00:08
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今朝、無事に目が覚めることができました。
昨日の夜は、すっごく疲れて、全身がガチガチという感じで、
明日の朝、ちゃんと起きられるといいなぁなんて思いながら、すぐ寝落ちしちゃって、
朝まで、途中で一度も目が覚めることなく、ちゃんと朝、起きられて本当に良かったなぁと思っています。
今も、こうしておしゃべりできているので、私は元気です。
この2日間、本当に天気にも恵まれて、美しい景色も見られたし、会いたかった人にも会えましたし、
観光客の人たちの、すれ違い人たちの笑顔とか、明るい話し声とかね、
あと、とんびのシュルシュルシュルという鳴き声とか、
なんか、いろんなことを思い出しますね。
今でも本当に楽しい気分でニヤニヤしちゃいますね。
娘も私も、今回の旅で成長できたのかなっていう、そういったのも実感しています。
何しろ、私の場合には良く歩いたなという印象で、
さっき計算してみたんですけど、この2日間の合計の歩数を出してみました。
なんとですね、43,632歩、距離にして32kmだそうです。
52歳、おばちゃんがんばって歩きました。
自分でもこんなに歩けると思っていなくて、
普段はステッパーというものを家の中で踏んでいて、
特に散歩したり歩いたりということはほとんどしていなくて、
実際に江の島とか鎌倉、歩けるのかなという、ちょっとした心配というのはあったんですけど、
靴も新しい靴だったのにもかかわらず、快適にどんどんどんどん歩けましたね。
03:00
体調は、心臓とかいろいろあれだったんですが、
途中でマスク外して息苦しくなっちゃったりするとね、そういうこともして、
でもそれでもね、今はやっぱりそういう時代なので、
守るべきというか、やるべきことはやって過ごしてね、
本当にいい旅だったなぁと思っています。
それでマスクのことなんですけど、
観光客の人たちの中にもポツンポツンとですね、そんなに多くなかったんですよね。
ほとんどの人はマスクしてましたね。
私も七里ヶ浜から江の島に歩いた時も、
途中で息苦しくて何度かマスク外していました。
ただ遠くの方からね、向こうから人が歩いてくる、すれ違う時に申し訳ないんでと思って、
そういった時にはマスクをしていたんですけど、
もう明日から、3月13日から個人の判断でという風になっていますよね。
だからその辺もちょっと考えたりしていました。
自分たちはどうしようかなっていうのでね。
政府がそのことを発表した時に、私たちの住んでいるところの知事がメッセージを出して、
花粉症とかインフルエンザとかマスクをする人、しない人、いろいろ混在をするので、
差別のないように、みたいな感じでね。
そういったことをね、優しい言葉でメッセージを出されていて、本当はありがたいなと思いました。
そういう風に言ってくれないと、もうね、麻痺しちゃってるんで、
私たちのこの3年間でね、マスク生活っていうのが麻痺しちゃってると思うんですよね。
だから、喧嘩したりとか、矯正したりとか、そういうことをないようにしなきゃいけないんですよね、本当は。
だから、それにちょっと怒りを覚えたというか、そういうことが昨日あって、
帰りの電車の中でね、娘と座っていたんですけど、
私の左には娘が座って、右には高齢の男性の方が座っていたんですよね。
娘、花粉症ひどくてね、くしゃみ、それでもいつもの80%ぐらいの力で抑えながら、くしゃんでくしゃみをしたんですよね。
06:01
そしたら、私の隣の男性がですね、ギロッと娘のことを睨んだんですね。
顔が動いているのはわかるので、私も何?と思って、その男性の方をジロッと見ました。
そしたら目があって、はっとそっちの人は目をそらしていたんですけど、
いやもう3年間でね、こういう時代になっちゃったんだなぁと思って、
改めて思い出したらね、やっぱりお店で買い物とかしてても、
くしゃみが聞こえただけで、その場の空気が凍りついたようになったりしますよね。
咳が聞こえるとみんな黙っちゃうみたいな。
そういう時代になっちゃったんですよね。
3年かかってこうなったものが、今度何年かかって元に戻るのかなって、
ちょっとネガティブなことも考えちゃったりしちゃいました。
そのためにも、そうならないためにね、
そういった知事の人が、リーダーの人がそういったメッセージを出してくれるっていうのは、
すごい良かったなぁと思っているんですけど、
いいと思うか悪いと思うかっていうのも個人の判断だし、
くしゃみしている人がいたら、その場から逃げるとか逃げないとか、
そういうのも個人の判断だし、どうなっちゃうのかなぁなんて思ったんですよね。
あと、マスク、息苦しいさを感じるっていうのも、
それもすごい辛かったですよね、この3年間ね。
真夏でもしなきゃいけないって思ってやっていたし。
それ以外にですね、個人的にちょっとどうしようっていうのはあるんですが、
お顔ですね、マスク生活で甘え切ってしまったお顔のたるみとかですね、
あと化粧とかね、バッチリしてもマスクのせいですぐ落ちちゃうんですよ。
例えばUVクリーム塗ったとしても、
メイクしないで、それだけでやり過ごそうかなって思っていても、
マスクのせいでね、余計に汗かきやすいし、すぐ剥がれちゃうんですよね。
だから、もうそれならやっぱりマスクしないでね、
顔のたるみとか丸みとかね、そういうのは気になるんだけど、
もう思い切って外して、堂々とね、
過ごしていた方が楽なんじゃないかなっていうふうなことも考えました。
もうほんと3年間かかってこうなっちゃったしね、
まあ年齢とかもあるかもしれないんですけど、
本当に元の生活にね、戻っていければいいなって、なんか強く思いましたね。
09:03
くしゃみは聞こえて、見ちゃうっていうのも、
反応してしまうっていうのも、この3年間のそのことが影響しているんだと思うんですけどね。
ということでね、娘も大学通うようになってね、
電車でちょっと長い時間乗るのでね、
マスクどうするのか、自分で決めていけばいいかなという感じです。
あなたはこのマスクどうされますか?もしよかったら教えてください。
はい、というわけで今日はこのへんにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。