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こんにちは、ナナゼロです。このラジオでは、僕が運営しているブログの裏側や、日々学んだこと、育児に関すること、NFTに関することなどを発信していく番組です。
今回、第12回撮っていきたいと思います。今回はですね、NFT市場購買時期はいつなの?ナナゼロ考察その2ということでやっていきたいと思います。
今日、すごいですよね。すみません、すごいですよね。から入るラジオもあれですけど。
ルナでしたっけ?仮想通貨ほぼほぼ全部が暴落している状況です。イーサーも暴落、ビットコインも暴落。ルナに関してはマイナス90%です。あれはもう終わってしまったんじゃないかなと皆さん言われてますね。
それに伴って、NFTのガス代もめちゃくちゃ上がってますね。びっくりしましたね。
ツイッター見てて情報を得たんですけれども、昼の4時の段階でイーサーで出品、購入するときのガス代が0.7イーサーかかるっていう。
0.7イーサー?ほぼ20万かかるっていう現状が起こってます。
そうするとですね、実際、例えば0.01イーサーのNFTを買おうとすると、0.7イーサーのガス代がかかるのでガス代だけで70倍ものNFTが購入できてしまうというような状況が一時期ありました。
今は落ち着いてはないですが、0.07とかまで下がってますけれども、びっくりでしたね。
すみません、前置きが長かったんですけども、購入時期いつするのかという、その2をとっていきたいと思います。
結論から言うとですね、購入時期というか、誰から買いたいかという戦略をきちんと考えていった方がいいんじゃないかというところに落ち着くんじゃないかなと思いますので、そのあたり話していければと思います。
ちょっとガス代の話に戻るんですけども、ガス代が上がってしまった場合っていうのは、市場がかなり悪い状況なので、投資家サイドとしても、コレクター側としてはあまり買いたくないですよね。
投資家としては、買ってその後売るという目的でNFTを購入されている投資家が多いと思うんですけれども、それ以外には応援したいという気持ちもあったり、他にもいろいろな市場が入ってくるかと思うんですが、
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その中で、今後売りたいとなった時は、投資家の動向というのはかなり鈍くなるというか、今日みたいなことが起こると、今日はほぼストップしているんじゃないですかね。
実際、アルトコインと呼ばれる、今回暴落したきっかけになるものを持っていた方は、別のコインに逃げるような素振りで売りが入り、ほぼほぼ真っ赤になっちゃった状態だと思います。
話を戻すんですが、人から買いたいよねという話で、やっぱりこんな相場だったとしても、今日みたいな悪い相場だったとしても、今後普通の相場だったとしても、相場に左右されないようにするというのが重要になってくるのではないかと感じています。
購買意欲というのは、市場から考えるというのが当たり前というか、そうなってくるんじゃないかと思われがちですが、今の時代は、情報を検索して、そこから投資する場所を見つけるというよりは、
商品とか周りのものを見るよりは、どちらかというと、ファウンダーですとか、作品を作っている人に、例えばコミュニティとかを重視して買うというところに重きを置かれているんじゃないのかなと、そうした方がいいんじゃないかなと思います。
市場に左右されない結論としては、人から買う、この人だから買いたい、このコミュニティだから買いたいと思わせるのが一番重要なんじゃないかなと思いますね。
そういう時に、かなり昔からされているIKEAさんのCNPですとか、あとオンラインサロンになっているNMOですとか、この辺りはかなりコミュニティが育っているので、実際にNFTを買おうとした時に、オンラインサロン圏なのでNMOは、
コミュニティに入りたい、この人の情報を得たいとか、そういった意味で買うというところから問題ないようにも感じますし、CNPは今の状況に関して他のジェネラティブに比べると価格がかなり安いんですね。
かつ、コミュニティが育っているので、投資という目安で買うよりは、コミュニティに参加したいですとか、コミュニティの意思を感じ取って、自分でCrypto Ninja Partnersに参加したいという気持ちがあるので、この辺は追い風になってくるんじゃないかなと個人的には思います。
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他のプロジェクトでも投資的な目的で買うというよりは、例えば物を売る時に商品自体を見て、商品の良し悪しで買うというのもありなんですが、
例えば身近な友達、仲の良い友人が、これ作ったから買ってくれない、じゃあ、という時に買うよという、物の売買の時に全く知らない人から買うというよりは、身近でその人の過去や今の思想や今後の展望などを知っている状態で買った方が
というか、そういう人から買いたくなるというのが人間の真理だと思うんですね。何も知らないものよりも応援したいというものを買うというのが人間の真理ですので、安心しますし、その方が。ここが、人から買うというところに来ているのではないかと思います。
NFTはその辺あたりが顕著で、一定ものに関しても、ジェネラティブに関しても、人から買うという、そのクリエイターですとか、ジェネラティブでしたら、ファウンダーの意思ですとか、今後の展望ですとか、将来性、そのあたりを鑑みて買うということが多いと思います。
なので、ちょっと脱線して、うまく話がまとまっていなかったですが、人から買うというところの話をしたかったんですけど、タイトルで言うと、購買時期いつなのかというパート2になっちゃいましたね。申し訳ないです。
購買時期というところで関すると、前回の放送で、6月ぐらいに買うのがいいんじゃないかという話をしました。これも今のジェネラティブというのがたくさん出てきたがために、そういう時期がいいんじゃないかと考察したんですけど、それプラス、購買時期というのは今、ちょっと読めなくなってきましたね。
なので、今回のタイトルの結論としては、今本当にわからないよねっていう、以前6月ぐらいがいいんじゃないかという話をしました。僕はその気持ちは今も変わってないです。
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ただ、仮想通貨の市場というのを大きく見てくると乱攻撃しているのでわかりません。市場に左右されている状況だとわからないというのが結論なんですね。
ただ、この人だから買いたいっていうところになると市場関係ないんですよ。市場が、仮想通貨が乱攻撃して、今回ガス代がすごいです。イーサンの価格もめっちゃ下がりました。この状態でNFT買えないよねっていうのがコレクターの心情なんですけど、作品しか知らない場合ですね。
でも、クリエイターの人柄ですとか、コミュニティの内容を知っている場合は別に関係ないんです。時期とかっていうのを。なので、クリエイターが物を出した瞬間に、そのクリエイターをずっと応援していた人は買いますと言います。
実際僕も買いたいってなりますし。なので、購買時期っていうのは市場に左右されている時点で終わりなんですね。なので、クリエイターを応援、首都検索になってきている、その人だから買いたいっていう状況だと購買時期、これはいつでもです。
応援したいクリエイターさんが商品を出した瞬間に買いたくなる。これが結論です。
はい、ちょっと長くなりました。
いやー、今日頭回ってないですね。すみません。この状況なんでかっていうと、ちょっと育児の方でバタバタしちゃってまして、娘が今2歳4ヶ月かな。
すみません、雑談させてください。2歳4ヶ月なんですけど、嫌々気っていうところで、娘があんまり体調が良くないんで、嫌々が爆発して、物を当たったりしていることがあるので、それでかなり疲弊しています。
僕、時短とっているので、家帰ってから娘とお風呂の準備ですとかご飯の準備して、妻が帰るのを待つんですが、その間にかなり疲弊してしまって、今日撮らないでもいいのかなと思ったんですが、ちょっとこれだけ伝えたいので、今回撮りました。
なので、今回改めて言いたいのが、購入時期っていうのは市場に左右されているようじゃダメ。人、コミュニティ、その人から買いたい、そのコミュニティだから買いたいって思わせるような戦略が今後重要になってくるよねっていうのが今回言いたかったことです。
最後の2分くらいですね。聞いてください。最初は飛ばしてもいいな。ちょっとうまく話まとめれませんでしたが、そういう形で今回また終わっていきたいと思います。
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今後NFT関連に関する内容がかなり多くなってくると思います。僕自身が情報収集しているのがNFT関連だからというところになってくるんですが、今日雑談したみたいに育児の話とかもできればなと思います。
こういった話は聞きたいよっていう方がいらっしゃればコメントいただければ幸いです。あとですね、いいねですとかTwitter等でコメントいただけると泣いて喜びます。皆さんぜひお願いします。
はい、というわけで今日は以上で終わりたいと思います。じゃあまたねー。
