちゃってたりとかして、
わけがわからないんですね、眠すぎて。
昨日は11時過ぎぐらいでしたか、夜の収録配信したのがね。
で、その後、もう今寝ちゃうと朝食を済ませておくべき時間に間に合わないと思って、寝たくなかったんですよ。
で、ヤフオクの方が全然進まなくて、
昨日はね、10品ぐらいこれ出しといてって一度に言われて、
でも泣いてたんですよ。
そのうち3つだけ出品ができました。
今日もさっき、あとさらに4つ品を出しました。
昨日は一睡もせずに、一睡もせずって言ってるけど、
Apple Watchのデータ見たら、睡眠時間1分ってなってました。
だから、そう。
でも本当、何ですかね、
ネットでね、ネットじゃなくても仕事をしているときに、
ポモ泥効果みたいな、そういう言葉があって、
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40分とか25分とか、そういった時間を決めて、タイマーみたいな感じですね。
40分だとして、40分たったら1分間休憩をする。
そしてまた次の40分仕事に集中して、また1分間休憩をする。
そういうポモ泥テクニックっていうのがあって、
まるでね、それをやっているような感じでした。
だいたい1時間おきぐらいにトイレに行って、
寒くなってきたので、
もうヒーターとかもなくてね、
電気毛布をつけて膝にかけたりとかして、
ネックウォーマーとかもつけたりとかして、
いやーなんか、もう忙しなく動いてましたね。
結局3品しか出せなかったんですけど、
まあ、やった甲斐があって、
そのうち1つにはもう入札があって、
あ、よかった。
今日ね、ちょっと思い出したことがあって、
昨日は大学の入学式で断食をして出かけて、
もし入学式の途中、大学内で何か体調が悪くなって、
なんかあったら嫌だなと思って、
断食はお休みするっていうふうに決めていたんですが、
そのあらかじめ準備をするとか、
あらかじめ決めておくっていうことに対して、
パキスタンに暮らしているときに、
娘の大親友ちゃんのAFちゃんっていう子がいて、
その子のママさんですね、
とってもよくしてもらったんですけど、
本音をぶつけ合うような、
そういった関係でもあったんですね。
そのママさんに言われた言葉を思い出しました。
そのママさんが言ったのは、
私は昨日は断食をして、
体調が悪くなったらまずいから断食は休むって決めたんですよね。
まだ体調が悪くなっていないのに、
断食をしないっていう選択を何でするのっていう、
そういったニュアンスのことを以前言われたんですね、パキスタンで。
そのときのシチュエーションは、
娘の他の友達が突然ですね、
その日に、
今日はあなたの家に泊まるからって言ったんですよ。
意味わかんない。
そんで、え?と思って、
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私はその前の日に、
そのAFちゃんね、大親友のAFちゃんのママさんから、
明日ちょっとドライバーがいないから、
学校にね、みんなを送ってもらえますかってお願いされてたんですね。
いつもお世話になってるし、
学校は私たちが住んでいる管理居住区にあって、
AFちゃんの家は隣の隣の居住区にあったんですね。
そして何世帯も一緒に暮らしている、
超お金持ちの大家族だったんですよね。
子どもたちがみんな同じ学校に通っているので、
軽ワゴンで子どもを送り迎えしていたんですけど、
10人か11人か乗るんですよ。
軽ワゴンに。
それで、その時たまたまドライバーさんがね、
専属のドライバー4人もいるんですよ。
それぞれ仕事があるんで、
子どもたちを送る役目のドライバーさんが、
その日休むって言ってて、
それで私にね、お願いしてきたんですね。
で、私はいいよって言って、
ただし、その人数全員は乗せられないから。
うちはバキスタンでビッツを乗っていたんですが、
それ全員乗せられないって言って、
じゃあこの子とこの子とだけでいいわってなって、
3人ぐらいかな。
高学年の娘と同じ学年の3人を乗せて、
行くっていうことを大勢使いました。
で、隣の隣の居住区なんで、
そして学校はうちの居住区で、
一旦出てまた戻るっていう形になるんですよね。
なので、まあどうでしょうね、
4,50分かかっちゃうんですよね、全部で。
で、そういった大事な約束があったのに、
突然他の友達が、そのお母さんが言ってきたんですよ。
あなたのうちにうちの娘止めてねって。
意味がわからない。
なんか断ることもできずに止めてあげちゃったんですよね。
で、その日の夜に、
AFちゃんのママに連絡をして、
ごめんなさい、ナニナニちゃんが泊まってて、
明日迎えに行くことできないって言ったんですよ。
そしたらママさんが、
あなたは私のハートを壊しましたって、
心を傷つけましたって言うんですよ。
で、え、え、え、え、どういうこと?って思って、
え、え、なんで?って聞いたら、
まだね、その迎えに来る、
その時間になっていないのに、
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その行動をしていないのに、
なんで決めちゃうの?って言うんですよ。
なんで約束守れないって、
ごめんねって謝っちゃうの?って言うんですよね。
努力をするべきじゃないんですか?って。
で、え、努力も何もないんですよ。
時間的に、物理的に無理なので。
それを言ったらですね、
いや、その考えは違うと。
で、ママさんはね、
その家族は本当、
敬虔なイスラム教徒で、
私は尊敬をしています。
なので、彼女の言うことをね、
道行っていうのは今までもう一回もなかったんですけど、
その時には、かなりモヤモヤっとしました。
だから、未来とか先のことを決める、
そして今まで起こった出来事を、
すべてアラーが決めている、
アラーが導いてくれる、
そういった考えなんですよね。
で、もちろん私もそうです。
そう思っています。
ただ、その時、そのシチュエーションで、
いや、アラーがね、導いてくれるからって、
それは、無責任だと思ったんですよ。
私自身が。
だから、前もって言ったんですね。
ちょっとごめんなさいって。
ただそれは、パキスタンに生まれ、
パキスタンに育った人からすると、
無責任な言葉だったんですよね。
そういうことを思い出しました。
いろんな捉え方があるのでね。
そうですね。
何が無責任なのか、何が責任を持っているって言えるのか、
本当に考えさせられた出来事でした。
ではね、明日またね、
断食頑張っていきたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
またこの時間にお会いしましょう。
ナンバルワンでした。おやすみなさい。
