休むことの必要性
こんにちは、ナナゼロです。第693回撮っていきたいと思います。
この講座は、本業・公職に育児期プロジェクトのコミュニティマネージャー・育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、「休んでしまった」じゃなくて、「休むべきだった」そういうふうにして、
気持ちを切り替える、考えを変える、そういうところの話ができればなと思います。
土日がっつり休みました。娘が体調が悪かったというのもあって、
寒病じゃないんですけど、そこまでじゃないけど、月取りとかという形で休む選択を取りました。
外に出るということはせず、家でゆっくりしたんですけど、
月曜日になってから、休みすぎたな、やっちゃったなという思いがすごくあったんですね。
月曜日の仕事に行って、お昼ライブして、仕事して帰ってきて、今に娘を迎えに行く時間になっているんですけど、
この時にふと思ったんですけど、この休みって本当にダメだったのかということですね。
改めて思うんだけど、この休みは本当に必要だったなと思います。
自分的にも疲れたし、全力で走り切った、先週は1週間だったので、
そういう意味でも休むべきだったと改めて感じるし、
この休みがなかったら、多分今週乗り切れないような気がしています。
イベントとか娘のこととか色々あるので、対談もコラボライブも含めてあるので、
しっかりと自分の気持ちをリセットするべきだったなと改めて今思い返すと思います。
休まないというのは誰にでもできることではないと思っていて、
家庭のことがあったり仕事があったりで、休めないという人も絶対的に多いと思うんですよ。
その中で休めたというのは本当に良かったなと改めて思います。
娘と一緒に体調が良くなかったというのも、もしかしたら休んでと言われていたのかもしれないです。
それが回り回って自分の休みに繋がったのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
先月もバタバタしていたり、休みがない1週間とかも過ごしていたので、
それの付けが回ってきたのかなと思っています。
体調は崩していなくて、風邪もひいていないんだけど、
その中でしっかり休めた。
これは自分が体調崩してダメになるという状況にならなかったというところでも、
一つ究大点なのかなと改めて思います。
その時の自分に拍手を送りたいなと思います。
ポジティブな思考
そういうわけで出て休んでしまったって後悔することって多いと思うんですよ。
けどその休みって実は必要だったんじゃないか。
やっぱりあの休みがあって良かったよね。
こういう風に考えるだけで気持ちって結構前向きになるし、思考もポジティブになるんですね。
それが休んでしまった、ダメだったって自分を責めてしまってもしょうがないし、
結果は変わらないからこそ結果を明るく変えるっていうのもやっぱり一つの手だと思っていて、
だからこそこの休んでしまったっていう思考から休むべきだったんだよね。
まあいいよね、なんとかなるよねっていうその楽観視するっていうのも
一つ大切になってくるんじゃないかなと改めて感じました。
ちょっと短いですけど、改めてこの土日休んで思ったことですね。
そこに向けて次に向けて羽ばたくためにやっぱり大きく助走をしたり、
休んだりして体力をつけたりという形で今があるのかもしれないです。
一気に気温が下がって冬モードになってきますが、
その中で体調を崩さないためにもやっぱりゆるりとやっていかないといけないなと改めて自覚しました。
そして無理をしすぎると本当にダメなんだなっていうのを感じたので、
これからも引き続き無理せずゆるりとコツコツをやっていきたいなと思います。
休んだ人、休んでしまったと思っている人、そんなことないんですよっていうことを
今日は気づいてほしい放送になります。
皆さんぜひぜひゆるゆるとやっていきましょう。
というわけで今日は以上になります。
僕はメンバーシップちょっとやってたり、個人プロの宣伝とかも含めてやってますので、
ぜひ概要欄の方も見ていただけると嬉しく思います。
よろしくお願いします。
じゃあまたねー。