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アッサラムアライコーン
おはようございます。
海外生活を語る人、なんばるわんです。
久しぶりにね、ライブ配信をやっていますが、
このところ、犯罪被害にね、あった時のことをシェアさせていただいていて、
内容はかなりね、物騒なことでね、たくさんコメントいただいたりとかして、
ご心配をおかけしております。それで、私は元気ですということでね、
ライブをしようと思いました。
ぜひ最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
あらかじめ収録をしておいて、時間を指定して、
その時にスタイフで公開になるようにね、設定をしていました。
何回も撮り直しとかもね、してたんですけども、
昨日も夜、収録してたんですね。
そしたらね、なんか急にあのくしゃみが止まらなくなって、
もうどうしようもないと思ってね、5、6回撮り直したんですけど、
結局諦めて、もうライブにしようと思いましたね。
今日もまだ鼻声なので、かなりお聞き苦しいとは思うんですが、
それでね、今日は久しぶりに簡単ウルドゥ語講座をしたいと思いまして、
本題に入る前にですね、まだ前置きがあるんですけど、
昨日ですね、仕事のことで、ものすごくとてもとても嬉しいことがあって、
ウェブライターとしての今後の活動方針というかね、
モヤモヤしていた部分が、もうすっきり晴れてしまったというかね、
やるべきことがはっきりしてきたような気がして、そういうことがあったので、
もう早速、勉強をね、し始めていたんですね。
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そしたらですね、別に勉強したからじゃないんですけど、
またね、動機がちょっと激しくなってきて、
脈拍が1回170ぐらいまで上がってしまって、
すぐに次は急降下して56とかになっちゃったんですよね。
その脈拍がスローになるとすごく辛くて、
夫も娘も横になってていいよって言ってね、
しばらくちょっと横になっていたんですよね。
多分30分ぐらい寝ちゃったんですけども、
そこから起きた時には、まあだいぶすっきりしていたんですけどもね、
起きたらなんか鼻声で、
あーちょっと変な時間寝ちゃったんで、
こうなっちゃったかなーという感じでした。
まあ今日もかなり鼻声でね。
でもモヤモヤしたのがすごく晴れて、
なんかいろんな縁があるんだなーっていうのが感じたので、
すごくいい日でしたね、昨日は。
かなさん、こんにちは。
こんにちは。いつも素敵なピアノを聴かせてくださってありがとうございます。
お元気ですか?
私はあの鼻声で申し訳ないんですけども、
ラマダンが終わって以来、ちょっとライブやっていなかったので、
そう、かなさんお風邪ですか?
風邪?アレルギーだと思います。
昨日ちょっと変な時間に、30分ぐらい寝てしまって、
あとはね、朝と昼間の気温差ですかね。
なんかそういうアレルギーあるんですよね。
なんか冷たい空気が鼻から入ってしまうと、
1日も2日もずっと鼻声っていうかね。
でも元気は元気なので、それもまず報告したいと思いました。
はい、私は元気です。
ではですね、ウルドゥ語講座、簡単なものをご紹介していきたいと思います。
今日は友達という言葉を使って、
3つのウルドゥ語ですね、会話。
これは3回にわたってね、一つずつ紹介したいと思います。
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明日以降ちゃんと収録できるといいんですけども。
はい、ではあの、
今日ね、一つ目のウルドゥ語なんですけども、
私たちは仲の良い友達です。
っていう言葉ですね。
これをウルドゥ語で言うと、
という言葉になります。
で、はむは、私たちは、ということですね。
これは仲の良い。
これは友達ですね、フレンド。
っていうのは、ですということね、敬語で。
私たちは仲の良い友達です。
こういう言葉っていうのは、相手がいてね、
誰かが自分の、その人の家族とか友達に、
自分のこと、私のことをね、私たちのことを紹介してくれるとき、
私たちはとても仲がいいのよ、みたいにね、言うときに、
あの、よく聞きました。
こういうのはね、
完璧です。
これにまつわるエピソードなんですけど、
ある日、パキスタンでね、娘に、
ママのパキスタンのベストフレンドは誰?って聞かれたことがありました。
で、真っ先に娘の大親友AFちゃんのね、ママさんが思い浮かんで、
AFちゃんのママかなって言ったんですよ。
娘にとってもAFちゃんがベストフレンドなので、
ニコニコしてましたね、嬉しそうに。
それで、お友達のうちにはね、しょっちゅう遊びに行って、
お邪魔をしていたんですけども、
たくさんゲストがね、しょっちゅう来るんですよね。
その日もゲストが来ていて、
どなたが来ているのかなって、お家の人に聞いたらですね、
ママさんの大学時代からの友達が来ているっていうふうに聞きました。
あ、そうなんだと思って。
あ、じゃあ邪魔しちゃいけないなと思ってね。
で、皆さんやっぱり結婚してらっしゃるでしょうから、
積もる話もね、あるのかなと思って、
私はそこのお家の子供たちと遊んでたり、しゃべってたり、
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別室でね、控え線所で座っていました。
ママさんは忙しくね、お茶運んだりとか、お菓子運んだりとか、
そういうのをしていてバタバタされていましたね。
で、私に声かけてくれて、
アンティー大丈夫?って、アンティーってね、呼ばれてたんで、
子供たちが私のことアンティーって言うので、
皆さん、大人も私のことアンティーって言うんですけどね。
アンティー大丈夫?って、
大丈夫、子供たちと話ししてるから、ゆっくりお友達と話しててくださいって言ってね。
それでもママさんは気にしてくれて、
しばらくしてから、私のことをゲストルームに連れて行きました。
紹介するから、と言われてね。
いやー、ちょっと恥ずかしいなぁと思って、
いいんですか?とか言いながら、冷や汗かいてね。
そしたら、その部屋に3人のね、
チャーミングな女性たちが立っていました。
わざわざね、ソファーから立ち上がって、私のことを迎えてくれたんですよ。
それで、ママさんが、
皆さんのことね、私に、
私のベストフレンドたちよってね、言ってくれて、
私のベストフレンドたちよってね、言ってくれて、
挨拶して、1人とハグをして、挨拶しました。
それから、ママさんは私のことをですね、
大学時代からの友達に、
この人は日本人のベストフレンドよって言ってくれたんですね。
そこで、私たちは仲の良い友達なのよってね、
言ってくれて、みんな笑っちゃいました。
馬鹿にしてるとかじゃなくて、
なんていうかね、外国人の友達できたの?みたいな感じでね。
すべてこれまでの経緯、ストーリーは、
説明してくれていたはずなんですけども、
自分の娘のベストフレンドのお母さんみたいな感じで、
紹介してくれました。
すごくね、嬉しかったですね。
ママさんもそう思ってくれてたんだなって。
カナさんは嬉しいですね、ほんと。
嬉しかった。
お友達とか知り合いの存在がすごく重要っていう話もね、
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最近していたんですけど、
ほんとそうでしたね。
命を預けるっていうか、守ってもらったっていうかね、
それほどにいろいろ面倒を見てもらいましたね。
特にこの大親友のママさんにはね、
風の谷のナウシカのモデルとなったと言われている
フンザという地方があって、
そこには大勢の日本人はね、観光に訪れていますが、
コロナの時はちょっと分からないんですけども、
日本人の人たち、みんなたくさんあそこに行くんですよね。
それで、観光地とかでね、
この言葉をね、
聞くようなことがあったら要注意だよっていうことを今からお話します。
生きていく上田の知恵という感じで聞いていただきたいんですけど、
この言葉がね、言えることができれば、
その言葉を聞いた時に意味がわかるんですよね。
発音ができないと聞いた時にっていうのはほとんどわかんないもんなんですよね。
私はウルドゥ語に関してもそういう感じだったんですけど、
だからね、どんどん間違ってても恥ずかしくても
言うようにしてたんですよね。
そうすると優しい人だと修正してくれるんで、
ここはこういうふうに言うんだよって、
それをどんどん積み重ねて自分のものにすれば、
誰かが言っている言葉が意味がわかると、
事前に危険を回避できたりとか、
そういうこともあると思うんですよね。
そういうこともあると思うんですよね。
まずですね、友達、知り合い、親戚の家に行った時に、
そういう時には、いい言葉、
ポジティブな言葉として受け取っていいと思うんですよね。
ただし、観光地とかショップとかレストランとかで、
男性店員、女性店員でもそうですけど、
もしこの言葉をその人が言ったとしたら、
全くの他人が自分のことを指して、
私たちは仲の良い友達です、
って言ったとしたら、
それって怪しくないですか?
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なになれなれしくなに?
先日お話ししたストーカー回避できた話があったんですけど、
その男も多分頭の中では、
私たちって友達よね、みたいに勘違いしちゃったと思うんですよね。
だからこのフレーズは、
このフレーズもよく覚えておいたほうがいいかなと思いました。
なになれしくするのは、
よくないことだし、
勘違いされても、
ストーカーとかにつきまとわれたり、
観光地で危ないところに連れ込まれたりとか、
言われるがままについていってね。
やっぱりみんなウェルカムな雰囲気の時もありますね。
悪い人たちがニヤニヤしながら、
外国人が来たって手ぐすめ引いてね。
普通のバザールとか商店街みたいなところでも、
やっぱり外国人見るとぼったくってやろうっていうね、
そういうのが見え見えに、そういう雰囲気があるので、
それはやっぱり気をつけたほうがよくて、
調子のいい奴は絶対いるので、そういうところに。
私たちってもうハム。
私たちいい友達よ、みたいに言ったら、
無禅とした態度でね。
無視してもいいし、
怒ってもいいしね。
どうこしてくれる親戚とか友達がいれば、
もちろんその人が叩いてくれるんで、
そんなこと言おうもんならね。
私のことをじろじろ見てね。
どこから来た人ですかって夫に聞くでしょ。
そうすると夫はね、お前に何の関係があるんだって。
すごい。
それが正しいんですよ。
一緒に誰か行ってくれれば、
隣にいてくれれば、
そういった勘違いとかもね、
否定してくれるんで助かるんですけども、
万が一ね、一人だけ単独で行動とか、
そういう言動というか、
チャラチャラした人間には、
そういう奴からは離れていただくようにね、
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お願いしたいと思います。
そう、かなさん。生きていく知恵ですね。
そうですね。
いろんな目にあったので、
やっぱりあらかじめ分かっておけば、
頭の片隅にでもあればね、
防犯にもなるかなと思っています。
今日はこんな感じで、
あと2回ね、友達っていう言葉を入れて、
ウルドゥゴをね、紹介したいと思ってます。
かなさん、一人で本当すいません。
聞いていただいて。
寂しいね。
朝ね、こんな朝10時じゃ、
皆さん忙しいですもんね。
忙しいですもんね。
私も今日は、
夫が仕事に行ってくれているので、
完全に一人の時間で、
こういう時間を持てましたね。
かなさん、まだお時間大丈夫ですかね。
お忙しいですかね。
ちょっとね、ピアノのことね、
聞きたかった、聞きたいというかね。
リクエストとか、
私のこの放送でしちゃっていいですかね、
かなさんに。
かなさん、ありがとうございます。勉強になりました。
もし、外国に行かれるようなことがあったら。
あのね、かなさんリクエストね、
藤井和さんの曲何か、
以前やってくださいましたかね。
もちろんです、実は。
聞きたいんですよね。
以前、拝聴したような気もしましたが、
違いましたっけ。
あ、そうだったんですか。
今日か明日の放送でリクエスト募集をするつもりです。
あら、すいません、先に。
そう、かえろう大好きです。
そうだ、多分それがきっかけだったんだと思います、かなさん。
もうね、ぐっとつかまれましたね、心を。
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えーと、優しさとか、
旅路とかでも、
ぜひ、お時間があったらお願いします。
私も副業がうまくいって、
あと時間ができたらね、
ピアノほんと習いたくて、50の手習い。
やりたいことがね、たくさんあって、
副業に関しては、ちょっと方向性が、
光が射したというか、
はっきりしてきた感じなので、そちらはいいんですけども、
なんか趣味というか、
ピアノを習うっていうのも、なんかあきらめきれなくてね、
何なんでしょうね、50歳になって、
50代でやりたいことが次々出てくるっていうね。
わーい、優しさ、旅路ですね。
はい、すいません、お願いします。
やりたいことたくさん、いいですね。
やりたいとなったらすぐやっちゃいたい方なんで、
でもピアノに関してはだいぶ待っていますけど、
待っているというかね、タイミングを見計らっております。
ただではできないので、
蓄えるものも蓄えないといけないなと思っていますね。
ちょっとね、鼻がだいぶつらくなってきたので、
では今日はこの辺で、
かなさん最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
またピアノ配信楽しみにしております。
聴かせてください。
はい、では次回からまた収録に戻ろうかなと思います。
はい、では最後までお付き合いいただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバー1でした。
すごい鼻声。
アラハピース。
かなさん楽しかったです。ありがとうございました。
はい、こちらこそどうもありがとうございました。
アラハピース。
