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さようなら、お元気ですか?なんばるわんです。この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
火事の今や休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
今日もNFTについてお話ししていきたいと思います。
ゼロからのNFTセミナーというのに参加をしていたので、そこで聞いたこと、メモとか写真を見ながら話していきたいんですけども、
講師の2番目にお話ししてくださった、こんさんのお話を今日はお伝えしようかと思います。
こんさんは、主婦でありながらNFTマーケターという立派な職業で、
お声はね、ボイシーで、フリーランスの学校のボイシーでよく以前から拝聴していて、
実際にこんさんを拝見した時に、イメージ通りの声のそのままの女性でした。元気が良くてね。
面白いところもあって、とても同じ女性として、マインド面でもNFTを購入するにあたっての注意事項というかね、
こういった心構えでいるといいですよっていうのを優しく楽しく教えてくださいました。
それで、NFT購入に必要な3つのもの、そういったことを話をしてくださったんですけど、
1つ目がですね、仮想通貨、イーサリアムと呼ばれるね、ビットコインとかね、
イーサリアムとか、あともうほんと何十種類もね、もっとあんのかな、通貨の種類があるんですよね。
そういったものが必要だということですね。
そして、お財布ですね、ウォレットと呼ばれるお財布アプリをね、ダウンロードしておくことですね。
メタマスクで、これはメタマスクをダウンロードということですかね。
そしてですね、これが一番大事ってコーンさんはおっしゃっていました。
気持ちの余裕。
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本当そうですよね。
初心者であればあるほど、焦っちゃうと思うんですよね。
私もそうだと思います、たぶん。
なので、気持ちの余裕。
できれば、金銭的な余裕もあるといいなということでしたね。
それで、NFTを購入するときの、購入するための4つのステップ。
一番最初に仮想通貨を入手ということですね。
ビットコインとかイーサリアムとか、そういった通貨を手に入れるということなんですね。
手に入れるには、取引所の口座開設が必要になります。
私はですね、コインチェックという取引所の2500円分のビットコインを無料で差し上げますというキャンペーンがやっていたんですね。
6月だったと思います。
それに乗っかってですね、コインチェックの取引口座を作りました。
その口座の作り方というのは、本当に調べればたくさん情報が出てきまして。
私もね、リブライカーキャット、年末に発売される猫ちゃんのNFTのデザイナーさんであるうもこさんのブログを見ながら、
コインチェックの口座を開設しました。
特に難しいってことはそんなになかったんですよね。
多分クレジットカード作るときとかと同じで、証明書をね、3Dじゃないけど写真撮影して本物であるっていうのをね、証明できればいいので。
3時間ぐらいでなんか承認されたというか。
そのコインチェックのキャンペーンは、口座を開設して24時間以内だったと思うんですけど、入金をするっていうね、それが条件だったんですね。
それをクリアすれば2500円分のビットコインがもらえるよというものでした。
それで、ちゃんとそれに従ってですね、入金をして。
入金はね、楽天銀行からやりましたね。
私の口座があるので、そこから入金しました。
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いろいろね、その手順っていうんですか。
それは本当細かいものがたくさんあって、コインチェックのYouTubeとかの動画でも全然いいかと思うんですけども。
興味のある方はぜひね、口座開設まずやった方がいいと思います。
そして次ですね、財布にイーサリアムとかね、ビットコイン、そういったものを入れるですね。
ボレットというものに送金をするんですね。
口座開設をしたその口座から、まずあれビットコインとかイーサリアム手に入れますよね。
それを自分のウォレットに送金をするんですね。
その際にメタマスクというね、キツネのマークのものにも登録をするんですね。
それがですね、パスワードという単純なものではなくて、12個のワードが出てくるんですよ。
それを一時一句間違えずにメモをしておきましょうということでね。
iPhoneとかそういったものにメモ、スクリーンショットとかはやめた方がいいっていうことでした。
本当にいつウイルス、コンピューターウイルスとか入っちゃって盗まれてしまうチャンスはいつでもあるみたいなんですよね。
なので、アナログな感じでペンでね、鉛筆でも何でもメモに残して書いて手元に置いておいてくださいという。
それが結構ポイントだったのかなと思いますね。
それもね、どなたかのブログを見ながらメタマスク作りましたね。
それは12個のワードをしっかりとノートに書き留めておいて、ちゃんと保管してあります。
ログインする時も、私はメタマスクはiPhoneで作ったんですよ。
それをパソコンの方が安全だっていうのをコンさんもおっしゃっていたので、
後でね、パソコンの方に入れたんですね。
Google Chromeの拡張機能ですね。
そこにメタマスクがあるので、それをダウンロードして、そこで12個のキーワード、パスワードみたいなのを聞かれるんですよ。
ノートを取り出して、ガチャガチャと入力して、無事にパソコンの方にメタマスクができました。
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イーサリアムなんですよね。
イーサリアムも黒とか紫とか色んなピンクとかね、そういった3種類あるって書いてありますね。
3種類あって、私が買おうとしているLLACのNFTはイーサリアムで買うので、
イーサリアムをちょっとずつ送金している感じですね。
ちょっとずつっていうか、私はね1回だけ送金したんですけど、あるものを手に入れるためにね。
それはね、また後ほどお話ししたいと思うんですけども。
その送金が済んで、そしたらですね、NFTのデパートみたいなね、オープンシーっていう名前の売り場があるんですね。
そこに行ってですね、お目当てのNFTを購入するということになります。
その購入するにあたって、ガス代という手数料がかかるんですね。
なので、LLACの場合ですと、販売価格が0.001イーサ、だいたい200円から300円ということなんですけども、
そんな安い値段で買えるとしても、ガス代というのがね、購入する瞬間にかかってきます。
それがね、400円、500円、そのタイミングによっては1000円ぐらいかかるらしいんですよね。
なので、200円のものを1体、2体、3体として600円、1000円以内で押さえても、1000円ぴったり入れておいては間に合わない、足りないみたいなんですよね。
なので、ちょっと5000円ぐらい、5000円分ぐらいのイーサリアムを入れておいて、そうするといいよっていうのはね、
シュウヘイさんもね、よくお話をされているんですけど、
なので、コーンさんがおっしゃっていたのは、気持ちの余裕、そしてできればお金の余裕、
それがあると焦らずにね、無事にNFTを購入することができると思います、ということでした。
でね、コーンさん、それぞれの4人の講師の方々のお話が終わった時に、質問コーナーみたいなのがあって、
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私の隣に座られた男性の方が質問されていて、コーンさんにね、メタマスクをスマホに入れるのは危ないということなんですが、コーンさんはどうお考えですか?みたいに聞かれていました。
それで、確かそうだよね、隣の方だったと思う。
そう、まあ違う方だったらすいません。
そしたらコーンさんはですね、スマホには入れないとおっしゃっていました。
それを私はその場でね、ツイートをしたんですね。
で、その参加者さんとか、講師の皆様とかがいいねをね、押してくれたんですけど、
そのね、セミナーから何日か経った後に、コーンさんがね、リプライくれて、
なんかありがとうございましたみたいにね。
それで、CNPJというね、すごく日本で有名な池早さんがね、やっていらっしゃるプロジェクトがあって、
そのNFTがすごい展開で、アニメだったり、クラウドファンディング、アプリもできて、
そしてそのNFTを持っている人が割引のサービスを受けられるようななんとかっていうのもすごい展開があって、
で、そのね、CNPJのアプリの関係で、コーンさんがスマホにメタマスクを入れることになりそうですと、わざわざ教えてくださいました。
それはね、盗難防止、詐欺防止みたいな、やっぱりスマホだとちょっとウイルスとか、詐欺サイトに引っかかるとか、そういったのがね、ちょっと危ないらしいんですよね。
で、私はiPhoneにメタマスクを最初に入れておいて、
SBTというのはね、SBTはソウルバウンドトークン。
その時、SBTを手にしたのは、池部屋さんと周平さんが後でZoomのね、NFTの初心者のためのセミナーを開いてくださったんですけど、
それの証明書ですね、参加証明みたいな、そのSBTをいただく時に、メタマスクを使ってガス代がかかるので、ゼロ円なんですけどガス代がかかったんですよね。
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その時にメタマスクで使ったっていうんですかね。それでiPhoneでやろうとしたら、ちょっとうまくつながんなかったんですね。
それで、パソコンのGoogle Chromeの拡張機能でメタマスクをダウンロードして、そこでね、無事にSBTを取得できたということなんですね。
そのSBTもまたね、後でお話ししたいと思うんですけども。
コンさんはそんな感じで、他にもたくさんのことを教えてくださったんですけども、言語ができるのはここまでですかね、私が。
ということでね、今日も15分経っちゃったので、またここで一旦切りまして、また続きを次回お話ししたいと思います。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
No.1でした。アラハフィーズ。元気でいてくださいね。
