対談の開始と記念日
はい、皆さん今日もよろしくお願いします。今日はツッキーさんと対談になってます。
で、えー、ちょっと待って、レターをね、あ、そうだ、レターを作ってなかった。
はい、申し訳ないです。えー、レターに関しては、これだけあっとこうかな。
うん、えー、はい、はい、そういうところですね。うん。
で、今日ツッキーさんと対談で、えー、やっていきます。
結構今日も風が涼しくて、これでもいい感じに話してるかなと思ってます。
あ、そう、個人的な話なんですけど、えーと、僕の、えーと、毎朝投稿が、えーと、999日目なんですよ。
まあ、今日で999日目ということで、明日が、えーとね、1000日に行くんですね。
いやー、よくやってるなというのを最近感じますね、改めて。
まあ、明日はそれに関する投稿とかをしようかなとは思ってるんですけど、
はい、皆さん、ツッキーさん来たら、えー、一緒にやっていきましょう。
よいしょと。
あ、静岡さん、こんにちは、わんわんわーんと言ってもらって、
まあ、はい、静岡さんありがとうございます。
ゆうさん、こんにちは、わんわんわーん999回おめでとう、ありがとうございます。
はい、あ、今日の、あ、かもさん、名古屋チケット、えー、今日の8時販売開始らしいですね。
はい、ぜひ皆さん、そう、あ、ツッキーさん、えー、紹介しようかな。
はい、これを開始しましょう。やっていこう。
よいしょと。
いえい。
お、お疲れ。
お疲れ。
そう、999回なんですよ、朝のね、毎朝投稿が。
お疲れっすねー。
そう、明日で1000になるっていうね。
いや、コツコツやってきたねー。
うんうん。
あ、みずきさん、ケイザーでありがとうございます。
そうね、いいタイミングだね。
毎回なんかいいタイミングで話してきますねー。
さすがやね、思ってるねー、ほんとに。
いや、皆さんどうでした?この1週間は寒くなってきましたけど。
僕はね、あんまり変わってないかな。
僕はそうだね、寒くなってきたね。
服装もガラッと変わって、上着が絶対いる感じにはなったけど、
先週はね、えーと、なんだろうな、
まあ、自分の課題とかいろいろあって忙しくて、
で、今週はなんだろうね、
なんかあんまりこれといってなんかあるわけではなく、
うんうん。
ゆるっと過ごしてたかな。
まあ、やることはやってるんだけど。
なるほど。
どっちかというと、娘のことがメインになってきたかなっていうところかな、今のところは。
特に10月はね、週末全部娘の予定でほぼ終わってて、
今週は会社の総会で大阪に行くんだけど、
それ以外はほぼ家庭の事情でって感じだね。
大阪が本社なわけですか?
あ、そうそうそう。
だからあっちのほうが人数多いから、3倍くらいいるのかな、こっちの。
だからそっち行くってね。
そもんでる人笑って。
卒期さんはどうだった?今週1週間。
もう今死にそうです。
そうなんだ。何があったんすか。
特にですね、体力的な体的な部分で今かなりダメージを負ってますね。
あ、そうなの?体調良くないってこと?
いや単純に今ね、新しい事業で猫探し…猫探偵事務所っていうのが今始まったんですよ。
はいはいはいはい。あしょうこさん来ていただいてありがとうございます。
猫探偵事務所?
要は猫を探すんですけど、
それをとりあえずできるかどうか事業をですね、今。
一人で。
えー。
朝の6時から電話が、電話からLINEの対応があるんですよ。
早いね。
夜の23時まで回ってるんですけど、
その間私はスマホとか携帯を肌身離さずなんですね。
で、実際にこの電話があれば、その場で今度クローズミングするんですよ。
あ、そういう流れなんだ。
で、今度私が捕獲機と持って車に乗って現場に行くと。
うんうんうんうん。
っていうのを一人でやってるんですよ今。
マジか。
すごいな。
で、初日の仕事がね、早速片道3時間半だったりしたんですけど。
うんうん。
なんとかする力の分析
で、なると、あのー、なんだろう。
本当に泊りがけみたいな感じなんですよ。
で、日曜日から今家に帰ってないんですね、私。
すごいね。
で、昨日までは4日間くらい横になっておらず。
マジか。
で、初めて昨日はあのー、
そういえば、昔の事務所にあったマットレスあるんじゃんね。
マットレスを事務所の横に敷いて、
昨日はようやく横になれたみたいな感じだったんですよ。
すごいね。戦時中なんですかそっち。
本当に。
で、私1日8時間寝なきゃ死ぬ人間がですね。
うんうん。
もう毎日4時間くらいで生きてるわけですね。
いやーきつい。
いやーきついな。
すごいね。
それはね、まあどうでもいいんですよ。
どうでもいいというか、マジでどうでもいいんですけど。
今日のネタはですね、
ちゃんとだからネタを持ってきてるわけですよ。
さすが、さすがツッキーさんだね。
要は今回この自分のですね、
なんとかする力。
これのやっぱり高さに今回は自分がですね、
やっぱり再認識したわけですね。
なるほどね。
なんとかする力。
で、このなんとかする力って結局、
1月10日であれば俺はボラスターを募集してるわけですよ。
講演会とか。
で、やっぱり俺のなんとかする力ってやっぱりボラスターの現場?
当日ですね。
当日強い男じゃないですか、私って。
当日アホみたいに強いよね。
当日アホみたいに強いんですけども、
いろいろとこれ確かに発揮されてるなと思って。
で、さかのぼること、
7月3日もやっぱりなんとかする力で当日乗り切ったんですよ。
はいはいはい。
あんなことね。
じゃあ、このなんとかする力っていうのは何なんだろうっていうのを、
今回ですね、因数分解して言語化してみました。
おー面白い。面白い面白い。
なんとかする力を因数分解ね。
で、言語化してみるっていう。
最近ほら、来たのさ、言語化シリーズいろいろあるじゃないですか。
うんうんうん。
因数分解シリーズ。
で、今日はなんとかする力についてお話をしてみたいなと。
うんうんうん。いいね。
はい。そう、どうすか。
どうすかなんか面白くなってきたでしょ。
面白いね。気になるところでもあるね。
でしょ。うんうんうん。
で、なんとかする力を言い換えるとですね、
これの定義ですよ。
うんうんうん。
不確実な情報の中で、
不確実な情報で動き出して、
仮説構築と判断を繰り返す力なんですよ。
なるほどね。はいはいはいはい。
なんかちょっと具体的になってきたでしょ。
なるね。
そう。じゃあそれってどういうことって言うと、
うんうん。
あ、けみたまさんメキティさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
で、それっていうのはどういうことかというと、
いわゆるまず目的を認識する力ですね。
うんうんうん。
要はどうしたらいいじゃなくて何をするのかみたいな。
うんうん。
っていう目的をきっちり立てれる認識できる力だったりとか、
あとは仮説の思考力ですね。
うんうんうん。
要は不確実、完璧な情報はないんだけども、
たぶんこうなるんじゃないかとか、
こうだろうで動ける力ですね。
うんうんうん。
あとは状況把握ですね。
うんうんうん。
やっぱり今まさに動いてるもの、
人かね、いや人もの空気感とかタイミングとか、
そういったものをちゃんと把握できる肌感で、
まあなんだろう、受け取れる力。
うんうん。
そして主体性ですよね、自分ごと。
うんうんうん。
これがっていうやつね。
うんうんうん。
で、あとは今度は動ける対応力、速応力だったりとか、
うんうん。
そして修正力ですね。
うーん、なるほどね。
考えても、あ、違うとあんたすぐ変えれるってそこらへんの重要な考え方。
うんうんうん。
この辺が因数分解した結果の要素になってくるんじゃないかっていう、
今私の仮説です、これは。
なるほどね。
いや、めっちゃ分かり身がすごいな。
あ、ま、こんにちさん来ていただいてありがとうございます。
うん。
現場での。
申し訳ない。
特にさ、僕現場でっていうと、
ブラストとかね、まあ多いんだけど。
うんうん。
その時の、僕の対応力とか何でも力とか、
全て任せろっていう。
うんうんうん。
そういう風になれるのって多分そこだと思ってて。
あ、くまいさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
うん。
そうなんだよね。
仮説検証その5っていう、
なんかその、
で、ここなんでツッキーさんが強いかっていうと、
やっぱ刑事時代のスキルがかなり役立ってんだろうね。
多分それがあると思うんですよ。
うんうんうんうん。
で、それをだから、じゃあ、なんでじゃあ、そうそうそう、今七沢さんが言ったみたいに、
これが強い人っていうのはどういう能力を持ってんだろうっていうのを、
まあ本当になんだろうな、ざっくりじゃあ3つにまとめると、
うんうん。
多分こう、構造をつかむ力。
うんうんうん。
こう本質を捉える、まあどういう構造なんだろうというのをガッとつかむ力であり、
うんうん。
で、あとは多分こう、空気を読むっていうか、
うんうんうん。
現場を読める人、読む力。
うんうんうん。
そうそうそう。
で、あとは今度動きながら整えるっていう。
うんうんうんうん。
この3つに主役されると思ってるんですよ。
なるほどね。
うん。
で、多分私も七沢さんもここが強いのかなって。
うんうんうんうん。
で、これができる人の頭の中っていうのが、
うんうん。
中小概念と具小概念を行き来できるんですね。
ほう、なるほど。
どういうこと?
要はフワッとね。
うん。
そうそう、要は、うんとね、フワッとこう、まず目的をフワッとこう立てれる。
うんうんうん。
目的と手順の重要性
要は目的ベースの考え方と手順ベースの考え方が両方できる人で、
うんうん。
ある程度ガッとこう、中小度を上げて目的を見れるわけじゃないですか。
うんうんうん。
それを具体的な行動に落とし込んで動けることができるっていうので、
中小だけだとどうしてもフワッとしてわからない指示になったりとか、
うんうんうんうん。
具小だけだと、なんかこうマニュアル人間みたいなふうになるんですけど、
うんうんうん。
割とこれどっちもちゃんと中小的に構造をつかんで具体的に動けるっていうので、
両方できるさんだろうなと思ったんですね。
確かにそうだよね。
最初は中小的で入って、で、アウトプットするときは具体的に話す。
これができないと無理だもんね。
そうそうそう。
うんうんうんうん。
中小回路がもともとできるっていう人で、
うんうんうん。
さっきの三つの行動、動きですね。
うんうんうんうん。
で、なんか要素がもっと判断力や想像力とかになってくるんですけど。
なるほどな。
あ、ボンちゃん来ていただいてありがとうございます。
ボンちゃーす。
いやこちらこそ朝のスペース楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
またまだちょっと聞き取りづらい、聞けなかったとこもあったんだけど。
ありがとうございます。
なるほどね。
いや、それ面白いね。
ありがとうございます。
というのが、なんとかする力の因数文化の結果です。
はいはいはいはい。
これ、僕もう一個あると思ってて。
それにプラスして。
で、なんとかする力の因数文化、多分ツキさんが言う通りだと思うし、そのままだと思う。
僕がそれ聞いてて思ったのが、ストレス耐性力とかもあるんじゃないかなと思ってて。
だって、これ嫌な人嫌じゃない?
もうなんか現場がとっ散らかってて、もう自分の思い描いた通りにならない。
それが嫌な人も絶対いるわけで。
僕とツキさんはどっちかというと、それは大丈夫な人だよね。
そうね。
富山でも寝れる。
そうね。
そこのストレス耐性というか、なんとかする力にプラスしてストレス耐性。
ストレス耐性というよりはなんだろうな。
自分の中で大丈夫っていう風に位置づけられる意思みたいなところもあるんじゃないかなと思って。
なるほどなるほど。
それがないと多分なんとかできないと思うんでね。
こけると思ってて。
ストレス耐性のところがもうちょっと強いってことですよね。
そうね。そこにちょっとプラスする感じかな。
イメージは。
いいですね。
それがあるかな。
毎回現場で何かあるときにボラスターとかするとかさ、講演会とかライブのボラスターするとか絶対イレギュラー起こる。
イレギュラー起こってどうしようってなる人もいれば、僕はどっちかというとイレギュラー起こって、
もうそれありきで組むから、考えるから。
なんならイベントなんでありがとうございますみたいな、イレギュラーありがとうございますみたいな。
下手すればそのぐらいの感じで考えてて。
で、なんかあったね。
で、後でもなんか大変だったねって思うけど、後でなんか笑い話になると勝手に自分なんかでも思ってるし、
なんとかなるっていう、なんとかなるだろうっていう風な勝手な自信もなんかあって。
そこは結構多分ストレス耐性というか、
なんだろうね、押し進める力っていうのがないと多分無理なんだろうなと思って。
今なんとかなるって言ったけど、多分なんとかするなのかなと思ったんですよ。
現場の動きと調整
そうだね。
だからなんとかなるだろうって思いながら、やってて結果的になんとかする。
だから正解探してくんじゃなくても正解にする力?
はいはいはいはい。
それは割とこのなんとかする力なんじゃないかなと思って。
確かに。
それは大きいかもしれない。だって仮説検証で結果どうなるか分かんない状況がほぼほぼじゃん。
その中で自分が選んだものが正しいか正しくないかなんか分かんないし、
でもそれをちゃんと正しい方向に導いていくために、
誰か人を使ったり、自分が動いたり、情報集めたりっていうところになってくると思うんだけど、
それは確かにそうだね。
そうですね。だから例えばほら、マミオバンドのライブ、ボラスターとして、
何が正解なのかっていうのって正直分かんないじゃないですか。
分かんない。
何が思ってライブの成功かって言ったときに、
マミオさんと村上さんがライブを曲をやり切ることが正解なのか、
それとも単純に来た人がただただワイワイ喜ぶ楽しいことが正解なのか、
でもどっちかというと後者の方がなんとなく正解に近い気がしてて、
そうだね。
ってなったときに正直じゃマミオさんと村上さんがちょっとつまずいて転んじゃったって逆に面白くなったりするじゃないですか。
全然ない方がいいんですけど。
そうだね。
全然ない方がいいんですけど。
ただ5分間遅れてライブが開始するとかっていうのは、
実際そこまで影響なかったりとかして、
だったらそれよりはお客さんの方が絶対に転ばない、怪我しないとか、
なんならちゃんとステージが見えるような配置にしておく案内をしっかりするとか、
そっちがなんとなく大事な気がするじゃないですか。
多分そういう、でも答えはないからどこ目指せるかわからないけど、
でもなんとなくこっちの方が正解っぽいなっていうところを多分仮説立てて、
目的として仮説を立てて、それで動くわけじゃないですかね。
具体的にじゃあどうしようか、どっちを優先しようかみたいな。
ほんとそうだね。
毎回多分答えは違ってて、
参加する人、ごめんカラス多いんだけど、参加する人の取り分ってどこだろうっていうのを結構見るじゃない。
ブラスターしてて、リーダーとかサポートとかしてたりとかね。
参加する人がどういう人かにも全然違うと思うし、
ベテランの人が多ければ、
こういう形だよねとか、新しい人が多ければ次も参加したいとか思ってくれるような、
そういう取り分とかっていう設計っていう形になると思うんだけど、
そこも試行錯誤だよね、結局は。
大まかにはライブ終わって後に楽しかったって思ってもらう、また行きたいと思ってもらうが、
ざっくりしたゴールではあるんだけど、そこのゴールまでの道筋って毎回違うと思ってて。
で、それをどう動かしていくかっていうのが、リーダーとか僕たちの腕の見せ所になるんじゃないかなと思う。
それがプラスで何とかする力になってるんだろうなと思ってて。
だってその何とかする力って毎回のライブで違う過程を求められるわけで、
同じようなライブでも同じじゃないんだよね。
月見えの君を思うだったら2階になってたりするから、
そこでの動き方、立ち回り方ってまた違うんだよね。
で、キテマクラブだったらあんだけ大きさの箱でのやり方とライブハウスでのやり方ってまた違うしね。
そういうところなんだろうな、ほんとに。
臨機応変にやっていくしかないんだよね。
ちょっとだけ電話の方に意見ミュートしていいですか。
いいよいいよ。
あけなさん来ていただいてありがとうございます。
みきてぃさんも来ていただいてありがとうございます。
そしてモンちゃん、部屋の片付けしてから掃除しないと気持ち悪くなってしまったし、
あ、あるよね。
うちも片付けたい。
誰か片付けてくれないかな。
僕はね、僕も買ったんで、
昨日本当に夜中やりたかったんですけど、
月さん来るまでちょっと自分の話しますから、
この辺ちょっと雑談というか、CMです。
本当に、本気に夜中やりたかったんですけど、
でもね、娘と約束してるんで、やらないっていうのを決めて、
一緒にやるっていうのを決めてるから、
それに向けて娘も、
まあ日々の勉強とかもしてるし、
まだ小学校じゃないけど、
小学校の勉強とかももう始めてるんですね。
で、頑張ってやるっていうことを本人が言ってるから、
一緒にそれでやろうっていう、そのご褒美で、
で、あと運動会頑張ったからってご褒美も含めて、
買って、今日夜一緒にやるんだけど、
それがね、できるかできないかっていうのが、
なんか、やっぱり約束って大切だよなと、
本当に改めて、
そう、ちびゼロちゃん偉いよね、本当に。
Amazonが一番得点良さそうで、
アマゾンが一番得点良さそうで、
どこで買いました?
僕はね、年間、なんだろうな、
年間パスかなんかに入ると、
チケット交換券っていうのを2枚もらえるのね。
だから、
Amazonで買いたかったの。
Amazonで買いたかったんだけど、
Amazonの、あの、なんだろう、
得点が嬉しかったんだけど、
ただ、
僕が今持っているチケットが、
今年中に使わないとどっちもなくなるのね。
で、2枚あるんだよ。
だから、
そっちで買いました。
そっちでタダになるのかな、たぶん。
で、追加パックとかも、
そっちで買えるならそっちで買おうかなと思ってるんだけど、
買えなかったら、
なんか別の買ってもいいし、
まあ、買ったら買ったんでまた遊ぶから、
買わなくてもいいかなっていうのはちょっとありますが、
Amazonで皆さん買うの、
下げですよね。
ぜひぜひ。
そう、僕はね、当日すぐやりたかったから、
はい、
ダウンロード版にしました。
僕も可愛いから、
ねえ、いいよね。
今回のポケモン、マジ楽しみなんですよ。
こんな話をし始めたら、
ポケモン話しかしないんですけど、
つきさん帰ってくるのに、
ちょっとポケモン話してもいいですか。
僕ね、生まれた時から、
僕一番最初にやったゲームがポケモンなんですよ。
偉いんですけど、娘はね。
一番最初にやってはまったゲームがポケモンなんです。
で、僕の家はゲームさせてくれなかった、
テレビも見せてくれなかった家だったので、
で、小5か小6の時に、
初めて友達にね、
ゲームボーイからだったかな、
一緒にポケモンも貸してもらったのかな、
ゲームの思い出
ブルーだったかな、確か。
で、それを今でも覚えてて、
それを双子の弟と一緒に、
毎日のように、毎晩か、
全部やって、名前つけて、
で、解いたらまたもう一回繰り返しやって、
っていうのを、
何週したんだろうね、
っていうぐらいずっとやってました。
擦り倒せない友達から借りてて、
いいよ、ずっと使ってても、
っていう形でずっとやってたんです。
ずっとやってたからこそ楽しかったし、
思い出のあるものですね。
大戦略G、
何だろう、誰も知らない。
知ってる人いたらすごいね。
それがね、あるから、
僕はだから、ゲームデビューとか遅いんだよね。
っていうのがあって、
抑制されたかなっていうのはあるかな、
半分オタクみたいになってるのはあるんだけど、
選べないんだけど、
でもそれがあってね、
良かったですね、マジで。
そのゲーム、
知ってる?
知ってんの?
凄くない?秋山さん。
みきぴーになってる。
なんかね、ほんとそれ、
面白いなと思ってて。
ちなみに、
ツッキーさんが戻ってきたら、
あれなんだけど、
僕ね、
後から備わることもできると思ってるんですよ。
爆発を踏めばできるとかね。
もう一つは、
部活動とNPOでの経験
その人の素質?
っていうとこも多いのがあって、
それもちょっと後で話すんだけど、
今まで誰とも話があったことないんだけど、
大幅通合焼きなすさんと話が。
ゲーム、ブロック崩れる。
さすが、うらのさん。
そうだね。
なんかゲームギアでやった記憶が薄っすら。
えー、凄いね。
そして、うらのさんの名前がいいですね。
70&ツッキー警察派。
ここに猫が入るんですね。
うらのさんのあれだけど。
そう、ゲームギア。
いや、凄いな。
セーガー。
誰も持ってない、
持ってないでお馴染みのゲーム。
いや、懐かしいな。
ゲームギアとかありましたね。
やって、なんか、
ゲームギアってなんだっけな。
なんかやった記憶あるんだよね、僕も。
コラムスやったな。
あ、でも多分やってないな。
違うやつかもしれない。
コラムスってのがあったんすね。
いや、ゲームはね、昔、
これもしかしてないんで。
ソニックね。
ソニックあったね。
いや、凄い。
いや、面白いよね。
このゲーム、ゲームギアは
レイヤース専用機でした。
なるほどね。
レイヤースも懐かしいな。
ハードキャプター桜とかね、見てましたけど。
うんうんうん。
なんか、クラップさんの作品は
マジ面白いんですよね。
結構繋がってたりする部分とかもあって、
あれはいいことだったなと、改めて思いますね。
ゲームはね、いいね。
本当にね、ポケモンは
マジで楽しみですね。
本当に。
多分、それで楽しみだからこそ、
元気で生きてる気がします。
いだいだもお前せず。
昨日はね、娘に怒ることほぼなかったっすね。
娘も、
ポケモンのZAをするからっていうので
頑張ってたところがある。
あ、つぎさん帰ってきたな。お疲れ。
ちなみに私も今日ZAは事務所に届きますね。
なんで事務所やねん。
あ、そうか。事務所にいるからか。
絶対家帰るの遅いなと思ってたんで、
事務所に届けたんですけど、
今家に帰れないから良かったっていう。
はいはいはい。確かにね。
そうそうそうそう。
え、つぎさんどこで買ったの?
アマゾンですね。
あ、アマゾンだね。
あ、ニーナちゃんこんにちは。
とてもとても嬉しいです。
あ、そう、みんな買うよ。
買うよ、ニーナちゃん。買いな。
買いなって言い方違うけどね。
あ、明日は2日酔いかもしんないですね。
あ、そうなんね。
え、でも本体家なんでしょ?
あ、なんとね、スイッチライト持ってきました。
準備万端じゃん。
準備万端ですよ、マジで。
え、まだやってないの?
あ、でもまだ撮れてないんですよ。
あ、じゃあこれからだ。
そうそうそうそう。楽しみなんですけど。
仕事が忙しすぎてね。
いやー。
アマゾンが得点一番面白いらしいですよ。
ニーナちゃん朝ライブいなかったから2日酔いかなって勝手に思ってた。
あ、なるほどね、秋山さんそうね。
みんな勝手に思ってた。
僕はね、何が何でも買うって決めてたので。
で、娘との時間でこれはする。
で、娘が寝たら僕はしないって決めてるので。
で、それ以外は別のことをするっていう形でやれば。
僕は一応何だろうな。
支障がないっていうね。
ゲームばっかりして何もできないっていうことにならないっていうところが今のところ取りにかなってるから。
家庭やると娘にも怒られるからちょうどいいんですよね。
ゆるーってやります。
はい。
いや、いいね。
ちなみに、話結構変わるんだけど。
いや、変わらないか。
ツッキーさんって一番最初にやったポケモンって何ですか?
赤。
あの時赤かな。
赤。
赤なんだね。
赤が出た時?
じゃなくて。
小学2年生とかですよ。
はいはいはいはい。
なるほどね。
そういうことね。
赤緑だっけ。
一番最初は赤緑。
一番最初は赤緑だったっけな。
そしたらブルーが出て。
ブルーは特定だったのかな。
ブルーはコロコロコミックなんですよね。
そうだよね。
で、その後黄色が出たって感じだったかな。
そう、黄色もローソン限定発売みたいなのがあって。
うんうんうん。
僕はブルーを友達から借りてずっとやってたっていうね。
懐かしいなー。
それからずっとハマってるね。
あきちゃんたちもやるの?そういうの。
あーとね、分かんないですね。
こっちに、
なんか、
あれ、
スイッチ。
俺とカズキさんが買おうとしていたら、
欲しがってますよね。
だって、
あきしゃちょーは
ポケーカーの世界ランカーでしょ。
そう。
で、ポケーカーの発信とかして
めっちゃバズってるじゃん、Xで。
そうなんですよ。
ポケモンも好きなのかなって。
あの人ね、好きなんですよ。
ただZAとかアルセウスはちょっと邪道感があるんで。
あ、なるほどね。
うんうん。
迷ってる感じですね。
じゃああれだね、
ツッキーさんとカズキさんが話してたら
やってるかもしれないね。
やりたくなるかもしれないね。
面白いね。
ポケモンもマジでね、
マジ楽しみにしてます。
そんな感じで、
なんとかスルー力の話なんだけど、
また戻るんだけどね。
なんとかスルー力の話で、
これ、
好転的にあって身につけることもできると思うんだけど、
先天的に、
素質っていうところ絶対あると思ってて。
うんうんうん。
僕とツッキーさんはね、
もともとそういう素質があったんだろうなっていうのを
本当に感じるのね。
暗くできてるっていうから。
うん、確かに。
それ大きいと思うんだよね。
素質は多分ですね、
トレーニング的な部分は、
考える前に動くと、
あとは多分、
振り返ってみる、
その辺なんじゃないですかね。
あー、確かにね。
とりあえず動くっていうところですよね。
うんうんうん。
そうね、それがないとね、できないよね。
そうそうそうそう。
なんか僕もね、
現場対応力とかっていうのって、
あのー、
思い返すと、
部活動とか、
で、部長やったり、
あと、NPO法人で、
プロジェクトマネージャーとか任されたり、
そこでたぶん培ったところだと思ってて、
あ、ふくちゃん来ていただいてありがとうございます。
そうか、にーちゃん緑と黄色持ってたね。
いいね。
で、そこでは、
学生だったし、部長とかしてたときはね、
大学生だったりしてたんだけど、
よくわかんない、
でもそれでもやらないといけない、
で、なんとかしないと、
部員たちが困るっていう、
その状況だからこそやったっていうのがあって、
で、NPO法人のプロジェクトマネージャーも、
一応代表からね、
全て任す、任すみたいな、
西野さんみたいな感じで、
全て任す、で、最後、
なんかダメだったらケツ拭いてやるっていう形の人で、
学生に任せてくれる団体だったんだけど、
流れ方とか、やり方とか色々学べたんだけど、
そこでの、
県の美術館とのやり取りをしないといけなくて、
で、そのやり方とかもね、
すごく一緒に学ばせてもらって、
で、現場で何をすればいいのかとか、
動き方とかっていうのは、
なんか、一緒に学ばせてもらったから、
それが生きてるんだよね、今もずっと。
行動し続けるための環境
うんうんうんうん、なるほど。
そのとき楽しかったんだよね、そして。
うん。
で、なんか辛かったとかってなくて、
まあ代表もその辺分かってたから、
任せてくれたっていうのも大きいんだと思うんだけど、
そういうのが、
そういうのがあったかな、
なんかそれが良かったよね、本当に。
なんかちゃんと見てくれてたんだなっていうのはあって。
県場で鍛えられたわけですね。
鍛えられた。
だって杉さんもそうじゃない?
刑事時代に、もう、やらざるを得ない状況でさ、
うんうんうん。
やってきたわけじゃない?
そう、超鍛えられたっていうか、
それは大きいと思うんだよね。
で、これって、
自分から進んでやってできるのもあると思うんだけど、
その環境ってほぼないと思うから、
だからその環境がね、
行動し続ける理由
お互い良かったんだろうなって本当に思うよ。
そうね。
でも不確実な状況でしかないから。
そうだよね。
例えば目の前でさ、
うんうん。
人が2人いた場合に、
片方がじゃあ、
まあ何だろう、例えば家に行ってさ、
ちょっと声が聞こえる、喧嘩してる声が聞こえる時に、
家に行くわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、まずそこが、
常にさ、
すっげードキドキするんですよ。
まずあの、
人死んでないといいなっていうところが。
だって連打来るってことは事件だもんね。
下手すれば。
そうそうそうそう。
そんな可能性あるよね。
はい。で、その上で、
まずね、言ったら言ったで、
じゃあどっちが怪我してるとか誰が怪我してるとかさ、
それによって暴行なのか障害なのか、
はたまたただの喧嘩で終わらす、
まず入院させて終わりになのかとかさ、
いろいろ考えるわけですよ。
で、最終的にはね、逮捕だったり、
じゃあ保護して、
女性の方をDVシェルターに保護するとかさ、
うんうんうん。
そんなの言ってみないと分かんないんですよ。
確かにね。そうだよね。
うんうんうん。
状況が、分かんなすぎるもんね、最初の情報が。
そうなんすよ。
すごい話ね。
やっぱりそう鍛えられるなーって思って。
うんうんうん。
すごい話だ。
だって行くまでに想像して仮説立てて、
もうその場ですぐ反応しないといけない状況になってるわけだからね。
で、その場であわあわしてたら、
いやいや、もううまくいかないことの方が多いわけじゃん。
そうですよね。
いやすごい、すごい現場だよね、そう考えると。
ねー。
だからツッキーさん、現場対応とかそういうのが、
うんうん。
バシッとできるんだろうなと思って。
そう、それは強いと思ってる。
うんうんうん。
で、私の強みってやっぱり何だろう、
いがち司令塔に立った時なんですよ。
なるほどね。
要は、自分自身が不確定な状況の中で、
仮説を持ちながら判断をするっていうのが得意なんですけど、
それを下に落とし込んで下を動かすが得意なんですね。
なるほどねー。
そして自分の仮説検証を人を使ってする。
そこが割と得意だったりするんですよね。
はいはいはい。
ツッキーさんそういうの上手いよね、本当に。
はい。上手いって自分ではあれだけど。
で、多分人がどういう動きをしているかの把握が得意なんですよね。
うんうんうんうん。
で、そこの人すらも何とかするっていうところですね。
人の動きすらも。
なるほどなー。
たぶんそこなんだろうなと思ってて。
うんうんうんうん。
なんかそれ、僕も最近このコミュニティに入ってとか、
なんか管理する、運営するようになってから、
動いてもらうっていうのはすごく楽しいね。
それで結果が出るとか、それで何か成果が出るとか、
その人がさらに楽しそうに違うことをしているとかっていうのを見るのは、
やっぱ本当にやっててよかったなっていうところになるし、
こっちなのかなっていうところも最近は思う。
なんかそれは結構似てるね、ツッキーさんと。
ですよね、ですよね。
うんうんうん。
さすがですね。
仮説検証を人を使って。
そうね。
まあそれができる。
で、できるのって、これ言葉だけにするとさ、ひどいようなことに感じるけど、
でもその後のプロとか、その人のメンタルケアとか、
で、すじ道を見せるとか、すじ道完全に見せるわけじゃなくて、
視察するとかね、そういうところってちゃんとやるわけじゃない、結局。
そうですね。
余計力がかかるんだけど、だからこそ嬉しいっていうところにつながるよね。
うんうんうん。
ほんとに。
人を使ってやるってさすがにひどい。
このワードだけね。
文章だけ見るとひどいんだけど。
でも、司令塔って使ってるように見えて、
でもみんなの能力をちゃんと見てる人だと思ってて。
で、それを可視化して、で、どういうところに配置すればいいのかとか、
で、その人の力は何かってちゃんと言語化できて相手に伝えられるとか、
そういうところじゃないと司令塔向かないし、できないし、チームを潰すと思うんだよね。
現場での対応力
そうですね。
だから、やれる人は限られてくるし、で、できないからって卑下することはないし、
専門家に特化する人って絶対的に必要だから、
チームに司令塔が10人、サッカーで10人いたら成り立たないわけで、
で、ボールキーパーがいたり、ストライカーがいたり、ディフェンダーがいたり、
ウィングがいたりとかいろいろこうね、役割があるわけで、
何かそれの一つのピースでしかないんだけど、何かそれが面白いよね、本当に。
ですね、ですね。
うんうん。ツンデブは辛いね。たまに疲れた時に食いたくなりますけど、はい。
いや、そうなんだよね。だからね、この何とかするべくとかっていうのって、
僕これライブをしてても、何か養われてた気がしてて。
あー、確かに。
だってこれって、要は何が起こるか分かんないし、
僕何を話すかって決めてやってることってほぼないから、
議題とかはあるよ、こういうの話そうとかっていうのがあるけど、
だいたいもう20分くらい話しても終わるんだよね、結局。
それの話だけっていうのになると。
あとは、その場の雰囲気とコメントとか、そういうのから拾って、
その45分くらいが意味のあるものにするしかないんだよね。
で、脱線して、どうこうなっても最終的に落とし込むとか、
自分が立てた目標とかタイトルとか、
そういうのに最初着手させるっていうところにはなってくるからこそ、
ほんとこの何とかするべくってそこで身についた気がしてる。
で、昨日ゾンさんと対談したのね。
で、その中でゾンさんはめっちゃ緊張したっていう話をしてて、
10時くらいから、
そうそう、10時くらいからそうそうしててっていう話をしてて、
でね、ツキさんと対談したら面白いんじゃないみたいな話をしたのね。
で、ツキさんがコーチング的な形で、ゾンさんが相談っていう形もいいし、
で、コアなゾンさんのファンみたいな形だったら、
ツキさんがゾンさんをいじり倒すっていうのも逆に面白いよねみたいな、
そういう話はしたんだけど。
あとプラスで、ライブ配信とかこういうコラボライブって、
ホストがちゃんとしてないとそのライブって潰れるし、
意味がないものになるよって話はしたんだけどね。
だからツキさんをホストできるし、アップルさんとかもできるから、
そういうところでゾンさんを深掘りしてもらうと面白いよみたいな話はしたんだけど、
で、こういう話とかっていうのも全部アドリブなわけで、
で、その場のそのままテンポとか相手の、
例えば対談してる人だったら対談してる人とのやり取りの中でとかね、
関係性とか、あと反応とか見つつやるわけじゃない。
これがね、あ、ゾンさん来た。噂をすると。噂をするとゾンさん来た。
噂をするとゾンさん来た。噂をすれば来るんだよね。なんか面白いけど。
でもそういうとこなんだなぁと思って。
噂してたよ。
ゾンさん、昨日お疲れ様でした。
ナナゾロさん、今ちょっとお掃除話していいですか。
いいですよ。
ツキさんのこのなんとかする力っていうところを一つですね、
お伝えしたいんですけど、
実は今ナナゾロさんとこのライブ中に、
猫一つ今クロージング終わって、
さっき電話したじゃないですか。
その感じでクロージングして、
今、相手の住所とか全部LINEでやり取りをしながら実はライブしてて、
そこに今振って、
ここに行ってくださいとかっていうのを今やってちょうどね、
今7時終わったところっていう。
ラルフォードをね、
リアルタイムでなんとかしてるね。
すごいな。
すごいな。
面白い。
いやでもこのリアルタイム感はこのライブにはめちゃくちゃ嬉しいことで、
僕的にも嬉しいことで。
これを発信できることはほぼないんじゃない?むしろ。
まじで。
ほぼされたんだね。よかったね、それは。
今依頼を受けて、
お金を払ってもらって、
この最中に今一人クロージングだからお金払ってもらったってことですか。
案件が決まったってことね。
そうそう。お客さんのところに今から人を行かせる段取りを全部組み終わったってことですね。
ちなみに猫探しの探偵はやってるわけだけど、これいつから始めたの?今週?
月曜から。
どのくらい案件でやってたの?
毎日電話きますね。
すごいね。やっぱあるんだね。
まだ逃亡中そうで、まだ逃亡中らしいね。
すごいな。
ちゃんと来る。
それってホワイトニングサロンの方もやりつつなんだよね。
この1週間だけは、月田が全部猫になってます。
月田が全部猫になる。歌のタイトルありそうだな。
マルさん来てくれてありがとうございます。
すごいね、なるほどね。
ホワイトニングの方は別の人にお任せするか、一回休むかしてる?
休むことはないか。お任せしてるんだね。
面白いな。
なんとかする力がやっぱり、だから今日なんとかする力の話してたんですけど。
エンジョイだ、大谷さん来ていただいてありがとうございます。
今誰もやったことないじゃないですか。
とりあえず月田やっと今日なんとかなるでしょっていうので、
今何もマニュアルもないところからやってみて、
今自分が1回しかやってないマニュアル作りしてるんですよ。
はいはいはいはいはい。
リアルタイムでの実践
で、他の人に今行かせてもらいながら、
もう1件あったら次俺が行くみたいな。
はいはいはいはい。
なんかすごい腑に落ちるね。
リアルなんとかしてる状態ですよ。
ホワイトニングのやつもさ、だって秋社長の思いつきから、
あーやるかーみたいな感じで始まったわけじゃない?
そう。
で、それをなんとかしたわけじゃない?今。
で、今度、それが多分変われてるっていうのもあるし、
まあ多分実力というか、そもそも備わってるところでもあるんだろうね、きっと。
うんうん。
いやー面白いね。
だから最近、はっきり秋社長にも言ったんですけど、
俺ってさ、多分秋社長のやりたいこととかわがままを形にして前に進める人間ですよね?
って言ったらその通りって言われました。
あー。間違いないね。
いや、めっちゃいいね、でもそれ。
だって秋社長はさ、やりたいことが湧いてくるわけじゃない?
あれ?ちょっと待って、つっきーさん声が聞こえなくなっちゃった。
なんとかしますっていう。
そうだね。
なんとかする感じだね。
いや、えーとね、多分ちょっと遅れてるのかな?
あ、ほんと?
いや、今は。
Wi-Fiバス変えちゃったからかな?
今は大丈夫そうだけど、あ、そうだね。
えー面白いな。なんかそれができるのはやっぱりいいよね。
あ、みきぴーさん、時間ありがとうございます。
挑戦し続ける
はい、そろそろ終わるんで。
あ、そうだ、つっきーさん宣伝を。
ありがとうございます。1月10日、年明けですね、1月10日。
土曜日ですね、中島優子さんの東京講演会、そちらの主催をさせていただきます。
この日はですね、中島優子さんの欲張り実現をするという、
それをですね、世界中の女性に届けるために、
そしてつっきーさんのわがままをですね、今回発表するためにですね、
今回の講演会させていただきますので、
優子さんを勝たせたい方、そして優子さんを勝たせたい好きたを
ちょっとでも勝たせてあげてもいいかなって思っている方、
ぜひ来てください。よろしくお願いします。
僕もトラスターとして参加するので、ぜひ会場でお会いしましょう。
よろしくお願いいたします。
いやでもすごいよね、今回はお母さんに対する恩返しっていうところもあるからこそ、
その辺もね、つっきーさんじゃないとできないものになっているので、
いろんな仕組みもね、たぶん露見してくる、いろいろ出てくると思うんだけど、
マジでも楽しそうで面白そうなので、ぜひぜひ皆さん1月10日ね、
明けといてください。お休みの日、人多いと思うんですけど、
土曜日だよね、たしかね。ぜひぜひ皆さんよろしく。
お母さんに対して話すの忘れてた。
それ来週にしようか。
ちなみに来週はね、つっきーさん、この木曜日のライブは、
つっきーさんとは定期にしようかな、木曜日に定期にしようかなって話をしてて、
来週はね、小春事さんとコラボライブが入ったので、
ちょっと日につらしてもらって、金曜日につっきーさんとはまた話します。
水地さんもありがとうございます。よろしくお願いします。
ぜひぜひ皆さん、一緒に楽しい1日を過ごすために、
これからも全力で走っていきましょう、挑戦していきましょう。
もうなんとかするつっきーさんがいるので、大船の竜森で皆さんやっていきましょう。
そして、あれしたいんじゃない、こうしたいんじゃないとか、
いろいろアイデアとかっていうのは出していければ、さらに強くなるので、
引き続き皆さん応援よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日は、つっきーさんと何でもするよくについて話してきました。
ライブ中にまさかの案件1個決まるっていう面白いエピソードもありましたし、
ぜひぜひ皆さんやっていきましょう。来ていただいた皆さん、今日もありがとうございます。
明日はね、白春さんのヒカリさんとライブをします。
マジヒカリさんすごい人なんですよ。
ちょっと明日また言うので、来てください。よろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。つっきーさんありがとう。
そしてみんなもありがとうございます。
またねー。