予祝の重要性
お元気ですか、なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、予祝の話をしたいと思います。予祝、あらかじめ祝うということで、日本に古くから伝わる習慣だそうですね。
私は今年で55歳になるんですけど、あと5年で60歳、還暦を迎えるわけですね。その時に、私はある人と写真を撮りたいって、そんな妄想を最近しているわけですね。
その妄想の相手ですけども、私が所属をさせていただいている農業系コミュニティで大活躍中の焼き芋マフィアの広助さんなんです。
広助さんは、冬は焼き芋、夏はかき氷を販売している方で、主に千葉県成田市を拠点に活動されています。
トマジョ島の農家さんの中で、おそらく一番多く回数お会いしている農家さんです。私の中で一番推している農家さんでもあります。
発信活動を通じて、人となりというか、とても紳士的で知的で、見た目もマフィアなんですよ。
赤の上下のスーツで、サングラスをかけ、ひげをたくわえ、スキンヘッドでバシッと決めているわけですね、いつも。
インスタグラムを拝見すると、ファッショニスタです。主に焼き芋、ご自身の加工品についての発信がもちろん多いですけれども、
でもファッションも、ファッショニスタとしても発信をされていて、それを拝見していると飽きないですね。
私も一応ファッション業界というものにちょっとだけ足を踏み入れたことがある人間なので、このファッションについてはとても興味があるんですね。
普段は農家さんでもあるので、畑を耕したりとか、農作業もされていて、イベントの時になると赤いスーツでバシッと決めて、
SNSなどでは普段の服装、ファッションを見せてくれる。このギャップというか、結構燃えます。
性格も見た目は本当バシッと決めてるんですけど、中身はとても温厚な感じがします。
人を大きなもので包み込むような懐が深いなという感じがしますね。
お子かつおばさんとしては、やっぱり話をしたくなるんですね。定期的に会いに行きたくなっちゃうんですよ。
同じ関東ということで、頑張っていけばちょっと時間はかかりますけど、イベントとかに出展されているところに駆けつけるということは可能なので、やっぱり会いに行きたくなるんですよね。
いつでも温かく迎えてくれるっていうんですかね。話も聞かせてくれるし、こちらの話もちゃんと聞いてくれて、
それに対するご自身の意見とかも言ってくれるんですよね。だから、ちゃんと人として会話が成立する、コミュニティの仲間として認めてくれてるというかね。
私の活動もちゃんと見てくださっていて、これは本当に繊細なところもあると思うし、気遣いのできる、ちゃんとした人なんだなっていうので、安心して会いに行けるわけですね。
焼き芋マフィアの広助さん
広助さんが販売されている加工品、農作物もそうですけど、やっぱり間違いないです。一番販売されているのはさつまいも。焼き芋として加工されていますけど、さつまいもを使ったお菓子を開発したり。
ご自身でもいろんな挑戦されていて、以前欲しいもいただいたんですけど、その形も常に変化をしているようで、最近は芋?さつまいもシェイク?芋シェイクっていうのを開発してましたね。それ飲みに行きたいんですけどね。
その人柄に私は惚れ込んでいるということで、もう歓励祝いっていうのが見えてきて、そういう時に私は広助さんのことが思い浮かんだんですね。
あ、そうだ。赤いちゃんちゃんコじゃなくて、私も赤いスーツを買って、広助さんと写真を撮ってもらおうと、そんなことを妄想しました。
なので、予祝として5年後、広助さん、ぜひ写真を撮ってください。本当にお祝いしてほしい。
そういうテイカーじゃないんですけど、ぜひ隣に立って写真を撮っていただきたい。そして撮りましたということで、よしくなので、あらかじめ祝うということで、ぜひ広助さんよろしくお願いします。
もうロックオンですからね。5年間ぜひ仲良くしていただいて、私もトマジョダオのメンバーとしていろいろ精進して頑張ってやっていくので、ぜひ広助さんには見守っていただいて、これからも推しとして私を追いかけさせていただきたいと思います。
今日の話は、毎月1日はトマジョの日ということで、1日前後にお話しできればよかったんですけど、先日風邪をひきまして、やっと最近まともにしゃべれるようになったという感じで、
今年は花粉症の影響が目にきまして、常に涙が出ていて、風邪で鼻と喉をやられている上から花粉症がきちゃったので、もうなんか咳き込むと止まらないとか、今でも本当時々咳き込んじゃう時あるんですけど、
今日11日なんですけど、もう10日も過ぎてしまって、トマジョダオが運営する産直サイト、ノーソン日和の4月のお芝居かなんですね、広助さんが。これはもう私の中での一番のお芝居かさんなので、もう絶対広助さんの話しないとなって、ずっとねもやもやしてたんですね。
もう今日こそはと思ってお話をしているんですけど、広助さんがね、このお芝居になるにあたって、皆さんにリクエストをしていてね、エイプリルフールだからというわけではないんですけど、なんか作り話をして、なんか盛り上げてほしいみたいな、そういったリクエストがありました。
で、私は作り話、なんかそんな上手にできないなと思ったんだけど、頭に浮かんだのがこの養殖でしたね。もうあと5年で寒暦っていうので、じゃあ赤いスーツを着た広助さんと写真撮れたらいいなっていう、本当にいい思い出にもなるし、生きる活力にもなると思うんですね。
だからあと5年、もうすぐだと思いますけど、広助さんもいろいろね、環境が変わっていくと思います。今は本当に農作物、ご自身のね、さつまいもに関して日々挑戦をされているので、きっと5年後ね、なんか会社とかになっているかもしれないね。
そしたら、官暦として、掃除夫でもいいので雇ってくださいね。これも養殖でいいでしょうかね。
しかつでね、なんとか広助さんの役に出したい、トマジョ川の農家さんたちの役に出したいっていう思いがあるので、それは5年後もね、継続できるように頑張っていきたいと思います。
というわけで、今日は養殖の話をさせていただきました。これは裏のテーマとして、トマジョの火ということで大変遅くなりましたけども、広助さんぜひ聞いていただけたらですね、5年後に向けて一緒に妄想をお願いいたします。
未来への希望
この広助さんの農村日和での出品がですね、冷凍焼き芋、冷やし焼き芋、冷凍焼き芋か、広助さんが加工される焼き芋っていうのはですね、蜂蜜を加えたんじゃないか疑惑が浮上するぐらい甘いです。
そして蜜が溢れてきます。冷凍なのでね、これから暖かくなって夏を迎えてきっとね、バニラアイスと合うと思います。そしてコーヒーと一緒に。これはね、理想的な組み合わせだと思いますね。
この冷やし焼き芋、冷凍の焼き芋はですね、農村日和のトップページに4月の推し農家としてね、広助さんが特集されていますので、そちらから購入がしていただけます。
今日の放送の概要欄にこの農村日和のリンクを貼らせていただきますので、ぜひ覗いてみてください。広助さんのかっこいい動画とかもね、掲載されていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。