対談の開始と家庭状況
はい、皆さん、今日もよろしくお願いいたします。
音声、普通に聞こえてますかね?
今日から新しい…
まあ、それはいいか。
今日は、ツクモさんとの対談になっています。
ツクモの語り第11回目になりますので、
皆さん、過去のアーカイブとかもぜひぜひ聞いてみてください。
その中で、いろんな話をさせてもらっていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
そして、今日は、結婚生活がらっと変わったよっていうね、
そういう話ができればなと思っています。
はい、ちょっと待ってね。
Xへの投稿もちょっと…
ちょっとだけあった…
あ、これか。
これを拡散しておきますので、
ぜひ皆さん、
これ、リンクコピーしてあれか、
ここに貼っておけば、
貼っておけばいいかな。
ベースとしておくので、
もしも来ていただいた方は、
これをね、Xのほうで拡散いただけると
嬉しいかなと思います。
まさかつくもさんが、みたいな、
何かしらのコメントを付け加えて
発信していただけると、
嬉しいかなと思います。
アシストさん、こんにちは。
僕の音声クリアですか?
聞こえますか?
それだけ教えてください。
はい。
これは情報をちょっとシェアして、
つくもさん来たら話をね、
対談をスタートしていこうかなと思うので、
よろしくです。
はい。
よいしょ。
こんなところかな。
よかったです。よかったです。よく聞こえてる。よかったです。
つくもさん、よろしくお願いします。
よいしょ。
お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
聞こえてよかった。お疲れ様です。
よろしくお願いします。
今日は第11回目という形で、
ちょっと空きましたけど、
前回が、
前々回が魔境から、
その今回家庭環境激変編までの、
間の多分、
ストーリーだったかなと思ってて、
仕事もその間に、
色々変わってて、
で、
最後に話したのが、
仕事にアサインされて、
週1の案件をもらって、
そこから、
社内で、
コミュニケーションとって、
あとよろしく、じゃあ、みたいな感じの、
ところだったかなと思ってて、
あと、今回家庭編という形で、
めっちゃ変わったんですよっていう、
最後の話で、
前回終わったかなと思うので。
新しい物件の発見
はいはいはい。
今日もね、
相馬さんの話をよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
アービーさん来ていただいてありがとうございます。
えっとですね、
その仕事前後だったりとか、
家庭内での喧嘩が絶えない、
みたいな状況も同時に、
発生していて、
いや、このまま行くとマジやばいな、
みたいな、
日に日に、
温度感が高まって、
はいはい。
もうなんか、
あの、
そういう、
なんだろうな、
ピンって突っついたら急に沸騰する、
みたいな、
はいはいはい。
感じになってきたわけですよ。
やばい状況ですね、はいはい。
やばい、やばい状況で、
いやー、これは、
離婚っていう、
なんか、
ビジョンがすごい、
なんか、お互いに高まってるよね、
みたいな状況下で、
えっと、
2018年11月ぐらいに、
ある日突然、
妻が、
この物件すごいよ、
ちょっと見てみてって、
送ってきたんですよ。
はいはいはい。
まあちょっと見てみたら、
は?何これ?っていう、
物件だった。
それまで住んでた、
物件も、
まあ、
そこそこいい物件だったんですけど、
あの、
それまで住んでたのが、
65平米くらいかな、
はいはいはい。
ところで、
えっと、
なんかルーフバルコニーがついてて、
8万円くらいだったんですよ。
はいはいはい。
そこそこ安くていいな、みたいな。
ですね。
感じだったんですけど、
送ってきたのが、
えっと、
155平米あるんですよ。
おー、一気に増えた。
はいはい。
で、
ルーフバルコニーがなんか2面あるんですよ。
すごいですね。
カード部屋だ。
カード部屋というか、
まあ、えっと、
マンションって、
4階建てなんですけど、
まあ、
3階4階のメゾネットで、
4階全面みたいな。
なるほどね、はいはい。
で、
そこの物件はどういう物件だったかというと、
もともと、
そこのマンションの
オーナーさんが住まれてて、
で、
オーナーさんが、
寿命で、
お亡くなりになられて、
息子さんに相続され、
で、えっと、
息子さんが管理できないから、
まあ、別の会社に、
不動産系の会社に行って、
で、その会社が、
えっと、リフォームして、
出した、
後の感じだったんですね。
はいはいはい。
で、
まあ、やたら広いっていうのと、
その、
えっと、
まあその、オーナーさんが、
一応お亡くなりになった後、
みたいなところもあって、
なんか奇跡的なタイミングなのかわかんないんですけど、
あの、そのステップで、
あの、
家賃がですね、
15万プラス、
管理費とかで、
まあ、16万くらいだったんですけど、
ちょっと、この広さで、
この価格はありえないな、
みたいなときに、
ちょっとピンときたんですよ。
おお。
こう、これを見たときに。
あれ?実家にいる弟を呼び寄せたら、
成り立つんじゃね?っていう。
あ、広さ的にね。
広さと、
あとは家賃上がるけど、
うんうんうん。
ちょっと、まあ大人3人になる分、
うん。
あの、若干、我々の負担は増えるけど、
うんうんうん。
なんか、均点的負担というよりも、
うん。
人としてのリソース、
大人の人数。
はいはいはい。
によって子育てを乗り切るっていう方が、
うんうんうん。
なんか、いろいろ助かるんじゃない?みたいな感じ。
なるほどね。
もう2人でカオスだった、この状況がね。
そうそうそうそう。
っていう、
あの、アイデアがピーンと浮かんで、
うんうんうん。
じゃあちょっと、翌日、
内県に行きましょう。
おおー。
内県行って、
何これって、やっぱりなって。
うんうんうん。
本当に意味わかんないんだけど、みたいな感じで。
はいはい。
で、あの、即決して。
おおー、まあそうっすよね。
出ないですもんね、そんな物件で。
出ないです。
まあなんか、
殺し文句かもしんないですけど、
次内県来てのちょっと、
会社さんなんですよね。
まあそうっすよね、みたいな。
なるほどなー。
なるほどね。
まあ、
そういう圧力は、
当たり前にあるんですけど、
それよりも何よりも、
このアイデアを実行しないと、
家庭崩壊、
未然みたいなところでもあったので、
うんうんうん。
まあちょっと、弟にも話をし、
うんうんうん。
で、それで、
即決っていう流れになった。
弟との関係性と生活の再構築
なるほどね。
ちなみに奥さんってその時、
その弟さんの話を出した時、
なんて言ってました?
うーん、まあそれはそれで、
まあアリか、みたいな。
なるほどね。
いいですね。
いやなんか、今振り返ってみると、
妻でおかしいよなとは思うんですけど、
はいはいはい。
普通ね、なんか、
えっと、
一つ屋根の下で、
うんうん。
なんていうか、
まあ、
夫とは、
夫の弟とはいえ、
他人と暮らすみたいな。
うんうんうん。
結構そうっすよね、ハードル。
人によってはあるところですよね。
人によっては生活を共にするっていうところで。
ちなみに弟さんと奥さんの関係性って仲良かったんですか?
何回も会ってて、ご飯食べに行ったりとかしてるとか。
あー、仲良いかで言うと普通というか、
なるほどね。
まあなんて言うんでしょうね、
そういう実家に帰省するタイミングとか、
うんうんうん。
そういう時にちょろっと顔を合わすぐらい。
じゃあ本当にあんまり接ってなかった感じですね。
そうですね、接ってなくて。
で、僕と弟はまあ比較的、
うんうん。
仲が良い方だったんで、
そうっすよね。
うん。
で、
えっと、
まあ前にもお話しした通り、
うんうん。
以前、
2回目のクビになった後、
はいはいはい。
一緒に住んでたとか、
うんうんうん。
そういうのもあったりして。
うん。
なるほどな。
まあその時以来で、
うんうん。
弟は弟で、
まあ当時はアフィリエイトでガンガンやってたんですけど、
うんうんうん。
その、
Googleの、
えっと、
そのSEOっていう、
その検索したら自分がこう、
はいはい。
あの1位から表示されてるみたいな、
うんうんうん。
それの、
あの、
1位表示するための、
うんうん。
あの、
やり方みたいなのがあったわけですけど、
はいはいはい。
まあそれのSEO攻略をしてアフィリエイトで、
えっと、
お金を稼ぐっていう仕事を弟はずっとしてきたんですけど、
すごいっすよね。
その、
えっと、
やり方というか、
うんうん。
あのGoogleの順位付けのロジックが、
うんうん。
急激に変わった、
はいはいはい。
ですね。
17年、
18年、
そうですね。
17年後半ぐらいですかね。
うんうん。
急に変わって、
うんうん。
SEOジェノサイドにあって、
収入が激減した時期だったんですよ、
弟は。
なるほどな、
はいはいはい。
まあそれで、
なんでしょうね、
えっと、
弟が目につけたのは、
家庭環境の変化
その時は仮想通貨だったんですけど、
うんうんうん。
うん。
まあだいぶ、
あの、
仮想通貨は仮想通貨で、
いろいろなものを突っ込んで、
溶かして、
はいはいはい。
っていうので、
あの、
現金を、
あの、
失うっていう状況から、
うんうんうん。
弟は弟でいて、
なるほどね。
これどうするっていう風になった時に、
うんうん。
ちょうど、
あの実家にいたっていうこともあり、
はいはいはい。
まあその、
親に相談してたらしいんですよ、
ちょうど。
あ、なるほどね。
どうすっかなみたいな。
うん。
まあでも、
弟は弟で、
あの、
表現の世界に行きたかったみたいな感じで、
へー。
絵を描くみたいなのをずっとやってて、
はいはい。
じゃあちょっと、
そこに集中したらどうだ、
みたいなところで、
うんうんうん。
親に、
まあ、
少し援助をしてもらって、
みたいな、
タイミングで、
僕から、
うんうん。
ちょっと、
こっちに来てくれっていう、
はいはいはい。
あの、
ある日に、
鬼アプローチをしたんですよね。
そうっすよね。
おいおいおい、
俺の人生ですってっけ、
どう、
どう考えてるんだ、
みたいな。
そいつ無視かよ、
みたいな。
はいはいはい。
津川さんとしては、
来てもらわないと困りますからね。
うん。
助けてくれって言って。
うんうんうん。
ちょっと、
あの、
第三者委員会を開かないと、
はいはいはい。
この状況は、
閉廷できないんだって。
はいはいはい。
はいはいはい。
なるほどなー。
まあ、
それで、
まあ、
すぐってわけじゃなかったんですけど、
うんうん。
18年の11月に、
えっと、
引っ越し決めて、
はいはい。
で、
実際に、
あの、
我々、
夫婦、
子供、
3人は、
うんうん。
まあ、
19年の1月ぐらいに、
なるほど、
おおおお。
あの、
移り住んで、
引っ越しして、
はいはい。
で、
えー、
その、
その、
その、
で、
はいはい。
で、
えー、
3月か4月ぐらいに、
弟が、
うんうん。
その中にジョインするっていう、
うんうんうん。
流れ、
ですよね。
新たな生活の始まり
うんうんうんうん。
まあ、
そこからは、
なんか、
まあ、
僕が一方的に、
いや、
やばいんだよね。
笑
ずっと、
弟にしてたのが、
まあ、
弟が、
その状況を目の当たりにするっていう、
うんうん。
中で、
あの、
ひたすら僕は愚痴るっていう、
笑
なるほどなー。
でも、
愚痴れる人がいる、
しかもかなり、
家の、
身近にいるって、
そう。
でかいっすよね。
めちゃくちゃ、
プラスですよね。
そうですね。
うんうんうん。
まあ、
それで、
あの、
直接、
あの、
ぶつける、
ぶつけ合ってたのが、
うんうんうん。
クッションで、
弟がいることによって、
うんうん。
グッと我慢して、
弟にまず、
いや、
と、
とりあえず、
緩和、
緩和されて、
笑
あまりにも、
かわいそうすぎるんですけど、
そうですね。
笑
うんうん。
まあ、
非常に、
あの、
クッションとして、
うん。
役割を果たしてもらって、
すごいなー。
大体、
そうですね、
うーん、
半年から1年ぐらいで、
うんうん。
だいぶ、
あの、
けん、
直接的なけんか、
うんうんうん。
は、
減っていって、
うんうんうん。
まあ、
ってんでしょうね。
うーん、
まあ、
今になるとも、
うんうん。
ほぼ、
なんていうんでしょうね、
弟、
弟もそうですし、
うんうん。
えっと、
まあ、
子どもも大きくなってきたっていうのもあって、
うんうんうん。
なんかそう、
毎日のように、
くる、
広げてきた、
あの、
戦いみたいなのは、
ほぼほぼないんですけど、
うんうんうん。
めっちゃわかります。
はい。
笑
いや、
まあ、
そういう、
乱戦の時期を、
そういう、
あの、
なんていうんでしょうね、
斜め上のアイディアで、
うんうん。
なんとか乗り切る。
いや、
奥さんもすごいっすね、
その物件見つけてきたっていうのが、
すごいっすよね。
いやー、
家族との絆
そうっすね。
なんか、
物件見るのが趣味なんですよ。
あ、
そうなんだ。
そうそう。
えー、
まあ確かにね、
楽しいけどね、
見てるの。
うんうんうん。
うんうん。
なんか、
あの、
仕事でも、
まあ保健屋なんですけど、
はいはい。
あの、
その中でも、
あの、
個人融資の授業をやってて、
なるほどなー。
あの、
なんで、
えっと、
個人のご相談で、
うんうんうん。
あの、
どこに、
えっと、
融資するのか、
みたいなのを、
うんうんうん。
物件調査したりとか、
うんうんうん。
あの、
それで融資実行して、
えっと、
建物ができました、
っていう時に、
うんうんうん。
あの、
実物見に行ったりとか、
はいはいはい。
まあ、
それもあって、
めっちゃなんか、
なんかねえかな、
みたいなのと同時に、
ただ眺めてるのが好き、
みたいなのがあるから、
それで、
たまたま引っかかった、
でしょ。
なるほど。
じゃあ、
奥さん、
好きな仕事ですね、
それ。
そうですね。
えー、
え、
ちなみに、
その時娘さんって、
はいはい。
おいくつだったんですか?
はい。
は、
えっと、
2歳ぐらい?
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
えっと、
2歳ぐらい?
2歳、
2歳になる直前くらいですかね、
物件見つけたのは。
はいはいはい。
多分。
あー、
一番大変な時だー。
そうそうそう。
いやいやきんとか入って、
そうっすよね。
うん、
いやいやきんにも入りますし、
うんうん。
なんか、
あの、
公園、
帰り、
はい。
あの、
保育園の帰りに、
あの、
公園に寄って、
うんうん。
遊びたいみたいなもんだよね。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
遊びたいみたいなモードで、
うんうん。
いやちょっと今日遅いから、
ご飯作んなきゃだし、
とかで連れ帰ったら、
うんうん。
ギャン泣き。
はいはいはいはい。
ギャン泣きして、
うんうん。
1時間くらい家で潰れて、
うんうん。
こういう感じで遊ばせていたら、
よかったっていう。
はいはいはい、
あるあるだな、
あったなー。
はいはい。
そうっす。
あったなー。
こういう選択ミスをしてしまったか、
みたいな。
あったなー。
あー、
なるほど、
そういう時ですよね。
ありますよね。
あるですねー。
わかんないですから、
本人。
いや、
そうそうそう、
親の都合からすると、
こっちの方が、
うんうんうん。
助かるみたいなところで、
うんうん。
やると、
まあ、
子供としては、
親の都合関係なしに、
今こうしたいんだよ、
みたいなのを、
優先して、
そうなんすよねー。
そうなんすよねー。
あったなー。
ある。
なるほど、
いや、
その時の、
あのさん、
弟さん、
はいはい。
弟さんの存在、
マジで神ですね。
そうですね、
うん。
まあ、
結果的に、
うんうん。
あの、
その後、
弟はどうなったかというと、
はい、
気になります。
やっぱり、
あの、
うちの子供が大好きすぎて、
うんうん。
あれですね、
なんか、
あの、
友像みたいになってた。
笑
だって2歳、
丸、
丸、
丸子やんって。
笑
だって2歳、
2歳ですもんね、
2歳で、
ちょうど歩き出してとか、
なんかそういう時期に、
ね、
おじちゃんとか、
どう呼んでるかは知らないですけど、
おじちゃんとかが来てる時は、
うん。
めっちゃ、
それからだってずっと住んでるから、
めっちゃかわいいっすもん、
それは。
そうですね、
うんうん。
そうですね。
うん。
やっぱり、
なんか、
メインのお世話みたいなところは、
うんうん。
あの、
僕ら夫婦がやるから、
うんうんうん。
まあ、
家庭との関係
おいしいところですよね。
はいはいはい。
ああ、
ちょっと時間できたな、
遊ぶかみたいな。
うんうんうんうん。
うん。
なるほどね。
なるほどね。
タイミングで、
うちの娘と、
はいはい。
住んでたりとかするんで、
基本かわいい、
みたいな。
おじいちゃんポジションやん。
そうそうそう。
おじいちゃんポジション。
そうそう、
しつこさん同じこと考えてた。
そうそうそう。
いや、
マジでいい。
完全におじいちゃん。
いやー、
いいなー。
そのポジションが一番いいっすよね。
まあ、
そうですね。
まあ、
もちろん、
あの、
おじいちゃんだけではなくて、
うん。
なんか、
家事みたいなところも手伝ってもらったりとか、
はいはいはい。
うん。
いや、
結構、
あの、
結構こう、
ぐっちぃとかを、
こう、
つくもさんが言ってるわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、
聞いてて、
で、
こうじゃない、
みたいなことを言ったりとか、
うん。
なんか、
間に取りもったりとかも多分したかと思うんですけど、
うん。
はいはいはい。
で、
お父さん結構大変だったのかなと思う。
そう、
そうでもなかったですか、
その、
いや、
大変だったでしょうね。
なんか、
爆発したりしたかったんですか?
まあ、
爆発、
はい。
あの、
別のところで、
はいはい。
話しましたね、
別のっていうと、
うんうん。
あの、
その、
話は、
あの、
また別で、
うんうんうん。
えっと、
2019年の末ぐらいですかね、
うんうんうん。
あの、
ブロックチェーンのスタートアップに参画することになるんですけど、
その時に弟も巻き込んで、
まあ、
デザイナーとして巻き込んでっていうのがあって、
はいはいはい。
その時に弟が結構爆発してましたね。
その、
仕事の方でってことですね。
仕事の方で。
まあ、
と、
とはいえ、
えっと、
なんて言うんでしょうね、
僕からの愚痴が多くなるんで、
うんうんうん。
まあなんて言うんでしょうね、
三角関係、
まあ、
お互いの距離感がありつつ、
というよりかは、
完全に僕に寄った、
はいはいはいはい。
要するに、
僕の味方ポジションみたいなところで、
うんうんうん。
あの、
歪んだ三角形で、
はいはいはい。
かなり。
はいはいはい。
で、
まあ、
まあっていうもので、
あの、
性格が強いんで、
うんうん。
弟に対しても強く当たるみたいなところがあるので、
仕事と家庭のバランス
はいはい。
なんで、
あの、
なんなんみたいなのをお互い言い合うみたいな。
うんうんうん。
うんうんうん。
僕、
まあなんで、
だいぶ歪んだ関係でしたけど、
まあそれが年数たつごとに、
うんうんうん。
あの、
僕があの、
いろんな意味で、
なんかぶっ飛んでた時期から、
うんうんうん。
あの、
現実的なところとの調整が、
少しずつ進んでいって、
うんうんうん。
僕も、
なんて言うんでしょうね、
あの、
感情的に、
あの、
うわーってなってたところが、
うんうんうん。
冷静になって、
うんうんうん。
っていう風になっていって、
ようやく僕が、
なんか、
あの、
いろんな意味で距離を取って、
うんうんうん。
お互いがなんか、
性格、
性三角形じゃないですけど、
うんうんうん。
それぐらいの、
バランス感覚に、
今はなってる感覚ですよね。
あー、
なるほどねー。
なるほどねー。
いや、
育児はそうっすよね。
いやー、
そう、
そう。
うん。
いや、
そう、
そうでしたね、
静子さん。
2対1でも勝てなかった。
確かにね。
そっちよね。
僕さん、
僕さんすごい偉いな、
偉いなと思って、
それは。
うーん。
いやー、
そうですね。
まあいろいろ、
なんだかんだ受け入れて、
うんうんうん。
あの、
その生活であったりとか、
うんうんうん。
まあいろいろ文句言いながら、
うんうんうんうん。
ですけど、
うん。
すごいっすねー。
いや、
娘さんでもいい環境で育ってますね。
いやー、
そうですね。
まあ、
本当に、
あのー、
離婚、
うん。
してたら、
やっぱり、
うーん、
親が、
片親がいないみたいな、
うんうんうん。
状況になってたと思うし、
うんうんうん。
まあ最悪の別れ方を、
多分することになったと思うので、
なるほどね。
会うっていうことも、
おそらくその時期だと、
難しかっただろうし、
うんうんうん。
うんうんうん。
まあコロナとかありましたもんね。
あ、
コロナ、
あ、
そうですね、
コロナに入る直前ぐらいですね。
2019年の2月に、
もう爆発的に、
世界でコロナ、
世界で、
日本でコロナが、
わーってきた、
うんうんうん。
タイミングだったので、
はいはいはい。
でもその前に引っ越しして、
で、
よかったっすね、
本当に。
いやー、
あれ19年の2月とかでしたっけ?
あ、
違うわ、
2000年、
2020年の2月だ。
20年。
そうだ、
2020年だ。
うんうん。
だから1年、
引っ越して1年経った後ぐらいですね。
あ、
そうですそうです。
うんうんうん。
いや、
すごいな、
いやでも、
いやその、
その経験はでもでかいっすね。
で、
しかも娘さんは、
家族のパパママがちゃんといて、
で、
いや、
それ幸せっすよ、
それはでかいっすよ。
育児のコミュニケーション
もっとできることあるやろう、
みたいなのは今でもありますけど。
それはすごくわかります。
うん。
うんうん。
逆に、
あの、
なんていうんでしょうね、
僕が、
なんだろうな、
そこまで、
うんうん。
なんだろう、
べったりしないので、
娘に対して。
あ、
そうなんですね。
うんうん。
むしろ近づいてくんなぐらいの。
これは言い過ぎかもしれないですけど。
うんうん。
雰囲気そんな感じなんですね。
うん。
いや、
今仕事してるんだけどな、
みたいな。
はいはいはいはい。
空気感しかかもし出さないことが多いんで。
なるほどね。
確かに。
家で仕事してたらそれありますよね。
うん。
うん。
いや、
ちょっと宿題とかやることやったとか、
うんうん。
そういう、
なんか、
うん。
母親が、
あの、
母親たちなところを僕が言ってたりとか。
はいはいはい。
うーん、
まあ役割がこう分散したことで、
うんうん。
なんか、
とことん甘やかす人と、
うんうん。
ちょっと厳しめにする人と、
うんうんうん。
うん。
たまに愛情を送る人と、
うんうん。
みたいな。
うんうん。
なんか、
なんかわかんないですけど、
そういうバランスになってるんですかね、
みたいな。
大切っすね、
でもそのバランスって。
うん。
いや、
なんか、
うーん、
甘やかしすぎてもよくないと思ってて、
うんうん。
なんか、
うーん、
あそ、
うん、
そ、
そこはなんか一番僕がやってるかもしんないですね。
なるほどなー、
いやでもそれすごくわかるのは、
僕もたぶん同じ、
うんうん。
同じその、
まあ世に言う母親ポジションが僕なんですよ。
うんうんうん。
家でご飯作ったり、
お風呂入れたりとか、
はいはい。
基本的に僕やってるんで、
はいはい。
で、
なんか注意することも、
怒ることもよくあるし、
はいはい。
で、
妻はまあ仕事で忙しかったり、
帰るの遅かったりするんで、
うんうん。
どちらで言えば、
出来合いというか、
うんうん。
まあでも妻のこの考え方的に、
あのー、
怒っても、
まあ怒ったら、
で、
怒って、
言うこと聞かせるのすごい簡単だけど、
うんうん。
怒った瞬間に、
大きな声出した瞬間に、
うんうん。
思考、
子供の思考とか全部シャットダウンするから、
で、
考えるってことがなくなるから、
それはさせたくないっていうのが、
うんうん。
前提あるからこそ、
まあ偉いなっていうのを本当に思いますね。
悪いことちゃんと言うし、
でも、
その言い方もちゃんと淡々としてて、
家庭環境の変化
っていうところで。
うんうん。
ここら辺のバランスは難しいですよね。
難しいっすねー。
日々反省というか。
うんうんうん。
いやほんとそうですね。
やっと、
やっと少しずつ出来てきたかなっていう、
今今日、
僕もこの頃ですね。
うんうん。
難しいですよね、
どうしても。
難しいっす。
なんか、
あの、
近ければ近いほど、
なんて言うんでしょうね、
あの、
まあ、
なんて言うんでしょうね、
娘とどう、
あの普段、
あの、
どういう時間を過ごしているかによって、
距離感って違うじゃないですか。
違いますね。
うんうん。
やっぱり、
距離感が遠ければ遠いほど、
可愛いねーって言って、
うんうんうん。
見れるけど、
近ければ近いほど、
いやー、
またこれやったかなとか、
はいはいはいはい。
そういうのが、
見えるから、
まあ夫婦関係も一緒ですけど、
うんうん。
そうなんすよね。
うんうん。
なんか、
できてないとこに目は行きがちだから、
なるべく見れるようにはしてるんですけど、
まあそれでもね、
親としての葛藤
うんうんうん。
あの、
難しいですよ、
やっぱり。
うんうん。
なんか一番言いやすい位置にいるからこそ、
なんのかもしれないし、
まあ立場的には、
そうですね。
子供っていう意味で、
物理的にも弱いですからね。
うんうんうん。
だから、
親からすると言いやすく、
疲れた時になんか言いやすくなっちゃいがちだけど、
そこは、
ちゃんとこらえないとなっていうのはすごく思います。
難しいですね。
難しい。
だからこそ、
まあいくら言っても正解がないんだろうなって。
これはしつけな、
しつけなのかなんなのか。
はいはいはい。
そう、
後でね、
後悔することもあるな。
うん。
しつけのつもりで、
うんうん。
なんか、
お前の将来のために言ってるみたいなのが、
なんか、
自分の価値観を押しつけちゃうみたいなのとか、
うんうんうん。
そういうのは日々自問自答するね。
ほんとそうっすね。
あ、そう、
そくくちゃんがね、
書いてるんですけど、
つくもさんとしつけの言葉がリンクしないなっていうの、
僕もすごく思ってて。
しないでしょ。
つくもさん怒るんですか?
めっちゃしないでしょ。
そもそも。
今のね、
対談しますよ。
今の対談聞いてたら、
怒るところはあるっていうのはわかるんですけど、
リアルで何回も会ってますけど、
なんかあんまり怒るっていうイメージが全然なくて、
怒るんですよね。
まあ当たり前だけどね。
基本、
基本怒らないっす。
なんか、
うんうん。
ただ、
えっと、
なんて言うんでしょうね。
やっぱり、
ここ、
10年ぐらいで、
うんうん。
僕自身が、
いろんな面で苦労してきてるのもあって、
うんうん。
で、その苦労はさせたくないな、
みたいなところもあって、
将来的に、
大人になった時に、
まあ責任って派生つけるじゃないですか、
いろんなところで。
そうですね。
で、
責任になったりとか、
なんか、
ここは、
なんて言うんでしょうね。
娘の中でも、
養っていってもらいたいというか、
うんうん。
そういうタイミングで怒ったりっていうのはありますね。
大切だなあ。
うんうん。
なんで、
いいよいいよってするのは、
いくらでもできるんですけど、
うんうん。
でもそれが、
いいよいいよってするのが、
子どもとのコミュニケーション
相手のためじゃなくて、
自分のためだったりするんですよね、
自分が傷つかないというか、
はいはいはい。
責任を持たないためっていうか、
うんうんうん。
なんで、
無責任でいられる間って、
いいよいいよっていくらでもできるっていう感じですね。
うんうんうん。
なるほどなあ。
なんで、
そこら辺は、
当時は、
いいよいいよってやってた気はしますね、
比較的。
はいはいはいはい。
この数年ぐらいですかね、
そこら辺が、
自分の中でもしっかりしないとなあみたいなふうに、
自覚してきたのは。
なんで、
つくものがたりで言ってる時期って、
いろんな意味で、
いいよいいよって言って、
ああわかったみたいな感じで、
はい。
やってきた時期のことをずっと話してるから、
イメージとリンクしないのは、
まあそうっすよねっていう。
確かに。
確かにそれ大きいかもしれないですね。
そうそうそう。
うんうんうんうん。
まあとはいえそれがベースにはあるんで、
うんうんうん。
なんか、
やたらめたら怒ったりしないっすよ、
ほんと。
ほんと。
ほんとそれですよね。
僕もなんか娘が今ちょうど5歳で、
小学校だからこそなんですけど、
結構友達と喧嘩することが増えてきて、
はいはい。
それ僕すごくいいことだなと思ってて、
ポジティブに捉えてるんですね。
喧嘩できる、
仲良しの子と喧嘩してるからこそなんですけど、
成長の証だと思ってるし、
仲のいい子とそういう喧嘩を経て、
人付き合いとかその辺を学んでほしいな、
距離感とかも含めて学んでほしいなって思うからこそ、
まあそれは良しとしてるんですけど、
でもただ相手に迷惑かけるような、
自分がされて嫌なことだけはダメだよって、
そういう時はちゃんと言いますね。
うんうんうんうん。
いやそうっすね。
そういうルール的なものが、
ルール的というか、
自分の中の自信があれば、
娘も、
なんか一本筋が通った言い方をすれば、
それにのっとって、
相手に迷惑かけちゃいけないんだな、
そういうのにのっとって言ってるんだなっていうのが、
もう分かってくる年齢だからこそ、
松本さんもなんか、
ここ数年っていうくらいで言ってましたけど、
なんか言わないとなっていうのは、
僕もすごく分かります。
うんうんうんうん。
いやそうっすね。
まあ、
あとはうちの娘が、
僕に似てADHDで、
加集中しすぎて、
いろんなものすっ飛ばす、
というかすっぽかす、
っていうのがめちゃくちゃ多いんで、
いや、今の、
このまま育ったら生活力ゼロだし、
ごみ屋敷にするだろうし、
うーん、まずいな。
はい。
なるほどね。
うん。
でもあれっすよね、
自分が実体験で経験してるからこそ、
娘には、
いいことはそのままやってほしいし、
悪いことはやめさせたいっていう、
将来がこうなるのが分かるから、
どうなるか分かるからこそ、
伝えたいとこって大きいですよね。
うんうんうん。
そうなんすよね。
将来的に苦労するだろうな、
みたいなことが見えてるから、
うんうん。
どうしたら伝わるかな、
みたいなのを厳しく授業して、
っていう感じですけどね。
うんうんうんうん。
ククちゃんがね。
そうですね。
言ってても100%直らない、
確かにね。
直らない、直らない。
ていうか、言われてるうちは直らない。
あ、ほんとそれ。
どっかで気づいてもらうしかないし、
多分親もそうなんだけど、
そのコミュニティとか、
その人に対するところって、
絶対的に多分こう、
こっちが言ってても分からないし、
こうどうやって分かるように、
こうアドバイスするかとか、
その道を示すかが大切なんだろうな、
っていうのは育児を通してすごく学ぶんすよね。
うんうんうん。
いやーそうですね。
なんで。
しちゃえば楽なんすけどね。
うん。
一番いいのはそういう、
あの失敗経験を当事者としてさせる、
っていう経験を与える、
っていうことなのかなとか。
うん。
ですね。
こういうことを言ってたのかとか、
うんうんうん。
そのタイミングで、
やっぱり自覚しないと、
それをどうにかしようって思えないですからね。
うんうんうん。
ほんとそうですね。
だから言い続けることが大切だしね。
言うてもあれですけどね、
結局なんか、
うーん。
うんうん。
あくまで、
社会の中で生きていくにあたって、
みたいなところをやって、
うんうんうん。
えっと、
本人の個性を、
あの、
潰さずに、
はいはいはい。
社会とやれるように、
してあげるにはどうしたらいいか、
みたいなのがすげー悩みますね。
あーそれすっごい思いますね。
今の日本ってほんとに、
あのー、
兵隊じゃないですか。
悪い言い方すると。
そうそうそうそう。
右にならえなら右に。
だから、
そうそう。
社会の在り方が、
あのー、
そういう在り方があって、
その在り方に、
ある程度順応しつつ、
うんうん。
家庭環境と社会との距離感
自分っていうものを持ち続けるというか、
うんうんうん。
あのー、
その社会との距離感だったりとかを、
どうしたら身につけられるかね、みたいな。
まあ僕も超苦労してるし。
はいはいはい。
ふふふ。
そうなんだよなー。
それ一番難しいですよね。
そうそう。
子供の成長がどういう風になるかは、
全く予想がつかないし、
親だけじゃないですもんね、
その、
学校とか、
友達付き合いとか、
世間とか、
地域との関わりで、
ガラッと変わるし。
変わりますし、
あくまで日本国内の、
地元、
ローカルルールみたいなところもあるから。
そうそうそう。
そうそう。
うーん。
ただ少しずつ変わってますよね、
海外的な部分でちゃんと、
その人の個性は大切にとか、
っていうところも出てきてるし、
そのADHDとかそういう、
あの人の関わり方、
こういう人はこうだよとか、
いうのが結構認知されてて、
あの人はこうやって接したほうがいいんだなとか、
この人はちょっと怒りっぽいんだなとか、
この人は繊細なんだなっていうところって、
ちゃんと先生方も見てくれるところは、
ちゃんと見てるなーっていうのはすごく感じてて、
うーん。
少しずつですけど、
なんか生きやすくなってきてるのかもな、
とはちょっと思いますけど。
そうですね。
僕らの子供のときに比べると、
ですけど。
そうだと思います。
まあなんで、
僕らというか、
僕としてはなんか、
そういう世界線じゃないですけど、
どういう環境にいるかにもよって、
求められるものは全然違うよね、
っていうのがありつつ、
まああの、
とはいえ人生のどこかでは、
そういう環境下に、
行くこともあるだろうし、
その環境下を経験して、
やっぱ違うところに行きたいって言って、
違う環境を選んでいくとか、
まあそこら辺は、
主体的な自分の判断というか、
ファイトはフライトとかって言いますけど、
その環境で戦うのか、
そこから逃げ出して、
違う環境を自分で見つけ出すのか、
とか、
そこも含めて、
やっていってもらいたいな、
っていうのはあるんですけど。
育児と子供の成長
しかもつくもさんが、
めっちゃ経験してるじゃないですか、
いろんな経験を、
よくも悪くもいろいろ経験、
たぶんみなさんつくものがたり、
過去聞いてることある人はわかると思うんですけど、
すごくよくも悪くもいろいろ経験されてるので、
たぶんそういうパパに言われる言葉って、
結構刺さると思うんですよ。
いやーどうすかね、
あのー、
身近な人に何を言われるっても、
でもそれはあるのか。
自分の存在から言われても、
パパがまた何か言ってるわ、
知らんけど、みたいな感じになるから。
はいはいはい。
確かにね。
どっかしらで気づいてくれたらいいなとは、
僕も思います。
そのきっかけって、
たぶんわかんないし、
自分も親から言われたことで、
当時イラッとしてたし、
何言ってんだよって思ってたことも、
後になってやっぱり、
うん。
どっかで気づくんでしょうね、きっと。
いやー、そうですね。
クックさんが、
つくもさんの生き方そのものが、
娘さんの人生モデルになってるから、
社会に適応させなくても
いい気がしますが、
ありがたい
お言葉をいただいているんですが、
僕と娘で
圧倒的に違うのはですね、
娘はめっちゃ臆病なんです。
なるほどね。
なるほどね。
つくもさんそうじゃないですもんね。
今まで話を聞く限り。
そうですね。
臆病な面もやっぱりあるんですけど、
行くとき行けますもんね。
飛んでる面もあるんで。
なるほどね。
やべえな、やべえな、やべえなって、
追い込まれて、
よし、しょうがないって言って、
それで乗り切るみたいなのを。
うん。
なんだかんだできたみたいなのがあるんで。
それができるかどうかは
なんとも言えないですね。
なんか自分から飛び込まないんで。
なるほどね。
これからでもどうなるかは
分かんないですね。
分かんないです。
だからっと性格も変わることもあるだろうし。
ですね。
面白いですよね、その成長は。
そういった性格というよりかは、
基本的な
そのトーニーが持ってるものに
加えて
外部環境というか外部要因を
僕ら側がどう
作っていくかとか、
どういう
ところに関わらせるとか、
学ばせるとか。
うんうん。
それは
今結構考えてますね。
なかなか実行までは
いけてなかったりはしますね。
僕思うのが、
奥さんは
社会人として、
みんな社会人ですけど、
間違えた、会社員として働いてるじゃないですか。
で、奥さんはフリーランス
っていう立場だったり、ミュージシャンっていう立場だったり、
アンバサダーとかね、
いろんな立場を持たれて、その環境で、
しかもお父さんもね、
オンラインで仕事してたりとかっていう、
その環境で育ってるので、
選択肢の幅が広がるなと思ってて。
会社員だけの夫婦とはまた別で、
フリーランスっていう仕事があるんだとか、
オンラインでやる仕事があるんだとか、
ミュージシャンっていうそういうのもあるんだとか、
そういう幅の選択肢が広がるのは、
かなり強いなと思ってて。
で、そういうのが
生きやすい時代かなと思ってて。
比較的多様性の高い
家庭かなと。
そうっすよね。
だから、すごい
いいなと思って。
今後の成長は楽しみっすね、
本当に。
そうですね。
なんか本当に、
絵の才能とか、
そこはすごいなとか、
思ったりするので、
その才能をどう伸ばしてあげたりとか、
どう機械を作ったりとか、
そうっすね。
いいな。
いや、いいっすね。
そうだ、つくもさん、そんな話でね、
今日、そろそろ時間が終わりそうなんですけど、
今日は結構ね、家庭的な
つくもさんの話とさせていただいてて、
その、
育児に関する考え方とか、
そういう話ができたかなと
思います。
つくもさんと育児の話をするのは楽しいですね。
同じ年齢の子供が、
近い年齢の子供がいるっていう。
いろんな悩みもありつつ、
こういうスタンスで
生きていくことがいいのかなとか、
いろいろありますからね。
悩んで通ってきた道ですからね、お互いで。
そうですね。
つくもさん、あと宣伝したいこと
ツクモさんの経験と今後の展望
今あります?
そうですね。
次が
8月31日に
ファミオバンドライブです。
そちらもぜひよろしくお願いします。
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
こちら上限チケット枚数は100枚
限定となってますので、ぜひ皆さん
欲しい方は今なるべく
お早めにお買い求めいただいたらと思ってます。
ブラスターチームも補足して、
今動いてて、そちらへのミーティングや
公開ミーティングだったり、いろいろ
皆さんの目につくところもあると思いますので、
ぜひ皆さん追っていただいて、
こうやって動いてるんだ、というのを知っていただいたらと思ってます。
パパ友ですよ、本当に。
パパ友っすね。
という形で、
今日までにつく物語第11回目。
つくもさん育児論みたいな
そういう話ができたかなと思います。
また次回も
話を続けていきたいなと思いますので、
引き続きまた皆さんよろしく
お願いいたします。
よろしくお願いします。
子育て編、続くのかな?
子供がね、
つきまといというか、
関係することが多くなってくると思うので、
絶対に切り離さない部分じゃないですか。
そうですね。
こういう突っ込んだ話には、
途中途中なるかもしれないですけど、
全然時系列
ぐちゃぐちゃな話を
今日してるんで。
またね、2020年ぐらいに
2020年か、ぐらいに戻って、
19年、20年ぐらいですね。
話がまたね、
やっていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
あつこさん、ありがとうございます。
皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
じゃ、またね。
はい、ありがとうございました。