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2025-03-26 43:01

【対談】❹異色のギタリスト「ツクモさん」を深掘り!(社会人編2)

~放送内容のタイムスタンプ~
#553
 📝ツク物語(ツクモノ)前回までのあらすじ
 😂転職先は、厨二感漂うお店でした
 📝弟とアフィリエイトとツクモさん
 📝ツクモノ初めての方はまずここから
 📝だんだん忙しくなってくるツクモさん
 📝ツクモノクエスト~そしてフリーランスへ~
 📝フリーランスSEツクモさんの強み
 😂遅刻癖問題~セルフフレックス~
 📝ナナゼロさんとツクモさん、まさかの同学年
 🗓️次回「フリーランス編」は来週or再来週。乞うご期待!
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===


【対談】❶異色の経歴ギタリスト「ツクモさん」と対談《学生編》
https://stand.fm/episodes/67a18cce469a7df3d1987475

【対談】❷異色のギタリスト「ツクモさん」を深掘り(上京編)
https://stand.fm/episodes/67bd3c6cc1b7857f6a1cd531

【対談】❸異色のギタリスト「ツクモさん」を深掘り〜!(名前の由来・社会人編)
https://stand.fm/episodes/67d102d86fd4c2206aa730ea

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

ツクモさんとの対談では、彼の人生の経緯や過去の経験が深く掘り下げられています。特に、音楽キャリアや転職の経緯、弟との関係に関する多くのエピソードが語られています。ポッドキャストでは、ギタリストのツクモさんの人生や音楽活動が深掘りされ、マミオバンドとの関わりを通じて音楽だけでなく多様な経験も紹介されています。特に、兄弟との絆やフリーランス生活の選択に関するエピソードが印象的です。今回、異色のギタリストであるツクモさんがフリーランスのエンジニアとしての経験や音楽との関係について話します。彼は独自の働き方を追求しながら、6年間の契約先との関係の中で成長を遂げ、音楽と技術の融合を目指しています。ポッドキャストでは、ツクモさんとの対談を通じて、彼の人生や音楽に対する情熱が浮き彫りになります。彼のエピソードは、リスナーに共感を呼び起こし、興味深い内容となっています。

ツクモさんとの対談
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。
今日はね、ツクモさんと対談ですね。話していこうかなと思うので、
ツクモさん来たら上がっていただいて、話をできればなと思います。
今日は、ツクモと会えて、こことかにも共有していきましょう。
ちょっと待ってね、これとこれと。
これかな、ここにも貼って。
という形でやっていきます。
はい、順になりましたね。
みなさん、グッと入ってくれることでしょうということで、
このほとんどの550何回目ぐらいですね。
コツコツやってきて、今ここの状況まで来ました。
レター表示するのにちょっと待ってね。
ちょっと待ってください。
ツクモさんとのレターのやつを貼るので。
あれどこだっけな。
ツクモさん結構、これかな。
ツクモさんありがとうございます。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日もよろしくお願いいたします。
ベンさん、ワケインシスコさん来ていただいてありがとうございます。
あとね、ゾーンさんとマコニーも来ていただいてありがとうございます。
というわけでツクモさん、第4回目ですね。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。今大丈夫です?
はい。
OKです。
前回までが、この対談を軽く説明させていただくと、
1月25日のライブが終わり、
ツクモさんと対談をすることが始まりまして、
その中でツクモさんの今までの人生どんな感じだったのかな、
ツクモさんってどんな人なのかなっていうのを深掘りしていく
このライブ配信になっています。
音楽キャリアの変遷
最初学生の頃から順番に深掘りをしていっている最中で、
今回第4回目ということで、
学生編、前々回が状況編、前々回が社会事変、
ちょっと1年進んだかな、社会事変と名前の由来ですかね、
ツクモってなんでそういう由来になったのって話を
昨日させていただきまして、
最後の方に、今までリョー君と密話をしていて、
詳しくは概要欄の方に前回の放送を貼っておくので、
ぜひそちらからアーカイブの聞いている方に聞いていただいて、
こっちに行くと進むのかなと思うんですけど、
前回一緒に東京で上京した時に住んでたリョー君という方と生活をしていたんだけど、
会社がその時面向けの会社に入ったんだけど、
クビになったりまた戻ったりというのを繰り返していて、
その時付き合ってた彼女とかも別れつつ、
その会社の社長から戻ってこいよ、
社宅も準備するからということで戻って、
いろいろと縁が、縁というか今まで付き合ってた人と関係がちょっと変わってきた、
そのタイミングですよね。
そうですね。
こんなところだったかと。
ありがとうございます。すごいわかりやすくハイライトを。
いいね。
しずさんが、
ななさんもうしずさんになりすましできそう。
いやーほんとね、結構語れますよ。
だいぶね、もう気づいけば4回目というところで。
そうですね。
そう、ハイライトだけでも凄まじいんですよ。
ハイライトだけでもマジで凄まじいんですけど、
今日もね、いろいろとまたいろんなワードが出てくると思うので、
楽しみに皆さんお昼のね、
あためながら聴いていただいたらと思います。
それからつくもさんあれですよね、
なんだっけ、別の、違う、
転職、転職じゃない、
クビになってまた戻ってっていうそのときに。
戻ってきて、
からの、じゃあ前回の続きみたいなところで思い出しながらお話しすると、
たぶん最後、前回の最後が、
アルテマというお店、
あ、そうだ。
さかざかのばばにあるアルテマという、
マジでFFのアルテマっていう究極呪文の名前なんですよ。
すごい中二感漂うお店で、
メニューとか、
詳しい名前とかは覚えてないんですけど、
ジョジョのスタンドっていう、
ハイゴレみたいな存在がいるんですけど、
スタンドにちなんだカクテルの名前とか、
食事メニューとか、
ダイニングバーだったんですけど、
なんかよくわからない、
ちょっと気が狂ったお店だったんですけど、
そこに結構通うようになってて、
リハが終わった後にそこに寄って、
何杯か飲んで、食べて帰るみたいな、
こういうルーティンが出来上がりつつあって、
そこに行くきっかけを何で話したかというと、
その後に結構いろいろ深く関わってくるからなんですけど、
そこで走行してるうちに、
2回目のクビ、
車宅になって、
会社までの物理的距離がほんとに、
3、4分になったにもかかわらず、
帰国まであることは変わらずですね。
お前どうなってるんだみたいなのが、
確かにね。
社長としてはね、
さすがにもうないやろって、
2回目のクビを言い渡されて、
それで、車宅はまだ住んでいる状況で、
1日2日くらい経って、どうしよっかなって、
弟との生活
夜、深夜1時、2時くらいだったと思うんですけど、
どうしよっかなって横になって考えてて、
そうだ、ある手間に雇ってもらおうって言って、
深夜2時くらいにある手間に行って、
ちょっとクビになったんで雇ってくださいって言ったら、
まあいいかって言われて、
すごいな。
それで、ダイニングバーのホールスタッフをやるっていう。
すごいですね。
それって結構、何回かある手間では、
常連に近くなってたってことですか?
そうそうそうそう、常連状態で。
店長さんとも仲が良くてってことですよね?
そうです、そうです。
すごいですね。
経営大丈夫なんて感じですよね。
ある手間さんはですね、経営が日本人って、
数年後になくなるんで。
でしょうね。めっちゃ面白いな。
そこで雇ってもらうことになって、
しばらくして、
社宅にずっといるわけにはいかないので、
じゃあどうしようかなってなって、
そこで、当時地元に住んでた弟を呼び寄せてですね、
西大木工房に一緒に住もうぜみたいな感じで、
そこで引っ越すっていう。
なるほどね。
感じでですね。
弟はその時にアフィリエーターで生活をしていて、
弟からもちょっと自動化とかの仕事があるから、
やってほしいからちょっとお金払うから、
それやってたって言って、
両側開いてて、
ある手間のバイトと弟からの仕事っていうところと、
あとは音楽の三本柱でその時は生きてました。
弟さんすごいですね。アフィリエーターで。
結構早いんじゃないですか、そう考えると。
僕が19、20ぐらいの時に、
いろいろ見て、ネットの情報詳細とか、
あの辺の走りとかをいろいろ見てた時期があって、
その中でアフィリエーターっていうのがあるらしいぜって弟に伝えたら、
マジかって言って、
弟は弟で、結構プー太郎というか、
あんまり自分から主体的に働くとか就職とか考える立ちでもなくて、
自由人的な気質があったんで、
これで就職とか働かなくても、
自分の力で稼ぐことができるかもしれないって言って、
1年放棄して地道にやって、
生計立つっていうぐらいまで。
すごい。めっちゃすごいな。
だいたいあれだぞ、
弟の人生は僕が、こんなのあるらしいぜって情報を拾ってきて、
渡すだけ渡して、
僕はそれを忘れてるっていうパターンがよくあるんですけど、
でも弟さんはそれを愚直にやってるんですね。
愚直にやったっていう。
すごいな。仲いいんですね、そういう意味では。
そうですね。なんならあれですね。
いろいろあって、
だいぶ先の話、このつくものの中ではまた先の話に。
はいはい。
今もうちの家庭って、
謎の家族構成になってて、
僕、妻、娘、弟の4人で住んでるんですよ。
そうなんだ。
確かに謎なのか、仲がいいのか。
珍しいですね。
そうですね。
なかなか、本当におじいちゃんポジションっていうか、
友情ポジションで弟はうちにいるんですけど。
じゃあ娘のこともしてくれるんですか?
そうですそうです。
めっちゃいいですね。
めっちゃいいな。
もう本当に時系列ご邪魔になっちゃって申し訳ないんですけど、
本当に僕が子供が生まれてから、
夫婦喧嘩が絶えなくなって、
めっちゃわかりますよ。
これは、これは、みたいな感じになった時に、
ちょっと一つソリューションが思い浮かんで、
今の形に至るっていう。
これはだいぶ先に話します。
めっちゃ楽しみだな。
なるほどね。
そんなね、弟さんがね。
そっか。
アピレート、そうですよね。
だって、今から何年前ですか?
10年以上前ですもんね。
10年以上前ですね。
めっちゃ早いですね。
何年まだ?
2009年とか8年とか。
20年近く前ですね、じゃあ。
18年とかですね。
15年以上前ですかね。
すごい、それで成形立てるぐらいアピレートでガリガリやってたって、
めっちゃすごいですね。
いやー、本当に僕と性格が真反対なんで、
すごいコツコツ型なんですよね。
なるほどね。
でも、お父さんからすると、
仕事を行きたくないとかね、
そういう気持ちがあった時に、
神の言ってみたいな感じだったかもしれないですね。
もしかしたら、お兄ちゃんが言われた言葉が、
えっ、そんなことあるの?みたいな。
じゃあ、そっち飛びつくみたいな、
そういう気持ちだったのかもしれないですもんね。
そうですね、なんで、
弟にとっては僕が水崎案内人になったんだろうなって。
すごいな。
岡井さん、ギタリストって見えてきましたって、
ツクモさんの人生の歩み
ありがとうございます。
ギターの話あんまりしてないです。
ごめんなさい、先に言っとけば。
そうね、岡井さん説明だけすると、
今対談してるTSUKUMOさんって方は、
5月31日にあるマミオバンドのギタリストさんでもあるんですね。
マミオちゃん、マルカミさんのバンド組んでる、
マミオバンドのギタリストさんでもあるんですけど、
そのマミオバンドのTSUKUMOさんが、
どんな人生を歩んできたのかっていう深掘りになります。
今回が第4回目っていう形なので、
ぜひね、どんなギタリストが生まれるのか、
それを聞いてくれると嬉しいかなと。
岡井さんも音楽されてるので、
音楽の話だったり、音楽以外の、
ノーションとかSEとかっていう話も出てくると思うので、
その辺もじっくりと聞いていただいたらと思います。
バンド活動と人間関係
アーカイブも残りますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
半年後くらいかも。
面白いですね、その弟さんの話。
そうですね。話を時系列に戻していくと、
生活が西大木窪に移って、
そこからアルテマニア通うようになって、
プライベートで言うと、
西東京の方でバンドをやってました。
ギャスパレードっていうバンドをやってたんですけど、
その時に台版で仲良くなった、
セッタっていうラッパーというのかな、
ミクスチャーバンドで、ボーカルの立ち位置でいたやつがいて、
たまたま台版で仲良くなって、
僕もたまたま西大木窪に引っ越したんですけど、
そのセッタが西大木窪に住んでたんですよ。
近いですね。
めっちゃ近くて、
すごい兄弟ともともすごく仲良くして遊んでていうのがありました。
今でも交流あるんですけど、
セッタ君はすごい、その時は歌ってましたけど、
絵をその時ぐらいから描き始めて、めっちゃ上手いんですけど、
それこそあれですね、呪術回戦とかのオープニングとかの驚ろしい文字とか、
そういうのを描いてます、今。
すごいですね。え、今?
すごいな。
ラップ、ラッパーもボーカルもできて、
イラスト、そういうデザイン的なとこもできるってすごいですね。
セッタ君すごいんで。
そっからの繋がりでずっと。
調べてみてください。
名前ってセッタって出てくるんですか?
セッタで出てくると思います。
後で皆さん調べたらリンクください。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
なるほどね。
戦勝一歩での生活が始まって。
始まって、バイトがあって、いろいろ話飛びながら先に進むと、
ちょっと頭の中整理しながら喋るので、また剥げれ悪くなるモードになるんですけど、
全然いいですよ。
ある手間でもいろいろありつつ、
どっかのタイミングで、また3回目のバネックスで、
たまにちょっと手伝ってほしいっていうのが来て、
社長からね。
3回目。
それで、またバネックスって会社だったんですけど、
そこにも顔を出すようになって、
なんで弟の仕事とある手間と、
バネックスのエンジニアの仕事と、
バンドとっていう感じで、いろいろやるようになってて。
だんだん忙しくなってきますね。
だんだんだんだん忙しくなってて。
で、あれどうだったっけな。
バネックスがあって、あれって言ったんだっけな。
辞めてなかった気もするな。
ちょっとうろ覚えなんですけど。
なるほど。
社長から3回目の連絡来るって、社長もすごいですね。
なかなかだな。
あれ、ちょっと待って。
つくもさんの声は聞こえなくなってるかな。
つくもさんがいっぱい落ちたね。
さっき話をまとめると、つくもさんがね、今。
また上がれるようになったら言ってください。
あ、いけるかな。
お疲れ様です。
どこまで聞こえてました?
クビではないです。
人悪状でクビになった。
アルテマで仕事しつつ、2回クビになった社長から連絡が来て、
ちょっとした仕事もやりつつ、弟からの仕事も依頼を受けつつ、
音楽もやってるよって。
そのときに、アルテマはどうなったのかなみたいな話で落ちた感じですね。
なるほどですね。
アルテマに常連さんいろんな方がいらっしゃると、
その方々と仲良くなるうちに、ある女性とお付き合いすることになって、
その方と結婚することになる。
そのときからの付き合いやんですね。なるほどね。
人生、クビが決して悪いことだけじゃないよっていう。
自由がなかったら結婚してないっていう。
確かにそうっすよね。
アルテマで働かなかったら出会わなかったわけですもんね、ひたすら言えば。
そうそうそうなんです。
いやすごいな、面白いな。
おおーって書いてるわけですよね。
それでですね、付き合い始めてから、
1ヶ月後の妻の誕生日の翌日に、
バネックスの3回目のクビへの先行行動。
今でも忘れもしない。
忘れもしない。誕生日の翌日。
すごいっすね、鮮明に覚えてますねそこは。
鮮明ですね。
新婚じゃない、新婚じゃない。
まだ付き合ってるですもんね。
まだ付き合い始めて2ヶ月くらいですね。
でもその時の心境的には、弟さんからの仕事もあり、
アネックスでも仕事があるから、
まだちょっと前回までのクビとはちょっと変わってるんじゃないですか、心境的には。
まあまあいいかみたいな。
とはいえ、弟の仕事とかもある程度落ち着いてて。
あーなるほど、そっか。
開発終わったみたいな。
だから次の依頼ないとか。
収入としてはバネックスの収入が一番大きい状態で、
どうするみたいな感じになる。
またなる。
クビ宣告されたもの、それが10月29日だったんですね。
クビ宣告されたのが。
彼女の誕生日はちょっとちらっと見えますけどね。
はい、なるほどね。
若干ね、名言は避けますけど。
12月までは、それ以降は何とかしろ、分かりました。
って言われてる状況で、
12月半ばくらいまでどうしようかなって考えてて、
そうだな、どうやら働き方としてフリーランスってのがあるらしいみたいなのがあって。
なるほど、はいはい。
よくよく調べてみると、
普通にフリーランスの方が稼げんじゃね?みたいな感じでなって、
よしじゃあフリーランスんだろうって言って、
フリーランスエージェントに登録して、
2回くらい面談したんですかね、トータルで。
で、1回目は感触が微妙で、
で、2回目に行ったところが、
割と話があって、即採用みたいな感じになって、
翌年の2010年の1月1日からフリーランスになる、フリーランスエージェントになるっていう、
それで稼働し始めるっていう状況になりました。
フリーになって結構長いですね、となると。
そうなんです、15年。
すごいですね。
それで3回目、3回のクビでいろいろあったんですけど、
3回クビになった成果で言うと、将来の妻になる伴侶を得たことと、
フリーランスになるっていう選択を得たっていうことと、
なんかこう、いろいろありましたね。
フリーランス生活の選択
その2つって、
成果って言われてる。
その2つってめっちゃ大きくないですか?
大きいですね。
フリーランスになろうっていうきっかけって、
多分普通に生活してたらないと思うんですよ。
ないっすね。
ないっすね。
やっぱり他の人見てると、
思い越しを上げて、
フリーランスいいらしいけど、今の職場環境だったりとか、
自分で責任を取っていろいろやるの不安だなとか、
フリーランスになかなかなれない方っていうのも、
やっぱりいっぱいいらっしゃるんで。
そうっすよね、会社員が結構。
僕の場合は、
ごめんなさい。
あ、いいっすよ。
会社員。
会社員だと一歩踏み出すのが本当に無理というか、
安定してるし、会社行けばお金がもらえるし、
そこでっていう踏み込みはかなり厳しいと思うんですよね。
僕の周りでもそう慣れてない人が多いし、
そういう積み込みさんの場合は、
強制的というか。
そうですね、囲われてるわけじゃないので。
でもその選択肢を選んだっていう、
そして首っていうね、
痛々しい格好かもしれないですけど、
そこから得られたことってやっぱりでもでかいと思いますね。
かなり。
そうですね。
あ、そうそう。
僕となんか話してるんだけど、
組み立ったとき落ち込む?
それともなんとかなるっしょのどっちですか?
つくもさんって、
気持ち的に。
落ち込みます。
まず落ち込んで、
まあでも、そっかーみたいな落ち込み方。
つくもさんの場合、原因がわかってるからね。
まあまあな、そうだよな。
そうですね。
なるほどね。
そこでいろいろ考える。
つくもさんなんか結構、
自分の中で辛いなって思ったときに、
周りに当たるっていうことは、
学生編のときに話してたと思うんですけど、
自分の中でちゃんと落とし込むというか、
自分がどう変わるべきかとかっていう、
マインドに切り替え、
まあ落ち込むのって絶対的にあると思うんですけど、
そこは切り替えていって、
じゃあどうするかっていうところまで、
消化させていくのがすごいなと思うんですよ。
そういうところは多少ありますね。
そうそうそうそう。
フリーランスとしての選択
結局自分で何とかしなきゃいけないっていうところに戻るんで、
しかも当時付き合ってた彼女とね、
一緒にいたいわけじゃないですか。
だったらちゃんとしようかなって思いますもんね。
あ、そうそう。
だから彼女ができたタイミングで、
彼女はすごいしっかりした性格と、
しっかりした会社、大企業に勤めてて、
さすがにひも状態にはなれないよなとか、
はいはい。
とかいろいろ、
多少収益的にも負担かけない程度、
稼ぎはあったほうがいいよなとか、
いろいろ考える一つの要因になったのがすごい確かで、
そうですね。
いろいろ重なったからフリーランスを選択したんだとは思いますね。
そうですね。そこで就職っていう風にならずに、
フリーランスってなってよかったですよね、むしろ。
そうですね。
どっちにしろ、就職するみたいなのは頭にはなくて、
あ、なるほどね。
音楽が自分の中では主体だったんで、あくまで。
なので、仕事に縛られるっていう状況は作りたくないっていうところから、
バイトなのか他の何かなのかみたいなところで、
選択肢が並んだときにフリーランスがあって、
これちょうどいいじゃんっていう風になったっていう感じですね。
なるほどね。
確かに弟さんから仕事を依頼されてた。
で、そのクビになったその会社からも、
入るっていうよりもちょっと委託に近いところがあったのかもしれないですね、もしかしたら。
そうですね、そうですね。
で、その土台があったからこそ、会社にっていうよりは、
この働き方そのまましたいなっていうところもあったのかもしれないですね。
そうですね。なので、当時としてはたぶん珍しい方だったと思いますけど、
確かに。
エンジニアになって、2年半ぐらいでフリーランスエンジニアでやることを選択したので、
まあ、言うたら経験値が比較的ペーペーな状態で入って。
ちなみにそのフリーランスのエンジニアって、
僕フリーランスやったことないし、仕事の取り方とかって分からないんですけど、
何かに登録して、そこから面談を受けて派遣されるみたいなんじゃないですか。
それとも、
そうですそうです。
派遣されて、エージェントを通してそこの会社に行くみたいな。
なるほどね。
感じですね。
でも僕の場合早い段階で、エージェント経由の契約だと、
週間でマージンが取られる。
確かに。
で、その委託先にも気に入られたっていうのがあって、
委託先から裏側で直契約しませんって言うのがあって、
はいそうしましょうっていう感じで。
お互いにウィンウィンですよね。
まあ仲介のエージェントはちょっと悲しいけど。
エージェントはね。
それいいですね。
しっかりと関係ができてっていうのはでかいですね。
そうですね。
で、その会社さんとは本当に6年ぐらい、
6、7年ぐらいお付き合いがその後あって。
つくもさんにしては長い。
まああの、くっついたり離れたり、くっついたり離れたり。
はいはい。
フリーですからね。
そうですね。
すごいですね。
やっぱその、今までの仕事をSE的なプログラマー的なとか、
活動をしてたっていうのができたんですか?
それともその新しくフリーランスになってから学ぶことも多かったと思うんですけど。
はいはい。
勉強ってめっちゃしたんですか?
勉強は一切してないです。
やっぱいいなあ。
最高っすね、いいっすね。
その答えはちょっと待ってましたけど。
全部ほぼほぼ現場で課題がやってきて、
この課題をどうしたら解決できるんだって仮説と推論を立てて、
こうじゃねえ、ああじゃねえってやっぱ違ったとかっていうのを高速でやるっていうのをひたすらやってる感じ。
いやすごいっすね。
だいたい仕事終わって、わからなかったことを勉強してっていうことはやるんですけど、
その業務の中でもう要は崖に突き落とされそうな状態で自分でウイクウイクしてそこからもう這い上がっていくってこんな感じですよね、もう要は。
強いなあ。
なんで、だいたい傷つきながら、
あやじん状態。
だいぶゼロになって点数食ってみたいな。
点数はなんだったんだかわかんないけど。
突破口が見えて進むわけですもんね。
すごいなあ。
なかなかできることじゃないんですよ、現場だけで。僕もプログラマーやってたからわかるんですけど、
わかんないこと絶対出てくるじゃないですか。
壁って絶対ぶつかるし、新しいことだったり仕様書だったりいろいろある中で、そこを現場だけでっていうのは、
その対応力と応用力すごいっすね。
そこはすごい評価されましたね。
だからでしょうね。しかもフリーって結構いつでも切られてもいいじゃないですか、下手すれば。
そこを超悪いんですよ。
相変わらずフリーランスになっても遅刻してました。
すごい、それでもちゃんと一緒にやりましょうって言ってくれるって、
実力ないと多分無理だと思うんですよ。
いや、まあでも本当にこれは良し悪しだと思いますね。めっちゃ扱いにくかったと思いますし。
今あんまり遅刻しないんで。
良かったです。
本当に20代の超わがままというか、こいつどうしたらいいかなみたいな、仕事できるからいいかみたいな、
これで仕事できなかったら許せないですよね。
そうですね。
すごいなあ。
よく我慢してくれたな許してくれたなっていうのが本当に振り返ると感謝。
遅刻と業務の関係
坪さん的にはあれですよね、プログラマ的な仕事以外の時間ってやっぱ音楽とか別のことに当てたいわけじゃないですか。
はい。
それがベースにあるからっていうのも大きいかもしれないですね。
あそこでやりきらないと家に持ち帰るわけにもいけないしみたいなのもあるかもしれないですね、もしかしたら。
いやそうですね。
基本フリーランスになってから、依頼されたことが納期に間に合えばいいじゃんみたいなところがより強くなった感じですね。
なるほどなるほど。
確かにね、結果出してきたわけですもんね。
ただ遅刻はするけど、てっぺんまで仕事するっていうのも余裕であったし、
じゃあ遅刻って何よ、時間で言ったら、就業時間だけで働くよりも働いてますけどみたいなところもあったりするじゃないですか。
いいですね、はいはいはい。
なるほどね。
そっか、だから多少遅れてきてもええやんみたいな。
僕やってるよ最後まで、なんなら遅くまで。
残業めっちゃしとるけどみたいな。朝のほうが良くないみたいな。
要はあれですよね、フレックス性の走りをやってたわけですよね、そこ。
自ら、自らフレックス。
時代がね、時代がちょっとまだ追いついてなかったですね。
時代が、そうですね。
いやめっちゃいいなぁ。
海外経験と今後の展望
本当に僕、生まれた場所が、異度系度的に生まれた場所が間違ってたんだろうなって。
ヨーロッパとかのタイムゾーンのほうが体がやってるみたいな。
そうですね、そうですね。
ヨーロッパとかあっちのほうですよね、本当に。
結果出して、時間内にちゃんとその分だけやってればOKだよねみたいな、そういう働き方ですもんね。
そうそうそう。
なんで、やっぱり日本のフード文化合わないわっていうのをずっと思いながら人生を生きてますね。
いやーめっちゃ面白いな。
それってちなみに奥さんに話したこともあるんですか?
あー、あー、知ってたような気もします。
奥さん真逆っぽいですもんね。
まあそうですね、すごいなるべく遅刻しない、まあ遅刻はあかんやろぐらいの勢いですけど、まあゆるいところはゆるいみたいな感じですかね。
なるほどね。
えー、いや面白いなー。
そうね、うえんさん、つくもさんは窮屈すぎますね、つくもさんにはね、日本ね。
日本、大変だな日本。
まあ思いつつ、まあ環境としてはね、あの異色住宅というところに考えてはすごいやっぱりいい場所なので。
ほんとそうですね、ありがたい、ありがたいですよね、ほんとそれは。
そうですね、あのこれだけなんかいろいろ破天荒な人生を歩みつつ海外には行ってないっていうところはそこらへん。
なるほど、え、つくもさん海外、なんか信号旅行とか行かれたこととかあるんですか?何回行った?
そういうのはあります、あの移住みたいなところの選択としては海外を選択してないな、そういえば。
日本は住みやすいですよ、ほんとに。
いかにね、物価が今ちょっと上がってきたとはいえど、食文化でも衛生面でもそんなに整ってるところはないですからね。
ないっすよね。
あーベイさん、アンディさん、いただいてありがとうございます。
じゃあつくもさんここから、今のね、SE的なウェブエンジニアのフリーランスに形がなっていくんですけど、
6年という歳月を繰り返して、そこからまた別のステップに行くわけですよね、今のその契約があったところとはまた違うところとなっていく。
そうですね、そうですね。
で、割とその6年も6年でいろいろと濃かったりするので、
おー、なるほど。
そうですね。で、時間があと4分くらいっていうところで、どこまで話しましょうかっていう。
そうですね。時間見ていただいてありがとうございます。見てなかった。
そうですね、まあこれでだいたい僕が24歳くらいだったかな、フリーランスになって。
そうですね、24。
うんうんうん。
あ、つくもさんってじゃあ年、僕と結構近いんですね。あれ?同い年だっけ?
え?今年の9月で40になりました。
あ、じゃあほぼ同い年ですね。
お、マジですか?
僕、えっと3月30で39なんですよ。
ツクモさんとの出会い
お、同学年、ギリ同学年。
そうですね、同学年です。
後年ですよね、つくもさん。
後です、後です。
僕、虎で早生まれなんで、同学年ですね。
同学年じゃん。
まさか、めっちゃ面白いじゃん。
同学年ですね。
4回目にして発覚する。
あ、ほんとそうで。
あれ?なんか近そうだなと思ってたんですよ、年月を遡っていく感じとか、なんかいろいろ。
いや、同学年ですね。めっちゃいいですね。
あ、そうだったんだ。道理でなんか話しやすいというか。
ね、子育てのお子さんの年齢って今何歳でしたっけ?小学校?
今小学3年生に次になりました。
2人いらっしゃるんでしたっけ?1人ですね。
あ、1人です、うちは。
うちは今5歳なんで、まだまだこれからですけど、なんかその辺も結構似てますよね、子供がいてっていうところ。
あ、ですね、いろいろ、あの天気のタイミングとか。
そうですね、時系列的に近いところありますね、きっと。
え、でも20代怒涛ですね、めちゃくちゃ濃いっすね、ここまでめっちゃ濃いな。
そうですね、そうなんですよ。
すごいな、本当ドキュメンタリー番組作れますよ。
いやー、もう本当になんか、一体なんか自分客観的に見てどういう人生だったんだろうなみたいなのが、なんか話をしながら反応を見ながら、なんか面白い人生歩んでるんだなっていう感覚にさせてもらってます。
僕は人の人生聞くのすごい好きなんで、なんか自分じゃ歩めない人生ですよね。
全く同じ人生なんて歩めないから、自分では歩めない人生の体験を追体験できるっていう、僕これめっちゃ好きなんですよね、その情熱体力とか、なんかそういうアナザースカイとかめっちゃ好きで。
はいはい、これは嬉しいですね。
あ、そうね、アディさんはちょい先輩だね、そう考えるとね。
そうだ、安倍さんとも同い年ですね。
確か。
うん、安倍さんも同い年だった気がする。
なんかこの今のWeb3界隈では、僕と結構同い年の人多いですね、そういう意味では。
多いですね、ベルシー系とか。
池谷さんが1個下だったりするんで、だから池谷さんアフィレートとか色々やってるタイミングよりも多分安倍さん、安倍さんだったらつくもさんの弟さんの方が早いんですよ、多分、稼いでるっていうところでは。
だからすごいなと思って。
やっぱりね、アフィレートも色々浮き沈みあって。
うんうん、そうっすよね。
お父さん今もされてるんですか?
それがですね、今はしてないんですよ。
なるほど、その辺もまた話聞きたいですね。
そうですね、その先のお話でまたお話をします。
いやほんとね、うらのさんが書いてます。
生まれた時代が早すぎて、いやほんとそれだと思いますよ。
今日のまとめですね。
ようやっと時代が追いついてきたかなって。
ほんとね、FLEXとかね、当たり前になってきましたからね。
コロナになって一気に進みましたよね、そういうのね。
そうですね、そうですね。
時代に追いついてきたなっていうのもありますし、
次回予告と期待
ようやく40手前にして、僕も日本にチューニングがようやくできてきたかなっていう。
お互いにね。
お互いに歩み寄りが、意外と僕とって。
確かに、歳も重ねてきて、ちょっと歩み寄ろうかっていう精神も出てきますからね、その辺。
そうですね。
いやー、いいっすね。
やつこさん、今日もありがとうございます。めっちゃ面白い。
ありがとうございます。
次回予告ですけど、次回予告はフリーランス編ですね。
そうですね。ついにね、いろいろ動き出すつくもさんを、
ぜひ皆さん、再来週ぐらいかな、できたら対談しようかなと思ってますので、
皆さんぜひ、またつくものがたり、つくものをね、
次回第5回目となりますので、ぜひお待ちください。
前何回ですか?まだそこの前方は見えてないですね。
前何回だろうな。
5月31日までは多分終わると思いますけど。
確かに。
そうですね。
次回は割と面白いと思います。
皆さん聞きましたか?ぜひぜひ、次回お待ちください。
壮絶な人生、ほんとね、エピソード2もあるやろ。
いやー、面白すぎるな。
はい、ということで時間になっちゃったんで、つくもさんまた認定調整してやりましょう。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。またねー。お疲れ様です。
はい、ありがとうございました。
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