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こんばんは、ゴシゴシしてますか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
はい、今日、こうしてね、マイクの前で収録をするっていうのが、もう1週間ぶり、もう少しかな、9日か10日、
9日ぶりぐらいになっちゃったんでしょうか。とっても久しぶりで、 なんかあっという間にね、8月も終わっちゃいますね、もうすぐ。
もしかすると、これを更新する頃には日付が変わってしまっているかもしれませんが、
8月はね、 本当に今月暑くてバテバテでしたが、
まあできることをね、ちょっとずつやっていて、 今月やったことをね、振り返ってみたいと思います。
すぐにね、何でも忘れてしまうので、 全部言えてるかわかりませんが、
おいおいね、やってきたことをお伝えできればなと思いますね。
まずはですね、8月、今月はですね、私また1つ年を重ねまして、
53歳になりました。
特にね、変わったことっていうのはないんですが、 やはりね、40代の頃に比べると体力、気力が落ちていて、
戦う力というパワーがね、 薄せているような気がします。
ただですね、好奇心というのは、 すごく旺盛で、
これはね、年々強くなっていくというか、 好奇心が旺盛になっていくような気もしています。
空回りというかね、とりあえず何でも手をつけちゃうので、 それが秋っぽい
という感じになってしまうこともあるんですが、 新しいことですね、またいろいろちょっと
今月はやりましたね。
LINEでね、NFTを購入しました。 一番最初に買ったですね、NFT、
LLAC、リブライカーキャットの猫ちゃんのね、 NFTがあるんですが、
そこのプロジェクトから、今度はですね、LINEで、 しかもですね、日本円で買える
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NFTが発行されました。 それはですね、アラウリスト、
優先購入権というのは特に必要がなくて、 ただですね、早押しというか、
早いもの順ですね、購入できたのが。 LINE NFT、こちらですね、普段私たちが使っている
LINE、これを使ってですね、
デジタル上のお財布、ウォレット、 これもですね、LINEで作れます。
そこにですね、
自分が買った、あるいはもらった、 無料でね、いただいたNFTとかを全部
しまい込んで、もちろんですね、暗号試算というのも、 そこで手にすることもできます。
今回ですね、LLACから発行されたNFTは、 暗号試算でも買えるし、日本円でも買えるっていう、
そういうシステムでした。 私はですね、LINE PAY、
やっぱりLINEですね、全部ね、 全てLINEで完結するので、
とってもね、分かりやすかったです。 ペイペイもね、使っていたので、
LINE PAYというのも、なんとなく使い方は分かっていて、 発行されたのが、8月22日、
あれ、確か、
そう、22日だったと、思います。
2222体、にゃんにゃんにゃんにゃんですね。 その日に2222体がリリースされて、
販売後、リリース後、わずか5分で完売をしました。 私はその様子をですね、
途中途中で見ていて、 まずは1体ね、
ゲットできたんですよ。 LINE PAYは、LINE PAYにちょっと余分にね、お金を入れていたので、
良かったら、2体目買っちゃおうかなーなんて思っていたんですけど、 迷っていて、結局辞めました。
そしたらですね、もう、 7分後ぐらいにSNSだったか、
LLACのディスコードだったか、そこでもう完売しましたっていうね、 知らせがあって、
ああ、そっかーと思ってね。 私の中では、今はね、興味がないって言っている娘のために、
1体ね、買っておこうかなーなんて思ってたんですよ。 まあそれがですね、
あっという間に完売になって、 LINE NFTはですね、転売もできます。 普通のね、
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オープンシーで、そういったマーケットがあって、 そこで販売されているように、
LINEのそのマーケットの中でも転売っていうかね、それができるんですね。 でね、すぐに転売されている方もいて、
1人でね、10体、20体買っている人もいたんですよね。 ディスコード見たら。
そう、だからそういう方が、もしかするとね、 転売されているのか。 で、まあそれでもね、チェックしてみたら、
3000円ぐらいから始まっていたので、 いやーこれちょっとと思って、娘と一緒にね、
そのLINEのマーケット見ながら、 NFTマーケット見ながらね、
この子かわいいなんて言いながら見ていましたが、 結局は買わずにいます。
今ね、1週間以上経って、 まあそれこそ10日経ってね、
どのぐらいの価格になっているのか、 ちょっと確認してみたい気もしますね。
はい、で、LINE NFT、 今回購入したのは初めてで、それまではですね、
CNP、クリプトニンジャパートナーズ、 日本でも最も大きなプロジェクト、
コミュニティだと思いますが、 ビジネス系インフルエンサーの池早さんがね、
運営されている、立ち上げられた、 有名なプロジェクトの、このLINE NFT、
フリーミントと言ってね、無料で配られた、 そういったことがあったんですね。
春ぐらいでしたかね。 その時に連続で、確か3ヶ月連続、
フリーミント、無料であげるよっていうのを、 やっていて、で、3体、私のLINEのボレットですね、
デジタル上のお財布、こちらにね、 CNPのキャラクターたちが、
鎮座しています。 その他にLINE NFTから、無料でプレゼントみたいな、
NFTもあって、 他にもね、もちろん、いろんなプロジェクトがあって、
LINE NFTの中にね、 有名どころで言うと、
なんかサッカーのチームの、そのメンバーの、 プレイヤーたちの写真のNFTとか、
アイドルの人とかのね、NFT。 で、
あれはね、郵便局の、その切手をかたどった、 切手のデザインのNFT、そういうのもね、売ってましたね。
まあそういった感じで、LINE NFTというものを、 初めて購入をね、してみました。
それからですね、
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TikTok、これもね、私初めて、 今月、見る、見始めました。
で、TikTok Liteというね、アプリがリリースになって、 それを、本当なんだ、お友達紹介キャンペーン、
みたいなのをやっていて、 インフルエンサーの方の紹介のリンクを、 そこからですね、踏んで、
TikTok Liteというアプリをダウンロードしました。 で、あの、5000円もらえるっていうね、キャンペーンだったんですね。
今現在は、3500円に下がっているんですが、 まあ5000円もらえると思ってね、
やったー!と思って、 なんかその、
もらえたものが、ペイペイにしたりね、 アマゾンギフト、アマギフ、そういうのにできたりするっていうの、 交換がね、できるっていうので、
すごいワクワクしてやっていたんですね。 で、一応なんかタスクというかね、やるべきことっていうのがあって、
それをね、クリアしたつもりでいました。 で、5000円いつ入るのかなぁと思っていたら、
全然入らず。 あのー、
今日ね、ツイートもしていたんですが、 あのー、
完璧にやったつもりなんですがね、それを確かめるのも、 なんか履歴っていうのかな、
あのー、まあ簡単に言うと、 10日間連続で毎日チェックインというのをしなくてはいけないんですね。
で、1日目、2日目っていうところをタップして、 それで、あのー、5000円がもらえる。
今でしたら3500円に下がっていますが、その10日間、毎日チェックインをすれば、 タスク完了で、5000円、3500円がもらえるっていうキャンペーンなんですね。
だから自分は、あのやったつもりでいました。 でももらえないから、これは履歴をね、確かめようと思って。
で、確かめたらね、あのー、問い合わせというか、 あの意義申し立てみたいのできるのかなと思って、チェックしてたんですよ。
そしたらね、何回やっても途中でね、 あのフリーズというか、画面が真っ白になっちゃうんですね。
うんともすんとも言わなくなっちゃう。 あー、これはー、と思って。
えー、まあかなり、あの、がっかりはしていましたが、 えー、でもですね、あのー、まあ5000円は手にできなかったんですが、
その、TikTokの動画を視聴して、 いいねを押したり、あとはその視聴した時間によって、
ボーナス報酬みたいな、 あのー、ポイントが何倍とかって、
えー、もらえたので、そのおかげで、 えーと、合計で2137円、
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を、あの、ゲットしました。 うん。
で、それをですね、ペイペイに、えー、交換して、 でー、銀タコを食べましたね。はい。
まあ他にも、いろいろ使うことができて、 ねー、ペイペイで、えー、ペイペイだと、スタバとかね、あとダイソーでも、
使います。まあいろんなところね、使いますけども。 まあそんな感じでね、5000円手にできなかったことがかなりがっかりしましたが、
その紹介キャンペーンはね、まだ続いていて、 まあただね、ほんと5000円のキャンペーンは結構早めに終わって、
次は4000円に下がったんですね。 で、今は3500円。で、この3500円の間にも、
もう、1日かな、私が気がついた感じでは、 あの、突然もうキャンペーンは終わってましたね。
それでまた3500円のが復活していて、で、今日現在ですね、 あー、もう日付変わっちゃいましたね。
はい、9月1日になっちゃいましたが、 えー、今日ツイート、あ、Xですね、
ポストをした時点では、3500円のキャンペーンをやっていました。 ね、なので、やっぱり諦めちゃいけないと思って、
で、他の方のね、ポストを見て、 あの、私もやっぱり、
ね、ポストをしないと、ツイートをしないと、
人にはね、届かないんだなぁと思って、 はい、あの、諦めずにポストをすることにしました。
まあ、これでね、どうなるか、またちょっと、
ね、あの、面白いなぁというか、 あの、そのTikTokね、私はもともと、あの、1回も利用したことがありませんでした。
ちょっとね、トラウマというか、あの、移住していた国でね、 みんなやっていて、素人が、くだらないね、動画を作って見せられて、
あの、だからね、TikTok嫌いだったんですよね。 はい、そう、それがですね、
TikTokライトっていうそのアプリがね、 あの、もともとTikTokはどういう仕組みなのか、私よくわからなかったんですが、
ライトはね、ライトで、 そのポイントがたまるんですよね、動画を視聴するだけで、
で、そのキャンペーンは、あの、まあ5,000円という報酬は逃してしまいましたが、 未だにですね、1日10円とか20円とか、
20円いくのかな、あの、そういった感じで、 稼ぐっていうことはできていますね。
なので、まあ紹介キャンペーンっていうのは、 その5,000円とか3,500円もらえるっていうのは、
TikTok自体利用するのが初めての人っていう条件があるみたいなんですが、 自分が紹介をした場合、これはですね、
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あの、TikTokユーザーの人でも、その対象になるそうです。 はい、だから紹介してね、あの、友達とか家族の人でも、
紹介して、そのダウンロードしてみてって言えば、あの、
ね、それは対象になるっていうことなので、 ただね、いろんな情報が飛び交っていました。
なので、どれが本当なのかよくわかんなくて、私はのXにね、 自分なりのその5,000円がゲットできなかった原因みたいなことを書いてみました。
はい、なのでよろしかったらね、あの、今日の番組の説明欄に、 このツイート、あの、ポストをね、URLを貼っておきますので、
あの、ちょっとね、長文が、あの、私は、 プレミアムに登録していないの、課金をしていないので、
140文字で連続投稿、連続ツイート、 そういうのをね、して、このTikTokライトの紹介キャンペーンについて、
あの、書きましたので、よかったらご覧いただけると嬉しいです。 はい、それからですね、あの、打を勝つ、押し勝つ、はい、あの、これもね、ツイート、あの、Xにポストをしたんですが、
WEB3のね、WEB3の世界に飛び込んでから14ヶ月ぐらい経って、 最近はもう、農家さんにね、とっても興味がある。
WEB3と農業がね、あの、どういうふうに、 あの、何の関係があるのか、これがですね、
トマジョダオを作られた、トマタロウさんという方のボイシーですね、ラジオアプリ。 これをね、聞くと、あの、分かっちゃうんですよ。
でね、あの、トマタロウさんのボイシーは、 毎日できればね、聞きたいんですが、あの、ちょっと溜まってしまう時もあって、
で、1日中ね、トマタロウさんの話を聞くっていうこともよくあるんですが、 この間、ボイシーを開いた時に、今日のあなたにおすすめっていうね、
ところがあって、そこにね、一覧になっているんですが、 トマタロウさんの過去の放送、
フォローしていない、フォローしている人だけかな、 あの、
なんか、おすすめっていうのが出てくるんですよね。 でね、そこに出たのが、トマタロウさん、トマタロウさん、
トマタロウさん、シュウヘイさん、トマタロウさん、トマタロウさん、みたいな、そういうね、 時があったので、私は思わず、スクリーンレコーディングを撮って、
で、それをね、ツイートしたんですね。 その、トマタロウさんのボイシーを聞けば、WEB3と農業がどういうふうに結びつくのかがわかるよ、 っていうね、あの、ツイート、ポストをしました。
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いや、なんかね、 なんでしょうね、
もうなんか、本能のままに、私はトマチョダオに、 いつも顔をね、出して、
夜になるとね、毎週何曜日にどの方々が、 ツイッターのXのスペースでお話をするっていう、そういうのがわかっているので、
できるだけね、タイミングが合えば、そこに入っていって、 お話を聞いて、そしてトマチョダオのDiscordのね、
ガヤ部屋っていうところに行って、 皆さんのそのチャットでね、交流をされているのを、
眺めている。でもね、眺めているだけじゃね、 もうね、最近は、あの、すまなくなってきて、
私もどんどんね、書き込みをするようにしています。 あの、スタイフのライブで、
コメントでね、交流をするっていうのは、慣れていたつもりなんですが、 Discordのこのね、トマチョダオのガヤ部屋のスピード、
これすごいですよ。 もう全然追いつかない。
それでね、すっごく面白いんですよ、ノリが。 もう最近それにすごくハマってます、私は。
なので、ちょっとね、嫌なことがあっても、夜ね、 あの、本当にニヤニヤしながら、
もうその日の嫌なことはね、すっ飛んでしまうぐらい、 このトマチョダオのガヤ部屋で、そしてXのスペースでね、
あの、ほんと元気になれています。あの、元気をもらっています。 本当にありがたいことだと思いますね。
で、このトマチョダオで、トマチョダオのメンバーさんがですね、
農業系コミュニティということで、農家をされている方がたくさんいらっしゃるんですよね。
で、その方々が、イベント、マルシェですよね、市場。 その販売をするっていうイベントが、
これまでもあったんですが、この秋からも続くようで、 で、私はこれまで、まあ厚かったりとかですね、
遠かったり、そんな理由でイベントっていうのはね、 なかなか参加にまでは至らずにはいたんですが、
10月にですね、トマチョダオの方々が、 羽田の、
なんとかホールっていうところで、あの、ニンケットっていうね、イベントがあって、 その詳細は昨日知ったんですけどもね。
CNPなのかな? あの、池原さんがされているプロジェクトが主催で、
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あの、NFTのなんかイベントが、交流イベントみたいのがある。 確かね。
あの、そういう感じで、そこにブースをね、出される、そうなんですね。 そのブースを出すまでにも、トマチョダオのディスコードの中で、
イベンターというのか、そういう担当の方がいて、 そして、それを申し込む、
申し込む人もいて、なんかそういうのもね、 ディスコード内で見れるんですよね。
その仮定が。 で、どういった方々が自分の農産物、あるいは他のね、その現場に行けない方、
当日参加ができない方の代わりに、農産物を販売するよ、売ってあげるよ、みたいな、 そういうやり取りもね、見ることができるんですね。
で、まああの、一般の消費者としては、 あの、滅多にないチャンスというかね。
トマチョダオの中で、農産物直売所というところがあって、 そこでね、これまで何度か買い物ね、させていただいていて、
本当に美味しい、新鮮なものをね、手に入れることができているんですが、 やっぱりね、マルシェ、実際に販売している、
そういったとこにも行きたいんですよね。 道の駅とかがね、大好きで、
ね、よく行くんですが、 そんな中でもね、あの、
やっぱり、 ちょっと当たり外れがあったりとかして、
買い物するのが億劫になっちゃったりとかね、 するんですよね。
で、10月のその、ニンケットというイベント、 トマチョダオが参加される、出展されるというのがもう確定なので、
私はもう、 スーツケースね、あのコロコロ持って
行った方がいいかなとかね、 多分エコバッグだけだと、あの持ち運びがね、不便なんじゃないかなって、
あれもこれも買いたいっていうのがあって、 あの本当妄想で、
もうね、イメージを膨らませているところです。
で、あの、やっぱりね、そのダオの中で、 ディスコードの中で、そういったチャット、
あの書き込みをよくしていると、 だんだんね、あの認知されるようになってきて、
最近は、ナンバルワンっていう名前をね、 スペースをされている方も、読み上げてくださったり、
あのコメントをね、読んでくださったりしていて、 私は本当になんか、
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何ですか、うーん、 あのサードプレイスというのか、ここにいていいんだなっていうね、
安心感と言いますか、そういったものをね、感じて、 とってもね、あの充実した感じがしています。
はい、ありがとうございます。 あとはインスタグラムね、自分のアカウント、こちらでリール動画をね、
アップするのを始めたり、
あとはですね、運用のお手伝いをしているアカウント、 こちらでね、夏休みをもらいました。
まあ今までもですね、あの本当、自由にやらせていただいていたんですが、 春ぐらいから頑張ってね、
定期的に投稿をね、するように、あの頑張っていたんですが、 ちょっとね、あの心が折れるようなことがまあいろいろあって、
先週はね、お休みをさせていただいたんですが、 あのまた今週分ね、
どうなるかっていう感じで、 いや本当、お手伝いはね、ちゃんとしていきたいんですけども、
なんでしょうね、あのバイオリズムというか、いろいろありますね。 人生も本当いろいろあるし、
またね、残暑が厳しいみたいですが、あの季節もね、 少しずつ変わってきているような気もするので、
あの体調と、あとはやっぱり気力ですよね。 これも何とか自分でね、もう自分でコントロールするしかないですからね。
まあお年頃もあるし、
ね、いろんな人生でいろんな局面を、これからもね、迎えるんだと思いますが、
なんとかね、 頑張っていきたいと思います。
はい、 では今日はこの辺で、とってもね長くなってしまいました。
もう日付が変わって、9月1日、また今月もね、よろしくお願いします。
では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。ゴシゴシしてくださいね。
