仕事と育児の共通点
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。
今日は安倍さんと対談になります。
安倍さんを招待して話をしていこうかなと思っていますので、
みなさんよろしくお願いいたします。
これかな?
安倍さん来てくれてありがとうございます。
招待してくださいね。
他にもみなさん来てくれてありがとうございます。
安倍さんお疲れ様です。
お疲れ様です。よろしくお願いします。
すいません、今ね、うちに娘がいて、
めっちゃ元気なんで、
声入るかもしれませんが、
申し訳ないです。よろしくお願いします。
熱はなくて、
保育園とかでもインフルが流行っているので、
心配だったんですけど、
学校だったら学級閉鎖とかになっているところも多くて、
心配してたんですけど、
本人はね。
インフルかかっちゃった子もいるだろうし、
親御さんが警戒して休ませているパターンもあるかもしれないし、
いろいろあると思うんですけどね。
そういう中でね、
今日は共通点が多い安倍さんと話をして、
どんな人かというところとか、後半でね、
育児の話とかも少しできればなと思っているので、
今日はよろしくお願いします。
最初に、もう知らない人いないと思うんですけど、
安倍さん、自己紹介していただいてもいいですか?
ありがとうございます。
改めまして、安倍雄と申します。
このお昼ライブに来てくださっている方々にとっては、
僕はいつもナノザロさんのライブのタイムスタンプを
させてもらっているので、
タイムスタンプの人とか、
穴子ボイスの人みたいな形で認知されていると思うんですけど、
そもそも本来僕は、
美容ディーラーっていう美容室に商品を下ろす仕事をしていたりとか、
スタイフでは30代の方に主に向けた発信で、
仕事と家庭両方大事にしていきたいという方向けに、
何か参考にしてもらえることが
お話できたらなと思って発信していますので、
今日のライブはどちらかというと、
もうちょっと僕のパーソナルの部分というか、
あまり普段見せれていない部分がお話できたらなと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして今、Xの方で投稿させてもらっています。
今日の対談、安倍さんですよっていう話になっていますので、
ぜひこちらも拡散、Xされている方は引用拡散とかさせていただけると嬉しく思います。
よろしくお願いします。安倍さんありがとうございます本当に。
いつも本当にタイムスタンプで、
神のようなタイムスタンプを教えていただいてありがとうございます。
とんでもないです。つたないながらやらせてもらっています。
タイムを忘れちゃってごめんなさい。
戻ってます。大丈夫です。そのまま見ててください。
たまに娘の、今ね、ちょっと娘の声が入ったり、
娘がいるたりするので、
ちょっとレア回楽しんでいただいたらと思います。
君たちも来てくれてありがとうございます。
そうなんですよね。だからタイムスタンプ本当にいつも打ってもらっていて、
あれも本当に一回、前も話したんですけど、
AIでやろうかなと思ってたんですけど、
安倍さんのタイムスタンプの方がめっちゃいいんで、そのまま使ってます。
ありがとうございます。嬉しいです。そう言ってもらえると。
コンプリートしたらダメでしょ。
ありがとうございます本当に。
なぎそちゅーん。
聞こえてないと思う。
ありがとうございます本当に。
イヤホンですね。
共通点も意外と多いんですよね。
そうなんですよ。もともとすごく共通点が多いので、
僕は703に勝手に
シンパシーを感じていて、
だからできる限りのことはやっぱり、
こんなに似てるところが多い人は応援したいなっていう。
そういうところからいろいろさせてもらってるんですよね。
びっくりですよね。
確か去年の今頃ぐらいかな。
アディコミの中で仲良くなって、
安倍さんがライブしてるときに入って話を聞くと、
僕もです、僕もですみたいな感じの言い方が
本当に多くて。
同い年っていうところと、
出身が同じっていうところでまず
かなりの共感が集まって。
同い年なんか。
しかもスタイフやってて、
愛媛出身の人って多分僕あんまり知らないんですよね。
そもそも。
数えるぐらいしか。
ゆきょさん来てくれてありがとうございます。
だからこそ余計に親近感があって、
愛媛ってのは少なくて。
かつ育児もしてて、
娘さんも同い年ぐらいっていうところがあって、
そうだな、うちもなんすよみたいな話があって。
しかも2人とも仕事をしながら
家のこともすごく頑張ってるし、
娘で気合いしてるところも一緒だし、
多分性格好もまあまあ一緒のぐらいのレベル。
そうなんですよね。
ラベルさんもそのぐらいですよね、確か。
僕も177センチ。
だからマジで似てんなと。
学校はね、高校がほぼ横っていう。
確か横だったんですかね。
高校はですね、
703の行ってた高校の近くに住んでました。
あ、そうだ。逆にそもそも。
ニアミスしてんすよね。
高校は多分僕ちょっと、
若干自転車で2、30分ぐらいのところ行ってたんですけど、
大学が多分お隣ですね。
なるほどっすね、県立の方っすね。
僕私立の方だったんで。
高校立の方です。
多分どっかでニアミスしてんすよ絶対に。
あってんすよね。
僕、阿部さんの大学も何回も行ってるんで実は。
僕も703の大学も何回か行ってる。
文化祭とかね、そういうところでも多分出展もしてたし、
行ってもあるんで、多分ニアミス間違いなくしてんすよね。
間違いない。
多分僕が揚げた唐揚げとか食べてるかもしれない。
僕も焼き鳥焼いてたんで多分食べてたと思いますね。
とってもローカルトーク。
そうですね。
なかなかいないですよね、こういう間柄っていうのはなかなかね。
そうなんですよね。
今はちょうどアディコミの中でコミュニティに関していろいろ発信もしたりとか、
阿部さん今朝の8時半から8時50分ぐらいで発信もすごくやられてて、
周りの人の応援とかしてるっていうところも含めて、
僕もコジプロに入りつつ、
関わってくれてる人の応援もずっとしてるので、
その辺も似てて、
お互いに誰かの人のために行動してるっていうところが、
その辺も通じてるところが多くて、
似てるなーっていうのはすごく感じますよね。
SNS発信とその背景
そうですね。
なんか面白いんですよね。
こんだけ共通点のある人が身近で頑張ってるっていうことが、
すごく僕の中では支えになってます。
なるほどね。
確かにそうですよね。
いい刺激をいただいてるので、
タイムスタンプなんてね、
ささやかながらお返ししてるぐらいのもの。
毎回ささやかながらって言ってるんですけど、
僕の放送一番聞いてるのは阿部さんで、
ほぼほぼ3回ぐらい毎日聞いてるんですよね。
タイムスタンプ打つのって、
みなさん考えたことあると思うんですけど、
1回やってみてください。
阿部さんのクオリティー出すのって結構大変なんですよね。
しかも阿部さん、ただ暇なわけじゃなくて、
平日、今日もお昼休みですか?
いや、もう普通に営業回りながらの時間ですよ。
そうだよね。
仕事しながら。
外回りなんで、自由は聞くんで。
外回りしながらその時間でやってくれてるっていうのがあって、
いや本当に、
ささやかレベルでかささやかじゃないんですよね。
暴風レベル。
ありがたいなと思って。
絶対忙しいんですよ。
間違いないです。
今ちょっと娘の声も入るかもしれませんが、
よろしくお願いします。
気になる方、
やってる方はぜひ引用。
どんか食べていいよ。
ひれかつ。
ひれかつ。
風邪ひいてんのに、
ひれかつを食べるっていう、
元気度が、万博度が激しいんですけどね。
うどんとか食べてって言ったんだけど、
ひれかつって元気すぎるんですよ。
ちゃんと食べてくれると安心しますよね。
それは大きいね。
開けれないの?
ちょっと待って。
食べてください。
もうちょっと前に来て。
似てるね。
安倍さんと僕は似てる?
僕と娘はほぼ似てる性格なんで、しょうがないんですけど。
娘と話してると話が脱線して、
何話してるかわからなくなっちゃいますが。
安倍さんは美容ディーラーをしつつ、
ちょっと気になったのが、
美容ディーラーしつつ、
SNS発信をし始めたきっかけって実は知らなくて、
その辺って何でなのかなって思ったんです。
福木さんこんにちは。
今日はやっぱりそのあたり、
あんまり普段言わないことを掘り下げてくださるので、
ぜひNGなしで聞いてもらえたらと思うんですけど、
SNSをあべゆっていうアカウントで始めたのは、
たぶん4年前ぐらいに、
旧ツイッターからスタートさせて、
日ごろの自分のリアルな仕事の領域以外の、
もっと広い世界で、
自分が肩書きとか全部外してやったときに、
どれぐらい多くの人に届けられるかなっていうのを
試したくなったのがきっかけなんですよ。
試したくなったってことは、
それに対するきっかけもあったんですか?
そうですね。
当時の2社目に勤めてたぐらいで、
前職の先輩がSNSを発信してる人がいて、
その人はもう全然自分の仕事の話しなしとかは
一切せずに、また全然違う発信軸でやってたんですけど、
結構フォロワーさんいっぱいだったんですよ。
その人は、
自分の仕事の話しなしとかは一切せずに、
また全然違う発信軸でやってたんですけど、
結構フォロワーさんいっぱいだったんですよ。
なので、そこにチャレンジしてみるとか、
仕事してる自分と家庭のことをやってる自分。
なので、そこにチャレンジしてみるとか、
仕事してる自分と家庭のことをやってる自分。
やっぱりXってフォロワー数も分かりやすく、
ノリとかも見えたりするんですけど、
それに対して、
自分の仕事の話しなしとかは一切せずに、
全然違う発信軸でやってたんですよ。
なるほどね。
そういう発信力の力試しというか、
一つゲームやってみるみたいな感覚で
スタートしたのが最初ですね。
やっぱりね、
自分の仕事の話しなしとかは一切せずに、
やっぱりね、
自分の仕事の話しなしとかは一切せずに、
自分の仕事の話しなしとかは一切せずに、
そういう感覚でスタートしたのが最初ですね。
面白いですね。
SNSをやってる人が身近にいるって、
結構レアケースだと思ってて。
しかも、
そうじゃなくて、
ちゃんと運用してるっていうのは、
僕周りにいなかったんですよ。
僕もその人が初めてでした。
そう考えると。
普通のサラリーマンの人のSNSの使い方なんて、
会社公式が出してるやつのリポストとか、
自分が例えば営業やってて売りたいと思ったら、
取り扱ってるメーカーさんの公式のやつを
リポストするぐらいしかないじゃないですか。
そういうんじゃなくて、
自分の言葉で自分の発信したいことを、
しかも自分のいる業界とか一切関係ないところに向けて
発信してみるって、
面白いかもなって思ったんですよ。
確かにね。
今まで絶対関わらない人たちが関われる瞬間がそこにあるもんね。
そうなんですよ。
だからもう、実名でやっちゃうリアルな仕事のアカウントも
一応持ってはいるんですけど、
それはもうあくまで美容業界の人たちにとか、
日ごろ関わってるお客様との接点っていう使い方をしてるんですけど、
このあべゆっていうアカウントはもっと広いところに出してみる。
もう業界とか関係なく発信して、
どれぐらいの人に届けられるかなっていうのを
試してるアカウントなんですよね。
それがスタートです。
そうか、そういうところからか。
SNS発信の重要性
ちょっと待ってよ。
始まるわけないんですよ。
そうなんですよ。わかってます。スキップしてください。
YouTubeなんで途中で切れます。
無料で見れるとこだけにしてください。
短冊始まりました。この短冊見といてくださいね。
これ食べないの?終わった?
大丈夫?いいよ。
手拭きたいの?あべさんごめんなさいね。
全然大丈夫ですよ。
今しまじろを見てた途中で終わっちゃったんでブーブー言ってますが、
大丈夫だよ。
ちょっと待って。
何の話ししましたっけ?
SNS始めたきっかけの話。
そうだそうだそうだ。
555じゃないの。あなたがせいで話しかできないの。
ちゃんと飲みなさい。ラッパーじゃないんだから。
可愛い。
マジで元気なんですよ。困ったもん。
SS発信が周りにいるっていうことがまずあれだし、
その発信をし始めるっていうことも結構ね。
僕も始めたときって、
娘きっかけで何か勉強したいとか。
そのきっかけがなかったらやってなかったんですよね。
実際あべさんSNS発信してみてどうでした?
本当にうよ曲折というか、
Xも今やってないですし、
始めた当時と今の形は違うんですけど、
結果的にすごくどんどん充実していて、
発信軸自体はあんまり変えてないんですけど、
媒体が変わって、
今あんまりフォロワー数とかを目指さない形で
スタイフメインでやってるんですけど、
やっぱりその分濃いお付き合いの仕方ができたり、
有り込み入ったのも結構大きいですけど、
3つ目のこのSNSという世界がすごく充実してきていて、
3つ目のこのSNSという世界がすごく充実してきていて、
3つ目のこのSNSという世界がすごく充実してきていて、
元々はリアルな仕事と家庭にプラスアルファでくっつける
元々はリアルな仕事と家庭にプラスアルファでくっつける
キャリアの変遷と美容業界
ゲーム感覚だったんですけど、
立派に3つ目の世界として重要度が上がってるという。
立派に3つ目の世界として重要度が上がってるという。
立派に3つ目の世界として重要度が上がってるという。
この世界があることで、
僕はこのAbeyuっていうアカウントに、
中の実名のリアルな僕が引っ張られてるというか、
中の実名のリアルな僕が引っ張られてるというか、
ちょっと僕の理想像に近いものが、
ちょっと僕の理想像に近いものが、
このAbeyuっていうアカウントに成長していってる感覚があります。
それすっごい分かります。
それすっごい分かります。
ぽんちゃん来てくれてありがとうございます。
ぽんちゃんこんちゃーす。
ぽんちゃんこんちゃーす。
ぽんちゃんこんちゃーす。
また別人格じゃないけど、
普段家庭での僕と仕事での僕とそれ以外の僕っていう、
普段家庭での僕と仕事での僕とそれ以外の僕っていう、
気を張らなくていい場所みたいな感じで、
自分の思いをそのまま出せる場所になってて、
すごく居心地が良かったのがあって、
僕もそれを持って手発信することによって、
どんどんどんどん関わりが強くなって、
ウェイトもそっちが増えていった気がしてて。
それは面白いよね。やらなかったら分からなかったけど、
やったら面白い、もっと関わりたい、
もっとこの人はどうなのかなっていうのが、
欲がどんどん出てきた感じがして。
分かります。
そこは評価をしてくださってる方々もいらっしゃるし、
良い反応してくださってる方々に、
恥ずかしくないアカウントで居たいなって思うんですよね。
そうなると、
ちょうどいい自分の生きていくガイドになっていく気がするんですよ。
なるほどね。
それすごく分かる。
背伸び、ちょっと背伸びすると慣れる像っていうのが、
ちょうどこの阿部優になってて、
発信することって普段いつも思ってることですけど、
日常生活過ごしてたら、
それを四六時中ずっと意識して発揮し続けてるかって、
そうでもなかったりすることもあるじゃないですか。
確かにね。
でもそれをSNSのアカウントでは発信軸に載せるので、
ある意味そこが尖っていくので、
阿部優っていうアカウントで発信してることって、
普段のリアルな自分が目指すべきところを、
ちょっと半歩先行ってくれてる気がするんですよ。
分かるな。
だからちょっと弱音吐きそうになったりとか、
仕事も楽してしまいそうになった時に、
いや、阿部優はそんなこと言わないしなとか。
阿部優だったら多分こういう時こうするよねって思うと、
リアルな自分もそっちに引っ張られていくというかですね。
いい想像効果だよね。
そうなんですよ。だから同じ人ではあるんですけど、
阿部優ってやつはリアルな人よりもちょっといいやつだと思います。
はいはい。
マジでそうだと思う。
僕もそうだね。
そう、阿部優はなんて言うかなみたいな。
はいはいはい。
僕はいいけど阿部優はなんて言うかなみたいな。
ほんとそうだよね。
僕も70っていう、ある意味人格みたいなものができた時に、
コミュニティを運営する立場だからってことがあって、
悪く思われないようにしようっていうのももちろんあるし、
娘に自慢できるパパでありたいっていうのはその根底あるからこそなんだけど、
そういうところがちゃんと前に出てて、
なるべくネガティブなことってなるべく言わないように意識をしてるね、
このアカウントというか発信する時には。
もう一回ダメな時は、もう疲れましたよ今日みたいなこと言うけど。
そう。
言うけど、でもそれもね僕自身だし、
でもやっぱ根本とか基本的には一歩、
さっき阿部さんが言ったように、
一歩階段を登った自分がいるようにそこに設定しておくことによって、
多分自分のこの成長曲線がなだらかに上に上がってる気がしてるんだよね。
うんうん。
それは良い効果だよね、ほんと。
うん、だと思います。
なんかそれもでもちゃんとSNSの運用をするって決めて、
発信軸とかを決めてるからできてることなんで、
なんかただただなんとかなうみたいなこと言ってたら、
こうはなってないだろうなって思いますね。
いやほんとそうだね。
はいはいどうぞ。
美容ディーラーですね。
まあまあ楽しいです。大変ですけどね。
結構思ったよりなんかシンプルであるがゆえに難しいなと思ってるんですけど、
それで言うと今は僕の仕事3社目なんですよ。
あ、なるほどね。
定職2回してて。
で、1社目新卒で入ったのが美容メーカーさんなんですよ。
あ、なるほど。
これまあメーカーとディーラーの違いってのは、
メーカーは製造業で、ディーラーは卸しなんで、
いろんなメーカーさんの商品を仕入れて販売する営業代行みたいな感じ。
うんうんうん。
あ、お嬢さんこんにちは。
で、まあもともとその美容メーカーに入ったのは大学で就活するときに、
なんかどうせ仕事にするならやっぱり自分が興味持ってることとか、
うんうんうん。
いいなって思った仕事をしたいなって思ってて、
うんうん。
僕高校大学で給料部に入っててですね、
これ前にもどっかで言いましたけど。
言ってましたよね。
大学生の子たちって結構もう、
給料ってガチガチに硬い武道なんですけど、
うんうん。
めちゃくちゃ金髪にしてる人とかいるんですよ。
大学はね、そうだよね。
自由なんでね。
高校生とかはやっぱり黒髪でとか、なんならボーズでとかってやったりするんですけど、
うんうん。
で、やっぱり試合に向けて金髪にするとか、
ただそれだけなんですけど、
髪の色変える髪の毛を切るっていうだけで、
シンプルに気合い入ったりするんですよね。
あー、わかるなー。
うんうん、わかる。
なんか当時から髪の毛ってすごくその人の
心に影響を与えるものだなって思ってて。
例えば失恋した人が髪の毛切るとかって昔からあったりするじゃないですか。
はいはい。
そう、なんかそういうところに携われる仕事ってすごいなーって思って、
うんうん。
で、担当してる美容師さんをなんかお手伝いできる仕事をしたいなーっていうところから、
美容メーカーっていうのがあるんだって思ってですね。
あー、なるほどね。
そういえば今、美容師さんから買ったこのワックスとかを作って販売してる人たちがいるんだなって思って、
うんうん。
美容業界に入ったのがスタートなんですよ。
へー、初めて知りました。
なるほどね。
で、美容メーカーで10年営業して、
で、ちょっと経路が変わって、
メーカーの時の後半のキャリアって、
講習活動とかが多くて、セミナーとかが多かったんですよ、僕。
へー、実際その講師という立場で?
そうですね。
美容師さんたちの教育に携わらせてもらって、
技術的なことはインストラクター使ってやるんですけど、
もうちょっと理論的なところとか、
例えば髪の毛が染まる仕組みとかもできるし、
うんうんうん。
あと接客接遇みたいなことも僕なりに色々勉強してアウトプットしてたので、
うんうんうん。
カウンセリングのセミナーやったりとか、
あと美容室も新人さん入ってきたりするので、
新人研修みたいなのをやらせてもらったりとか、
うんうんうん。
人に教えていくとかっていうのが楽しくなってきたので、
うんうんうん。
キャリアの曲がり角のタイミングで、
この研修とか、
人材育成みたいなところに本腰入れてみたいなと思って転職して、
2社目は人材育成のコンサルティングの仕事をして、
で、東京で1年半くらいいたんですけど。
あ、そうなんすか。へー、コンサルしてたんですね。
そうなんですよ。
で、まあこれはいろんな企業さんの、
研修の企画だったり、こういう研修をこういう対象者の人に、
こういう講師を立ててやってみたらどうですかっていう、
うんうん。
コンサルと、あと営業をやってたんですけど、
この会社がまあまあヘビーでですね、
まあまあメンタル病みそうになって、
うんうん。
このままこの仕事続けてたら、僕多分自分のことが嫌いになってしまうと思ってですね。
あ、なるほどね。
うん、これはまあ環境のせいにしちゃいけないので、
まあ僕の能力不足のところも大きいんですけど、
あの、もう毎日無能で済みませんって僕思ってて。
まじか。
結構病みそうですね。
そう、全然通用しないし、もう自分より年下の上司に毎日怒られるみたいな、
自分がいかに、
美容業界って結構ルーズで通用したところもあるんで、
それでも美容業界だと、
安倍さんすごいしっかりしてますねって言われてた僕が、
うんうん。
業界変わったら、安倍さんめちゃくちゃルーズですねみたいな感じになっちゃうっていうのが。
へー。
メールとか送ったことないでしょみたいなこと言われたんですけど、
いや全然送ってましたがみたいな。
しかも年下から。
メールの書式の書き方全然ダメなんですけどみたいな感じの、
その会社もう本当1年、
30人40人ぐらいの規模の会社なんですけど、
毎月誰か辞めていくような会社だったんです。
こわ。
入れ替わりが凄まじくて。
すごいね。
このままだとダメだって思って、自分が壊れてしまうっていう感じに、
長女が生まれるタイミングだったんですね。
はいはいはい。
家族とのバランスを保つ
自分がほんと壊れちゃって働けなくなったらやっぱ養っていけないし、
何より今の状態で仕事してる自分を
娘に見せれないって思って。
あーなるほどなー。
で転職しようって思った時に、
長女が実際生まれてもう僕家庭を大事にしたいっていう思いに
完全にシフトしていたので、
うんうんうん。
家のことを大事にできる仕事で、
僕も妻も西日本の人間がそぼかい姫だし、
妻は鳥取の子なんで、
関東からのアクセスめちゃくちゃ悪いんですよね。
確かに。多いね。飛行機じゃん。
そうそうそう。で何かあった時に親も頼れないし、
逆に親が何かあった時に何もしてあげられないんで、
うんうんうん。
これはもう僕地元相手そんなになかったんですけど、
やっぱりこのタイミングで地元に戻ろうってなってて。
なるほどね。
もう都会でバリバリやるとかっていうキャリアいらないって思って。
はいはいはい。すごいわかるわ。
なんで戻ろうっていうのと、
コンサルやった時に全然通用しなかったって話を今しましたけど、
そうだね。
美容業界でちゃんとできてた部類だった僕が、
転職すると全くダメな人間になっちゃうっていうのは、
それだけ美容業界にまだ貢献できることが
ビジネス的にあるなって思ったんですよ。
あーそういうことだ。
一回外見たからこそ、改めて美容業界に自分が
ブラックな環境ながら得たことっていうのを
持ち帰ってお伝えできることはいっぱいあるなって思ったので、
うんうんうん。
なので地元に戻るっていうのと美容業界に戻るっていうのを
二つ掛け合わせた時に、地域密着で美容のことができる仕事っていうのが
オロシの美容ディーラーっていう仕事だったんですよ。
なるほどね。
で、メーカーの一社目の時に担当させてもらってた
ディーラーさんの社長さんに電話して、
これこういう事情で地元に戻ろうかなって思うんですけど、
人でいりますかってなったら
二つ返事で来てって言ってくださったんで、
今に至るっていう。
いやすごいな、そういう転職なんだ。
それは阿部さんが今まで培ってきた人望だよね。
いやいやすいません、めちゃくちゃ長くなりましたが、
これが僕のキャリアの天末です。
子供の誕生と価値観の変化
いや、めっちゃ面白いね。
そのさ、電話する時ってさ、
結構緊張するというか、
関係値にもよると思うんだけど、
離れてたから連絡取ってなかったと思うんだけど、
最初ってどんな感じでした?
僕も社長に連絡入れるのは
何年ぶりかな、でも
4,5年ぶりぐらいに連絡して。
へー。
でもフランクな人ですし、僕もやっぱり
自分のメーカーの時のキャリアの中で一番深く関わった
お客様だったので、
お元気ですかっていう話から、
社長実はですねっていうところに結構ストレートに
無理だったら全然他の仕事探すんですけど、
もし、戻るので、
地元に戻るのはほぼ確定で考えてるので、
お役に立てそうだったら是非にって思うんですけどって言ったら、
社長が是非って言って、
だったらもう来週東京行くわって言ってくださって。
すごいね。
ちょっと一回お茶しようってなって、
具体的な話を少ししてもらってっていう。
面白いな。
僕、転職何回もしたんだけど、
毎回この面接試験、はじめんでもいって転職って形だったんだけど、
その感じはやっぱ安倍さんならではだよね。
そうですね。
リファラルというか、
骨でもないんですけどね。
ご縁が繋がってっていう感じですね。
正直年収はめっちゃ下がってるんですけど。
東京からね、地方に戻るってなるとそれはもうしょうがないよね。
そうそうそう。
そのストーリー面白いし、
ミイさんも書いてるんですけど、社長もすごいよね。
そうですね。
東京わざわざ来てくれるって、
よっぽどだったんだと思うよ。
社長としては今後の展開考えてる中で、
できることなら、
やっぱり誰か分かんない人を雇うよりは、
安倍府に来てくれたら心強いし、
すっごいちっちゃい会社なんですよ、今の会社。
僕が転職であそこ行きますって話が、
SNSで出したときに、
同業他社の、僕が過去に担当した、
他の美容ディーラーの方々も、
繋がってる方まだいらっしゃるんですけど、
なんでそこ行くの、うちに来てよっていう話をありがたいことに
本当にいただいたんですよ。
棒だね。
それは多分お世辞というか、
うちに来てくれたらよかったのにって、
ノリで言ってるだけだと思うんですけど、
それぐらいちっちゃい会社なんですよ、うちって。
だから大変なこともあるんですけど、
でもその分フットワークは軽く動けるし、
家のことも大事にできるし、
将来的には、今の社長2代目なんですけど、
次のバトン渡したくなったら受け取れるようにはなりたいなって思いながら。
なるほどね。
めっちゃいいね。
なんでその会社選んだのかなっていうのは、さっき安部さんが話してくれた中で、
もっと関わりがあるディーラー大手ってもっと多分あったと思うんだけど、
そこ選んだっていうのは人なのかな?
そうですね。
大きいところに入って安定してやるっていうのも一つだったんですけど、
どうせなら自分の好きなところに恩返しはしたいなと思ったし、
お世話になったところなんで、本当僕が駆け出しの時に担当してたところなんで。
へー。
僕も成長させてもらったお客様なんで、
そこの成長に僕がお手伝いできたらなっていうのがすごくありますね。
なるほどね。
あ、綾子さんも来てくれてる。
ありがとうございます。
綾子さんこんにちは。
なるほどね。
みんな住んでるとこありがとうございます。
言わないんで存分に書いておいてください。
いや、面白いですね。
安部さんの転職に関するところって人でつながってると思ってて、
今のコミュニティも人でつながってると思ってて。
そうですね。
安部さんはその話の中でたいずいってたのが、感謝をとか恩返しをっていう話もしてたし、
活動機能のためっていう話をしてたんだけど、
最近知った安部さんと昔から知ってる、
昔の安部さんって僕的にそんなに変わってないなっていうのがあって、
それはブレてないからなんだろうなと思ってて、
そこを安部さんのありのままというか、
今も昔も変わってないんだなっていうのは聞いてて思いました。
そうですね、そこはあんまりブレてないかもしれないですね、確かに。
いいですね。
ちょろい男なんで。
なるほどね。
いいな。
娘さんが生まれたタイミングでね、
家庭のことを考えるっていうのを、
安部さんのミクロマークさんの記事に対する返信的なところで話をされたと思うんだけど、
娘が生まれる、子供が生まれるっていうタイミングって、
人生にとって本当に大きな転機だと思ってて、
僕はだからSNS発信するし、娘のためになんかしたいって思うのはもちろんなんだけど、
安部さんの中でもめっちゃ大きかったんだね、そこは。
そうですね、うちは本当、子供を生まれてガラッと価値観が変わって、
本当仕事ばっかりだったし、家のことを全然ない頭にしてたダメなやつだったんですけど、
子供を生まれてもう、自分の人生この子のためにあるって思ったんですよね。
だからもうその、年収とか地位とかそういうの全部いらないって思って。
なるほどね。
ぐらい、うちの場合やっぱり不妊治療もしましたし、長女難産だったので、
本当に命がけで子供が生まれてくるっていうのは、
すごく目を目の当たりにして感じたことってあると思うし、
子供を授かって生まれてくるって当たり前のことじゃないなっていうのをすごく思ったんですよ。
めっちゃわかる。
なんかね、結婚して適当に過ごしてたら授かるわけでもないし、
妊娠したからといって無事に生まれてくるわけでもないし。
そうだね。
そう、なんかそういう奇跡が何回も積み重なって子供にようやく会えるっていうのをすごく思ったので、
これは大事にしないとダメだって思って。
ほんとそうだと思う。
仕事は何回でも転職できるけど、やっぱりパパって変われないし、
家族のことって今しかできないし、
きっとね、もうパパなんていらないって言われちゃう日は来るんでしょうけど、いつかね。
不妊治療とその影響
でもその日が来るまでは僕はちゃんと自分の役割としてちゃんと父親したいなって思ったんで、
仕事を変えて仕事のスタイルも変えてっていうのを今すごい模索しながらですけどやってますね。
マルコさんがね、こんにちはずっと聞いてました。
安倍さんの家の出産話かなり刺さりますって書いてて。
そうだよね。
僕もそうだけど、安倍さんも娘さん生まれてから考えが変わるっていう体験って、
本当に生まれないと分かんなかったし、
不妊治療の末って本当に人生180度どこか360度変わってもよく分かんなくなってるぐらい。
360度回転したら元に戻ってるんですけど。
そう、パッと元に戻ってるんだけど、首が回ってるように。
どっか変わってるんだよね聞くとね。
だから本当にそれぐらい衝撃で、
仕事の在り方とかどうするべきかっていう、
第一、一番大切にしたいものが娘になるっていうのは本当にそうで、
だから仕事とかほったらかしで育児家庭とかしようかなって思うのは、
さっき安倍さんが言ったように、仕事は甲斐があるけどパパってもう一生甲斐がないんだよね。
あの時やっとけばよかったっていうのは仕事では取り返しがつくけど、キャリアももう一回やろうと思えばできるし、
人生100年時代になってるしどんどん増えてるからね。
でも娘との時間ってもう戻らないし、かけがえがないし、
この時間ってしかも娘の1年って、僕らの1年ってあっという間だけど、
娘の1年ってその時の1年って本当に人生の中で本当に全てみたいな時だから、
この時間一緒にいるってめちゃくちゃ大きいよね。
ねえねえねえ。そうなんですよ。
うんうん。安倍さんが来てるからございます。
そういう付点では、不妊治療してたみたいなところも共通点ですね。
あ、そうね。僕も不妊治療の末なんで。
いやそうだよね。なんかそうそうね、ぽんちゃんが書いてるんだけど、
不妊治療って心もお金もすり減るよねって。本当にすり減ったね。すり減るよね。
そうですね。そう。
なかなかなーって思って。
女性の方がやっぱり自分ごとだから、すごく深刻に捉えると思うんですよ、不妊治療って。
うんうんうん。そうだね。
そこを支える旦那さん側も結構メンタルきますよね。
僕の場合ちょっと特殊で、僕が男性不妊で、僕の方に問題があったから、
僕が本当に結婚相手として不合格をもらったみたいな感じで、
なんでお前結婚してんだよって言われてるような感じだったのね。
子供を作りたいけど作れないし、それに対して検査しても、
ちょっと無理ですねとか、このままだとダメですねみたいなこと言われて、
ちょっと治療頑張ってみましょうみたいな。
治療しても結局変わんないし。
っていうのが、僕は3年続いてその末の娘だったから、結局対外女性だったかなって形だったんだけど、
最初は本当に人格否定された感覚で。
そうですよね。アイデンティティなくなっちゃうというか傷つきますよね。
そうだったらどうしようってやっぱり最初の検査すごくビビりながら。
そうなんだよね。当たり前じゃないんだよね結局。
負担が一番大きな妻で、お腹に注射もささないといけないし、
痛いの耐えないといけないし、っていうのが本当に申し訳なかったし、
でも妻は別にそんなことないよって言ってくれて、結婚してよかったよって言ってくれたから、
本当に救われたし、その末の娘だから、すごくありがたみが半端なくて。
それは本当に思うな。
そうですよね。本当に言葉にすると軽くなっちゃうんですけど、
本当我が家に来てくれてありがとうって娘たちには思ってますね。
だからこそ気持ちも変わるし、考えも変わるし、っていうのは本当にそうだなって本当に思うね。
いつも思ってるんですけど、そういうことを改めてミクロノコさんの記事で思えたなと思って。
あの記事はアデコミで拡散したからとか、アディさんがお願いしてとか言ってたからっていうのも、
もちろんあるんだけど、でも単純に記事が良かった。
記事が良かった。単純に記事が良かった。見て泣いたもん、単純に。
これもうタイトルで泣きそうって思った。
そうそうそうそう。
育児と仕事の関係
あ、42秒になっちゃった。
僕今家なんで、安部さんがね、仕事の都合があると思うんで、早めには切り上げますが。
まあまあ、キリのいいところで。
僕もだから、この間とかもう家帰ったら家めちゃくちゃ散らかってて一瞬切れそうになったんですよ。
ミクロノコさんの記事のおかげでグッと堪えて。
はいはいはいはい、そうだよね。
片付けようかって。
うんうんうん。
なんかありがたいよね、そのきっかけになるし、しかも怒りとかって、
ちょっと抑えれば、別にその後なんてことないなって思うこと、全然あるし。
あれはほんとね、めちゃくちゃアンガーマネジメントにいい記事だった。
いや、これはね、全国のパパに呼んでほしかったなと思って。
ほんとね、だからやっぱり命に関わることって価値観変わるんだと思うんですよ。
うんうん、変わるね。
タレントさんとかも、交通事故とかで、
生死の境をさまよいましたっていう人って結構価値観変わったっていう話を聞くと思うんですけど、
それに近いんですよね。
なんか、命の感情もそうだし、出産のその大変さとかっていう、
なんかその、ほんと命に関わるところを、自分ごとじゃないけど目の当たりにしてるっていうのが、
やっぱ大かれ少なかれすごくインパクトが大きくって。
大きいね。
なんかだから、そういうところに直面した人ってなんか、
ちょっと冷静に人生見れるというか、
大切なものの優先順位がガラッと変わるっていう、
そういう経験させてもらってるなっていうのは思いますね。
ありがたいよね。だって僕、一人で生きてたらそうならなかったわけだからさ。
うんうんうん。
ほんとにありがたいなっていうのを感じるな、ほんとに。
なんかさっきね、あの、綾子さんが国会に流したいって話を冗談でしてくれてましたが、
でも、育児に関する話って、
ほんとに会社の上司というか、上の人とかに、
みんなやったほうがいいよなってマジで思うんだよね。
そうですね。
なんか全部任せっきりな人とかっているけど、
もったいないなっていうのはほんとに大変だよ。
でもめっちゃ大変だし、つらいし、なんか帰って寝たいし、
土日好きなことしたいしって思うけど、
今ちょっと大変なときに頑張っとくと、
後になってね、めっちゃ帰ってくるんだよね。
ライフワークハーモニーの視点
そうそうそう。
まあこれやりたいからやってるっていうのが一番大きいんですけど、
なんかでもここをライフワークバランスみたいな話で、
仕事と家庭って切り分けちゃうと、僕はどっちか我慢することになっちゃうので、
でも両方大事じゃないですか、仕事も家庭も。
大事だね。
だからなんか、仕事頑張ってる自分を家の中でどう発揮させるかっていうのもそうだし、
家のこと頑張ってる自分が仕事の中で評価されるみたいなこととか、
そこの頑張ってることが仕事の中で生きることっていうのがあってもいいはずだと思って、
それを僕はライフワークハーモニーっていう言葉にして発信してるんですよ。
なるほどね。
ランスボールとかじゃなくて、相乗効果だっていう。
ほんと相乗効果だと思う。
僕もだってもうすでに生まれてから仕事の考え方変わったし、
会社の評価はマジで上がったんよね。
コミュニティ運営してるのもそうなんだけど、
コミュニティ運営する上で、育児って一番最小単位の、家庭が一番最小単位のコミュニティだから、
そこを前頭にしてるとコミュニティ運営なんてまずできないし、
さらに会社の中での役割とかっていうのってもうマジで分かんなくなるんだけど、
ちゃんと目の前の相手のことを大切にするっていうその当たり前のことが実はいろんなところに役立ってるんだよね。
うんうんうんうん。
それが本当に思うね。そうハーモニーってめっちゃいい言葉だよね。
そうそうそう。だからまあ、家族大事にできないやつがお客様大事にできるわけないし、
うんうんうん。
同じ会社の後輩とかをね、大事にできるわけがなくて、
うんうんうん。
そこがあるからできるし、なんか家族だから思い通りにいかないことも結構あると思うんですけど。
多いね、多いね。
そう、もうイレギュラーしかないじゃないですか。
そうだね。
実践的な事例
何一つ思った通りにいかないからこそ、なんか現実世界というか仕事の中で出たイレギュラーなんて、
全然平気って思って処理できたりもするかもしれないし。
確かにね。
うん。
ほんと大きいな。
だからまあ仕事しててもやっぱり美容師さんって結構女性人も多いので、
うんうん。
なんかそういう方々が妊娠しましたとか出産しましたとかっていう話になった時って、
うんうん。
めちゃくちゃ話せること多くて。
あー、なるほどね。
うん。
今いくつぐらいですかとかって話になった時に、
うん。
例えば2歳とかってなったら、こういう時期ですよねとか、こういうの大変ですよねとかって、
うんうん。
言える自分なのは、やってないとこれ言えない話で、
うんうんうんうん。
これが言えてるから寄り添えるし、
うんうん。
今多分お昼寝寝かしつけてる時間帯だなって思ったら、
僕商品とか置き入れ置いときますねってLINEしたりとかするし。
なるほどねー、いやーそれ大きいよね。
それがほんとまさに今お昼寝中でピンポンとか鳴らされたら困るタイミングだったんでありがたいですってLINEもらったりとかするんですよ。
はいはいはいはい。
これって絶対子育てやってないと分かんないことだと思う。
分かんないね。本読んだだけじゃ分かんない、それは。
そうそうそう。
なんかそういうことができてるのって、僕はその仕事とか家庭が上手いこと今連結してる、
うん。
両方に生きてることなんじゃないかなって分かるエピソードかなって思うんで。
それ強みだよね、女性、そのお客さんからするとさ、
で、なんか気遣ってくれる。あ、阿部さんだったらちゃんと考えてくれるっていうふうに思うとさ、また次商品買いたいし、何かお願いしたいなって思うわけじゃない。
本当に些細なことだけど、でもこっちからするのは些細だけど向こうからするとかなり重大なんだよね、それって。
で、その重大さに気づくかどうかって自分が経験してるかどうかで。
うんうんうん。
それは思うね。
そうなんですよね。
だからすごく今、そういう生かし方ってできるんで、
うんうん。
なんか家のことで手一杯で仕事できてないなって思わないでほしいし、
うんうんうん。
なんか逆のパターンで仕事ばっかりで家のことできてないなって思わない生き方をしてほしいなって思うし。
うんうんうんうん。
そういう変化が起こってる方々に僕は何か届けていきたいなっていうのが。
いやーいい話だなー。
アパウントの考え方ですね。
あやこさんが、サロン業終業後にアポ入れていくってするクソ営業に聞かせたいやつは聞かせておいてください。
でもね、あやこさんこれ本当だから仕事だけにこうウェイト置いちゃってると、
僕たちの仕事ってサロンのオープン前とか、
あの営業後の方が時間取れるはずだからそこでアポ取っていってこいとかって指示が出ちゃうんですよね。
うんうんうん。
それはその僕たちが営業するっていうことだけ考えたらそれが正解なんですけど、
でもやっぱりあの仕事終わりでもう家帰って家事育児しないといけないのにって思ってる美容師さん美容業の方がいらっしゃったら、
その営業後アポは失敗なんですよ。
いやほんとそうだね。
なんか繋がってないようで全部繋がってるんだなって思うし、
で、表面上の営業だけとか表面上の付き合いってなると、
多分表面上で終わるし、でもちゃんと深い関係築こうと思うと相手の背景とかバックグラウンドとか考えないとやっぱ営業的にもダメじゃない?
それってちゃんと育児をすることによって相手の背景がこう透過して見えるようになるのって本当に強みだよね。
そうなんですよ。
なんかそういう働き方の方が僕が長い目で見たら結果出るはずだと思うし、
自分自身の生活も大事にできるし、そんな感じでいいんじゃないかなって思ったりしてます。
いやほんとそうだね。まるさん来てくれてありがとうございます。
いやほんとそうだと思う。
そろそろねもう時間になってきたんで、そろそろまた話は。
安倍さんとまた今度また話すので、その時にまた話そうかなと思います。
いや安倍さんありがとうございます。
本当にね共通点が多くて、共感することも多くて、地元トークもねやろうと思えば何でもできるんですけど。
そうですね、それもぜひやりたいですね。
育児に関する話が結構お互いに似てるから。
仕事もやっぱ大切だけど、家族のことも大切って思ってる2人だからこそできる話が今日できたのかなとちょっと思ってます。
まる子さん、うちの夫はAさんタイプだからありがたいなって思う。
お互いに、お互いを大事にしようと思うし、家庭が軸であるからなって。
本当にいい関係ですよね、まる子さん。
それってありがたいなと思う。
というわけで、今日ね安倍さん来てもらったのは実は、次回もね12月頭ぐらいに1日か、12月1日に対談するんですけど、実は宣伝があるんですよね。
何か言いたいことがあるらしいので、安倍さん一言お願いします。
レターのところ表示していただいてるんですが、今僕が所属してるアディコミューでは12月1日に解禁する情報で、
アディコミ内を3つのチームに分けてハンドメイド作家さんとタイアップした企画を今進めています。
3人のハンドメイド作家さんの作品を3つのチームそれぞれで販売していくと。
ちょうどクリスマス商戦にあたるところだったりしますし、
作家さんたちってやっぱりいい作品作ってると思うんですけど、プロモーション苦手っていう方も多くいらっしゃるので、
素敵な作品をお届けするお手伝いが僕たちでできたらなっていうふうに思ってまして。
今今月11月中は各チームでミーティングしたりとか意気込みを発信している段階なんですが、
具体的なこういう商品こういう企画で販売しますっていう情報を12月1日月曜日に解禁されますので、
次回ですね70さんとのライブこの11月1日月曜日にまた撮らせていただいてますので、またそちらで具体的な話はさせてもらえたらと思うんですが、
僕がいるチャンミーチームはですね、ハピネスさんっていうハンドメイド作家さんを応援しています。
このハピネスさんのインスタグラムのリンクをレターに載せさせていただいてますので、
現段階ではぜひですねこのハピネスさんのインスタアカウントをフォローして、具体的なプロモーションの情報解禁をお待ちいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
はいみなさん12月1日解禁なので、そのと同時にアビーさんとまた対談をさせていただきます。
アビーさんからオファーがあったのでさせていただきます。
アビーさんからはいろいろと恩をもらっているというか、今回話した内容を聞いていただくとわかると思うんですけど、
人の繋がりとか周りの人を大切にする人なんですよねアビーさんって。
だからこの応援がまた帰ってくるというか、また応援したいなって思う。
今レタータップしてもらうとインスタグラムのハピネスさんのインスタも飛ぶんですけど、その下に注目のお知らせレコメンドリットリンクがあります。
リットリンクって皆さん使ったことあると思うんですけど、だいたい自分の宣伝商品が主だと思います。
ただアビーさんの場合はこれまた別に一個作ってて、アビーさんが応援したいもの、アディコミの関連もそうですし、
その中に関わっている方が何か取り組んでいることに対して応援したいことっていうのをまとめてるんですね。
僕のコジプロ的なこととか、僕の発信とか、あとは今聞いてくれてるまるさんとか、
あとはなおなさんのお菓子だったりとか、あとはちゃんみーさんのチークグッズだったりとか、
いろいろ書かれてますので、ぜひそちらも合わせてみてください。
そしてこのリットリンク参考にして、ぜひ自身でもリットリンク取り込んでいただいたらかなり使えるものになるんじゃないかなと思ってますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。この後1時からはちゃんみーさんとハピネスさんが、
カンドメイド歴15年活動作について教えてみたいライブがあるそうですね。
仕事と子育ての相乗効果
皆さんそういうところもリットリンク、アディコメントにも載っているので、ぜひぜひです。
ハピネスさん来ていただいてありがとうございます。
こういうアビーさんだから応援したいっていうのが僕の心情で、
やっぱり皆さんもアビーさんってどんな人かなって多分思ってたと思うんですよ。
僕もタイムスタンプ打ってくれてる方みたいな、多分そういう露出だったと思うんですけど、
今回話聞くと、すごい人だなっていうのを改めて多分実感したと思うんですよね。
人の恩をちゃんと恩で返すっていう、あだで返さないし、その恩を忘れられない、忘れない人っていうところがあるので、
ぜひアビーさんが何か取り組んでいることっていうのは応援していくと、周りまで自分にも返ってくるし、
自分が応援したい人のところにも帰っていくっていうことになるので、
ぜひ皆さんちょっとした行動っていうのを心がけて、これからも少しずつ応援、少しずつやっていきましょう。
本当にアビーさん今日はありがとうございます。楽しかったな、単純に楽しかったね。
あっという間でしたね。すみませんいつもより長尺で。
むしろいつもより長尺でよかった。ある意味娘に感謝かなって思ってますね、今日は。
最初うるさかったけどね。ありがとうございます本当に。
この後みーさんがライブやるそうなので、あーレントさん来てくれてありがとうございます。
レントさんも今育児でめっちゃ頑張っているパパなので、4時のパパなんで、しかも仕事も忙しい中、
かつコミュニティ運営っていうところでオーナーでもあるので、レントさんの発信とかも見ていくと面白いと思います。
今スレッドとかで色々やってるとバズってるそうなので、ぜひそちらの発信とかも見ていただけると面白いかなと思うので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はいみなさん今日もたくさん来てくれてありがとうございます。総勢43名の方が通り過ぎていただきました。
今リアタイで16人の方が聞いてくれてまして本当にありがとうございます。
これもアーカイブも残るので最初から聞きたい。
僕と安倍さんの共通点、途中から育児に関するお互いの日常を3年継続してできた子どもだからこそ、
子どもたちとか子育てとか育児大変切なよっていう話もさせていただきましたので、
気になる方はね、たぶんタイムスタンプがこの後安倍さんが打ってくれると思うので。
セルフタイムスタンプ。
それを見つつ聞いていただいたらと思います。よろしくお願いいたします。
今日も安倍さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。また12月1日話しましょう続きは。
ありがとうございます。
バイバイ言っとく?
バイバーイ。
バイバーイ。
はいみなさんありがとうございました。またねー。バイバイ。
ありがとうございました。
失礼します。
終わった?
終わったよ。
では。