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はい、皆さん、きょうもよろしくおねがいいたします。ちょっとね遅れてました〜。
datedを準備してたら遅くなりました。
Hikariさんの自己紹介
キュウはShiroharuさん、ぼたのHikariさんですね。
believerさん、予しくおねがいいたします。
Hikariさん来てくれたらコラボ開始しようかなと思います。
あっ、Hikariさん来てくれて、から招待しますね。
阿巻協力多言きてくれなあります。
こんにちはー、とてもとてもうれしいです。
ありがとうなのとかピックアップ
どうもよろしくおねがいたします。
ありがとうございますありがとうございます。
今日はね、ひかりさんと、あっそうですね、しつこさんこんにちは、あゆうさん、先日ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。よろしくお願いします。しろはるのひかりです。
ありがとうございます。ひかりさん、改めて自己紹介まずしてもらって、その後ちょっとお話を伺っていこうかなと思いますので、まず最初に簡単でも構いませんので自己紹介お願いします。
はい、音楽ユニット、しろはるのひかりです。
しろはるは文筆業と音楽の両輪で活動しております。
三鶴とひかり二人の文筆家、シンガーソングライターによるユニットです。
テーマとしては苦しんでいる人の心に寄り添う、いくつになっても夢に向かってチャレンジする、そして文学と音楽の融合を掲げて活動しております。
最近では個人向け、企業向けの横断迷導楽曲制作も受けたまわっております。よろしくお願いします。
Hikariさんのキャリアの転機
よろしくお願いします。ありがとうございます。今回もアディさんのコミュニティですし、お互いアジコミのメンバーシップということで仲良くさせてもらって、ところでお知らせがポコッときて、何かなと思ったらしろはるさんがいろいろ受賞されてるってことがめっちゃすごいなって。
ありがとうございます。認めていただいて。
いえいえ、見させてもらって。話を聞きたいなと思って、今回対談が実現したんですけど、しろはるさんのアカウントで発信されてるものって、音楽だったり、みつるさんの思いだったりっていうのがあって、ただ、光さんの自分ってこういう人間ですみたいなのはあんまりなかったですよね。
この前、セルフ深掘りみたいな形のしてて、ノートもあげられてて、それ見せてもらったんですけど、それ見たときにめちゃくちゃ面白いなと思って、この人もっと聞きたいと思って。そこをちょっと深掘りしていければなと思うんです。
そこを深掘り。
そうなんです。あぶらなさんも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
今、レターにタップしてもらったらわかるんですけど、光さんからお知らせって形で、すぐに上がってるもの、これ放送は受賞に関するエピソードとかそういう話をされてるんですけど、後でまた概要欄の方に光さんのノートとか貼っておくので見てほしいんですけど、
僕のX飛んでいただくと光さんと対談ですっていうのを、ちょっと待ってね、今拡散、改めてリポストしておくので。
はい、私も今Xに一応ライブ中と。
ありがとうございます。光さんこんな人っていうのをね、今リポストの下に貼り付けてあるので、そのノートもぜひぜひ、本当に見てほしいんですけど。
ありがとうございます。
実際にちょっとその辺からお話を少しずつ聞いていこうかと思うんですが、これをね、固定にしとくので、皆さん、このノートのURLをぜひ見てください。
いや、アディさんから703との対談なんてすごい、なんかまたフェーズが広がりますよって。
アディさんあげるな。
アコットさん来ていただいてありがとうございます。このノートね、ぜひ見て、見ながら話聞いてもらったら、多分一番わかりやすいかなと思うんですけど。
このタイトルがね、国立大卒、脚本家になり、26でスカウトされて、その挫折、でもそのまた再出発してっていうその光ストーリーっていうことを書いて。
変な人生ですよね。
いやいや、でもこの、なんだろう、結構悟曲説というか、ドラマみたいというか、なんかすごいなと思って、これ読んでて。
で、十分満杯にいったわけじゃないわけじゃないですか。
うん、そうですね。
ただ、今のその肩書とかを見るとね、その第20回文芸春秋賞、SA賞ダブル受賞っていう形だったり、ニューヨークの国際映画賞、音楽部門で名誉賞とか、他にも多数受賞されている、この城原さんのグループなんですけど。
はい。
でも、昔はそうじゃなかったっていうことですよね。
うん。
いや、ほんとなんかその辺がね、もっと聞きたくて、今日もタイトルに書かせてもらったんですけど。
はい。
実際に、ちょっとお話伺いながらなんですが、脚本家になって26歳でスカウトされるっていうところを、ちょっとね、その辺から聞きたいなと思うんですけど。
謎コースですよね。たぶん他にこういうコースを辿る人あんまいないと私も思います。
そうですよね。普通に趣味として、何か物書きとかそういうことをされてたっていうところなんですか?
元々、就職先が出版社だったんですよ。
なるほど。
練習とライターでやってたんですけど、原作映画化プロジェクトの時に脚本の方に行ってみないかっていうことで、脚本のお話をいただいて、そのままライティングスキルを使って脚本、シナリオライティングの仕事に入りまして、
そうすると、メディア関係の人とのつながりもできて、交流会っていうかオフ会的なものに行くと、文章だけじゃなく、映画とか音楽系の方々ともご一緒する機会が増えて、
そういうつながりの中で、あまり普段生きてて接することのない人たちだったなと思うんですが、カラオケで歌が上手いのを見て即スカウトできるような人たちの中にいたってことですよね。
すごいですよね。その場に行けたっていうのも巡り合わせだと思うんですけど、元々歌も好きだったんですか?
好きでしたけど、まさか自分が歌を歌うようになるとは、学生の頃とか全然思ってなかったですね。
そうだったんですね。そこでスカウトの人に目を止まるってことなんですけど、そこから結構、人生が急カーブしたような感じがあったっていうことも書かれてましたけど、
音楽でちゃんとやっていこうみたいな、意識し始めた時だったんですかね?
意識し始めたっていうか、私の場合、決め打ちでこの曲どうかみたいな感じから来たんですよね。
なるほど。
なので、デビューしないかっていうか、私が担当していた映画の中の1曲、これ歌えないかっていうのが来たんですよ。
なので、デビュー云々っていうか作品が決まっている段階でのオファーだったので、
いろいろすっ飛ばしたなと思ってるんですけど、ちょっと変なルートなんです。
映画を作っていた側の制作側の人間だったんですが、歌の方も映画内に出てくる曲の1曲をどうかっていう話が来て、っていう感じ。
なるほどね。すごいですよね。まさかそこで声かかると思わないですもんね。
音楽活動の開始
いや、思わないですね。いなくて、オーディション出してるんだけどいないんだよみたいな、その良い人が。
なるほど。
これって思う人がいなくて、今瞑想してるらしくって言ってて、プロデューサーというか皆さんがね。
で、なんかたまたまですけど、ちょっと声的に性質的にも、なんかいいんじゃないかと思ってみたいな。
ちょうどテーマにまってるし、っていうかあの映画作ってる方だから気持ちも分かるし。
確かに。
っていうので、はい、いただいた。
いや、すごいですね。そこから、その、今、その時にシナリオライター、僕は脚本家として動いてたところから、
歌を歌った時にガラッと変わるんですか、生活って。それとももう両軸で動いてた感じですか。
両軸ですけど、両軸にならんちゃってやつですね。
だから、別に減らないんですよ。誰かの大変だから減らしてあげようかって言ってくれるわけではなく、
まあまあ気持ちに手伝おうかって言ってくれる人いたけど、別に正式に減ったわけではなく、
そこから、まあその曲をどうかって言われた人は偉い人だけど、実際にそのボイストレーニングに通うとかなるとやっぱり新人の方と一緒になるわけじゃないですか。
あー確かに。
だからそこの練習は普通にあって、あの長時間、長時間って言っちゃいなきゃ半年ぐらいずっと、あの歌のレッスンとか通ったりしながらになるので、
まあお話いただいた時は、まあ何でしょう、ちょっと超高速エレベーターみたいな感じだけど、実際にやるのはめっちゃ地道な作業というか。
やっぱそうっすよね。
うん、そう。
基礎もこれから叩き込んでっていうところ。
そうですよ。
もう一度受けたことないですみたいな感じ。
で、しかも全部自分で時間作って、で、仕事も間でやって。
そう。
いや、めっちゃ大変。
でも羨ましいと思う人もいると思います。もちろんそんなことないから。
確かに。
まあそれ自体にした方がいいっていう人も多かったですし、
うんうんうん。
ただですよ、まあちょっと私社会人だし仕事してんだけどっていうの正直ありますよ。
はいはい。
みんなだってそれ一本でもう目の色変えて歌うの練習してますから。
ですよね。
ちょっとなんていうか、まあ気まずいですし、なんでお前がみたいなももちろんありますし、
うんうんうん。
まあいろいろありながらね、でもやっぱりせっかくいただいたものなのでっていうことで頑張ってやりましたけど、
うんうんうん。
その後、でも一曲その世に出ると次が来るわけじゃないですか。
あ、たしかにね。
なんかこの間歌えてたから次もいいよねみたいな話になってて。
はいはいはい。
よくはないけど、まあ。
なるほどなー。
はいみたいな感じで、プロジェクトの中で一員で入っている案件に関しては回ってくることがあるようになって。
はいはい。
でそのうちにその2人目の新出産あたりからもう、そうですね、まあなんでしょう、
こちらはサンキューとか言いたいんだけど、もうすぐ出産なんですとか言いたいんだけど、
うんうんうん。
でもそのなんでしょう、そういう業界の締め切りってちょっとブラックというか、
たしかに。
関係ないんですよね、あの一心情のあんまり関係ないので、
はいはい。
どちらか言って作品がいつ出来上がるかの方優先されるので、
うんうんうん。
まあもちろんねその出産予定があるって言ったら、じゃあ出産前に取り終わっといてねみたいな感じなんですけど、
なるほどなー。
うん。
でも取り終わるってだってまあ確かに出産後2ヶ月ぐらい動けないってなったら、
うんうん。
まあそれはあれだよね、妊娠後期にとっとくべきだよねみたいなそんな感じ、
はいはいはいはい。
ですよね、やっぱりそうなるので、
なる。
育児と仕事のジレンマ
まあなかなかヘビーなことをやったなって自覚はあるんですけど、
いやすごいっすね、え、だってもともとお話終わった時の、
はい。
でももう娘さん一人目いたわけですよね。
あ、一人目はい、息子がいて、
うんうん。
二人目、いやだから二人生まなきょ買ったとかも言われましたけど、
いやそれ、それひどいな。
まあその二人でキャッパオーバーになるなら一人で良かったんじゃないっていう人もいたけれども、
はいはい。
まあそれはでもね、今娘いるのであまり大きな声で言わないけれど、
うんうん。
まあそうかもしれないしね、
まあでもそれはですね、
キャッパが足りなかったっていうのは、自覚は、はいごめんなさいって思ってます。
まあそれは授かりものだからもうしょうがないですし、
うんうんうん。
で大切な命だしね、僕も今お子さん娘の育児してるし、
はい。
時短勤務で仕事をちょっと切って育児の方も専念してるからこそすごく分かるんですけど、
で、やっぱあの大切なものってその時々で変わるじゃないですか、
まあ結婚してなかったらっていうそのタラ話ですけど、
仕事に集中したら変わった人生かもしれないけど、
娘とかね、いたら何を大切にするかってもうガラッと変わると思うんですよ。
僕も娘生まれてからもう趣味っていう趣味を全部一回やめたんですね、
ボルダリングとか登山とかロードバイク乗ってたんですけど、
全部休日やめてもう育児全部してたんですけど、
だからそれぐらい変わることだと思ってて、
でもそれを特に妖怪の人は知らないし、
変えていけないと思ってたし、
ですよね。
生まれたことすら匂わせないように振る舞わなきゃみたいな、そんな感じ。
いやー、かなり大変ですね、ほんと。
そうですね。
いや、それはそのキャパオーバーになりますよ。
まあね、ちょっと他にあんまり例がなかったので、誰を参考にしていいかもよく分からなかったし、
確かに。
うーん、そうですね。
いやすごい、すごい壮絶なその時期ですね、ほんとに。
それはもう結構、あんまりほら、しゃべっていいものでもないかなと思ってあんまり言わないんだけど、
多いって言いたくなることいっぱいありましたけどね。
確かに。
その体の、女性の体のリズム的にその時期はもう歌えないだろうとか、
私は突っ込みたい時もありましたけど、
あの、まあね、はい。
いやーすごいな。
で、そこからキャパ的にね、この文章にも書かれてるんですけど、
えーと、一回メンタルダウンして、
で、一回仕事をこう手放すっていうことをされるんですね。
で、そこからまさ、音楽再開っていうことになると思うんですけど、
その辺の話も伺っても大丈夫ですか?
あ、はい、ぜひぜひ。
はいはい。
メンタル、いや仕事辞めた経緯ですか?
あ、そうですね。
まあ仕事辞めた経緯はまあ、そのさっきのお話伺う限り。
あ、まあ、もうその延長線上で倒れたと。
いやそうですよね。
いやまあ無理ですよ。
それは無理ですよ。
あとそのあれですよ、プロジェクトのレコーディングが決まってたんですけど、
その日に娘が高熱を出したりして、
キャンセルしたことが3回ぐらいあって、ドタキャン3回ぐらいしたかな。
それでもうちょっと3、4回目じゃないじゃないですか。
3回も休むってもう他の人に行きますよね、その話ね。
なるほどね。
で、ちょっと自分としてももう心苦しいので、ちょっと辞退しますっていう感じになりまして、
で、できなかった後から立て直しができなくなったりしながら、
そうですね、その時は、なんかもう周りからのもう1回辞めたらみたいな結構、
たぶん投げられた感じはありましたけど。
なるほどね。
そっか、いろんな声がありますよね、心配してのももちろんあるし、
でも逆に仕事的な、いやいやもう辞めとけよっていう、なんかそういうのもあるし、
多分全部が結構マイナスに捉えられがちですよね、そういう時って。
そうなんですよ、娘が熱で仕事に出れませんっていうのは業界の人から見たらはって感じですし、
で、家庭というか親戚とかから見たら小さい子供を置いて、そんな現場に行くなんてみたいな感じもありますし、
どちら、正解が違うんですよね、人によって。
確かにね。
どちらからも怒られるみたいな感じもあります。
いや、めっちゃ辛い。
で、結局まぁ、でもやっぱり娘を別に捨てるわけにはいかないので、
そこと向き合う時間にはなったんですけれども、
でもそういうとこって一回休むともう来なくなる世界ではあるので、
それはね、一つ子供を取ったっていう人生も一つあるのかなって。
その時娘さん、子供を育児っていうところに専念する、
で、実は仕事も一回お休みされるんですか?
そうですね、精神的に書くこともできなくなっちゃって、
歌をやめて、なんか罪悪感とか、
頑張ってた案件が自分じゃなく人の方に行ってしまったとかいろいろあって、
書けなくもなって、なんかちょっとぼーっとしてしまって、
もうちょっと休んだ方がいいよって、編集系の人たちからも言われるみたいな感じで、
結局だから全部やめたんですよね、一回。
キャリアとしては全部一回終わってしまって、
主婦という形で1,2年かな。
でもなんかその、私の性格上、じっとしてられなかったんで、
音楽の再出発
とりあえずノートでも書くかみたいな感じになり、
なるほどね、すごいね。
ノート書いてたら50万PVとかいっちゃったので、
なんかちょっともうちょっとできることあるかなって思ってた時に、
相方の三鶴さんとノートで出会って、
結局文章が文芸師長一世賞を取ってたんですけど、その時から。
ちょっとノートにいる人じゃないなって思ってたんですけど、
なんか普通にプロ筋というか、
なんでこの人ノートに書いてるんだろうって思いながら、
そこで三鶴さんが書いていた一世のお話の中にかつて音楽をやっていて、
挫折したって話が書いてあったので、
同じだなと思ったのもあって、
どんな音楽されてたんですかって聞いたんですよね。
そしたらすごくいい音楽が出てきて、
なにこれもったいないじゃんってまた私そこでスイッチが入ってしまったので、
収録されてましたよね。
そこから自分というより三鶴さんのもったいなさを知ってほしいみたいな感じで始めたのがスタイルで、
計らずして音楽に舞い戻ってしまったっていう感じですね。
ライターとしてのキャリア
これ巡り合わせ本当にすごいですね。
音楽を全くしていない文章に戻ったんだけど、
それでもまた巡り合って音楽になっているのが面白いですね。
ぼんちゃん来ていただいてありがとうございます。
ことさんも三鶴さんも光さんも物語の光景が目に浮かぶ文章を書かれているなって読んでいて思うんです。
ありがとうございます。
どちらも文才もすごいんですよ。
歌声もめちゃくちゃ素敵なんですけど。
ありがとうございます。
受賞されているっていうのも納得なんですけど、
最初にアディさんがマナーさんと対談するのをいろいろって言ってたんですけど、
僕の方がすごく興奮してるんですけど。
私も今何もないですけど、何者でもないです。
全ていっぱいなくなってゼロベースの人間なので、
ここからどうしてこうかなって思いながらノートもスタイルも始めてる方なんで、
インフルエンサーの皆様に見つけていただいて本当に感謝しかございません。
ちなみに今は本業とかっていうのは何かされてるんですか?
本業ですか?
一応ノート始めて、そこからフリーでライターもポット始めて、
音楽も再開ってなったんで、一応シンガーソングライター&ライターみたいになってるんですけど、
これがゆっくり本業になっていく予定です。
すごいな、ノートで50万PVってザラにいくことじゃないと思うんですけど。
そうですね、ちょっと頭おかしいと思います。
ここはただの素人じゃなくて、ちゃんとライターとして実績キャリアを積んできたヒカリさんだからだと思うんですね。
文章って元々書くの好きだったんですか?
やっぱり放送作家になるとかっていうところであったから。
好きだったんでしょうね。文章得意だっていう自覚そんななかったですけど、
そもそも文章を書く仕事に入ってる時点である程度得意ってことですね。
編集とか構成とかも一応できる、機械苦手なんですけど、本当に文章を見るのはできます。
出版の時数揃えとか開業とかあの辺が本当苦手で、
そうなんですね。
に関してはちょっと誰かに頼みたいっていつも思ってますけど。
なるほどね、いや面白いな。
学生の時から本とかもよく読まれたんですか?
本確かに読んでましたね、本の量が多かったのと、
そうですね、何冊読んだかっていうのは、でも5000冊ぐらい読んでるかな。
すごい量ですよ、軽くさらってみますが。
でも仕事柄ね、取材するとかなるとその人の著作全部一応目通さなきゃいけないとか、
全部だって読めてないですけど、目を通すですよ目をは。
いやすごいな。
パラパラでも読んだことになるので良ければって感じですけど。
僕人生で1000冊も、いや100冊、いやそのぐらいしか読んでこない。
漫画とかね、小説とか。
でも仕事だから。
あ、なるほどね。
怒られちゃうから、主要な著作を知らずに相手に会うとかも失礼にあたるような業界だったから。
確かに。
いやそうなんですね。
いやすごいな。
でもこの月を仕事にできるって、僕素敵なことだなと思うんですよ。
ありがとうございます。
これが4桁の破壊力ですよ。
5000ね、5000円って。
でも5000はすごい、仕事柄で読んでたという上で、すごい数字だと思いますし、
なんかその月なことができてるっていうの本当に素敵だなと改めて思うし、
僕も今好きな仕事をしてるんですね。本業は革製品の修理職人をしてるんですけど、
本当に好きなことなんです。あんまり苦じゃないし、やってることが楽しいから、
なんならこっちが暇つぶしみたいな感じになるぐらい好きなんですけど、
音楽活動の再開
ヒカリさんにとってもメンタルやめまいとか、今とかね仕事してる時とかって、
やっぱ文章書くとか、文章触れるっていうのが好きだったっていうことですよね。
好きだったんでしょうね、これは多分。なんか自覚なかったですけど、
文章と音楽どっちが好きって言われたらちょっと迷うとこありますけど、
めっちゃいいじゃないですか、迷うってことはどっちもってことですよね。
そうですね、どっちも好きだけど音楽の方が没入感はあるかな、
一回音楽入っちゃうと全然ノートが更新できてないみたいな最近なので、
ちょっと、そうですね、吸引力はある気がするけど。
面白い、なるほどね。そっか、いいですね。
ミツルさんが今まで、もう一回音楽に舞い戻ってくるという言い方があれですけど、
戻ってきた時に、自分でびっくりされたと思うんですけど、
また音楽していいんだとかそういう感覚なんですか、その時って。
最初はミツルさんの過去楽曲を掘り出しちゃった件について、
この楽曲をどう思いますかっていうのをスタイフに出そうと思って始めたので、
自分が歌ったりとか新曲出すとかは全然考えずに始めていって、
ミツルさんの方も過去楽曲出すだけならみたいななんかちょっと渋々感があったので、
でも一回目の楽曲出し、帰り道ってやつなんですけど、
それ出したらもうスタイフでちょっとバズっちゃったのでそれが。
もう聴きました、めっちゃいい曲でした本当に。
ありがとうございます。
あれで結構わーってなって、よく見つけてくれたみたいな結構ご意見いただいたりとか、
なので調子に乗ってその後も過去楽曲をバンバン出して、
そうですね、ちょっとライブの声もいただいて、
スタイフで皆さんがされている中に入れていただいて、
ライブさせていただいたりしながら、なんか進んでしまったっていう感じのプランなんですよね。
でもそれって僕すごく素敵な流れだと思ってて、
やらないといけないとか、使命感でっていうわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
これ楽しいとか、これを知ってほしいっていう純粋な思いからなってるからこそ、
多分やってることに苦がないっていうことだと思う。
そう思います。今ちょっと別のフェーズ来てますけど、
1年ぐらいずっとみつるさんの過去楽曲配信してきて、
ふとこれってこの後どうなるんだろうと思ったんですよ。
過去楽曲が来た場合ってこれどうなるんだろうってちょっとふと思って、
これやっぱ新曲出さなきゃいけないって思って、
さらに新曲出してるだけじゃ多分みんな聴いてくれないから、
これどうしたらいいのかなって考えたり、みんなの曲を作ったらいいのかなって思ったんですよね。
文芸春秋エッセイ賞の受賞
なるほどね。
そう、今私たち別に芸能人でもないですし、曲出してわーって盛り上がるわけでもないってことは、
これ音楽で生きていこうと思ったら皆さんの曲をご依頼いただいて作るしかないかなってまずはって思ったんですよね。
なるほどね。
そうそう。で、もともとそうなるのも他の方のハリさんっていう方なんですけど、
スタイフの放送されている方ですごくいい放送があったんですよ。
小さな幸せを喜ぼうみたいな放送があって、
それでこのスタイフの放送曲にできそうって思って作ってみたらできちゃって、
ハリさんにもいい曲ありがとうって言われて、
私たちじゃあ人に向けた曲やっぱ作れんだなっていうのに気づき、
そっから始めようってなったんだ。
やっぱそうですね、そのきっかけってやっぱそこは時々で変わりますよね。
変わりますね。
中の頃、今年の夏前の私たちは人に向けて曲作ってるなんて思ってなかったですけど。
本当に最近なんですね。
本当にノープランで進んでますので、しろはるっていうのはいつも。
めちゃくちゃいい、めちゃくちゃ楽しいですね。
全然何してるのかな、来年って思ってます。
それめっちゃいいですよね、ドキドキワクワクというか。
リスナーさんとか一緒に応援してくれてる人も、次どうなるのかな、
2人はどこに行くのかなっていうの楽しみの一つになると思うんですよ。
そうですね、そうなんですよ。
ちょっとびっくり、どうなるんでしょうね。
実際2人もどうなるのかな、それも別に嫌と思ってなくて、
それも楽しんでる感じが出てるからこそ、見てて余計に一緒に楽しめてるんじゃないかなと思ってて。
ありがとうございます。
ちなみにこのニューヨーク国際映画賞、音楽部門名誉賞とか他多数受賞、これっていつ受賞したものになるんですか。
すみません、これはですね、私の過去の受賞歴なんです。
なるほどね。
しろはるとしてではなくですね、過去プロジェクトに入っていて、映画の1曲歌わせていただいていたときの受賞歴なんですよね。
めちゃくちゃすごくないですか。
だっておかしいでしょ、私もこのプロフィール見て、みんなどう思うんだろうとか思いながら、
おかしいです、だっておかしいでしょ、スタイフで配信してるだけでそんな取れるわけないから、
それは過去の栄光なんですけど。
過去の栄光はちゃんと出していきましょう、本当に。
しっかりちゃんと自分が頑張った証なんですから。
そうですね。
すごいと思う。
今回スタイフで知り合ったこのみつるさんと、第20回文芸春秋エッセイ賞をダブル受賞した。
これは今年に入ってからってことですね。
これははい、しろはるとしてですね、私たち。
すごいな。
これもすごいですよね。
ありがとうございます。
これちなみにどういう賞になるんですか。
文芸春秋エッセイ賞は結構重厚というか、なんだろうな、
なんか人の心の叫びとか、あと社会問題の提起とか、なんか結構メッセージ性の強いものが受賞に選ばれやすいかなと思っていて、
ちょっと年配の方の受賞が多いイメージなんですよね。
なるほどね。
結構文芸史って言って年齢層上がるんですけど、
確かに確かに。
スタンドFMって何っていう世界だと思いますよ、たぶん。
音楽と文章の融合
そうですよね。
こちら側としても文芸史賞って何って感じだと思うんですけど、
年齢層としてはたぶん60代ぐらいの方が多そうなイメージで、
みつるさんは今年3年連続受賞だったんですが、
たぶん最初に受賞したとき最年少なんじゃないかななんとなくですけど、
そうなんだ。
30代でも早い、若いって感じ。
そうなんですね。
じゃあ本当に小説とかで受賞されてる、
大御所の方とかが受賞されてそういうイメージなんですかね。
芥川賞とかそっちよりももっと年上な感じですよね、なんか。
そうなんだ。
そうですね。
めちゃくちゃすごくないですか、それって。
年齢層高めなんで、
最近の芥川賞の子たちはね、みたいな会話をしてるような。
すごいよ、そんな会話できない。
なんというかある意味で。
芥川賞もすごいと思うんですけれども、
もうちょっと人生たっかんしちゃった組みみたいな人たちなので、
若手のよくわかんない文章はついていけんわみたいな人が多そうな。
それの中で受賞ってめちゃくちゃすごくないですか。
そうですね、若いのにみたいな雰囲気はあると思いますね。
それはあると思う。
ちなみに光さん、三鶴さんが今回3年連続で3年目じゃないですか。
光さんが今回初ってことで、三鶴さんがやられてるから出してみようかな、そういう流れだったんですか。
そうそう、三鶴さんもちろん出してみたらいいんじゃないって言ってくれたのと、
普段の感じを見てると取れると思うよって背中を押してくださったので、一緒に応募させていただいた感じ。
すごいな。すごいっすね。
いやいや、でも本当に、私にとっては少し前を歩いてくださっている感じがあるので、
このぐらいかけたらここを取れるんだっていうのが、なんとなくわかる存在がいるっていうのは嬉しいですよね。
ありがたいですね。三鶴さん来ていただいてありがとうございます。
え、来てるの?本当だ。こんにちは三鶴さん。
今文芸師長エッセイ賞ってのはどういう賞ですかっていうのをお伝えしていたところです。
三鶴さんフォローさせていただきました。
三鶴さんこれひっそり言うんですか?
アカウントあんまりオープンしてないから、ひっそりこういうときだけ言ってくれた。
ありがとうございます。いや嬉しいです本当に。
なかなかでも面白い組み合わせですよね。
その音楽をメインでっていうわけじゃなくて、文芸というか文章もちゃんと書ける2人が音楽も発信しているっていう。
しかもお互い2人とも過去に1回音楽で挫折を経験して苦い思い出もあって、
それでももう1回音楽にかける情熱というか思いとかっていうのがちゃんと歌詞とか歌声とかに乗っている気がしてて。
嬉しいです。ありがとうございます。そんな風に聞いていただけて。
三鶴さんのスタイフの方フォローしていただけると、過去の放送とかで歌聞けるんですけど、三鶴さんの声も素敵だし、
ひかるさんの声ももちろん今聞いている感じの声ですごく素敵で、しかもその歌詞がまた今頑張っている人に届くような歌詞になってて、すごく刺さるんですよね。
三鶴さんめっちゃ喜ぶと思います。嬉しいですよね。
可愛い絵文字とともに。
本当にぜひ聞いてほしいなと思って。僕が今所属しているコジキンプロジェクトっていうのもあって、
そこのまみおちゃんという方が、今年50歳になるんですけど、20代の時にプロのシンガーソングライターとしてデビューをして、
ヒルドラの主題歌を歌ってたんですけど、それを妊娠のきっかけに挫折してやめてるんですよね。
同じとか言っちゃったけど、ちょっと似たような。
そうなんです。ほぼほぼ同じで、でもその後息子が生まれて、やっぱり曲を残したい、自分で歌いたいというよりも息子に対して残したいっていうので作った曲が
オムツのCMソングになったりとかしてて、その後も40歳過ぎてからロックバンドやっぱりやりたいっていう夢を叶えるために
もう一回グループを結成して、コジキンプロジェクトで走って、去年の7月にロックバンドデビューをしてるんですけど、
すごいですね。
そういうのを聴いてるから、挫折ね、いろいろ経験してるの大変だよねって、それで僕も入って応援してたり一緒に活動してたりするんですけど、
挫折を乗り越える
石原さんとか美鶴さんのね、過去の話とか挫折っていうワードとか、今頑張ってるとかそういうのを聞くと、すごくなんだろうな、僕は挫折とかそういう経験大きな経験してないんですけど、
すごいね、共感というか、すごく僕自身も背中を押してくれる感覚になるし、すごいなっていうのがね、語彙力なくなるんですけど本当に思ってて。
ありがとうございます。そう言っていただけるとやっててよかったなって思うし、決してその過去がすごかったとかそういうこと言いたいわけでもないし、私たち挫折組なんですって言いたいわけでもないけど、
そういうことがありながらも頑張っている姿を見せることによって、みんなも応援していけたらいいなっていうかね、一緒にいい流れに乗っていけたらいいなっていうのは思ってますね。
本当にそれですよね。人間って、僕も含めて大カリスマの中で絶対どこかで挫折してると思うんですよ。
はい、そうですね。
夢を諦めて、それに蓋をして、生きていかないといけないっていう人絶対多くて、実際僕もそうだし、その中でヒカリさんとかね、みつるさんの曲って、
そういう人たちの今まで蓋をしてた部分にくすぐるというか、一言で言うイメージで、過去のああいう頑張ってたよね。
でもその時の気持ちをもう一回思い出して、次日々も頑張ろうっていう、そういうところにつながってくるような気がしてて、すごい響くんですよね。
ぜひ皆さん、しろはるさんのアカウントフォローして聴いてください。マジですごくいいんで。
わーい、うれしい。
サイフやってて本当に思うのが、こういう方と知り合えるのって本当に素敵だなと思ってて。
ほんとネット時代のおかげですよね。
ね。
なかなかお会いできないような方とネットでつながることもできるし、興味のある方とつながることもできるし、ありがたいですね。
ありがたいですね。
すみません、泣いてる。
泣いてるの?
涙してます。
なんか本当に、光さんが取り上げてくれて、みつるさんの世に出してくれて本当にありがとうって言いたいですね。
あ、そうでしょ。光さんのことしか言ってないんだけど。世に出してよかったって思ってましたよ、みつるさん。
なかなか生きててよかった、本当にそうだよね。
なんか絶対みんなあると思うんですよ、後悔、過去、挫折。絶対あって。僕自身も本当にあるし。
昔、僕今は川職人、修理職人してるんですけど、その前なんて5回くらい転職してんですね、何していいかわかんないし。
声優になりたかった過去もあるけど、親に止められて全部潰されて生きてきたんですけど、そういうのを、この歌を聴くことによって救われた感じがするんですよね、本当に。
ネットでのつながり
嬉しいです。
みきぴーさんが面白いこと言ったよ。光さん今年はななぞろさんとの関わりはネット上だけにしたほうがいいって。
これね、意味深な言葉なんですが、僕、スーヒーをね、あやこさん、アメリカの中のあやこさんに見てもらった時に、これネタなんですか、単純に。
スーヒー上が瀬戸内弱兆さんとかのスーヒーと今年全く同じらしくて、要は不倫の年らしいんですよ。
運気が悪いって言いたいのね、今年は。
運気が良すぎるらしいんですよ。
逆に?
逆に?
そう。だから、人と会って不倫をしやすいらしいんです。
なんですかそれ。
なんか、モテ期らしいからやめろっていう。
面白すぎる。
気をつけて。みんな知ってるんだ、そのネタをね。
そうなんです。ネタにされてるだけなんですけど。
なるほど、今年は不倫しないで乗り切ることが大事ね。
そうです、そうです、そうです。
って言ったのがネタです。本当に申し訳ないです、このよくわかんないネタは。
わかります、じゃあ来年以降は。
そうですね、来年以降でお願いします。
でもね、そういう意味でも何だろうな、このスタイフでっていうのって本当に面白いのが声だけじゃないですか。
声だけで今リスナーに聞いてくれてる人とか、今少しで45人くらいの人が聞いてくれてて。
すごいですね。
部屋帯で14人なんですけど、本当にいろんな方が聞いてくれるというか、
広められる場所があるっていうのって本当にすごいことだし、
それによって、僕のことは本当にどうでもいいんですけど、
ヒカリさんとか三鶴さんのことを少しでも誰かに知っていただけるっていうのは本当に嬉しいなと思うんですよ。
僕はインフェンサーでも、そんなことはないんですけど。
僕ね、インフェンサーでもなんでもなければ、ただずっとコツコツ継続してるだけなんですね。
そういう方でヒカリさんとお話しする機会があって、
ヒカリさんのフォロワーさん外の人と繋がってくれたりとか紹介できたりっていうところが本当に僕としては嬉しいし、
それができるお手伝いができたらなっていうのは今回対談をする上で思ってたので、
ぜひ皆さん見てください。
概要データのところにスタンドMのリンクとか貼ってるんですけど、
終わったらアーカイブに残して、各種リンクっていう形で、
三鶴さんのリンクに載せておくので、
Xも上げて大丈夫ですよね。
Xも載せておくので、ぜひぜひ繋がってみてください。
新たな活動の広がり
この活動が本当にすごいなと思って。
本当ですか。アディコミの皆さんもすごくいい。
皆さんアグレッシブで、それぞれすごいから。
本当にすごいですね。刺激毎日もらってますね。
そうですよね。70さんのこじきプロジェクトもアリさんから伺っておいて、
マリオバンドさんのことも伺っております。
ありがとうございます。
アディさん的にはずっと繋げたり繋げたりおっしゃってましたけど、
なるほどそういうことかって。
だからマミオちゃんとの境遇が結構似てるので、
なんか面白いなっていうのは少し思ってたところがありますね。
だからこういう人に周りで出会うことがなかったから、
しかも普通に本業してて、生きてるだけだと。
発信を初めてから出会ったんですよね、僕は。
そうなんですね。
それが本当に不思議で面白いなと思ってて。
やっぱり話を聞くとみんな頑張ってるというか、
努力作でも下向きでもそれでも前を向いてて、
この頑張ってる姿を一回聞くと、あと見ると本当に刺激もらえるんですよね。
本当にありがたいなって毎回僕会談してて思うんですけど。
皆さんの頑張り、主体的に活動されてる方多いですからね。
刺激いただきますね、やっぱり。
こうやって発信している上ではやっぱり何か届けたいという思いが間違いなくあるので、
そこはみんなで広げていきたいですよね。
だからみつるさんも歌を歌うっていうところで戻ってきてくれて本当に良かったなと思って。
本当にひかりさんのおかげだなと思ってて。
嬉しいです。なんだけどとても恥ずかしいような嬉しいような。
しろはるさんと接話し合っていても、本当ですがありがとうございます。
そう、それを感じさせないところもあるし、
歌を歌うとまたそれが出てくるんですよね。
出てきます?
歌声とかに。なんかそれがすごいなと思ってて。
歌詞もね、そういう歌詞があるからこそだと思うんですけど、
それだけじゃない気がしてて。
本当ですか?
そうそう、とめんかん、めちゃくちゃいい声なんですね。
身癒されてる。
よかった、恨み節みたいになってなくてよかったです。
えんかんは本当に恨みの歌みたいな。
昔は、私は、みたいななんかね。
なるほどね。ありますよね、そういうのもね。
大丈夫、大丈夫、本当に。
そういう痛いアーティストにはなりたくないですよね、そう思ってるので、
私はすごかったんだ、俺はみたいな、そういう感じにはなりたくない。
はい、はい、なるほどね。
だから自分のセルフ深掘りっていうのがしづらいっていうのもあるのかもしれないですね、もしかしたら。
確かにね。
なんかありがたい言葉、本当ですね。
セルフ深掘りしちゃうと、
そうですね、言い方を気をつけないとどっちにも聞こえる。
恨みがましくも聞こえますし、
なんか自慢にも聞こえるし、なんかいい気分しない人もいるかもしれないし、
そういうの考えちゃって。
確かにね。
だから今なんでもないじゃんっていう人もいるだろうし。
そうなんですよね。
いや、僕でよければ全然深掘りさせてもらいますよ、本当に。
いやいや、ちょっと。
なんかその、人の話聞くの好きなので。
ありがとうございます。
7-0さんはでも、自分で自分の深掘りって難しいですよね。
あー、最初はできなかったですね。
で、今3年ぐらいこのお昼ライブずっとしてるんですけど、
なんかやったからこそできるようになったっていうのは後でですね。
やっぱり自分で続けていくこと?
うんうん。
そっか。
それが大きいかもしれないですね。
うん。
だって僕もともと対談とかできなかったですし、
で、一人で1時間も話せなかったんですけど、
やっていくうちにできた、なので。
そうなんですよ。
あ、そうだ、12時40分だ。
よかった。
いや、もう終わりっていう。
そうなんです、ごめんなさい。
タイムキーパーがいる。
そうなんです、みきぴーさんはね、ほんとずっとこういうことしてくれて。
40分なんですね、いつもね。
いつも42分で、僕あれ45分から仕事なんですよ。
そういうことか。
そう。
あ、すっごい継続力ですね。
ちゃんと時間適当じゃなく、
そうですね。
この隙間時間を縫ってお話ししてくださってってことですね。
そうです。
いや、こちらこそなんです。
ありがとうございます。
いや、こちらこそなんですよ。
本当にあの、僕話しと話すのが好きだし、話し聞くのも好きなので、
この時間ってね、お昼のこの時間は本当に僕にとっての癒しの時間になってるので、
しかも、ひかりさんめっちゃいい声なんで、ありがとうございます。
こちらこそ。
ありがとうございます。
で、最後にね、あの、ひかりさん宣伝したいこととかあれば、
ぜひ言っていただきたいと思うんですけど。
はい、そうですね。
あ、私はいつでもなんですけど、
皆さんが作りたい曲があればお作りさせていただきますので、
いつでもお声掛けくださいというのと、
7-0さんと今後何かご一緒にできることがあれば、
ぜひお話したいです。
あ、ぜひぜひ。
こちらこそ、こちらこそです、本当に。
いや、嬉しいです。
なんか、みつるさんとも話してみたいなと思うので。
あ、みつるさんレアキャラだけど、
今多分職場なんで、
あ、そっかそっか。
声出しできないんだけど、
またね、夜とか時間あるとき、
あ、そうっすね。
しゃべるときがあってもいいかもしれない。
ね、そうですね。
時間見て、なんかその辺で話も聞きたいなと思うので、
引き続き、こちらこそね、本当に引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
さっきひかりさんが言ってた、
LINEの方とかだったら、
プロフィールの方から、
サイフのプロフィールの方からも行けますので、
ぜひぜひそちらね、見ていただいたらと思います。
あ、いつか、よろしく。
いや、こちらこそまたいつか。
長くお付き合いよろしくお願いいたします。
はい、とりあえず今日はね、
Hikariさんの活動
ひかりさん、しろはるのひかりさんに来ていただきましたので、
ひかりさん本当にありがとうございます。
本当に素敵なお時間。
ありがとうございました。
またね、なんか、
またお時間あれば、
いろいろ話も聞きたいなと思うので、
引き続き仲良くしてくれたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、みなさんもね、聞いていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、というわけで今日は以上になります。
ひかりさん、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
じゃあみなさん、素敵な一日を。
またね。
ありがとうございました。
ではでは、失礼いたします。