休日の過ごし方
こんにちは、nanazeroです。第538回撮っていきたいと思います。この放送は、音響科学職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、nanazeroの休日の過ごし方みたいな話をね、できればなと思っています。皆さん、日曜日いかがお過ごしですか?
で、アカビで聞いている方も、アカビじゃないなこれ、放送かな?いろんな方がいると思います。
で、えーと、僕は今、外を歩きながら集約してるんですけど、土日ね、基本土日休みですが、1ヶ月に1回とかぐらいのペースで土曜日出勤があって、土曜日は仕事だったりするんですけど、
基本土日は何をしているかというと、コミュニティ運営とか仕事のこととか、一切蓋を閉じて、いや見ますよ、DMとかするんですけど、夜とかね、
ただ娘の育児に全集中ですね。はい、基本娘の育児に全集中してて、で朝起きて、いやゆっくり起きますね、いつもは6時とかに起きるんですけど、6時とか6時半とか起きるんですけど、
でも土日の休みの日は、一応6時とかに起きて、で、Xの投稿とかチェックして、で、えーと、それ終わった後は何してるのかな、終わった後は基本的に、
えーと、あれだな、娘と一緒にご飯を作って、で、基本娘に起こされるので、まあでもそれでも8時ぐらいまで寝てますかね、寝て、で、娘に起こされて、で、ご飯作って、で、一緒に娘とご飯食べて、で、えー、めっちゃ風強いな、めっちゃ風強いな、もうしょうがないかな、で、ご飯食べて、ご飯作って、で、土曜日は基本ゆっくりします、あの、雨だったらもうずっと家に行って、で、娘と一緒にポケモンを見たり、ポケモンのゲームしたり、ポケポケをしたり、ポケモン尽くしですね、
今は本当にポケモン尽くしだなと思うんですけど、ポケモン尽くしの一日を送り、で、その後に、えー、まあ日曜日は毎週体操教室に通ってるので、えー、体操教室に行って、で、えー、そこで、えー、自分のやり、あの娘がね、そのやってる間は、あの、ちょっと自分のこと、メールチェックとか、えーと、DM返したりとか、あの、エクソの投稿とかして、で、それ以外かな、それ以外の時間だったら、えーと、あれだな、えーと、娘と買い物をしたりとか、
まあ家族でお散歩したりとか、っていう家族の時間ですね、基本ほんと土日はずっと家族の時間ですね、で、夜、娘が寝た後に、えー、平日の晩時なんですけど、これは、えーと、23時以降とかね、その時間から、えー、自分の活動をしてます、で、えー、空いた時間で、えーと、スタイフを聴いたり、音楽聴いたり、で、えーと、なんだろうな、みんなのライブ聴いたり、放送聴いたりしてますね、えー、そういう形の日曜日なので、えー、まあ基本もう育児ですかね、皆さん土日いかがお過ごしですか、
まあどんな休日かなって思いますね、僕の場合は、まあ、えーと、Xの投稿ね、これから、えーと、日曜日だけ、えーと、なぜの休日っていう形で、僕の今の過ごしてる状況とか、娘の発信とか、あの思いとかっていうのを発信していくので、なんかその中で見ていただいたらと思います、まあ今日短いんですけど、そんなところかな、僕の休日の過ごし方ですね、もしよければ、えー、皆さんの休日の過ごし方書いていただけると、あのー、えー、それを見て、あ、みんなこうやって過ごしてんだなーっていうのが分かるので、ぜひ一緒に、えー、
AIがね、こんだけ進化してきたんで、いや、人間、人間味があるようなこととかもね、えー、もっと発信していかないといけないのかなって改めて思いますが、はい、できることはね、やっていきたいと思います、で、今日もこれからね、えーと、娘と、えー、ポケモンのゲームをしたり、えー、ポケモンのアニメを見たり、えー、ポケポケをしたり、まあ今ポケポケがね、えーと、
イベント中なんで、やらさら、やらざるを得ないんですけど、はい、まあそんなことをやったりしながら過ごしているので、皆さんゆっくりお過ごしください、まあ家族の時間を本当に大切にしてます、何でかっていうと、まあこの家族の時間が一番大切じゃないと、他の挑戦ができないんですよ、でー、Xだったり、えー、コジップの運営のことだったり、そういうのって、やっててもいいんですけど、でー、やっぱり土台がしっかりしてないと、あのー、挑戦ってできないので、皆さんもね、本当に家庭って大切です、あのー、当たり前なんですけど、家庭を変える水やると家庭崩れるので、
ぜひそこは、もう一度、えー、見るべき場所だと、改めて思うので、えー、見直してみてください、家族のね、時間、本当大切です、えー、今しか考えられない、今しか会えない道なので、ぜひやっていきましょう、というわけで、以上になります、えー、宣伝したことは概要欄に貼っておくので、えー、5月30日のライブとかね、えー、ツッキーさんのこととか、えー、ぜひぜひ見てください、よろしくお願いします、じゃあ、またねー。
