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2024-03-03 17:34

#374【SNS的会話】草津温泉はほんとにいいとこだった♨️チョイナチョイナ

収録日:2024年3月3日(日)

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00:05
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今、後ろに流れているのは、群馬県草津温泉の湯もみ湘で録音した音声です。
聞いたことありますか?
私は幼い頃からよくテレビとかで、こういった湯もみ歌とか草つぶしとか言われているそうなんですけど、
この歌を本当によく聞いてきましたよね。
2月になるんですけど、先月娘と2人で草津温泉、あと草津温泉スキー場に行ってきたんですね。
今日はその時のこととか、あとちょっとした気づきもあったので、一緒にお伝えできればと思います。
以前から娘が雪で遊びたいということを言っていたんですね。
私たちが住んでいる関東でも、先日も大雪が降ったりとかして、
あの時は15センチぐらい積もりましたかね。
でもやっぱり雪で遊ぶっていうのはちょっと、自分の家の前だとそこまで満足いかなかったのかなっていうところで、
雪で遊ぶと言えば、スキーとかスノボかなっていうのがあって、
私もね30年以上前に、友達と毎年のようにスキー場に出かけていって、
ずっと初心者レベルではありましたけども、スキーを楽しんでいたんですよね。
なので久しぶりにやってみようかなっていうのも考えたんですけど、
やっぱりね、体力的なこと、膝が痛いとか腰が痛いとかあるので、
ちょっとね、今回は難しいかなっていうので、娘に楽しんでもらいたいとかってそういうので、
じゃあ私は何を楽しもうかってね、考えた時に、やっぱり温泉かなってね、
いうことで、スキー場と温泉が一度で楽しめる、そういう場所を探して、
そして群馬県草津温泉にたどり着きましたね。
たくさん調べました。
一時期はね、北海道まで行きたいなーっていうのもあったんですが、
やっぱり体力的なことですよね。考えなきゃいけないのは。
それで群馬県草津温泉に決めてね、
03:04
海外からの人たちが80%か90%近く占めていたのかなという印象がとても強かったです。
それで草津温泉といえば湯畑。
調べている中でね、湯畑のライブカメラ、草津温泉スキー場のライブカメラとかそういうのを見つけたんですよ。
youtubeでね、何回かそのライブ映像っていうのを見ていて、
湯畑はやっぱり行きたいなーっていうね。
幼い頃から知ってるんだけど、実物はね、実際には行ったことがないから。
やっぱり湯畑に行きたいっていうので、一番最初、初日に湯畑に行きましたね。
異様の香りがね、本当に湯畑来たんだなーっていうところでね、
揚げまんじゅうとかさつま揚げとか、おいしいものね、たくさんいただきました。
それで、その湯畑のね、ライブカメラってどこにあるのかなーとかね、きょろきょろして探してみたり。
結局ね、場所わかったんですけど、今ね、流れているこの民用ですよね、草つぶし。
これがこの湯畑の目の前にある熱の湯というね、建物があって、温泉があるんですよね、そこに。
そこで湯揉みショーっていうのがね、あったんですね。
着物を着た女性たちがね、小柄な女性たちが何メートルもある板をね、つかんでスクワッとしながらお湯をかき混ぜるっていうね、
そういうショーが見たことありますよね。
多分全国的にもこの湯揉みっていうのは結構流しれているんだと思うんですよね。
そのね、ショーをね、見ることができたんですよね。
そこでは、前座っていうんですかね、お姉さんが一人舞台の袖から出てきて、こんにちはって言ってね、
そこからお客さんから聞こえるその挨拶っていうのが、やっぱりこんにちはっていう声は少なくて、
それで、あ、海外からの人が多いんだなっていうのを感じたんですよね、そこでもね。
その舞台に上がったお姉さんのトークがすごく上手で、声も張りがあってね、とっても素敵だったんですよね。
この人スタイフやってんじゃないかなとかね、そういう妄想もしたりして、
お客さんとの掛け合いとかもね、すごく上手で、
06:00
本当に楽しませてもらいましたね、その時点で。
そこから草つぶしとかが流れて、実際にお姉さんたちがね、何人か出てこられて、
ちょっとした軽い振り付けをしながら、踊りをしながら、自分のお声で草つぶしを歌われて、
ああ、こんな迫力があってね、素敵だなと思って、
日本にいてよかったなっていうのもね、ちょっと本当に海外の人たちにね、
いいでしょうって自慢したくなるような、そんな素敵なショーでしたね。
娘もね、潮の香りと湯気が立つっていうところも、とても感心していて、
ああ、こういうのあるんだっていうね。
こういうので、あんな板でね、あんな長い板、きっと何キロもあるんでしょうね、
重さもかなりあると思います。
で、お湯をかき混ぜるということなので、
まあ、てこの原理でね、持ち上げられるとしても、結構ね、力入れないと。
で、お姉さんたちみなさんね、小柄な方だったので、
体重をかけるって言ってもね、そんなにかかんないと思うんですよ。
それがスクワットしながら、しかもですね、草つぶしを歌いながら、
ユモミ歌を歌いながら、ヨイショヨイショってやってるんですよね。
その、やっぱり歌声っていうのも感心しましたし、
そのパワーはどこから出てくるんだろうなっていうね、
そういう思いで見ていましたね。
中にはね、私の年齢より少しお姉さんかなと感じるような女性もいて、
その方の声が一番綺麗だった。
それもね、本当に大きな拍手っていう感じで楽しかったですね。
2日目はね、草津温泉スキー場に行きました。
すべてレンタルで済ませたんですけど、
私はゲレンデのふもとの方で娘の動画を撮ってですね、
一人でニヤニヤしながら、娘が悪戦苦闘しているのをニヤニヤしながら見ていました。
板にね、このブーツをガチャってはめる時、外す時とかは、
あと方向転換とかね、そういうのを覚えていたので、
口でね、伝えて、
それは娘がね、自分で自分なりに頑張って、
大汗かいたって言ってましたけど、楽しんでましたね。
今度はね、もう少し早い時期に、年が変わって1月中とか、
09:04
今回の冬、とても暖かい日が続いていたので、
旅行の2泊3日のうち、真ん中の日だけね、スキー場に行った日だけちょっと曇りがちで、
時々雪が降ったりとか、寒さを感じるっていうことがあったんですが、
前後の2日間はすごくいい天気だったんですよね。
なので雪もね、だいぶ少なくなっちゃっていたし、
やっぱりちょっとパウダースノーとかをね、娘に経験させてあげたいなっていうのはありましたのでね、
今後はね、友達と行った方が楽しめるんじゃないかなってね、思いましたね。
娘がとても楽しんでいて、私もですね、私なりに、お母さんは温泉を楽しむっていうことで、
ホテルの大浴場にあるその温泉でね、そのお湯も温泉を引いてきているということだったので、
結構長い時間入ってね、のぼせちゃう感じがあったんですよね。
そう、初日はね、ちょっとのぼせちゃった感じで、
でも2日目はね、ママ先に出るねって言って、
まあ私なりに温泉も大満足で、とてもいいお湯でしたね。
何かね、足のあたりがピリピリするような感覚で、
湯もみ症でね、お姉さんからね、その話で聞いたのが、
殺菌作用がすごく強い、そういった温室、そういったもの、成分があるらしいんですよね。
なので、足がね、ピリピリするのは、熱さじゃなくて、その殺菌作用なのかなっていうのもね、はい。
一緒にね、お湯に入っていたご夫人とかも、
何かピリピリするわねとかね、そういうことをおっしゃってたので、
やっぱりそういう温室、温泉の室なのかなっていうのをね、感じました。楽しかったです。
で、今回その草津温泉の旅の中で、ちょっとした気づきがあったんですが、
私たち親子は、旅行の間はね、SNSはなるべく見ないようにしようっていうのを心がけていて、
SNSから離れて、現実の世界を楽しもうっていう、そういうことで、そういう決まりをね、設けてるんですよね。
今回旅行、有名な観光地ということで、海外の方もたくさんいて、
12:00
その中でも日本語の会話っていうのが、すごく耳に入ってきた瞬間があって、
バスでね、移動している間でした。
その時に、私たちの後ろの席にね、親子3人が座ってたんですね。
若いママさん、パパさん、そして幼いお子さんが一人いて、そのご夫婦の会話がちょっと気になっちゃったんですね。
ママさんから、ママさんの声が最初に私は認識して、
そういえば〜はあれでしたよね〜っていう敬語なんですよ。
で、あれ?お父さんなんか親子なのかな?と思ったんですよ、一瞬ね。
娘さんが親孝行の旅行で、そんなことを妄想して。
で、あれ?と思って聞いてたら、今度パパさんがね、はいはいはい、そうでしたそうでしたって。
あ、これ旦那さんだと思う。若い声だったんで。
その喋り方がね、あれ?
で、あ〜本当にあの時はこういう感じでしたけど、実際はあんな感じでしたよね〜とかって。
あ〜本当本当そうそうそうだったよね〜みたいな。
で、なんかそれがSNSのテキストを読んでいるような、そういう風に聞こえちゃったんですよね。
で、あれ?こんなところにSNSがあるみたいな、ちょっと不思議な感覚だったんですが、
あのお子さんがね、時々、あ〜にゃにゃにゃにが見える〜とかって言うんですよ。
それを今度ママさんもパパさんもピタッと会話をやめて、
じ〜っとこう聞いているというか読んでいるというか、SNS的に言うとね。読んでいる感じで、
で、またそれに対してのリアクションというかないんですよ。
そうだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってか、
あ、ホントだ〜〜〜〜〜〜じゃあバイバイしてみようか〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってか、なんかそういう会話の繋がりっていうのがなくて、
二人ともじーっとこう黙ってんですよね。
で、私はその時に、あれ、ママさん、パパさんもね、心の中でいいねを押してんのかなーとかね、そういうことを妄想して。
だからSNSが与える影響っていうのはね、こういうところにも出るんだなーと思って。
で、SNS立ちっていうのは本当に心がけてはいるんですけど、どうしてもiPhoneに手がいってね。
で、その日撮った動画とか、録音した音声とか聞くのもあるんですけど、やっぱりね、SNS見ちゃうんですよね。
15:08
だからハーッとしてね、自分で気がついて、あの、そっとね、iPhoneを伏せたりとかしてやってたんですけど。
で、そのご夫婦のね、会話を聞いて、うーん、ちょっとなんか寂しいような。
ね、敬語で話すのが悪いというわけじゃないですけど、なんかまるでSNSのテキストを読んでいるような感じで、不思議な感じがしましたね。
で、私は私でね、あの娘の滑る姿をね、動画に撮っていて。
で、途中で、私もね、自分の足元にカメラを向けて撮ってみようと思ってね。
あの、こう、1歩、2歩、3歩ってこう歩いてね、で、その氷状になった雪をね、踏みしめるっていう動画をね、撮りたかったんですよ。
で、その構図を考えている時点でも、私もSNSなんですよね。
でね、あの、1歩、2歩って歩いている時に、ギュッギュッってね、雪を、もう氷をね、踏みしめますよね。
で、自分で、手でね、その自分の手も写してるんですけど、氷をね、こうすくって、
ああ、もうこれは氷になっちゃってますねって、もう私もSNSだったんですよね。
あんたもなってるじゃんって。それもなんか笑っちゃいましたね。
うん、やっぱりもう生活自体がSNSになっちゃってんのかな、SNS化しちゃってんのかなっていうのを感じましたね。
はい、なんか学んだっていうか、うん、気づきがありました。
これからもですね、旅行に行った時に、そういう時にしかないと思うので、チャンスがね、
SNSをなるべく遠ざけるっていうことをね、続けていければなと思います。
というわけで今日は、草津温泉のレポートで、SNSが与える影響っていうのを改めて感じたっていうお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。
17:34

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