ザッキーさんとの対談
こんにちは、nanazeroです。第488回撮っていきたいと思います。本業は川崎に、子育プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発信をしていく番組になっています。
昨日、ザッキーさんと対談したんですけど、そこで得たことっていうのをお話ししたいかなと思っています。
主に繋がりを作るとか、繋がりを持つっていうところを、本当に僕も意識してきました。
特に、子育プロジェクトのコミュニティマネージャーになってから、その前からXを本格運用させ始めた、当時ツイッターだったんだけど、したときにクレーターの応援をしたいっていうところが、少し一つ大きな軸であったんですけど、
もう一つは、娘の自慢できるパパであり続けるっていうところ、この2つを話しています。その2つ詳しくはザッキーさんの対談の中で話しているので、ぜひ聞いていただきたいんですけど、
その繋がりっていうところって、一朝一夕でできるものじゃないんですよ、そもそも。繋がりを作っていくために、どんな行動をするかって本当に大切になってきてて、
僕はその繋がりを作る上で育児をしていたので、リアルでは動けなかったんですね。なので、どういうことをしたかというと、いろんなコミュニティ、当時NFTとかその辺でいろんなコミュニティが立ち上がっていたときだったので、
NMO、今でいうとHLですね、旧NMOに入ったときにいろんなコミュニティに参加して、情報を聞いて、話を聞いて、いろんな方と繋がりを持ってきました。
公式プロジェクトに入ってからも、その繋がりの作り方ってのは変わってなくて、村上さんの対談をいろんなところから取ってきたわけですけども、それもやっぱりそれまでの活動と繋がりがあったからなんですね。
アズリムさんだったらっていうことをより多くの方に言っていただいて、今では自分が対談できるまでになったんですけど、繋がりを作るっていうのって一朝一夕ではできないんですよ。
どうやって作るかっていうと、リアルであれば直接会うとか、接点を持つっていうところが本当に一番の簡単に作れる繋がりだと思います。
ただ、僕はリアルで会うことができなかったので、どうするかっていうと、相手が僕のことを認知してもらうような活動をずっとしてました。
僕はどういうふうにするかというと、相手が今やって欲しいこと、応援して欲しいこと、取り上げて欲しいことを察知してそれを愚直に動いてきたっていうところですね。
イレブンさんとか、いろんな方、王子の方、カムさんとかもそうだし、内藤さんもそうだったかな、いろんな方のところにコミュニティに入らせてもらってたんですけど、
その中でも呼んでいただいたっていうのは、やっぱりそこで繋がりができたから、その時の繋がりを僕が作ってきたからっていうことだと思います。
この繋がりを作ることによって得られることって、僕学びかなと思ってまして、
今日もザッキーさんの対談をすることによって学びってたくさん得られたと思いますし、聞いてる人もそうだよねっていうふうに思ったと思います。
ザッキーさんのことを知らなかった人はそこで知れたし、僕のことを逆に知らない人はそこで知れたと思うんですね。
こういうふうにして繋がりを得て学びになるっていうところもあるし、あとはその人の考え方が知れるっていうこと。
この繋がりを持たなかったら多分自分だけでの価値観で生きていくことになるんですよね。
挑戦と学び
自分が今まで生きてきた何十年間っていうその糧を元に行動していくしかないんですけど、
実際に誰かと繋がるとその人の考え方っていうのが自分の中に入ってくるわけで、僕にはそういう考え方ないなっていうふうな、僕は否定をまずしないんですけど、
実際にザッキーさんや他の対談者の思いとかを聞くとき、そういう考え方あるんだ、それすごいな、そういう行動だったんだなって、
それ僕にも当てはまるし、僕できてなかったなとかね、そういうところで学びにすごく繋がりますね。
だからこそ僕対談、今今年入ってからも去年からですかね、すごく大切にしてきてるし、対談するときは本当に相手のことを親身になって聞きたいし、
相手の何でそういう行動をしているのか、何でそういう思いになっているのかっていうのを聞きたくなるんです。
そういう人の話を聞くのが好きだからっていうのがあるんですけど、そのときに何を思っているかっていうとやっぱり学びだからっていうのと、
この人とやっぱり仲良くなりたいなっていうのが本当に大きく関わっています。
それがあることによって自分の中でインプットをしていくんだけど、自分にもともとなかった知識とか、自分にもともとなかった考え方とか、
自分にもなかった価値観とかっていうのがそこで得られるんでね、これは本当に大きな僕メリットだと思っていて、
つながり、仲良くなった、それだけで終わりにしたくなくて、正確だったらその人と何かをしたい、
正確だったらその人の助けになりたいとかっていうところで、僕はウィンウィンな関係がこれからも築けていけたらなと思います。
今日、昨日佐紀さんと対談した中でもいろいろ話をさせていただきました。
佐紀さんの挑戦されていることとかも、1100人の作者で作る絵本、パンパンっていう絵本も作られているんだけど、その話もできなかったんですよね。
そういう話とかも次回佐紀さんと対談するときに話をしていきたいし、
僕がなぜ個人的プロジェクトに関わり続けているのかっていうその辺の思いとかも話していこうかなと改めて思います。
でもそこの大元ってやっぱりつながりなんですよね。
縁って僕は話をしてますし、佐紀さんはつながりをっていう話をしてますが、どちらも同じですよね。
人との関わりとか人とのつながりを持つことによって得られることって本当に大きいですし、
だからこそ人は寄り添って生きていくんだなと、一人じゃ生きていけないんだなと改めて実感しました。
だからこそ僕もこれからもいろんな方と関わりを持って、いろんな方に勇気を与えられるようなそんな人間になっていきたいかなと改めて思います。
X運用廃止したときにクリエイターの応援、カリンちゃんの応援をしたかったんですけどできなかった。
やってたんだけどもうできなかった。
だからこそ僕はXを伸ばしてきたし、7400名までフォロワー伸びてきたし、影響力を持ってきてて、
僕のスタイフで聞いてくれる方っていうのが聞いてよかったとか、僕の挑戦を見ててよかったとか、
コツコツやられている刺激になりますとかいろいろ言ってくれるのは、やっぱり平日毎日2年、もうすぐ6ヶ月放送をしてるし、
このスタイフも約500回くらい放送をしている。
もう約3年くらい放送をしているんだけど、そういうふうにして活動をコツコツやり続けた結果だと思います。
そういうふうにして、僕自身も誰かの背中を押せるようにこれからも活動をしていくし、
そこで得た繋がり、絆っていうのを大切にしていきたいなと思っています。
こじきプロジェクトに関わってくれる方、僕のことを応援してくれる方、僕の対談相手とかそういう方に、
ぜひ僕と関わって、僕と対談してよかったと思ってくれるような活動をこれからもしていきたいし、
これからもそう思ってくれるような人間であり続けたいなと改めて思います。
根底には自慢できるパパであるっていうところがあるので、それを引き続き実行していくだけかなと改めて思っています。
引き続き僕のことも応援してほしいですし、今日対談したザッキーさんや、
こじきプロジェクトに関わっている全ての方に応援してほしいかなと改めて思います。
引き続き仲良く寝させていただけると嬉しいです。
そんなこじきプロジェクトの僕たちは、今、つながりとか挑戦とかしている方に刺さるようなライブを届けてまして、
5月31日の天井三次期アンサンブル、樋口舞さんと天井三次期アンサンブル×マミオバンド、この2マライブも、
お互い2バンドが挑戦をし続けているライブなんですね。
どちらもメジャーデビューして活躍していた2人ですが、
今はイカメジワから知り添えて、まだもう1回活動をしているというところなんですけども、
歌手力は半端ないし、しかも2人とも人生挫折したり苦労したりという経験をもとに歌というところになっていますので、
ぜひぜひ皆さん聴きに来て、今挑戦している方の背中を押したいライブになっていますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上となります。
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
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じゃあまたねー。バイバイ。
