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2023-09-19 10:54

#292【声で伝える】ボイスメッセージのススメ

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00:06
こんにちは、お元気ですか? なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今日は、声で伝えるというね、お話をしていきます。
ボイスメッセージとか、使われてますか?
LINEとかね、インスタグラム、あとはツイッター、今Xですね、そのDMのところに
マイクでね、お話ができる、そういった機能がありますね。
私もですね、LINEでよくね、友達のお子さんとかからね、
かわいい声のメッセージなんかをね、よくいただいていました。
あとは、スタンドFMで仲良くしてくださっている方が、
テキストで打つよりね、自分は音声で伝える方が楽なんだっていう風におっしゃっていて、
いつもね、スタンドFMで拝聴しているお声で、当たり前なんですが、
その声で、なんばるわんさんとか言ってね、自分宛にボイスメッセージを送ってくださって、
私はその時にはね、もう鳥肌が立ちましたね。
ボイスメッセージって本当、結構身近なものとして捉えていたので、
まさかこんなに感激するとは、自分でもびっくりだったんですが、
すごく心地が良かったんですね。
その体験とか経験をしてから、私もボイスメッセージっていうのをよく使うようになりました。
LINEでね、そのボイスメッセージをいただいた時のように、
私も個人的に、ただただ自分の伝えたいこと、これをXだったりインスタグラムだったり、
そこのボイスメッセージの機能を使って音声を吹き込んで流すっていうのかな、送ると、
相手の方がね、最初はね、とまどわれるんですよ。
なんか音声メッセージ来てるみたいなね。
で、ドキドキしちゃったんだけど、いつも聞いているナンバーワンの声みたいな感じで、
とても安心してもらえるんですね。
そして自分の意思が、伝えたいことがよく伝わるっていうのかな、
分かってもらえるような気がするんですね、相手の方の反応を見ると。
で、これはとても面白い機能だし、
スタンドエフェイもね、もう1年以上続けていて、
03:04
だいぶね、話をする、音声を録音するっていうことに慣れてきているので、
なおさらね、この声で伝えるっていうことが、
本当にあなたにもね、
もしまだやっていなかったとしたら、やってみると面白いよっていうね、
ことを、本当常々思っていて、
今日は改めてね、言語化しているわけですね。
私の場合には、これは本当にいいなと自分でも思っているんですが、
Web3にね、その世界に飛び込むようになって、
Discordというコミュニティ、
こちらはチャットのできるDiscordというね、
そのチャットのアプリなんですね、テキストコミュニケーション。
で、時には音声でも通話、会話ができるものなんですね。
いくつかコミュニティには参加しているんですが、
あるコミュニティである方が、
自分はビジネスでこういうことを展開していきたい、
もし何かこのビジネスについてアドバイスとか知識とかそういうのがあれば教えていただけませんかというね、
書き込みをした方がいました。
で、それに対してですね、たまたま私も過去にその方がビジネスとしてやりたいと思っている、
全く同じではなかったんですが、
何でしょうね、関連するというか、
同じような感じのことを経験していたので、
テキストメッセージで伝えようと思ったんですが、
何かその時の私には、
かなりの文字数になってしまうなという予感がしたんですね。
自分の経験を伝えるには。
そこで音声メッセージで伝えることにしました。
その時に私がやったのは、今聞いていただいているスタンドFMのURL限定という機能を使って、
その吹き込んだ放送ですよね、それをURLがあって、そのURLを知っている人だけしか聞けない、
そういった機能になっています。
スタンドFMの中においては、その機能はフォローをしてくださっている方なんですね、聞けるのは。
06:00
もしそのURL限定というのを公開にした場合には、
フォローをしてくださっている人だけにそのURLが公開されます。
なので話を聞いていただける。
公開にしなかった場合、URL限定というふうにした場合には、
まさしくURLを知っている人だけしかその話は聞いてもらえません。
この機能を使ってですね、コミュニティ内その方がアイデアが欲しい、何か体験談が欲しいといったそのテキスト、
そこの場所に私は自分で吹き込んだ放送のURLを貼り付けました。
そうすることによって、コミュニティの中で聞いてもらう分には全然皆さんに聞いてもらっていいなと思ったんですね。
URLを貼り付けたわけなんですが、結果的にですね、10分以上喋ったんですね。
なので、これをテキストにしようとしたら、とっても膨大な文字数になったんですよね。
3000文字ぐらいだと思います。
なので、やっぱり音声で伝えるっていうのは伝わりやすいのかなという感じがしました。
そのご本人も音声配信をされているので、話すこと、そして聞くことに非常に慣れているんですよね。
なので、私の話をよく理解してくださいましたし、受け止めてくださって、
本当に音声で伝えてよかったなというふうにその時は思いました。
その後に、スタンドFMで仲良くしてくださっている方、あとはWeb3上で交流を持ってくださっている方向けに、
音声でボイスメッセージをよく使うようになりました。
皆さん、だいたい最初驚かれるんですね。
なんかボイスメッセージ来てる、なんだろうっていう感じで反応してくださるんですが、
ナンバー1の声を聞いて、やっぱりちょっと安心してくださるような、
そういう反応をしてくれているのかなというふうに私は受け止めています。
やっぱり声の方がよく伝わるのかなという、
ナンバー1の放送をよく聞いてくださっている方向けに、
09:06
だいたいはボイスメッセージを送っているんですね。
なので、余計に安心してもらえるというのかな、そういうのがありますね。
なので、この音声メッセージ、ボイスメッセージですね。
Web3上で、そういったコミュニティの中で、
自分の意思を伝えたい場合、思いを伝えたいという場合に、
このURL限定、あるいはX、そしてインスタグラム、
この音声、ボイスメッセージで伝えてみるのはいかがでしょうかという、
今日のお話でした。
今の若いというか、今の人たちって、
インスタグラムのボイスメッセージ、あるいはテキストメッセージ、
これで会話というか、コミュニケーションを取る方が非常に多いそうです。
LINEよりインスタグラム、こっちの方に移行しているみたいですね。
これも面白いですね。
なので、もしインスタグラムのアカウントがある、
何かナンバー1とボイスメッセージでコミュニケーションを取りたいとか、
そういった場合には練習台というか、私を練習台に使ってください。
もしよかったら、ボイスメッセージお待ちしています。
はい。というわけで、今日はこの辺で。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
10:54

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