00:05
はい、こんにちは、nanazeroです。このラジオでは、僕が運営しているブログの裏側や、日々学んだこと、育児に関すること、NFTに関することなどを発信していく番組です。
今回は13回撮っていきたいと思うんですけれども、今回はタイトルにあるように、事件が起きた時は学びの時という内容で、ちょっと物騒ですが、そういった内容でお送りしたいと思います。
事件というか、仮想通貨やNFTに関する内容です。
話を進めていきたいんですけれども、連日仮想通貨が下落の影響で、ガス代が高騰しているという話が出ていると思います。
実際、NFTを触る上で必要な良い差も同様に下落しています。
機能が一番下落していまして、今、少し価格的に戻ってきているという状況です。
そんな時に、今5月に入って、かなり多くのジェネラティブ作品が今後ローンチしていく状況になってきていると思います。
僕が知っている中で10とか15とかあるので、皆さんもっと知っている方が多いと思うんですけれども、そういったプロジェクトのリーダーでしたら、さすがにこの時期は延期を考えると思うんですね。
実際、前回の放送でもお伝えしましたが、ガス代がとても高いので、ホワイトリストをもらった段階で0.02とか0.03とか安くてもガス代がそれ以上にかかってしまって、
2次流通する時に自分が払った価格、例えばホワイトリストで0.01でゲットできるものがガス代が0.05かかった場合に、自分が支払ったお金は0.06イーサーになるんですけれども、
2次流通する時に、投資家目線でいうと、儲けるためというと0.06イーサー以上の価格をつけないと自分に利益は出ないんですね。
なので、そういった時に完売しないんじゃないかというデメリットや危機感が働くと思います。
そうすると価格が下がってしまうので、延期を考えるんですけれども、さらに延期を考えないとプロジェクトが強行した場合ですね、
03:00
何も考えずに強行はないと思うんですけれども、その場合はプロジェクトが失敗したというレッテルが貼られてしまいます。
すごく残念な形になってしまうんですけれども、そうした場合は実はホワイトリストでゲットしたNFTとかも叩き売りされてしまいますし、
投資家が多く参入しているケースが多いと思いますので、一気に人がいなくなってしまって過疎化してしまってプロジェクトがなくなってしまうと最悪になってしまうケースがあると思います。
そうすると次回出しづらいですよね。全く別の人でやるというのもできないと思いますし、難しいと思います。
NFTは地域から育ててきたプロジェクトですので、期間も時間もお金も労力もすごいかけているので、そこは転げれないと思うのが心情だと思います。
なのでここでどうするかというのが問われてくるところになりますかね。
ここの今の市場が下落して売れないとかガス代が高いから売れないというこういう状況って今までにあったんですけれども、日本国内でジェネラティブがこんだけ売りに出される状況っていうのは初なんですね。
ですので皆さん初体験の状況を経験している状態でプロジェクトリーダーはその対策に追われている状況だと思います。
ここから学べることって多分すごい多いんですよね。
今後のジェネラティブ作品を出すプロジェクトっていうのはここを学んでいくべきだと思います。
皆さんが今対応している対策っていうのはどうなっているかっていうのをしっかりと見て学んで次回に活かすべき時だと思います。
じゃあどんなことが考えられるのかという70的に考えてみたんですね。勝手ながらですけれどもそれが今回の本題です。
事件が起きたときは学びのときというので僕たちコレクター、僕はクリエイターではないですしコレクターってどちらかというとディスコードの運営とかにも携わっているので
コミュニティマネージャー的な立ち位置もたまにするんですがそういった人間からするとすごく学びですし今後に活かせるものがあります。
なので僕たちは他人事と思わずに自分の経験や糧にしていくべきです。
僕が考える内容というのが2つですね。ちょっと今すぐ思いつくのが2つですかね。
まず1つ目が市場が暴落したときは潔く延期するということです。2つ目がそのまま強行する。この2つのどちらかの選択肢がとられると思いますのでそのあたりを深掘りしていきたいと思います。
06:11
まず1つ目市場が暴落したときに潔く延期する。オーソドックスというか皆さんこちらを選ぶことが多いんじゃないかと思います。
なぜなら先ほど述べたように失敗する可能性のリスクを避けるためですね。ただ延期するだけだとファンが例えば1週間延期しますってなった場合にその1週間でいやいや1週間で収まらないよとか
またちょっと先かぁじゃあ違うプロジェクトでも見てるかとかっていう投資家目線で言うとそういったところが起きちゃうので冷めちゃうケースがあるんですね熱が。今までもうすぐだもうすぐだ買いたい欲しいって言ってた熱量が別のプロジェクトに行ってしまう可能性があるのでこの延期した期間というのも有効活用しないといけないと思います。
その時期延期したのであればさらなるコアファンを獲得する時期になってくると思います。
打開策で言うと何をすればいいかと言えば、実際やられてるのを見るとFlower Lolitaさんのプロジェクトですとその期間ファンアート企画を実施するということを謳ってますね。他のプロジェクトとコラボしたりとかっていうところもあるかなと思います。
他には実際DiscordやTwitter上でただつぶやく謝罪をする、謝罪ではないかと思うんですけど何かするっていうテキスト上だけっていうよりはこういったイベントを企画するっていうのがかなりいいんじゃないかなと個人も思いますし、
あとはスペースで皆さんの期待を煽るような対策をするといいのではないですかね。実際ファウンダーの方、プロジェクトリーダーの方からの直の言葉っていうのはなかなか聞ける機会ないと思うんですね。
ここで実際今までスペース保護されてない方であればかなり効果があると思います。何々いついつに企画の概要説明をもう一回しますとか、その間にできることっていうのをここで発表させていただきますっていうような流れを作ると皆さん何かするのかなっていう期待喚起が生まれるので、顧客が離れることは少なくなるかなと思います。
かつ、まだホワイトリストをゲットしてない方に向けたアナウンスとかもここでしていけばいいかなと思いますし、既にホワイトリストをゲットしている方っていうのを巻き込んでホワイトリストの抽選企画ですとか、何かしらの企画っていうのを延期している間に続けるっていうのが多分かなり大切だと思うんですが、初めての試みですし、そんなにうまくいくわけないだろうっていうのが現状だと思います。
09:16
ですので、僕なんかの頭で考えた内容っていうのはかなり厳しいんですけども、皆さんいろいろ考えていると思うので、その辺りどうこう探っていきたいと思いますし、今後の参考にぜひさせていただきたいと思いますので、その辺りまた分かりましたら、スタイフとかで放送もできればと思いますし、あとはツイッターでこういうの勉強になったっていうのを発信できればと思いますので、追いかけていただくと参考になるかなと思います。
で、その2なんですけど、これがかなり物派の続きですね。強行するっていう話なんですが、この場合さらに厳しいですね。実は前例がないし、高価なガス代を払って購入してくれた人には、例えばさらに得点があるとか、あとは次回以降も作品を出す予定のところだと、その時のホワイトリストを、
限定でプレゼントするとか、あとは次回以降のフリーミントできるホワイトリストを上げるとか、あと、例えばディスコードを運営されているプロジェクトがあれば、特別なロールを付与してあげる、名誉とかですね、栄誉とかっていうところを付与してあげるっていうのが、今思いつくところですかね。
例えば、それでロールを付与して、Mosaのみのチャンネルっていうのも作るのもありかと思います。その時限定でっていうのはかなり大きいので。
強行するのは厳しいかもしれないですね。ガス代高いので、乗ってくれる人かなり少ないので、本当にここは、例えばガス代強行してガス代払ってまで買ってくれたっていうのは本当のコアファンなんで、めちゃくちゃ大事にしたいですね。僕がプロジェクトリーダーであれば。
ここを乗り切って、1、2と対策話しました。1しかなかったんですけど、市場が暴落したときに延期する場合と、あと強行する場合ですね。ここ、どちらも正解不正解ないと思います。
どうすればいいのかっていうところです。今は学びの時です。正直どっちに転んでも学べるんじゃないかなと思います。失敗っていうところを考えると、そのまま消えてなくなるっていうのが失敗で、継続していくと学びを生かすチャンスっていうのはいくらでもあると僕は信じています。
なのでここを乗り切れば、他のプロジェクトとかなり差ができるんじゃないかなと思いますね。特に2の強行した場合ですね。主に多くのプロジェクトっていうのは延期することがザラだと思います。なぜなら、ホワイトリストを配って、ジェネラティブ作品で何千何万体っていうリストする場合は、投資家さんが多く買ってると思うんですね。
12:20
なので、投資家さん向けのプロジェクト、例えば海外向けのプロジェクトですとか、そういったプロジェクトだとかなり延期するケースが多いんじゃないかなと思います。
で、例えば延期しない強行するプロジェクトってあるのか?いやそんなないよねって思われるかと思うんですが、今知ってる限りだとグループと忍者パートナーズ、CNPと呼ばれるジェネラティブ作品、こちらはそのままいくそうです。
強行というよりは多分ガス代も落ち着いてるんじゃないかなっていうのと、投資目線で買うケースがほぼないよねっていうところでやられると思います。
あと、そこさんのプロジェクトですね、ウォッチャーズだったかな、あの目の宣伝パズルみたいなプロジェクト、あれもそのまま民投するということでしたので、
これもどちらかというとコアファンというよりはそこさんのものは将来性をかなり強いプロジェクトになっているかなと思います。
実際、オニコンNFTラジオさんとかで聞いたり、あとはNFTのスペースやられてるところに聞きに行った限りだとかなり将来性があって、そこさんは10年後のことまで考えてました。
すごいなと思って見てました。実際、ただのクリエイターではなく、そこさん自身のファウンダー自身がそういったコントラクトをかける、動かせる、言い方がわからないですね。
実際その裏で作業できる人なので、その辺のことを聞くとかなりすごかったですね。びっくりしました。
ちょっと脱線しましたけれども、強行する場合というのは他と差別ができるということをコアファンが取れるので、大きなアドバンテージになるというところですね。
これすごいいいポジションになると思いますし、他の参考事例になると思うんですね。なので、次回以降の企画もどこのプロジェクトよりも多分注目されると思います。
こういう仮想通貨の暴落というのは今後も必ず起きます。今後ないとは言い切れないですね。
実際仮想通貨の市場というのはボラティリティが振れ幅ですね、ランク上げが上がったり下がったりがすごい高いので、この辺投資経験がある人であればわかると思うんですが、高いので実際また下落トレンドというのが出てきますし、上昇トレンドも出てきます。
15:15
なので、こういった急変した時の対応力というのが今後の仮想通貨の暴落時にすごく試されるのではないかなと今回から思いました。
ここをしっかり乗り切ったプロジェクトというのは、かなりファンもしっかりついてきて、安定して次のプロジェクトの第二ステップに進めるケースが多いと思います。
ジェネラティブ作品というのは、今回例えば6000点売りました。それで終わりという、海外のケースもありますけど、大体はそこからスタートなんですね。何のためにジェネラティブ作品を売るのか、ここだと思います。
その後の将来性がないと、ジェネラティブ作品を買ったとしても、すぐ売れて二次ルートで終わって、1ヶ月後にはなくなっている可能性とかもあるので、海外のプロジェクトですと。
なので、そういった今後の将来性をしっかり考えて設計しているプロジェクトがほとんどだと思います。
という流れで話していきます。ちょっと長くなっちゃいましたけど、もう一度結論から言うと、今回の題材が事件が起きたときは学びのとき、これがタイトルであり結論であるんですけど、実際今誰も遭遇したことないような局面に陥っています。
ここをどう乗り切るかというのは、プロジェクトのリーダーしかり、プロジェクトのメンバーしかり、あと僕ら外側の人間も学ぶチャンスです。
しっかりとその辺を見て、今後の糧に皆さんでしていければと思いますし、実際今のNFT市場ってかなり小さいですので、どこどこがダメとかどこどこがいいとかって言うよりは、みんなで乗り切るっていうのが大切なんじゃないかなと思います。
僕のこの放送を聞いて、考えが変わったっていう方がいればすごく嬉しいですし、考えるきっかけにしていただけるとすごく幸いです。
実際僕も今後の行動とか活動とか日々考えながら行動はしてますし、そうすれば一歩一歩学びにつながりますし、自分の成長にもなります。
結構皆さん周りで成長されてる方ばかりを見ると思うので、NFTのクリエイターさんであればすごい売れてるクリエイターさん、僕ブログを書いてるのでブロガーさんであればすごい収益を出してるブロガーさん、
18:01
かなり周りとみんな比較すると思うんですけども、周りと比較するんではなく是非過去の自分と比較して成長を見て自分を奮い立たせていただければと思います。
僕も実際周りと比べれば話もまだまだですし、Twitterのフォロワーはやっと1000人になったところです。
実際スペースとかやられてたり、クリエイターですとかNFT関連のコレクターとかはすごい方たくさんいらっしゃいます。
フォロワーさんが2000人、3000人、5000人、10000人、たくさんいますし、すごいなって思います。話し方も上手いですし、人の心をグサッと突くような話し方もされますし、まだまだ学びっていうのは多いです。
先を見ると本当に挫折しかけます。実際僕も何度も辞めようと思いました。でもまだ続けてるっていうのはそういった考えがあるからです。先も見ます、もちろん。
でも落ち込みそうになったときは一度立ち止まって自分の成長を再確認して、よしできてるっていうのを一度確認してください。
1ヶ月前、3ヶ月前の自分見ていただくとかなり違うと思うんですね。こんだけ成長してる、これだけ成長できた、ここはできたっていうのをちゃんと自覚して再確認して、今後ここはできてないから伸ばしていこうっていうのをちゃんと自分で見つめ直して、それを学びにいかせる。
これがかなり大きいんじゃないかなと思います。今回のGenerative 作品の今の仮想通貨の暴落に伴ってどうしようかっていうこの局面もそれも同じだと思います。
1ヶ月後ですとか2ヶ月後に振り返るチャンス、振り返る機会っていうのをしっかり設けて自分の成長につなげていきたいなと僕も感じていますので、皆さんも一緒に学んで成長していきましょう。
ということで長くなっちゃいましたね。いつもの倍ぐらい撮ってますね。暑くなっちゃいました。ということで長くなっちゃいましたので、ちょっとだけ雑談させていただくと、このスタンドFM撮ろうと思ったきっかけっていうのが、実際仮想通貨暴落してるっていうのもありますし、
あとはスタンドFMでハクさんという方がいらっしゃるんですが、この方の放送を聞いて、ちゃんと考えないとなっていうのをすごく思いました。
その方は4年後の将来のことをしっかり考えて、それに向けて1年先、半年、3ヶ月は、いや1ヶ月後はどうだっていう自分の落とし込みがしっかり考えてされてる人です。
とても尊敬してますし、刺激になってます。僕も負けないようにしっかりと行動を引き続きしていければなと思います。こういった情報、最後になりますが、こういった情報、NFTに関する情報が今、僕の中で大好きな情報になってます。
21:14
本当にこれを見てるのがすごい楽しい時期です。こういった情報を発信して皆さんのお役に立てれば幸いかなと思うので、今後もこういった発信をしていければなと思いますし、またブログに関することですとか、育児に関することも今後も発信していければなと思いますので、フォローして聞いていただけると幸いです。
またコメントとか、あといいねとか、押していただくとすごい励みになりますので、今後ともよろしくお願いします。すいません、長くなっちゃいましたね。ちょっと暑くなっちゃいました。長いな。20分以上話してますね。びっくりでした。倍速で聞いていただければと思いますので、そんな形で今日も終わりたいと思います。
また次回の放送でお会いしたいと思います。またまたまた。またね。バイバイ。