00:02
こんにちは、花凛です。今日はですね、私、来年の2月にですね、クラブイベントっていうのをね、
あの、いがらしみちこさん主催で、チームアクエラスフューチャリングでやるんですけれども、その中でスポンサー券っていうのをね、販売してまして、
で、それをあの私と、あといがらしみちこさんとあさひるさんそれぞれですね、5枚ずつですね、売ったということがありまして、
今日は私が提供するスポンサー券の特典ですね、ブックコンシェルジュというのがありまして、その5名の方、お申し込みいただいた方の第1号ですね、
はい、の、ゆかさんね、お迎えしたいと思います。ことだま卸のスピミコということでですね、私普段はちょっとスピリチャルとはね、
遠い世界にいるように思われるんですけども、意外に関係があったりもするのでね、今日はその辺の話もしながらですね、
ゆかさんに今会う本っていうのをね、あのご紹介していきたいなと思いますので、あのよろしくお願いします。じゃあね、早速ね、ゆかさんを呼びしたいと思います。
こんにちは、こんにちは、よろしくお願いします。はい、お願いします。
えっと、まああれですよね、ちゃんとこのライブでお話しするのはね、初めてということで、初めましてです。よろしくお願いします。
一応、福本春さんのリアルセミナーのときにね、少しお話もさせていただいたので、リアルでね、お会いしたことはあるものの、ゆっくりちょっとね、お話しするのは今回初めてかなという感じですので、今日一時間よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、このね、アクエリコンさんのブックコンシェルジュ知らない方もいらっしゃると思うので、ちょっと最初に少しだけ皆さんにご説明しておきますと、
このブックコンシェルジュっていうのは、あの私のところにね、申し込んでいただいた方5名いらっしゃって、まあ今日ゆかさん一番初めなんですけれども、あの事前にこういう感じで本を選んでほしいですとかっていうのをちょっとリクエストいただいているので、それを受けて今日私がそれをお説明しながらですね、
まあちょっと今後のお話とか、あの少しアドバイスというかね、コンサルとかできたらいいかなっていう、そういう感じになっていきますので、あ、ナッティこんにちは、ご無沙汰してますということで、本当ですね、ご無沙汰ですね、元気でした?
ナッティの後ろに何も書いてないのが結構久しぶりですね、最近どんな感じなんでしょうか、また良ければ聞かせてください。
ということで、今日これからね、ちょっとお話をしていきますので、まずはゆかさんの方から自己紹介をいただいて、その後に事前に私には教えていただいてるんですけど、今日どんな本をね、あの選んでほしいですとか、今の状況とか少し教えていただいてもよろしいですか?
はい、今日ね、すごい楽しみにしてたんですけど、私はことだまおろしの月見子というね、あの皆さんご存知のあさひるさんがお名前つけてくださったんですけど、幼少期からまあ、あのスピリチャル能力があったんですけれども、でも自分自身でね、気がついたのは高校生ぐらいで、あの自分が見えてる先が全く見えなくなった時期があって、
03:18
そこであの、見えなくなったって私どうなるんだろうって友達に相談したら、いやそもそも何が見えてるのっていう話から、あ、私はなんか人と違うことが見えてるっていうのに気がついたっていう感じなんですけど、まあそこでえっと、えっといとこもね、どうも女の子のいとこがもう一人いるんですけど、男の子のね、いとこはみんな全然何もないんですけど、もうどっちかというと過去が見える。
で、私は未来が見えるって感じで。
えー、めっちゃ面白いですね。
そうなんですよ。で、どうも私たち、あの母世代は何もないんですけど、おばあちゃんだしーよっていうおばあちゃんの幼児姉妹が強かったみたいで。
いやー、面白いですね。
どうも長崎で生まれてるんですけど、長崎の土地柄も結構、長崎のね、神代って神の世、神の代わりって変わる。
すごいですね。
そこで生まれて、生まれた2人が、なんかなるべくしてなんかこっちに来たんだなっていうのをだんだんと踏み落としていったって感じなんですけど、最初はやっぱり使い方とかどうやっていいかわからない。
すごいもらうので、人ごみとかも苦手だったし、だったんですけど、自分のためとか自分の周りの人たちのためだけに、スピリチャル能力とか使ってたんですけど、そろそろもう周りのこの世の中もちょっと認知し始めてるかなとも思って、出していこうと思って、
それで私のビジネスというか、私らしさを出して人生を歩んでいきたいと決めて、そこからイガラシミチコさんの方に、お友達の職場の同僚だったので、ミチコさんのコンサルを受けさせていただいて、形にいましたっていう感じです。
一応、ゼロイチと言われるようなところは達成できたんですけど、ここから広げたいってなった時に、やっぱりどうしても私の中で、スピリチャルってそんなに公にしないほうがいいのかなっていう気持ちもまだ全く消えないわけではないので、でも広げたいっていう気持ち、必要な方に届いてほしいっていう気持ちで広げていきたいっていう過程に今段階にいる。
そこを一応、佳林さんにゼロイチから次のステップへ上がる段階で何かお勧めの本とか、今読むといいよっていうものがあれば教えていただきたいなと思って、申し込みさせていただきました。
06:07
ありがとうございます。すごいわかりやすいご説明ありがとうございます。ってことはあれですよね、今ゼロイチもしてるのでマネタイズもされてるし、一銃目指してる感じですか?ステップとしては。
月賞10万ぐらいって感じですか、まずは。月賞100ぐらいの感じですかね、ダメージとしては。なるほどね。じゃあ月賞100になるために、スピを活かしてやっていきたいけど、その時に何を考えたらいいかとか、今何をしておいたらいいかみたいな、そういう感じですかね。
そうです。ありがとうございます。ナナチョ先生もこんにちはです。こんにちは。今日はちょっとブックスコンシェルジュということで本をね、いろいろ皆さんにもご紹介していきますので、ぜひ楽しみながら聞いていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。ちょっとこちらから確認をね、少しさせていただきたいんですけれども、今ゼロイチは達成しましたということで、そこは割とすんなりいけた感じなんですかね、ゼロイチの達成というのは。
スピリチュアルっていう意味では早かったんだと思うんですけど、その前に働いてる時から自分がお皿とか食器とかが好きで、パンセラーツっていう食品を、言ったらお家サロンみたいなのを何年かやってたんですよね、もともと。
なので、ビジネスってほどじゃないんですけど、趣味の延長でお家で、子供がOKの自宅サロンみたいな、お母さんの息抜きになればいいなみたいな感じでやってたんですけど、やっぱり主人の転勤族なので、転勤がやっぱり何年かに来るので、そうなった時にまたゼロから集客っていう。
リアルですもんね、それSNSとかじゃないからね。
広がりやすいことは広がりやすいです、口コミで。皆さんが連れてきてくださるので、集客っていう勉強とか、集客ってなんぞやってことをやらなくても、みんなが呼んだり来てくれて、集まることは集まるんですけど、また新しい土地で、またこれをゼロからかっていうと、ちょっとしんどいなっていう思いがあって、
じゃあ今度はやっぱり、それは好きだけど、本当に仕事としてやるのであればオンラインでやりたいなって思って、それでみちこさんのところに行かせていただいて、
でもみちこさんの、今フロピディって1年コースなんですけど、その1個前にいたので、私半年くらいだったんですよね。なので一応ギリギリ半年の間にはゼロ1が一応できたっていう集客。
だからもうあれですよね、リアルでポーセラーツをやってるから教室をお家で教室やってたみたいな感じなんですかね。だからお客様との対応とかがある意味もう慣れてるから、そこでビジネスと言わずとも、一応サービス業ということで経験は積んでるから、SNSに載せた時にやっぱり全てが初めてってことではない。
09:23
なかったって感じですね。なのでブログとかの作り方とかも多分やってるから一度経験してることだから早かったし、一応このスピリチャルでやりたいっていう、最初はスピリチャルって言ってなかったんですけど、子育てコンサルというかこういう見えない世界もあるっていうことを加味した、子育てコンサルをしたいっていう思いからもう大体そこで煮詰まって、
三木子さんのところに行ったので、皮を剥がすとやっぱりスピリチャルだよねって話にはなったんですけど、
見抜かれたわけですね。
どうしてもこうやって、スピリチャルって言えないですみたいな言ってたんですけど、でもそれを言った瞬間に、とりあえず無料コンサルでも30名近くの方が来てくださって、そのまま。
すごいですよね。
そうなんです。ありがたいことに講座もそのまま何名か5名ほど売りて、
青島先生すごいですよね。
すごいと思いますよそれは。
だからあこもすごいって言ってるけど、だから私なんかすごい思うのが、マネタイズするタイミングっていうのは、
信頼貯金ができてたり、自分の中にスキルがたまってる人にとっては、あといつそれをマネタイズするだけみたいな世界なんですよね。
だから、ルカさんの場合はもうすでにポーセルアーツとかで色々経験を積まれて、対顧客との扱いとか、どういう風に自分の商品、例えば説明したらいいかとか、たまってたわけなんですよね、色々。
そうですね。だから01と言いながらも、それはマネタイズポイントの01っていうだけの話であって、
実際にはその前に01やっちゃってるみたいなイメージですよね、私の中では。
ああ、なるほど。一応積み上げてやってたんですかね。
でもそれは大きかったかもしれないです。全部が初めてで、飛び込んでも置くというか、インスタもやってとか言われても、毎日更新できないですってなっちゃうかもしれない、確かに。
だからSNSで何にもない人が発信すると、本当に何書いていくかとか、どうやって説明したらいいかとかが、要はレアルで積み上がってない分すごい苦労したりするんですけど、
レアルでそういう経験、何かしらお客様の対応とかってしてる人は、それをSNSにある意味載せるだけみたいな世界もあるので。
12:04
もちろんいちこさんのビジネスのサポートとかそういうので、本来のゆかさんが出てきたとかそういうのはあるとは思うんですけど、
やっぱ基本的には過去の経験が全部貯金ができてる状態というかね、さらってるからあとはそれをどっかでお金に変えるだけみたいな世界だったんだと思うんですよね、きっとね。
そうですね、今思えばそうかもしれないです。
でも、そこから2、30万っていうところを、OL時代の大体ジムとかだとそれぐらいだと思うんですけど、
そこは、たぶん自分もたぶん、私は半大病院で研究職してたので、ちょっと人より、ジムよりはたぶんちょっと良かったんでしょうけど、
たぶんそこまでは、もらえてたし、いけるっていう、もらえて当たり前だよねっていうところがあるんですけど、
月100ってなると、たぶん私の中でまだ未知の世界で、なかなかそこがいけないっていうところがある。
で、だからどうしようっていう、そこにこだわるのもどうかなって最近思い始めてはきたんですけど、
目の前にいる方が必要とされている方があって、本当にいつも思うんですけど、
みんながみんなに受け入れられるようなものでもないし、好きな方はたぶんビリーチャルとかお好きだとは思うんですけど、
でも私、結構あんまりふわふわしてないというか、大丈夫ですよって言いながら、いやでもっていう、
これしないととか、なんか結構グサグサと言っちゃうので、
ちょっと現実寄りな部分もあるっていう感じですよね。
なので、なんか本気で良くしたい、人生良くしたいっていう思ってる人が来てほしいっていう思いもあるので、
そうなんですよ。そこがちょっと今推しモンドって感じ。
突き抜けれない。
突き抜けれないっていうのは、別に月100ってそんな人数いらないじゃないですか。
20万の商品売るんだったら5人でいいし、50万だったら2人ですよね。
だからそんなに拡大するイメージをそもそも持たなくていいと思うんですよね。
そうなんですね。その高額になればなるほど、自分の責任が何かに、
責任ね。
責任というか、そうなんですね。何とかしてあげなきゃって、
人生変えるのは私じゃないってわかってるんですけど、何かっていうふうに、
何とか変えてあげなきゃっていう思いがふつふつと出てきちゃって。
それは相手が結果が出なかった時に責任を感じてしまうとか、
15:01
そこまで背負い込まないといけないと思ってるってことですか、例えば。
そうですね、そこが最近までずっと思ってました。
変わってくれて一歩を踏み出してくれる方もいる反面に、
ただ私と話してればいいわっていうような人もいるんだな、
これで満足なのかなみたいな。
いいと思いますよ。
私は変わりたいからきっとこんだけのお金を出してくれてるんだろうなって
思ってたんですけど、何かそこが変わる気あるのかなとか、
自分で一人で悶々としちゃう時期が。
それはわかるんですけどね、何かでも私も自分自身は結構目標思考というか、
常に変わっていたいとか、変化していたいって思うタイプなので、
何て言うんですかね、私のとこに来てくれる人には変わってほしいとか、
発信を聞いて変わってほしいって思うんですけど、
でも自分の稼ぐ桁が100万、月100とかそれ以上になった時に、
思ったのが、何て言うのかな、
相手の結果は別に気にしなくていいなと思ったんですよね。
そうなんですね、やっぱり。
それなぜかというと、相手がサービスを買う理由っていうのが
全然違うんですよ、私が思ってるのと。
そうなんですね。
なので変わらないとダメなんじゃないかっていうのは、
自分の価値観だなってすごい思ったんですよね。
自分はそうなりたいと。
なんですけど、例えば買い物とかでも、買うことに満足して、
紙袋開けないまま家に置いとく人とかいるじゃないですか、
買い物依存症の人とかもそういう感じって聞いたことあるし、
持ってたら安心みたいな人もいるんですね。
だけどその人にとっては、部屋の中に服があることが安心なんですよね。
なるほど。
みたいな世界もあったりとか、
あとストレンクスファインダーってご存知ですかね。
はい、知ってます。
それの資質とかで、例えば学習欲とかっていうのが上位にある人とかっていうのは、
結果ある意味関係ないですね。
学んでる自分が好きなんですかね。
昨日よりもちょっと良くなってる自分が好き。
実際に良くなってるかどうかは正直関係ないですね。
学んでるっていう。
学んで、なんとなく人生にとって良いことをしている気がするっていうのが好きなんですね。
そうなんですね、なるほどです。
良い気がするっていう気持ちを買ってるみたいな感じ。
まだ何十万という額をイメージできないその感覚を身につけたい。
確かにね、ここはでも一歩ずつの階段ですからね。
少しずつお金頂きながらやっていくっていうことが良いと思うんですけど。
だから月100万売りたい人に対して、
それじゃあ50万2人売ったら終わりだよね。
18:01
じゃあそれ作ったらいいよねっていうのはやや乱暴かなっていう感じはするんですけど。
うんうん。
ただ、あ、みちこさんもどうもどうも。
こういうことね。
あ、みちこさん。
だって一個でも気づきがあるとパッカーンなりがちですっていうので。
でもそれも素晴らしいよね、でもなっていうね。
うんうん。
だから良いんですよ、どういう使い方をしても。
相手が例えば自分に50万払ってくれました。
はい。
で、相手はもしかしたら半年後に変わってないかもしれない。
うん。
でも良いんですよ、それで。
というかそこまでこっちが、逆に言うと
相手のことを変わったか変わんないかっていうのを決めるのが
ある意味ちょっとおこがましいかなって思ってるんですね、私は最近は。
そうなんですよね。
うん。
そうなんです、人は変えれないしって思うんですよね。
変えれないし、何て言うのかな。
例えばこっちから見たら変化してないように見える。
行動してないように見えるとしても、
相手の心の中のすごく小さい変化ってあるかもしれないですよね。
うんうん、確かに。
それは相手にしか分からないんですよ。
うん。
だから相手が変わらなかったらどうしようとか言うのって、何て言うのかな。
ある意味こっちが勝手に相手の未来を決めたり、勝手に相手が成長できないと思うみたいな部分だったりしちゃう気がしてて。
うんうん。
っていうのもあったり、おこがましい悩みなのか確かに。
いちこさん、むしろ変わる人いたらラッキーみたいな。
そうですね、だし、何て言うのかな。
ゆかさんが相手にしたい方ってどのくらいの年齢層の方ですか、例えば。
えーと、だいたい3、40代、子育て。
なんか、メンタルが大事っていうことももちろんなんですけど、子供、私意外と子育てというか、子供がぐんぐん成長していく姿とか、見てるのが大好きで、
いろんなお母さんを見てると、あ、もったいないっていう思いがいっぱいあるんですよ。
もっとこういう言葉がけとか、こういう風にしたら、もっとこの子すごい伸びるのにとか、
メンタルの話とかわかってると、余計にさらにこういう心持ちでやったら、もっとイライラもしないし楽しくなるし、子育てが。
そうなったら世の中、もっと豊かになるんじゃないかな、私は男性よりも女性の方が何十倍とすごいと思ってるから、
お命を生み出せるんだもんって。
そうですよ、すべての人、始まりですからね。
そう、って思ってるので、3、40代のちょうど子育て、目まぐるしい子育てをされてる方に、
通費は先生術、先生術とか母屋歴とか自分なりに習得して、多分自分なりに読み解けるから、
子供もすごいわかりやすいぐらいに全部出てくるので、自分にはないものだけど、きっとこうだろうなってわかるから、
21:09
多分すごくうまくいくっていう、そういうのとかもいろいろ使って、みんなもっとイライラっていうか楽しく人生したらいいのになみたいな、
子育てがすべてじゃないんですよね。
けど、子供に目をそんなイライラしてみるぐらいだって自分が幸せになればいいのにとか、
いろんなことが思うんですけど、全部そういう女性が一番、3、40代の女性がもっとかきづけば、さらに子供たちもさらに繁栄していくし、
これからの日本じゃないけど、うまくいくんじゃないかなーぐらいの。
だから、それはすごくいいと思うんですけど、
どっちかっていうと、何か例えば私とかだったらビジネスの講座で月いくら稼げるようになろうね、みたいな講座とまず種類が違うじゃないですか。
だからそもそもヨカさんのところに来る人が、明確な結果を求めてないっていうのはある意味やりやすいと思うんですよ。
私とかが例えば月100万稼げるようにしますよって言ったら、例えばそれで50万しか稼げなかったら、それはちょっとさすがに責任感じると思うんですね。
ビジネス系の方がそういうコミットメントみたいな要素が強くなっちゃうわけもあると思うんですけど、そういうことをそもそも提供しようとしてないじゃないですか。
そうですね。
見えない部分が大切だよってことは、見えない部分が大事だなって思ってる人が来るってことですよね。
そうですね。
ということは、そういう人はそもそも結果が出ないってことに対して、まずあんまり怒ってこないというか、そこを重視してないような気がするんですね。
確かに。一歩踏み出せ、そんなに変わらなかったなって、私の目からですけどね。
でも、ゆかと喋ってるだけで、パワースポットのように、スーッと慣れていくねって毎回。
それでいいんですか?みたいな、毎回。何でも言ってください、もっとって言ってたんですけど、毎回それを言ってくださって、いろんな方がそれを言ってくださるから、
みちこさんなんかもう教祖様でいいんだよ、そのままでいいよって、いつもみちこさんにも言われて。
そうなんですよ。
じゃあここで一個本をご紹介しようと思いますけれども、まず一つ目は、これ皆さんご存知だと思いますけど、プリンセスマーケティングですね。
これはね、私のファンビジネス講座でも課題図書としてご紹介している谷本理恵子さんというセールスコピーライターの方が書いている本なんですね。
なんでこれがおすすめかっていうと、みちこさんとかもよく言われてると思うんですけど、女性と男性ではそもそも生きてる世界線が違うんですね。
違いますね。
求めてるストーリーも違うんですよ。
24:01
女性っていうのは、やっぱり共感してくれる人が自分にとっての仲間なんですよね。
そうですね。
本来の自分を見つけたいんですよ。
修行とかをしてすごいヒーロー、世界中の誰もが裏でもヒーローとかになりたいわけじゃなくて、自分に戻りたいんですよね。
自分を取り戻すみたいなのが、これはすごい好きなんですよね、ストーリーとして。
そういうことを知っておくと、別に女性を喜ばせるために、何かこっちがすごい結果を出してあげなきゃいけないとかが、そもそも違うなって思うようになるんですよね。
女性はそういうことじゃないんですよね。
女性はそういうよりも、自分らしく生きられるかとか、自分だけの生き方とか、そういうのが好きなんですよね。
確かに、私も。
多分、対象としては、ゆかさんもそれ分かっていると思うんですけど、それをこういうふうにマーケティングとして、すごく分かりやすく整理されているので、
これで見ると、すごく自分がやっていることに納得感が出るんじゃないかなって思うんですよね。
そうか、負荷を落としやすいというか。
そうなんですよ。だからすでにゆかさんがいろいろ頭の中で思っているんだけど、本当にこれでいいかなとか、不安になっちゃうときに立ち返る本。
なるほど、いいですね。
という意味で、このプリンセスマーケティングっていうのをまず1個お勧めしたいなと思います。
ありがとうございます。読んでみます。
読んでみてください。あ、あなたにぴったりが女性は嬉しい。そうなんですよ。あなたにぴったりとか。
いいお知らせとしては、女性はやっぱり難しいことが嫌いなんですね。
目標を設定して、それに向けて死ぬ気で歯を食いしばって頑張るみたいなんですね。
昭和の根性みたいなやつが、男性みたいにはできない人の方が多いんですよね。
そういう女性に刺さる言葉っていうのが何かっていうと、本の中でも書かれてるんですけど、
魔法で一気に変われるとかね、次元上昇とかよくあるじゃないですか。そういう世界なんですよね。
だから自分の力で一歩ずつ頑張って登り詰めるんだみたいな、そういうファイト一発みたいな世界じゃなくて、
本来の場所に戻るんだから努力はいらないよね、みたいなやっぱりこういうメッセージ性が必要というか、よく受けるというふうに言われていて、
結局それって由加さんが提供しているサービスそのものですよね。
そうですね。
自分のことを知るとかそういうことじゃないですか。
だからこそ、むしろあんまり結果を出そうみたいなことじゃなくて、取り戻させてあげるお手伝いをするみたいな感じですよね、どっちかっていうと。
確かに。
だから経験値を積んでレベルを上げていくっていうアプローチとそもそも違う世界線にいるので、相手に対しての結果のコミットメントみたいな世界じゃないんですよね。
27:00
はい。
だからあんまりそこに責任とかをしょいこまないっていうのがすごい大切だなって思いますね。
思います。
というお話です。大丈夫ですかね、聞こえてますかね。
あれ、なんか由加さんが。
もしもし、すいません。
大丈夫ですか。
聞こえてますか。
今聞こえてます。
すいません、私があれが、イヤホンが、充電がちょっと今あれだったので。
大丈夫ですよ。
なので一つ目はプリンセスマーケティングでしたということで、これはぜひ読んで、なんていうのかな。
特にそのスピ系とかのアプローチでいくと、やっぱり女性が求めているものに合致しやすいんですよね。
だからそのスピを聞いて、努力してすごい何かを達成するぞとかじゃないじゃないですか。
だからやっぱり取り戻させてあげる。
本来あったものに気づかせてあげる。
要は女性たちの関心っていうのが内側にあるんですよね、自分の。
確かにそうですね。
で、子どもよりも自分自身の満足の方が強いとかって言われてたりもするので、
なんかその辺をすごくね、これで不安な時に特に見てほしいなというか、
どっちかっていうと今不安になっているとこって、男性性のアプローチのことを考えちゃうから不安になっているような気がするんですね。
だけどそもそもそれを女性は求めてないんですよね。
少なくともゆかさんのところに来る人は求めてないと思うんですよ。
例えば私が100万絶対誰でも6ヶ月何か稼げるキャンプやるぜとかって言ったら、
そこに来る人っていうのは女性であっても男性性が強い人で、コミットメントを求める人だから、
そうなった場合はもしかしたら私は責任を負わなきゃいけないかもしれないんですけど、
でもゆかさんのやるスピリチュアルの世界で自分のことを理解しましょうとか、
周りのことも理解してもっと生きやすくなりましょうみたいなことをやっていくと思うので、
そのパターンはやっぱり女性性に振った方のアプローチになるので、そもそも関係ないって感じですね、成果とか。
そうですね。でもよく私不安に落ち入りがちなので、自分の不安になるルーティーンも見つけちゃったので、最近。
はいはいはいはい。
そういう時に、はい、4万税制です。
だから、そうは思いつつもね、なんとなく不安に思ったりとか、お金いただく時にっていうのはすごいわかるんですけど、
でもそもそも女性という生き物が喋ることが癒しになったりとかするから、
極論言うとですけど、私もいろんな方コンサルとか今もしてるんですけどね、
極論言うと、私何もしなくていいんですよね。話聞いてるだけでいいんですよ。本当に。
確かに。
でもね、だって喋りたいんですもん、皆さん。
そうなんですよね。自分の話したいですよね。
聞いてほしいんですよ。
特にママとかってなったら、旦那さんとは子供の話しかしなかったり、友達とも子供の話で、結構子供中心に世界が回っていくじゃないですか。
30:05
でも女性ってプリンセス思考だから、本当は自分が一番好きなんですよね。
だからそういう自分のこと聞いてくれる場所っていうのもね、本能的に絶対求めてるんですよね。
それはこういう講座であっても。
そうなんですね。
だからこっちがなんかしないと頑張って提供して成果出してもらわないとじゃなくて、
どっちかっていうと相手にいかに喋ってもらうか、すっきりしてもらうか、勝手に癒されてもらうかみたいな世界なんで、
例えば私のコンサルとかでも、私ちょっと今日聞いてた方がいいかなみたいな時って、私ほとんど喋んない時とかあるんですね。
そうなんですね。
もしなんかすごい喋りたそうだなみたいな時に、結構聞いてるんですよ。
そうなるとどうなるかっていうと、泣くんですよ結構な確率で相手が。
なんかわかる気がします。
でも勝手に泣いて、すっきりしました、ありがとうございました言って、あの時のあれがすごい助かりましたって言ってくるんですよ後でね。
だけどよく考えたらその時私何も言ってないんですよ。聞いてるだけなんですよ。
だから女性って、やっぱ話すことで癒される生き物なんだなって思うんですね。
確かに。
私もコンサルっていうか、セッションとかしてる時によく涙される方多いんですけど、
キーワードとか言うと思い当たることがあるのか、そこでそうですそうですみたいな、
私がこう喋ってこうですよね、ああですよね、こうだったねっていう話を、なんでわかるんですかみたいな感じで、
泣いてその後にこうでっていう話をわーってされて、すっきりされる方が結構多いので。
まさにそれで、泣いてる時にじゃあ相手が何してるかっていうと、やっぱ自分に戻ってる感覚なんですよね。
それまでの忘れかけてた自分とか、ママとしてなんか封印しなきゃいけない自分、なんか頑張らなきゃいけない自分から全部解き放たれて、
もっとちっちゃかった頃の自分とか、もっと自分主体で生きてた自分に、要は戻ってるんですよね。戻ってるから泣くんですよね。
そっかそっか。
それは女性が本能的にやりたいことなんですよね。
なるほど、すごくわかります。
だから泣いてもらうってことはある意味すごく価値なんですよ。それ自体が価値貢献だから、
知識を教えてとか、成果に近づけるとかっていうことよりは、相手を本来の状態に戻してあげるっていうのがお仕事だと思うので。
だからそれの指標の一つとしては、相手がよく喋る、相手が泣くですね。
それができてるならある意味もうそれでミッションコンプリートみたいな感じなんですよ。
33:02
そうなんですね。
だからそれでいいと思います。だから相手が今現実世界で何か変わってないように見えるとしても、
それってやっぱり自分と繋がった後の話じゃないですか。その外側の結果が変わるのって。
だから絶対に時差がありますよね。
だからその時にゆかさんが誰よりもその人の、本来のその人を信じてあげるとか。
そっちの方が価値なんですよね、相手から見た時に。
そうなんですね。よかったです。
なんかよく泣かれるので、「全然泣いていいです。私喋っておきます。」って言って整理してもらうって感じだった。
だからその感覚がすごく大切で。
なのでゆかさんにとっての価値は、相手が泣くこと、相手が話すこと。
っていうのは癒されてるってことなんで、相手が。
自分に近づいてるっていうことなので、そこだけ見ておいたらいいんじゃないかなっていう感じがします。
分かりました。なんかすごく自信じゃないけど、これでよかったんだなみたいな思いました。
そうですね。とんでもないです。
さやさんもこんにちは。この後ね、私たちご飯食べるんですけどよろしくお願いします。
そうなんですね。
そうなんです。2時からね。まだちょっと大丈夫です。
森の宮?
森の宮近いので。
分かります。環状線ですね。
そうですよね。ゆかさんも大阪は分かってますもんね。
東京より分かってます。
そうなので、1つ目はそのプリンセスマーケティング。
かりさんとご飯羨ましいってことで、私からお誘いして近所だったんで。
みんな行きたいですよね。
ありがとうございます。
そうなので、このプリンセスマーケティングをもう一度ちょっとまとめてお伝えしておくと、
これ全ての女性に対してセールスする人にはおすすめだし、
別にセールスしなくても、自分を理解したい人には私結構おすすめなんですよね。
それはなぜかというと、女性と男性の違いがすごく分かりやすくて、
それぞれがやっぱりどういうストーリーを求めているかとかね、
どういうモチベーションで生きているのかとかっていうのがすごい分かるので、
やっぱり見え方はめっちゃ分かるんですよね。
そうすると発信の仕方とか、コンサルでの言葉遣いもやっぱりめちゃめちゃ変わってくるんですよ。
そっかそっか。
男性に話すのと女性で話すの、私も今かなり使い分けている部分があるんですね。
それのベースになっているのはやっぱりこれなので、めちゃめちゃこれおすすめです、皆さん。
ね、私だけじゃなくて多分皆さんですよね。
今も2000年代になって女性性の時代って言われているので、
特にもうここは重要なんだなって勝手に思ってます。
マストですね。
だからちょっとその全体のビジネス的にもゴリゴリやるとか、
36:03
昭和の価値観とか自体が全体的にちょっと時代遅れになってきているような部分もあるので、
時代を言ってるんですよねっていう感じがあるので、
これは本当に私も定期的に読み返しているので、ぜひ読んでみてください。
さんさんもぜひ読んでください。
最後まで読んでください、頑張って。
いちこさん、私もめちゃくちゃ読み込みました。
まぼろしのコンサルさんもおすすめしてましたよねということで。
そうなんですよ、これめっちゃでも本当にいいと思います。
これだけでいいと思います、むしろ私はビジネス書は。
極論言うと。
もうごちゃごちゃ難しいこと考えたくないんだったらこれって感じ。
立ち返るって感じですね。
立ち返るっていう感じ、なんか自分がちょっとクライアントさんの成果が気になったり、
自分自身がすごい何かで成果を出さないとって焦っちゃうときは私はこれを読むんですね。
結構ね、成果自分が求めてないのに、求めてるように思わされるときってありませんか?
そうなんです、私もなんかずっと月100万行きたいって言ってたけど、
最近ね、本当なの?って言って、100万あってどうするの?みたいなところになっちゃって。
でも自分がどういう人にどうなってほしいのかってなったらやっぱり、
必要としてる方が来てくれて、人生をうまく変えたいのに変えれない、
現実想像が難しいっていう人にちょっとからくりっていうか、
こうやったらうまくいくよとかメンタルの話とかをして、
ガチッとピーターを合わせたらパッと目の前に現実が現れるっていうような、
こういうことをコーチングというか、やりたいっていう思いがあるから、
じゃあ別にそこで月100万は、みんながビジネス始める方ってよく月100万とか言いますよね。
ついつい私もそこにすごいこだわりが偏ってたなって、
なるほどね。
と思っちゃってる部分もあったから、
で、最近ちょっとそこはどがいして、
そこは本当に目標としては置いといてもいいけど、
そこにちょっと執着しすぎたなっていう部分もあったので。
なるほどね。
そうなんです。
でも一方で、やっぱりお金って結局影響の大きさとか、
相手の価値提供の大きさだから、
ビジネスやるなら最低月100は私は目指した方がいいんじゃないかと思ってですね、一方で。
なるほど。
ただ苦しい努力で積み上げるというよりは、
価値貢献が大きくなったら結果100って感じなんで、
その100を目指すんじゃなくて、
結果100っていうのがゆかさんとかの場合はいいと思うんですよ。
そうですね。
月100っていうのは頭の隅には置きつつ、
踏もうっていう感じですね。
たぶんこっちに月100になるにはっていう思考に。
39:03
そうですよね。
昭和の価値観の方に行きかけてると思うんで、
そういう時に戻ってくるにもこの本やっぱりいいんですよ。
やっぱりすごく男性の方に行きがちなんですよ。
全てのマーケティングのことって考えてるのは男性だからほとんど、
世の中のとか、インスタとかでいろいろ言ってくる人も、
基本的に男性性が強い男性か、男性性が強い女性のどっちかなんで、
女性化ですよね。
だけど、それが欲しくないものを欲しいと思わされてるわけですよ、自分は。
だからその洗脳を定期的に解いてクレンジングしていかないといけないので、脳を。
それがプリンセスマーケティングなんですよ。
なるほど。すごい、わかります。
だから洗脳を解く本として、私も自分の本棚に必ずこれは置いてあって、
なんか私今ブレてるなとか思う時はこれを見るようにしてます。
わかりました。ちょっと目のつくところに本棚の目のつくところに置きます。
忘れないように。刻んでください、これを。
落ちた時に。はい、わかりました。何度も何度も。
いちこさん、女性のモチベの上げ方、改めて立ち返れるということで。
そうですよね。男性とか中時代的な男性っていうんですかね、やり方とは全然違いますよね。
時代の流れも早いですし、全然これから大きく変わる節目に立ってるし、
何を読んでもそういう日でも生成術でも何でも節目に立ってるので、
もう今までのやり方とかは違うというか、基盤はあるだろうけれども、
なんか行動するとか、あるけれどもっていうところがすごい私も思ってたので、読んでみます。
ぜひこれ読んでみてください。
ただこれはですね、実はメインで今日ご紹介した本じゃなくて、
実は3つあるっていうので、ちょっと事前にゆかさんにこれ知ってますかっていうのでね、
お伺いした方があったと思うんですけど、
プリンセスマーケティングはその3冊の中の1冊だけど、
これはどっちかっていうと迷った時に見ましょうみたいな本なんですね。
なのでメインではないですよ。私が今日一番に基設して、実はご説明したい本ではないんですよ。
そうなんですね。
万人に私はお勧めしたいっていう本なんだけれども、
ゆかさんにお勧めしたい本っていうのがね、実はね、まだあと2冊あるんで、
ちょっとご説明をしていきたいんですけれども、
もう一つはね、物語志向っていう本ですね。
物語志向っていうのでね、これはねケンスーさんっていう人が書いてる本です。
ケンスーさん自体は今、起業家でエンジェル投資家っていうのをされてる方なんですけど、
この方はね、要は何を言ってるかっていうと、
物語の主人公のようにキャリアとか人生を考えましょうみたいなことを言ってるんですね。
自分が主人公ってことですね。
42:01
自分が主人公で。
そうそう、アコーおすすめに物語志向。
で、この考え方って、やっぱすごく私、発信とかビジネスやる上で大切になってるんですね。
アコー、あなたにおすすめしたい。その本気になっててまだ読めてない。
そう、これね、いいですよ。
これは全ての発信者に私はおすすめしたい。これからの時代の。
プリンセスマーケティングはどっちかっていうと、
ビジネスとかそれの根本の考え方、男性女性の違いみたいな、
割とその根本なとこなんですけど、
このケンスーさんの物語志向っていうのは、発信やってる人ですね、特に。
発信からファン化したい人に向けて、これおすすめ、すごくおすすめ。
アコー、私も絶対ハマると思ってましたってことで。
勤務所さんもここで登場。ケンスーさん、そうケンスーさんね。
アコー、ストーリーがファン化に繋がる。
結局そうなんですよ、全てが今ストーリーなんですよ。
よく見てください、皆さん。
インスタどうですか?
みんなストーリーじゃない?結局。
昔はただの主婦でした。今こうですとかさ。
全部そうじゃん、みたいな感じで。
もうみんなストーリーなんですよ。
確かに、何も全然ビジネスと関係ないですけど、
私インテリアとか大好きなんです。
お部屋を本当に古い家を、ここからよく100日で、
自分の好きな家の模様替えしていくとか、最近流行ってますよね。
作っている過程を。
そうですね。
全てがプロセスのビジネスで、要は完成品とか完璧な人とかにも興味がないとかだったりとか、
今結構インフルエンサーっていうのが、昔は本当に限られた芸能人とかだけだったけど、
今は本当にその辺にいる人が誰かのインフルエンサーになれる時代で、
昔よりもインフルエンサーの数が増えたなんて言われてるんですよね。
それはなぜかというと、みんながそれぞれ物語を持ってて、
それに共鳴する人っていうのがやっぱりできてるんですよ。
だから1人を100万人が応援するとかっていう世界じゃなくて、
誰かを100人が応援するみたいな。
そういうグルーフィングがたくさんできてきてるっていうのが今の時代なんですよね。
だから増えてるんですね。
だから誰かが誰かのことのファンになるし、
こんな普通の自分ですらもファンがいるっていうのが今の時代だと思ってるんですね。
その時にやっぱりそういうファンを作る人が持ってるのが物語思考なんですよね。
なるほど。
これはめっちゃ大切です。
そう、みちこさん、私の人生でめっちゃ大切にしてます。
どうしたら面白い人生になるのかを考えてます。
本当そうですよね。
だからやっぱり自分が主人公っていう自覚を皆さんが持つべきだと思うんですね。
特に発信やってる人は。
私なんて何もないとか言ってたらもうダメなんですよ。
そんなこと言ってる日もあったら、自分のストーリー作ろうよって話なんですよ。
45:02
そうですね。
そうなんですよね。
この物語思考のすごくいいところは、
今自分が何者でもなくていいってところなんですね。
要は別に誰でもストーリーってあるじゃんって話なんで。
すごい人はすごい人のストーリーがあるし、
ダメな人のストーリーに逆にホッとするとかもあるじゃないですか。
ずっと私寝てますみたいなね。
もう何もやりたくないですみたいな人が、
逆に希望になったりもするんですね、誰かの。
そうですね。
今ね、どこ、何でこの人人気なんだろうっていう人でも人気な人いますよね。
人気だったりするじゃないですか。
だから今はかつてないほど人がファンを獲得しやすい時代になってるんですね。
だからこそ私もファンマーケティングとか教えてるんですけど、
それは特別な人だからファンが存在するっていう時代じゃなくて、
今すべての国民にファンがつく時代だと思ってるんで、私は。
ストーリーさえちゃんと、ストーリーテリングさえちゃんと学べば。
そうですね。その組み立てが大事ってことですね。
組み立てが大事なんですよ。
組み立てとか何ていうのかな、言葉にしていくっていうことかね。
そうなんですよ。
だから経験として、例えば100経験した人と1万個経験、
経験値の差があったとしても、
その100の経験を上手いこと置いていったら、
もうそれで成立する世界なんですよね。
そっかそっか。そこをね。
逆に1万個あっても、それを上手いことストーリーとして載せられなかったら、
分かりにくいから評価されないみたいなんですね。
そうなんですね。じゃあもう言語化もやっぱり必須になってくるんですね。
そうですね。その時の視点として大切なのは、
やっぱりすごいことをたくさん並べるとかじゃなくて、
物語として語っていくってことなんですよね。
そうですよね。
それがこの物語志向で書いてるんで、
ぜひ読んでほしいなっていう話になります。
わかりました。
そうですね。
絵卒物語とかも全部、あれ物語だから伝書されてるってよく、
分かりやすいみんなが作った絵とかも、
コツコツっていうことを文言だけで伝えても難しいから、
話があるからみんなコツコツと言った方がっていう。
そうなんですよ。
上手いなと思って。
だからこれってでも発信でも全部一緒じゃないですか。
一緒ですよね。
例えば今日の話とかでも、
自分らしさ大事だよねだけ言っても全く伝わらないじゃないですか。
だからいろんな事例とかを出して、
だから結局自分らしさで言ったらもういいやんみたいな感じで、
最後に結論が来るわけなんですけど、
最初からこの正論だけ言っても多分誰も聞かないですよ。
本当に。
そうですね。
だからこそいろんな自分の失敗話とか、
どんどん入れていくわけですよね。
だからね、そこに価値があるんですね。
それこそに価値があるから、最後の言葉に力が生まれるんですよね。
そうですね。で、頭にも残りやすいというか、
48:02
きっと覚えてもらいやすい。
覚えてもらえて、
だからみんなが言って、世の中の人が言ってることって、
多分全然本当に大差ないんですよね。
継続は力だよみたいなこととか、
人生変わろうと思ったらいつからでも変われるよとか、
ママでもいけるよっていうのを、
みんないろんな方法で伝えてるだけじゃないですか。
例えばスピっていう分野があって、
自分らしくいていいんだよっていうとして、
それをビジネスの方から伝える人もおそらくいますよね。
そうですね。
アプローチが違うだけなんですよね。
そうですよね、切り口とかが入ってるだけ。
ただそこでみんながやってるのは物語を引いてるだけなんで、
だからやっぱり何のテーマを持ってるかっていうことは、
実はそんなに大事じゃなくて、
それよりは物語の置き方なんですよね。
ストーリーの置き方というか。
っていうことを知るために、
これもぜひ読んでいただきたいなと思っています。
わかりました。ありがとうございます。
ここでですね、どうぞどうぞ。
切り口。
ごめんなさい。切り口が違うだけで、
結局皆さんどんな活躍されてる方って、
大体同じこと言ってらっしゃるから、
そうですよね。
なので本当にここってみんな、
それが料理家なのか、ビジネス系なのかって言っても、
結局根本的な話はみんな通ずるというか、
同じことだなってすごく思うので、
すごくわかります。読んでみます。
ありがとうございます。
最後ちょっとだけ補足なんですけど、
このケンスさんの本の中で、
なんでこの本のタイトルが物語志向って言うんですけど、
なんでキャラクター志向じゃなくて、
物語志向なのっていう話が最後に出てくるんですね。
要はそんなに物語が大事ってことは、
主人公が大事ってことじゃないですか。
それだったらなんでキャラクター志向じゃないんですかと。
なんで物語なんですかっていうふうに、
最後の方にそういう話があって、
その時にその理由としては、
物語の方が人の思考とか行動を変えるらしいんですね。
そうなんですね。
要はその人がどんなにすごいキャラだったとしても、
そういうことよりは、
物語で語るからこそ人は感動する。
それで思考や行動を変えるというものらしいんですね。
なるほど。
なので例えば自己分析をしてですね、
やりたいことを見つけてキャリアプランを作るっていうのが、
多くの人がやるアプローチらしいんですけど、
それでやっちゃうと結局、
今の延長からしか先の未来考えになるらしいんですね。
そうするとちっちゃくまとまるみたいな話があるらしくて。
だからそうじゃなくて、
あくまで物語起点で、
なりたい自分を設定してから、
そこから逆算して引く、
主人公の成長物語っていうことらしいんですよ。
51:00
だからキャラも大切なんだけど、
キャラ発で言ったら、
結局今の自分が想定する未来しか起こらないので、
パラレルワールドが起こらないってことですね。
だからこそ、
あなたという主人公が、
なりたい自分になるための物語なんだよっていうところ。
これがめっちゃ大事らしいです。
それをやるにつれて、
自分のキャラも変わっていくらしいんですよ。
そうなんですね、やっぱり。
要は未来になりたいぞから逆算して、
自分が行動していくじゃないですか。
そうすると自分は成長していくから、
キャラは変わっていくんですよね。
そうですよね。
だけど物語は変わらないんですよ。
自分のありたい方のルートは変わるかもしれないけど、
ありたい方向っていうのはあるわけじゃないですか。
それがすごい大事みたいな話をしてて、
なるほどなぁと思ったんですよ。
分かります。
スピリチュアル教会っていうか、
好きな人だと分かると思うんですけど、
今、普通に過去、現在、未来って時間力流れてるってよく言われてますけど、
普通、宇宙的に考えると、
未来から過去に流れてるんですよね。
だからたぶん、きっと自分の地球上で現実想像するためには、
その考え方っていうのはやっぱり大事なんだなって改めて今思いました。
すごい、何でもすぐ分かるのすごいですね。
っていうのがこれが2冊目ですね。
この2冊目の本は、
ゆかさんがこれから発信とかしていく中だったりとか、
自分っていう人を世の中というか、
知らしめていくときに、
やっぱりすごく経験としてもすごく面白いものをお持ちだと思うので、
それをやっぱりいかに物語として、
より刺さるように語っていけるかみたいなのも、
結構大切かなって思います。
ということで、これはご視聴ありがとうございました。
最後5分ですけれども、
はい、すいません。
最後の1つ、実はこれが一番私はお勧めしたい本なんですね。
最後の5分ですけど。
それが何かというと、
これはみちこさんも既に最近買われて読まれた、
ニューヨークのサイキックカウンセラーの原田真由美さんという方が書かれた、
好きな自分で生きるという本なんですね。
好きな自分で生きる、はい。
これ後で全部概要欄に書いておくので、
ちょっとまだ見ていただきたいんですけれども、
そうそう、プリンセスマーケティング物語思考、
好きな自分で生きる、ありがとう。
みちこさん、絶対ゆかさん好きだと思うってこと。
本当ですか、ありがとうございます。
そうなんですよ、だからこの中で、
もしかしたらけんすさんのやつは文字とか多くて、
ゆかさんの好みがわからなかったんですけど、
意外と確実。
本当ですか、一番ゆかさん好きなのがそうだし、
一番私が早く読んでほしいのがこの3つ目のやつなんですね。
54:03
わかりました、じゃあここから読んでいきます。
早く読んでください。
なんでこれ進めてるかっていうと、
私このサイキックカウンセラーの方ね、
本当にすごい昔から、20年前くらいから好きで、
当時からこの方は活躍されてて、
ちょっと私なんで知ったのかわからないですけど、
たまたま書店で本を買って、
アメリカに20歳くらいのときに留学したときに、
本が好きなので、日本から本を何個か持って行ってたんですけど、
その中にまゆみさんの本が1個入ってたんですよ、たまたま。
なるほど。
そのときにたまたま知り合いの人が、
まゆみさんニューヨークで今セッションやってるよって言って、
なんか紹介してくれて、
私20年前にニューヨークに行って、
まゆみさんのセッションを実は受けたんですよ。
え、すごい。なんという。
だから直接ニューヨークでね、お会いしたことが実はあるんですね。
え、すごい。
私も読みたいということで。
ぜひぜひ。
え、いいと思いますよ。
これ何言ってるかっていうと、
要は魂レベルで行きましょうみたいな話なんですよね。
なるほどです。大好きな分野ですね。
大好きな分野で。
だからある意味ちょっと、
ゆかさんが読んだことないジャンルではないかもしれないんですけど、
なんか私ちょっとロールモデルとしていいんじゃないかなと思ってるんですよ。
なるほど。
だからまゆみさんの書いてることももちろん素晴らしいんですけど、
そこで書いてることは多分、
ゆかさん自身が今そうだなって思ってることばかりだと思うんですけど、
私が注目してほしいのは、
まゆみさんの経歴なんですね。
それはどういうことかというと、
まゆみさんちなみに大阪出身なんですよ。
わお。
大阪出身で、今ニューヨーク在住で、
サイキックカウンセラーやられてるっていう方なんですけど、
みちこさん、あっこもいいと思う。
アンティーとか目指すなみたいな感じだから。
そうそうそう。
だから自分の好きなことやってたら勝手にもうそれで人生って開けていくよみたいな、
ざっくりとそういうもんなんですね。
そうなんですよね。
それをみんな信じるのが怖いから、
安定した好きじゃない仕事をしたりとかして、
自分を無駄遣いしていくんだけど、
でもそうすると魂がやりたいことじゃないから、
結局反映しないみたいな話なんですよ。
結局。
だから本当に自分が何かこれやりたいと思ったら、
もうそれやるしかないみたいな話なんですよね。
一言で言うと。
そうですね。
だから直感をすごくこの方は大切にされている方なんですけど、
カチッとスイッチ入れるためにも読みたいということで。
これかなりとどめさされると思います。
なので本当は安定志向じゃないくせに、
今なんか安定した環境でヌクヌクしちゃってる人とかに読んでほしいですよ。
ゆかさんはそれとはちょっと違うと思うんですけど、
そういう人とか、私の配信聞いて、
なんか会社員やってんだけどなんかこれじゃないんじゃないかな、
でもなみたいな。
ちょっとこのアッコアッコみたいな人。
57:00
アッコとかアッコの手前みたいな人。
こういう人には私じゃ無理なんで、
原田さん読んでくださいみたいな世界なんですよね。
なるほど。アッコさん一緒に読みましょう。
そう。
私は原田さんは本物の人だと思ってるんですね。
なんかスピって怪しい人とかもいっぱいいるけど、
なんか読みやすいんですよ、文章が。
わかりやすいし、結構現実的なことも言ってるんですね。
要は願うだけでできるわけないやんみたいな。
そうなんですよね。
信じて当たり前だけで行動しましょうねみたいな。
そういうごくごく現実派のスピの人なんですね。
だけどその小野陽子さんを見たりとか、
すごい人たちとつながっている方で、
昔浜崎有美さんのポイントレーの話とかもされてたんですね。
すごい。大好きでした。
私もカラーホケとかに来てましたよ。
よく上ホールラング行ってました、中学生は。
え、すごい。そうなんですか。
それいいですね。いいな。
行ってました行ってました。
この方はもともとなので、
サイキックの能力があったんだけど、
途中まではあんまりそれを要は使わずに来たらしいんですね。
わかります。
そういうふうにゆかさんとバックグラウンドとして見れるかなと思ってて。
なんだけど、アーティストのボーカルプロデュースとかいろいろやる中で、
やっぱり私はこれだなっていうので、
サイキックの方に割と今振られてて。
プラスで歌を通じていろんなことを表現していきたいっていうので、
歌も歌われてるみたいな感じの方なんですね。
素敵。興味あります。
この本の中で、やっぱり私はその、
この生き方でよかったみたいなことをやっぱり言ってるんですね。
要はそのスピっていう能力を生かしてよかったというか、
結局自分はそれがやりたいんだみたいなことを書いてるので、
きっと今のゆかさんにとっては、
これでいいんだって思えるような気がするんですよ。
そうですよね。
なんか、そうなんです。
もうすべてが、ちょっとお時間ないので申し訳ないんですけど、
私ね、何をね、天然術でも数碑でも、
何を読んでもスピリチャルのワードが絶対入ってて、
名前も、ゆかって今ローマ字で書いてるんですけど、
示す辺に、漢字の右っていう、漢字に中華の漢なんですけど、
示す辺って神の右がついてると、
人目に右だと人を助けるとか、
で、私は示す辺なので、
神を助けるとか、神に助けられて中華の花が咲くっていう、
名前すらスピリチャルで、
生きなさいっていうか、生きるために生まれてきたんだって、
もうわかってるんですけど、
腹をくくってる最中って感じです、今。
だからね、腹くくる一歩手前みたいな人が、
ゆかさんもそういう印象、私はなんとなく受けたし、
1:00:03
あっことかもちょっと腹をくくる手前だと思うんだよね。
で、やっぱ腹くくれないと次の展開は来ないっていうのが、
真由美さんの理論なんですね。
確かに、本当にそうなんです。
っていうのを読んでほしいで、特に121ページを読んでほしいです。
121ページ。
121ページ。
わかりました。
これ何買います?
121ページ、何売ってるかっていうと、
ごめんなさい、ちょっとだけ過ぎても大丈夫ですか?
もう過ぎてますね。
大丈夫です、私は。
この121ページ何を売ってるかっていうと、
万能なスーパーパワーがすぐ湧き出る秘訣っていうのが、
ちょっと怪しいタイトルなんですけど。
はい。
でも要は何もかも。
大好物ですよね。
大好物ですか。
何もかもうまくいかなかったり、
自分が何で生きてるのかわからない時ってありますよねと。
はい。
その時もやっぱり自分が好きなことに真面目に取り組んでいれば、
幸せでいられるみたいなことを言ってるんですね。
はい。
それは結局お金にならなくても究極楽しいですよねと。
そうですね。
それがならないのに好きでやることほど純度の高い幸せはなくて、
そういう時ほどやっぱり何かいろいろ次の展開が広がるみたいな話があるんですね。
そうなんですよね。
そう。
わかります。
そこの腹決めなんですよね。
そうですよね。
うん。
すごくわかります。
何かあと水面に何か水滴を落とすだけなんだっていうのもわかってるんですけど、
何か動けずにいたっていうこの最近だったのですごく刺さります。
そうなんですよね。
はい。
だからね、何て言うんですかね。
例えば独立するとかだったら会社員の時より稼げるなんて誰もわからないんですよね。
そうですね。
だけど今稼げてる人って結局わかんないけどそっち選んだから稼げてるわけじゃないですか。
急にね決めて行動したからってことですね。
そう。だから結局もうそっちで成功する自分を選ぶしかないんですよ。
物語として。
そう、物語として素晴らしいですね。
だから選ぶしかないので最終その根底にはとりあえず私だからうまくいくみたいなね。
うんうん。
のが必要かなっていうふうに思っていて。
そうですよね。
最終ね、最終どうにかうまくいくやろうみたいな感じ。
うんうん。
それは関西人なので何とかなるっていう気持ちはめちゃめちゃどっかにあるというか。
そこは生きてるかなとは思ってるんですけど。
思いますかね。
もうちょっと。
そこの腹決めで、ゆかさんの場合は経歴がやっぱりすごく特殊じゃないですか。
そうなんですよね。
だからもっと出さないとダメなんですよ。
あーそうなんですね。出して大丈夫になりました。
いや出さないとダメだと思います逆に。
分かりました。そこですね。いつも。
だから。
出しそびれる感じがあるので。
ぶっ飛ぶ勇気というか。でも私からしたらすごい羨ましいですよ。
1:03:02
自分はそのサイキック能力とかないから、でももし私がゆかさんの立場だったらもっと出しますよ。
本当ですか。分かりました。
いや本当にねじぶっ飛びライブも楽しみにしてます。
そうなんですよ。だから本当になんかもったいないっていうか、なんていうかな、何もない。
私とかだったら例えばそういう特殊能力とかが別にあるわけじゃないので、
だからなんていうのかな、そうじゃない部分で自分だったらどうできるかなっていうのを考えながら、
日々私は私の物語をね、生きてるわけなんですけど、
それがあるわけじゃないですか。なかなかそこが人とかぶらないわけじゃないですか。
そうですね。なので、でも結局上手くいってる人、何にしても上手くいってる人は、
もう見えない世界とかスピリチュアルとか、
多分言葉としてっていうよりは体感として皆さんなんかお持ちかなっていうのはあって、
だから私がわざわざ言うことじゃないのかなみたいなのも、
すごい止めてしまうポイントだったり。
わざわざ言っていいんですよ。
わざわざ言っていいんですよ。
だってみんな言ってること全部、よく考えたら私が言ってることも別に誰かが言ってることだし、
それはあんまり関係ないんですよね。
要はそれをさっきの物語思考の話で、
ゆかさんだからこそ、なんていうのかな、
引っ張り出せる要はエピソードとかがいっぱいあるわけで、
その結論が誰かと一緒でも別にいいんですよ。
コツコツやるのが大事っていう結論はみんな持ってたりするじゃないですか。
そうですね。
それ関係ないんですよね。
はい。
私の物語で別にそこが人と被ってても関係ないってことですよね。
そうですね。
あと最後にゆかさんのすごい長所というか、
私がすごい羨ましいなって思うのは、
やっぱりスピリチュアルって、
要は選ばれし人しかできないじゃないですか。
いやいや、みんな持ってるんですよねって思っちゃうんですけど私は。
今そういう印象なんですね、私からすると。
私も欲しいですもん、本当そういう能力。
ありがたいことを生まれながらに持ってるっていうのは。
だからこそ、ある意味それって世の中に分け与えるべき能力っていうか、
独り占めしてたらダメだと思うんで、むしろやってるのかな。
自分の中でそれを留めちゃうことっていうのは、
社会とか世界レベルでの損失になるので。
そうですね。
だからもう自分がどうとかじゃないんですよ。
そういう次元で考えないでほしいんですよ。
もっと世界を探って。
世界を考えてほしいんですよ。
世界が求めてるというぐらいの感覚で思っておいた方がいいと思います。
それから稼げる金額とかも月100とかじゃないと思いますけどね。
ちゃんと全部足したら。
多分私はどっちかっていうと上に引っ張られるタイプだけど、
1:06:02
あんまり地を見てないから地面を見なさいっていうので、
月何万とか見るようにしてたんですけど、
意外とそっちやるともう執着に走っちゃって、
上手くいかないんだなって最近ちょっと思ってたところだったので。
だからあんまりそれを考えない方がいいと思います。
結果月100っていうだけであって、
結果ついてきたっていう方が。
そのためにはまず自分が壮大なこれをですね、
今ゆかさんが持ってるものをやっぱり出すんですよね。
っていうことが大切で、
かつそれって迷ってる女性とか、
男性的な思考で積み上げなきゃいけないって思う人にとっては本当救いじゃないですか。
そこで苦しんでる方がいらっしゃる。
そうじゃなきゃ生きる道がないって思ってる人にとっては、
その人の本来的なところに戻れて、
その人が生かせることとか見つけていけたら、
人生救われたみたいなレベル感になるじゃないですか。
だからめっちゃ価値があると私は思いますよ。
ありがとうございます。かりさんに言われたらなんかもう、
もうなんかやる気にめちゃ振りってます今。
本当になので、私自身もそういうのをすごく知りたいので、
ぜひなんかちょっと不思議な話とかも聞きたいですし、
そうですね、なんかどんどん秘密にしないで、
そうですね。
なんかいいかなってすごく思います。
秘密にしたらダメだと思います。
本当に。
だからそれはなんか自分視点でだからもう考えない方がいいと思います。
自分がどうとかじゃないんで。
社会とか世界で本当に考えてほしいんですよ。
わかりました。
なんか怖いけれども出していこうかなってすごく
力をいただけて嬉しいです。
そうですね。
で、あと個人的に今後発信してほしいリクエストだけ最後にしてもいいですか?
はい、もちろんです。
私が知りたいのは、なんて言うんですかね、
やっぱり皆さん本来の自分に戻りたいって思ってると思うんですよ。
よりその自分の可能性を生かした方向で頑張りたいって誰もが思ってると思うんで、
だからゆかさん自身がそういう人のサポートを直接やるっていうのもあるけど、
でもゆかさんに直接話できない人もできる限りやっぱり人生を良くしたいって思ってるわけじゃないですか。
だからそういう人はどうしたらいいのかみたいなことをちょっと発信してほしくて。
なるほどね。
具体的にはさっき誰でもスピリチュアルの能力を持ってますよみたいな話とかあったと思うんで、
それを引き出すにはどうしたらいいのかとか。
なるほど。
その肯定的ですよね。肯定的にそのスピリチュアル能力って、
要は肯定的というかもともと持ってるよってことですよね、きっとね。
そうです。みんなあるんですけど、ただ本当に筋トレと一緒ですって感じなんですけど、私から見ると。
そういうのも絶対に需要あると思います。
それでなんかゆかさんの通りにやってみた。
じゃあなんかいいことあった。成功体験進んだ。
1:09:02
じゃあやっぱりゆかさんに会ってなんか講座とか例えば教えてほしいとか、
この流れ絶対生まれると思うんですね。
はいはい。
だからそのためにまずその発信とかの中だけで、
なんかこの人は違うぞって思ってもらうこと結構大切な気するんですよね。
だからもう有料とか無料とか関係なく全部出すって感じですね。
はい、わかりました。
そうしたら絶対もう自然に結果100どころか、なんかすごい広がっていく感じが私はなんかすごい感じますね。
嬉しいです。はい、やってみます。
そう、みちこさん何でも練習ですなっていうことで。
そうですね、だからなんかどんどんそういうのを出していってほしいし、
女性との相性が特にものすごくいいと思います。
やっぱり努力したくない人多いんで、やっぱりできることなら本来の自分に戻って楽しく自分らしく、
なんかね、美しくなりたいし稼ぎたいみたいな、なんかそういう人が多いと思うんで、
どっちかっていうかそのアプローチを助けるっていうことだと思うので。
じゃあ誰でもできやすいこととか、なんか簡単なことでもいいから、なんか私が思うことを発信。
とかなんか人生がすごくうまくいって、自分とつながってうまくいってる人とそうじゃない人の、なんていうのかな。
違いとか。
違いとか特徴とか。うまくいかない人は逆にこういうことやってるなとか。
そっちもいいと思います。どっちもいいと思います。
うまくいく人、いかない人、どっちも私は知りたいです。
みんな女性はやっぱ自分が好きだからね、そういううまくいく人、いかない人とかチェックリストとか出すと、
絶対自分自分でチェックするんですよ。
確かに。
そういうの好きなんで。
雑誌の発信とか。
そうそうそうそう。
分かります。
結局、美香さんのスピに行きたいなって人は、ある程度スピのこと好きな人がいいじゃないですか。
そうですね。
ってことは、そういうチェック的なこととかやると、そういうスピのこと気になる人が結局聞いてくれると思うんですね。
ということは聞いてくれる人が潜在顧客になってくるので、募集団が。
だから普段の発信でそういうことをやればやるほどに、お客さんも育っていくと思うんですよね。
そっかそっかそっか。
すぐに目に買ってくれるとかではなくても。
なくてもってことで。
すぐ欲しい人ってね、全体の本当に数パーセントとか言われてるじゃないですか。
そういう人はそういう人で来たらいいけど、そうじゃない人を徐々に育てていって、その人たちのスピ能力も聞くだけでスピ能力上げるみたいな、私いいと思いますけどね。
なるほど。
聞くだけでスピ能力が上がるチャンネルみたいな。
これ絶対私やったら聞きたい、そういうの。5分でスピ能力上げるみたいな。
そうか。なんかまあ、なんかオンラーとか。
そう、毎日5分で。
そうですよね、オンラーとか入れたりすると。
それいいってめっちゃ言ってますよ。
それユカさんにしかできないでしょ、絶対。
やってほしいです、それ私は。
私もスピ能力上げたいです。
みんな、全然上げれるっていうか。
1:12:00
みんな絶対上げたいと思うんですよね。
そうですね、ちょっとこの辺見つめて形にしていきます。
あんま形にしなくていいですよ、形にするだけで形にしといてください。
わかりました。
はい、ということでちょっと最後は私のお願いになっちゃいましたけどね。
アオチャン先生もウチ子さんも聞きたいっておっしゃってるんで、ぜひお願いしたいなと思います。
嬉しいです、ありがとうございます。
ちょっと長々と申し訳なかったんですけどね。
いえいえ、とんでもないです、お時間いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもどうでしたかね。
皆さんもありがとうございます。
今日の本どれもすごくおすすめなので、後で概要欄に貼っておきますので、
ゆかさんもみなさんもすぐ買ってください。
とりあえず羽田舞美さんのやつはすぐ買ってください。
はい、すぐ買います。
121ページ。
121ページ、それも忘れずに。
はい、ということで皆さん今日はありがとうございました。
ゆかさんもありがとうございました。
アオチャン先生作業の手が完全に止まり、目も真鍮してましたということでありがたいです。
ゆかさんの新しいチャンネルのコンセプトというかね、
これからやっていただくことも楽しみにお待ちしたいと思います。
はい、ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、失礼します。
失礼いたします。