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2023-04-27 13:32

#192【親戚づきあい】30年ぶり*ˊᵕˋ*従姉妹たちを大切にしたい

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00:08
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
はい、今日もね、遅くなっちゃいました。
早朝にね、娘が大学へ行くために最寄りの駅まで送って行って、
その帰りに、いつもの公園に寄ってね、朝の散歩をしてきました。
そこでね、とっても嬉しいことがあったので、
今日はね、思い出しながら話をしていきたいと思います。
散歩の途中に、父からね、実家の父から電話があって、
娘の写真を見たっていうことでね、嬉しそうに電話をしてきました。
大学の入学式の写真を、いつまでもね、ジージに送ってなかったんですよね。
で、私はもう前から娘にね、言っていたんですよ。
早くジージに送ってあげてよってね、楽しみに待っているはずだから。
そしたらね、やっと昨日ね、送ったみたいで、
で、父が今朝ね、嬉しそうに私に電話をしてきたということでね、
ああ、そっか、ごめんね遅くなっちゃってって言ったんですけど、
まあ父はね、その写真を自分の名医にね、
私のいとこですね、転送したそうです。
そしたらその子がね、私が大学に入ったんじゃないかってね、
本気で言ったのか冗談で言ったのかわからないんですけど、
そういう返事をしてきたそうです。
でね、父は笑って話してましたね。
そう、まあでもよく考えたらね、
そのいとこと会ったのは、もう30年以上前ですね。
たぶん最後に会ったのがね。
だから30年前といえば、今の娘の年、まあ20歳は過ぎていましたけど、
だからその時でね、たぶん記憶が止まっているんだろうから、
まるでね、その娘の入学式って書いてある縦看板の、
隣で立っている娘の姿が私に見えたんじゃないかなって思いましたね。
そのいとこと私は、ほんと一つぐらいしか年が違くなくて、
もうほぼ一緒ですよ、年はね。
女の子なんですけど、
彼女にはお姉ちゃんがいて、
お姉ちゃんがSちゃんで、
Sちゃんってもうちゃん付けなんだけど、
おそらくね、官暦は過ぎているんですよね。
そして妹ちゃんがTちゃんなんですよ。
03:03
Tちゃんが私より一つぐらい上でね。
で、私には妹がいて、
この4人でね、結構幼い時、
父方のおじいちゃんおばあちゃんの家にね、
正月に集まった時に、
この4人は仲良く遊んでいたような記憶があります。
このいとこね、SちゃんとTちゃんなんですが、
2人はね、東海地方に住んでるんですね。
私は彼女たちに会いたいってこれまでね、
何度か夫に相談したことがあったんですよ。
夫はですね、私のうちの親戚関係っていうのは、
あんまり理解ができないみたいで、
我が家がね、うちの親戚が特別なのかちょっと分からないんですが、
夫から見ると、もう疎遠だって言うんですよね。
もう全然仲良くないみたいな。
だから、東海地方のいとこのうちに遊びに行きたいって言っても、
あんまりいい顔してなかったんですね。
それで、でも会いたいという気持ちはね、結構強くなっていって、
そのいとこたちのお母さんですね、
おばさん、私のおばさん、父のお姉さんなんですけど、
そのお姉さん夫婦が数年前に亡くなりまして、
お葬式はね、父が一人で軽自動車運転して、
当時父はね、75歳ぐらいでしたかね、
関東から東海に車を走らせて、葬式に行ったっていうことでね、
その時におばさんの家、とても広くてね、
部屋が余ってるよなんて言っていて、一泊させてもらったんですって。
それで、その話を聞いていたので、
ちょっとね、今回夫が近いうちにパキスタンに一時帰国をするので、
その時にね、できればそのいとこのうちに、
おばさんのうちに行きたいなって、会いに行きたいなって思っていたんですね。
で、今朝、父と話す機会があったんで、そのことを打ち明けました。
そしたら、止めてくれると思うよ、電話してみなってね、父は言ってくれて、
以前から、Tちゃんのね、妹ちゃんの方の携帯電話番号を
父から教えてもらっていたんですけど、
私がなかなかね、LINEの登録、LINEでつながるっていうことをしてこなくて、
06:01
もう今日絶対連絡するねって言って、
それで父との電話を切ったんですけど、
その後ね、うちに戻ったら、まだ夫が出かけていなくて、
カナダに住む幼馴染ワイさんと電話をしていました。
ワイさんは日本でも働いたことがあったので、いまだに日本語を少し覚えてるんですね。
私ともたびたび、夫と夫に同席して話をね、電話で会話をしていたんですが、
夫がね、今朝私が家に戻ったら、奥さんとお話をしていいよってね、日本語で話せばって言って、
電話が変わったんですよね。
私は最初はパキスタンのウルドゥ語でね、挨拶をして、
途中からワイさんが日本語でね、お話をしてくれたので、
簡単な日本語でね、会話をしました。
で、カナダに行くことがあったら、お世話になるかもしれないよなんてね、
釈放じれっていうか、本当にね、カナダ行きたいんですけど、そういう話もして、
で、電話をね、夫に変わりました。
で、その電話が終わった後に、夫がね、とっても元気な感じが、そのオーラをね、感じて、
今がチャンスかなと思って、思い切って、東海地方のいとこの家に行きたい、
会いに行きたいって言ってみたんですね。
娘の入学式の写真のこともね、話しました。
最初にそういった、私と勘違いしたみたいよっていう話をして、
それから、会いに行ってもいいかなっていうふうに言いました。
そしたらね、いや本当よかった、いいんじゃないのって言ってくれましたね。
で、Tちゃんのお姉ちゃんね、Sちゃんは、もう本当管理器用すぎていると思うんですけど、
もう10年ぐらい前ですかね、事故にあって、ちょっと耳が不自由になっちゃったんですよね。
だから話はもうできないんですけど、
Tちゃんの方はね、元気で、Tちゃんは独身貴族でね、
頑張ってお仕事をしているっていうことで、
本当に久しぶりに会えるかなと思ってね、
夫からそういう返事をもらって、よかったと思ってね。
で、夫が出かけた後に連絡をして、LINEで繋がりました。
09:01
電話もくれて、本当に30年前聞いていたそのままの声でしたね。
Tちゃんは私より一つ上なので、53歳ぐらいですね。
誕生日6月だったかな、そんな記憶がありますね。
本当にその時のままの声で、
Tちゃんはもう私のことを本当に元気そうだねって言ってくれて、
娘が大学生なんて本当にお互い年取ったよねなんて笑いながら話していました。
そして夫がパキスタンに行っている間に、
一泊でもさせてもらえたら、本当に会いに行きたいんだけどって言ったんですよ。
そしたらSちゃんに聞いてみるからちょっと待っててねっていうことで、
後で返事が来て、家でよければいいよってお姉ちゃんが言ってくれたってね。
なので近いうちに東海地方に出かけていきたいと思います。
私には他に3人のいとこがいました。
一人は父の妹、彼女は30代で亡くなったんですね。
私が幼い頃で、お葬式とか仮葬場で過ごしたこと、
いまだに記憶があるんですよ、断片的ではあるんですけど。
彼女に一人息子がいたんですね、私のいとこですよね。
おじさん、旦那さんがその後間もなく再婚して、
父とか他の兄弟とあまりうまくいかなくなって、疎遠になっちゃったんですって。
だからその息子、私のいとこのことを聞いたのはもう45年くらい前でしたね。
それっきり消息は全く分かってないです。
そしてあと2人、いとこがいました。
彼らは40代でそれぞれ亡くなっています。
父のお兄さんですね、私のおじさんにあたる、その娘と息子です。
その当時2人とも40代で、私もその年はそんなに変わらなかったので、
上のお姉ちゃんは病気で亡くなりました。
下の弟くんは過労死って言われてましたね。
職場で早朝に倒れているところを発見されて、そのまま病院で亡くなったということでね。
当時、私は至って健康だったので、非常にショックでしたね。
12:00
だからこそ、東海地方に住むいとこたち、
本当に大事にしたいというか、年を重ねるから寂しくなるんでしょうか。
自分の娘にね、日本のママの、私のいとこに合わせたい。
どういう存在なのかっていうのを、やっぱり理解してもらいたかったんですよね。
パキスタンと日本の文化って違うから、
その親戚付き合いもだいぶ風景が違うと思うんですよね、娘からしたら。
だからその辺もね、本当に経験をさせたいというか、
本当に会ってほしかったんですよね。
だから娘と一緒に今度ね、東海地方に出かけて行って、
いとこに会ってね、一泊お世話になろうかなと思っています。
今日は本当に夫も幼馴染とお話ができて、すごく元気なオーラが出ていてね。
私もとても幸せな1日でした。
ということでね、本当にいとこを大事にしたいなというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日、元気にお会いしましょう。
ナンバルワンでした。おやすみなさい。
13:32

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