音楽活動の振り返り
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日はツクモさんと対談しますね。はい、ツクモの語りも7回目になってきましたね。
こう話していくとね、めっちゃ面白いんですよね。
で、ツクモさん来てくられたら一緒に話していこうかなと思うので、よろしくお願いいたします。
ツクモさんのレターをね、以前ちょっと自分の手に送ったと思うんだけど、それを探しながらツクモさんをお待ちしたいかなーと思ってますね。ちょっと待ちくださいね。
あれどれだったっけなぁ、ツクモの語り。
ツクモの語りはねぇ、どれだったっけなーっていうところが…
多分作ってなかったのかな。作っとけばよかったなぁ。作っとけばよかったなと思いますの、ちょっと待ってください。はい。
ツクモさんが来られたので始めていきましょう。Google チャンネルのしすこさん。来て頂いてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー第7回目。今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします、ツクモさん。
7回。よろしくお願いします。
前回ね、つくまさんと話したときっていうのが、爆弾を3つね、抱えてたっていうことで、1つは音楽活動が大きなフェスに出るっていうところで、で、そのときに大きなフェスに出るんですけど、ただ周囲客に困ってた。
で、そのときにどうしようかって言ったときに仲間の1人が、「いや、解散宣言したら集まんじゃねーしとは。」っていうところで、で、「え?」みたいなところで前回終わったと思うんですよ。
で、後はちょうどつくまさん誕生日のときに、妻が買ってくれたケーキがちょっと過ぎてしまって、妻が先に食べてちょっと怒られたっていうのとか、なんかいろいろね、あったと思うんですけど。
その続きを今日は話していければなと思います。はい、みなさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まあそうですね、えっと、まあそれがだいたい2013年なんですけど、2013年の9月が僕の誕生日で、レコーディング、その11月のラストなのかどうなのかみたいなライブに向けてレコーディングの準備をしてて、
最後になるかもしれないし、レコーディングちゃんとしようって準備していた中で、加集中しすぎて、妻をキレさせたという。
はいはい。頑張りすぎたってことですね。
そうかもしれないですね。やっぱり周りが見えなくなっちゃった。
うんうんうん。
なるほどね。
そしてだいたい10月くらいにレコーディングとか終わって、ミックスっていう作業があって、それで形にしていくみたいな工程があるんですけど、
結局そこで一応解散ライブにしようっていう風になって、11月6日だったと思うんですけど、
あそこでゼプダイバーシティ、オダイバーのガンダムとかがあるところの近くにある箱なんですけど、あそこでフィールドオブビューとかも一緒に出てて、
あれですよ、ドラゴンボールのダンダンダンダンダンダンとかやってたんですけど、
すごいですね。
でも結局そこに向けて頑張って、すごい音も良かったし、メンバーも、
ドラムもプロの方に叩いてもらって、ギターもボーカルと仲良くしてたプロギター室で、
僕よりも全然上手いみたいな方にサポートで入ってもらって、すごい良い形で最後は迎えられたかなみたいな。
すごい押し決まれた感じでもあったんですけど、ボーカルからは後でこっそり復活とかすりゃいいんじゃね?みたいな感じで、
たたやかれててみたいな。
そうですね、当時、心残りだったのは土平日の、多分15時、16時とかの出演だったっていうのがあって、
やっぱり集客苦戦したっていうのはその時間帯とかそういうのもあって、
なんで妻は来れなかったみたいな。
なるほどね、そうですね。
結婚式の準備
多分当時の僕はそこが心残りにあった感じでしたね。
確かに。
そこからですね、一旦解散を迎えて、
解散しちゃったんですね、はい。
横で同時に結婚式をあげる準備をして、
それが2014年の2月に向かって用意してたんですけど、
僕はどんどんどんどんその間、本当は貯金を貯めるべきページなんですけど、
いろいろ貯金が減っていくという状況になっていて、
結婚式の準備をするっていうことはですね、
いろんなものに踊らされてですね、金銭価格が狂っていって、
あれ、なんでこんな金額になってんだっていう感じに積み上がっていくわけですね。
あれはすごい詐欺みたいな感じですね。
まあまあお金使うのは一生日常ですからね、仕方ないんですけどね。
そうそう、まあまあって思いながら、
どんどん予算が積み上がっていく式と、
どんどんめべりしていく貯金みたいな。
やばい、やばい、やばい。
やっぱり前回、フリックルっていう音楽系のサービスで仕事をするっていうふうに決めて、
でもそれが、なんて言うんでしょうね、
やっぱり業務委託で他のところでフリーランスで入ってた時よりも、
報酬金額が半分くらいだったんですよ。
あ、なるほどね。結構削られてますね。
そうなんですよ。なんで、思った以上にしんどいみたいな感じになっていて、
そこだけだとやっていけないから他のも受けてみたいな。
っていうことをしないとちょっと回んないぞっていうふうに気づいたのが、
たぶんボルガネット解散前後くらいだったんだと思うんですよね。
で、やばい、やばいって言ってたって。
で、結婚式が2月8日だったんですけど、
どれくらいのタイミングで打ち明けたか思い出せないんですけど、
妻にごめんちょっとお金が足りないって言って、
もっと早く言えよみたいな感じにそういうのになって、
どうするのみたいな感じになって、
オプションで追加したやつで減らせるやつ減らすかとか、
ちょっと実家にお金借りるかとかそういうので、
なんとかかんとか、くそ怒られながら結婚式をあげるっていうね。
楽しいはずがある。
その式の日はですね、東京でもこんなに雪降るっていう、
過去それ以来そんなに降ったことがないくらい大雪だった日で、
本当なんて言うんでしょうね、なぜそこが当日なんだっていうくらい大雪だったんですよ。
めっちゃ積もって、たぶん2、30センチくらい東京都内で積もった。
人によっては覚えてるかもしれません。
僕もたぶんねちょうど覚えてて、たぶん僕東京越してきた日なんです。越してきた年なんですよね。
なるほど。
面接をねたぶんしてたときで、ちょうど2月くらい面接してて、
その年の4月に入社しているんですけど、
アホみたいに雪降り積もって、僕四国の愛媛から面接行くのに四国出れなくて。
マジっすか。
で、面接日をちょっと遅らせてもらうっていう。
なるほど。
多分その年だった。
都内にはいなかった。
そうそうそうそう。
なるほど。
すごい雪の大雪の日、大雪の年ですよね。
そうそうですね。その日が一番降ったんですけど。
でですね、たまたまなんですけど、5月31日に月見る君思うっていう場所でマミオバンドでライブやるじゃないですか。
やりますね。
その結婚式の2次会で、ボルガネットは復活、一時的に復活するんですけど。
なるほど。
その2次会で使った会場がその月見る君思うだったんですよ。
え、そうなんですか。マジっすか。めちゃくちゃ思い入れが。
バンド活動のその後
だからもう11年ぶりとかなんですよね。
すごいっすね。あそこすごい綺麗ですよね。綺麗というか幻想的ですよね。
うん、幻想的で。
そうなんだ。いや、津久保さんそれめっちゃ楽しみじゃないですか。
いやー、そうっすね。あの時いられたなー、どういう感覚だったっけなーみたいな。
のかなー、どうなんだろうなーみたいな。
そっか、結婚式の2次会で使った場所なんだ、すごいなー。
そうなんですよ。
確かにバンドするなら、バンドをちゃんとした場所で演奏したいですもんね。奥さんにも見てほしいし。
まあどっちかというと、妻も大学の時にバンドサークルとかで歌ったりとかしてたんで。
なるほどね。
ボルガネットのメンツに加えて、あのボカルとして加わるみたいな。
え、ステージ立ったんですか。
はい、一緒にやった。
あーめっちゃいいっすね。
なんで、その時はなんか水城奈々とかの曲をカバーしたり、ボルガネットの曲をやったりとか、なんかいろいろやりましたね。
あ、そうそうそう、ウェイイングドレス着て歌ってました。
えーすごいっす。いや、それで、しかもバックに付きってめっちゃ映えるな。
うーん、すごい良かったですよ。
うんうんうんうん。
すごい。
そう、かっこよすぎっていうね。
まあなんか、張り切りすぎだろうみたいな感じで。
でもバンドしてるからこそできるものじゃないですか、やっぱり。
で、奥さんもね、歌は歌われてたっていうこともあったからできたっていう。
なんか、つくもさん家族の結婚式って感じがしますね、それは。
まあそうかもしれないですね。
まあ今でも、なんか、やっぱり、昭和こんなにないぐらい大雪だったのもあって、皆さん覚えてくださってるっていう。
はいはいはい。
確かに。
あの日大変だった、帰れなかったとかね。
あ、雪の方でね。
あ、そうそうそうそう。
確かにそうですよね、あの時の雪はすごかったですもんね。
え、でもライブ来たから、その二次会の時の感動はやっぱ首都庁なんじゃないですか。
結構あったんじゃないですか。
あの時二次会良かったよって言ってくれた人も多いんじゃないですかね。
かもしれないですね。
なんか、あえて僕からなんか話振ってなかった気がするんで、どうだったろうなみたいな。
えーちょっと。
どういう話したっけなーみたいなのもあんまり記憶になくて。
でも良かったんじゃないかな。
これ5月31日の楽しみがまた増えましたね。
まさか。
そうですね。
これ聴いてる人はね、あとアーカイブ聴いてる人は、
築雲さんが実は結婚式の二次会で妻と歌った場所っていう。
えーめっちゃいいなー。
そう、7ギターさんも秋名さんなんですけど。
はいはい。
今回11年ぶりに凱旋ってことで感動しちゃいますねって。
凱旋。
築雲さんの衣装がウェディングドレスの可能性。
マジか。
マジか。
めっちゃいいね。
しかも竹シードじゃなくてドレスの方なんですね。
何プレイなのか分かんない。
確かに。
確かに。
いや面白い。
えーすごいなー。
いやめっちゃいいっすねー。
ランバーさんが来てくれてありがとうございます。
お、ランバーさん。
まさかのね、ウェディングドレスでギターってかっこいいっすよね。
まあ、やっぱ僕…
間違いない。
あ、そうね。
瑞希奈々の曲も激しくギターでめっちゃ面白いっすね。
それもそれで。
うん。
もうなんか…
ゲストレート崩壊しますね。
確かに。
そこでその、結婚式の二次会で一回復活したじゃないですか。
はい。
その後どうなるんですか?
その後はですね、
ちゃんと復活はしなかったですね。
何回か人に誘われて、ファンだった方がイベントを企画して、
ちょっと熊川さんに出て欲しいですっていう依頼が来たときに、
じゃあやりますかって言って。
なるほどね。
どうだったかな、2014年か15年とかだったと思うんですけど。
はいはい。
一回やりましたね。
あ、二回やったのかな。
二回やったのか。
それも全くその時の同じメンバーですか?
サポートとかはまた別でだと思うんですけど。
オリジナルメンバーは僕とボーカルだけでしたね。
なるほどね。
解散っていうワードが出たのも思い返すと、
ベースとかもメンバーとしてやってたんですけど、
他でも色々やってたりとかして、
ちょっとメンバーとしてやっていくのは難しいみたいな。
なるほど。
ギャラを渡して引いてもらうみたいな格好に、
最終的にはなってたんで。
なるほどね。
そうですね。
31日に一夜復活してくださいって書いてるけど。
それはそれで面白いですね。
いやさすがに、さすがにですね、この短期間では無理って。
そうですね。
曲がむずいんですよ。
曲がむずいんですよ。
はいはいはい。
曲がむずいし、人生もむずいし、っていうのがあって。
いやでも、すごい話が聞けたなあ。
ツクモさんの挑戦
オリを見て、なんかそういう体験をして、
そういうイメージを持って、
そういう、
そういう、
話が聞けたなあ。
オリを見て、なんかそういうタイミングがあったらいいなとは考えてますけど。
そうですね。
まだお付き合いはある感じですもんね。
たまに連絡取るぐらいですね。
すごいな。
そこで、バンドのその、一回終わるわけじゃないですか。
で、結婚式もね、ちゃんとあげて。
あって、
2014年の4月にですね、
結婚式終わってから、
あれなんですよ、僕は鬱モードに入ってですね。
あらあら。
鬱状態になっていて、
今何やってんだろう、みたいな感じになって。
例えば、フリックルの中でも、
割と僕自身はカツカツな状態で、
構築案件が来て、
2、300万ぐらいの案件だったんですけど、
それをガッとやって、
1週間とか2週間とかである程度形作って、
これやってもなあ、変わんねえんだよなあ。
給与が変わんねえんだよなあ、みたいなので、
何やってんだろうなあ、みたいな感じになって。
本当に、
僕は本当に当時は、
クソ野郎でした。
連絡取らずに、
引きこもっちゃったんですよね。
逃げるっていうことでですね、
フリックルさんからは離脱して、
もともと一番最初に、
フリーランスになって契約してたところに、
仕事くださいって言って、
もともと同時にやってたのかな、
そっち側をやってたんですね。
なるほどね。
もう本当あれですよ、
相打つみたいな感じで、
調子に乗ってるときはめっちゃ調子に乗ってるし、
打つになってるときはめっちゃ打つみたいな、
本当に安定してなかった時期でしたね。
僕も実はそういう時期あるんで、
そういう時期があったんですけど、
仕事で結構パオハラになったときに、
辞めるきっかけがそれで、
で、ちょっと打つになりかけて、
このままだったらやばいって言って、
辞めて、
そのときって、
楽しいことは全力でできるんだけど、
仕事ってなると本当に何もできなくてみたいな、
そんな感じのときは一時期ありましたね。
あ、そうなんですね。
で、そのときは、
楽しいことは全力でできるんだけど、
仕事ってなると本当に何もできなくてみたいな、
そんな感じのときは一時期ありましたね。
あ、なるほど。
いや、きついですよね。
そうそう。
自分を攻めるループというか、
音楽活動の影響
そこから抜け出すっていうのはやっぱり、
難しかったですね。
メンタル的には結構きついですよね、そうなるとね。
でもそれでも仕事されてたのすごいですね。
まあ、結局、
いいんでしょうね。振り返ると、
環境における、
不満というか、
いろんなものをぐるぐるして、
人間関係のところで、
気まずくなって、
余計、
こんなことしていいのかみたいな感じで、
自分を攻めたり、
みたいな感じで、
そういうループですよね。
なるほど。
そんな感じでですね、
お仕事の方では、
結局また、
ゲーム開発みたいなことを
してたんですけど、
ちょっと変わったのは、
本当に、
Unityっていうソフトウェアがあってですね、
もうちょっと、
ゲームっぽいゲームを
作るプロジェクトがあって、
なるほどね。
僕初めてだったんですけど、
そこで、
まあ、やれるでしょって言って、
やってたみたいな感じで。
行動すごいですね。
毎回思いますけど。
行動なのか、
なんだかわかんないですけど。
じゃあ、そこで初めてというか、
もともとの夢だったところに、
少し近づいたところはあるんですかね、
ゲーム会社でゲーム作るみたいな。
若干近づきましたね。
まあ、
それはもう創設上げでしたけどね。
それはそれで、
いいゲームだなと思ってましたけど、
いつリリースされたかは忘れちゃいましたけど、
そんなに、
思っていた以上に売り上げが立たずに、
長くは続かなかったんですよね。
売り上げはね。
でもすごいですね。
仕事が取れるというか、
なんかいただけるっていうのはすごくないですか。
いやあ、そうですね。
本当に、
救われてますよね。
それもあれですか、今までの仕事関係の人から、
紹介してもらったり、逆にお願いして、
仕事ないですかって相談してみたり、
いや、すごいな。
それでちゃんと仕事が、
いただける、
つくもさんだったらっていう形で、
回していただけるってすごいことだなと思ってて。
まあ、だいたいしょうがねえなと思うよ。
本当にどうしようもない人には渡さない仕事だからね。
でもそれでも回ってくるっていうのは、
意識とかあるんじゃないですか、やっぱり。
まあまあまあ、それは関係があったりとかしたからですけどね。
やることはやるみたいな。
そうそうそう、秋名さんね、
もしかしたら自分が遊んでたゲーム、
つくもさんが作ってた可能性もありますね、もしかしたらね。
あるかもしれないですね。
めちゃくちゃタイトル数やってないですけど。
だからすごいですよね。
今だと、
もう僕は関わってないですけど、
呪術回戦の
スマホのゲームは
僕関わってました。
すごいの入ってきた。
そうなんですか。
すごいな。
それも今までのコネクションっていうか、
付き合いで、
っていうところだったんですね。
まあ、それは
2018年ぐらい
から
携わってたところのやつですね。
秋名さんが後でこっそり裏ざわって書いてますけど。
あるのかな。
いやー、わかんないですね。
ないんじゃないかね。
あ、そうね。
れいこさんがね。
昔ね、このコジプロの中で
お昼ライブしてるときに
ゲーム作ってくれる人がいて、
その中で簡単な落としゲーで
それを積んでいくっていう、
それだけのゲームを作ってくれた方がいて、
そうなんですよ。
それでレッドキンっていうキャラクターを、
金ですね、金の丸いキャラクターを
積んでいくっていうのを
作ってもらったのがあって。
なるほど。
懐かしいなー。
クソゲーだなってめっちゃ遊んでましたね。
あの時から。
追加ゲーム的な。
そうそう、そんな感じですね。
それからどう
復活するんですか?
つくもさんは。
いやー、なんて言うんでしょうね。
多少の浮き沈み
ありつつ、
普通に仕事してたら
そっち側に意識が向くから、
なんか、
そうですね、
目指す、
登る山があると、
一旦は打つ状態から徐々に回復していくんですよ。
なるほど、なるほど。
作業もあるし、仕事もあるし、
目の前にやらないといけないことがあるっていうのが
でかいですよね。
で、それがある一定期間
過ぎると、
あれ何やってんだろうって言って、
急に燃え尽きるっていう、
そういうパターンですね。
あー、なんかめっちゃわかるなー。
はい、はい。
なるほどね。
で、なんか、
音楽面では、
暖炉なくなって、
たまたま、
家の近くにある
お寿司屋さんがあって、
本当に徒歩30秒みたいなところ。
めっちゃ近いですね。
で、
すっごくおいしいお寿司を
出す人で、
その人も音楽やってたりで、
気づいたら仲良くなってて、
その方の紹介で、
よくあるあれですね、
メジャーの
作曲コンペみたいなのがあって、
そういう人を
紹介してもらって、
いろんな
どこどこのアーティストが
こういうテーマで曲募集してて、
みたいな、そういうのが
出てきて、それで
作って
出してみるみたいなのが
一時期発足して、
全然通らなかったんですけどね。
はいはいはい。
すごいですね。
これもなんだかなーみたいな感じに
やってるうちになって。
なんか、つくもさん出会う人、
意外と音楽やってますね。
そうなんです。
音楽やってる人が
やっぱり
多いっすよね。
なんか
つながってるというか、
近くに人がいるんですかね。
わかんないですけど。
へー、面白いな。
会う人会う人が
そうってわけじゃないですけどね。
たまたま出会って
話し合うなーって
なっと
音楽やってるみたいなのが
へー。
完全類ともですね。
そうそう。
お寿司屋さんで出会うこともないと思ってたけど
あるんすね。
すごいなー。
本当にそこフラッといてて、
ただ単に
ちょろっと話してたら面白いなってなって、
そっから、あ、実はみたいな感じ
なんですね。
あ、そうです。
ボルガネットでアルバム
というか、3曲入りの
CD作って、
新たな出会い
こんなの作ったんだよねーって言って、
それ
CDをお店でかけてくれて
めっちゃいいじゃんみたいな感じ
になったり、
多分そういうところからつながってて。
すごいなー。
あとは
2014年に
なんか
1年で1000曲ぐらい作る
つって
目標掲げて、
なんか
1ヶ月
くらいで、1、2ヶ月
くらいで400曲ぐらい作って、
すごいハイペース。
でも
作ったはいいものの、
これを
どう形にするっていうのが
あんまり見えなくて、
1000曲っていう目標も
ただ1000曲作るのだったら
全然余裕だなーみたいなので
あんまり意味ないなー
っていうので、
途中で投げ出す
っていうことをしてて、
その僕
1時間あったら
アドリブで即興で
なんか10曲ぐらい作れるんで、
そうなんですかー。
すごい。
まあでも
似たり寄ったり
みたいなところもあると思うんですけど、
だから
自分にとって
当たり前というか、
自分の感覚の延長上のものだから
自分にとっては判断できないみたいな。
なるほどね。
そうだよねみたいな。
れいこさんがね、2ヶ月で400曲って
AIかって言われてますよ。
すごいなー。
あれですね。
なんかチャットGPT出てきて、
チャットGPTの
返答の仕方とか
推論の仕方とか
俺に似てるわーみたいな。
はいはい。
なるほど。
いや面白いなー。
なるほどねー。
じゃあそこで
色々試すわけじゃないですかね。
色々試しつつ
身を結ばないっていうのは
ずっと続いてて、
その中で
2015年に
差し掛かる前ぐらいに
オルガネットの
ミックスっていう作業とか
でお世話になったり
相談に乗ってもらったりしてた
方が
ちょうど
バンドを再始動しようかなっていうタイミングで
ちょっと僕も
やらせてくださいって言って
それで
スマッシュドライブっていう
バンドに加入することになるんですけど
はいはい。
そこから
あれですね
その方々とは
一昨年ぐらいまで一緒に
やってましたね。
長いですね。
そうですね。たぶん一番長かったんじゃないかなと
思います。
9年?8年ぐらいですか?
もっとかな?
8年
ツクモさんの音楽活動
8、9年ぐらい
ですかね。
で、ですね
2015年
あたり
なんかエピソードあったかな
2015年の
本当に
あの
そういうことが本当にひどい
そう
そうなんだ
また
その
ソーシャルゲームの
運用を
なんか
本当に柄系の
ソーシャルゲームの運用をしていて
なんか大体ルーティーンが
決まってるんですよ
で、また
なんでこんなことやってんだろうみたいな
ってことで
思い詰めて
うつっぽくなって
すごいお世話になってる
とこだったんだけど
行かなくなっちゃって
行けなくなって
あーっつって
なってて
最終的には
妻に連絡が来て
あいつどうなってんだみたいな
で
それで
すいませんって言いに行って
その時に
いやちょっと
新しいタイトルを
その
会社さんが
お世話になってる会社さんが
そこの
タイトルの運営を
引き継ぐっていうプロジェクトが
あって
それをちょっと
やってほしいんだよね
って言われて
すごいっすね
なるほどね
それで
月100万だったら
やってもいいっすよ
ふっかけたって
そしたら
お前
つい先日まで全然来れなかったし
連絡も取れなかったし
よく言えるなみたいな感じになって
逆に
検討しますみたいな感じになって
それ通ったんですけど
通ったんだ
すごいっすね
なので
プロジェクトマネジメント
プロジェクトリーダーみたいな感じで
そこ引っ張るみたいな
いやそう
ふっかけて通るのすごいっすね
そうなんですよね
そこに
つくろさん的な気持ちが
そんなになかったわけですもんね
そうですね
あーつって
いやぁ
なんだろうなみたいな
あの
うーん
何やってんだろうなみたいな気持ちも
あったんで
うーん
実際は大変で安かったのか
そこそこ大変
何だったっすかね
うーん
実際あの
あの
100は学面上だっすけど
えっと
会社的にこれを
いきなり出すと
周りに説明が出てくるから
確かに
小分けにしてくれって
確かにね
だからあの
実際月100じゃなかったっすけど
うん
HSS型
HSP系ですね
その枠でいうと
うんうん
えー
すごいな
なんかすごいなと思ったのが
一回行かなくて呼び出されたにもかかわらず
結局仕事をもらってるっていう
この
このサイクル
すごいなと思って
いやーなんか
ほんと救われてましたよね
うんうんうん
つくもさん
つくもさんすごい
って言うとあれですけど
面白いな
いいっすね
振り返るとそんなことばっかりで
うんうん
なんか周りの人に
救われてるっていうよりは
そういう人たちと出会ってきてるんだなって
ちょっと思ってて
人間関係の重要性
なんかあるけどでもやっぱり
つくもさんだよねってなってるところがあるような
気がしてて
うんうんうん
なんか憎めないとかそういうのもあるんで
いやーどうなんでしょうね
わかんないです
僕は今のつくもさんしかね
知らないし
過去のエピソード面白いおかしく話してくれるから
だからこそなんですけど
本当に話しやすいし
付き合いやすいしっていうのは
すごくあるんですよね
いやーありがとうございます
うんうん
そう普通はありえないんですよね
みきりさん書いてるんですけど
でもこれ現実なんですよ
これがねつくものなんですよ
こういう一例が
はい
いやすごいな
そうだつくもさんちょっと時間もね
そろそろ時間になってきたので
今日はね
つくもさん宣言から解散実施して
でその後ね仕事でいろいろこうあって
で大きな
ちょっとした飛躍があったっていう形のところまで
来ましたね
この後の社会人生とか
ご家庭のこととかいろいろ
次回のお話でね
聞けるのかなと思うので
ぜひぜひ次回も
次回は第8回になりますけども
そうですね
次回で子供が生まれる前後
みたいな感じになるんですけど
大きな転機ですね
いやあの
ちょっとですねあんまり人には
言ってこなかったですね
いや僕もどう表現したらいいかな
みたいなので今悩んでるところに
差し掛かってきたんですけど
まあ
ちょろっと
出すとなんか
意識が入れ替わった
時期が
また到来します
意識が入れ替わった
そうですね
なんか自分の人格
みたいなのが
なんか入れ替わったというか
えー
なんか
そういうなんていうんでしょうね
意識覚醒なのか
なんか
言葉にしづらいんですけど
そういう
なんていうんでしょうね
オカルトメイター
あの
話が次回あると思います
えーめっちゃ面白そうじゃないですか
ちょっとこのまま延長したいくらい
しすこさんがねAIとって書いてますが
AIはちょっとまだ早いですね
まだ早いですね
AIかもしれない
いや面白いな
えーちょっとすごい
来週さ来週また日程調整してね
話ができればなと思います
でこれ改めて宣伝というか
5月31日のね
ライブがありますのでぜひ皆さん
レタの方タップしていただいて
PTXのリンクありますので
まつくもさんももちろんマミオバンドとして
ギターをね弾いてくれますので
樋口まゆさんと天井さじきアンサンブル
×マミオバンドの2マンライブが
5月31日土曜日の11時半
会場になってますのでぜひ皆さん
この日に来ていただきたいと
思ってます本当にこのつくものがたり
今前回前7回まで来ました
前7回じゃないな今7回まで来たんですけど
えーとこのつくもさん
本当にあの濃い話をね
皆さんいろいろ聞かれてると思いますが聞いてないという方は
あの概要欄の方とかに
次回予告と意識の入れ替わり
アーカイブでつくもさんとの
対談のね過去作を
貼ってレター貼っておきますので
ぜひそちら見ていただきたいんですけど
そのつくもさんとアフターパーティーで
つくもさんも出席されるので
お話をねいろいろできたらなと改めて思うので
めちゃくちゃ楽しみだな
いや本当に
あの
僕のことを
一方的に
お話しが立っている方と
話をするっていうのが
なかなかないので
そうですね
一体どういう空気感になるのか
っていうのは僕自身も読めなくて
楽しみにしてます
ぜひ皆さんね
5月30日周りの方でも
参加したいどうしようか悩んでる方
多分いらっしゃると思いますしスケジュールも空いてくると思うので
ぜひ皆さん来ていただいて
一緒に楽しめたらと思いますので
引き続き皆さんよろしく
お願いいたします
そしてアフターパーティーの方も
よろしくお願いしますし
いろんなチケットがありますし
5月に来てくれている
コジプロの上野玲子さん誕生日ですので
玲子さんにいっぱいおごる権とかもありますので
ぜひそちらも
いろいろ見ていただきたいと思います
本当におめでたいんですよ
よろしくお願いいたします
つくものがたり第7回目ということで
今回撮らせていただきました
次回8回は
意識が入れ替わるかも
次回予告になっていますので
皆さんぜひお待ちください
楽しみにしていてください
本当にありがとうございます
ドンビキしないでください
よし
気合いを入れていこう
皆さんも
聞いていただいてありがとうございます
また次回お会いしましょうありがとうございました
よろしくお願いします
明日もカモフェスで
出演しますので
ぜひ皆さん5月31日
池袋コジプロさん来てくれる方も
来ていただいたらと思いますのでよろしくお願いいたします
またね
ありがとうございました
