1. ナナゼロの未来radio
  2. 【対談】参加することで得られ..
2025-12-24 42:31

【対談】参加することで得られるメリット。ボラスだだからの良さとは?

~放送内容のタイムスタンプ~
#726 ボラスタさえさんと対談
 🙌今日の一番乗り:つっきーーさん
 📝さえさん登壇
 📝さえさん自己紹介
 🗓️1/10(土)講演会、応援チケット販売中
 📝ボラスタ投稿班リーダーになった経緯
 📝インタビュアーになったきっかけ
 📝SNS発信のマインドブロックを超えて。
 📝医師との兼業
 📝ナナゼロさんが感じるシンパシー
▶︎キャリア観と父親像
▶︎四国トーク
 📝自走するボラスタ
 📝こじぷろにご興味もっていただきありがとうございます!
▶︎諸々概要説明
▶︎マミヨバンドライブ3/15(日)東京
 📝打ち上げが楽しみ!
 🗓️1/10(土)講演会について再アナウンス
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
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・2026.01.10(土)つっきーの親孝行企画
・2026.05.19(火)武道館ライブが!?
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サマリー

ポッドキャストでは、鞘さんが中島美子さんの講演会に参加した経緯や、ブラスター内での活動について語っています。ツッキーさんとの出会いや、コミュニティを盛り上げるために行動した背景についても言及されています。また、中島ゆう子のオーロラツアーを通じて、参加することのメリットや同じ目標を持つことの大切さが語られています。医者としての忙しさや、ビジネスの世界での挑戦についても触れています。このエピソードでは、参加することで得られるコミュニティのメリットや、リーダーシップにおける協力の重要性について語られています。また、コジプロに関する活動や、集まった人々が共通の目標に向かって動く様子が紹介されています。さらに、参加することのメリットやボラスプロジェクトに関する楽しさが語られ、特にイベントや交流を通じて得られる体験の価値が強調され、リスナーに参加を促しています。

初めてのコラボレーション
皆さん、今日もよろしくお願いいたします。今日は、鞘さんとコラボしていきたいと思っています。
鞘さんは、1月10日のツッキーさんの、中島美子さんの講演会in東京で、
ツッキーさんが主催を務めるんですけど、その主催を務めるツッキーさんのもとに集まったブラストメンバーの一人ですね。
トークファンのリーダーもされてまして、ブラスト内でガンガン活動されている鞘さんのことを今日は色々聞いていったり、
僕のことも聞いてもらったり、このブラスター参加してよかったよねとか、その辺りについて、結構今日から参加して、ごつごつやっていこうかなと思っています。
ツッキーさん、こんにちは。と言ってもとても嬉しいです。ありがとうございます。
鞘さんも聞いてくれてありがとうございます。
お疲れ様です。聞こえるかな?お疲れ様です。
あれ?あ、もしもし?あ、聞こえる聞こえる。話して話して。
あれ?聞こえないですかね?僕はなんかね、あれ?っていう鞘さんの声が聞こえたんで、多分大丈夫かなと思いますが。
なんかマイクの調子かな?なんかあると思う。
あ、お疲れ様です。聞こえてますよ。
鞘さんが僕の声が聞こえないのかな?もしかして。
聞こえるなら何かしらの反応を。もしも聞こえないのであれば一回降りてもらって、また入り直したらいいかなと思うので。
はい、どうでしょう。
あ、下鈴子さん来てくれてありがとうございます。
鞘さんにちょっと、コメントで両方連絡しようかな?
ブランサーグループ知りたい。あ、ありがとうございます。鞘さん、こんにちは。ありがとうございます。
あ、聞こえてます。聞こえてますよ。
オモエじゃない?
あ、お疲れ様です。
いや、お疲れ様です。
はい、来てくれてありがとうございます。
ちなみに鞘師さん、もうちょっとだけ声大きくなりそうですか?
マイク近づけたりできそうですか?
これ、今どうですか?
めっちゃいいです!ありがとうございます!
くまえしさん来てくれてありがとうございます!
バッチリ!ありがとうございます!
鞘師さん、今日は手を挙げていただいてありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!楽しみにしてました!
鞘さんの自己紹介だけ簡単にでいいので、お願いできますか?
自己紹介?
普段は内会として都内で働いています。
私は、自己紹介難しいな。
インタビューライターという活動を今していて、
口下方の思いみたいなものをまとめて文字にするということを今したいなと思ってやっているところです。
すごい。ありがとうございます。
鞘さんは、今回僕も初なので、
つきさんのブラスターに集まった方という形で僕は知っているイメージですね。
今日はざっくり鞘さんのことを聞きつつ、
鞘さんも僕のことを聞いてくれて全然いいので、
今回はこのブラスターを通して、
この人がいるよとか、いちばん投稿に向けての話とかも
少し折り混ぜつつ話ができたらなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
これを今、レターに貼っておいたので、
もしも応援チケットが120枚というチケットは全部完売したんですけど、
ただ農学を借りるということとか、イベントとかを盛り上げる意味でも、
まだ応援チケットというのを皆さんに大募集中なので、
ぜひ皆さんこちらも合わせて見てくれると嬉しいです。
サムネがたぶん新しく更新されていると思うので、
そのサムネだけ見ていただけるというのも嬉しいので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
応援よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今回、ちなみにブラスターに今回投稿派のリーダーになっているじゃないですか、
これってツッキーさんからお願いされたんでしたっけ?
その辺の経緯ってあんまりうろ覚えだったんですけど。
そうですね、私ツッキーさんをこの間初めて会って、
ちょっと前に初めてお会いしたんですよ。
コミュニティに私が入っていた、
ツッキーさんも入っていたTIAっていう中島優子さんのコミュニティに入っていて、
ただ木が違うというか、参加した子だと言いますか、
そこが全然違うので、直接知らなかったんですね。
ツッキーさんを知ってたのは、
同じブラスタースタッフをやっているヤメちゃんという方が、
和服で東京駅の前で踊っている動画をあげてて、
その時にツッキーさんが踊っていて、
和服で踊っている金髪の人いるなっていうのが初の印象だったんですよ。
なるほどね。
なんの人か全然知らなくて、
今回中島優子さんの講演会を東京にするよってなった時に、
ツッキーさんが手を挙げてて、
あ、あの人だみたいな感じで、そこで初めて繋がって認識したという感じなんですよね。
ブラスター参加したのってヤメちゃん経由が大きいんですか?
ブラスター参加したのは、私自分が東京に住んでいるので、
優子さんの出版記念講演会をするなら手伝おうっていう、
本当にそれだけだったんです。
TIAで実際に学ばれたし、優子さんの応援も兼ねてってことですよね。
インタビュー活動の始まり
そうですね。
本当にそれがきっかけで、
ただ私今回何人か同じく同期が主催者っていうのをしていて、
主催者をやる方の中でも本当に今まで普通に投稿してただけっていうか、
仕事としてSNSをやってたっていう方じゃない方もいっぱいいて、
もちろん集客とか、
講演会をやるなんて初めてだっていう方が結構いるときに、
やっぱり不安っていうか、同期の声をたくさん聞いてたんですね。
私が何かできることはないかなってなったときに、
私はインタビューをして、
思いを聞いてその人の良さをアピールするみたいなのをやりたかったので、
主催者の思いを聞くことだったり、
それをまとめたりすることで、
あるいは他の主催者の応援に繋がるといいみたいなので、
主催者インタビューをやりたいって私が言い出して、
もともと同じ15期っていうメンバーの中でそれをやろうとしてたんですね。
東京もスタッフしようかなと思ってたので、
ツッキーさんがやるっていうことで、
ツッキーさんもすごく初めから主催者全体を盛り上げようとしているのを見てたので、
この人だったらやるって言ったら受けてくれそうと思って、
すごい本当に初めの頃に、
ツッキーさんやりますって言ってた頃に初めて、
インタビュー受けてもらえませんかみたいな形でアクセスを自分からしたのが初めてですね。
そうなんですね。面白いですね。
そうなんです。
なるほどな。
皆さん来てくれてありがとうございます。
ツッキーさんもありがとうございます。
たくさん皆さん来てくれて。
多分ツッキーさんも私誰って本当に思ったと思うんですけど、
受けてくださって、お互い話したこともないのにいきなりZoomで思いを聞くみたいな感じになって、
多分多少ちょっと気まずかったんじゃないかと思うんですけど、いろいろお話を聞いたんですよね。
なるほどね。
DMもらってドキドキしました。
そりゃドキドキしますし。
でもさえさんの活動が、ツッキーさんも最初ね、
TIAを盛り上げたいっていうところからみんなでZoom、対談とかしましょう、コラボしましょうみたいな話やってるし、
さえさんも盛り上げたい、TIA全体を盛り上げたいっていう思いから活動を始められたっていうのは、
これめちゃくちゃ素敵なことですよね。
あやめちゃんも来てくれてありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
本当そう言っていただけて。
インタビュー、今カタガキでインタビューはって書いてるんですけど、
これってもともと本業以外でされてたんですか?
それともこのTIAをきっかけにやろうかなって思った感じですか?
これは全然したことなくて、
もともとTIAに入った時もインタビューやりたいって入ったわけではなくて、
もともとTIAってインスタの学校なんですけど、
配信を学ぶ学校っていうものなんですけど、
もともと私結構迷走していて、
ビジネスをやりたいかどうかもわからないけど、
ビジネス講座に入ってみたいな。
ビジネスって当たり前にして売り上げを追いかけるじゃないですか。
成果報告みたいなのを見てて、
話ずれちゃうんですけど、
ビジネスをみんなでやって、
この人がいくら売り上げましたみたいなのを聞いてて、
全く心がときめかなかったんですよ。
私なんかお金目標にしてもできないわと思って、
じゃあ好きなことを振り切ってみるかと思って、
私チョコレートが好きなんで、
チョコレートのPRとかもらえたら幸せなのかなっていう、
すごい右派な考えで、
振ってみる?みたいな感じでちょっと飛び込んでみたっていうのが、
本当去年の1年経ってないか、2月なんですよね。
今年の2月ってことですか?
そうです、今年ですね。
すごいですね。
全然、もともとはチョコのPRをもらえるように頑張ろうみたいな感じで、
2月TIAに入ったのがきっかけなんです。
面白いですね。
でもその純粋な動機とか楽しいとかやりたいっていうのって、
めっちゃ大切だと思ってて、
僕もどっちかっていうとお金っていうよりは楽しいっていうのが先行してて、
それがないと続かないし、できないと思っているし、
やってること全部今楽しいことしかしてないんですけど。
楽しい理想ですね。
サイさんって本業でしっかり稼がれてるというか、
生活の基盤できてるじゃないですか。
そこからSNSとか発信しようって思ったきっかけって何かあります?
SNSも本当にPRをもらうために頑張ろうみたいな感じまでは全然やってなくて、
むしろすごいブロックがあったんですよ。
発信なんて、え?みたいな感じ。
とても私関係ないと思いつつも、
ビジネスの学校に入った時に、やりなさいじゃないですけど、
やりなさいっていうのになって、
なんでやらなきゃいけないんだろうって思いながらやってたんですよ。
なるほどね。
でも全然楽しくなくて、
しかも皆さんいろんなモチベーションの方がいると思うんですけど、
一つの目安としてゴール売り上げっていうものを掲げていた時に、
なんでやりたくもないことなのに私なんか発信とかやるの?みたいな感じになっちゃって。
そういうことだ。
そうなんですよ。
ちょっと振り切って、
発信して悪いことはないなぐらいには思ってたんですけど、
全然別に発信をやりたいとも思っていなかったですね。
なるほどね。
ちなみにゆう子さんと接点が持てた瞬間って、
ビジネススクールをやった後になるんですか?
それとも本業が近いっていうところから、もともと仕入れてた方っていうところですか?
私、ゆう子さん6年くらい前に知ってて。
長いですね。
でも30歳くらい、10年くらい前に自分がモヤモヤしだした時期があって、
そこで医者以外の仕事をしたいなって思い出して、
医者以外に仕事をしてる医者を探したんですよね。
はいはいはい。
その時にゆう子さんが本当に駆け出しで、
仕事っていうほどそんなに今ほどはビッグな方ではなかったんですけど、
やってるのを知ってて、
旅行が好きっていうのを私もそこが共通してたので、
ゆう子さんの存在は知ってたんですけど、
やっぱりあまりに当時レッドカーペットだとか、
キラキラしすぎてて、私には全くそういう風になりたいわけじゃないみたいになっちゃって、
そこは知ってるけども、私には関係ない方だと思ってスルーをしたんですよ。
はいはいはい。そうですよね。駆け離れすぎてますもんね。
そうなんです。私はそこに行きたいとは別に思ってないなみたいになっちゃったんですよね。
ゆう子さんの師匠が星渡さんっていうベストセラー作家のコンサル業の方がいまして、
その星さんが師匠らしいみたいなのを知って、星さんのボイシーにたどり着いたんですよ。
なるほどね。はいはいはい。
そしたら星さんのボイシーを毎日聞き出したんですよね。
そのきっかけで、それ気づいたら2年くらい毎日聞いてて、2,3年毎日聞いてて、
星さんにどっぷりはまったって感じ。
なるほどね。
で、SNSというものがあるのだ、みたいなことを知ったっていう感じですね。
オーロラツアーの魅力
はいはいはい。そこからビジネスとかそういう風に関して、だんだんゆう子さんに近づいていくわけなんですね。
なるほどね。
しかも最初にゆう子さんのを受けるつもりもまたなくて、私は去年。
そうなんですね。
そうなんです。なんかそれもゆう子さんがたまたま去年の今頃に
中島ゆう子とオーロラを見に行くツアーとか行って、クルーズツアーをやってたんですよ。
はいはい。そんなのあったんですね。
あったんです。それで、いろいろ星さんを見てるとやっぱり弟子としてゆう子さんがちょこちょこ出てくるので、
ああ、あの方だなみたいな感じではあったんですけど、
クルーズ船までは別に時々ボイシー聞くぐらいで、
ああ、なんかやってらっしゃるわみたいな感じだったんですけど、
クルーズ船で私オーロラ見たいなと思って、また戻ってきて、
なるほどね。
どうか行かないか迷って、ゆう子さんのいいところはビジネスだけを発信してるわけじゃなくて、
自分の旅行とかやりたいことを全部発信してるので、
多分そこで何個か引っかかるポイントがあって、フックにかかって戻ってきた感じなんです。
ああ、なるほどね。
そのきっかけが僕すごいいいなと思ってて、
鞘さんがやりたいっていうオーロラ見たい、ゆう子さんもね、
きっかけかもしれないですけど、ゆう子さんというよりも、
自分がやりたいことがちゃんと合致してるからここにいるっていうのはめちゃくちゃいいですよね。
医者のキャリアの悩み
やりたいことやらないともったいないと思ってて、人生って。
いや、そうなんですよね。本当に。
ちなみにオーロラ見れたんですか?
いや、それでオーロラどうしようと思って、
結局家族にも言えずそんなことは言えないと思って。
去年いきなりビジネスやるかもとか言って、
いきなりビジネス構造いきだしたらどうしたみたいな感じで。
なるほどね。
オーロラクルーズ行きたいとか言えないなと思って、
その時は完全にもういいなって言いながら毎日ゆう子さんのLINEを見てたんですよ。
はいはいはい、なるほどね。
今年もうちょっと先に1月にあるんですけど、
ミニマルインフルエンサーチャレンジ。
ミニマル、ゆう子さんの短期で受け入れるというか、
無料の、有料級の無料講座がありまして、年明けの。
全然受けるつもりなかったんですけど、
なんかやってみようかなみたいな。
去年ビジネスやり始めてインスタっていうものをいじり出したから、
ビジネスっていうものに対してやりだしたインスタが楽しくなかったので、発信が。
はいはい。
楽しくやりたいから、この人の受けてみようかなと思ってそこに行ったんですよね。
なるほどね。
うん。
なるほどな、いや面白いな。
そうそう、ファイブデイズ、そういう。
今年1年って結構面白いですね。
いろんなきっかけというか、変わっていった年ですよね。
鞘さんにとっても。
そうですね、この2年ぐらいは。
そうですね。
いろいろなんかやってるかもしれません。
でも本業めっちゃ忙しくないですか、お医者さんってことは。
大変なのかなって勝手なイメージですけど。
皆さんにそう言っていただくんですよ。
そうなんですけど、私はなんか、医者も結構いろいろあって研究してる人とか、
いわゆる病院にいるのが臨床医っていう、お医者さんって言われる人たちなんですけど、
その中でも勤務医っていうか、病院に勤めてる人とか、
会養して自分の病院持ってる人とか、
はいはい。
いろいろ、例えば製薬会社で働く医師とかもいろいろあるんですけど、
なるほどね。
臨床医って言われる、いわゆる世の中の人たちが多分お医者さん、病院にいる人なんですよね。
そこの中では、わりともういろいろやったんで、
そのもやもやし始めて、大学病院っていうのが一番、
日本で大きい病院で研究もやったし、学位も取ったし、
臨床医療としては一番ビッグなところでやって、
うーんってなって、ちょっと真ん中ぐらいのところに行ってみたんですよね。
いわゆる救急車とかでいっぱい来るような、
市中病院ですけど、いわゆる地域の大きめな病院でも勤めてみたし、
でもなんか一生これできないよなーみたいな感じに、
やっぱ子供とかが生まれたら寄りなったり、
なるほどね。
自分の、そうですね、やっぱ子供が生まれて24時間電話かかってくるの、
ちょっと勘弁だって思い出して。
家庭のだって24時間ずっと電話になってるようなもんじゃないですか。
そうなんですよね。
やっぱりそれが現実的じゃないと思い出したので、
いろいろ病院を変えてみたんです。
最後に人が亡くなるような、お惚れの方ばっかりの療養型っていわゆる病院に行ってみたりとか、
いろいろ点々と、臨床医としてはいろいろやったよねっていう状況で、
保守さんをずっと聞きながらそういう何年間を過ごしていて、
やっぱり最後は保守さんに背中を押されたんですけど、
人生このままでいいのかって言われるときにやっぱり嫌だっていうのが勝っちゃったんですね。
なるほどね。
そしたら医者以外の仕事をしようとだけ決めたんですよ。
そこからまだあまり進んではいないんですけど。
じゃあこの先にお医者さんは今されてますけど、
お医者さん辞めて軸が見つかればそっちでやりたいっていう思いで、
そこを探している最中っていう感じですかね。
フィールドでの挑戦と成長
ビジネススクールに入った時にも、
やっぱり医者辞めたいのってすごいみんな不思議に思って聞いてくれるんですよ。
で、私辞めたいんだろうなみたいな感じ。
辞めたいのかと言われたらちょっとはっきり言えないけど、
それは今の安定した生活を手放せないから、
そうやって辞めたいって言えないのかなって自分で思いながらいたんですけど、
別に仕事を辞めたいわけじゃないよなっていう、
ビジネススクールに行って分かったことは、
みんなすごいいろんなモチベーションがあるんですけど、
今のやりたいことで稼ぎたいとか、
今やってる会社の仕事を辞めたいとか、
そういういろんなモチベーションの方に出会いながら、
私別に仕事に不満ないなみたいな感じに今なって。
私もこの仕事が嫌だからビジネスをしたいわけではない。
考えたら、別に無理に辞めなくていいんじゃないっていう結論に、
去年はたどり着いた一連だったんです。
さゆさん、すごい共感するんですけど、
僕、今革製品の修理職人してるんですね。
びっくりしました。全然イメージと違って。
前はITの営業とかしてたので、しゃべるのとか好きなんですけど、
僕もこじきプロジェクト、代表の村上さんがやられてるプロジェクトの運営メンバーとして一緒に走ってるんですけど、
それ3年前から入ってるんですけど、その時は本業やめて、
こっちのこじきプロジェクトの方で一本立てるんだったらそっちもいいかなぐらい思ってたんですね。
でも、活動をずっと並行して続けていくと、
僕、今の仕事、28歳の時にITの営業してて、そこから祖母ががんで互いして、
転職つけようと思って、東京に初めて上居して革職人になるんですけど、めっちゃ好きな仕事なんですよ。
いいじゃないですか。
この仕事をやってて、朝行くのが会社に行くのが楽しいんですね、まず。
仕事中も革製品触ってたり、僕ミッシンで縫製最終担当なんでやっててめっちゃ楽しいし、
ストレスがマジでゼロなんですよね。
だからこそ、お昼に会社のベランダに出て、今は寒い中、雨にちょっと降ってますけど、
その中、手袋してマフラーしてダウン着てやってるんですけど。
今日は降ってますよね。
ただ、そんな風がないからまだいいんですけど。
でも、これって本業がめちゃくちゃ忙しかったら、たぶん頭バンクしてできないんですよね、きっと。
話そうと思う気もないし、だって休みたいし、漫画見たいし、ゲームしたいし、普通だし。
っていうのが、本業はめっちゃ好きだから、楽しいからだと思ってて。
僕も最初と同じで、本業辞めたいかって言うと、全くそんなことなくて。
何なら続けたいし、このままずっといたいっていうのが理想で、その間で色々できたらなと思ってて。
育児も、僕時短勤務なんですけど、育児もしてるんですけど、娘のことは本当に親ばっかなんでめっちゃ好きなんですね。
いいパパですね。
ありがとうございます。
今日のXの投稿で、娘誕生日なんで、娘に関する投稿をちょっとしたんですけど、
男性不妊の末の3年間不妊治療してやっと生まれた子なので、本当に宝だと思ってて、
この子のために何かしたいなっていうところから発信活動って、娘に自慢できるパパでありたいなために色々挑戦してるっていうところもあって。
つくひさんありがとうございます。
お母さんかわいい。
僕の親が結構頭話に、僕は外に出たいって言って、お前は長男だから家を継げって言って、ずっとがんじがらみに育ってきた幼少期だったので、
自分の娘には頭話に起こりたくなかったんですよね。
娘がミュージシャンになりたいとか、宇宙飛行士になりたいとか、突拍子のないことを言ったとしても、それダメだって言うんじゃなくて、
僕が経験してある知見とかそういうのを先に見て、その時にこういうのだったら大変だよね、こういうのだったらいいよね、
それでも選ぶんだったらちゃんと選ぶよ、その時に支えてあげるよっていう、そういう親でありたいなっていうのがあって、
だからこそいろんなこと挑戦をしていきたいし、いろんなご意識聞いたりとか、みんなの発信聞いたりとかして学びたいっていうのは多分そこから来てるんですよね。
だから僕は鞘師さんと同じで、本当に今のこの状況が好きで、本当に好きなことしかしてなくて、
なんか行動する僕の指針も楽しいとか面白いとか、それが多分一番原動力になってるんで、鞘師さんと話してて近いとこあるなっていうのを今すごく感じてるんですよ。
いやー、本当に共感します、私も。
そうっすよね。だって本業は別に嫌いなわけじゃないし。
鞘師さん、なんせおさまりですよね、愛媛出身じゃなかったですか?
そうなんですよ、鞘師さんは高知でしたっけ?
そうなんですよ、私なんか近くの人だと思って。
そうそうそうそう、嬉しいです。
あんまり四国の人って東京だといないので、めっちゃ嬉しいですね。
そうですよね、しかもやっぱり四国の人ってやっぱり親が結構なんていうか、やっぱ閉鎖的なのかな?
なんかちょっと厳しく言われて育ってる人多い気がしていて。
あー、確かに。
なんか家のこととか、やっぱり田舎だからなのかもしれないですね。
そうなんですよね、無駄に田舎ですからね。
ほんとに田舎のところは田舎だし、私もそうですね、祖母の家とかほんと山なんで、
イノシシの足跡とかみたいなこと言われて育ったんで。
あー、同じですね。僕は現にイノシシ見て育ったし、イノシシ捕らえる手伝いもしたことあるぐらいなんで。
はい、ほんとにもう街頭がなくて近くのコンビニまで車で10分とか。
あー、わかります。
で、星空はね、アホみたいに綺麗ですね、だから。
あー、わかりますよ。
そうなんですよ。で、僕しかも双子なんですけど、実は。
そうでしたね、あれどっちですか?
僕はお兄ちゃんの方で。
弟ですか?
兄ですね、長男なんですよ。
お兄ちゃんなんですね。
でも、双子だからと言って、長男だから家もつけって言われても、
もう弟がいいでしょ、こいつでよくね?っていう、なんかそういうマインドもあって。
で、僕が東京来るときに。
一緒に住んだのに。
そうそうそう。で、僕が東京来るときに弟が結婚してて、で、実家の敷地内のすぐ横に家建てたんですよ。
あー、すごい。
もう安心だよって思って、任せるわっつって東京出てきたんですけど。
なんかそんなんがあるんで。
いいですね。
いいですよね。だから本当にそれは田舎あるあるかもしれないですけど、
確かに結構横浜されててないけど、四国にいろ、みたいなそういうマインドで育ったのは間違いないですね。
そうですね、私も言われましたからね。
すごい帰ってこれないとか言われましたけど。
そうなんですよ。
参加することのメリット
二子ちゃんなんですよ、僕実は。
でもそもそも面白いですね。
行動する、改めて行動するときの考え方が、自分がこうしたいからっていう、
オーロラのね、とか、あとチョコレートが好きだからPRがっていう考え方なんですけど、
肌から見れば、いやいやそんな自分のことでって思いがちだけど、僕全然それすごく素敵なことだと思ってて、
やっぱり楽しいとか、やりたいとか、原動力って絶対そこだと思うんですよ、人間。
それを、しかもちゃんとね、持ってるっていうのが僕逆にすごいことだなと思ってるんで、こうやって行動できるのはいいと思います。
ありがとうございます。
いやーでも今回すごく、なんか、全く私投稿担当、え、いいの?みたいな感じでね、みたいなことさせてもらってるんですけど。
はいはいはい。
なんかやっぱり、今回本当にスタッフとして集まった人たちって結構、私と703も初対談で、話したことがない人、顔も見たことない人がたくさんいるじゃないですか。
めっちゃ多いですね。僕本当にみんな、僕もそうですね。
全然知らないっていう中で、やっぱりみんな共通なのは本当にゴールだけじゃないですか。
仕事も違うし、コミュニティも違うし、っていう本当ゴールだけが一緒なのに、なんか勝手にこんなに自走するんだっていうことに結構びっくりしてて。
あーなるほどね。
まあそんなリーダーって言っても大したこと私やってないんで、やろっかって言ってるぐらいなのに、まあ別に私が言わなかったとしても、たぶんその自分たちでこの、
フッキーさんを勝たせる、その先にあるユヨコさんを勝たせるっていうところ。
公演会を盛り上げて、来てくれた人に楽しんでもらう、参加者も全員楽しむっていうその目標で勝手にみんな動いてますよね。
本当すごい、この僕、あ、鞘師さんってちなみにブラスター経験って今回初なんでしたっけ?
そうですそうです。
すごいな。
でも僕ね、僕も別のブラスターっていうか、熊井さんと対談したんですけど、
公式プロジェクトでのブラスター集めての運営とかはやったことあるんですけど、ブラスターとしては初なんですけど、
今回が6回目ぐらいかな、そういうイベント関わるのは。
で、思うのは、こんだけね、強い人というか、自創しておのおのがちゃんと動いてるコミュニティってなかなかないと思ってて、
だから、一気にね、120万円バンって売れたんだと思う。
まあ、そりゃフッキーさんがね、いろいろやってたから、マインド切り替わったかっていうのは大きいと思うんですけど、
でも、鞘師さんみたいにブラスター初めてだけど、わからないけど、リーダーとして手作りでいろいろやってるっていうのは、
ちゃんとしたフッキーさんのブラスターだからだと思ってて、それができてるのって、
なんか温かいよな、この場所って本当に毎回思うんですよね。
鞘師さんはあんまりやってないって言うんですけど、めちゃくちゃちゃんとしてると思いますよ。
しっかりちゃんと拾ってくれるし、次これですよって3日前、3日先か、先までちゃんとアナウンスしてくれるし、フォローもしてくれるし、
コジプロの活動の紹介
いや、なんかありがたいなって思ってます。
ありがとうございます。すごいみんな褒めてもらったっていいのかしら。
褒められましょう。だって頑張ってるんです。
私、熊井さんと対談、この間聞いたんですけど、
ありがとうございます。
その時にコメントでいいよねっていうのすごい言われてたと思うんですよ。
うんうんうん。
自分することで自分にもすごくメリットあるよねっていう話をされてて、
それとかも、そうかもって思って。
そうなんですよ。だから鞘師さんってそれ本当にしてくれてるので、
コメント普通にしやすいし、そういう環境が整ってるなっていうのは、
ここのオープンちゃんと見てて、本当に毎回思いますよ。
ありがとうございます。これもでも、たぶん星さんの影響で完全に。
星さんは結構星さんのインスタライブとかを初めて見るようになったら、
すんごいコメントさせるんですよ。
なるほどね。
それでもう入っちゃってるので、基本的に見てるものはコメントするものみたいな、
マインドになっちゃってて、全然知らない人とか言っても、
勝手にすごいコメントしちゃって、誰がこれですみたいになっちゃうんですよね。
めちゃくちゃいいですよ、それ。星さんさすがだな。
逆に結構ひけ目に感じてて、知らない人でこんな変な感じかしらと思ってたんで、
コメントしてくれるといいよねっていうのを聞いて、
なんかしててもいいんだなって昨日は逆にすごく思いましたね。
これからもよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
今日聞いてる方もぜひコメントしていてくださいね、気軽に。
何でもいいんで。そうだそうだとか何でもいいんで。
コメントって本当にありがたい場所で、
大変だったらリスナーと僕たちを繋いでくれる場所だし、
位置表示も全然なるので、
オープンチャットであれば、活動してるよとか起きてるよとか、
そういうところにも見えるし、
やっぱテキストで書かないといるかどうかわからない。
参加してたら参加してるんですけど、いるかどうかわからないのは絶対そうなので、
コメントする、コメントで会話するっていう、
あの関係はテキストだからこそしないといけないんだなっていうのは本当に毎回思います。
ありがとうございます皆さん。
そうそう、ツキさんそうね。
ありがとうございます。すごいいっぱい聞いてくださってますね。
ありがとうございます。
いや本当、もちろんありがとうございます。
本当そういう意味で鞘師さんのやってることとかっていうのは、
初ブラスターなんだけど、
全然そんなこと感じさせないし、
なんか安心感あるし、
なんか頼れるリーダーですよ、ちゃんと。
ありがとうございます。
盛り上げていかないとですね。
ちなみにね、そうね。
ちなみに鞘師さん、僕に聞きたいこととかあります?
せっかくなので。
私全然その、本当に今回のことまで、
コジプロっていうの初めて、
実は知らなかったんですよ。
初めて聞いた言葉だったんですよ。
だから、こんなのあるんだと思って、
結構興味を持っています。
ありがとうございます。
イベントとかあるの行きたいなみたいな。
次ね、実は3月15日にアミオバンドのライブがあるので、
もしよければ。
今日の昼に多分発表になってるんで、
そうそう皆さんもね、ぜひ3月15日。
日曜日かな。
僕もツキさんもいるので、
ぜひぜひもしよければ来ていただいたらと思います。
もちろんありがとうございます。
全部のイベントはだいたいコジキに絡んでるんですか?
そんなこと実はなくて。
コジキって日本神話のものなんですけど、
なんでコジキプロジェクトが立ち上がったのかっていうのを
少しだけ話すと、
今コジキプロジェクト副大臣のまみおちゃんと
代表の村上さん。
鎌山界隈とかでいろいろ活躍されている村上さんが、
バンドをしようぜっていうところからスタートしてるんですよ。
2人とも実は各々活動してて、
20代とかでプロのシンガーサングライター、
プロの村上さんはドラマーとして、
バンドでデビューしてるんですね、お互いに。
メジャーでデビューして、
ヒルドラの取材歌を歌ったりとかしてるんですけど、
いろいろあって、
メジャーからちょっと1回シリーズを行って、
村上さんはバイク屋を、
まみおちゃんは結婚を機にですけど、
それで1回シリーズを行ってたんですけど、
その後40歳くらいになったかな、まみおちゃんが。
ちょうど僕の歳くらいですね。
になってくらいに、
もう1回ちゃんとロックバンドがしたいっていうんで、
Facebookで募った時に現れたのが村上さんで。
その時に歌をやるんだったら、
ライブを通して、
誰かに物語を届けるものがいいよね。
題材決めようっていう時に、
北欧神話とかいろいろ世界を探ってたんだけど、
なんかしんっくりこなくて、
なんかないなと思って、
日本にもう1回目を向けた時に、
ホジキっていうのがあって、
よくよく調べてみると、
めちゃくちゃ面白いな、このホジキって。
ツンデレがあったり、
今ラノベとかゲームとかそういうのにかかってる、
本当に最初がそこに全部詰まってたので、
神様ってこんなに面白いんだ。
これを題材にした曲を作ろうっていうところからスタートして、
ただ集まったのがバンドメンバーの他のギターとかじゃなくて、
声優さんが集まったり、
イラストレーターが集まったり、
脚本家が集まったりしたので、
ドラマCDを作ってみたり、
コミケに出版して、
漫画を書いてみたり、
2千万円の補助金取って、
シルク・ゾウ・声優みたいな舞台をやってみたり、
2.5次元の舞台をやってみたりっていうので、
いろいろ長年ずっとやってて、
今8年目、9年目になるんですけど、
今年の7月3日に、
ちゃんと最初はバンドやりたいから始まったんだから、
バンドやろうぜって言って、
ロックバンドとして再デビューするっていう形で、
マミュランドとしてデビューして、
毎回100枚以上のチケットを完売させてきて、
今まで来てるっていうところになってるんですよ。
ざっくり話すと。
すごい分かりました。
ありがとうございます。
なるほどね。
やってる感じですね。
歌詞とか見たら詳しく絡んでるのか。
日本神話に関する、
天津久美っていう歌だったら、
天照と津久美とスサノオの誕生のものを歌詞に起こした曲もあったりします。
めっちゃ面白い。
子供とかに歌そうじゃないですか?
日本史とかコラボとして。
本当ね。
山上さん言ってるんですけど、
学校とかいいよねって言ってるんですけど。
学校とかいいと思いますよ。
そうなんですよね。
漫画とか出したら売れそう。
なんかその辺が上手く噛み合ってないだけなんですけど。
実は今年も秋ぐらいか夏過ぎぐらいに、
また舞台をやろうかなっていう話も出てるので、
その辺も含めて、
2026年は公式プロジェクトとしても
いろいろ動いていく年になるかなと思いますので。
そんな活動を実はしてます。
共通の目標に向かって
なるほど。
本当にみんな違って楽しいですね。
そうなんですよね。
全く違うコミュニティから参加して、
さっき鞘師さんも言われたようにゴールは同じ目線で、
ツッキーさんを勝たせようと。
その先に優子さんもっていう流れは本当に組んでて、
だからこそみんな全力でやってる。
今までの知見とかできることっていうところで出し合って、
しかも初めての挑戦もしつつやってるっていうのは、
この関係性が本当にいいですよね。
肩書きとか、
この人誰っていうの関係なくみんなで動いてるっていうのが
このコミュニティの良さなのかなと本当に思います。
楽しくお酒飲めそうですね、終わったら。
めっちゃ楽しみです、今。
鞘師さんってお酒好きですか?
お酒好きです。
嬉しい。
じゃあみんなで飲みましょう。楽しいですよね。
飲みましょう、ぜひ。
こうやって実際リアルで会ったことないけど、
お互いの声とか聞いたりとか、
ミーティングしてるときに、
お互いの声とか聞いたりとか、
ミーティングしてるときに、
顔見たことあるなっていう人が、
当日会えるっていうのは、
それだけでも本当に価値があるものだなっていうのは、
毎回ボラスターとか経験すると思うんですけど、
今回は、
しかももう120席完売してるからこそ、
そんなに集客で頑張らないといけないっていうフェーズじゃなくて、
ちょっとツッキを助けようっていう応援チケットを今出してるので、
ぜひそちらも500円から支援できるので、
そちらの方も見ていただきたいんですけど、
参加することの重要性
そうじゃなくても、
これからはみんなと一緒にトレーニングを高めて、
参加したかったなっていう人を増やしていきたいっていう、
そのツッキさんの思いを汲んでね、
活動していきたいなって思うからこそ、
余計楽しいですよね。
そうですね。
チケットも結構面白いチケット出てますからね。
もうなんか、
確かに。
キュンキュンしちゃうサムネなんで、
ぜひ見てほしいですね。
今ね、レターのほうにタップしてもらうと、
サムネが上がってるかどうかは置いといて、
野中さんっていうね、
事務局の人にスイーツを差し入れする件とか、
やめちゃんをねぎらう件とか、
あとスタッフにおにぎりを差し入れする件とか、
ツッキさんにアイボールをおごる件とか、
袴を着せる件とか、
いろいろあります。
なので、ぜひぜひこちらもね、
見てくれるだけでも嬉しいので、
よろしくお願いいたします。
そう。
そう、ガトロさんね、
是非衛生ってことで。
コジプロは飲み会が基本。
すごい。
そうなんです。
コジキプロジェクトって、
略してコジプロって言うんですけど、
だいたい昼から飲んで、
みんなお酒大好き。
みんなとそのまま、
だいたいそこに、
そこで一緒にやっていくっていうのが多いですね。
楽しみですね。
本当にそうなんですよね。
クリスマス、
あきなさんがね、
クリスマスティーになってますね。
遊んでくれてありがとうございます。
あきなさんちなみに、
リップだね。
リップのこと買ってくれたということで、
ぜひぜひですみなさん。
そうですね。
あきなさん長いんですけど、
こうやって応援してくれるの、
本当に嬉しいなと思ってて。
でもサイさん面白いですね。
自分のやりたいことっていうのが、
ちゃんと明確にあるっていうのが、
結構大切かなと思ってて。
私もナナジョロさん面白いなって思いました。
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
まだまだ話せること全然あるんで。
育児の話とか、
双子の話とか全然できません。
こんなに背中で、
継続って大事だよっていう言葉に、
説得力があるパパいます。
本当だねみたいな。
もう39ヶ月今、
3年と3ヶ月やってるんで。
すごいですよ。
3季節、
冬の季節ももう3年目ですね。
寒い。
寒いっすね。
これから寒くなるので、
体調管理だけはね、
みなさん気をつけて、
ゆるっとやっていきましょう。
三木さんタイムスケジュールありがとうございます。
僕この後すぐ、
45分から仕事なので、
42分くらいまでは終わるんですけど、
西さん今日来ていただいてありがとう。
最後に、
レターもう一度ご紹介させてください。
1月10日に中島彩子さんの講演会が東京であります。
農学堂っていう舞台を貸し切って、
月さんが主催してイベントをされまして、
内容的には月さんの親孝行企画っていうのも、
中に盛り込んでますし、
基本的に来てる方は、
限定にはなるんですけど、
ランウェイという形で最後、
みんなで農学の舞台に上がれるっていうチケットも、
今後月さんからアナウンス出すと思うので、
ぜひ皆さんそちらも楽しみにしておいてください。
そして120席はありがたいことに、
12月に入って、
怒涛の売り上げと、
月さんの怒涛の活動と、
みんなの活動で一気に売れました。
みなさん本当にありがとうございます。
まだ表示できなかった方は、
ぜひ応援チケットもありますので、
そちらで応援していただいて、
この農学道の舞台に、
花を添えていただいたらと思いますので、
みなさん引き続き応援のほど、
よろしくお願いいたします。
イベントの楽しみ
そしてボラスターとして関わっている、
齋藤さんと今回は対談させていただきました。
齋藤さんの、
普段は内会として勤務されてるんですけど、
ここからいろいろ発信とかも、
たぶんいろいろあるでしょう。
インスタとかもぜひぜひ、
みなさん見てほしいと思いますので、
引き続き齋藤さんのことも、
追っていただいたらと思いますし、
齋藤さんの勇姿と涙も、
見ていただいたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
楽しかったです。
嬉しいです。
みなさんもコメントとか盛り上げていただいて、
ありがとうございます。
というわけで今日は以上になります。
齋藤さんありがとうございます。
みなさんもまたね。
ありがとうございます。
バイバイ。
お願いします。
42:31

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